05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

[Fotolog]AiAF Nikkor 35mm f/2D 


雨上がりの和泉橋
雨上がりの和泉橋; D7000 AiAF Nikkor 35mm 1:2D F5.6 1/1250s ISO-200

蒸し暑いんだけれど、まだスカッとするような夏空にはちょっと足りない、梅雨時の俄雨上がり。
去年の真夏一直線になる直前の青空は、結構凄かったよなぁ。
その後の暑さも大概だったが。
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 空の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 


Bridgeway
Bridgeway; DMC-GF1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/640s ISO-100

夏至近くの寄り道、うっすらと青み。
飛鳥山は、ちょっとしたお散歩には向いてるね。
その気になれば、電車も色々撮れるし。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 夜景・夕景

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

宝塚記念雑感~JRAの新聞広告に寄せつつ。 

回顧、では無い感じの雑文にて(挨拶。

To the Pause
To the Pause; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (80mm) F4 1/500s ISO-500

 春競馬のテレビCMはかなり話題だったけど、新聞広告の方はあんまりTwitterとかで見なかったよね~、みたいな話を昨日ちょっとツイートしてたけど、個人的にはかんべえ日記で結構絶賛されてた宝塚記念編は「んー、そういうもんかね」みたいな部分もあったりした。
 何というか、確かにサイレンススズカは愛されていた馬だった一方で、駈け落ち相手の反応が、1998年の競馬ファンのものとしてちょっと「デフォルメ」されすぎてるみたいなことを思うというか、あのタイムラインの中でちょっとでも競馬嗜んでて、エアグルーヴに対して全く感慨を抱かない女子なんてのは、それはちょっとリアリティに欠けるんじゃねぇの?的な。
 リアリティって意味では、春シーズンの同シリーズで上述のかんべえ氏が白眉と推し、個人的にも同意するNHKマイルなんかもリアリティはややすっ飛んだ文脈ではあるんだけれど(シーキングで転がしってのがちょい微妙というか)、あれの非リアリティよりは、競馬自体の感慨についての部分な辺りで引っ掛かったというか。

 はサテオキ、思うにあのレースは、もう少し「ビタースイート」的なものとして、有芝には位置づけられる。
 サイレンススズカやエアグルーヴという、個別の馬だけのマターではなく、当時、*タイキシャトルが圧倒的な強さをマイルで見せつけ、*グラスワンダーや*エルコンドルパサーをはじめとする○外史上最強の世代が4歳という状況で、この宝塚記念での王者交代の持つ意味、その中でのサイレンススズカが「肉薄された」意味、みたいな俯瞰的な状況での、競走馬たちの総和としての競馬自体の、ある種の非エバーグリーン的な移ろいをある種描くレースであったようなもの、という意味で。
 最終的には、その予感は毎日王冠で鮮やかに覆されたと思ったら、その直後に痛恨なアンチ・エバーグリーンの淵に叩き落とされつつ、その後の99年というミラクルに推移する途方も無い活劇が繰り広げられるのだけれど、そうした日々の前の「ある種の安穏の終焉」とは言える時季、であったと言えよう。いみじくも同年秋に日没師がものした98ジャパンカップのエアグルーヴを巡る予想モチーフには「休暇は終わった」というものがあったことを思い出す。
 まぁ一方で、無論あの文章は、「サイレンススズカのその後」が大概読者に知悉されているという前提で書いてるという意味では、森薫的な「史実的に覆されるべきハッピーエンド」としての苦さを呈示してはいる、ものではあろうが(ただそれなら、ホクトベガのフェブの方がデキは良かったか)。

 一方で、「レース」という文脈にクローズアップしたより焦点の狭い視点では、或いは特にサイレンススズカのファンにおいては、ああした「甘美さ」の境地はあったのかも知れない。そしてその軸の中では、「駈け落ち」に似た「根拠のない、その必要すらない安心」みたいなものはあったのだろう。
 そうした狭いフォーカスの中で、今年の宝塚を見るならば、やはり「オールドスクールを貫くことでの遠回りな正解」みたいな文脈でのある種の「密やかな反逆」的なモチーフになるだろうか。「強力」の呼び声高い4歳を相手に、非サンデーサイレンスな血統を背景に、一貫した主戦騎手を従えて。「アーネストリー」の馬名の意味欄は極めてシンプルに「本気」の二文字で完結しているが、密やかな闘志による「本気」のパワー、みたいな部分は確かにある、という意味でも、なかなかに物語性の高い勝利であったのかも知れない。
 そうした中で、ブエナビスタはまたも2着に食い込んだ。これはこれで、13年前のエアグルーヴにおける、現役最後の年の頑張りを彷彿とさせる部分ではあったかも知れない。一方で彼女がこの日のエイシンフラッシュを「差せてしまった」ことで、未だにある種の看板を張り続けなければいけない「ビターさ」は感じてしまった所ではあり。言わば、昨年無双を見せた秋の府中で、もう一度「堂々と敗れる」相手を探さねばならないのか、という辺りへの思い、みたいな。
 エイシンフラッシュは、この「強力な世代」の看板を張るダービー馬である一方で、結構難しいタイプの馬ではある。この馬も内田博幸という「主戦」を(故障で現在は欠いているものの)持ち続けて非サンデーなのだが、何となく母がある種の回り道を続けるようなキャリアであったのと似たようなスジで、本来「アーネストリー的に」G1を勝っているべき馬だった、のかも知れないな、なんてことも。ただ、遠回りをするならば、この馬は他の馬以上の高みにゴールを置いて欲しい馬なのだ。なにしろ、ダービー馬なだけに。

 と、言う中で、アーネストリーのような馬がG1を勝つ場合、ただG1を勝つだけではなかなか「チャンピオン」とは異なるものとなってしまう。そういう辺りの留保の中で、一方で無論、ブエナビスタの「休暇」というより「労働」的な側面を感じるキャリアを終わらせる有資格者にはなっているに違いない。個人的には、そうした中で「反逆」的なスタンスを前面に出すよりは、やはり「密かな本気」を継続する姿は見たいと思う。テッゾーリのギミックはあれはあれで大いに結構な一方で、「条件」を超えた「成長」の積み上げで、記憶に刻まれて欲しいな、とは思う。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> 

 そして回顧は後回し(挨拶。

Stomp the Pedal
Stomp the Pedal; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (135mm) F4 1/1000s ISO-500

ちょっと競馬場に行っただけで、割と「何か色々あったな」感もあった週末。
何枚か続きで下に。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

宝塚記念、割と迷い目に。 

 割と過去写真(挨拶。
#湿るとマクロ使う気合いは落ちるっす。

Rosy Layer
Rosy Layer; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/3200s ISO-100

 てな訳で、何となく◎ローズキングダムになっている、宝塚予想。
 個人的には、今週暑い空気ががーっと来たところで宝塚記念というと、割とサイレンススズカの年をベタに思い出す訳で、当然ススズカはこの世にいない中で、ステイゴールドの子供やエアグルーヴの子供にはある種の感慨を覚えなくはないのだけれど、ちょっとそこと予想は違う呼吸かな、的な辺りで。

 しかしこの馬に関して言えば、4歳になってから買うべき馬ではないとは思っていたのだけれど、実際色々と考えてみるに、今回ルーラーシップは海外帰国レースとしては前回のレースが重たすぎた辺りで減点、トゥザグローリーはまだ体質が付いてきてないかなという辺りで、春天でチャンスを逃したら秋まで、的な思いはあり、そうなるとエイシンフラッシュとこの馬、或いはハートビートソング辺りを気にするべきかなって所ではある。
 順調さではエイシンフラッシュかな、とは思うし、一昨年春天でドリジャニほぼ諦めかけたら宝塚で来たりしたので、しつこくチェックはすべきだけれど、やや興が乗らなくはある。一方で、何となくローズキングダムの戦績を見返しながら、「有馬を回避できた僥倖」について思いを馳せたり。結構この馬は一貫して厳しいローテで来てるし、しかも血統的には3歳秋がベストには決まっているけれど、その中であそこで1レース減らせたのは大きかった。案外こういう形でユタカを引っ張った上で、天皇賞では競馬をしてなくて、みたいな中で、ここで大一番にウィリアムズという乗り替りは、「ここで買わなければ買うポイントはない」くらいのタイプかな、と。このオッズで乗るべき存在ではあるか。

 ブエナビスタは、個人的には「アタマでは買わなくていい」と思っている。来ても文句は言えないけれど、恐らく現状の「ズブさ」が活きるには、速いペースの2000か遅いペースの2400で、阪神の2200ならば別の馬に来られそう、というか。この馬が「物語」を作るとすれば、ここでの負荷が最低限になった上での、秋天かジャパンCかなぁ、などと。それならば5歳上ではアーネストリーの2走目での上昇度を期待すべき場面かな、とは思われる。

◎ローズキングダム
○エイシンフラッシュ
▲アーネストリー
△ブエナビスタ
×トゥザグローリー
×ハートビートソング
×ナムラクレセント
×トーセンジョーダン

くらいの抑えで、まぁエイシンのアタマの3連単もちょぼちょぼ絡めつつ、という所ではありましょうか。
ともあれ、こうして見れば流石に、地力のある馬の揃った、分厚くも暑い争い、というべきか。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

国内競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G Vario 100-300mm/F4.0-5.6 / Mega O.I.S. 


Iris, Closeup
Iris, Closeup; DMC-G1 Lumix G Vario 100-300mm F4.0-5.6 (100mm) F4.0 1/500s ISO-320

今日の写真は「言葉をのせづらい」タイプの一枚。
まぁ、ある意味「記録」的な。
一方で、言葉を乗せることである程度「記録」的な写真が「作品」的になることは、ある。
というか、なにがしかの「言葉」を乗っけたら、それが「作品」としての写真を替えてしまう、とも。
本来、圧倒的な存在感を持つ写真であれば、言葉は必要ないかと思うが、そのような写真でも、「言葉が乗る」場合とそうでない場合には、意味が異なるアートになるのではないか、なんてことを考えたり。
だとすると、例えば写真雑誌の月例読者投稿の類で、投稿者のライナーノート的な言語は、審査員が読んだ範囲を余すところ無く公開しないと、その作品が入選した根拠が分かりづらいよなぁ、とかそういうことも思いつつ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 季節の花たち

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

マイクロフォーサーズのレンズの売れ筋とか 

 そろそろ、20mm=必須レンズ、でなくてもいいのかもではあるが(挨拶。

Tramway, Sous Bleu
Tramway, Sous Bleu; DMC-GF1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/50s ISO-100

 実際のところどうなんだろう、みたいなのは特に今迄用もないので調べてなかったんだけれど、まぁたまには見てみよう、てな感じで何となくBCNとか見てみたり。データは古いけど、最新の月別ランクとか見てもシェアの数字までは載ってないものの、大体の傾向は近いかな、と。

 で、まぁ普通に20mm/F1.7がトップというのはある種お約束ではあるのだけれど、意外にもそれとさほど差のない2位と健闘してるのが、パナの14-45/3.5-5.6だったりする。まぁ14-42を交換レンズとしては売っていないから、ではあるのだけれど、ある意味前世代のレンズでありながら結構これだけ売れてる辺りは、敢えてダブルキットではなくこっちを選んでる、みたいな人が居るんでしょうかね。ちょっとでもやはり、倍率がある方がいいんかな?
 ただ、それに比べるとパナにしてもオリにしても高倍率は売れてない辺りで、やはり高倍率=重くて暗い、で嫌われがちなのかな、なんてことも(動画には絶対1本欲しいが)。一方で、重さって意味では、やたら大口径の通しズームとか作っても、重さで敬遠されそうで、ある意味そのバランスをスイートスポット的に掴んで値段を抑えた「ちょっとだけハイクラス」が必要そうにも思われ。14-60mm/F3.5-4.5くらいとか、字面的には半端だけど、コーティングや見た目で差を付けて、サイズは14-45並みとか。

 単焦点はさほど売れてる印象はないけれど、これらは元々キットレンズで、バラで買う割高感はあるタイプなので、まぁ仕方ないかなとは思いつつ、実際にはバーゲン価格のレンズがどちらかというとズームに多いイメージがこれまではあったので、例えばオリが本当に45/1.8とか出したら、また傾向替わってくるかなぁ、なんてことは思いつつ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

ジャンル: 写真

趣味  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 


Falcon Chrome
Falcon Chrome; DMC-GF1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F4.0 1/800s ISO-100

一回やってみたかったポイントで、はやぶさ撮り。
何となく、周囲をモノクロにしてみる。
秋葉原の中央口って、再開発で新たに作った割には、風景に独自の洗練されなさがあるよな。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

何か、APS-CでなくM4/3で「ぼかす」写真を撮ってる件。 

 ローコントラスト系なレタッチは、何か苦手(挨拶。

Sweet Being
Sweet Being; DMC-G1 Lumix G Vario 100-300mm F4.0-5.6 (300mm) F5.6 1/640s ISO-320

 よく巷間言われる話として、「センサーが大きい方がボケが大きくなるので、ボカす写真は有利」ってのがある。
 レンズが新しく出る時にこの手の話題は出て来て、まぁ大概荒れたりする訳だけれど(最近の例)、まぁ確かに理屈的にはセンサーでかければボケるよなぁ、ってのは分かる一方で、個人的にはM4/3使い始めて芝さんとかに「あれは良くぼけるフォーマットなの?」と聞かれるくらい花とかのボケ使いな写真撮ってる割には、D7000を買ったらそれをAPS-CであるところのD7000側にシフト……とはなっていない。

 大雑把に理屈を考えると
1)どっちかというとデジイチを使ってるのが動きモノのAF速度とか室内での高感度での優位性(暗いレンズでもSS稼げる。VRも強力だし)がメインで、ピンを浅くするためではない。
2)で、ボケを活用した写真よりも、その手の写真を撮る際には、テンポ良く撮るケースが多い。
3)一方で、まったりと撮影してると、結構機材の重さは飽きを早めるので、良い写真を撮れるまで粘りづらい。
4)そもそも、良くぼけるフルサイズ向けのレンズは、取り回し自体面倒だし、持ち込むレンズの数が減る。
5)一方で、それらのレンズの開放からのパフォをそこまで信用してないので、どうしても絞ってしまう。
6)というか、開放が「柔らかいけど、味が少ない(味出すならオールドレンズ使う)」みたいな半端さを感じてしまう。
7)で、開放でキレならM4/3のAFレンズ、味ならオールドレンズ、みたいになったり。
みたいな辺りになるんだろうか。
 まぁでも、結局は重さなのかなぁ。ある程度、全体の重さを考えると1本はズーム入れた方がD7000は使い勝手良いのだけれど、かと言ってズームを持つと今度は単焦点でデカいのは持ちづらい、的な。その辺りが慣れれば、もうちょっと色々使うのかもだけれど、例えばNoctみたいなレンズ持ち出すのって、そうとう気合い入れて「撮るぞ」的に出かける時か、夜景一本勝負、みたいにはなってたり。
 一方で、安くて小さい50/1.8みたいなレンズだと、今度は開放パフォが微妙で2.8まで絞ったキレの方が好きだったりで、まぁそんなスタイルの問題で、「フォーサーズでも自分に必要なボケは今の機材で確保できるし」的な辺りで、大口径3本とか100-300のテレ端とか、マクロ的な寄りを使って「ぼける写真」を今でも撮ってるのでした。

 まぁこの辺りは完全にスタイルの問題だし、例えばD7000にもマクロレンズ入れたら替わる部分もあるかもだけれど、まぁダブルマウントの使い分けの中で、大なり小なり理屈じゃない形で撮り方を選んでる部分はあるかなぁ、とも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

ジャンル: 写真

趣味  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 


Pasta Lunch
Pasta Lunch; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/160s ISO-100

雨っぽい日でも、ハイキーにするとそれを感じさせないよな。
……という感じで、スイーツ的に描写、とか。
こういうのが得意な辺り、「パンケーキ」の名はダテじゃない(何か違う。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 食べ物の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G Vario 100-300mm/F4.0-5.6 / Mega O.I.S. 


Iris, Edo Style
Iris, Edo Style; DMC-G1 Lumix G Vario 100-300mm F4.0-5.6 (300mm) F5.6 1/250s ISO-320

菖蒲田は結構「寄れない」被写体。
そういう場面で最大600あると、かなり選択の幅が広がるのが嬉しい。
画角が狭いと、余計な映り込み(葉が結構細かいので、これも悩みの種)も結構飛ばせるし。
意外とマウント最重量のこのレンズがM4/3の中で売れてるのも、何となく分かる気はするかな。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 季節の花たち

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


Hortensia, a June Bouquet
Hortensia, a June Bouquet; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F4.0 1/500s ISO-320

この日はマクロレンズにて、本体もG1。
ちょっと淡い花の発色で。
テーマとしては立体感みたいなのを出したかったけれど、20mmパンケーキ辺りとはちょっと癖が違う感じかなぁ。
この辺りの表現を、どのくらいの間合いなら出せるかとかは、もうちょい研究の余地あり。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: マクロレンズで撮った写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 

 そいえば、GF1買った後、ファームのバージョン確認してない(挨拶。

夕時のブルー
夕時のブルー; DMC-GF1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/30s ISO-400

会社帰りの上野公園、日が傾いた時間の日陰で、ほんのりナイトショット気味な。
ほとんどノーレタッチにしては、割と意図した色に出てくれる。
この辺りのAWBの相性的にはパナが個人的にいいんだろうなぁみたいなのも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 季節の花たち

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ロイヤルである。 

 さて、健闘を祈る標題も大仰に(挨拶。

驀進の血、猪突の野心
驀進の血、猪突の野心; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8 ED (200mm) F2.8 1/500s ISO-640

6月14日ロイヤル・アスコット初日3R 15:45発走 芝8F
セント・ジェームジズ・パレスS(G1)
総賞金£250000 3歳牡 定量(9st)
馬枠 馬名      産地性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     予想 父
13Dream Ahead    USA 牡3 126ビュイック 43 1115休 シムコック   14/1 ディクタット
27Dubawi Gold    GB 牡3 126ヒューズ  114 休1122 ハノン     14/1 Dubawi
31Excelebration   IRE 牡3 126カービー  53 11休21 ボッティ    8/1 Exceed and Excel
45Frankel      GB 牡3 126クィーリー 66 11休11 Sir.セシル   2/5 Galileo
56Grand Prix Boss  JPN 牡3 126デムーロ  74 1休431 矢作芳人JPN   18/1 サクラバクシンオー
64Neebras      IRE 牡3 126デットーリ 62 2休813 マハムード   100 Oasis Dream
72Rerouted     USA 牡3 126M.ヒルズ  82 14休28 B.W.ヒルズ   200 Stormy Atlantic
89Wootton Bassett  GB 牡3 126ハナガン  65 111休5 ファーイー   14/1 Iffraaj
98Zoffany      IRE 牡3 126ムーア   85 113休2 オブライエンIR 25/1 Dansili


 個人的には、前走仏2000ギニーで飛んだ Wootton Bassett 辺りが一番変わり身という点では大きそうかなと。クールモアの Zoffany も、似たような感じで休み明けやらず的な感があり、どっちかというとこの手の馬の台頭が、Excelebration の地力に比較して一発がある気はする。Dubawi Gold はちょっと使われすぎかな。1号族で地力は否定できぬが。Dream Ahead はスプリンター血統。
 個人的には、まずグランプリボスが「並みのギニー馬程度に強い」ところを見せては欲しいかな。多分、それくらいは強いだろう、くらいは思ってるし。
 その上で、Frankel が実はどの程度バケモノなのか、確かにギニーの勝ち方は Tudor Mistrel 以来と言うべきものだとは思うが、全体として頂点決戦的なレースではないのがギニーだとするなら、まだ付けいる隙はあるのか。そこはまぁ、開けてみるまで、と思いつつ。
 んー何か、Frankel さえ居なければ、本当にシーザリオの時のアメリカン・オークスみたいな心境ではあるんだよねぇ。何というか、ある種の無駄な手応えがあったりする、みたいな意味で。無論、Frankel 差し引いてもシーザリオの相手よりは骨っぽいかもだけど、何というか、「やっちゃれ」感というか。

 まぁ何かと妄想にふける残り24時間であれかし。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

欧州競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix DMC-TZ7 


追い切り~Workout
追い切り~Workout; DMC-TZ7 DC Vario-Elmar 1:3.3-4.9/4.1-49.2ASPH.(4.1mm) F3.3 1/8s ISO-400

まぁ、たまにはこういうベタな育児写真なども。
余り考えずに撮ってる時には、夜の室内でもコンデジ持ちだったり。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 何気ない日常の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 


Nanami, an Akiba Streetshot
Nanami, an Akiba Streetshot; DMC-GF1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/320s ISO-100

適当にお散歩写真、的な。
しかし、G1のSilkypixではGF1のレタッチ出来ないのね>当然。
Pro5が出たら買ってもいいんだけれど(D7000の現像含め)、なかなか正式版でないしなぁ……。
ACDseeとかも軽く試してみたけど、どっちかというとSilkyが好みな希ガス。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 何気ない日常の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> 


No Derby Dandies
No Derby Dandies; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (170mm) F2.8 1/250s ISO-1600

牡馬を完封。
一方中央も、牝馬がユニコーンを勝ってはいるが、距離の兼ね合いで大舞台での対戦が実現しないのが惜しいか。
しかし、川島センセイの王国民ルックスは面白かった。
エリザベス女王も蛍光ピンクのドレス着て今年のエプソムに現れていたが、対抗意識か?(笑)
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

天皇の代数がありなら、天皇の幾何、とか。 

 なんてネタだけ考えたけど、イマイチ気の利いたネタを思い付かなかったので(挨拶。

Tree Deity
Tree Deity; D7000 Sigma 10-20mm/1:4-5.6 DC HSM (10mm) F8 1/40s ISO-100

 で、最近ばずってたこの系統のネタに関して、メモ書きまとめて。

天皇の代数@我が九条-麗しの国日本

 まぁ天皇の代数ってのは、結構グレーな部分があるってのはまぁそうなんだけれども、幾つかのレイヤはある訳で、それをざざっと見ていくと。

1)神功皇后カウント/非カウント問題
 歴史的には、ほぼ明治以前までは必ずカウントされていた。ただ、日本書紀はその巻九を神功皇后たる気長足姫尊に割いているが、これを「天皇」とは認めておらず、女性で天皇という名前は豊御食炊屋姫天皇まで冠されない。明治政府は書紀を尊重してこれをカウントから外したが、これをやると仲哀死後から應即位までは空位という座りの悪さはあり(しかも書紀は、この「空位」期間をよりによって70年近くも取ってしまっている)、恐らく歴代の史観は空位をより嫌ったのかな、とは思われる。個人的には、カウントしておいた方が現代史において色々と香ばしくて面白かったのでh(自粛、つか、まぁ摂政としては重たすぎるのでカウントするのもアリだろうなぁ、と。

2)三廃帝問題
 もし、天皇が128人の村だったら、その位に就いている状態で生きたままその地位を奪われた人は3人。古い方から順に、大友皇子、淡路廢帝、九條廢帝。
 このうち、淡路廢帝に関しては、即位自体は完全に正統に行われて、事績をある程度積んだ上で、政争に敗れて廃されたパターンで、これはオミットしづらい。一方で、即位自体がある種の戦乱のフラグであり、その戦乱に敗れて事績自体が僭主のように遇されるのが、壬申の乱の大友と、承久の乱の九條廢帝。この両者は長く、「代数」にカウントされていなかった。で、承久の乱までならば、大友out神功inで丁度現代的な代数と合致していたが、九條廢帝の辺りで数がズレる辺りで代数カウントは現代と微妙にズレる。
 この両者を入れる入れないは割と微妙なところではあるのだけれど、というかこれを「入れる」のであれば同様に国を二分して戦った南北朝は南北仲良く全カウントって考えもありかも知れぬが、ただ大海人は吉野で即位した訳でも無いし承久の乱で幕府側が京都に対して新帝を立ててから戦ってる訳でも無いので、空位を廃する的な方向でこっちはカウントして向こうはカウントしないでもいいかなぁ、とは思う。

3)南朝嫡流天皇(後村上・長慶・後亀山)
 即位実績のある後醍醐はともかくとして、その後の南朝として即位した3人に関しては、基本的に南北朝自体が武家対公家という建武新政の図式とは別レイヤの公家の跡目争いの産物であり、その勝者として北朝方が遇される訳で、長らくその後の「公家サイド」からは「敵」であり、当然の如くカウントを外されていた。
 しかし、明治維新でその公家の頂点たる天皇中心になった世の中を築いた武士階級は思想史的な文脈で南朝正統論への支持が強く、現在のように南朝基準で数えられてるのはご存知の通り。ある意味、イギリスが数十年後にスコットランド人が支配階級を占める世の中になって、ジャコバイト系国王が正統なグレートブリテン王として扱われるようになった、的な、世界的にも稀有な大逆転の歴史という意味で、なかなか面白い経緯ではあると思う。ただ、本当にこっちでいいのかなぁみたいなことは、感覚的には引っ掛かるんだけどね。

4)北朝正統論の場合の、例外処理
 ただ、北朝正統論に立ったとしても、実は例外的な部分がある。
 それはまず、後醍醐天皇が元弘の乱で一度廢帝となり、その後建武中興で再度重祚してることを鑑みれば、後醍醐天皇は古代の重祚女帝に準じて2代を割かれねばならないのではないか、という点。
 あと一点は、観応の擾乱に応じて一時的に南朝に足利尊氏が降った際に、北朝の天皇と年号を廃して南朝のそれに移行した正平一統においての後村上即位を認める場合、後村上も「北朝正統」な系譜において一代を割かれる計算となる。
 因みにこの両者をカウントして、なおかつ2)における三廃帝・更には神功をカウントした場合、元弘の乱時点での後醍醐天皇が97代。これに建武中興時の後後醍醐天皇(笑)が99代を加え、101代崇光とその次代の北朝天皇後光厳の間に102代で後村上が挟まる。結果として後小松天皇が105代になり、今上天皇は第130代、というのが、一番多くカウントしての結果、ということに。

5)贈太上天皇・風土記などでの天皇号・真の意味での「繋ぎの女帝」・その他の僭主
 天皇の父系は時折途絶しては宮家などに引き継がれているが、古くは文武の父草壁皇子辺りから、新しくは現天皇の系譜にある典仁親王(こちらは結局幕府との角逐の結果、明治まで追贈されず)、天皇号を新帝の父系に与えてハクを付ける的なケースはあり。
 あと、風土記辺りだと天皇の基準が結構大らかで、例えばヤマトタケルなんかがどっかの風土記で「倭武天皇」とか付けられたりする。神功も天皇扱いされてる何かがあった気が。他にも菟道稚郎子とか市辺押磐とか。あと散逸したあれこれを含めたら、木梨軽とか武埴安とかも天皇扱いされてたりしてね。
 次いで、「空位を埋める形での記録されない女帝」的な存在。古代の女帝は繋ぎみたいな俗説はあるが、それにしては女帝みんなキャラ濃すぎて、こいつらがロクに政治にコミットしなかったとは思わんのだけれど、一方で清寧の後継選びのフェーズや、白村江を前に齊明が死去してから天智が正式に即位する「繋ぎ」の文脈で、飯豊青や間人といった皇女がその座を埋めた説なんてのは時折あったり。ただまぁ、実態が分からなすぎて何とも。
 その他バリバリの僭主として、平将門や、或いは後南朝を巡るあれやこれや(広義では征西将軍宮の対外的な国王僭称などもこれに含まれるか)。いずれにせよ、この5のカテゴリはまぁ天皇になれなかった徒花的なクラスタとして全体的には扱っていいかな、とも。

 で、その上で、

「現代の天皇は125代である」

 というのは、それはまぁ否定しようが無いよね、という卓袱台返しをかましておく。
 天皇の代に関するカウントは、あくまで学術ではなく王権側によって主体的にオーサライズされるものであり、一方でそれを強ちに否定する義理も、主権者としてこの王権を象徴として遇する我々の側にあるとは思われない。強いて言えば、多い方がいいからさっきのMAXカウント使ってもいいよねくらいには思わなくもないが、それを選ぶのは天皇側の伝統の遇し方次第ではあろう。
 そして、それを天皇側が若干修正したところで、それはそれで冥王星が除外されるまでは惑星は9つで、現在は8つで、ともにそれぞれの次代のオーサライズとして各々の時点において正統、ってのと同じような感じにはなるのだろうなぁ、なんてことも。

 ところで、この手の代数を数える文化って割と東洋的で、恐らくは紀伝体である(或いは編年体でもある程度帝王単位で章立てが行われる)ところの史書によって規定される部分は強いのかな、とは思う。あんまり、イギリスなど欧州の王家で、自分がこの国の或いはこの家系(ブルボンとかヴェッティンとか)の何代目、みたいな言い方はしないような。逆にアメリカは第何代大統領とかスーパーボウルとかレッスルマニアとかケンタッキーダービーとか、割と開催回次をマメに前面に出すイメージ。

 ただ、本朝においてこの手の代数が前面に出て来たのって、割と九世紀くらいの出来事なのかなぁ、とは思われ。例えば、北宋初期に派遣された学僧が本朝の「王年代記」をプレゼンして好評だった話が有名なものとして残っているが、丁度それくらいの時期までは、この国の朝廷はそこまで天皇の代数意識してなかったんじゃないかな、と。
 それが前面に出たのは、恐らく唐とか新羅とか、近隣でともに栄えた王朝が次々と姿を消す中で、気付いたら自分たちだけがかなりの代を重ねて、残ってしまった辺りでの、ある種の孤立的な国風文化における「日本独自論」的な考え方の醸成によって出て来たのかなぁ、とも。

 まぁそういう意味では、天皇の代数ってのは、「周りに訊かれる」的な性質のものってよりは、「こちらが自慢する」的なポジションに属するものだろう、とは思う。うちらの国の天皇125代も続いたんだぜ、と外人とお国柄話する時にドヤ顔で語るってのは、それはそれで悪くないナショナリズムの発露ではある、かも。だからって、自分たちが神の国だまで言っちゃったら、相手も流石にドンビキするだろうけどね!
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 天皇陛下・皇室

ジャンル: 政治・経済

国内雑感  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Canon Lens New FD 135mm 1:2 


Five Digits Generations
Five Digits Generations; DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F4.0 1/400s ISO-100

傾く日差しを写り込みつつ、都内に戻る新鋭。
車両を圧縮する間合いには、この135mmは、なかなか向いていると思う。
替えの利かない戦力ではあるよなぁ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> 


昼下がりの下見
昼下がりの下見; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (200mm) F4 1/500s ISO-400

ちょっと俯角の取れる位置のパドック撮影だったので、一枚くらいチルトシフトのフィルタでも。
D7000のミニチュアモードは全然細かい設定が出来ないので、ツール使ってます。
ただ、ミニチュアっぽくってよりは、割とソフトフォーカス&グロウを強める、的な演出で。
こういう絵だと、無駄に彩度を上げる方がスイーツっぽくはなる、のかも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

初のディープ産駒G1勝ち生観戦@安田記念回顧。 

 右前見てみぃ!落鉄しても勝ったで!どやっ!(挨拶。
#って、関東馬やん……。

見栄を切るインパクト
見栄を切るインパクト; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (200mm) F4 1/640s ISO-800

◆ラップ:12.3-10.7-10.9-11.5-11.6-11.2-11.6-12.2

 個人的には、シルポートはペースが緩くても58kgでは力尽きる、スローなら前の馬有利、ハイなら差し的な見立てではあったけれど、結果として逃げたシルポがやや離した逃げになりつつハイペースだったという辺りで、ほぼ中間的なレース結果になったなぁ、という印象。その意味では、展開での有利不利は余り無いけれど、それ以外のちょちょっとした運の分け目、みたいなのは感じるレースではあった。
 実際のところ、着差0.7秒に11頭がひしめく結果であったことを考えれば、掲示板に載った馬それぞれに勝算というか「勝てるレースであった」的な感慨はあっただろうし、アパパネやリディル辺りも「力負け」した気は余り無いんじゃないかな、みたいな気はする。

 そうは言っても、人気で勝ちきれなかったアパパネは、やはり「使い減るんだなぁ」的な思いはあり。この馬、トライアルでは普段余裕残しで、実際アニメイトやシルポートに勝ち星をプレゼントした上で、本番ではきっちり結果を出すのだけれど、3走目でこういう勝ち切れなさとなると、それだったら休み明けからきっちり結果出せる体勢にした方が賞金も増えたし風格も付いたような、みたいな思いはちょっとだけあったり。いやまぁ、賞金気にするような馬主でもなければ立場でもないだろうけどw。しかし、こういう形で牡馬と戦う文脈でちょっと「間が悪い」結果になったのは惜しかったな、と。

 ただ、アパパネはある程度中心にしつつも、アパパネを外す馬券も押さえておきたくなるスケベ心の出がちなレースという見立ては、戦前からあったかも。自分も結局は、3連複はアパパネ軸1頭流し、馬連はアパパネ外しの人気薄押さえ、みたいな買い方はしてたので(ついでに、リディルの単w)。結果も、馬連120倍ちょいは、案外「混戦」的な数字ではあったと思う。まぁ皆さん馬券巧い、ってお話かもではあるが。
 因みに、当方結構香港馬を押さえたが、今年はいいところなし。*ビューティーフラッシュはある意味完全*グッドババ的なパターンというか、最初に府中来て走らなかった香港馬は、その後香港で実績を積み上げても、それを過大評価してはいけないの典型ではあったなぁ、とか。
 にしても、思えば昨年のマイルがショウワモダンにエーシンフォワードでどちらもG1勝利後は輝きを失い、今年もこれまで同世代でグランプリボスというエースに全敗した馬が勝ってしまうという辺りで、なかなかかつてほどマイルG1って本命サイドが苦労する展開でヒーロー的な風格を出しづらい分野にはなってしまったなぁ、とも。

 そうは言っても、ディープ産駒が古馬G1を初制覇した場面をナマで見られたことは、結構幸福感はあり。
 無論この馬に関しては、前にも書いたとおり「*トキオリアリティーの仔」という要素の方が全然強いという異色なタイプではある。実際昨日のゴール前写真とか見てもこれディープの腹じゃねぇよなみたいな腹だし、落鉄して勝つってのも、何というかディープらしからぬ蹄の大雑把さというか(笑)。それをおいてもクラシックが終わってディープ初年度の荒稼ぎがある種「省みる」目線になった辺りで、またちょっと違うデータを提供した結果になる辺り、なかなか魔力はあると思うかな。
 競馬場の帰りに某予想TVのダジャレ好きなオッサンとディープ産駒の成功パターンみたいな話になり、先方はアメリカン的な配合で成功する方向にシフトした方がいいんじゃないか、Fair Trial 入れてヨーロピアンで走らせるのは限界ありかみたいなことを仰っていたのだけれど、そういう場合のロールモデルとして、(ディープにおけるHyper-Swynの継続となる)Olympia の入った馬で勝つみたいなのは、それはそれで興味深いところかな、なんてことは思ったりする。まぁ有芝はその方向でPOGでアルティシムス狙って、走らなかったけどな!(ぉ

 また、この勝利から思うに、ある程度この世代の分厚さみたいな部分は再び考慮されるべきみたいな考えも出て来るのであろう。グランプリボスなんかは、結果として今回のレースでリアルインパクトに時計では上回られたものの、やはりこの世代レベルで勝ってきたことを思うと、アスコットはより楽しみになった。
 一方で、古馬マイラーでは今回ダノンヨーヨー辺りは完敗したが、結果として勝ちきれなかったことで、ストロングリターンやトウショウクレバー辺りはやや今後ダノンヨーヨー的に人気して本番では……的な役回りになりそうな気はしなくもない。そういう意味では、リアルインパクトやグランプリボスなどが秋に強さを維持出来なければ、やはりある程度上がり馬的な、急に本番前に調子を上げてくるタイプが、マイルCS辺りでも怖い存在になるのかな、とは思うマイル界展望ではあるか。まぁ4歳勢の骨っぽい辺りがこっちに転戦してあっさり、とかもあるかも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> 


Real Battle
Real Battle; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (170mm) F4 1/800s ISO-800

視線の先の、活劇模様。
しかしディープインパクトってのも、種牡馬として持ってる的なものはあるよな、とか。
マルセリーナもリアルインパクトもそう必然的に、G1取れる文脈に導かれていた訳でも無いとは思うが。
回顧はまた明日以降にでも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

2年目のディープ固め。 

 机上の紙論(挨拶。

Origami Kittens
Origami Kittens; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/30s ISO-200

てな訳で、昨年に続き、懲りずに。
上のリンクだけ見ると全然走ってないが、ドラフト敗戦でマルセリーナとコティリオンがいたぞ(キリッ。
#いや、上位で指名してないんだから、ダメじゃん。
では、晒し。

1)エックスマーク(ショアー):牡・角居勝彦
 で、今年もまぁ金子馬を最上位という結果に。やっぱあの勝負服の馬で走られたら普通に萌えるしな(去年と一緒)。ただ、今年はというと、1位指名はクランモンタナで、こちらはハズレ1位という辺り。でもウチのルールだと10頭以上指名したらその段階で流石に無理だったか。何か脚怪しいとか色々ネガはあるけど、Acatenangoって時点である意味宗教なので、これトップはありっちゃありでしょ的な。一応、So Sedulous は*タップオンウッドでディープのキーホース的な Fair Trial は入ってて、その辺りで指名上位に。
2)エポキシ(シーズアン):牝・国枝栄
 何か関東は国枝ばかりが目に入ってしまう状態だったのだけれど、その中では Aurora クロスが入るこの馬が妥当かなぁ、という辺り。牝馬ではほかにシェリーザ09とかを上位に入れたけど、敗戦。ちょっと Fair Trial 入る組の中でも Danzig は果たしてどうなんだろうなぁ、みたいなのはあるけれど、まぁ個人的には色々試金石になりそうな配合パターンだとは思う。上は山本馬で新馬勝ちだっけか。
3)ユーアーマイン(ドリームインザサン):牝・萩原清
 トニービン産駒はそれこそクランモンタナのみならず入れておきたい所ではあったけれど、まぁ残った辺りでこの辺り、的な。上は白井Q&ピサで未勝利。まぁその辺りは余り考えずに、さしあたりトニーリファールな牝馬であれば、雰囲気としては持っておきたいな、という辺りで。化けてくれたら面白い、くらいのことは思う。
4)マスクオフ(ビハインドザマスク):牝・和田正道
 マズラー的にちょっとホワイトマズルを絡めてとなると、選択肢がこの辺り、的な。ビハインドザマスクも繁殖としてなかなか走る子出してくれないのですけれど、現役時代は印象深い馬だったし、何かちょろっと名前を見るとPOGで指名したい魔力みたいなのはあるよなぁというか。あ、この子も Fair Trial は入ってます。
5)ヴィルシーナ(ハルーワスウィート):牝・友道康夫
 一頭くらい Halo クロスあってもいい気はしたし、それならば Glorious Song の牝系だよなぁくらいの見立てで指名した全兄フレールジャックはデビュー2連勝。なら下も狙っていいかなと思ったら8月30日生まれでは、ただでさえ上がデビュー遅れたのに流石にキツいということで、近親。個人的には Machiavellian でさらにゴテっとした配合は悪くないとは思う。
6)ベストディール(コマーサント):牡・国枝栄
 で、結局国枝Qを2頭拾いに。まぁでも、牡馬今年もあんま取れなかったから、これはこれで貴重な戦力、だといいな。ディープの配合では Nureyev 系はそこそこ期待してるけど、どうもイマイチ狙いきれず、ちょっと軽めな馬とかをこの馬みたいな感じで拾ってしまい、ではあり。しかし、Hail to Reason が5代内にクロスにならんのだなぁ~。
7)ローズノーブル(ヴィアンローズ):牝・角居勝彦
 何かちんまいという噂もある、キャロット馬。一応6代くらいの辺りで Lyphard が入ってたりする。にしても何か、ベストディールといい、微妙に Kaldoun みたいなのが入るフランスっぽいのが引けちゃってるなぁ。個人的には、社台がこういうアウトブリードな繁殖を入れてる意図もまぁ不思議ではあったりしますが、クラブ馬となって、さて。
8)サングヒーロー(オイスターチケット):牡・音無秀孝
 ヴィジャイは自分とマツクニの相性の問題で大成しなかった、的な妄想から、もう一度下でトライはありなんじゃないかな、くらいの気持ちで。まぁそうは言ってもヴィジャイ2勝したしOPや重賞にも顔出したから、そこそこ愉しめたんだけどな。本当はやはり母父トニー直の方がいいかなとは思いつつ、トニー内包を複数取れたのはまぁよしという感じで。
9)イントゥザストーム(バイユーストーム):牝・村山明
 1次リスト最下位で拾った、金子馬。半兄メテオロロロロ。何となく馬主買い的な指名ではあり、余り馬主的にも気合いどこまで入ってるのか微妙的な存在かもではあるけど、まぁ米血でディープみたいなタイプを無理繰りピリっとさせるような活躍を期待、みたいな感じではありましょうか。
10)レッドキングダム(プラウドビューティー):牡・松永幹夫
 「こういうのがビシっと初年度から走ってくれると嬉しいという願望で。」という感じのオンリーザブレイヴが一応2勝したけれど、まだもうワンパンチ欲しい辺りで2次ドラ指名。配合は割と好きで、こいつも*デインヒルがどう出るか、みたいな問題なのかななんてことを思う。馬主的にちょっとだけ元値上がった気がするので、ミッキー頑張れ的な。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

国内競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

戦力補強。 

 フォーサーズらしく、4/3のアス比でカメ撮り(挨拶。
#三脚めんどくて手持ちなので、ピントの深さが足りないのは、仕様ですw

Slightly Classic
Slightly Classic; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F2.8 1/15s ISO-400

 てな訳で、ボーナス買い物的に1台追加。
 GF3とかもうすぐ出るみたいなお話もあるけれど、どうも操作系的にGF1が評判いいようなみたいな部分と、あと単純に2萬切るならそりゃ買っても全然おっけーでしょ、的な安物買い感覚で1台。まぁ何が欲しかったかというと、単にパンケーキをずーっと付けっぱなしにして普段のビジネスバッグに突っ込んでおけるカメラが欲しかったのよね、と。最近ちょっとTZ7が子供のおもちゃになってて、持っていきっぱなしだと気の毒だったりすることもあるので(過保護)、まぁパンケーキ稼働率を上げる、みたいな意味でも。

 本体自体は元箱無しの、そして何故か速写ケース付きのものを2万円以下で、しかしストラップとかSDとかを買い足すとまぁ実質そこは越える、という辺りの周辺な買い物はヨドバシのポイントで購入、という感じ。個人的にはGollaのこれとかのミラーレス用とかあれば良かったのだけれど、どうもコンデジサイズなので、入れ物とかはまぁ適当でいいかな、くらいのものを。

 で、何でパンケーキに使うってのに、写真だとNokton Classicなんだって?
 ……いやそりゃ、このレンズの方がカッコいいんだもん(笑)。実際にGF1で使うことは余り無い気がするけど。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

ジャンル: 写真

趣味  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top

[Fotolog]Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 


追い抜き
追い抜き; DMC-G1 Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 F2.8 1/50s ISO-200

 何かで、木村伊兵衛が「(カルティエ・ブレッソン辺りのスナップの標準である)50mmは、欧州の横丁に適した画角で、日本では35mm」みたいな話をしてたと読んだような記憶があり。
 てな訳で、40mm……が残念ながら2倍画角になって80mmだと如何にも狭いには決まってるのだけれど、まぁこういう人がぐぐっと手前に見えるのも(実際距離はあるから、撮られた人はそこまで意識してなかったんじゃないかな)、まぁ如何にも「狭そう」な感じに見えて、これはこれで日本らしく、なる、のかな?
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 東京写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 


傘開くとき
傘開くとき; DMC-G1 Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 F2.8 1/125s ISO-200

この国で人を撮影するのは、案外難しい。
で、顔のない人物写真とかを、何となく実験、的な、雨の日。
透明人間的というか、外付けハードウェア(笑)的な人格描写を狙ってみたが。
流石に換算80mmでは、ちと狭かったか。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 東京写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。