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殿下執務室2.0 β1

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有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

[Fotolog]Ai Noct-Nikkor 58mm f/1.2 

 スノークロス、なかなか使う機会なし(挨拶。

夜のリンク
夜のリンク posted by (C)有芝まはる殿下。
D7000 Ai Noct-Nikkor 58mm/1:1.2 F2.8 1/100s ISO-800

てな訳で、先週末はヨロ選・全米あったけど、まだ見られてないんですよね。
本当は動画チェックしてさらっと回顧書きたい気分ではありますが。
何か全米はアボも未来もワールド逃したってのは、ちょい案外というべきか。
にしても、経営者の中の人が全米チャンピオンって、今から考えればよくあの仕事選んでくれたよな(笑)。
因みに、未だに麻智さんは「バトルはホンモノの王子様、ランビエールはインチキ臭い王子」とランビをこき下ろしてる件。
ランビも面白い人じゃないか!(反論になってない。
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テーマ: 冬の景色

ジャンル: 写真

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AFC Asienpokal 2011 Finale: Japan-Australien n.V. 1:0 (0:0) 

 めでたい(挨拶。

Return on Urban
Return on Urban posted by (C)有芝まはる殿下。
D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (25mm) F5.6 1/13s ISO-800

 結構押されていた試合だけれども、前回アジアカップはオージーが10人になって引き籠もりサッカーで崩しきれずPK、そして今回はこちらが押されつつカードを貰わない堅実さで120分で決着を付けた。その意味では、2回続けてアジアで「先輩格」として立ちはだかれたのは良かったのではないかな、みたいなことは思うし、毎度毎度今日みたいに押されてる訳じゃねーぞと。

 その上で今日押されていたのは、2007年大会においてはオシムが仕上げていたところの中盤での「陣形の固さ」があったのだけれど、ザッケローニそんなん作る時間無かったよな、という辺りで中盤がちょっとしたパーツの違いで機能しなくなる辺りの問題はあり、遠藤長谷部の展開力が冴える場面は稀少だった。陣形という意味では、オフサイドもあんまり数取れない感はあったし。ただ全体としてのこの試合では、遠藤長谷部の大会通した際のガス欠問題みたいなのもあって、やっぱあと中村憲剛くらいは欲しい的な代表メンバーってのはあったり。あと、4年前もそうだったけれど、高さではそう簡単に勝てない。これはもう、割り切るしかない相手ではあったか。
 そうした中で川島がMOMという、やや面映ゆい結果も。ある意味川島はこの大会でちょっと珍しい立場というか、「所属チームがボロボロで試合では相手攻撃陣にフルボッコにされてるGKが、代表という場で正GKをやる」というのは案外そうサッカー後進国でも多いケースではないかも知れない。結果として、その辺りのメンタリティのセッティングが、序盤の彼の不振を招いていたのではないだろうか。などと思うと、彼の移籍先での苦労を改めて惜しむところではあったり。

 ただまぁ、そうした中で勝てたのは、詰まるところ「若さ」と「熟成」で前者が勝った、という試合だったということであろう。キューウェルがアホみたいに決定機を外しまくったことは日本代表の運ではないと思う。時折見られたこの伊達男の苦笑いを見つつ「笑ってるのは、膝でもあるよな」という思いはあった。単純に言えば、バテてたと。
 まぁ緊迫感のある試合で、しかもそこそこ日本が守勢に回る時間帯も多かったのもあったけれど、存外オーストラリアの方が先に消耗する展開であったように思われ、ある意味その辺りが韓国戦とは異なる位相だったか。その中で日本は長友と内田の若い両サイドが全体としてアンダーなパフォのチームを鼓舞する光明となっていて、その若さというケーキに乗せるイチゴとして完璧な局面で李をザッケローニが投入し、ゴールとなった。

 余談だが、特にトーナメントに入って「ザッケローニの交代の遅さ」が時折指摘されていた気がするが、基本的にワールドカップなどもそうだけれど、延長戦を考慮に入れないといけないノックアウト一発勝負においては、交代は大体「遅い」のが普通なのではないか。例えば3人替えてからGKが何らかの形で退場とかしたら、PK戦はほぼ自動アウトである。確か日本が準優勝したワールドユース辺りでポルトガルがやらかした記憶があるが、まぁそういうのを勘定に入れると、「90分は実質1枚」な訳で。
 ただ、これルールの方が間違ってるというか、やっぱり延長に入ったら交代枠を積み増すとかした方がいいんじゃないか、という気はしますな。ただでさえ基本的にリーグ戦という「プロの最大のメシの種」的な局面以外のカップ戦や代表戦で出現頻度が高く、そうした場での負荷の高さがリーグ戦に与える悪影響、みたいな部分まで考慮するとなると。

 はサテオキ、目出度く優勝で終わり、一方で一番故障しちゃいけない選手を故障させてしまった非常に残念な大会でもあった訳ですが、今回はとかく「選手の自信レベル」をこれだけ体感できた大会ってのも無かったというに尽きると思う。ヨルダン戦とか或いはシリア・カタール辺りもビハインドを背負う場面が多かった割に、点差に動揺する様子が、ピッチから殆ど感じられなかった。或いは、ボールを「回される」的な感じも無く、ゲームを支配しながら反撃する、支配されててもバタ付かずにゴールを割るための意図や発想を試しつつ攻撃に集中しているという辺りが。
 確かに戦術的に熟成が足りずに空回りで動いてる局面もあったけれど、言うなれば「クリエイティヴな無駄」が多くて、その意味では前田や内田辺りが今ひとつ相手に脅威を与えきれなくても、そこまでイライラすることが少なかったというか。それは、泰然自若と言うよりは、もうちょっと若さに裏打ちされた「ひたむきさ」なのかな、と思ったりする一方で、本田△に代表されるようなある種の「己の技術に対する自負」なのかも知れない。その意味では、岡田時代の「遠藤のチーム」的な組織が徐々に「本田△のチーム」に変容しつつあるのかなという感慨はある一方で、その自信は恐らく「現場の自信」に裏打ちされたものなのかな、という気はする。
 李がブログでスタッフによってモチベーションを高められたことを感謝するエントリを上げていたが、それこそ岡田体制で代表人気が落ちている時も遠藤が「日本は強くなってる」みたいなコメントを出していた、それと似た感覚が代表を取り巻く現場に流れていて、「この若い子達を盛り立てないと」的な意識が周囲にも徹底されていた結果なのかな、とも。

 かくして、我々の代表は「若さ」で、カイザースラウテルン上がりのロートル共に復讐を果たせたのである。
 いやはや、あっぱれ。
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テーマ: アジアカップ

ジャンル: スポーツ

サッカー  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Canon Lens New FD 135mm 1:2 


温度の主張
温度の主張; DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F3.5 1/1000s ISO-400

こういう被写体なら、もうちょっと追い詰めてベルビアっぽい発色にしても良かったのかも。
というのはあるものの、熱帯植物園写真ではかなりお気に入りな、緑の中の鮮やかさだったのでした。
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テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

放浪息子の物語的な空間とか。 

 全ては薔薇のために(違(挨拶。

Rose Macro -Blooming-
Rose Macro -Blooming- posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/1600s ISO-100

「『放浪息子』への嫌悪感の正体」を書いた理由、そして記事への反応@Togetter

 基本的には「放浪息子」って、「青い花」がふみちゃんの生き方や心理に軸足を置いている辺りと比較すると群像劇的な要素が強い作品で、その群像の中には比較的ヘテロな人も多い、という辺り。千葉さんとかはそれこそ「男嫌いなだけのヘテロ」な訳で、多分あの子が20代になったら、@americanbosss姫みたいな優男の嫁になってるに違いありません(ぇ。……はサテオキ、そういう群像劇的な描き方だけに、必ずしも「同性愛」や「性同一性障害」が社会性のレイヤまで浮かび上がった主題になってる訳ではなく、もうちょっと言えばそれをある種の隠れ蓑にした中二病的な児戯みたいな何かも登場人物の中には大なり小なり現れている気がして、それはそれで「痛々しい」みたいなのが、あの作品のある種のイタさとしてはあるのかなぁ、とも。
 ただそれが「イタい」のは、我々がもうその現場から離れているからであり、言わば「若い頃のオレを見てるみたいで、イライラするぜ」というツンデレ系ヒールキャラのような立ち位置で我々がそれを見ているから、みたいなのはあるのでしょう。その嫌悪感を愉しめるなら、きっとそこから先でこの作品を深く味わえるんじゃないかな、みたいな印象も。

 一方で、物語のある種の基盤として「男の子って何?」「女の子って何?」的な定まらなさみたいなのはあって、それをある種物語として誇張的に浮かび上がらせる中で、群像劇をやってるという構図もある訳ですな。で、結果として、例えば二鳥弟とか高槻くんとか或いは更級さんみたいなヤツって、多分クラスに出現する頻度が1人よりは少ないタイプの人物で、今の学校だったら学年に1人レベルくらいのネタキャラになる訳ですが、そういう人がまぁフィクションだから複数集まってしまう、ということ。
 まぁ簡単に言えば、「何でコナン君の回りではあんなに人殺しが発生するんだ」的なツッコミが入るようなドラマ的シチュな訳でしょうな、と。
 で、これはこれで大概の場合は「だってマンガだから」で済まされるシチュエーションとしてマンガ読みの部の法的にはツッコミ入れても仕方ない局面ではあるのですが、「マジョリティ」側にとっては、ある種「マジョリティとマイノリティが逆転されている」みたいに見える辺りがあって、日頃「数を恃む」ような風情でのうのうとしているマジョリティ、的な暮らし向きの人からは「ナニこのキモい世界」みたいな認知的不協和があるのも間違いないんだろうなぁ、なんてことも。

 言わば、「放浪息子」が臭わせてるモノは、そういう重層性があるんじゃないかな、という気はしますね。逆に言えば後者のようなシチュエーションはマイノリティの側からすればある意味「痛快」で、それが居心地いいだろうなぁとは思うのだけれど、前者のような「群像劇」的な側面から見ると、ある意味マジョリティタルたるところの「ヘテロのロジック」に対して「世の中を変える」的な否定や批判の文脈を強くは持たない物語でもある訳で(言わば「彼らには彼らの理がありますからね~」という、ある種の川原泉的境地、と言いますか)、それはそれで「親ホモフォビア」的に映ったりはせんのだろうか、みたいなのも、ちょい気にはなったところではあるかな、と。
 個人的には、自称中立クラスタとして、ああいう複眼性は大好物なので、割と愛読してる訳ですが、というところでどっとはらい。
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テーマ: 放浪息子

ジャンル: アニメ・コミック

よしなしごと  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]AiAF Nikkor 50mm f/1.8D 


Slightly Anxious
Slightly Anxious; D7000 AiAF Nikkor 50mm/1:1.8D F1.8 1/200s ISO-800

猫の次は犬、ということで実家にてちょっと前の。
ちょっとお留守番中のショット。
開放を使ってふんにゃりさせると、ちょっとした落ち着かなさというか不安感が出る、かな。
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テーマ: 犬の写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]AF-S DX Nikkor 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR 


ここが一番、暖かい。
ここが一番、暖かい。; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (50mm) F5.6 1/15s ISO-800

 久しく、ウチではこたつを出していない。
 多分、子供が生まれて以来ある程度万年床的に子供をすぐに寝かせる場所を用意してると、余りこたつを出すスペースが無くなるとかそういう事情なんだけれど、晩年になって暖まるスペースがないのは猫的にはやや気の毒であるか。
 そんな訳で、現在の居場所としては、セラミックヒーターの前。スイッチを付けたら即反応して前に居座るし、切ってもハチ公のように待っていたりする。
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テーマ: 猫の写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Voigtländer Nokton 25mm/F0.95 



*; DMC-G1 Voigtländer Nokton 25mm F0.95 F0.95 1/60s ISO-400

気付いたら芝さんも行ってたっぽい、夢の島熱帯植物園。
結構タラタラとこのシリーズ継続中だなぁ。あと2枚くらいストックしてるので、もうちょい。
これ、かなり薄暗い場所だったんだけど、軽くISO上げただけで1/60の普通な手持ちで楽勝の明るさ。
外の緑の眩しさとかがセッティング的に嵌った気がするのが、ちょっと嬉しい。
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テーマ: お散歩お出かけ写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Canon Lens New FD 135mm 1:2 


Sliding Light
Sliding Light; DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F4.0 1/160s ISO-400

光を求めて、触手を伸ばす、常夏の温室の中で。
にしても、気がついたら、望遠でもつい最短ばかり使ってしまう、マクロ脳というかコンデジ脳の恐怖。
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テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

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ちょっとお高い標準レンズ、AF-S DX 16-85mm。 

 年一回程度の雪のために、敢えて笠を着せる風流(挨拶。

冬越えのギミック
冬越えのギミック; D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm/1:3.5-5.6G ED VR (16mm) F8 1/320s ISO-100

 てな訳で、結局標準レンズをDXモノに替えてみた。
 主な理由としては、「D7000って、そこまで解像選ぶんかい」って辺りについて、ちょっと試してみる方がいいかな的な程度の心づもり、というのと、ボディだけで買ってはみたものの「普通の純正レンズ」も一度くらいは使うか、くらいの思い付きというか。FX系ばかりだとやっぱある種マウントアダプタ使ってる的な「本来的ではない」ものではあるんかな、みたいな気になって。
 案外色々な選択肢がある気がするFマウント標準ズームではありますが、差し当たり解像力高いレンズと言うことで16-85mmをチョイス。あんまり5倍もズームする一眼レフのレンズってそんなに自分のキャラとは合わない気はするのですが、価格その他諸々のバランスでかなり良い感じだった18-70はVR付いてない辺りで暗くなるとどうかなってのがあったりで、こちらに。
 メーカー保証が残ってる比較的新しい美品とは言え中古4万超えるんだから、決して安くはない。とは言え、下取り交換出した方が査定MAX付いてくれたし、出費としてはそこそこに。まぁこのレンズも、最終的にはまたスイッチするかもくらいの程々な付き合いで、とは言っても持ち出したらレンズ替えなくてもそこそこ万能に使える、くらいのスタンスな撮影にはいいかもな、と。長男とサシで遊び行く時とか。

 で、写りはまぁ手堅いというか、標準レンズらしく。
 ただ、普通に標準ズームのワイ端になる28mm換算(パナ14-45mmとか)の画角と24mm換算の画角は、パースの掛かり方とかでたかが結構焦点距離2mmでもぐぐっと違ってくるような部分があるというか、後者はほんのりと「超広角の香り」が出てくるので、単純に風景撮る時にワイ端に固定するよりは、ちょっとズーム軽く回した状態から、寄れる被写体やパース効きそうな場合に16mmを使う、くらいがよさげかな、と。
 上の写真は、かなり間合いを詰めた状態から仰角を付けて冬空と逆光の枝振りを、という感じで。ポートレイトは、明るくない分顔とかはかなりカリッカリ基調。多分ズームは50mmちょい超えるくらいで1mくらいの間合い入れつつ、F5.6でほぼ当たるかなと。テレ端だと、こんな感じで花撮りとか。気持ち硬い気はするけど、これくらい写れば的な感じではあり。ボケでは、標準画角で開放にしたのもうpったけど、まぁレイアウト次第というか、余り考えずに撮るとたまに煩いことあるかなくらいで、世評ほどは気にならず。
 全体的にはとても使いやすく解像的にもやはり画素パフォを出せるな、と。あとは値段の分、建て付けが良いので撮影の心地がいいみたいなのはあるかも知れないとは思うけど、重いからお散歩的なノリではなくなる、という感じではありか。逆に言えば、いい感じにパナ辺りと使い分けは出来るのかも。
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テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


Sweet Tunes
Sweet Tunes; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F3.2 1/320s ISO-400

 前のエントリでドリームチームの一員に入れておきながら、最近のブログ上で出番がなかった件。
 という訳で、何か、しょーもない家の中でのブツ撮りには実は結構活躍していたのだけど、ここんところ余りそれっぽい写真を撮るのに使っていなかったMacro-Elmaritであります。やはりマクロは余り冬には稼働しないってことかのぉ、と。それはそれで仕方ないかもだけど。
 画角的にはほぼ同じニコンのマイクロ60mmが神評価だけど、それに置き換え、という気に今ひとつなれないのは、このレンズが気に入ってるのも然り乍ら、そういう季節向き的なイメージがマクロにあるから、なのかも知れず。
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テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 


写真家志望
写真家志望; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F3.2 1/400s ISO-100

子供を某所のファッション写真企画に連れて行ったら、何か下の方の賞に入選したっぽい。
賞貰っても賞品くれる訳ではなく、単にサイトに写真載って雑誌に載るだけのようだが。
てな訳で、他のサイトに写真出てて実名も出てるのだから、的にちょい顔出し。
連れてった当日は、有芝は行ってないのだけれど結構子供が色々と行儀悪かったっぽく、麻智さんが参っていたのだけれど、結果としては苦労した甲斐があった、みたいな感じになったのは良かったな、と。まぁ次行った時は、もうちょっとご機嫌に、ビシっとポーズ取れるといいなぁとか思ったりはして。
因みに、紙媒体にこの子の写真載るのは、これで2回目。
特にイケメンな訳でもないのだけれど、そんなにじゃんじゃんあちこちに投稿したりしてる訳でもない割にさくっとそういう機会に恵まれてるのは、この子がある種持ってるからなのか、単に少子化なだけなのか、或いは売れてない媒体とかに自分たちの臭覚が優れているのか、何か3つ目が正解な気はする(笑)。
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テーマ: ちょこっとお出かけ写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Ai Nikkor 105mm f/2.5 


生き馬の目の鏡像
生き馬の目の鏡像; D7000 Ai Nikkor 105mm/1:2.5 F4 1/500s ISO-250

先々週の開催にて。MFでバリピン決まるのも珍しいというか。
目の先に映るパドック、その先に薄くスタンドの上の空。
そして、広い視界の後ろ側に、自分の姿も見据えられている、のだろうか。
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テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Voigtländer Nokton 25mm/F0.95 


Crossroad
Crossroad; DMC-G1 Voigtländer Nokton 25mm F0.95 F1.4 1/160s ISO-200

ちょっとレンズの周辺減光を強調してみる。
こうする場合に、オンフォーカスのシャープさが強調されるのか、周辺の収差が強調されるのかは、今ひとつよく分からず、なれど。全体としては、描写の甘さを回避するために1段落としてF1.4固定なんてのも、撮影のリズムが出来て悪くないかも知れないな、という感じで。
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テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

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単焦点ドリームチーム@マイクロフォーサーズ。 


Against the Green
Against the Green; DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F2.0 1/500s ISO-400

 今日は夢の島まで暖まりにという感じで、熱帯植物園。しかしこの時季は(って夏でも無い限りはそうだと思うけど)、入った瞬間にレンズがある程度冷えてて結露しやすいから気を付けろ!……いや実際、今年の真夏とかは動だったんでしょうね。入った方が涼しかったりして(笑)

 で、今日のお供は Nokton25/0.95、Macro-Elmarit45/2.8、NewFD135/2.0 という構成。
 この組み合わせだと、大体の撮影に関してNoktonの演出力、Elmaritの接写力、FDのボケ量というそれぞれの個性がある意味ラジカルなので、非常に「ドリームチーム」的な感じで色々遊べるなぁ、という所ではあり。恐らく、マイクロフォーサーズ的には「ベストなレンズ」は連れてきては居ないのだけれど、何というか、キャラクターの塊的な感じで、合う画角がなければ撮らない割り切りを持ちつつ、嵌った画角を探すみたいな感じでしょうか。
 まぁそれこそ、2本がMFな訳で、止めモノにほぼ限定されるチーム、ではありまするが、そもそも動きモノをある程度相手にするのが最初から分かってるなら一眼レフの方使う、みたいなスタイルになると、今後マイクロフォーサーズの方はこういう感じの出動が増えるのかな~、と。家族と普通に遊び行く場合は、やっぱ14-45みたいなレンズは外せないけどね。

 ただ、このメンバーだと、一番広い方で換算が50mmなんで、例えば空を撮りたいと思っても画角が足りなさすぎる、みたいなのは問題だったり。基本的にはデフォではNoktonを距離長い辺りに指標置いとけば、スナップレンズ的な用は為せるんだけれど、「広がり」的な辺りを偶発的に撮るにはやはり単焦点オンリーはキツい所ではあるか。その意味では、このメンバーの控えで14/2.5みたいなのをポケットに仕込む、みたいなのはありかも知れん。ただ、むしろそれすらもある種割り切って、超広角の単焦点とかあるといいなぁ、なんてことも思ってしまうのである。別に外で撮るだけなら明るさは必要ないんで、小さくて画角あるヤツ。そういう点では、コンデジが意外と超広角無いのが惜しいのだけど、カシオがケータイみたいなバリアングルのカメラ出してて、あれとか超広角を補完できて面白い、のかもね。
 まぁそれこそ、NEXかPENでコンバータ買え、なんかも知れませんが。
 という訳で、自分でも一眼始める時にここまで単焦点づいてしまうとは思ってなかったんですが、気付いたらすっかり単焦点脳の恐怖というか、ズームとかで画角が変わったりそれに連れて開放が変わったりするのにアタマを付いてかせるのに苦労してしまう、的なことも(苦笑。
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テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Fujifilm FinePix Z800EXR 


風呂上がり、悠然と日にあたり
風呂上がり、悠然と日にあたり posted by (C)有芝まはる殿下。
FinePix Z800EXR 5x Fujinon Optical Zoom f=6.4-32mm f/3.9-4.7 (6.4mm) F6.4 1/400s ISO-100

 てな訳で、過日ヨドバシのポイント溜ったついでで買ってみたFinePix。
 基本的に富士写の色合いが好みという麻智さんの好みに合わせてということで、新作EXRやX100がCMOS採用にてCCDハニカムがどうも撤収気味な空気を感じつつという辺りでこいつをそろそろ入手してもいい頃かな、と。
 根本的にはお気楽撮り専用みたいなカメラですので、それに合わせてEXR-Auto固定でサクサク撮りたいなというカメラなんですけど、どうも室内撮りだとめっちゃ安直にISO1600を選択してくる辺りに微妙にアタマ来るので(いやまぁ、普通にPCでうpる分にはPdNでノイズ落とすし、プリントに出してもL判限定なら全然おっけーだし、そういうもんではあるんだろうけど)、自分が撮る時だけは色々設定変えないとイカンよなぁ、とも。
 で、これは昼間に麻智さん撮影の、物干し猫。
 これくらい逆光の方が、冬の寒々しさは出る、のかな。基本東向きだから、余り陽当たりは微妙なのだ。
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テーマ: 撮ってみた

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Voigtländer Nokton 25mm/F0.95 


紫に踊る
紫に踊る posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Voigtländer Nokton 25mm F0.95 F2.8 1/60s ISO-400

ここんとこ撮ってないので、旧作の蔵出し。
外出ると手がいい加減冷たいのでカメラグローブ欲しい気がするけど、どういうのがいいんだろ?
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テーマ: 生き物の写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]AiAF Nikkor 50mm f/1.8D 


Stay Away
Stay Away; D7000 AF Nikkor 50mm 1:1.8D F5.6 1/1000s ISO-400

和泉橋で、何となく昼間にカメラ出してカモメとかと駆け引きしてみる。
つか、この界隈の某カメラ屋とかを覗いたついでだったのだけど。
80-200/2.8Dとシグマの70-200/2.8マクロをちょっと弄らせて貰ったのだけど、やはり店内だけではAFパフォの違いというか、SWM有り無しでの差がどの程度のもんかってどうもピンと来ない。いや、そりゃ音は全然違う訳ですが(笑)。
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テーマ: 鳥の写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]AiAF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED 

Relaxing, for Today
Relaxing, for Today; D7000 AF Nikkor 80-200mm 1:2.8 ED (200mm) F4.0 1/4000s ISO-320

んー、中山開催の内に色々手の内に入れておきたかったが。
それでも、来月のCP+とかでの動向を一応確認してから、買い物は決めることにする心算で。
その間、1万円切るAF70-300とかでも使うかと一瞬思案したが、それなら素直にDMC-G1で撮ってろ的な。
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テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Ai Nikkor 105mm f/2.5 


Twilight Route to the Air
Twilight Route to the Air; D7000 Ai Nikkor 105mm/1:2.5 F4 1/500s ISO-1250

折角D7000で撮るシチュなら、ってことで日没10分後の薄暮コンディションで高感度鉄撮り。
出来れば、もうちょい日が長くなってから同じ運用を日没前にもうちょい空入れて再度撮ってみるかな。
こういうアンダーなのもいいっちゃいいけど、ちょい寄せすぎた。信号写り込むし。
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テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

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[Fotolog]Ai Noct-Nikkor 58mm f/1.2 


煙る幻影
煙る幻影; D7000 Ai Noct-Nikkor 58mm/1:1.2 F1.2 1/200s ISO-400

ぽわっと玉ボケが花から飛び出すような構図を目指してみつつ。
相変わらず、玉ボケが被写体の前面に回り込む。
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テーマ: 花の写真

ジャンル: 写真

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Noct-Nikkor、問わず語り的に。 

 ISOの簡易設定してると、やっぱ気がつかんうちに廻ってることがあり、半端な設定が散見され(挨拶。

花、開放。
花、開放。; D7000 Ai Noct-Nikkor 58mm/1:1.2 F1.2 1/800s ISO-500

 この手の写真を撮る場合は、G1とか使ってる場合はライブビューとかで拡大表示を活かしてみたいな感じなんだけれど、一眼レフのライブビューでやる場合、結構拡大ボタン表示が面倒だったりして、普通にファインダ覗いてフォーカスエイド使う方がラクではあるかな、と。
 とりわけ、ノクトみたいに明るいレンズの場合は、ファインダも見やすいしフォーカスエイドも明るい分精度が上がるんじゃないかな、という気はして、実際それでピント合わせてても結構普通に当たってくれる。まぁちょっと離れた距離のスナップで文字までくっきり、となると流石に厳しかったけれど、適度な間合いで合わせる分には。

 で、今日は何となくブログ掘ってたら、↓のブログで、色々語られてて、結構面白かったのである。

テーマ「Noct-NIKKOR58mm1:1.2」@プラナー、ときどきディスタゴン

 このレンズは、買うとやたらと高いことを最初知った時は結構「へぇ~」と驚いたものだけれど、多分その値段の根拠は単に「現役のAF-Sで存在しないf/1.2の大口径」と言うよりは、「現代には余り再現しづらい、非球面の手作り」的なギミックが大きいのかな、と。その意味では、Noct-Nikkor 復活みたいな話とかもネットの要望としては上がってるけれど、ある意味それは「ノクトであってノクトでないもの」ってことになるかも、とも。単純に星を撮る能力であれば、既にD3sとかにAF-Sの35/1.4とか付ければノクトなんか超えてるかも知れない(持ってないから知らん)けど、そういうのとも違うレイヤ、として。

 しかし、だからといって開放馬鹿的に開放で撮るだけでなく、色々と可能性のあるレンズではあるんだろうな、みたいなことも、上のブログで書かれてる通りではあるのだろう。夜景とかは、確かにF2.8くらいで結構美味しい気はする。まぁそれはフォクトレンダー辺りでも大体経験値的に叩き込まれてはいるけど、これだけ開放を謳うレンズでも、逆に開放から行けるからこそ、この「美味しさ」も引き立つのかな。
 その上で、ある意味「収差の除去」というテーマを背負った分、ある意味「固さ」を期待されすぎる気はするのだけれども、個人的には時折見せる柔らかさも良いかな、という気はしたりも。ちょっとピントの山を下った辺りで、解像の芯を残しつつハロを出すような辺りの妖しさとかは、やっぱり愉しい。まぁそれと引き替えに、若干色合いが落ちるところはあるのだけれど、少々落ちても美しい被写体とかを選べば、そこそこ「当たる」ように思われる。

 ともあれ、過日D7000にこのレンズ一本勝負で夜の赤坂をお散歩してたんだけれど、APS-C換算だと87mmってのは中望遠としては割と理想に近い画角ではある、かも。結構マイクロフォーサーズで撮っててNokton40mmとかMacro-Elmarit45mmはそこそこ中望遠スナップ的に使い出が良くて、これが50mmになるとちょっと長いなぁ的な感じになるんだけれど、そういう意味でよりこのレンズが身近になった感はあり。単に撮る利便性としてはDMC-G1でも変わらん(か、G1の方が本体の軽さとバリアングルの分で使いやすい)のだけれど。一方で、マイクロの116mmという換算画角は、確かに普通に使う分には長いけれど、例えば以前川崎のパドックなんかに試してみた時は、結構それなりにピントの深さを確保しつつもシャッタースピードが稼げて、気持ちよく撮影できたりしたので、そのうちこのレンズ1本に2台の本体切替えて「複焦点レンズ」的な使い方で遊ぶのも悪くはない、のかも。その両方の焦点が使えるような用事をどう見つけるかってのも、考えてみるのは愉しそうではあり。
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テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

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それでも、ブログは残るんではないかなぁ。 

 例えば、レンズ自慢のためとか(挨拶。
#この手の細かいLEDに画面の周辺部でピン合わせる構図だと、ノクトは生きる。

White Sacas, Akasaka
White Sacas, Akasaka; D7000 Ai Noct-Nikkor 58mm/1:1.2 F1.2 1/400s ISO-400

個人ブログの現在、そして、たぶん未来@琥珀色の戯言

 ある程度以上同意する一方で、個人的にはちょい引っ掛かりがあるというか、ブログのある種の有用性ってのは今でもそ~んなに変わってないかなぁ、的な思いはあるというか。無論、有芝自身も往時に比較すればある程度ブログ飽きてて、だからまぁ生存確認的に写真とかアップするだけのエントリが大半なのはご覧の有芝様な訳ですが、だからといってインターネットでの2011年現在のエクスピリアンスの大概が「非個人ブログ」なのかというと、それもちょっと違うような実感はあったりします。

 で、実際にはTwitterとか見てる時間は確かに相対的に増えてはいるのですけれど、Twitterのどのような部分が優れてるかというと、これはもう圧倒的に「読んでる人が見える」ってことだと思う。要するに、Followerという形で読者がある程度自身に可視化されていて、まぁそのFollowerがどういうポジションな人なのか、ってのも概ね見えるし、その中でも会話する人としない人的な辺りである種のクラシフィケーションが生じて、そのレベルに応じて自分が書くことも決まってくるしそれベースでコミュってる分には居心地がいい。
 しかし一方で、そうした交流する相手に対して、個人的にはある程度稼働してるブログとか日記とか、或いはそういうのじゃなくてもせめてPixivなりFlickrやフォト蔵なりといった形で「表現する媒体」を持ってない人ってのはちょっとそれを持ってる人と比較して微妙な接する際の温度差、みたいなのはあるかなぁ、なんてことはどうしても考えてしまう。
 ……てなことは、去年の秋くらいにグラ基地辺りとオフとかで喋ってたんだけれど、ある程度自分や或いは彼のような場合には、ちょっと長考ベースで「マサカリを振り合う」くらいの関係をオープンにしてると、ネット付き合いがある程度深みが出てくるというか、そういう意味での「開き」を持ってるかどうか、みたいな問題だとは思うんだよね。

 ただ一方で、ブログ自体が、前述したTwitterに比べて圧倒的に「読み手が見えない」的な問題は、書き手の側のモチベーションに影響はしてるんだろうなぁ、とは思う。昔っからブログとかってそのうち「壁に向かってもの書いてるみたいになって疲れる」的な話題は何かkanose村長辺りが書いていた覚えが無くもないけれど、別に人気とか出なくてもいいから、何か反応って意味では、現代的なTwitterとか或いははてなスターで武装されたブクマとかに比べてなかなか難しいには違いないんだろう。
 その上で、fujipon先生は
 それでも、僕自身は、今後、個人ブログが生き残る道があるとすれば、それはまさに「自分のことを書く」しかないと思うのです。

 と書かれてるけど、実際のところとして、ブログそのものによって承認要求を満たすところのフロントエンドとしてではなく、ある種のTwitterとか「コミュニケーション的な側面」のスパイス的なものとして、人に晒せる範囲のものを書いておくことで、ある種の長い自己紹介的な資料、みたいな位置づけにすることが大事なのかな、と。もうちょっと言えば、書いたことに誰かが反応すると期待するよりは、それを記しておくことによって、こっそりとネットの隣人に「あぁ、この人こういうキャラなのね」というコノテーションの世界での繋がりを期待していくってことかな、とも。

 一方で、それがブログの「冬の時代」なのかというと、どうなんだろうね、的な思いはあったり。
 それこそ、はてブとかでちょくちょくホッテントリとか見てると、案外硬直化してないというか、そりゃ硬直な部分はやたらと硬直だけれど、20~50くらい、或いは突発的に数百集めるモノでも、案外名前知らなかったような個人ブログはちょくちょく出てくるものよね、というのがあって。
 で、そういうのって詰まるところ「知識」を晒してる、的な部分はあるんではと。もうちょい言えば、インターネットの原点たる「Contribution」の文化に適うことをすれば、やっぱり今でもどっかで評価されないことはないって思うんですね。それは、アクセス解析でぐぐったキーワードとかでもある程度は可視化される所ではあるでしょうし、まぁ見てる人は見てる、と。
 昨日のオグリ最強エントリなんかも、ある意味、そう「創造的」な文章ではなく、自分がちょろちょろと先達や周りの人たちから集めてきた「知識」をちょっと整理して陳列してる的な部分はあったけれど、やってみたら意外と反応が良かったな、みたいな辺りで、まぁ偶にはこういうのもしとくもんだな、ってのがあって。

 結局、メディアとして「マスじゃない視点」みたいなのは需要がそこまで細ってる訳でも無い気はするし、そういう意味では、Twitterではどうしても散在化してしまいがちな「Contribution」をまとめる手段として、個人におけるブログって案外斜陽というよりは普通に「成熟」であり続ける気はする、のだけれどもなぁ。
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オグリ最強という違和感。 

 標準、四角四面(挨拶。

Mirroring Gate
Mirroring Gate posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH.(25mm) F8.0 1/125s ISO-100

全盛期のオグリキャップって間違いなく史上最強馬だったよな@ニコニコVIP2ch

 恐らく、ある程度年季の入ったオールドファンは、スレタイに違和感を感じたのではないか。
 オグリキャップが「史上最強馬」という文脈の俎上に上げられることに関して。

 ぶこめでは、urbansea氏が「で、ようやっとオグリキャップは神話になった、と。」と書かれているが、それともちょっと違う感慨はある。どちらかというと、「イナリワンやスーパークリークが、余りポジティヴじゃない文脈で『忘れられた』」的な思いの方が強いかな、と。せいぜい、オグリキャップという馬を喧伝するためのある種の刺身のツマ的なものになってるというか。
 オグリキャップは基本的に「絶対性」というものはなく、オグリファンが「オグリは強いんだ」という場合、それは「プロレスラーは強い」とか「ノアだけはガチ」的な何かというか、その闘志の表現力みたいな部分に対して「強い」と形容するモノなのかな、という気はしている。まぁ自分がその時代そこまでオグリに入れあげてた、ってのともちょっと違うのでこの辺の見立てはアレかも知れぬが。

 はサテオキ、それでもオグリは「強い馬」かも知れない。というか、オグリは「速い馬」というよりは「強い馬」的な思いはある。もうちょっと言えば、サイレンススズカには「強さ」よりも「速さ」を感じるのだが、それとは逆の文脈、というか。ただ、恐らくこの時代に、ある種の「格式」的なものが存在しており、その「格式」においてシンボリルドルフやシンザンという先達が睥睨している中で、「最強」という文脈からはオグリキャップは離れていたのではないかと思う。
 一方で、オグリキャップの10年後に、例えば98年クラシック世代の名馬などはやたらめったら今でも無駄に「最強」系議論の俎上で酒の肴になる訳だが、その意味では90年代初頭にあってオグリとは違う文脈である種の「格式」を担うと思われたメジロマックイーンとナリタブライアンが、前者は93年春天、後者は96年春天での敗北辺りで、その「格式」の完璧性にキズを持った辺りの間隙の故であるのかも知れない。無論、もう一つの文脈として、97年と98年の海外遠征の余りにも極端な隔絶というある種の偶発的かつ象徴的な溝がここで生じているから、というのもあるが。

 その文脈で、例えばディープインパクトは「格式」を担えるのか、或いは「脚質が反転したサイレンススズカ」的な「速い馬」のラジカルな事例なのか、判断に迷うところではある。一方で、この馬の活躍後に牡馬の大駒がある程度苦戦し、牝馬に歴史的な傑物は立て続けに出たものの、やはりウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタそれぞれが、微妙に1枚ずつくらい弱みを残す面もあり、そういう後の世代の対ディープ的な文脈での比較の中で本当の意味での格式が定義づけられるのかな、みたいなことは思う。
 一方で、メジロマックイーンやナリタブライアンが「強い馬」として築いた格式を、もうちょっとその僅か後の世代がリスペクトする地盤みたいなのが築けたら良かったかな、みたいなことは思いはするが、逆に言えばそれが欠けたモメンタムこそが、あの時代の素晴らしさだったのかも知れない、みたいなことは考えたりもする。

 最強、というのはなかなかに難しい。
 傑出度で見るならば、結局アスリートたる競走馬の平均能力向上が傑出馬の出現を阻害するし、ライバルがひしめき合う世代は、実はまとめて一頭の傑出馬に差しきられるのではないか、という疑念も残すところではあろう(TTGの史上最高の有馬に登録までしていたマルゼンスキーがもし実際にあの日の中山にいれば、的なIfとか)。
 ただ言えるのは、「最強なオグリキャップなんてつまんなかっただろうよ」ってこと、かな。
 もうちょっと言えば、最強な馬がつまらない……ということではなくて、「『最強』という歴史文脈で、目の前にいない馬と闘わせるなんてのは、実際に目の前にいる馬と闘ってる馬ほどの魅力はないんだぜ」ということ。それはディープインパクトやシンボリルドルフみたいな馬でもそうで、彼らが競馬場で干戈を交えている実際のレースの中にこそ、競馬の魅力はあるんだろうな、と。
 オグリは、そういう目の前の馬との闘いで、最高に魅せた馬なのだから。
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テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

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[Fotolog]Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH. / Mega O.I.S. 

年の最初のフォトログは、普段着レンズにて(挨拶。
室内撮りで、手ぶれ補正に恃む撮り方も、たまには良いかも的な。

機械の記憶
機械の記憶; DMC-G1 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH.(14mm) F5.6 1/6s ISO-400

てな訳で、年末のアレに続き、正月休みにお台場方面へ。
メインの目的は、以前パレットタウンのMegaweb行った時に、子供を乗せてやれなかったE-Comライドへの敗者復活戦という趣旨だったのだけれど、行ってみたら何と、去年の12月31日で終了してた件。
何という間の悪さというか、ちゃんと調べろよ>自分。
まぁ適当になだめすかしつつ色々見学したり観覧車乗せたり美味いモノ喰わせたりとかしつつ間を持たせてた訳だが、父と母が割と気に入って見てたヒストリーガレージは、子供には暗くて不評だったのである。子供には、スバル360の可愛さとか、ちょっと分かりづらいかな。
因みに、船の科学館東口側では、どういう趣旨か知らないけれどアメリカのアンティークなフルサイズカーの展示とかしてて、テキサス魂もあってその手のガソリン撒いて走る車がそこそこ好きな有芝には気になったのだけれど、子連れでは覗いていく機動力がなかったのが惜しい。
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テーマ: 写真日記

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年賀。 


Flicking Now
Flicking Now; D7000 AF Nikkor 50mm 1:1.8D F5.6 1/30s ISO-800

 去年はiPodとかで色々入力することをおぼえたようです。文字真っ当に書かせられるようにならなきゃ(汗。
 てな訳で、旧年中はお世話になりましたです。
 なにしろ去年はTwitterの年だった印象がありますが、結構「外に出るのを可視化する」的な要素があって、その辺りがある意味ポジティヴな側面でもある、みたいな話を去年ツイートしてた気がしますが、そういう意味ではモバイルデバイスが遂にネット接続における主役の座を得る時代、ではあるのかなぁ。そうは言いつつも、モバイルだけでしか繋がらないと、ネットの「お客さん」になっちゃう気はするので、出来れば「コントロールする側」としての道を次世代が見つけられればいいなぁ、なんてことも思いつつ。
 まぁ堅い話は置いといて、道楽を謳歌しつつこの世界に食い下がって行ければ、と。
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