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殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

[Fotolog]Lumix DMC-LX5 


Vista Point
Vista Point; DMC-LX5 Leica DC Vario-Summicron 1:2.0-3.3/5.1-19.2 ASPH. (5.1mm) F2.8 1/4s ISO-200

案外そんな広角使わなくても十間橋からなら十分入るんだけれど、
折角だから「今しか撮れない何か」ということで。
まぁ遠近感も出るし。
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テーマ: ■東京を撮る■

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (AT-X Pro 116) 


Bridgeway
Bridgeway; D7000 Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (11mm) F5.6 1/1000s ISO-200

やはりゆりかもめは先頭に限りますな(ガキ。
しかし、家族との出掛けで広角を使いこなすのは、なかなか難しい。
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テーマ: ■東京を撮る■

ジャンル: 写真

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ディープ基地的、東京優駿回顧。 

 外を被せるフェノーメノが居た方が絵になる最後の直線だが、視点がディープ基地にて(挨拶。

Deep Brillante, The Tokyo Yushun (Japan Derby)
D7000 Sigma 150mm 1:2.8 APO Macro EX DG HSM F3.5 1/1000s ISO-160

◆ラップ:12.8-10.8-12.0-11.7-11.8-11.7-12.2-12.4-12.3-11.7-12.0-12.4

 ワールドエースが結果として1番人気になったのは、ある種の奇観ではあった。
 恐らく、陣営自体がこの馬の「仕掛けのポイント」を意図した通りに作り込むことが未だ出来ていないような、その意味では全く持って「完成品」ではない競走馬というのが、現状のワールドエースの偽りなき評価であろう。その上で、追い込みの脚に父譲りの魅力はあるとはいえ、勝利したきさらぎ賞でも2着に入った皐月賞でも、メンバー中最速の上がり3Fを出した訳でもない。しかも、中間の動きも決して抜きん出た物ではなかった。一体、みんなこの馬の何に惹かれてそんなに人気にしてしまったんだろう?と虚心で考えるに、実は今もってまだ良く分からない。
 因みに個人的には、割とドイツ血統の入った馬としては、この馬マンハッタンカフェ的な形で言わばスロ専的なレベルで瞬発力を完成させて、ステイヤー的な成長を見せてしまうかもといった可能性は見出せないことないと思ってはいるが、実際にマンハッタンカフェ的にたまたま裏街道ローテでそういう仕上げがなされない以上、中距離でカスタマイズされる方向になるのだろうな、というように見ていて、そういう意味でも「解凍するに敷居が高い」傾向のあるディープ産駒の中でも、融点が高い部類に見えている。

 ただ、ディープ産駒全体的にそうであると思うが、「解凍されてない」からと言って、別に真面目にやってない訳では無いのである。久保竜彦が天才でありながら融点が極めて高く、しかし彼は「才能に胡座をかいた不真面目な天才」ではなかったのに近い、というのが近いイメージであろうか。
 無論、解凍されてないままにこれだけ走れているのだから能力は間違いなく高いし、配合的にも納得の質を持つ馬であるが、その「真面目さ」によってすり潰されることがないよう、陣営には期待したい。

 「ディープの融点は高い」みたいな話は昨日の競馬場でギガの人が話していたことだが、曰く「融点と沸点の差が少ない」とも。その上で、マイラーの方がすっと沸点に持って行ける辺りで、G1での活躍が短いところからスタートしていったのであろうか、などと思いつつ。
 ディープブリランテも、折り合いで諦めてマイルに転じてても、すっとマイルG1勝てそうな字面の血統ではあった。Loup Sauvage という如何にも画商ヴィルデンシュタインらしい Nureyev の良く出たマイル気質が、スムーズな競馬の能力を支えているという意味で。一方で、この馬のそうした沸点に対して、最後の支えとなったのは、或いはもうちょっと下がった辺りのブサック血脈かな、なんてことも。Lyphard の存在と配合における重要性は、自然とサンデーの苦手分野であったこの血脈との親和性を高めているが、その意味で「ディープらしい」ダービー馬であったのだろう。一方で、サンデーの最強産駒を裏で演出した Aurora の血も、こそっと継続しているのだし(因みにワールドエースは、その Aurora を2本入れてより前面に出す配合)。

 一方、ディープ産駒でもトーセンホマレボシ(と、ヒストリカル。こっちも不器用なりにそこそこ期待してたけど、ガレてて全然でしたな)は、割とすっきりとメリハリを外したタイプというか、詰まるところサンデーテーストは決して悪い配合ではないと今は考えているけれど、Lady Angela の入り方のアクの強さがどうもメリハリを殺す方向に働いて、結果として距離適性を短縮させたきらいはある。そのメリハリを外す方向をクラフティワイフでより徹底させて、ああいう先行力を妥協無く引き出す方向性とはなったのかな、と。その上で、これまたサンデーが案外好物としていなかった Secretariat を、ミスプロ血脈の文脈で開花させた感じではあろう。
 惜しむらくは、ウィリアムズがゼロスを序盤から刺激させすぎたのは誤算であったか。ゼロスは皐月前は競られずスローだったから、競る相手が居ない今回はゆったり行くと見立てていたが、そこをやや追い込んでしまったために、調子乗るとペースを上げてしまうというゼロスの特性を再び引き出してしまい、思いがけず深追いするハメになり結果、末を失ってしまった(あれ3着に残すクレイグの腕っ節も大概見事だが)。ただ、この競馬が財産になる、という意味で、今後他の騎手に替わってもこの先行力を磨ければ化けるのでは、とも思ったり。
 にしても、「トーセン最大のチャンス」で、こういうある種流れに乗り切れず負ける辺りは、芸風というか。

 と、着に入ったディープ産駒を語っていったが、最後に心胆冷やしたのは、やはりステイゴールドというか、この「ディープステイディープディープステイ」という掲示板を、どう言い表したら良いのだろう、みたいな感慨のダービーではあった。余り「ライバル」としてこの2頭の種牡馬を位置づけていいものかは悩むところであるが、結果としてこれだけスイングした競馬を見せられてしまうと。
 基本的に米血というか Ribot が入ると途端に Tracery がスタミナ方向に解釈される、みたいな方向性はステイゴールドみたいな馬の場合には感じられるが、そういう意味では青葉賞の1,2着馬はともに「スタミナ番長、しかしここでG1的なペースの緩急に堪えられるかは未知数」というのが、事前の見立て。しかし、意外にワンペースを助ける流れになった中で、出足できっちり先行できたフェノーメノはきっちり勝ち負けを争えた。逆にエタンダールはフェノとの能力差も然り乍ら、やや緩急を作ろうとし過ぎたか。実際には、33秒台ではあるがそれでも4,5着馬よりはコンマ1秒遅く、特に抜群の脚だった訳では無いが、見事な強襲ではあり能力を引き出しきって、それでもやはり本質的な適性の限界ではあったように思われた。

 ゴールドシップは、基本的には、上がりの脚では世代最強なのであろう。オリエンタル兄弟と違うのは Menow の料理の仕方という辺りで、恐らくはこっちの方が勝負時の最高速に特化してる感がある。ただ、まさかあんな馬群が長くなる展開はちょっと想定外で、或いは展開の向なさという点ではワールドエースよりも影響を強く受けていて、それが着順にも現れたのかな、ということも。逆に人気を背負っていた方が、プレッシャーで自分も早めに動くしそれに周りも過剰反応してくれて、最後に届く目を残せたのかも知れない。脚は余していないが、利はなさ過ぎたなぁと。これもダービー。
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テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Sigma APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM 


Smart Robin, Meguro Kinen(Jpn-GII)
Smart Robin, Meguro Kinen(Jpn-GII); D7000 Sigma 150mm 1:2.8 APO Macro EX DG HSM F3.5 1/1000s ISO-250

てな訳で、大凡ベストな撮影条件のダービー開催、今年も良い場所で見られてギガQの皆様に感謝。
何となく回顧とかは明日以降にしたいもより。POGとかも決まってないしw
しかし種牡馬ディープとしては、スマートロビンの目黒含めた今日のダブル重賞は、一つ壁を抜けた感はあるかな。
POGで3年目の産駒リスト見ると、「これ先頭からディープ産駒10頭好きに獲っても勝てる気がしない」的な微妙さのあるメンツな気がしてしまうのだけれど(笑)。
まぁそういうタイミングで今年ダービー獲れたとこも含めて、流れが向いてる存在ではあるんかな、とか。

今日はだんさくへの返納機材とかがあった関係で、長玉はちょっと軽量なシグマの単。
トリミング前提で絞り開け気味、基本ほぼ真横勝負ベース的な。
府中はちょっと馬が通り去った後くらいだと、この写真みたいに目にキャッチが入りやすいね。
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テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Olympus M.ZUIKO Digital ED 12mm F2.0 


From Shitamachi Hill
From Shitamachi Hill; OM-D E-M5 Olympus M.ZUIKO Digital 12mm 1:2,0 F5.6 1/80s ISO-250

新しい街、それはそれで、また下町、でもあり。
まぁ手近なところで買い物スポットが増えたのは、下町民的には悪くは無い。
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テーマ: モノクロ

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Olympus M.ZUIKO Digital ED 12mm F2.0 


Skytree in Blue
Skytree in Blue; OM-D E-M5 Olympus M.ZUIKO Digital 12mm 1:2,0 F2.0 1/30s ISO-400

ベタだけど、ソラマチ向かいの自転車置き場という名のビスタポイントから。
この画角は広角的にはまぁスタンダードのギリギリだけど、東武の線路が入らないのが辛いな。
入るんなら、三脚立てて列車の通過を長秒露出で入れるといいんだろうけれど。
割と自分の写真にありがちな、中心に被写体入れてトリミングで日の丸回避。4/3だとトリム余裕も大きいw

で、望遠で先端を入れてみたり。
何か、ガスバーナー状態で面白い。フレアとかじゃなくて、実際こんな感じで空を照らしてます。

Jumbo Bunsen-Burner
Jumbo Bunsen-Burner; OM-D E-M5 Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 F2.0 1/8s ISO-400
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テーマ: 夜景・夕景

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Olympus M.ZUIKO Digital ED 12mm F2.0 


Evening Walk
Evening Walk; OM-D E-M5 Olympus M.ZUIKO Digital 12mm 1:2,0 F4.0 1/5s ISO-500

そう言えば、パナの12-35mmが発売されるようで。
で、基本的にこの辺りは単焦点で押えてるので、むしろ35-100の方が本線かなぁとは思ってたところが、
思いのほか軽いし、値段的にも手が届かないほどではない、のだよねぇ。
それを買うと明らかにM.ZD12がいらない子になるのでこれを放出すればそう出費も嵩まないのだけど。
しかし、E-M5持ってるのにズイコー無しってのはどうだろう、って辺りで、ちょっと動きづらいw
何か入れるとして75mmとかでは、流石に可用性が低すぎるし、ズームは回転方向違うからなぁ……。
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テーマ: お散歩写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Lumix G Vario 100-300mm/F4.0-5.6 

 まぁ、いい思い出にはなりましたね(挨拶。

Eclipse Coronation
Eclipse Coronation; OM-D E-M5 Lumix G Vario 100-300mm/F4.0-5.6 (264mm) F5.6 1/15s ISO-6400

 てな訳で、何故かISO-6400になっちゃってる訳ですが。
 基本三脚を立ててはみたものの、そう強力な三脚は家には無く、一方で何故かNDフィルタだけは装備して(だって素子破壊したくないじゃないすか、こないだ買ったばっかりなのに、E-M5)、で何が起きたかというと、子供と一緒に日食観察してたのですが、どうも子供がちょこちょこ動き回ったりして三脚とかも結構蹴られそうになるので、やや危険を察知して、Modopocketでバルコニーの手すりにカメラ置いて、上向けながらの半手持ち撮影を敢行してた次第。まぁ空が暗い中でND10000付けてf/5.6だと、そりゃSS上がりませんわなw。
 で、どうせそれでも雲に反射すると眩しいんだから露出下げてSS稼げば良かったのですが、どうも気が回らなかったのと、結果論として雲がある程度見える方が見映えるな、という辺りで、こんな写真に。
 まぁ、そうは言ってもそれなりに安全には撮れた気はするし、まずは家族一緒に日食グラス使い回しながらも撮り切れたので、良かったは良かったかな。

 あとは、引いた構図とか欠けてる最中とかを収めてみたり。

Shipwrecking
Shipwrecking; OM-D E-M5 Lumix G Vario 100-300mm/F4.0-5.6 (162mm) F5.6 1/20s ISO-6400


Hidden Ring
Hidden Ring; OM-D E-M5 Lumix G Vario 100-300mm/F4.0-5.6 (100mm) F5.6 1/10s ISO-6400
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テーマ: 金環日食

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 


Time for Music
Time for Music; OM-D E-M5 Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 F2.8 1/40s ISO-400

夕方のお散歩写真的なひととき。
外から屋内のスナップとかで、露出はぐぐっと落とし目に。
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テーマ: スナップ写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Lumix DMC-LX5 


Emergency?
Emergency?; DMC-LX5 Leica DC Vario-Summicron 1:2.0-3.3/5.1-19.2 ASPH. (6mm) F2.1 1/6s ISO-80

一体何が起きてるんだ?と思いつつ、実際には何も起きてない駅の改札。
強いて言えば、「シャッターを押せば何かが起きる」というお話。
大したこと無くてもせわしない、東京という街の中で。
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テーマ: モノクロ

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Lumix DMC-LX5 


Five days to go
Five days to go; DMC-LX5 Leica DC Vario-Summicron 1:2.0-3.3/5.1-19.2 ASPH. (6mm) F2.1 1/60s ISO-200

カウントダウンも終わりが近づくが、一足先にとうきょうスカイツリー停車をはじめるスペーシア。
それにしても、半年そこらくらいで随分さくっとこの駅も改修しちゃったなぁ。
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テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]AF-S Nikkor 85mm f/1.4G 


Rehearsal
Rehearsal; D7000 AF-S Nikkor 85mm f/1.4G F2 1/400s ISO-1600

何気に、複数の被写体が居るポートレートは被写体の自乗に比例するオーダーで難しいかも。
な訳で、お子さんがデザフェスにてL4 fashion modelsさんのショーとかに出させて頂いた先週末。
きれいなお姉さんとご一緒に歩くなど。ある種のモテ期ですな(違。
動画とかもつべにうpられていたり。



日頃お世話になっている先生、そして先輩のモデルさんたちにも感謝。
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テーマ: こども写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (AT-X Pro 116) 


Blocking
Blocking; D7000 Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (11mm) F5.6 1/40s ISO-400

画角的にはほぼ足りる感はあるけれど、まだ慣れって意味では慣れきっていないトキナー広角。
差し当たり、こういうのを色々撮影しながら、歪曲とか色收差の補正とかを練習したり。
どっかで写真撮影できるもうちょい広い建物とかを攻めてみないといかんかな。開放とか余り使ってないので。
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テーマ: お散歩カメラ

ジャンル: 写真

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虚構新聞に騙されることについての幾つかの断章。 

 写真は、虚構の要素の方が強いことが多い(挨拶。

Ligne Claire Akihabara - Manseibashi
Ligne Claire Akihabara - Manseibashi; OM-D E-M5 CANON LENS(ex. Serenar) 28mm/f3.5-I F5.6 1/640s ISO-200

 で、何か虚構新聞回りで色々言われているようではあるが。
 個人的には、騙されるというか「リンクをクリックしないで反応する」みたいな辺りが、どうも割と現代的なネットの光景だよなぁ、みたいな辺りの感慨は強かったりする。ぶこめにもちょいカイタノだけれど、バーナーズ・リーはHTTPというものを「リンクをクリックして情報を参照する」ためのものとして創造したはずである。まさか、そこの手前にあるリンク一つすら踏む手間を惜しむ、というのは、まさに想像の埒外ではあっただろう。というか、そんなインターネットの使い方をするってのは、本来的な意味では、それこそ社主言うところの「猫を電子レンジ」的な域にあったのではないか、とは思われる。
 しかし、実際ネットを15年以上やってる自分でも、リンクいちいち踏まずに何かを書こうとしてしまうことは皆無ではない訳で、これは正直踏まない人をそこまで笑えるものではない。言わば、インターネットのあり方自体が変わった結果、そういう使い方が増えた、ということであろう。何となれば、やはりネットに流れる情報量自体はアホみたいに増えていて、しかもノイズの側に大幅に増えているのである。ノイズが増えたのも、「個人的なコミュニケーション」にネットが近づいたからであり、別に人間がたかが20年も経たないうちに急速に劣化した訳ではない。ただ、情報をVerifyすることの「手間感」は総じて上がっているのではあろう。
 一方で、基本的に虚構新聞見れば分かるが、あれって結構一昔前のテキストサイト的なノリのサイトであり、実際社主自身もそこそこネット的には「古株」な部類であることは想像するに容易で、で、あの人その辺の感覚が「古い」のかもな、ってのはある。言わば、本当に「何でリンク一つ踏んでくれないのか」みたいなのを、割と分かってない部分はあるのかもなぁ、とも。そういう辺りで感性がちょっと抜けてる、ってのは、何となくひろゆき的な性格のイメージをダブらせてしまう所はあるけれども、まぁ。

 しかし、「そんな虚構新聞が人を騙すことが害悪になってるのか」みたいなのは、イマイチ懐疑的ではあったり。もうちょい言えば、基本的に初見ではかなりの人が騙されるだろう。ただ、初見では騙されるのはある意味水疱瘡のような伝染病にかかるみたいなもんで、基本的には1回である種の免疫のつくものではあり。無論、伝染病でも水疱瘡ではなく破傷風やジフテリア程度の殺傷能力があれば、一回で免役つくものでも法的に予防接種を講じなければイカンのだけれど、そういう殺傷能力が虚構新聞にあるのか、っつーと、んー、としか。
 で、少なくとも「騙されて恥かいた」という人であればあるほど、その「罹患による免疫」は強いのではないか、とは思う。ただ、そこは個人差があって、まぁ何回でも騙されて、「また騙されちゃった、テヘペロ」的な人も居たりはするかも知れないけれど、そういう人は騙されたショックが低い、というお話ではないか。
 言わば、「騙されて傷つく人は2回は騙されないから、1回騙される以上の実害はなく、何回も騙される人はそもそも騙されて疵にならない」のなら、虚構新聞騙された問題に、そこまで対策のコスト掛けるもんか?ってのは、ぶっちゃけ疑問としか。

 一方で、騙されることについての「リテラシーの無さ」を殊更に言擧げするのもどうよとは、思うには思う。
 いや騙されるでしょ、騙される程度に秀逸なトラップは仕込んでるんだから。
 少なくとも、予備知識なかった人が騙された場合、そこは虚構を褒める場面であり騙された人を蔑む場面ではない。ある意味、当然すぎるくらい当然なんだけれど、初見で騙されたっぽい人まで、ミソクソ一緒にして低リテラシー呼ばわりすることは、虚構新聞の常連読み手であれば自重しなければならないところであろう。
 また、「騙される」ではなく、「政治的に自分に都合がいい」と、人は無駄に飛びついてしまう、みたいな辺りは虚構新聞的にももうちょっと意識されるべきではないかな、とは思ったり。要するに、今回のハシシタ話なんかは、冗談としてはそこまでぶっ飛んでないけれど、そのネタが「政治的に自分に都合がいい」人が一定数居るから飛びついちゃって、そしてそういう人は事実ではないと気付くと、無駄に裏切られた感というか敵意を燃やしちゃうよね、みたいな部分。
 無論、実社会と遊離して中立なお話やってもジョークサイトとしてはつまらん訳だけれど、現実との距離感については、もうちょっと折り合いを付けないと、今後もこのような空騒ぎのタネにはなりそうよね、とは思った。

 まぁ基本そんな感じで虚構擁護的な論調で色々書いてみたが、一方で、そこまで毎回毎回大笑いして見ているって訳でも無いそこそこ当たり外れあるなぁと思いながら読んでる読者としては、まぁサイトでかくなるとどうしても更新圧力は強いんだろうけど、適度に休み休みネタを練りながら、無理せずヒット率を上げる方向で頼む、くらいのノリで。
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テーマ: 今日、気になったネタ

ジャンル: ニュース

よしなしごと  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top

折角現地行ったので、ヴィク狸簡単に。 

横山銛弘(違。

With My Harpoon
With My Harpoon; D7000 Ai AF-S Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (200mm) F4 1/640s ISO-400

 全体として、勝った馬も負けた馬も概ね「先行したかったんだろうなぁ」的な展開で、それが出来たか出来なかったかはスタートでの技倆と馬の手応え次第、という結果ではあったのかなというレースで、最終的にはそれが「出来た」ホエールキャプチャとドナウブルーが順当に、ということではあったか。
 その上で、ドナウブルーは何か番手にいたはずがカメラ振ってる目の前ではまるで大外を差してきたみたいなコース取りで、そこの経験値というかまぁある種のドナウブルーの突進力みたいな辺りの特質が勝敗を分けた部分だったのかな。そういう意味では、ドナウとホエールはもう一回やってもそれほど変わらないだろう的な意味でフェアなフィニッシュではあったのかも。
 まぁマルセリーナの方に期待してたけれど、こっちはちょいスタートで後手踏んだのは残念。地力は見せたし、捌けることは捌けたので、健闘はしてくれた的な納得感はあったものの。こんなオープンなレースだとどっかで穴馬に突っ込んで来られそうで3連系は余り当たる気がしない、という辺りでワイドを拾えただけよしとするかの。
 あとは、このくらいの人気だと必ず買うべきレディアルバローザはちゃんと買ったものの、こっちは福永の気合いが足りずに好スタートを好ポジションに出来なかったの巻。ただ、直線の雰囲気見ると、デキもどうも万全感が無かったのかなぁ。パドックではそこまで悪くは見えなかったものの(因みにドナウはパドック良く見えた)。
 色々言いたいことはあるけれど、集保たんがいつになく暴走特急なので、まぁ(笑)。
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テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Tamron SP AF28-75mm F/2.8 (Model A09) 


Gundam Skygaze
Gundam Skygaze; D7000 Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di (68mm) F5.6 1/1250s ISO-200

昨日は家族でデザフェス、今日はレンズ背負って府中。
その他諸々含め、割と一日動く用事が色々あって、結構消耗する週末であった。
明日会社か……。今月はGWの絡みでもう2日分消化してるから、こっからの5日は割とキツいかもw
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テーマ: 写真日記

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AF-S DX Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G VR 


Still Blue
Still Blue; D7000 AF-S DX Nikkor 18-55mm/1:3.5-5.6G VR (18mm) F5.6 1/500s ISO-200

まだイマイチこの18-55については、試し撮り以上が出来てない。
寄れるって辺りを活かしてはみたくあるけれど、普通にある程度換算28mmや35mm辺りの風景を
抑えられれば良いのかなぁ、ってのが基本的な意図ではあり。
この空の写真なんかは、素通しでSilkypix現像しただけ。バリ順ながら、素直な色ではある。
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テーマ: 空の写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Lumix DMC-LX5 


Sheltering in Engine
Sheltering in Engine; DMC-LX5 Leica DC Vario-Summicron 1:2.0-3.3/5.1-19.2 ASPH. (8mm) F2.3 1/30s ISO-400

雨降ってるのに、どうしても公園で遊びたいというので、寄り道。
構図的にきっちりとコントラストが出るし、ちゃんと顔隠してくれてるし完璧な引き立て役君を交えて(こら。
しかし防塵防滴より、案外コンデジのすっと出せる感の方が雨の日は効くようにも。
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テーマ: こども写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


対峙
対峙; OM-D E-M5 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F4.0 1/20s ISO-1600

昨日に続き、インドア系もう一枚。
目が合うまでじっと待つのがまた楽しかったり。
丁度上目加減で、このアングルだと鼻と目が両方ピン入ってくれる。
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テーマ: 猫の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


With Raindrop
With Raindrop; OM-D E-M5 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F5.6 1/100s ISO-400

画質が粗いのは、露出思いっきりミスって、それを無理矢理持ち上げたりしてるからだったり。
昨日の大雨の後では無いのですが、まぁGWは結構雨多かったので、こういう写真がちらほら残っていたり。
ちょっと出かける時はD7000、家内や家の回りはE-M5くらいの呼吸でありました。
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テーマ: 季節の花たち

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Tamron SP AF28-75mm F/2.8 (Model A09) 

しかし、結局東武の駅とかって割と見晴らし良いところは105mmくらいで望遠したくなるにゃ。
という感じで、連休終わりの撮り鉄家族サービスとかの適当撮り。
露出はちょいオーバー気味(ほぼ快晴なので、適正ならSS1600よね)なのを後で調整とか。

Spacia Blue - Ushida
Spacia Blue - Ushida; D7000 Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di (50mm) F5.6 1/1250s ISO-200

やはり8000系感が(ry。

Spacia Orange - New
Spacia Orange - New; D7000 Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di (52mm) F5.6 1/1250s ISO-200

これは結構「急に新色が来たので」的な感じでズームもそこそこに一発撮り。まぁ一応これで新色コンプ。
何気に日付がめくり忘れてる辺りがポイント高い(笑)。

因みに、似たような構図で85/1.4Gとかでも撮ってたり。
これとかこれとか。
全部大なり小なりトリミングしてます。
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テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]AF-S Nikkor 85mm f/1.4G 


Wisteria in Green
Wisteria in Green; D7000 AF-S Nikkor 85mm f/1.4G F2 1/800s ISO-100

藤とかってそこまで頻繁に撮る訳ではないので、年に1度レタッチ設定を思い起こしてとかそんな感じに。
どっかで、あしかがフラワーパークの大藤にはリベンジしたいんだけれどなぁ、と思いつつ。
今年は出掛けの少ないGWで、これも近場の西新井大師、とかだったり。

あとは、タムロンのテレマクロ活用的に、構図を変えたりとか。

Wisteria in Sky
Wisteria in Sky; D7000 Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di (75mm) F4 1/1250s ISO-200
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テーマ: 季節の花たち

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (AT-X Pro 116) 


After the Rainfall
After the Rainfall; D7000 Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (12mm) F5.6 1/1600s ISO-200

割と定点観測的なポイントから。
丁度西日の時間帯に雨が止んだ、という辺りで。
倍率色収差補正は、左下のスカイツリーをSilkyPixでスポットして実行。簡単だけど結構効くね。
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テーマ: *写真で残す日常*

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Tamron SP AF28-75mm F/2.8 (Model A09) 

我慢
我慢; D7000 Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di (50mm) F4 1/80s ISO-800

手持ち無沙汰ってのもあったけど、ちょっと気温が下がる時間帯で、ちと我慢気味。
子供にとって、なかなか待つのは難しくはある、かな。
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テーマ: こども写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (AT-X Pro 116) 


横断
横断; D7000 Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (11mm) F4 1/50s ISO-200

都庁近くのガード下。
割と広角って対称とか水平とか気を遣う物だけれど、案外撮る段になると適当スナップになるクセ。
これも微妙に、中心線が真っ直ぐでないと後で気付く。
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テーマ: 東京写真

ジャンル: 写真

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彼岸過迄のステルス・マーケティング。 

 朝日新聞の記者とか、ちょっと出掛けで高い料亭とかで喰ってて、いいご身分ですよね(挨拶。

柴又駅 川甚看板
柴又駅 川甚看板; DMC-TZ7 DC Vario-Elmar 1:3.3-4.9/4.1-49.2ASPH.(11mm) F4.1 1/40s ISO-400

てな訳で、上のような看板が、柴又の駅に割とずっと掛っている。
ところがこれ、実際の「彼岸過迄」原文を青空文庫にあたると、前後はこう。
#ふりがな読みづらいので、とっぱずしてます。

 この日彼らは両国から汽車に乗って鴻の台の下まで行って降りた。それから美くしい広い河に沿って土堤の上をのそのそ歩いた。敬太郎は久しぶりに晴々した好い気分になって、水だの岡だの帆かけ船だのを見廻した。須永も景色だけは賞めたが、まだこんな吹き晴らしの土堤などを歩く季節じゃないと云って、寒いのに伴れ出した敬太郎を恨んだ。早く歩けば暖たかくなると出張した敬太郎はさっさと歩き始めた。須永は呆れたような顔をして跟いて来た。二人は柴又の帝釈天の傍まで来て、川甚という家へ這入って飯を食った。そこで誂らえた鰻の蒲焼が甘たるくて食えないと云って、須永はまた苦い顔をした。先刻から二人の気分が熟しないので、しんみりした話をする余地が出て来ないのを苦しがっていた敬太郎は、この時須永に「江戸っ子は贅沢なものだね。細君を貰うときにもそう贅沢を云うかね」と聞いた。
「云えれば誰だって云うさ。何も江戸っ子に限りぁしない。君みたような田舎ものだって云うだろう」

 いやいや不味いって言われてるじゃねぇか川甚さんとんだ食わせ物だぜこれはwwwwwwww、とつい苦笑してしまう訳ではあるのだ。美しく広い河の景色も、どっちかというと柴又よりは鴻の台(って実際は今の京成の国府台辺りのことであろうが)なので、厳密には微妙だろうとも。いや、ちょっと結構歩くけどまぁ川向こうだからこれはギリギリセーフか。

 てな訳で、これはまぁ「余り宜しくない引用」の例っぽくは見えてしまうのだけれど、実際のところ、ではこんなこと書いて川甚さん築地の朝日新聞社に出向いて漱石に殴り込んだりとかしてないのだから、ある意味この表現も含めて「満更ではなかった」のではないか、という気はしなくもない。
 というかむしろ、夏目漱石ほどの文豪であれば、ステマもこれくらいの筆法で書くものだ、という方が納得行く気はする。実際、漱石がある程度人車軌道時代の柴又界隈を遊ぶことはあったみたいだし、そうした中でこの料亭が「馴染み」だったからこそ引用してはいるのだろうし。その上で、「悪評は不評に勝る」ってのが実際に近いところなのかなぁ、という思いも。
 翻って、最近のステマのように「敵対相手を貶す」とか「無駄にステマ先をマンセーする」というのは、如何にも「粋が足りない」面はあると思われ。ツンデレのような奥ゆかしい文化を持つ割には、物を売り込むのに寄与するとなると突然そういうジャングルの掟的なプリミティヴな直球攻撃に訴えてしまう辺りが、昨今の我々の「余裕の無さ」というか、そういう殺伐さをもうちょっと商売レベルでも何とかしないと、やはり世の中面白い物も面白くならんのではないかなぁ。

 で、そういう文脈で、こないだの「上戸彩とかが韓国のスイーツを不味く喰っていた」みたいなのも、どうもそういう直球的なステマが通じづらい辺りでのネタ作り、みたいな面では案外秀逸なのかも知れない、なんて逆の考え方はあったり。
 ただ、あのジャンル自体が散々「無駄マンセー」なステマというか営業活動を繰り広げすぎてた文脈からはどうも、「いや今更そういう方向転換されても、あんたら」的な思いは、避けがたくはあるのですが(苦笑)。
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テーマ: つぶやき

ジャンル: 小説・文学

国内雑感  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

レンズ陣容をシャッフル。 

 てな訳で、宮藤軍曹とかを引っ張り出しつつ、ブツ撮り動作確認(挨拶。

Tamron AF28-75 - Package
Tamron AF28-75 - Package; D7000 Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di (60mm) F4 1/80s ISO-800

 幾つか思うところがあって、標準ズームのf/2.8通しが欲しくなったついでで、広角の方もやっぱり2.8通しで新作となるトキナーとかに変更、みたいな感じで、D7000側のズームレンズを増強してみた。つか、単焦点は基本的には標準域についてはマイクロフォーサーズで事足りるのでニコン側の単は予備戦力的になる(まぁでも、望遠側では85/1.4と150マクロのパフォは手放せん)、ってことで、トータルでズーム4本あってもバチ当たらないか、って辺りで、こういう感じに

広角: Sigma 10-20mm f/4-5.6 DC → Tokina 11-16mm f/2.8 DX II
標準: AF-S DX Nikkor 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR → AF-S DX Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G VR
標準+中望遠: Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di

乗り換えてみた。
 いや、16-85は売らなくてもいいかもだけど、資金繰り的にタムロン以外は2本売ったら丁度2本入るくらいの呼吸ではあったのと、2本持つ時に流石に荷物重くなるから18-55の軽量さと最低限のパフォで準広角域を埋めるくらいで丁度いいかな、という辺りで。まぁ、シグマもDX16-85もよく働いてくれたので、移籍先でも幸運を祈りつつ、と。
 これでまぁ、例えば80-200を競馬場に持ってく時でも18-55をレンズキャップ替りにしておけば35単よりは潰しが利くし、11-16と85で両側を締めた上で、真ん中に18-55を入れても16-85よりは負担高くない、とかは出来るから、可用性って点ではいいのかなと。まぁ実際18-55使ってみたら、VRはやっぱ弱いなぁとは思うけどw。そもそもE-M5のせいで手ぶれ補正に対する要求度が結構上がってしまってるし。

 タムロンは子供写真とかにもちょくちょく使うけど、ボケも良い感じだし、ブツ撮り含めて柔らかめというかハイキー気味に撮る時とか向いてるかな、とも。ワイド換算42mmとかだと風景とかは如何にも厳しいけど、近目のものなら全体的にまぁ、と。

Tamron AF28-75 - In the Room
Tamron AF28-75 - In the Room; D7000 Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di (31mm) F4 1/30s ISO-400

 一方、トキナー116。前のシグマの時はどうも端まできっちり解像しづらいというか、それを見越してコーナーでAF入れるとかしてたんだけれど、割と適当に入れても端までかなり入るし、直線は直線としてきっちり出てくれる感があるのは良いかも。
 フリンジが結構入るのは世評通りではあるが、SilkyPixならR適用率+6.0くらいで割と収まってくれると思う(多分開放だともうちょっと増えるかもだけれど、まだ試してない)。ついでに言えばタムロンの上の人形もフリンジ微妙にあったのでB適用率+4.0で処理してるけど、こっちは目立つ時だけやればいいか的な感じにも。いずれにせよ、RAW使わずにJPGだけなら、D7000はカメラ補正入るので消えてくれたり。

Tokina 116II - Shinjuku
Tokina 116II - Shinjuku; D7000 Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (11mm) F5.6 1/1250s ISO-200


 あとは、適当に練習っぽく鉄道写真2題。116の方の架線とかは、フリンジ補正を利かせてます。

Tamron AF28-75 - Train
Tamron AF28-75 - Train; D7000 Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di (75mm) F4 1/250s ISO-1600
ちょい遠めからなのでトリム気味。
列車撮影としては気持ち短いくらいよね。

Tokina 116II - Train
Tokina 116II - Train; D7000 Tokina SD 11-16 F2.8 (IF) DX II (16mm) F5.6 1/200s ISO-400
割とアバウトにテレ端試してみただけっぽいの。
ゆる鉄の人の広角撮影術みたいなのは、色々試せればいいと思いつつも、なかなか。
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