03« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

[Fotolog]AiAF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> 


独走、千切ってアラモード
独走、千切ってアラモード; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (135mm) F5.6 1/1600s ISO-400

てな訳で、競馬場点描だけではなく、馬の方も。
バクシンオー訃報、ワールドへの感慨などは、また明日にでも。
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Sadler's Wells死去に当たっての、幾つかの覚え書き 

 極東の片田舎より(挨拶。

Race is Over
Race is Over posted by (C)有芝まはる殿下。
D7000 Sigma 10-20mm/1:4-5.6 DC HSM (10mm) F8 1/1600s ISO-400

 てな訳で、やや旧聞ながら、Sadler's Wells が世を去った。
 既に後継種牡馬の活躍が始まって久しく、ある意味もう歴史に入った段階でこの世を去ったこの名種牡馬についての覚え書きを、この機会ながら行っておこうかな、と。

 Sadler's Wells は、Northern Dancer 最晩年の種牡馬であった。その上で、彼は競馬場で主に自らの父方から見て甥にあたる種牡馬群と主に競馬場で戦うこととなったが、そうした中で案外、「後発の強み」として、父たる大種牡馬 Northern Dancer の遺伝力を活用しやすかったという辺りは特筆すべきだったかも知れない。とりわけ、Nijinsky が比較的早く世代が更新され、そうした中で案外自らに相対する血脈を見つけるのに苦労していた中で、比較的シンプルな配合パターンと、遺伝力の地力での押し切りみたいな部分で、ある意味他の後継種牡馬群を追い落とすことが出来た、と言えよう。更に、繁殖側の Northern Dancer が比較的後ろの世代に後退していたので、2×4くらいで簡単に配合が出来た辺りも、結果に繋がったとは言えるかなと。

 そして、その中でもう一つ特徴となったのが、「定型的なニックパターンでの強さ」であった。例えば、比較的近似する血脈を持った Never Bend 系や Nureyev 系辺りとの配合、或いは定番的な Hyperion 活用での High Top との組み合わせでアタリを出す機会が結構あったが、そうした「これを付けたら走る」的な「答え」を出しやすい種牡馬であったこと。実際のところ、この種牡馬は*サンデーサイレンスや*デインヒルと比較すると「万能性」には賭けるところがあり、本来はやがてそういう万能系に駆逐されやすい傾向のあるタイプだとは思っていたが(*ブライアンズタイム辺りが対サンデーで限界を見せるように)、嵌り方が鮮やかで、また優秀な繁殖資源がこのニックパターンの嵌る範囲で多かったことが幸いしたように思う。

 一方で、Sadler's Wells の時代を回顧すると、恐らくは「欧米の『名馬のパターン』が、70年代の統合によるチャンピオン時代から、比較的パターン分離のサイクルに先祖返りしはじめた時代」でもあった。要するに、Mr.Prospector 系の何かで再びアメリカ血統が欧州に持続的に影響を与え続ける、という血統トレンドには入らず、欧州は欧州的な、アメリカはアメリカ的な血脈がお互いに排他性を強めた時代、だったと言えよう。Kingmambo とかは割と欧米日どこでも走ったが、あれとてアメリカではちょい弱い。恐らくは、アメリカの番組やセールなどの傾向が比較的「小物の早熟タイプ」をクラシックで勝たせるような傾向が強まった一方で、それにいい意味で欧州が「ついて行けなかった」みたいな部分は感じる。

 そうした中で、Sadler's Wells はアメリカ側のプレッシャーが弱まる中で、自己のアイデンティティを十全に発揮し、欧州に新たな血統の価値を築いた、ということにはなろうか。個人的には、各地域の選抜による個性の多角化というのは、長い目で見てサラブレッドの遺伝子プールに正の影響を与える傾向の方が強いのではと考えている。そうした長い目で見た流れの中で、最終的に何らかの形でまた70年代のような「チャンピオンの時代」に行く足がかりに戻る中で、Sadler's Wells とはどういう価値を伝える馬であったか、みたいなのが再発見される、のだろうか。偉大なる、ポストモダンの旗手が、古典となる、みたいな文脈で。

 それにしても、結構90年代後半くらいの血統談義文脈では、「Northern Dancer の飽和」みたいな辺りでNative Dancer 系の席巻とかも予測されていたものではある。そうした流れをある意味打ち切ったように、欧州のクラシックという舞台に幾つもの名作を提供したこと。その偉大さは、やはり現在でも既に「歴史的」ではあるのかな、と思いつつ、その存在感を顕彰しておきたいな、と。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

血統雑談  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Nikkor 50mm f/1.8D 

 50mm沼は案外深い(挨拶。

In Privacy
In Privacy posted by (C)有芝まはる殿下。
D7000 AiAF Nikkor 50mm/1:1.8D F1.8 1/40s ISO-2000

 てな訳で、50mm/1.8Gが出るらしく。
 もともとこの領域ではキヤノンとソニーが撒き餌レンズ的なポジションで出していて、まぁニコンの50mm/1.8Dも十分安かったのだけれど、これはモーター内蔵ではないので肝心の撒き餌対象になりそうなカメラでAFが効かないという、ある意味Fマウントらしいというか、微妙な時代的な立ち位置となっていたのを、ようやく他社並みに「単焦点デビュー」のタマとして使えるようになった、ってのが新しいのかな。まぁ無論、ニコンにはそのポジションで他社に先駆けてAPS-Cで標準画角なDX35mm/1.8Gを安価で出してた訳で、「出遅れてた」訳では無いのですけれど。
 ただ、流石にキヤノンのように買えるところでは4桁で、までは安くならなかった訳ですが、そこは非球面入れた新設計で対応してきた、という感じでしょうか。キヤノンソニーニコン現行で比較すると、判を押したように前群空気レンズ込みのガウス6枚玉という、ある意味「正解の出来ている構成」で各社揃ってたところを、敢えて開放からの解像度アップを狙ったと思われる非球面導入で付加価値入れた、って感じなのかな。

 ある意味賭けだと思うのは、現行1.8Dなんかも開放はちょっと甘かったりするんだけれど、この甘さから2.8辺りで一気に切れる辺りのメリハリを単焦点で愉しむみたいな流れではなく、敢えて現代的な開放からのパフォ重視という辺りかなと。特にポートレイトとかだと、却って非球面使わず、時には甘い描写もありなんじゃないかとか思ったりするし、まぁ現代レンズでそう差はないにせよ、ボケ味って球面オンリーで収差残ってた方が味わいあるケースも多いので、その辺でどの程度差が出るか、かな。
 いずれにせよ、DXでの中望遠的な文脈での評価がむしろフルでのパフォより重視されるべきレンズっぽくはあり。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

ジャンル: 写真

趣味  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> 


Crossroad
Crossroad; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (92mm) F8 1/400s ISO-400

個人的には、トリミング無しでこれを撮れたのが満足、という写真。
西船で練習だったのだけど、定番のカーブまで行くと下りの間合いになってAEとか撮れないので、駅前で。
結果AEは失敗気味だったけど、カメラを振るというか80-200の重さに慣れてフレーミング安定するように、的な方向を目指しとります。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

メジロ、まだ確定報ではないが。 

 行き交う人々も、また旅人なり(挨拶。

Double Shot
Double Shot; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (16mm) F8 1/60s ISO-800

名門メジロ牧場解散 近年成績低迷で「経営に限界感じた」@ZAKZAK

 概ね、名著「名馬の生産」などを見ていても如実に分るとおり、案外「オーナーブリーダー」という職業は、その規模を維持して世襲するのが難しい産業ではある。その意味では、北野ミヤという「親分」が鬼籍に入ってから、その「次の代」に引き継がれなかった多くの名生産者の列にメジロも入った、ということなのかも知れない。
 「生き残る」牧場にしても、例えばアガ・カーンなんかは2代目となるプリンス・アリから3代目となる当代のカリムにおいては少なからぬスクラップアンドビルドが存在した。英国王室のロイヤル・スタッドも、エドワード7世がウェールズ公時代からコミットを続けてエリザベス2世初期までは平地の雄であったが、現代はその栄華を維持出来ず、偉大なる名牝 Highclere 系は或いはゴドルフィンに、或いは本朝の金子真人ホールディングスにその資産を手渡している。一応書いておくと、ディープインパクトとかをここでは言及している。

 大概は、ディスパーサルされるケースの方が多いのであろう。この業界は、いわば「出資者」レベルの人間が「生産者」として名を残すという、世間的な企業とはちょっと違ったスタイルが通っているケースが多い。そういう出資者は常に流動的であり、そして彼らの資産は「趣味と情熱」という極めて属人的なファクターによって投下されているモノである。それ故に、出資者たる「親分」が世を去ると、その後継者に生産の意欲が続かなければ、概ねその資産を放出して、より有為な「次の世代」に引き継がれることになるのだろう。社台やクレイボーン的な、「生産のための生産」的な半ば「企業化」した生産者ではない、メジロが「古き良き」オーナーであったからこそ、メジロの勝負服は競馬場から消えるのであろう。

 一方で、あの勝負服が消えることへの感慨、みたいなのは無論存在する。
 その上で、「何故消えねばならぬのか」という時に、「残された側の使命感」的な支えとしてのメリトクラシーの不在を思うのである。江戸期には、愚昧な君主を得て取り潰された名家に関して、公儀は「高家」として、或いは一万石の最小単位の大名として、形だけでもその家を残すような例はあった。
 競馬のオーナーブリードでも、実はそういう形で残るケースは存在する。実際、一線を退いてもエリザベス2世陛下は馬主として平地に細々と馬を送り続けている訳で。もうちょっと顕著な例としては、ダービー卿を挙げられよう。現19代伯爵はそこまで競馬にコミットしている生産者ではないが、それでも「ダービー」という屋号を背負うものとして、少なくとも1頭の繁殖は保持し続けた。果たして、そうした中から*ウィジャボードという大物が現れたのは、記憶に新しい。
 あとは、フェデリコ・テシオのドルメロ牧場は、テシオの死後もその守護者であったインチザ侯デッラ・ロケッタ家によって維持され、Nearco や Ribot と同じ白に赤バッテンの服色を現代に残している。テシオの栄光は現代のイタリア生産界にほぼ残されていないが、それでも今年などはその服色が2000ギニー相当のパリオリ賞で2着に割って入った。

 メジロにおいて最も惜しまれるのは、これだけ本朝の生産史に足跡を残した大生産者が、遂にダービーを制するに至らなかったことであろう。
 ある種、貴族的な「家名を残す」中で、仮に無理筋であっても、それを目指す*ウィジャボードのような奇跡の出現する条件を少しでも残せるような「旧弊さ」をこの国家が維持出来ていたら。そんなことをイタいネトウヨの如く惜しんでしまう感慨も、有芝の中にあるものではあり。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

国内競馬  /  tb: 0  /  cm: 3  /  △top

[Fotolog]Lumix G Vario 100-300mm/F4.0-5.6 / Mega O.I.S. 


爽 ~ Spring Run
爽 ~ Spring Run; DMC-G1 Lumix G Vario 100-300mm F4.0-5.6 (300mm) F5.6 1/400s ISO-200

思い切ってテレ端で大写し狙い、をこの馬場入りでは試してたけど、ヒット率悪い悪い(苦笑。
まぁ混雑もあるけれど、こればかりは慣れ、かねぇ。
でも、この騎手と馬の顔の構図は嫌いじゃなかったり。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

皐月賞、色々評価ポイントの難しさというか。 

 何故かサダムを引っ張りすぎた(挨拶。

必死の追走、余裕の凱旋
必死の追走、余裕の凱旋; DMC-G1 Lumix G Vario 100-300mm F4.0-5.6 (300mm) F5.6 1/2500s ISO-400

◆ラップ:13.0-11.7-11.7-11.9-12.0-12.3-12.7-11.8-11.7-11.8

 んーまぁ前が離してたんだから、有り体に言ってスローなんだろうなぁ、と。
 その上で、スローでは良く前に残った馬を捕まえきれないと「敢闘精神欠如」とか後ろの騎手が叩かれたりするのだけれど、今回のベルシャザールとかをはじめとする先行勢の仕掛けとか見てると、逆に「アワ喰って早くツブシに行きすぎた」という側面はあって、それはそれで結果としてミスっぽいような乗り方には見えた。
 エイシンオスマン自体は割とバタバタ気味で4角で馬群に飲まれるのだけれど、案外こっから意味不明な粘り腰というか、恐らく本来逃げ馬ではない馬で捕まった瞬間にやる気無くすタイプでもなく、かといってそこまで厳しいペースでは実際無かったから、的な雰囲気で、番手組のプレイ、ステラロッサ、ベルシャザールは誰もオスマンにゴールでは先着しませんでしたとさ、というお話。
 そうした中で、ディープインパクト産駒らしいある種のダラダラした流れ込みでダノンバラードが3着に粘り込んでいるのは味わい深いというか、これをベースに武豊が何かを「見つけて」くれるなら、今後のディープ産駒にある種の福音をもたらすのかなぁ、なんてことも思ったり。それは、ユタカのキャリア晩年(勝手に決めるな)的なもののテーマとしても面白そうではあるのかな、とか。

 にしても、勝ち馬の3馬身は、驚いた。ミホノブルボンやディープインパクトよりも着差が付く展開が、この混戦世代から生まれる皮肉、というか。いやまぁそりゃ、キャプテントゥーレみたいな割と地味な馬が結構な着差で勝ったりしてるけどさとかあるけど、それにしても、ねぇ。ウイニングランの自粛に思う惜しさが倍増するような勝ちっぷり、ではありました。タイプとしては、兄貴と同じようなナデ斬りタイプではあるのだけれど、ある種の世代内の力学でちょっとプラスに作用するバランスではあったか。しかし、上がりタイムだけ見るとそこまで出色と言うことはなく、その意味ではロスの少なさが勝利に繋がったのかな、とも。

 ただ、実際に展開云々とは言っても、ほぼ同じメンバーでのレースと考えてこの3馬身差はやっぱり、デカいはデカい。
 ちょっとダービーでも目を瞑ってこれが中心と言い切らなければイカン部分はあるのかなぁ。個人的には、確かにこの馬とベルシャザール・サダムパテック辺りが一番「着実に進化している」タイプではあると思ったのだけれど、ちょっと府中だけ出色に凡走していた辺りを重く見過ぎてしまっていたか。そこをこういう形で引っ繰り返すと、やや死角を考えづらくはあります。逆に、今回だらしなかった先行勢の逆襲、かなぁ、とは思いつつ。
 一方で、父ステイゴールドの「強くなってから」のイメージでも「二番が効かない」というのはあり、それはこのレースに出たステゴ三銃士が「安定してても、連勝できてない」辺りに端的に現れていたと思うのだけれど、そこのイメージを超えるだけの存在として、オルフェーブルという個体をどう見るか、というのが一つのポイントになってくるのかなぁ、とか。まぁ実際今回連勝した訳だけれども、もう一つ、にしては勝ちすぎたのか、という辺りも含めて。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Canon Lens New FD 135mm 1:2 

 何とか有給締日ギリギリで(挨拶。

Colorized Water
Colorized Water; DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F5.6 1/500s ISO-200

 てな訳で、年度末延長戦が何とか片付いて、ちょっと軽く一人旅。
 まぁそうは言っても、新幹線でサクっと行って帰れる場所で、しかも桜とか撮れたりする場所なんて限られてる訳で、そういう中で天候悪いけど新潟で高田公園、とか。後知惠的には城系なら上田城とか、或いは長野で善光寺とかの方が更に手軽で天気も計算できた気はするけど、まぁ長野だとちょい「近い」的な気分はあったりで。
 桜は割と忠実な色再現が難しい被写体ではあるけれど、逆に少々工夫して忠実にしても、そのままでは逆に「リアル」にならないというか、我々の側の幻想として桜(とりわけ染井吉野)の記憶色の影響が強い部分もあるので、さしあたり撮る際にはWBの温度をちょっと上げ気味で見た目に近づけつつ、レタッチで思い切って彩度や明度を再調整して「幻想」側に近づける作業は必要なのかなぁ、なんてことも。
 個人的には、トーンカーブで青の中央を軽く持ち上げて、そっから赤の花部分のレベルを選択して持ち上げながら、というのが色調整側のレタッチで(SilkypixとかでWB調整できるなら、そっちもちょい活用)、あとは明度は白飛びしない程度に上げる、というのをベースラインにしてるけど、まぁそういうのだけでは面白くないから、特にSilky使えるG1での撮影なら、Velvia-2とか使って思いっきり色付けて背景もいっそ白飛びさせた状態で花を強調とか、遊んだりもするのである。
 まぁそんな感じで、幾つか織り交ぜてアルバムにしてみたり、と。
 あと、皐月賞は◎ベルシャザールで、以下ナカヤマナイト、弥生賞の1,2着馬に、ダノンミル辺りで。ディープ基地なのに、もしトーセンラーが来たらどういう顔していいか分らなくなると思う辺りが、何とも(苦笑。

posted by (C)有芝まはる殿下。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ:

ジャンル: 写真

よしなしごと  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


春の車窓
春の車窓; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F4.0 1/500s ISO-100

てな訳で、旅行とかしてたり。
春の空は、淡いね。
……って、新潟方面はちょっと内陸入るとがっつり曇ってて涙目だったのだけどw
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 空の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AF-S DX Nikkor 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR 


Northbound Engine
Northbound Engine; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (28mm) F5.6 1/640s ISO-200

日本海を北上する貨物列車。
向かう先は、東北であろうか、それとも、単なる入替か。
ともあれ、太平洋が厳しいからこそ、日本海は今のこの国の動脈であるのかな。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AF-S DX Nikkor 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR 


大桜 ~ Grand Cherry Tree
大桜 ~ Grand Cherry Tree; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (16mm) F8 1/160s ISO-100

印旛日本医大近くの、吉高大桜。
アングル的に良かったので、ロープ映り込むものの、妥協して。
因みに、遠出出来ない人が多いからか、エラい混んでた。
千葉に住んでた頃は、そんな混雑スポットでは無かったはずなのだが……。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ:

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


Growing
Growing; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F4.0 1/30s ISO-400

これも、ちょい習作的に。
構図はともかく、ちょい色再現が難しい被写体ではあったか。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AF-S DX Nikkor 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR 


染める中に
染める中に; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (85mm) F5.6 1/800s ISO-200

余りボケないレンズで無理目にボカしてみたら、
ポワリポワリと、玉ボケの桜色。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ:

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


Macro Play
Macro Play; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/40s ISO-400

何となくマクロの練習ちう。
個人的には、このレンズは三脚頼らず手持ちでナンボ的なイメージがあるので、部屋の中とかでシャッタースピード下がる状況とかで功夫、みたいな辺りでこんなの撮っていたり。しかし、マイクロフォーサーズだとISOが今ひとつそこまで上げられないのがキツい、かな。
まぁでも、ボチボチと。20~30くらいでそこそこ歩留まると、まぁまぁいい感じだとは思うが。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: マクロレンズで撮った写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AF-S DX Nikkor 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR 


Animated Garden
Animated Garden; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (28mm) F5.6 1/250s ISO-200

玩具のメッカ、桜並木に染まる頃。
近場の花見に、企業の玄関先で座ってという姿が、何となく下町の良さ的な。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ:

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 


Sidewalk Blue
Sidewalk Blue; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/500s ISO-320

日が傾いてからの、お散歩写真。
歩道の地面に引っ付くような撮影は、パンケーキ向き。
ところで、ここ7日分のエントリで、全部違うレンズなのな。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ガス抜きでない運動とは。 

 混沌とは(挨拶。

揉み合い
揉み合い; D7000 Ai Nikkor 105mm/1:2.5 F4 1/1250s ISO-200

東京・高円寺で反原発デモ ネット通じ1万5千人@47NEWS(よんななニュース)

 ふらっと思うこととして、何かネットを軽く掘った感触だと、このデモはある程度「お祭り」的な趣向を持っていたっぽい、というお話なのだけれど、デモを「お祭り」的にやるのって、どうもガス抜きになってしまうんではないか、ということ。もうちょっと言えば、デモのモメンタムをやや集中的にし過ぎるのが、ここ最近で自分の見てきたデモとか大衆運動の「勝ちパターン」に合ってない、みたいな辺りというか。

 というかまぁ、震災前の今年初め辺りのチュニジアとかエジプトの成功例を鑑みるに、彼らはある程度「一発ネタ」としてデモをやったのではなく、デモを「継続する」ことを最初から強く意識して、繰り返し金曜日に集まるように呼びかけたり広場に居着いたり、それを運用するインフラを構築したりとかしていたものである。
 その上で、さらっと見た範囲では、このデモが来週も行われるっぽい話は余り聞かず、その辺りにちょっとスジの悪さを感じるというか。
 思えば、本朝でこの手の民衆運動の成功事例として近年特筆さるべきものとして、「年越し派遣村」運動が挙げられると思うが、あれなんかも「年越し」という数日間のイベントとして継続的に行うことで、その場にたまたま居合わせた人だけでなく、それを聞きつけた人の広がりで運動を強化し、なおかつ少々拡大再生産しても破綻せずに運用しきったことによって、メディア的にもフレームアップされるようなものとなった訳だが、この顰みに倣うなら、10日のデモを打ち上げて即座に、次のデモをまたやる、くらいは計画していれば良かったんではないかな、とも。

 個人的には、そういう形で立ち上がる「緩いネット」を踏み越えたコミュニティの醸成みたいなモノにちょっと興味を覚えたりするという辺りで、デモの方向性に拘わらず注目すべき事例ではあるなと思ってるのだけれど、これが「ネットの緩さ」のレベルを超えないで終わるとしたら、それはそれでやや不発感は感じるところというか、震災の後の閉塞感を打ち破るものという印象を受けづらいかなぁ、ってなことは思う。
 何というか、もう既に2ちゃんねる開闢以降かなり定着していた「回線の向こう同士でキャッキャし合う心地よい世界」のもう一つ先に何か一里塚を築く、そうした視点が「継続的にリアルに集まる、一定以上の規模のコミュニティ」的な形を媒介に現れてこないかなぁ、みたいな。
 まぁ所詮は、安穏と写真を撮って競馬のこと考えてるだけの自分がどう言えたことでも無い、ではあるのかもだけれど。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 気になったニュース

ジャンル: ニュース

国内雑感  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top

アウトサイダーとしてのディープインパクトの勝利。 

 まずは、それでも、晴れ晴れと(挨拶。

春の、曖昧な雲の青空。
春の、曖昧な雲の青空。; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (16mm) F8 1/1250s ISO-200

で、何はなくとも、桜花賞。
◆ラップ:12.1-11.0-11.5-12.1-11.8-11.3-12.0-12.1

 正直、そこまでキツいラップではなかった割に、先行勢が案外甘かったという印象で、後ろから4頭がそれぞれ上がり34秒の脚で突き抜けて、一方逃げ馬が5着に残るという流れ。何となく、レーヴディソールが居たら、真っ先に動いて真っ先に置いていく的な感慨は、確かにあったのかも知れない。
 まぁそれにしても、フジの実況聞いててちょっと唸ってしまったのは
「場内、未だに騒然としております」
という文言がマルセリーナの1コーナーへの戻りのシーンで出た辺り。
 競馬文法としては当然の如く、これは「アウトサイダーの勝利を、今ひとつ客の側が飲み込めていない」という状態を指す訳であるが、何とこのレースの帰結は、2番人気と1番人気のワンツーである。馬券的にも、取った人の方が多いレースであった中で、何がそれを「騒然と」させたか、みたいなことを何となく思うと、勿論レーヴディソールの不在を思う部分もあったのかも知れないが、或いは、「ディープインパクトが種牡馬としてややアウトサイダー的な形で、初年度のクラシックを一発で獲ってしまったこと」は客の脳裏にあったのかな、なんてことも考えたりする。
 ディープインパクトは、確かに初年度産駒の勝ち上がりは華々しい数字となったし、2歳路線でも朝日杯とラジたん辺りで相応に上位を占めるなど、まずはあれだけの評判馬として面目を施す立ち上がりを果たしてはいた。一方で、父の現役時代を彷彿とさせるようなスカッとする勝ちっぷりを上位で発揮する馬は決して多い印象はなく、ある程度勝ち上がりの数は繁殖牝馬の優位もあって、種牡馬としては何となくアウトサイダー的な向きで初年度のクラシックを迎えたという格好であったのも事実ではあり。
 そうした中で、大本命を欠く舞台となった桜花賞で、それでも何というか「結果としてきっちり舞い込んできた」みたいな形で、アグネスタキオンもキングカメハメハもネオユニヴァースもステイゴールドも居ない、ある意味不思議な産駒構成なメンバーのクラシックを制したこと。それはそれで、ありなのかも知れないけれど、「ディープインパクトという看板にあるべき姿」であったのか的な、ある種の「穴を開けた」っぷりが、結果としてある種総括しがたいものを産んでいたのかもなぁ、なんてことも。

 そんなマルセリーナであるが、勝ち馬としてはやはり最後に脚を微妙に無くしてホエールキャプチャに肉薄される辺りはある種の甘さではあったけど、抜ける時の力強さはなかなか本格的。ライステラスとの道を奪い合うシーンで突き飛ばすような手応えは、G1に相応しいモノではあったかな、とは思われた。個人的には好きなBourtaiの牝系ではやや傍流的な印象の強いラインで、祖母 Hambye がリステッド勝ち馬で、そこから*マルバイユ→マルセリーナとG1馬を続けて出したものの、それ以外は比較的地味。となると、祖母の血での改良みたいな見立てではあるが、そこに至る累代は Mummy's Pet→Final Straw→Distant Relative という、なかなか軽量な代物ではある。ただ、Mummy's Pet、Thatch、Hornbeam と絵的には Hyperion×Nasrullah の交錯を入れた軽量系を累積したみたいな一貫性は存在する一方で、Mummy's Pet の一つ後ろに Run the Gantlet が潜んでいて、これが Distant Relative との間に Ribot のクロスを入れることで、ややスパイスが効いた配合になったのがポイントか。Natasha に入る Ribot は有効、というのも感覚的にはあり。結果として、軽い血を重くしてクラシック勝たせた的な印象か。となると、オークスではそれほどメリットは大きくないけど、まぁオークスは桜花賞組有利だし……と。

 それにしても、松田博資厩舎のチートぶりというか、マネジメント能力を痛感するというか、まぁレーヴディソール故障させてマネジメント能力どうよ、というのはあるにせよ、そうした王道ローテの馬を一頭面倒見る一方で、比較的余裕のあるローテでゆったりと仕上げさせたマルセリーナと、ギリギリで中一週入れざるを得なかったトレンドハンター両方馬券圏内に突っ込ませるってのは、正直混沌とした今季のクラシックの中である種異様ですらあった。個人的にはどっちかを入れればどっちかは目を瞑って外すから、獲りようがない馬券ではあり。
 まぁ正直、現役時代のディープでも余り儲けた記憶はないけど、種牡馬になってもなかなかなぁ、という辺りでは、「変わらぬ」付き合いなのかな、なんてことは思ったりもして。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> 


Cool Mood
Cool Mood; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8D ED (200mm) F3.5 1/500s ISO-400

いい加減、桜引っ張りすぎ感はあるものの、後一枚。
小林牧場でまったりと。
しかし、みんな撮影の手際が良くてテキパキ撮る中で、一人自分だけ出遅れまくってたのが印象的でした。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ:

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


Color of Hope
Color of Hope; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F8.0 1/200s ISO-100

思い切って青に転ばせつつハイキーに。
空の色に希望を写しつつ、桜を見上げる朝。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ:

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Voigtländer Nokton 25mm/F0.95 


Under Prescious Light
Under Prescious Light; DMC-G1 Voigtländer Nokton 25mm F0.95 F0.95 1/60s ISO-400

上野、気合いで花見な人は多いものの、灯りは落ち気味。
そんな、アリガタキ光を求めながら。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ:

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH. / Mega O.I.S. 


桜~Morning Perspective
桜~Morning Perspective; DMC-G1 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH.(14mm) F9.0 1/250s ISO-100

四ッ谷に行く用事を見つけて、少し早起きして。
入学式の爽やかさを想起させる、この街の春。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ:

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Ai Nikkor 105mm f/2.5 


亀の憩う岩場
亀の憩う岩場; D7000 Ai Nikkor 105mm/1:2.5 F8.0 1/200s ISO-400

それなりに、のんびりと、したい春。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Nikkor 50mm f/1.8D 


In Darkness
In Darkness; D7000 AiAF Nikkor 50mm/1:1.8D F1.8 1/25s ISO-2500

てな訳で、本日は全休日の厩舎にてオフ。
色々と愉しませて頂き、多謝。
久しぶりに馬を撮れたのが、兎にも角にもとても嬉しかったのだ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Ai Nikkor 105mm f/2.5 

緑に住まう ~ Resident in Green
緑に住まう ~ Resident in Green; D7000 Ai Nikkor 105mm/1:2.5 F2.8 1/200s ISO-800

庭園に住むのか、庭園に遊んでいるのか。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 猫の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top