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殿下執務室2.0 β1

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有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

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2015年の1月で初めて買う人に勧めるカメラ、とか。 

そう言えば、あんまポートレートを上げない辺りで、ニコンの方が稼働率低く見えるかもしれない(挨拶)

Mizu-Kagami
Mizu-Kagami; D800 AiAF DC-Nikkor 105mm/1:2D f/2(R:2) 1/2000s ISO-1000
DxO FilmPack 5: Fuji Velvia 100(G)

何か新年になってエントリらしいものを書いてないので、ちょっとしたアウトプットとして。
お題としてはベタだけど、あきはるさんの以下のツイートから、初心者に勧めるカメラ、とか




 当たり前だけど、初めて買う人でもざっくりした目的はあるだろうからそれにある程度合わせた選択にはなるだろうけど、個人的には「写真巧くなりたい」みたいな意識をある程度持った人として考えるなら(それがないなら普通にスマホとかで撮るだろうし、ハレの日に持つ一眼ってだけならばあんまメーカーに拘る理由はない)、個人的にはミラーレスを勧めてしまうかな、とも。具体的には、富士写のXマウントかマイクロフォーサーズ。基本的に、レンズを拡充していって自分のスキルを広げる愉しさみたいなとこでは、そういうのを満足させる面白いレンズが揃いやすいのがその辺りかな、と。
 最初のマウントからあんまフォーマットを変えずにレンズを拡充していく、という場合には、今はXマウントが一番面白いかなとは思う。一方で、あくまで現状は望遠がそこまで多くない辺りを思うと、やはりスポーツとかワイルドライフを結構真面目に狙っていく場合には、どっかで限界が出てくるかな、という印象はあり。あと、今後のレンズがどういうの出るのかなんて分からないけど、やはりフォーマット小さい方が色々無茶なレンズが出る余地はある、という点では、Xマウント(或いはEマウント)よりはマイクロフォーサーズの方に優位性が出るかなぁ、ってのも。

 因みにミラーレス3強マウントの中で敢えてソニーを挙げてないのは、APS-Cとライカ判の掛け持ちのレンズシステムだから。掛け持ちシステムの場合、どうしても両方に欠けるリソースが分散される辺りで、「自分の必要な画角のレンズが自分の求めるフォーマットで出ない」辺りのストレスは出るという感覚も。ソニーなんかもむしろ遊べるのはライカ判のFEの側で、そっちだとお金かかるし、或いは一眼系の二強とかでも、望遠専門にならない限りは結構そこで待ちになったりシグタム辺りに頼る必要が出たりで、自分とこのメーカーに対して自虐的になりがちな風潮も出て来て余りよろしくないのかな、とも思われたりはする。まぁオリンパス使いも結構フォーサーズ→M4/3の移行期には結構ユーザがストレスをためてたけど、単に出ない以上に「自社の別ラインで拡充が優先される」みたいな現象の方がユーザ辛いよね、と。

 まぁそういう余談はサテオキ、個人的にはまぁそういう感じでXにしてもM4/3にしてもミラーレスをベースでマウント使い込んでく内に、多分「この辺りはライカ判の一眼でしか撮れない」とか「こういう連写は7D2じゃないと無理」みたいなのを見つけて一眼レフを使い始める方が、一眼レフの有難さみたいなのも本当の意味で捉えやすくなるだろうね、と。その上で、Xはセンサー形態の違い、M4/3はフォーマットそのものの小ささから、「複数マウント併用する際の違い」が見えやすいから、両方を状況に応じて使い分けられるし、その意味で一回作ったシステム捨てて移行みたいな無駄も出づらいんじゃないかな、というのはあったり。因みにそうした状況で一眼に移行する段階では、もう目的なんて自分で分かるだろうから、そこでニコンでもキヤノンでもソニーでも、こっちが教えなくても先方が選んだもので正解とはなるはず。ペンタックスは何か最初にいきなりなんかの間違い以外では入ら無さそうだけど、多分ミラーレスからペンタックスに移行するとしたら、それはそれで余程本人がカメラ好きになったんだと思うには違いないか。

 まぁともあれ、その上で、最終的にどっちか一つを「こっち買っとけ」でするなら、これもまぁ割とシンプルにマイクロフォーサーズ。というのは、富士写の場合現在はX-E2にチルトモニタが付いてない辺りがネックになる。一方でチルトありのX-M1にはファインダが無い。個人的には現在の交換式カメラ初学者にはこれは両方ついててほしいが、そうなるとX-T1のような操作系がゴテゴテとマニアックでかつ高いフラッグシップをいきなり買うことを勧めてしまうことになる。これはこれで悪い選択ではないと個人的には思うが、どうも先方に受け入れて貰えるか、みたいなとこもあり。
 マイクロフォーサーズの場合は、ここで落としどころとしては現在E-M10辺りが非常に優秀。レンズキットでも6万円台までこなれて来てるし、サイズも小さめでWi-Fiまで付いている。手振れ補正はやや弱いが、それでも無いとあるでは単焦点でのパフォは結構違ってくるし、そこは減点にはならんだろう。これに45/1.8とあとは手始めに望遠でパナの45-175/4.0-5.6PZでも持っておけば、かなり色々と自分の好みな画角を試しながら上達できるし、更に25mmの単とか抑えれば(これはオリパナどっちでもいい)、テーブルフォトとかでも遊べる。そこまで揃って15万切るから(富士写でX-T1なんて買ったらレンズキットの段階で足出る)、まぁじっくり頑張ってね、となる感じで。
 ん、GX7?…いや、2015年1月の段階で、どうもディスコン風味なので、「お安いのが良ければ」になっちゃうかなぁ。あと、パナはパナで色々と見てくれ的な方向性のブレが大きい気はするし(まだオリの方がぶれても自社のクラシックっぽい辺りが一つの立ち位置になる、って意味では、M4/3のデザインは安定してる感も)。
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