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殿下執務室2.0 β1

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有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

余り購入予定には入りづらいけど、よさげなMicro Nikkor。 

 ある意味、スナップをさらっと撮る時に「絞らなくてもいい」ピントの深さってのも、割と便利(挨拶。

Under Arcade
Under Arcade; DMC-GF1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/160s ISO-100

AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G@ニコン

 DXという、ある意味「廉価モード」での単焦点を出す際に、Ai時代からの定番と言える換算50mmのスナップ系と換算60mmのマイクロという「クラシック」な品揃えにする辺りは、ある種のニコンの矜恃とも見るべきか。それにしても85マイクロが余分だった、はサテオキ(まぁ105重いからな……ってのは分かるが)。

 ただ、色々見てると、まぁ確かにあちこちの掲示板に書いて回るようなヘビーユーザーには余りリーチしないレンズだからってのもあるのだろうけれど、このやや唐突に発表されたレンズへの反応はちょい複雑にも見える。まぁ実際、ちょい暗いしFXと被るとは言え既にマイクロレンズ自体はDXでもあったのだし、一方で既存の売れ筋である35mmと実焦点で5ミリしか差のない、ついでに言えば先頃出たFX兼用の50mm f/1.8Gとも中望遠でやや被るレンズってのも、やや新味に薄い印象はあるのかも知れない。であればむしろ、広角の単焦点、みたいなのを望む向きもあるようで。

 そうは言っても、去年が24mm, 35mm, 85mmといった定番画角のf/1.4高級FX単焦点をゴリゴリ出していった年と考えるならば、まぁ今年の単焦点は廉価に傾くだろうなぁってのは大概の予想付く部分ではあったろうし、そうした中で、Aマウントなどでも顔を出す「廉価マクロ」みたいなのは、方向性としてはありだったのかなと。それに、ここで2本出て来たけれど、秋からの生産ラインの回復なども計算できるなら、もう一本くらいはこの手の廉価単が出て来そうな感覚はあるので、仮にこれが購買対象にならなくとも、「次の一手」的な廉価品に期待することは可能かも知れないな、と。

 一方で、「それでも、標準~中望遠ばかりだから、広角も」みたいな部分はあるかもだけれど、案外ここが昨今厳しい、ってのはあるかも知れない。それは勿論ミラーレスが台頭してる……ってのもあるけど、それ以上に、GXRのA12 28mmとか、X100の換算36mmのような「専用APS-C素子」でチューンした小型機がこの辺りのレンジに居座ってるから、ってのはあるかも。この辺りの広角って、特に一眼レフでは小型化が難しい一方で、ヘタに小型化してもレンズ交換式では周辺減光の影響を受けたりとかキツい条件が出て来て、そうなるとレンズだけのチューンでは足りなくなる、みたいなのはあるのかも。
 てな訳で、廉価系で次の一手は、やっぱり(FXの)85mm f/1.8G辺り、なのかなぁ。
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