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殿下執務室2.0 β1

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有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

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Not So Straight 


参道、閉店前
参道、閉店前; D-Lux(Typ 109) DC Vario-Summilux 1:1.7-2.8/10.9-34 ASPH. (15.9mm) f/2.8 1/200s ISO-400
DxO FilmPack 5: Kodachrome 64

 ちょっと日暮れ時に子供と帝釈天でお散歩して、ほぼ閉店気味の帰り道。
 何となくそういうマジックアワーっぽい絵を求めてスナップとかしてたのだけど、後でJPG見たらかなりグレー。
 それがライカ流JPGの味なのかもしれないけど(あとで見返すとそこそこ品がある)、屋内の暗所とかだと結構鮮やかな色も出したがるのになぁ、という感じでもりもりとレタッチして、何となく撮影した時に残したかったような青が出てきた辺りで。
ぼかしたりモノクロにしたりというのは、現代的な意味では「ストレートな写真」ではないし、そういう意味では記憶にある印象での色感覚をベースに、かつパンフォーカス気味にしながら余計なものを写り込ませないってのがまずは「良いストレートフォト」の原則っぽくはなるけど、そこの色感覚をカメラの言う通りにしてるだけだとなかなか出せないし、記憶と現実色の違いもあるので、詰まる所「変化を掛ける」方向性とスキルみたいなのは、意識しとかないとダメなのかなぁ、なんて思いもレタッチしつつ考えたりも。
 あとは、ちょっと「らしい」写真という文脈で考えると、やはり「影」は欲しいかなというのはあり。それも、多分画像調整する中でちょっと影が出るような色バランスとか構図とかは考えたりしながらやるし、そもそも撮影のタイミングとしてもそれを狙って雑踏の並びを待ったりも。一方で、そういう写真のキモとして「影」に拘る一方で、それって実際のとこは人間の目のダイナミックレンジの高さだとそこまで強調されないものなようにも思われる。写真だからこそ見えてくるというか。
 そういう意味で、自分がスナップやっててある程度意図的にストレートな絵を狙う場合でも、結局のところ、写真の「ストレートではない部分」に依存しがちなスタイルであるなぁ、なんてことを考える冬の日ではあり。
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