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殿下執務室2.0 β1

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有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

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USWNT 5-2 Nadeshiko 

リアルタイムで見られなかった日の帰途は、雨に濡れて。

Moist
Moist; D-Lux(Typ 109) DC Vario-Summilux 1:1.7-2.8/10.9-34 ASPH. (31.5mm) f/2.8 1/25s ISO-1600

後出しだけど、昨日の段階で「向こうのキーパーソンはロイド」とは思っていた。
4年前のファイナルでの逸機の数々(更にシュートアウトまで枠を外すというおまけつき)、そしてそれの雪辱となる五輪ファイナルでの2ゴール。そして、大会前は今更という感じでワンバックの頭に恃むような単調さも垣間見られる調整からチューンアップして、ドイツ戦ではこのロイドのトップ下での自由さがチームの躍動を高めていた文脈。
しかし、それにしても、前回は「出来なさすぎ」で、今回は「出来すぎ」なカーリ・ロイドではあった。
まぁ両方とも中途半端に出来てたら、どっちも僅差で負けてくれたかもしれないので、この運の偏在はある意味日本女子代表にも有難いものではあったかもだが、それにしても、なかなか過酷な時間を与えてくれたものではある。
しかし実際、今日の立ち上がり4点ってのは、ヴァルトシュタディオンでも充分起こり得たシナリオではないか、とは思う。あの時も、笑っちゃうくらいの猛攻を立ち上がりに仕掛けて、日本の出鼻を挫くという選択をスンドハーゲはとったが、エリスはもう一度それと丸写しなシナリオでここに臨んできた。強者とはぶれぬこと、というUSWNTの意地。
それを4年前はギリギリで躱しきって、後半勝負で魂を見せ付けたのだが、今回は悉くそこで向こうがピンポイントな隘路をこじ開けてきた感じ。強いていえば、こちら側の準備の差は前回に比べてあったかも知れないが、やや「普段通り」以上を見せないとというものが、この再戦だからこそ、なでしこの先発陣にはあったかもな、と。
そして、あの4年前の耐久があったからこそ、岩清水にとっては本当にどう言葉をかけていいか分からない。
ただ、それでもこのチームが「ミネイロンのブラジウ」にならなかったのは、それもまた4年前の「勝利」があったからこそこの代表に植え付けられていた、「風格」ではあったかも知れない。その意味では、4年間を驕らず無駄にせず、ドローに恵まれたりオウンゴールに救われたりもしつつ「最低限」な面はあったものの、最上質な最低限を現出することでファイナルに再び臨んだ我々の代表が、存分に力を出し切ったゲームではあっただろう。
ただ、ここまで辿り着いたからこそ、あの2-4に追い上げた直後の失点は、悔やまれる。
こちらの布陣がややスクランブル気味であった必然かも知れぬが、セットプレーに最後まで対応できなかったこと。
まずは、そこにある彼我の差を、もう一度埋める機会は、来るだろうか。
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