有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、或いは反逆のドゥ・ロワイユ=デュプレ。
ワールド・サラブレッド・ランキング
に改称された国際クラシフィケーションな訳ですが、基本的には、「限定された競馬国のもの」から、世界標準にという方向の改革、となるのでしょうか。で、そうなった場合に北半球ランキングと南半球ランキングの2本立てとして、ざっくりドバイ・凱旋門・BCでの中間発表と、あとは両半球の年初の5回にわたってレートを出すという形になったようで、まぁレートを年単位ではなくこまめに発表していくと言う方向性はまぁそんなものかな、と思われます。

で、リンクのPDFではレートに対するコメントなども書かれてますが、分かりやすいところで評価を引用しつつ。

−Ghostzapper is overall top-rated horse and deserving world champion
大体チャンピオンの評価が126ポンド辺りになるアメリカのレートで130ってのは結構いい感じの数字であり、確かにGhostzapperはそれくらいは貰ってもいい馬。結果として、昨季はチャンピオン路線が1年単位でもっともしっかり機能したのが北米ダート路線だったということなのだろう。その意味では、軸となる存在としてシーズンを締めたPleasantly Perfectが陰の功労者でもある、というのはちと褒めすぎか。
逆にアメリカのトップランカーでちょっと低いな、と思ったのはスプリント路線のPico Central。デカいレースをあんまり取ってないってのはあるけど、あの馬も実力は相当なもので、少なくとも国外にSilent Witnessが来るまではこの馬が上でいいんじゃないのとも思われます。

−Smarty Jones is top three-year-old
一方で、3歳ランキングではBirdstone以下と若干差がつきすぎた感じ。まぁ確かに今年はSmarty1強だったけど、もうちょっと欧州と比べてもそれなりに差が縮まっててもいいのではないのかなぁとも思われましたが、まぁそれはそれ。因みに3歳では世界最強の未勝利馬Egertonがコスモバルクやキングカメハメハと同値の大健闘ぶり。

−Doyen is top European older horse
この馬がMarienbardと1ポンド差は過小評価(つーかあの年の凱旋門が過大評価)じゃないかというコメントもあったが、レーティング的には確かに去年のHawk Wing的な色物レート大将となる程度にはいい走りをしていた訳で、まぁもうちょっと上でも悪くは無かったのかも。全体の悪さに引っ張られたものの健闘、というところかな。

−Rakti is top European miler
そもそも議論になるような相手がいるのかと小一時間。
いや、デュランダルが……みたいな話はあるけど、なんかお互い直接対戦しても手があわなさそうだしな。どっちかが必ず惨敗するレースになるだろうという感じ。

−North Light is among worst Derby winners since classifications
−Irish Derby winner Grey Swallow is rated superior to North Light
レーティング的な考えとしてはこれは概ね同意するところではあるんですが、実際North Lightみたいな頑張りで何とかするタイプってのはそこそこ共感するところもある訳で、恐らくこの馬Doyen程度の相手とガチでやらせても10回中7回以上は先着するよな、みたいなことも思う。来年は調子崩さすにジャパンCで見てみたい気がしますが、さて。
Grey SwallowはDaylamiの名を高めると言う意味でいい仕事をしただけに、秋に失速したのが惜しい。

−Ouija Board is an above-average Oaks winner
そりゃ7馬身突き放すんだから、牝馬の中ではバケモノでしょ。
凱旋門のメンバー集めてもう一回別の競馬場でやれば、この馬の勝てる展開は結構あったかも。その意味では、Dahliaまでは言い過ぎにしてもああいうスーパーな名牝と肩を並べるレースをもう一度古馬の中で出来ればというところでしょうか。Cape Crossにそこまでの底力を期待するかどうかはさておき。

−Attraction’s Guineas was only an average renewal
−Attraction rated lower at three than two
まぁ、2歳のレートなんて意味無いと率直に思う。
Attractionは「不敗」をある程度続けたというのが売りな訳で、まぁそれ以上ではない。Silent Witnessなんかはちょっとそういうのを超えたような部分もあって、だから例えば香港スプリントでレート115のOriental Expressを2馬身も千切ってないのに123とかいう不条理レートを見せられても「まぁ、それもありかな。名馬としてはゼンノロブロイよか名馬だろうし」くらい思わされちゃう訳ですが。

−Haafhd top British trained three-year-old, superior to old rival Azamour
−Haafhd’s 2,000 Guineas, rated only slightly above average, looks better than that historically
この両チャンピオンSのアトサキというのは、確かに色々と議論の余地はあったと思うけど、やっぱりHaafhdが2度先着してることも考えると、Azamourの方が両方のチャンピオンを同じくらいの地力で走った、と見るのもありかも。この馬も、BCマイル辺りで見たかったような気もしたけど。ただ、2000ギニーがさほど大層なレベルだったかと言うのはちとあり。どっちかというと年間通じて活躍できたからHaafhdは評価できる、みたいな部分もありますし。

−Quiff’s Yorkshire Oaks form rated superior to her St Leger run
−Vinnie Roe deserves to be clear top stayer rather than joint with Papineau, whose Gold Cup is overrated
QuiffにしてもSoviet Songにしても、牝馬限定のレースで最強のパフォをしたっつー部分が微妙にレート上げるという点では響いた感じがするなと。しかし、ステイヤー路線で今年のアスコット金杯ってそんな辛口評価なのか……。馬場が良すぎたってのはあったけど、負荷もそこそこあるような結構厳しいレースで、良いステイヤーのテストになってたとは思ったんだけどなぁorz

◆QMA2:ロミタス……大窓1級→賢者10級
結局賢者に上げちまいました、の巻。
1)Nタイプ[2]→学エフェ[1]→芸ラン3[4]→1(292.63)11
2)学問連想[2]→芸エフェ[2]→Aラン3[6]  (202.14)16
3)S四文字[1]→Sエフェ[2]→Nラン3[2]→1(300.82)16
 金曜日にFUNFUNにて。
 1ゲーム目は5人いたCOMが久々に鬼で、タイピングは人間1人正解2回やりながらガブリエルに時間差で頭ハネ喰らう。エフェクトでは流石に負けなかったが、ラン3では2問落としてちとピンチ……と思ったらマテウスが3問落としてて何とか。人間とサシ対戦というのは何か2の出始めの頃みたいで微妙に懐かしいが、特に脅威はなく取れる。
 2ゲーム目は連想が鬼門。1回戦で「セントポール」と普通に答えが分かるのにダイブで落としピンを逃すと、アニゲでは1問目の連想で「リネ2」ネタをなんかと勘違いして1人落として、その後は易問と難問が極端に分かれるという、競馬で言うところのスローで出遅れたみたいな展開となり後方まま。ここでゲージが上がるかな、と思ったら99.5%くらいのところで止まってくれたので、ええいままよともう1ゲーム。 で、その3回戦はジャンル運が向き、スポーツの新体操ネタを落とした以外は至って順調。決勝も、この展開で上がってくるとみんなスポーツ選んでくれるもので、4問目に1人正解入れた後は、落とした問題2問は全員落としで、全くの楽逃切。
 今のところはまだ賢者戦やってても金属の称号にはかなわないな、という部分もあるので、このカードが青銅に上がる頃にはもうちょっとそんな感じになれればいいな、と思う。単にセンモニ狙うんだったらクラスが上のカードでやり込めばいいんだろうけど、別にいいや、ってのもあり。大窓在位は22ゲーム(13-1-0-1#5-2-0:貢241)。3回戦落ちは全部雑とアニ。雑3が弱いのは何とかしたいなぁ。生活感覚で取れる問題もあるだけに、ちと取れないと悔しいカテゴリ。


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