有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、或いは反逆のドゥ・ロワイユ=デュプレ。
意外と面白かった、京都記念。
 どーでもいいけど、Kizasiの検索見てると、民主党のアレや長浜の事件なんか全然下位で、スノボクロスとスター錦戸の新ドラマ情報ばかりがダントツに言及されてる辺り、世の中は平和だ(挨拶)。

 しかし、このラップは。
12.9-10.9-12.6-12.8-12.3-12.1-12.0-11.9-11.5-11.6-12.9
まぁ確かに1000通過の辺りで突然ビッグゴールドが訳分からず競りかけはじめて、結局そのペースが上がったままの状態だったというのはあるけど、ラスト12.9というのはなかなかなバテ合いというかジリ合戦だったというか。ユタカは結構軽めに手を動かしてるのにどんどん馬群のほうが先に行ってる辺りで「変なレースだなぁ」と思いながら見てたのですが、やはりユタカ様の時計感覚、侮るべからず。しかしそれでいて、最後12.9の泥試合とお付き合いせざるを得なかった辺り、難しいレースだったのだろうなとも。結果としては一方であれ以上に仕掛けが遅かったら完敗してたわけで。ゴールした瞬間は「これならシックスセンス負けただろう」と思ったけど、そこの鼻先を押さえきったのは、よかったのではないかというか、この馬が今後重賞出るのに四苦八苦するような流れにはなって欲しく無いから、というのはある。今後も頑張って流れ込みに磨きをかけて欲しいだけに。
 一方で、こんな流れになったら本来はデルタブルースのレースであって然るべきなのに、結局今回も復活ならなかったのはどういうことだろう。有馬の後にレース挟まなかった辺りで結果として緩んだ面はあったのかなぁ。使い込まないといけない馬だから、逆にこの時期であまり使わないことが今後に繋がるといいかなとは思うのだけど。マーブルチーフは前回のパフォでもう見切っていいのかなと思ったら、こっちで3着かという感じ。春天が激しくアレなレースになってしまったらそこそこ穴候補っぽくもなるか。
 しかし、タイトルで「意外と」とつけちゃったけど、よくよく考えたらこのメンバー、ブルートルネード以外はそれこそ全然隙の無いメンバーだったわけで、まぁこのレベルがこういうレースを経験してきたら、なかなか春天はいい感じに推移することになるのかも。

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