10« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


Ginkgo shining, University of Tokyo
Ginkgo shining, University of Tokyo; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/60s ISO-125

東大とかって本質的にむっさい空間だと思うけど、この年になるとある種の爽やかさすら感じる不思議。
てな訳で、紅葉撮影とかで銀杏を狙うなら、大学の並木道とかは割と良い選択肢ではと。
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: お散歩写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Ai Nikkor 105mm f/2.5 

秋、燃える。
秋、燃える。; DMC-G1 Ai Nikkor 105mm 1:2.5 F5.6 1/400s ISO-100

祖父がニコンマニアであった影響か、父のレンズのラインアップには、比較的現在でも評価の高いっぽいタマが多い気がする。105/2.5も、ネットとかで検索すると、割とブログとかで好評のようで。
まぁ、自分の技倆がそれに付いてこれるかが問題だけど。何か、レンズに撮らせて貰ってます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 秋の彩り

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

第30回ジャパンカップ、或いはボッシュートを喰らうHBK。 

 だんさくも指摘済だけど、降着したらタイムも変わったのが初見だった気がする、幻の2.24.9(挨拶。
#カワカミの時の方がアツくなってたので、全然気付かなかったというお話も。
##ところで、屁理屈に書かれてなかったけど、パドックにいたソングファンのお姉さんとか、記憶に残ってる?

ジャパンC 仮初の勝者
ジャパンC 幻の勝ち時計 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6 (158mm) F5.6 1/500s ISO-400

◆ラップ:12.8-11.7-11.9-12.3-12.0-12.7-12.9-12.0-12.2-11.2-11.3-11.9

 まずは、柏木集保氏の下記の意見に、深く同意しておく。
約25分、何度も何度もレース再生が場内で流されたが、ファンの見たかったのは自分たちの目で見て納得できるパトロールフィルムである。秘密のフィルムではない。ましていま、パトロールフィルムをみて騒ぎ出す愚かなファンなど日本の競馬場には1人もいない。審議結果の発表の前にパトロールフィルムを流した「前例」はないと思う。しかし、前例などといっていては売り上げ減に拍車をかけるだけである。もうさすがに、もっと真剣にファンに視点を定める姿勢を示さなければまずい。だいたい審議の内容をていねいにもっと分かりやすく説明すべきは、関係者や記者にではなく、まず最初にファンに対してである。こういう予期せぬ突発に事態が生じたときに、はからずも組織の本質と姿勢が出るのである。がんばろう、わたしたちのJRAである。

 結構、その場で会話まではしなかったけれども、何となく多くの人が思っていたのではないかというのが、あの「レース再生で流れてくるのが、通常のターフビジョン映像だけで、パトロール映像が全く出て来ない」ことの不思議さ、であろう。個人的にはふと、尖閣の例のyoutubeビデオのことなどを思い出してしまったりしていた。柏木氏が指摘するとおり、「秘密」では全くないのである。実際に公開するのだ、それも国会議員だけなどとケチなこと言わずに、自身の公式サイトにて程なく遍く世界全てに対して。確定の赤ランプ……じゃなかった白ヌキ赤のLED電球群を点灯させる前に、パトロール映像を公開するのに何の問題があろう。
 その上で思ったこととして、「入着馬の審議が長引いた結果、到達順位通り確定した事例」ってのがほとんど思い出せない、という件もある。こちらも柏木氏の指摘するところだが、ある程度以上時間掛かって結局ひっくり返らないものはひっくり返らないのなら、あれはあれで早めに決まってもいいよな、とも。

 展開見て思ったのが、シンゲンの絶妙な「外国馬殺し」的なラップ。前半1分程度の時計引いて外国馬の先行馬を摩耗させた上で、そっから一気にペースを落として実質スローの先行馬競馬にしてしまった辺り。これならば長駆ダッシュが必要な展開ではあるのだけれど、ペルーサとかは結局そういう競馬を試されていない辺りの軽さってのはどうしてもあるんだよなぁ、的な残念感があった気はする。オウケンブルースリはそう復調してたとは思われないので、これとどっこいどっこいな競馬になるようでは、「出遅れてもいい」馬ではない、かなと。

 その上で、3歳4頭のアトサキは人気順で2→4→1→3となり、まぁ客の見る眼的には微妙な成績となったかな、なんてことも。今回のメンバーでも「ジャパンCでスローはない」と思ってた訳でも無いとは思うけど、まぁローズキングダムももうちょっと控える的な見立てが事前にあったなら人気でペルーサ上回らないのは致し方ないか。
 ただ、ヴィクトワールピサは流石にもうちょっと人気するべき存在だったかも知れない。
 確かに凱旋門帰りではあったけれど、逆に*マリヌスに先着される程度しか走ってないというか、割と直線省エネ競馬だったし、一方で馬の経験値的には大きなものではあったと思われるだけに、馬自身がレースに倦んでなければ、この程度はやれる子だったのだろう。

 しかし、ヴィクトワールピサが「この程度はやれる子だった」一方で、「これ以上やれる子ではなかった」辺りが、結果としてレースの機微を産んだ、とは言えるのかも知れない。ある程度先行馬にはラクだったとは言え、直線の長さを苦にするというかある程度は距離限界があったと言うべきか。そこで直線の制動にやや難を見せたことで、結果ブエナビスタの降着を誘発する格好になった。
 そして、対ローズキングダムという文脈においても、ダービーに続いて敗れることとなった訳である。相手に不利を与えたことを考慮しても、ある意味完敗というか、痛いハナ差ではあったな、とは思う。ただ、ヴィクトワールピサが同じデキで有馬を走れば、あのコースではローズキングダムを封じられそうなメドは立つというか、案外ブエナ相手でももうちょいやれる気はしたりで、まぁ今後を悲観する、というところまではいかなくてもいいようにわ思われたが。

 そのローズキングダムの1着が点されてからやや不穏な印象であった府中のスタンドの緊張が解れたのは、ターフビジョンに鍾離騎手として武豊の写真が大写しになった瞬間であった。今年初の中央G1勝利をこのような形で目にする皮肉もあっただろうけれど、一方で「繰り上がって勝ったのがユタカなら」的な思いは、何となくあった人もいたのかも知れない。ある種の「お約束」に嵌ったことの、不思議な安堵感、みたいな。あの状況でも諦めずに立て直して、最後数十メートルだけだったけれど、しっかり伸ばせた辺りは、この騎手の経験値というか「無意識に勝負をゴール板まで常に意識する」気持ちの手伝った面はあろう。
 ローズキングダムに関しては、菊花賞前にこんなエールを送っていた。
やっぱりこの牝系、3歳秋に一つのピークがあるのかな、みたいなイメージはどうしてもこいつの母とかローゼンクロイツ辺りから感じる部分ではある。ロサードはそうでもなかったが。ならば、大きいところで大願叶うならば、菊花賞が最も相応しいのかも知れない。「順番が廻ってきた」的なものではない勝利も見られるのではと期する部分はある。

 実際、その菊花賞では敗れ、結果勝利は「順番が廻ってきた」どころか、「繰り上がった」ものであった。
 薔薇一族の悲願という意味では(って、朝日杯は勝ってるんだけど)、最高の舞台ではあれど聊か面はゆい制覇になったには違いないのであろう。しかし、間違いなく「このタイミング」というべきところで、ユタカが「過去2走とは違う」と指摘したベストの状態を作り、宿縁というべきヴィクトワールピサをハナ差抑えきったのだから、これはこれで、恵まれながら相応に実のある勝利である、という感慨は持っている。一方で、上で指摘したようにこの血族の運命を思うに「今しかない」的なピークであった気もしたので、今後に洋々たる展開を持てと言われるとうーむなかなか、という思いも片方には残ったりはするが。

 ブエナビスタに対しては、結果としては「災難であった」に尽きよう。
 しかしそれにしても、この馬が驚異的だと思うのは、レース後も複数の人と同案であったのだが、「2度も降着しながら、馬券圏内を一度もハズしていない」辺りである。ある意味、微妙な勝負だからこそファウルを取られた、的な降着であり、そういう意味ではこの馬の勝負の意思的な辺りがこういう結果を生んでいるのかも知れないな、なんてことも。
 間違いなく、このジャパンCのブエナビスタは、強く、美しかった。それを記憶しつつ、この馬の栄誉が未だに保たれていることを賞賛すべきではあるのだろう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 4  /  △top

[Fotolog]Sigma 17-35mm F2.8-4 EX ASPHERICAL 

銀杏のある空
銀杏のある空; DMC-G1 Sigma 17-35mm F2.8-4 EX ASPHERICAL F5.6(17mm) 1/250s ISO-100

実家で、Fマウントレンズを色々試す中で、軽くお散歩。
単純に14-45が手元になかったので広角をこいつに任せたけど、案外ワイ端の換算35ミリが気持ちよかったり。
しかし、実家のレンズ旧いのでも大概Ai改造くらいはされてると思ったが、85/1.8がよく見たら未改造。
まぁガチャガチャ系のNikomatに付いてた段階で、改造されてる必然性も無かったのだけれど。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: お散歩写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ジャパンCである。 

 エビスタの運命や如何に、と(挨拶。

エビ燃え
エビ燃え; DMC-G1 Voigtländer Nokton 25mm F0.95 F0.95 1/30s ISO-400

 外国馬が8頭というのは結構JRA頑張ったなぁという感じではあるが、それにしても9,11,13~18人気という何か黒船賞みたいな偏った人気構成になっている辺りは、まぁ実際アウェイで凱旋門2着した馬と島倉2着した馬が堂々と国内で戦い、なおかつ3歳が充実という現況では致し方なくはあるが、それにしてもジャパンCとしては、まぁ香港瓶や香港瓶や香港瓶とは違って馬場を貸すようなレースも難しい中で、なかなかどうしてというべきか。
 さて、その中でドンジリに「ならなかった」のが、ジョシュアツリーとヴォワライシ。この両者、血統がなかなかいい字面だなぁとは思ったが、それにしても両方に Sadler's Wells と Danzig と Mill Reef と High Top と Habitat と Tudor Melody がいる、なんて辺りは偶然ながら面白いもんだよねぇ、なんてことを思わずにはおれず。基本サドラーズを軸にした配合としてはそこそこ筋の良い血も含まれる訳で、「ニックス種牡馬」としてのサドラーズが欧州の血統の流れに与えた影響の大きさというべきか。前者の母が「ナスキロの鬼」的な印象なのに対し、後者の母は「鞘さん垂涎の繁殖向け配合」という趣、ではあるのかな。個人的には、後者の「化ける余地」に関して評価したい。プレミオ・ローマ2着からここへの臨戦も、そうした印象に加わる辺りで。ただまぁ、5歳だからねぇ……って辺りで、その程度くらいの評価にはなるか。
 何故か10文字で登録してジャパンカップらしさを演出しようとしてるとしか思われないフィフティープルーフは、逃げ馬として注目を集めるか。全体としては Majestic Prince に Wild Again ぶつける辺りの Native Dancer っぽさが基調になる一方で、母の祖父 Proudest Roman が*ブレイヴェストローマンの下で、これと Lord at War 辺りで随分泥臭い印象はある。ちょっとパワー系の芝ダート兼用タイプ。この手のタイプって大概はナカヤマフェスタよりも上とは評価しづらいのが今年のJC、的な辺りかなぁ。似たような兼用タイプでは父がジェイドロの下となるマリヌス辺りも同様か。ニジブラのニックスに Roberto まで絡んでくる辺りの味付け。その上で、母方の Man o'War の累積はなかなか見るべきものがあり、まぁこういう母方の良さで走ってるのかな、とも。良馬場の府中で足りるかと言えば、んー。
 シリュスデゼーグルは、Even Top 産駒。ホクトスルタンとのヘロド系対決が見たかった(ぇ。全体の見立てとしては Hyperion と Nijinsky と Round Table、みたいな感じで、バランスはいいけど、スピード感が余り無いタイプか。先行馬だけど、余程ペース落ちないとついてくのが難しい気も。ティモス……は前に書いたか。2400には向いてると思う。それ以上でもそれ以下でもない。ダンディーノは、基本的に押しの弱い累代の配合から、唐突にニジバック+ニジブラの Dansili をぶつけて、そのニックスを突出させただけで走ってる印象。つまり、父の影響が強い。*デインヒルの全般的な日本適性を思うと、ちょい気が引ける。
 モアズウェルズの血統は、良血としか言いようがない。血統を何代遡ってもキズが出てくる気がしない感じの動かしがたさを感じる。複勝は勝っておいて、取れたら「あの血統は日本適性とかヌキで買おうよ」と嘯く準備だけはしといてもいいんじゃないかな。

 と、何か筆が進んで、余り買う気もしない外国馬ばかり言及してしまった。
 で、自分はどう予想するか、という辺りなんなんだけれど、個人的に4歳2強を嫌う要素は何一つ無いのだけれど、もうこのJCは3歳なんじゃないの?的な思いはあり。大まかな見立てとしては、2001年のジャパンCの3歳馬が、2000年のジャパンCの4歳馬……というかオペドトと闘う、的なショウダウンなように見える。そういう意味では確かに、ハイレベルの対決、として見ているというか。
 その上で、2001年のクラシック世代と同様の「生き急ぎ」みたいな競馬を、この世代はしているようにも見えるのだ。凱旋門に向かったヴィクトワールピサ、秋天で直線急襲したペルーサ、血統的に3歳秋がピークのローズキングダム、母が晩成だったエイシンフラッシュもやはり、ダービーであれだけ走った辺りは逆に、「3歳で過剰にピーキングしてる」ようにも見えなくはない。この辺りの、「現在のベストさ」に張ってみたい気持ちはある。

◎エイシンフラッシュ
○ブエナビスタ
▲ヴィクトワールピサ
△ナカヤマフェスタ
△ローズキングダム
△ペルーサ
×ヴォワライシ
×ジャガーメイル

 その上で、ペルーサの鬼脚は府中なら2000まで、ローズキングダムは如何にも狙い頃だがヤネが想像以上にドツボってる印象な辺りの割引、という辺りでエイシンフラッシュとヴィクトワールピサを残した上で、ブエナビスタはある意味○固定的なタイプなので、◎は、というと、って辺りでダービー馬を上に。人気としてはヴィクトワールピサの凱旋門ヒトケタ着順は十分立派なものであり、ここで堂々帰ってくるならむしろ「日本の晴れた馬場」での適性まで考慮すればナカヤマフェスタよりも上で構わない気はするが、2400での対決で何度でも勝てるも何かをエイシンフラッシュが持っていることを信じて。後は変わり身的にはジャガーメイルは前走自分も突っ込んでから行き場を失ったが十分走っている。ヤネも結果として強化され、割ってはいる余地はあろう、と。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

国内競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Voigtländer Nokton 25mm/F0.95 

 カレッタ汐留、今年は高層階にもイルミ(挨拶。

46階の波間
46階の波間; DMC-G1 Voigtländer Nokton 25mm F0.95 F0.95 1/200s ISO-200

 てな訳で、今日は今日とてIS03を買ってボーナス前のジャパンC前にエラくカネを使わされる状況になっているのですが、まぁIS03の方はまだ触りたてみたいなのもあり、そもそもスマホ自体がちょい前にiPod Touch買ってるくらいのネタしか持ってないので今ひとつレビューにはならないものの、ツイートはちょこまかと。
 個人的には、今のところまだタッチパネルの癖に上手く合わせ切れて無いなぁって辺りが自分的には気になるところで、要するにTwitterにも書いたけれど、スライドする場面でゆっくりスライドしようとするとどっかでタッチと認識されやすい件。逆に入力とかの時はそれくらいの粘りがあると却って打ちやすかったりするのだけれど、うーむ、みたいな辺りで。
 まぁNoktonもさりながら、練度を高めるしかないかな、なんてことも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 東京写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Nokton 25mm F0.95購入。 

 てな訳で、早速ウチのボスとのツーショット。

Nokt-on-Noct
Nokt-on-Noct; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/50s ISO-800

 という感じで、発売日に届いてくれたので、仕事帰りに軽く遊んだりなど。
 目方が410gと聞いてもうちょっとデカいイメージを持っていたけれど、ご覧の通りというか案外細いので(まぁこれはこれで横から見て水道管的な無骨さはあるのだけれど)、結構見た感じ的にコンパクトというか、長さもMacro-Elmaritよりも気持ち長いかな、くらいの印象で、まぁカメラバッグにラクに入る程度なのは安心感、というか。
 ただ、そうは言っても目方は目方なので、やっぱりずっともってるとじんわりと腕に重量感が乗ってきて、「あぁ、このレンズ重かったんだ」的な感じになる。そうは言っても一眼レフ系のこの手の大口径よりは軽いので、例えばノクトとかで撮るよりはラクなんじゃないかな、と。

 肝心の写りであるが、フォト蔵に何枚か上げておいたのでそちらを、的な感じになってしまうのだけれど、ご覧の通り開放での点光源における口径食は結構半端ない。個人的には Nocton Classic とかを使っていてこの手のグルボケ系は割と慣れてるし、まぁ大口径ってある程度そういうもんよね、的な思いはあるけれど、まぁやはり52mmフィルタで収まるサイズでこのF値だから若干以上に無理はしてるかもというか。ただ、F2.0辺りまで行くと収差残りつつ落ち着きもあるし、アップしてはいないけれど、単純にスナップ写真的に5m以上先のものを撮ってる分には開放でも全然構わないかな、という感じの出来映えではありました。あとは、室内とか昼間とかに普通にF5.6くらいまで絞って撮ってどうなるかについては、まだ撮ってないので分からん。

 しかし、Nokton Classic に更に輪を掛けた感じで開放のふわっとした感じは印象に残るし(ボケ比較のケーキ作例とか)、まぁクセ玉的な感じで色々と愉しめる一方で、17cmの最短撮影距離はアダプタ経由でのオールドレンズよりはかなり可用性を高めてくれるし、同様に比較的短い25mmという焦点距離で、無理なく撮れるケースが多く、「パンケーキ程度に汎用的なオールドレンズ」的な辺りはイメージ通り。
 まぁ逆に言えば、20mm/F1.7のパンケーキのボケで満足してる人にとっては、1.5段程度でマニュアルレンズになることを考えると、そこまで頑張って買う必要があるかというと、みたいな面もあり、むしろアダプタ遊びでどうも撮りづらいシーンがあって惜しい、みたいな人の方にオススメなのかな、みたいなことも思ったりはする。
 多分、一番向いてるのはスナップとかブツ撮り辺りな気はするし、ポートレイトだったらもっと焦点距離あった方がいいに決まってるんだけれど、個人的には色々「使い倒せそう」な感覚は持ちつつ、今後の撮影日程とかを考えるのが楽しみになったかなぁ、と。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

ジャンル: 写真

趣味  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 

 ノクトンの入荷連絡来ないorz(挨拶。

Concentration
Concentration; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/50s ISO-800

 てな訳で、フォト蔵復旧までは時間掛かりそうな中で、さしあたりflickrはじめました状態。まぁYahooのID取らなきゃ行けないとかだと面倒くさかったけれど、今はGoogle先生の垢だけで入れるので、気楽にはなりましたよね、と。
 個人的には、色々Group入ってガイジン相手に殺伐と写真をうpりまくるのも愉しそうだけれど、普通にガイジン相手にしてくれないで暖簾に腕押し状態で終わる悪寒なので、まぁまったりと適当に上げながら、Streamの満期を消費しつつフォト蔵復旧を待つ、くらいの感じで。ただ、ページ遷移なしで640の解像度のHTMLがコピペできて、さらっと貼り付けられるのは、自分的なユーザビリティには合うんだよなというか、今現在のこのブログが大体幅640ちょいを想定してるので、フォト蔵だと450と800しかなくて半端、みたいなミスマッチもこれまであったりしたので。あとは、リンクした先でいきなりそれなりの解像度なページに行ってくれるのも、いいよな、と。
 という感じで、色々良いところもあるflickrで、使った感じではなかなか良いなではあるけれど、フォト蔵の村社会的なのもあれはあれでうpして愉しいし、あと何か自分があそこ使い出してから競馬クラスタが利用しだしたとかもあって、あっちを捨てるのも惜しいというか。後、やっぱりflickrちゃんと使うとなるとカネ払ってProにした方がいいに決まってんだけれど、例えば従量制のPicasa辺りに比べれば高いわよね、と。
 ぶっちゃけ、自分辺りだとフォト蔵使うにしても3GB制限のうち1GB使うのも稀なので、Picasaで従量オプション使うなら2GB辺りで十分なんだけれど、その値段とflickrの有料比較すると、無制限とは言え、やっぱり割高感は否めず。まぁその辺りと、どの程度flickrやってて「コミュニティに乗れるか」的な辺りとの相談で、色々考えていくかな、くらいのノリで。

 結論:フォト蔵さっさと復活しやがれ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 猫の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

フリーフォールな政権にて、微妙にすっきりしないこと2件。 

 トロイカの思い出(挨拶。

Double Powers
Double Powers; DMC-G1 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH.(14mm) F6.3 1/320s ISO-100

 しかし、菅政権も随分災難な感じで支持落としてるなぁ的な部分はありつつ、まぁ実際諸問題に対応出来てないし党の中でも「政権を盛り立てる」的な意識が希薄で、そうした中でセンタニさんのお仕事ばかりが忙しくなるってのは麻生の時のパターンを見事に繰り返してしまってるのだけれど、そうした中で思うのは「小沢って何で、あそこで立候補しちゃったんだろ?」的な辺り。

 というか、もうちょっと言えば、前の代表が半端に任期を残して辞めたんだったら、そこは自動的に無投票にしても国民誰も怒らなかったと思うし、逆に国民がそれまで誰も意識してなかった鳩山の代表としての任期とかを変に蒸し返して政局になったという形で、小沢を却って「悪者にした」部分はあったように思われる(まぁそれ以上に、アンタが鳩山と一蓮托生だったんじゃないか的なKY批判の方が大きかったとは思うけど)。
 まぁ、日刊ゲンダイとか代表選の次の日くらいから「どうせ菅の支持はすぐに落ちる、そこで小沢さんの出番」的な方向にシフトしたけど、いやだったら小沢がわざわざ選挙出てやって支持率のカンフル剤投入する必要なかったですしおすし、みたいなお話にはなるし、今から考えてもやっぱり不可解。
 強いて考えられるのは、あそこで小沢を何とか出しておかないと、仙谷辺りに党の基盤を固められてしまう、みたいな危機感があったのかなぁなんてことは思ったりするけれど、小沢って仙谷にそこまですんなり基盤固められるほどの軟腕だったんだっけ?みたいなことはどうしても思ってしまい、ある意味「小沢その程度」的な印象の方が強くなってしまうが、本人が自分が「その程度」だと思ったのか、担いだ周囲が「その程度」だと内心勘づいてたのか。

 もう一件分からないのは、支持率を落とした契機であるところの尖閣の件でして、鳩山が支持を落とした普天間に関しては、ある意味完全に鳩山が自分から突っ込んでいって自爆した格好なんだけれど、菅が支持を落とした契機であるところの本件は、そういう意味では、気がついたら菅の方が巻き込まれていたって辺りで、これは対照的ではあるなぁとは思うけど、では
「結局、あれを『有耶無耶にしなかった』判断は誰がやったん?」
という辺り。
 世評的には前原説ないしは凡ミス説が強いのかも知れないけれど、実際その辺りの詰めというか裏取りがロクに進まない間にyoutubeで祭が始まってしまい、誰もそのことを問わなくなってしまった。
 ともあれ、現場の暴走って意味では、ある意味「自民時代のように動かなかった」辺りにある種の暴走と、それを止められなかった不手際があると思うし、そこを総括されるべきだと思うのだけれど、何とも杳としてるというか。ただ、少なくとも個人的には「現場の暴走」なくして起きえない事件かな、という気はした。少なくとも、政権交代前後で事務方の仕事は変わってなかったと思われるだけに、前原なり馬渕なりが報告を受けなかったとしても、「善処」出来るはずのところでそれをやらなかった、的な空気があるというか、逆に報告をした誰かが前原なり馬渕なりに過去の事例を隠蔽する形で「焚きつけた」か、みたいなお話になりそうで。
 正直、暴力装置話以上に、シビリアンコントロールの実践として、そこの辺りは明確にして貰わないと、何かとモヤモヤ感が残って仕方ないよなぁ、としか。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 民主党

ジャンル: 政治・経済

国内雑感  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

狸CS回顧というか。 

 外車でしたな(古風な挨拶。
#てな訳で、Flickrにエグザイルってるなう。

Gull Style
Gull Style; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F2.8 1/40s ISO-200

◆ラップ:12.1-10.7-10.9-11.6-11.4-11.1-11.9-12.1

 2週連続のイン衝き、ということで。
 ハイペースに明らかに泣いたのはスマイルジャックであったか。まぁこれは、三浦以上に馬がG1運的なものを持ち合わせてないなぁ的な感慨はあった一方で、例えばオウケンサクラなんかはペース読んで途中ちょっと下げ気味にしていた訳だが、武兄的なペースの読みはもうちょっとヤネの側もがんがれ、ということで。そのオウケンサクラは、今回むしろ好走されるとマズいんじゃないか的なサンエイサンキュー感が漂う中で、あのペースで喧嘩させなかったユタカは流石に第一人者であるなぁとか、余計なことを思ったり。

 はサテオキ、川田の方がむしろダンスってるような動きを尻目に、ハイペースを見越したかのような人気馬の総外出しの流れに見事に嵌った印象の*エーシンフォワードではあった。エイシン以外の平井ファミリーG1はどうやら初勝利っぽく、まぁ趣味業が本業の馬主だけにコツコツとこうした趣味業を続けて、いつかは平井ジュニアが父親の勝負服を受け継いで袖の黄色を赤に戻して欲しくはあるところ。本馬は、Forest Wildcat 産駒で、この父のG1馬というと Var とか Wildcat Heir というスプリントG1馬が目に付くところではあるが、実際本馬も Cure the Blues とかちょい軽めの母父で、基本はスプリンターで間違いはないだろう。
 ただ、ちょっと変わったところとして Secretariat≒Speedwell という疑似クロスが4代目辺りに際だつ辺りと、そうした血統のポイントに対して祖母の Good Morning Smile が、Nasrullah と Mahmoud の分厚さを貴重に Blushing Groom に Tom Fool をぶつける米血ニックスを散りばめており、案外良血だなぁ、というところ。芯はやや弱いが、1200~1400の1400ベストとして、まずまず完成度は高い存在であり、Forest Wildcat の子としてはなかなか良いなと。いずれにせよ、こういうタイプがマイルで来る場合、むしろ今回みたいな「一本調子なスプリント」により近いハイペースの方が、出入りのある中距離的なスローよりは来やすい、ってのはあるんだろう。
 そういう意味で、ダイタクヤマト的な「距離伸びても通じる」の余地があった一方で、ダイタクヤマトほど正攻法にG1を勝ってマイルで好走した訳ではない、的な留保はありかとは思うが、スプリントで今後も活躍は期待したくなるかな、とも。

 ただ、如何にも1400ベストと思われがちな馬(まぁ実際1400ベストだと思うが)がその1400の看板G2というべき京王杯SCとスワンSを凡走した辺りで過剰に評価が落ちた、的な辺りが何となく配当のアヤとはなったんだろうなぁ、なんてことも考えたり。ある意味、近走で凡走が続いても、「こいつはマイラーだ」的な確信で毎日王冠から直行のダイワメジャーよりも人気して普通にダイワメジャーに勝った2005年ハットトリックの逆的な機微はあったのだろうか。ところでハットリ君はその後香港狸を制したが、2着で負けて強しだった「こいつはマイラーだ」で人気したダノンヨーヨーが香港行かないのは惜しいな。ノモケン氏が嬉々として綴る海外G1連敗記録みたいなのがあるが、ここんところどうもそういう「間の合わない」パターンがありがちというか。
 あと、人気所では*サプレザが結局馬券圏内に辛くも届かない4着という成績だったのだけれど、大体前の年に人気以上に好走してた馬が翌年もう一度来て人気した時ってジャパンCなんかでは典型的な「嫌う」パターンなんだけれど、それが見事に嵌ったのは、何というかちょっと面白かったです。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Sigma 24-60mm F/2.8 EX DG D 


眠れる羽
眠れる羽 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Sigma 24-60mm F/2.8 EX DG (35mm) F4.0 1/30s ISO-400

比較的近場な紅葉の名所と言うことで、本土寺。
旬にはやはりちと早かったかなと思いつつ、そこそこは。
ズーム持ってくと構図は決めやすいが、MFだと焦点距離覚えておくのが面倒。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 紅葉

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Canon Lens New FD 135mm 1:2 


妖の姉妹
妖の姉妹 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F2.8 1/800s ISO-100

バランスは時に、思わぬ崩れ方をする。

このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 花の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

暴力って、なんぞ? 

 訓詁学的な方向は不毛なんだけれど(挨拶。

Emblem Take 2
Emblem Take 2 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 F1.4 1/125s ISO-100

一応、政治学者の端くれとして書いておくか@あゆむわ

 ぱぱっと、「暴力 訳語」辺りでぐぐって出て来たのを拾っただけですが、政治学者さんということで、それなりのものとしてリンクしておきますということで。
 で、ここに出てるように、要するに「言葉の定義問題」というか、本質としては別に価値中立な発言なのだけれど、一方で、辞書的な意味としては「暴力」って、アカデミア的な意味合いと全然違うもいいとこな、しかも相当に頻繁に使われる言葉である、という辺りの多義語の問題点、ってのは大きかろうなぁ、なんてことも考える。個人的には、「ほげほげはナチ」と同程度に、余り国会という「前提知識を本来要求しづらい聞き手たる国民が相当数存在する」状況で使うのは憚るべき言葉ではあるかな、くらいの感覚も持ちつつ、それはそれでアカデミア的なポジションを透徹すればおおやセンセのごとく「脳天気」というお話にもなるんかな、なんてことも。

 しかし思うのは、「暴力」という言葉自体、多分明治期以降に作られた訳語なのだろうけれど、実際のところ辞書においても「合法性や正当性を欠いた」と前置きされちゃうくらい、マックス・ヴェーバー的な「国家レベルでの暴力の独占」的な文脈と正反対なところまで気がついたらすっ飛んでしまってる、という辺りで。
 これって何というか非常に「どうしてこうなった(AA略」みたいな感慨は、その言霊がどっぷりと独り歩きしてるしまっている時代に生まれた俺たち的なポジションとして思案してしまうのですが、そんなことを思いながら、つらつらと「暴力」という字義について調べようと思いつつ、なにしろ余りに汎用的すぎる単語なのでグーグル先生突っつき回してもラチが開かない。まるで90年代のヤフーで、「ダム」について調べようとしたらガンダムとかのネタがやたら出て来たあのロクでもない時代みたいだぜヒャッハーというか……はサテオキ、つまり、良く分からんかった、と。

 ただ、気付くのは、憲法にも刑法にも「暴力」という単語は一度も出て来てないよな、という辺り。我々が子供に向かって「暴力はやめなさい!」というようなケースでのプリミティヴな粗暴ってのは、基本的に刑法においては「暴行」であり、「暴力」ではない件。案外この辺りのレイヤが曖昧なのかなぁと思いつつ、じゃぁ「暴力」って何かの法で出てくるのかな?まぁ治安維持法とかには出て来てくれんが……とか思って軽く調べたら、一つ出て来たのが、「暴力行為等処罰ニ関スル法律」ってやつ。
 これは言わば騒擾或いは労働争議などの団体暴力に関する治安立法なんだけれど、法律においてはここで「暴力」が出てくるのか、的な思いはあり。詰まるところ、こうした辺りから派生して戦後タームとして「暴力団」なんて言葉が出て来たりする辺りで、「暴力」という言葉の一般的なイメージは固まっちゃったのかな、的なことを考えつつ(ウィキペでは暴力団の規制という文脈が紹介されてますな)。

 反面、アカデミアの世界でどういう文脈で国家権力の強制力という文脈における「暴力」という言葉が定着したのかが、今ひとつよく分からない。というか、恐らくアカデミアの側でヴェーバー的な Gewalt の翻訳が先行していたのではと思われるのだけれど、それならそれで、1926年に件の法律が制定された段階で「その暴力って表現、おかしくね?」くらいツッコミ入れて欲しかったなぁみたいなことは思ったり、逆に「暴力」が上のような法的な意味合いで使われてからヴェーバー的な Gewalt を「暴力」と翻訳したなら、法律とかちゃんとチェックしとけよ、とも思うし、逆に意図的に「反国家的」な悪意を込めてこうした組織的暴力の文脈と国家権力的暴力を混同させたのではなんて陰謀論も出てくるよなぁ、とか。
 詰まるところ、過去のアカデミアに何らかの落ち度は、あったんじゃないの?みたいな。まぁ誰責める訳にもいかんのですけれど、何かこのミスリードで損してる気がするんだよなぁ、と。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 時事ネタ

ジャンル: ニュース

国内雑感  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top

[Fotolog]Ai Noct-Nikkor 58mm F1.2 


ロジータ記念 ヒミツノハナゾノ パドック
ロジータ記念 ヒミツノハナゾノ パドック posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Ai Noct-Nikkor 58mm/1:1.2 F1.2 1/250s ISO-400

川崎競馬場@2010スパーキング最終開催。
寒かったが、冬の夜は大口径が似合う。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 馬の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Ai Noct-Nikkor 58mm F1.2 


Descending Scene
Descending Scene posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Ai Noct-Nikkor 58mm/1:1.2 F1.2 1/20s ISO-320

東京オペラシティ。
ヴォールト状の屋根を下る、照明の中で。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: クリスマス

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 


孤高の矜恃
孤高の矜恃 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/30s ISO-400

けやき坂。
ホワイトバランス設定に負けない東京タワーの格好良さ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 夜景

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

エリ女回顧~「黒船」としての、ライアン・ムーア。 

 大英帝国に、敬意を(挨拶。

Rose Red -All Alone-
Rose Red -All Alone- posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F2.8 1/400s ISO-100

◆ラップ:12.7-11.2-12.3-12.3-11.6-12.1-12.1-11.9-11.8-12.7-11.8

 欧米の馬が勝つレース自体は、2000年以降でも*ファルブラヴやら*アルカセット錦糸町やら時折見られたものではあるし、マイル以下だと競馬のルールがやや変わって、むしろ豪州や香港の馬が強いのは半ば常識的になっているので、そう驚くべきでも無いだろう。
 しかし、欧州の馬、しかも英愛オークス馬なんてベタな実績馬が、これだけ抜けた勝ち方したレースってのはちょっと暫く無かったというか、「ベタな実績」的な辺りを含めたら、案外もう*トリプティクの富士Sくらいしか本朝の30年の国際競馬の歴史で類例が無いのではないか、的な圧勝劇ではあったろうか。こんときの*トリプティクもイン割りだったんすよねぇ、というのが歴史的視点で面白い。まぁ個人的には、むしろ「海外競馬のいい宣伝になったなぁ」とか、そういう方向に逆にほっこりしてしまうという部分もあったりしてしまうが(笑)、ある種の「黒船来襲」的な脅威感もなきにしもあらず、ではありか。
 ……と、ここまで書いてから合田さんが*トリプティクに言及してて、思わずニヤっとしてしまったのだけど、まぁそれはそれで。

 また、騎手のムーアもある意味「黒船的」な存在だったかなぁ、ってのは思ったり。
 まぁこの騎手とて、本朝での初騎乗は*フィートソーファストで人気薄から3着を得た6年前の京王杯SCなのだから、決して日本で全く未知数な訳ではないし、実際昨年もWSJSには出場している。ただ、比較的欧州の上位騎手がポンポンと短期免許で来たりして相応に「顔見知り」的になっているケースは多いし(今思えば、ファロンとかムルタまで呼んでた訳で)、或いは短期免許でなくても何故かWSJSとかに合わせて乗る姿を見るのが多いように思われてしまうキネーンみたいな存在感のある騎手でも無かった辺りで、印象的に微妙にエアポケットになりがちというか、凄さがマスで言及されにくいポジションだよなぁ、なんてのもあったりで。
 しかし、馬の強さ以上に、一番人気を得たアパパネをマークする位置から直線で敢然とアパパネに別れを告げて、インを急襲する「乗り方」による演出の方に心を奪われるレースぶりだった、ということは思う。淀の内外合流でのイン強襲は結構古典的に美しい乗り方だと思うのだが、最近のレースでなかなかそれが試されるような局面が無かったというか、大概外回して勝てる馬は勝てるし、そうでない場合ベタスロー仕様であそこが開かないケースが多かったのだけれど、ちょっと柔らかめの馬場・引っ張った馬は遅くないけど縦長の実質スロー・そしてこの「イン強襲が好きな」騎手、という条件が鮮やかに嵌って、皮肉にも外国人騎手でありながら、この「古典的な様式美」と言える見事な印象を演出することとなった。
 何となく、外国人騎手についても「巧いことは分かってるけど」ってのは漫然とあるけど、そこを更に突き抜けた的な何かがあったというか、それがともかく心に残ったかなぁ、なんてことも。

 アパパネは、なんのかんの言って期待したが、3着まで。それでも馬券購入者に応えたのだから偉いというべきレースではあったが、メイショウベルーガに先着できなかった辺りは「3冠を使い切っての反動」以上に、「*スノーフェアリーにとっての Midday」みたいな相手との未経験が惜しまれるところではあったのかな、なんてことも。秋にもう1冠というのが、何処まで競走馬としてのアイデンティティにおいて重視さるべきものなんだろう、みたいなことはこの牝馬が3冠を達成した時の「地味すぎる」空気、な辺りで考えてしまったところだったのだけれど、何かこういう形で結果として出ちゃうとな、なんて辺りが改めて気にはなった。
 無論、そうは言っても牡馬ならば「菊花賞」というのは、古馬のキャリアにも繋がりうる何かを持つと信じているところはあるのだけれど、秋華賞については、ファンの側の温度や牝馬の距離の使い方とかも含めて、何というかな、的な部分はあるというか。
 一方、そういう意味で「最大のチャンス」的なところを、チート的な英愛オークス馬のパフォにやられたメイショウベルーガ。これだけG1が増えた中で、これだけの地力を秘めながらG1に手が届かないのは、何というか90年代のイクノディクタス的な「シブさ」を感じてしまう。毛色の白さも含めて、何か自分の中で「古豪」的な印象が無駄に強まった、というか。本格化したのせいぜい去年の秋なのにな、と(笑)。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 

 有芝とたいちさんが使ってるんだから、ノクトン40/1.4は競馬クラスタ公認レンズと呼んでもよかろう(ぇ。

庭園のアーティファクト
庭園のアーティファクト posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 F1.4 1/30s ISO-160

てな訳で、ベタに夜のイルミ写真なんかも。開放だとコマフレアが凄いな(嫌いじゃないけど。
しかしこれ、ヒルズの中の毛利庭園という多分和風庭園なんだけど、昼見たら結構シュールなことになってんだろうか。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: クリスマス

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 

大佐の背中
大佐の背中 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 F4.0 1/640s ISO-100

夜景撮るためにノクトン持ち出したのに、練習と思って昼に軽くカメラ持ち歩いてたら急に予想外な被写体が(笑)。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: スナップ写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Canon Lens New FD 135mm 1:2 


泳ぐ枝姿
泳ぐ枝姿 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F2.8 1/200s ISO-100

今年の紅葉シーズンは、旬な時期が今ひとつ良く分かってない。
何かふらっと長瀞とか行きたくはなるけど、時期外すとアレだなぁとか思いつつ、機を逃す悪寒。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 紅葉

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

38の人のアレで思うこといくつか。 

 政権党から、バラは遠ざかるか(挨拶。

Rose Macro -Shining-
Rose Macro -Shining- posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/640s ISO-100

 個人的には、「こんなもんをYouTubeなんぞに投稿してしまううっかりさんが、IPの証跡消すほど器用な訳はない」という見立てが当たったのはちょっとほっとしてるというか、逆にこういう下手人がつべで証跡消すほど器用なマネするんであれば、それはちょっと緻密すぎるというか「義憤に駆られた犯罪」から程遠くなり、そういう組織が存在するのは本朝の安堵にとって余りよろしくないよなぁ、ということは思っていたので。

 にしても、どうやら今日になる以前の段階で下手人は特定されていたとするならば、痛いなぁと思うのは今回の件で官憲にYouTubeへの強制捜索までさせてしまったこと。別にYouTubeっつーかグーグル先生的にはそんなん痛くも痒くも無い訳で、別に出すこと自体は基準に従って粛々となんだろうけれど、こういう「ネットの自由」に対する干渉的なことを政府が行うこと自体のソフトパワー毀損効果みたいなのを思うと、これは国益に適う行為ではなく、せめてメディアの動きを政府が尻尾掴めなかったのかとかそういう部分で現政権の無力さを思ったりする訳だが、勿論一番悪いのはそれまでにことを公にしなかった下手人本人であろう。こういう御仁に国士ヅラなどされたくないものだな、と。

 ところで、メディアに事前にゲロってたというのも含め、個人的には割と事件の起きた次の朝にはサクっと件の動画がバッチリ放送局の電波に乗った辺りは、割とビビったものであった。無論ネットではその段階で二次創作まで出来ていたシロモノを今更隠蔽する意義はなかったかもだが、そうは言っても、ネット放流映像の取扱いとしてかなり無茶なことが平然と行われたっぽい印象はあったというか(ネトスタとかMAGネットとかでも、うp主の断りもなくあんなん拡散しねえだろ)、それをやれちゃう「空気」的なものに、ややぞっとしない感慨も。それに比べたら、望遠レンズでセンタニさんの資料覗き見とかなんて可愛いものというか、あれは受け手が気を付けるべきだろ問題なんだけれど、こっちの「送信側」の問題は結構深刻感があり、むしろネトウヨに粛々と叩かれつつ「信念を通す」場面だったのでは、という気はした。

 まぁ一方で、こういう下手人やメディアの動きを批判する一方で、今回の動きに関して何らかの形で政府側も総括する必要はあるかなぁとは思う。そもそも、余りに「バラすインセンティヴ」をつり上げすぎたのでは、というのが結果としてはあっただろう。要するに、海保の現場に対する「フォローアップ」が足りなさすぎたってのはあるし、逮捕した中華の船員を訴追するならば、ある意味裁判の文脈内のみで外部に公開しない形でこのビデオを取り扱うというのは、被訴追人の人権保護という名目にも適うだろうし問題なかったと思う。逆にそうしなかったのならば、「超法規的措置」の代償というか説明としての資料として、この動画を広く公開すべきだったのでは、と。この辺り、フジタ社員の扱いの取引材料で使ったという噂もあったが、カードの使い方が悪かったね、というお話ではあろうかな。

 結果として、中華も含めどのステークスホルダーも失うものばかりという、実に奇妙な味わいばかりが残る帰結であり、まぁ「らしい」っちゃ「らしい」んだけれど、もうちょっと何とかならんかなぁという感慨ばかりが立ってしまう、ドタバタ劇だったなぁと。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 時事ニュース

ジャンル: ニュース

国内雑感  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


Rose Macro -Storming-
Rose Macro -Storming- posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/250s ISO-100

渦を巻く情熱、的な。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: マクロレンズで撮った写真

ジャンル: 写真

未分類  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Native DancerになったPersoal Ensign -Zeynatta's Perfection Blamed by a Nose- 

 未来優駿って、凄い表現だと思うけどFuturityの日本語訳と思えば(挨拶。
#これで、7日連続競馬写真、か。

平和賞 薄暮のゴール
平和賞 薄暮のゴール posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6 (151mm) F5.2 1/800s ISO-400

 てな訳で、BCクラシックの Zenyatta は2着。
 何というか、これで逆に「Man o'War や Native Dancer に並んじゃったかぁ」的に思うのはアメリカ競馬文化ってやつか。まぁ負けたというネタをバレた状態でレースの映像を見たけれど、その上であのホームストレッチで大きく離れた最後方を進んでいるこの牝馬を見ていて、何というか「あぁ、負けてもこれでよかった、のかな」みたいな無駄な納得感があったというか、何というか不敗のレコードとかBCクラシック連覇とかそういう偉業以前に、この涼しげに最後方をついていく Zenyatta の姿ってのは、ディープインパクトの追い込みなんかとは違う意味合いで、何か味があるよなぁというか、馬がレースを愉しんでいる的な印象を残すものではあったな、と。
 ある意味、Rachel Alexandra に年度代表馬持ってかれようと、それを直接対決で晴らすとかせずに不敗のBCクラシック牝馬として引退するってのは、別段選択肢として責められるものではなかったとは思う。それを敢えて続けて(出馬表でも気付かれたと思うが、Zen はメンバー中最年長であったのだ)、牝馬相手とは言え連勝を続け Rachel との決戦も選択肢に入れた上でキャリアを全うしたことで、最終的に得たのは、上のような立場、だったんだろうなぁと。

 恐らく「1敗馬」として上の先達2頭と比較すると、比較的キャリアの中のどうでもいいレースで負けた最強馬 Man o'War の境地には至らず、むしろよりによってケンタッキー・ダービーで負けてしまった Native Dancer に近いのかなぁとは思うけれど(着差がギリギリであったのも Native Dancer に通じるだろうし)、しかし牝馬でありつつ牡馬の Native Dancer に格付け的に匹敵するならば、Bloodhorse の20世紀名馬的にいえば第7位に相当する訳で、まず間違いなくそこで35位の「過去の」史上最強牝馬 Ruffian をレコード的には上回る存在、とはなるのろう。まぁ実際7位かというとちょい微妙かもだが、自分の感覚的には不敗で終われた Colin の下、16連勝の Cigar よりは上、くらいのバランス感覚で、16位 Damascus、17位 Round Table 辺りに類されるポジションに位置づけたい。つまりハクチカラよりは下ですね(こら。

 ……はサテオキ、2000年代の競馬ってのは、こうして振り返ると、欧州には Sea the Stars が出て、北米には Zenyatta が出た。そして豪州にはメルボルンC3勝という壮挙の*マカイビーディーヴァが現れ、香港では*サイレントウィットネスが世界最強クラスのスプリンターとして鳴らし、そして本朝では3冠馬ディープインパクトが一時代を作った訳である。言わば、世紀をまたいで、各地域で「史上最強」を更新せんとするような、それには議論があるとしても、世紀の初めに「今世紀の基準」となる存在が一通り揃った、とは言えるだろう。

 この10年、競馬を見られて良かったな。未来の競馬ファンにも、このサーガを語り継げればいいな。
 そういう満足感を持ちながら、「堂々たる」と言ってもいいと思われる、唯一の Zenyatta の敗戦を見届けたのであった。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ブリーダーズCである。 

 BC勝ってもいないChilukkiが何故か前座のGIIに冠されてて、微妙に面白かった(挨拶。
#マーベラスクラウンみたいに、勝っても載せて貰えない馬もいるのに!

かしわ記念 エスポワールシチー パドック
かしわ記念 エスポワールシチー パドック posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6 (158mm) F5.3 1/200s ISO-160

11月6日チャーチルダウンズ11R 18:45発走 ダ10F
ブリーダーズCクラシック(GI)
総賞金$5000000 3歳上 定量(北3歳122lb,南3歳117lb,4上126lb、牝3lb減)
馬 馬名      産地性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎    ML 父
1Quality Road   VA 牡4 126J.ヴェラスケ128 1休121 プレッチャー  5/1 Elusive Quality
2Paddy O'Prado   KY 牡3 122デザーモ  124 61112 ロマンス   15/1 El Prado
3Haynesfield    NY 牡4 126ドミンゲス 139 休1141 S.アスムッセン12/1 Speightstown
4First Dude    FL 牡3 122アルバラード111 23332 ロマンス   15/1 Stephen Got Even
5Blame       KY 牡4 126ゴメス   128 休1112 ストールJr.   9/2 Arch
6Fly Down     KY 牡4 126ルパルー  93 12523 ジトー    15/1 Mineshaft
7Musket Man    KY 牡4 126マラー   146 23232 ライアン   20/1 Yonaguska
8Zenyatta     KY 牝6 123スミス   1919 11111 シェリフズ   8/5 Street Cry
9Pleasant Prince  FL 牡3 122ロサリオ  133 311131 ウォード   30/1 Indy King
10Etched      KY 牡5 126A.ガルシア 97 113休11 マクローリン 30/1 Forestry
11Espoir City    JPN 牡5 126佐藤哲三  2011 111休2 安達昭夫JPN  20/1 ゴールドアリュール
12Lookin At Lucky  KY 牡3 122M.ガルシア 129 36111 バファート   6/1 Smart Strike


 しかし、案外語るところがないぞ(北米への思い入れ低すぎ。
 というか、素直にエスポ君を応援したい気持ちは強いのだが、少なくとも北米のメイントラックとかドバイのダート出る馬に対して言えることって「まともにスタート切れ」の一点に尽きちゃうのですよね。それで4角までそこそこの手応えで行ければある意味十分的な。
 一方で、ある意味今回の Zenyatta という意味でも、やはり考え出すと「危険な人気馬」的な文脈でどうしても考えてしまうというか、確かに去年ブリーダーズCクラシックを制した馬ではあるけれど、今年は牝馬相手でしか出ておらず一方で昨年倒した馬は基本出て来てないのはどうしても引っ掛かりはする辺りで、まぁそれでも今まで押し切ってきたのがこの馬だけれども、とか。
 だからといって、流石に First Dude がここで勝っちゃうとかはベタすぎるけれど、やっぱり怖いのは3歳馬、という感じはあるかな。まぁ上がり馬的な意味では一番ここで「上がってる」感の Haynesfield だけど、それはそれでレース的に渋すぎるというか。その辺りを考えれば考えるほど、もういいからエスポ勝っちまえ、みたいな空気は自分の中にあったり。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

北米競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

百合ーダーズCである。(マラソンもあるでよ 

 てな訳で、ライバルもみてる(挨拶。

磨きの掛かる美貌
磨きの掛かる美貌 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6 (200mm) F5.6 1/200s ISO-1250

11月5日チャーチルダウンズ9R 18:50発走 芝11F
百合ーダーズCターフ(GI)
総賞金$2000000 3歳上牝 定量(北3歳121lb,南3歳116lb,4上124lb)
馬 馬名      産地性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎    ML 父
1Plumania     GB 牝4 124ペリエ   153 411216 ファーブルFR  8/1 Anabaa
2Eclair de Lune  GER 牝4 124アルバラード103 44休21 マッカナリー 15/1 Marchant de Sable
3Miss Keller    IRE 牝4 124カステラーノ174 21312 アトフィールド 8/1 モンジュー
4Keertana     USA 牝4 124レスカーノ 207 35214 プロクター  30/1 ジョハー
5Shared Account  USA 牝4 124プラド   145 休4125 モーション  30/1 Pleasantly Perfect
6Harmonious    USA 牝3 121ロサリオ  64 11121 シェリフズ   6/1 Dynaformer
7Midday      GB 牝4 124キアリー  157 休2111 セシルGB    6/5 Oasis Dream
8Hot Cha Cha    USA 牝4 124グラハム  186 21323 シムズ    30/1 Cactus Ridge
9Hibaayeb     GB 牝3 121デットーリ 113 115771 サイードUAE   8/1 シングスピール
10Red Desire    JPN 牝4 124デザーモ  93 1114休3 松永幹夫JPN   8/1 マンハッタンカフェ
11Forever Together USA 牝6 124ナプラヴニク259 22336 シェパード  10/1 Belong To Me

 何か一頭一頭ごたく書いても良かったのだけれど、結構前走でお付き合いした馬も目に付くし、今更 Midday とか余り語るところもなぁみたいなのはありつつ、まぁオッズ的にはそりゃこの馬が抜けるかなぁ的な、Midday。実際ディアナとかでもそうはかばかしい訳でもなかった Hibaayeb 辺りが普通に前走アメリカ乗せてきて勝つ辺りで、この辺りの牝馬とのレベル差はあるし前年実績もあるしおすし、という感じで。
 状況としては、案外島倉でブエナビスタが Dar Re Mi と当たった状況に近いのかなぁと思いつつ、レッドディザイアな訳ですが、思えば Dar Re Mi と Midday のアトサキってのも、前者が去年牡馬にぶつけてBCターフ好走して後者が百合ターフ勝ってって辺りでなかなかに微妙な使い分け感があったけど、実際のところは互角に近いのかなぁとか。
 で、レッドディザイアとブエナビスタという文脈を思うと、去年JCでレッドが3着と気を吐いた直後に有馬でブエナが2着、ドバイでマクチャレをレッドが勝った後にブエナが島倉2着と、前者が輝いた後に後者が意地を見せるケースを見てきた。今度は逆に、前週にブエナビスタが天皇賞を制しての「レッドディザイアのターン」。微妙に追い越せそうで追い越せていない同世代のライバルに、ここで更に引っ繰り返すようなレースを見せられるか、その辺りでこの牝馬がどの程度「持っているか」なんてことは考えてしまうか。
 前走は馬場状態以上に、トライアル勝利→本番失速というドバイの轍を踏まない仕上げの意識が陣営の側に大きかったと思われる。ただ、マクチャレを勝たせた展開を、欧州馬が人気するチャーチルの芝で再現する可能性も低い訳で、全然別物のチャレンジには違いなく。レッドディザイアにどれだけの対応力があるか、ということに、詰まるところは掛かってくるのかなぁ、とも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

北米競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ややフライング気味に出たGF2ではあるが。 

 これはレタッチしてるだけなので、実際にこんな描写の甘いレンズではありません(挨拶。

とある秋晴れに駈ける
とある秋晴れに駈ける posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F5.6 1/1000s ISO-100

 てな訳で、自マウントの新作とか。

パナソニック、ストロボ内蔵で世界最小・最軽量の「LUMIX DMC-GF2」を海外発表@デジカメWatch

 キットレンズが更に小型の14/2.5になったので、評判高い20/1.7をキットレンズで入手するのは不可能に、ということで、12月までにGF1のパンケーキキットがアフォみたいに売れそうな悪寒。……てな訳で、キットレンズ含めて色んな場所を気合いで小型化、というGF2なんですけれど、ちょっと面白いのは、コンデジでも比較的中堅クラスというべきTZ10なんかが、TZ7からの模様替えでわざわざモードダイアル強化してる一方で、同じメーカーの一眼側がモードダイアル無くす方向でマイチェンしている、という辺り。
 デザイン的にある意味対照的だなぁと思うなのが、富士フィルムのX100とかで、あのカメラがレンズ非交換な一方で、絞り・シャッター・ISOを全面的に外部ダイアルにしているのに対して、こちらは逆に操作系をタッチパネルに収めることで、モードダイアルを排してきた。ライカとの協業ってこともあって、海外ユーザの間ではレンジファインダ風が妙にパナに期待されてることを思うと、この辺ある種皮肉ではある。ただ、P/A/S/M/iAの切り替えくらいだったら(シーンとか初心者も上級者もあんま使わんっしょw)実際わざわざダイアルにするほどのことでも無いとは思うので、パナのこのアプローチは悪くないし(逆にX100は露出の代わりにISOダイアルとか欲しい気がした)、実際ボタンもうちょい減らしてもいいくらいだとは思うよな、とも。iAボタンとかiAボタンとかiAボタンとか(笑)。

 まぁ実態としては軽量化メインで、ややNEX対抗的な部分もありつつ、「引き算的」な改定とはなった訳で、そういう意味ではガジェットヲタ的にはそう萌えない部分はあるのかも知れない。個人的には「G2でやれるならGFでやれるべき」フィーチャーをどっかで入れるって意味では悪くなかったかなとは思いつつ、実際ローパスとかその辺りの細かい辺りでの画質向上が無ければ、それはそれでちょい寂しいかも、くらいのところかな。敢えて悪いところを上げると、ファンクションボタンあんな下にあって、あそこでAEロックとか普通に無理だろ、ってくらいか。だからiAボタンの代わりに以下略、とかだな(しつこい。

 ただ、単純に引き算でGF系のプロダクトラインをコンデジのメインストリーム的な辺りに合わせるだけで終わるのかというと、多分そうではないんだろうなぁ、みたいなことも。というか、パナのカメラってGH2とかはハイエンドである程度需要もある一方生産も多くなく、GF系は普通に売れてる一方で、真ん中のG辺りが微妙に位置づけとして明確でなくなってる気はする。カメ爺系でもスイーツ系でも取り上げられづらい部分はある、的な。無論、値段がある程度落ちてるのでエントリー一眼の選択肢とはなってると思うけれど、売上的にGFと同じ月産の割にそこまで捌けるの?とは思いつつ。
 で、今回GF系を更にローエンドにしたことで、GHとの中間のラインを明確化したい、ってのがあるかなぁとは思われ。これまでG→GH→GFを半年ローテで新作出してきたけど、恐らく流石に来年の春くらいまでには非GH系の、というかオリンパス辺りとも供用するような量産型撮像素子の更新もいい加減やっとかないと怒られる的な空気はあり、それをGFで一番湯として卸すよりは、中間のカメラのコンセプトの刷新と同時にやりたい、って辺りが、今回のちょっと「半年よりは短い」スパンでのGF系の発表のタイミングの背景にあったんかなぁとか、妄想したくはなるところ。

 その「コンセプトの刷新」が、防塵系とか今まで手を付けてなかった方向のハイエンドへのアプローチなのか、或いは海外カメヲタ垂涎のレンジファインダモデルを出しちゃうというアプローチなのか、はたまた本朝スイーツの好みに合わせてハッセル風なのか(無茶)……はサテオキ、まぁそういう「変化の胎動」みたいなのが、GF2そのもの以上に気になったりはした。逆に来春にこの辺りに目立つ動きがないと、大丈夫かマイクロフォーサーズ、とか不安に感じてしまいそう、なんだけど。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

ジャンル: 写真

趣味  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


See you, Funabashi
See you, Funabashi posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F6.3 1/1300s ISO-400

てな訳で、いい天気だとフォーカスは合いやすかった、今年のJBC船橋。
しかし平和賞辺りはギリギリ夕陽が雲に隠れて、結構アツかった(カメラの逆方向的に。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 1  /  △top

おっとりと、天皇賞回顧。 

 レースは全滅なれど、速度落とした場面では納得いくの撮れたのは、場所が良かったからかな(挨拶。
#てな訳で、場所貸し感謝>ぶ

喝采に応えるスミヨン
喝采に応えるスミヨン posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6 (200mm) F5.6 1/160s ISO-800

◆ラップ:12.4-11.3-11.6-11.6-12.2-12.0-12.2-11.7-11.3-11.9

 必ずしもスローと言うべきラップでは無いかも知れないが、それでも緩みのせいか字面よりもスローだったのかは知らんけれど、馬場が急速に良くなっていた中では案外前に優しいペースで、オウケンサクラが2番手から4着に残った辺りは、エリ女のスローペースで人気薄が残る流れみたいな何かを感じるところではあった。厳しいペースではなかった、とは思う。もっとも、さりとて厳しいローテで「粘ってしまった」この3歳牝馬に、これ以上高い負荷を掛けるような使い方は避けて欲しいと願うが。応えてしまう辺りが、却って不安になるのよね。

 そうした中で、決して器用とは言えないブエナビスタのスタートは余り良くはなかったものの、難所の2コーナーを抜けてからスルスルと番手を上げていったスミヨンの制動は見事で、日本のペースにも戸惑いが無かったという印象。ただ、ブエナ自身の調子の良さも、その鞍上に応える余地として存在したのは確かだろう。凱旋門を見据えての札幌記念や、ドバイ明けのヴィク狸など、とかくシーズンインでなかなか本来の調子を出せない条件がこれまで揃っていたのに対して、今回はそういう難しい要素が一切無かったことは大きいだろう。その辺りで、かつての間を置いての競馬とは一線を劃していた感はある。
 そうなると、ナカヤマフェスタもドリームジャーニーもいないメンバーで、少なくとも古馬に敵はいなかったか。アーネストリーはその上位を争うロジユニヴァースに完勝したなら、「3つを無事に」というブエナに対して「ここで乾坤一擲」という意味での期待を持って◎にしたが、詰まるところ足りなかった、ということであろう。それでも2000ベストだとは思うから、香港盃登録しときゃ良かったのにな、と。

 ただ、まぁ直線向いた感覚でブエナが抜けてきても、まぁこれブエナ→アーネスで出来たかな、と思ったのだが、その瞬間に外からペルーサが飛んできて、馬券を紙屑にされた。正直、この馬は距離はここでいいと思ったけど流石に古馬になってからだろ、という思いは強く、それでいてこのペースであの飛び方してくるんだから、まぁ潜在値は衆目一致とは言え、驚かされた。ただ、だからといってジャパンCであっさり宗旨替えしたら、またこれも痛い目を見るかなぁ的なリスク感は否めず。今でも、ローズ・ピサ・フラッシュ辺りはジャパンCで買いたいとは思うけれど、こいつはなぁ……みたいな。嫌いな馬ではないんだけれど、意地を張りたくなってきた。
 一方、この日の3歳で枠順的に穴人気して、確かに気になる存在だった*エイシンアポロンはインベタで我慢の競馬から手応えを残しつつ最後の直線で伸びようとしたところを、後から更に凄い勢いでラチに突っ込んだジャガーメイルに痛烈な不利を喰らってしまった。気の毒ではあるが、インベタならインベタでもうちょっと前にいて欲しいという期待はあったし、あの位置なら不利は織り込まないといかんか。詰まるところペース的に手応えの残る馬も多かった訳で。両方とも微妙に買っていただけにアチャーであったが、手応えある馬を選んでたと思って悔いを残さない方が、買ってる側としてはいいかな。

 いずれにせよ、これまでやや不器用な面を見せつつ破綻を見せなかったブエナビスタが、ようやく「取るべきレースを取った」的な感はあるレースではあり。これだけ早くから頭角を現した馬でありながら、競馬場で見ていて「成長」も見出せるように思われるのが、また魅力ではあるか。さしあたりここで古馬としての貫禄を示して、堂々と凱旋門2着馬とともに、「強い3歳」と再度対峙してジャパンCという構図は、悪くないのではないかと。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。