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殿下執務室2.0 β1

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有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

凱旋門賞2着馬の国のトライアルレース。 

 カメラを上に持ち上げてライブビュー撮り→水平を後で修正(挨拶。

毎日王冠 アリゼオ ゴール前
毎日王冠 アリゼオ ゴール前 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F6.3 1/800s ISO-400

 レース前に書くべきネタではあるが、結果として凱旋門賞の興奮冷めやらぬ中で、現状ナカヤマフェスタを含むレーティング上での4強というべきブエナビスタ・アーネストリー・ジャガーメイルが全てぶっつけ、その次クラスでもドリームジャーニーがオールカマー、マイネルキッツとロジユニヴァースは休養という辺りの「古馬トップクラスの欠落」はかなり大きかったのかなぁ、という週末ではあり、ある種皮肉な結果ではあった。別に、空洞化という訳ではないのだけれど、多様化ではあるのだろうな、とは思いつつ。
 明らかに自分は毎日王冠と京都大賞典を見に競馬場に行ったのだけれど、結果として「その両レースを見たのだっけ?」的な感慨は、3歳ワンツーの前者と牝馬ワンスリーの後者に感じなくはなかった(自分としては京都大賞典で牝馬ワンスリーの方が、微妙にショックではあるかな。メイショウベルーガをそこまで弱い馬とは思ってないが)。

 ただ、逆にこれだけコマが欠けてる現状でアリゼオとエイシンアポロンが勝ったレースとして総括すると、確かに3歳の充実はあるけれど、まだ3歳の古馬への優位の趨勢を決定づけるようなレースではないのかなみたいな思いはなくもない。ドリームジャーニーがオールカマーで3歳に負けた訳じゃないしなぁ、的なというか。
 もうちょっと言えば、ペルーサ辺りがまたモノ違う競馬すれば「をを」的なのはあったのかも知れないけれど、冷静に考えればそこまで内容の伴う勝利だったのかな、みたいな引っ掛かりはあり。個人的には菊はヤマニンエルブの不在は痛いものの、そうは言ってもローズキングダムとエイシンフラッシュのアトサキが3度目でどのような帰趨を魅せるか、ここが嵌ればその時に「強い3歳」の真価の片鱗は見られるのかなぁとも思っていたりで。

 一方で、ショウワモダンは本格化の様相を見せるならという期待があっただけに残念な負け方というか、今回の毎日王冠らしいというか府中1800的な一本調子が存外合ってなかったとするなら、今後もちょっとペースの妙が勝ち負けに必要なタイプかなぁ的な見立てにはなりそうで。
 で、西のある意味「唯一の大駒」であったオウケンブルースリは、タニノウォッカをJCで喰いきれなかったのを彷彿とさせるホウヨウボーイっぷりというかアレであったが、レース中から脚下が……みたいな話もあり、何とか無事でいては欲しいが、余り無理が利かなくなったのはなんとも。それこそ、現時点での古馬上位をまとめて的な存在感は維持してくれると面白かったのだけれど。
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