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灯台ナントカとは言うものの。

 今日は大学時代のサークル同期会。
 で、色々話してるうちにバンナムに入った先輩の話になったので、「あの人まだバンナムいるんだっけ?」と訊いてみたところ、「うん、まだやってるよ。今はゲーム方を手掛けてるんだって。何かゲームの中でアイドルの女の子にレッスン付けて育てる育成シミュレーションとかって言ってた」とか返ってきたので、思わず

(;^ω^)<「ちょっwwwwwww
そwwれwwwwアwwwwwwイwwwwwwwwマwwwwwwwwwwスwwwwwwwwwwwww」


みたいな大袈裟なリアクションをしてしまった俺。しかし、その場で会話してたメンツは( ゚ー゚)みたいな感じで特に驚いてなかったという始末。一人は「えーと、初音ミクみたいなもの?」みたいに聞き返してたりしたので、アイマスMADなどについて思わず携帯に保存してるロリ演歌辺りを使って説明したのだけれど、こうやって一生懸命説明してしまっている俺が逸般人であるということをまざまざとお友達に見せ付けてしまったってのは何だか「俺、アフォだなぁ」と微妙に凹む(苦笑)。あと、説明しながら思ったのは、やっぱり初音ミクは比較的シンプルに「歌わせる」みたいな説明をすればおおよそ事足りるというか、よい意味で単純明快であるのに対して、やはりアイマスMADとなるとそう簡単に説明がつけづらいというか、パソコンでそういうミキシングが出来るソフトが市中に存在する、みたいな辺りから説明してかないといけない風味なので、ワンクッション分一般人に分かりづらいカルチャーであるのかな、みたいなことも。
 いずれにせよ、半径2クリックくらいの知り合いになると、結構世の中思いがけない所で自分が触れるような仕事をしてる人がいるものだな、みたいなお話ではあり。実際にどのようなスタッフかというと、アイマスの中の楽曲とかについて色々と方針決めをするような立場の人らしい、ということで、仮に今後何らかの機会でお会いする機会があれば、何故メカご飯はああいう歌い方にするようミンゴスに指示したのかについての諸事情とかを聞いてみたいと思ってみたり。

◆で、ちょろっとアイマス話を引っ張る。



 何か唐突に72祭りに突入して100000再生間近のサーディPの作品。
 この人の作品といえば、Tommy February6の「Bloomin!」を、原曲PV的なテイストを残しつつ見事なエフェクト芸で仕上げた「アイドルマスター りっちゃんがアリスになったよ! with やよい&とかち」が印象深い。昨年末にアイマス10選を選んだ際に、11番目というか最後のギリギリで落としたのだが、結局それは、わかむらPの作品を一つは入れておきたい、みたいな辺りで歌舞伎町の女王の方を選んでこちらをエリミネートした、というような部分もあって、評価としては10選の作品に全く劣らないものではあった。余談ながら、同様に評価が10選クラスで最後ギリギリ切れてしまった後一つの作品は、Die棟梁P演奏による『隣に…』のピアノ伴奏版
 で、わかむらPの上記作品は、「元曲のドラマ的なものが再現されている辺りで、他の作品と一線を画す部分がある」みたいなことを上記の選にて書いた。個人的に思うに、アイマスのガチ系MADを分類する一つの軸として、「絶対音楽的」「表題音楽的」というものがあるように思う。前者はシンクロやエフェクトを純粋に美的要素として活用して原曲の音楽性を表現しきる作風で、後者は原曲の歌詞やテーマ作品、或いはアイマス作中のイベントのドラマを演出するような作風。前者としてわかむらPやorgoneP、しーなP辺りを挙げ、後者としてきれいなwhoPやナオキP、或いは削除されたがアルトネリコを扱った哀れな小羊Pの作品を挙げることが出来よう。そういう意味で言えば、サーディPはBloomin!にしてもヤンマーニにしても、ある程度後者よりのPであり、その中で頂点を争うレベルには達している存在ではある。その上で、同Pが繰り出すエフェクトがある程度わかむらPのフォロワー的であるのはなかなかに興味深い。アリス姿のりっちゃんとか、オサレポーズの千早は、基本的にわかむらPが歌舞伎町のギターりっちゃんやInside ofの横たわる千早で提示した線に沿っているように見える(ただその中で、サーディPがちょっと独自に発展させている部分はあるが)。或いは、サーディPが例えばPerfumeの曲なんかを普通に作ると、微妙にわかむらPとキャラがかぶる印象を与えてしまう、のかも知れない。しかし、実際に作品を見てそういう印象が出てこないのは、やはりエフェクトを使う方向性が「絶対音楽」と「表題音楽」で異なってくるからみたいな部分なんだろうな、と。そういう点で、技術をフォローしながら世界観の提示を改めるって辺りで、MADの進化ってのは進むのかな、みたいなことは思ったりした。

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あいかわらず
けったいな趣味を
おおぜいのまえで
めがっさにょろにょろ(年初の挨拶)

うん、まあそういうこともあるわさ。オイも何年か前地元の図書館長と尊敬する翻訳家の方がお知り合いという話を聞いて鼻血が出そうなほど興奮したっけなー(遠い目)。

  • 2008/01/15
  • わむ ◆ -
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まぁある時期まで半径ワンクリックにホリエモンがいたことを思えば、ツークリックならば少なからず色んな方向に拡がるものではあるかな、とは思われ。

  • 2008/01/17
  • 有芝まはる(ry ◆ LBrjZuRI
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殿下灯台だったんですか!?
意外すぎます!!

  • 2008/01/26
  • さすが ◆ -
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Author:有芝まはる殿下。
自称ズデーテンラント公兼トールガウ、前メクレンブルク、バート・ドーベランおよびキシュベル方面伯。当然何らの領有権も領しないただの僭主のため、歪んだ根性で血統研究に勤しむ。

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