10月21日ウッドバイン7R 16:05発走 芝12F 第70回カナディアン国際S(GI) 総賞金$2000000 3歳上 定量(3歳119lb、4上126lb、牝3lb減) 馬 馬名 産地性齢斤量 騎手 戦勝 近走成績 厩舎 ML 父 1March Side USA 牡4 126ウィルソン 124 1休275 ディッキンソUS30-1 Gone West 2Oracle West SAF せ6 126ムルタ 277 266休2 デ・コックSAF 10-1 Western Winter 3Windward Islands USA せ3 119カベル 82 休2143 フロスタッド 20-1 Cozzene 4Sky Conqueror CAN 牡5 126カステラーノ197 12138 バナック 4-1 Sky Classic 5Stream of Gold IRE せ6 126カストロ 153 27休22 マクローリンUS15-1 Rainbow Quest 6Irish Wells FR 牡4 126ペリエ 144 32441 ロオーFR 8-1 Poliglote 7Honolulu IRE 牡3 119キネーン 62 11233 オブライエンIR10-1 モンジュー 8Cloudy's Knight USA せ7 126ジマーマン 319 54221 カービーUSA 12-1 Lord Avie 9Ask GB 牡4 126ムーア 83 4休1休1 Sir.スタウトGB 6-1 Sadler's Wells 10Linda's Lad GB 牡4 126J.ヴェラスケ134 休5休94 ケネリーUSA 30-1 Sadler's Wells 11Sunriver USA 牡4 126ゴメス 155 71142 プレッチャーUS 8-1 Saint Ballado 12Quijano GER せ5 126シュタルケ 1512 7休1011 シールゲンGER 3-1 ACATENANGOSunriver が出てくるのかどうかについて、今ひとつ動向が分からないのだけれど、この馬はBCターフ直行ではないかな。このメンバーの中ではこの馬が Doctor Dino 辺りと互角の競馬を2回くらいしてるので、例えばコスモバルクがこのメンツに入ってどれだけやれるか的なレベル面でのモノサシにはなってくれそうな馬なのであるけれど。ともあれ、BCと明らかにかち合う道を選んでる割には、BCターフよりやや落ちなレベルながら相応に手堅いメンバーにはなっていて、そこそこ面白い構成にはなっているだろう。1番人気にやや押し出された感があるのは Quijano であるが、まぁバーデン大賞の勝ち馬なら、というのはある。まして、他の遠征馬に対してドバイ遠征をやってる分の輸送慣れも見込めるので、この点でやや他の欧州馬に対してもアドヴァンテージはあるようにも。
このレースが締まった印象があるのは、やはり地元馬の Sky Conqueror の存在は見逃せまい。同コースのノーザンダンサーSを連覇しており、地の利は少なからずあるだけに、8年ぶりの地元馬優勝も期待できる場面ではあろう。前走は8着といっても距離が短すぎただけなので捨象できるし、それ以外のレースでは安定している。Quijano にとっても簡単な相手ではないはずだし、それだけに勝てば大きな成果であるとは思われる。Honolulu は地元で未勝利から連勝した後、グレート・イボアからセントレジャーという古典的過ぎるローテで好走。ややレースは詰まるが、今年のセントレジャーのレベルを占うような存在にはなろうか。その Honolulu に前走勝ったのが Ask。今年は順調さは欠くものの出たレースは両方1着。Scorpion とかに勝ってるんだから弱くはないが、初遠征でどうなるかが課題か。昨年は凱旋門にも駒を進めた Irish Wells はサンクルーでは Prince Flori にやや負け、Youmzain に先着しての4着。ガネーでは Dylan Thomas の2着で Doctor Dino に先着。地力的には最右翼であろう。ただ、フランスから一度も出たことない馬だけに、如何にも地雷馬っぽい匂いがプンプンする。つーか、この手の馬が例えばJCで人気してたら文句なしに切りフラグが立つ(笑)。まぁ Saddex も Prince Flori もこの馬に勝ってるんだから、Quijano もこの馬は倒せないといかんよな、とも。あとは、アメリカの Cloudy's Knight は高齢馬ながら上昇カーブを描いており、手強いか。
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