有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、或いは反逆のドゥ・ロワイユ=デュプレ。
現金参る。
◆♪バイバイ、ありがとう、さ〜ようなら〜。

7月6日ハリウッド5R 21:05発走 芝8F
第11回現金電話マイル招待S(GII)
総賞金 $1000000 3歳上牝
別定(4上119lb,G2馬2lb,G1馬4lb増、パート2国重賞グレードを含む)
枠 馬名      産地性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎    ML 父
1Precious Kitten  USA 牝4 121ベハラノ  134 1休221 フランケル   8/1 Catienus
2Arm Candy     IRE 牝4 119M.C.ベイズ 143 14休313 B.セシル   30/1 Nashwan
3Wait a While   USA 牝4 123ゴメス   168 4休152 プレッチャー  9/5 Maria's Mon
4Koiuta      JPN 牝4 119内田博行  165 1391321 奥平真治JPN  12/1 フジキセキ
5Dancing Edie   USA 牝5 123ナカタニ  173 128休2 ドラーズ   20/1 Moscow Ballet
6Price Tag     GB  牝4 123プラド   124 12休112 フランケル   2/1 Dansili
7Lady of Venice  FR  牝4 119ルパルー  96 52休11 ビアンコーヌ  5/1 Loup Solitaire
8Alexandra Rose  SAF 牝5 121フローレス 104 3休25休 ドライスデール30/1 Caesour
9Kiss to Heaven  JPN 牝4 123エスピノーザ143 117548 戸田博文JPN  12/1 アドマイヤベガ
10Dia de la Novia  JPN 牝5 121岩田康誠  194 713614 角居勝彦JPN  15/1 サンデーサイレンス

 ってな訳で、恋歌は「ずるい女」、というお話(笑)。
 まぁ結構大味に大差つきがちなハリウッドなだけにあんまり4ポンドの斤量差が意味するところは多くはないのかも知れないが、何つーか面白いこと斤量規定の隙間をついたというか、Jpn-1と書いてじーわんと読むは伊達じゃないというか。
 しかし、昨年もアサヒライジングの前に立ちはだかった Wait a While がいて、なかなか今年は簡単ではない。思えば去年も「ミナガワマンナの名前がたとえ母の父でも北米のGIに刻まれる機会を逸した」と臍をかんだものですが、今年はちょうどLady of Venice 辺りが昨年そのアサヒと同じ着差で別のレースで Wait a While に負けており、これとのアトサキ辺りはひとつの基準となろうかと思われ。で、そう考えるとまぁアサヒライジングくらいのレベルで5:1ならば、比較的近走の不安定さによってやや日本馬のオッズは高めについている、みたいに見立てることも可能な状態ではあるかも。あとはレースの眺め方としては、2番人気の Price Tag は昨年の仏プーリッシュの勝ち馬。その意味では、キストゥヘヴン辺りは確かにここんところ不振をかこっているものの、日本の同期の桜花賞馬であるならばそこそこ恥ずかしくないレースをして欲しいな、みたいな希望はあったりする。まぁそんな感じで贅沢言っちゃうと、勝ち負けしなきゃダメみたいな言い方に段々近づいてくるのだけれど、まぁ贅沢は言わずにオッズなりで見ておけばいいかなぁとも。まぁ本当にコイウタが2馬身以内で勝ったら笑う場面ではありますが。

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http://www.jra.go.jp/news/200707/070703.html
↑ちょっ、斤量変更(w
NOBIE | URL | 2007/07/07/Sat 17:49[EDIT]
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