09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

[Fotolog]Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6 / Mega O.I.S. 


念願の混合G1を制して
念願の混合G1を制して posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6 (97mm) F4.6 1/100s ISO-800

強かったね~。
本日はバテバテにて、回顧はまた明日にでも。
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

人のトレランスの部位による差異とか。 

 ホッテントリから外れてからボソボソと語る、後出しメソッド(挨拶。

向島百花園にて~4
向島百花園にて~4 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F2.0 1/250s ISO-100

「男子臭いバス乗れない」女子悲鳴でにおい対策@読売

 まぁ本件だけに関してみれば、一応自分も工業系というか業務として選んでいる分野の臭いに関して堪えられないからってのは如何にも筋が悪いし、そもそも雨の日以外は窓開ければいいよねとか対応方法はいくらでもありそうなだけにツッコミ所は多くてほってんとりになる訳だけれど、個人的には五感の不快による権利主張の中で、臭覚ってのは比較的マイノリティだよなぁ、みたいなことも。

 例えば、騒音被害に関しては、私人間でも結構迷惑防止条例とか適用されてるのに、臭覚とかで誰かが我慢ならんとか言ったら普通大概「被害側」である臭いが気になる側が「何を言ってるんだ」とかされる辺りは、素朴に五感から来る何かの割に対応違い過ぎやしないか的な辺りは、実際ありまして。また、視覚とかに関しては、迷惑とかを法レベルで規制するってのは猥褻物以外は余りないけれど、ドレスコードとか非法的な慣習で規制されるケースは多いけれど、とか。
 まぁ実際それはそれで応分の必然性があるというか、そもそも臭覚ってのは結構個別的な部分があって普遍的な「うるささ」とかとは微妙に異なるものがあるし、視覚や聴覚と比べて感覚として比較的退化してる度合いが強いから気にならない人がマジョリティになりがちだし、故意に臭覚を流すというのが余りないケースも結構多く、そういう場合には特に、臭いを出す側が「止めろ」と言われてもなかなか臭覚を発生させるモノを止めるのが難しいことが多いだろうし、まぁそれぞれ言われてみればもっともらしい背景もあって、なかなか「臭覚の不快さに関しては、被害を感じた側が我慢した方が世の中巧く廻る」的に出来てる気も、聴覚とか視覚との比較においては存在するようには思われ。

 ただ、そうして「じゃぁ臭覚に関しては、大概我慢しろ」という合意を強制したとして、他の感覚に関する過敏者と比較してマイノリティ的な形で「放置」される臭覚の過敏者に対して、何らかの形で「損してる分を補償する」ような「気遣い」は、マジョリティ側の責務とはなるようにリベラルの教科書的には思われるのだけれど、今回みたいなスジワルな事例が出ると、そういう辺りの配慮までが不要なモノとして世間様的に仕分けられがちになるのかなぁと思うと、微妙に景気の悪い話ではあったかな、なんてことも考えた今週だったのでした。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 快適な生活のために

ジャンル: ライフ

国内雑感  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix DMC-TZ7 


Street Painting
Street Painting posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-TZ7 DC Vario-Elmar 1:3.3-4.9/4.1-49.2ASPH.(8mm) F3.8 1/15s ISO-400

雨の日に必要なのは、防塵防滴より傘の下で片手で操作できる取り回しかも知れない。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ある日の風景や景色

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH. / Mega O.I.S. 


通過待ちのブルー
通過待ちのブルー posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH.(45mm) F4.0 1/640s ISO-100

時々電車の写真を撮らないと、何か物足りない気分。
青い京急は彩度が高すぎるので、たまにはこうして落とした感じにしてみたのなんかも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Sigma 24-60mm F/2.8 EX DG D 


プリズムの鎧
プリズムの鎧 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Sigma 24-60mm F/2.8 EX DG (60mm) F2.8 1/60s ISO-400

 てな訳で買ってみたシグマの標準通しズーム。FマウントなのにマイクロフォーサーズでF3撮ってるとはこれいかに。
 オールドレンズで非Aiの24/2.8があったのだけれど、何かそこそこ状態がいいけど微妙に持ち出すには半端な条件なケースが多い気がして余り使い所が無いなぁという辺りでドナして、代わりにワイ端で24/2.8を持ってる通しズームをということで、差し引き20K切ってれば6年前のレンズとしてはそんなものか的な。しかし、覚悟はしてたけど、普通に重いっす。
 それでも、フィルムカメラに付けてほぼ一本勝負で使えるレンズとして、F3稼働強化の足しにはなろうかと、という思いもあったりする一方、DGなレンズ買ったらやはり普通にデジイチが欲しくなるところで、まぁ暫く他の用事で物入りなので、来年くらいにまたその辺りは検討してみようかなとも。
 ぱぱっとMFで使った感じだと、距離指標のとらえ方が何か普通にMFなレンズと割と違う気がするが、これは単にこういうデジイチ用レンズ使い慣れてないからってだけなのだろうか。ともあれ、テレ端だけではアレなので、ワイ端の試しも一枚。

高砂橋遠景_Sigma
高砂橋遠景_Sigma posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Sigma 24-60mm F/2.8 EX DG (24mm) F4.0 1/320s ISO-100
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ★カメラ&レンズ・機材

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 3  /  △top

[Fotolog]Voigtländer Ultron 28mm/F1.9 ASPHERICAL 


帰り支度の空
帰り支度の空 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Voigtländer Ultron 28mm F1.9 ASPH. F4.0 1/200s ISO-100

いい感じの絵に見えてシャッター切っても、露出条件が案外厳しい、なんてことも。
コントラストを強めると空の色に比してバタ臭い絵になるし、ボートに露出合わせると水の流れの階調が、的な。
鉄道写真だと、割とサクっと電車の露出を優先しちゃうのですが、まぁそんな夕刻の情景。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: ある日の風景や景色

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

乗り違えに見える不利@菊花賞回顧。 

 馬主と父名の二重擬装馬名とは(挨拶。

Big in matured
Big in matured posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6(103mm) F5.0 1/500s ISO-100

ラップ:13.2-11.5-11.8-12.5-12.0-12.5-13.2-13.0-13.1-12.7-13.0-12.0-11.8-11.9-11.9

 正直、今回のメンバーで余り想定してないラップではあった、かな。
 レースのレベル云々については、ぶっちゃけトウカイメロディ1頭だけがビッグウィークにしっかりついていって、結果全く同じペースでもそれで直線競り落として最後ビッグウィークのかわりにローズキングダムを抑えていれば、みんな「イイレースダッタナー」とか言ってたんじゃね?と鼻ホジホジしながら言いたい気持ちも無くはないけれど、それでも俺たちの柏木集保氏ならば大なり小なりケチつけるだろうと気付いたので、よしておこうか(笑)。しかし、こんだけ最初の1000だけでキレイに騙されて13秒台で突き放す展開だったら、多分ヤマニンエルブが出ててもハナ切る馬が変わるだけで時計自体は対して違わないペースだったかな、みたいなことは思ったり。

 という訳で、トウカイメロディを例に持ち出したが、基本トライアル組以外のメンバーで比較的1000万の古馬混合を勝ち上がったメンバーが多く、一方でトウカイメロディやクォークスターのように速いペース引く馬の援護射撃で勝ち上がった馬も目に付いたので、そいつらの中で結構ズブいメンバーが多いから、スローを余り歓迎しない騎手が多いのでは的な見立てが事前にあって、それが結果として多くの観戦者から見て「見立て違い」な結果になった辺りでの、神戸新聞杯組最先着馬2頭による小波乱的な馬券、とはなったのかなぁ、とも。

 ローズキングダムは、そうした中である程度予想された「恵まれた展開」が案外来なくて、結果負けたように見えたのだけれど、実際客の見立てとしての「斬れるタイプじゃなければ早めに仕掛ければええやん」的な思いには妥当性がそこそこあるとも思われる中で、そうしなかった騎手の失策がこの馬の不利として働いたのならば、少なくともユタカの乗り間違えにはならないよなぁ、という思いはあり。実際、6着以下の馬はその咎を受けて致し方なかろうし、例えばヒルノダムール陣営のコメントとして「閉められた不利」みたいなのがあったけれど、相手も脚が残ってる状況では、閉められたというよりは先に入りたいコースを取られたという意味で、仕掛け遅れを認めるに過ぎないのではないか、という思いは残った。
 無論、ローズキングダムの能力や或いは潜在的なスタミナなどに期するところのあった向きからは、もうちょっと何とか、ではあったかもだが、恐らく橋口師のような立場に立つと、3000のレースに特化してカスタマイズするような馬の作り方とかは出来ないし、そういうキャリア全体を考えると、みたいな辺りは出てくるのかなぁと言う、菊花賞そのものに対する皮相な思いもちょっとアタマを過ぎったり。
 ただ、正直この時期までの成長力があっても、古馬になっての伸びしろという意味で微妙な辺りを感じるタイプではあるので、現在のピーキングを保った状態でジャパンCに出さないとしたら、橋口師がザッツザプレンティの教訓をある程度抱えてる事情を察するとは言え、余り褒められたローテではない気はする。「強い世代」である可能性は元々高い中で、凱旋門賞2着馬を迎え撃つであろうレースでその力を最も万全に発揮するならば、それこそ「一族の悲願」として菊以上の大きな勲章とはなろうかと思うのだが。

 ヒルノダムールは、どうも潜在的なスタミナに恃む競馬にならなかった時点で「不器用な馬」以上のことは出来なかったのかな、とは思う。むしろトウカイメロディの方に、「もうちょっと行き切ってれば」的なペースへの責任みたいなのは感じたところではあったか。せっかくスルタンにああして育てて貰ったのに、的な無念さはこういうレースになるととみに感じるところで。*リリエンタールは1周目の段階でまるで折り合わず、こういうのが藤澤馬なんかなぁ、的な思い。ビートブラックは唯一上がり馬勢の中で「らしい」レースをして、結果ローズキングダムに競り負けはこれは完全に力関係かな。相手にもこちらにも「もう一つ」の余地はあったかもだけど、それを相殺して、くらいの雰囲気で。一応ステイヤー路線でコツコツ使ってみて適性を試して欲しいところではあるが。

 ビッグウィークについて。Twitterでも書いたけど、どうも今日の展開なら仕方ないとは言え結構悠々と上がってくるってよりはせせこましく手を使われて追われて伸びる的なモッサリ感は神戸新聞杯の時から微妙に感じるタイプではあり、こういう馬でなかなか「大物感」的なクラシックでの買い気分になれない辺りが難しいもんだよなあ、と。それこそ今回馬券で拾うかって意味では一番ギリのボーダーライン上の馬で、こういう形で拾えないもんなんだなと、相変わらずの自分のスジの悪さを再確認。
 配合的には、やはりタニノヒュールパスが一つのキーになるかなというか、まぁここから祖母タニノブーケが自身デイリー杯勝って繁殖としてもタニノボレロやらタニノクリエイトといった重賞馬出してる訳だけど、名前通りフランス血脈狙い撃った配合のタニノヒュールパスと、隱れスタミナ馬としての*ノーザンディクテイターの邂逅が一つのスタートポイントというか、そっからの米欧のバランスが*サンデーサイレンス、*バゴと一貫してる辺りのスジの良さは、血統表全体から見て取れそう。ある意味クラシック距離への適性を方向付けられた長打狙いが、*バゴのらしさと良くマッチしたということなのかな。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

菊の季節に薔薇は、確かに咲いてるんだけど。 

 しかし花写真ではなく(挨拶。

Under Pressure
Under Pressure posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Sigma 24-60mm F/2.8 EX DG (60mm) F5.6 1/250s ISO-100

 菊花賞のメンバーを見るに、1000万を勝ち上がった馬は多いけど、殆どが1600万を経験してない。
 個人的には、この辺りの上がり馬の判断はちょい迷うというか、春にそうはかばかしいところの無かった馬で1000万ぽっと上がってきただけでは足りないかな、なんてことも思われ、ビートブラックとか馬としては嫌いじゃないタイプなんだけれども買いづらい、的な。で、*リリエンタールは一応春にクラシック勢との手合わせはあるけど、差のある5着では足りるのかどうか、てな辺りで。
 そうは言っても、神戸新聞杯組で3着以下はかなり差を感じるレースでそこまでレーヴドリアンとかの逆襲とかを期待できる訳でもないならば、上がり馬組もケアする必要はあるレースで、そうなると騎手とかの割引はデカいが準オープン経験だけでシルクアーネストも入れておきたくはなるし、リリエン辺りも列に加わっては来る、くらいの具合か。配合的には母方にニジンストレルが入っていて疑似ダンス的なヒルノダムールに、Princequillo 色のパワーが強いがスタミナは間違いないトウカイメロディ。後は、展開そこまで遅くならんか的な辺りでヤマニンエルブを喰ったセントライトを再現するかクォークスター、までは入ってくるかなと。
 これにローズキングダムを加えて、だけれど、この馬の成長力をどのように勘案するか、みたいな辺りになろうか。自分のイメージだと、やっぱりこの牝系、3歳秋に一つのピークがあるのかな、みたいなイメージはどうしてもこいつの母とかローゼンクロイツ辺りから感じる部分ではある。ロサードはそうでもなかったが。ならば、大きいところで大願叶うならば、菊花賞が最も相応しいのかも知れない。「順番が廻ってきた」的なものではない勝利も見られるのではと期する部分はある。
 しかし、それでもやられちゃう的な図はどうしてもある、というか。
 つか、血統で足りてる馬がいるならば、そっちに手を出すべきではと言う思いもありつつ。
 ならば、ヒルノダムールのアタマを本線にしつつ、そっからローズへの馬単を勝負馬券で、あとはボックスで適当に遊ぶ、くらいの狙い目になる、のかなぁと。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

国内競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Canon Lens New FD 135mm 1:2 


向島百花園にて~6
向島百花園にて~6 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F2.0 1/250s ISO-200

水元はちょいチャリ通いがダルい、となると、庭園系で一番近いのはこの辺り。
萩は終わってるけど、まぁ色々と眺めるモノはあり。
さて、今週末のお散歩はとなると、微妙にネタが思い付かなくはあるが。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH. / Mega O.I.S. 


Narrow Web
Narrow Web posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH.(24mm) F9.0 1/320s ISO-100

送電線は、ある種の身内的ネットワークの可視化されたもの、にも見える、かな。
ところで、アパパネに関して思うところを語りたい気分ではあるが、寝かしつけとか苦労してると
微妙にタイムアウトな感じに。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 空の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Carl Zeiss Jena Flektogon auto 1:2,4/35 MC 


向島百花園にて~1
向島百花園にて~1 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Carl Zeiss Jena Flektogon auto 1:2,4/35 F3.5 1/320s ISO-100

秋華賞前に百花園など。
因みに馬券は何故かアルバロ単複勝負とか謎なことをやりつつ(苦笑。
露出を最初から高めにすると白飛びするんで、1/3アンダーのRAWから露出と彩度とトーンカーブで調整。
いずれにせよ、ピンが合わないとお話にならないので、気合いの手持ちパッキパキを目指しつつ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Carl Zeiss Jena Flektogon auto 1:2,4/35 MC 


笑門来福
笑門来福 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Carl Zeiss Jena Flektogon auto 1:2,4/35 F5.6 1/100s ISO-100

だから何だと言われましても、という感じだけれど、猫と言われれば何故かキニナル。
一駅だけの、小旅行。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 旅の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Canon Lens New FD 135mm 1:2 


大井川鐵道C11227 新金谷駅入線
大井川鐵道C11227 新金谷駅入線 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F4.8 1/500s ISO-100

大井川鐵道にて、余り普段撮らないSL写真。
ちょっと露出を高めに見積もって置きピンって辺りは、競馬写真と似たノリかも。
近鉄や南海の車輌も撮れたり、この日はそこそこ豊作だったかな。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 鉄道写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ノモケン氏の凱旋門回顧に寄せて 

 書き終わった後に冒頭に戻って、案外DISらなかったな、と気付く(挨拶。

Cosmos -Sunbeam-
Cosmos -Sunbeam- posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH.(14mm) F7.1 1/1600s ISO-100

歳月が苦くした“快挙”の味@サラブネット

最初にジャブ。
 ただ、冷静に考えれば、欧州勢のレベルも右肩上がりではない。しかも、今年は大駒のハービンジャーが「キングジョージ」圧勝の後、故障で早々と引退。他の有力馬も様々な問題を抱えていた。G1勝ちがパリ大賞だけのベカバッドが1番人気に推され、19頭(出馬投票後に1頭が出走取消)が集まった事実は、今回の顔ぶれが小粒で、「チャンスあり」と考えた陣営が多かったことを示す。ザルカヴァやシーザスターズといった超大物は不在。

 えーとアレか、Sea the Stars の凱旋門は19頭出てるがみんな実はアイツそんな強くないんじゃねぇのとか思ってたとか、Rail Link の凱旋門はヒトケタだったけど、欧州の関係者は Hurricane Run やディープにはまず勝てないとみんなあの段階で思ってたんかいとか、色々言いたくはなる訳ですが、まぁそういうアラはサテオキ、ナカヤマフェスタの気性難とそれへの改善なんかの下りは、ノモケン氏らしい丁寧な叙述ではあるか。

 で、主題である「苦み」については、ぶっちゃけある意味、エルコンドルパサーの時代から、ある意味予期されたというか、1999年というあの特別な年に、競馬の売上自体を上げられなかったモメンタムの掛け違い的なものの結果として、現下の状況があったのかなと。それは、JRAの行政やマーケティングにも一端はあるだろうし、メディアにも一端はある気はして、おいその時の中の人、とは言っておこうかと。

 その上で、特にディープが引退してサンデー以降の競馬みたいになった時代について思うのは、ナカヤマフェスタなんかもそうだし、それこそ「弱い世代の大将」的な位置づけであるところのドリームジャーニーなんかもそうだし、もっと言えば伝説の名馬といっても良いタニノウォッカですら、ある種の「汎用性」を欠いた存在で、それ故に*エルコンドルパサーやディープインパクト的な「オーラ」を出し切れない辺り、の件。去年ドリジャニの制した有馬の帰り道にグラ基地と「確かにドリジャニはG1を3つ勝って抜けた存在にはなったけど、でも中山阪神専用機なきらいはある」みたいな話題になったものだが、言わば「個性がはっきり出過ぎた」存在が多いようにも。
 そういう、「個性の時代」にあって、ダイワスカーレットのような汎用性の高い歴史的名牝が絶対的な存在となるためにエラく苦労してしまった皮肉な現象もあったりもした訳だが、そういう文脈で「個性派が時代的な流れを得たかのように突き抜けちゃった」みたいなのが、「見えない力」としての今年の凱旋門のある種のレイヤではあったかな、とか思ったり。

 ただ、競馬というのは英雄を待望するモノであろうか?英雄でないからこそ、ある種の共感を得るはずではなかったのだろうか?お前らディープの時に散々英雄待望論皮肉っといて(因みにノモケン氏がその列に入るかは議論あるが、まぁここでも参考にしてくれ)、個性派が結果出したら今度は「英雄でもないのに、何か来ちゃったな……」とかボヤくのかよ!とか思わなくはない。ディープ基地としてな。
 ともあれ、博打的な文脈で「激走する」タイプの方が、ある意味ファンを引き留める力はあるんではないかという気はする。その意味では、タニノウォッカで競馬入った人の方が、ディープインパクトから入った人よりも競馬に定着しやすい気がする、みたいな。
 ナカヤマフェスタを、競馬人たち自らがそういう存在として遇しつつ、現在の競馬において「個性を発揮する中で嵌った時の強さ」について、もっと色々物語が紡ぎ出されるべきであり、そういう「マーケティング的な意図」をもって、スポーツライティングは行われるべきではなんてことも、バクチという非スポーツ的な興行要素を孕む競馬においては必要なように思われた。

 その上で、確かに「勝てたらもっと凄かったかな」とは思う。
 ただ、事前に衆目注視されるレースではなかったのも、また事実。
 その意味では、今後競馬を人生として付き合い「俺はあの馬が凱旋門を勝つところをナマで見たんだ」と後のファンに伝えるようなファンを育てる、という意味では限界があったのかも知れない。だからこそ、今回のノウハウと、今回勝負になったことで今後稼げるであろう注目度を資本として、より多くの日本人が「日本馬の凱旋門初勝利」を目撃できるようなお膳立てが作られるといいな、というのが、「次以降のロンシャン」に向けての課題であり、それを実現できるよう、各所が努力できればいいなぁ、と。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

欧州競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Voigtländer Ultron 28mm/F1.9 ASPHERICAL 


Testing Now
Testing Now posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Voigtländer Ultron 28mm F1.9 ASPH. F2.8 1/3.2s ISO-160

錦糸町では、スカイ釣りー状態のライトアップテスト。
ただ、実際間近での混雑をついったーとかで見る限り、多分このくらいの間合いで正解。
あの界隈で、カメラ固定する場所見つけるのは無理だったろうからなぁ……。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 東京写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Leica DG Macro-Elmarit 1:2.8/45 ASPH. 


Cosmos -Square- 1
Cosmos -Square- 1 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F4.5 1/500s ISO-100

うpしたもの一通りライナー付けようかなと思ったけど、ちょっと時間遅いので1枚だけピック。
序盤に撮ったのでちょっと手前辺りピントは甘めだけど、色合いとしては自然に出た辺りを、スクエアにして。
とにかく秋晴れの空を入れたいな、という写真が多かったです。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

凱旋門賞2着馬の国のトライアルレース。 

 カメラを上に持ち上げてライブビュー撮り→水平を後で修正(挨拶。

毎日王冠 アリゼオ ゴール前
毎日王冠 アリゼオ ゴール前 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Canon Lens New FD 135mm 1:2 F6.3 1/800s ISO-400

 レース前に書くべきネタではあるが、結果として凱旋門賞の興奮冷めやらぬ中で、現状ナカヤマフェスタを含むレーティング上での4強というべきブエナビスタ・アーネストリー・ジャガーメイルが全てぶっつけ、その次クラスでもドリームジャーニーがオールカマー、マイネルキッツとロジユニヴァースは休養という辺りの「古馬トップクラスの欠落」はかなり大きかったのかなぁ、という週末ではあり、ある種皮肉な結果ではあった。別に、空洞化という訳ではないのだけれど、多様化ではあるのだろうな、とは思いつつ。
 明らかに自分は毎日王冠と京都大賞典を見に競馬場に行ったのだけれど、結果として「その両レースを見たのだっけ?」的な感慨は、3歳ワンツーの前者と牝馬ワンスリーの後者に感じなくはなかった(自分としては京都大賞典で牝馬ワンスリーの方が、微妙にショックではあるかな。メイショウベルーガをそこまで弱い馬とは思ってないが)。

 ただ、逆にこれだけコマが欠けてる現状でアリゼオとエイシンアポロンが勝ったレースとして総括すると、確かに3歳の充実はあるけれど、まだ3歳の古馬への優位の趨勢を決定づけるようなレースではないのかなみたいな思いはなくもない。ドリームジャーニーがオールカマーで3歳に負けた訳じゃないしなぁ、的なというか。
 もうちょっと言えば、ペルーサ辺りがまたモノ違う競馬すれば「をを」的なのはあったのかも知れないけれど、冷静に考えればそこまで内容の伴う勝利だったのかな、みたいな引っ掛かりはあり。個人的には菊はヤマニンエルブの不在は痛いものの、そうは言ってもローズキングダムとエイシンフラッシュのアトサキが3度目でどのような帰趨を魅せるか、ここが嵌ればその時に「強い3歳」の真価の片鱗は見られるのかなぁとも思っていたりで。

 一方で、ショウワモダンは本格化の様相を見せるならという期待があっただけに残念な負け方というか、今回の毎日王冠らしいというか府中1800的な一本調子が存外合ってなかったとするなら、今後もちょっとペースの妙が勝ち負けに必要なタイプかなぁ的な見立てにはなりそうで。
 で、西のある意味「唯一の大駒」であったオウケンブルースリは、タニノウォッカをJCで喰いきれなかったのを彷彿とさせるホウヨウボーイっぷりというかアレであったが、レース中から脚下が……みたいな話もあり、何とか無事でいては欲しいが、余り無理が利かなくなったのはなんとも。それこそ、現時点での古馬上位をまとめて的な存在感は維持してくれると面白かったのだけれど。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 1  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Carl Zeiss Jena Flektogon auto 1:2,4/35 MC 


ガンダム立ち姿
ガンダム立ち姿 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Carl Zeiss Jena Flektogon auto 1:2,4/35 F8.0 1/1000s ISO-100

 てな訳で、東静岡ガンダムとかを撮ってたり。
 お台場のガンダムが夕陽を背に向ける構図だったのに対し、こちらは西向きなので、昼間に天気が良ければ大概ド順光でオーソドックスに撮れる。悪い言い方をすれば、コンデジでも大して得られる結果が違わない。そういう意味では、割と工夫が必要ではあるかも。かといって、朝に逆光狙いで行っても、後にあるドコモビルの陰で朝日が入らない時間もありそうな気がして。
 この写真は換算70mmの間合いでほぼ等身大的な余り衒わない構図にしているけれど、どっちかというと広角でローアングル気味な立ち姿を撮る方が、見映えはいいかも。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 祭り/イベント

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix DMC-TZ7 


After Five
After Five posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-TZ7 DC Vario-Elmar 1:3.3-4.9/4.1-49.2ASPH.(26mm) F4.5 1/15s ISO-400

んー、土日雨かぁ、という心象で。
ショウワモダン基地的には望むところであるが、開幕週は晴れた方が見映えはいいのよね……。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 何気ない日常の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Carl Zeiss Jena Flektogon auto 1:2,4/35 MC 


渇き
渇き posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Carl Zeiss Jena Flektogon auto 1:2,4/35 F4.8 1/40s ISO-640

さしあたり、ナチュラルにセピア的、な。
あんまり、ツァイス的こってりには向かない被写体なのかは、実は分かっていない。
もうちょっとハイキーな写真とかも撮りたい気がするけど、巡り合わせ的にこういうドンヨリ系に走ること多し。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 花・植物

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

[Fotolog]Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH. / Mega O.I.S. 


Tutto Italiano
Tutto Italiano posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G Vario 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH.(28mm) F5.6 1/320s ISO-100

 キットレンズ。やはり一番手に馴染むというか軽快なので、晴れた日に普通に持つ分には。
 このレンジで明るいレンズ、みたいに思いはするけれど、前にTwitterで@pippineatさん辺りとも話してたけどある程度の「目的意識」がないとなかなか重い思いして大口径ズームってのが勇気の要るレンジではあり、望遠の大口径なんかよりもある意味買う勇気が要るのかも。
#まして、単焦点がゴロゴロ余ってる自分のようなスクアッドの場合は。
 ところで、デジカメWatchのアンケートの絞り話で思ったのだけれど、こういう何てことのないブツ撮りはまぁ普通にプログラムAEで撮って結果あぁF5.6ね、的になりがちではある自分。この辺りをもうちょい考えて追い込むことにアタマを使うべきなのか、それとも考えることで逆に迷いが写真にでるから単焦点のMFとかでない限りサクサク撮ることを心がけたらいいのかは、今ひとつよく分からず。
 まぁこれ撮ってる時は、子供抱えながらだったんで、考える余地とかなかったんですけどね!というオチ。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 車の写真

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

世界とがっぷり四つに組んだ26秒の至福。 

 ナカヤマで余り走らないナカヤマではある(挨拶。

若潮賞 冬の競馬場
若潮賞 冬の競馬場 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F8.0 1/500s ISO-100

 てな訳で、2着であった。
 そして、レース前に書いたとおり、「仮にいずれかが勝ち負けしたとしても、それは「何かの中間」にすぎぬものでは」という気持ちに実は余り変わりはない。
 その上である意味、「日本の競馬をやってくれた」という点では、率直にナカヤマフェスタに感謝したいと思う。また、レースとして「凱旋門賞」の流れに必ずしも乗れたとは思われないし、勝ち馬の位置取りとか見ながら繰り言をいいたくなる場面はあったが、ヴィクトワールピサもあの多頭数でヒトケタの着順に乗せたのは率直にエラいと思った。
頭数が1桁でもヒトケタ取れない馬もいるしな(自虐。

 ……はサテオキ、レース前にもう一つ、「*バゴの凱旋門の時のような、隙のないメンバー」と書き、そしてあのレースでの*タップダンスシチーと North Light の走りに「ダービー・ステークスの底力を見せつけられた」と言及した。果たして、ナカヤマフェスタで我々は凱旋門の勝ち馬たるダービー・ステークス馬にアタマ差に肉薄するレースを見ることが出来た訳である。400メートルビッシリと競り続けて最後まで抜けなかったのだから、地力という面では確かにダービー・ステークスの馬の強さは本朝の宝塚記念馬を上回っていたには違いないだろう。
 そうは言っても、やはりその6年前の景色と比べて、「前進はあったのではないか」と思わせる結果であった、とは思う。無論そこには、二ノ宮師の海外でのマネジメントの妙もあったことであろう。しかし今時、多くの調教師が海外での実績をベルトに飾り付けているのである。幹夫ですら海外重賞勝ってんだぞ!そう考えると、二ノ宮師が特に「スペシャルな何か」を持っていた訳ではない気もする。ただ彼が、「宝塚記念の相手に勝ったということは世界レベルだ」ということが、普通に事実であったというだけであろう。強いて言えば、「そこ」を信じる力というか。

 その上で、蛯名もまた、「スペシャルな騎乗」をしてはいないように思う。
 比較的有力馬を見ながら、中団決して前目とは言えず、またラチ沿いで思いっきり粘っていた訳ではない。直線の入口では仕掛けのタイミングは大正解だったものの、抜け出すタイミングでは思い切ってグイっと早めに仕掛けた Fame and Glory にポイントを塞がれ、外に持ち出さざるを得ない体勢になった。そこを自分から割った訳でもなく、Fame が加速の勢いを御しきれずにインにササった辺りでの抜け出しである。
 言わば、ガイジン騎手を彷彿とさせるような「鬼騎乗」で持ってきたようなレースではなかったと思う。
 ただ、だからこそ、「日本的な競馬」で「普通に」乗れたこと、それで2着に残せたことの意義の大きさが強調される結果となったのではないかな、とも。まぁこの辺り、夙にゲートの遅さを指摘される鞍上にとって、全体的にゲートの速くない欧州競馬的なカルチャーが嵌っていたことも、好結果に繋がったかも知れない。そこまで読み切って敢えて浪花節を吹かして蛯名を乗せてたとしたら、そこで初めて二ノ宮師はスペシャルだったと認めるべきか(笑)。

 凱旋門は、「挑戦しづらい」タイミングのレースである、というのが最大の障害であると思う。そんな感覚もあって、香港スプリントみたいにとにかく「日本の馬に手が合わない」的なレースという印象は余りなかった。ただ逆に、ロンシャンのリプレイを何度も眺めつつ思ったのは、「ラスト2F上がり26秒みたいな展開の時の方が、案外日本馬の来る余地があるのかも」みたいなことである。
 ロンシャンは馬場さえ良ければ案外瞬発力の凄いレースになるが、或いは斬れ味でその瞬発力に伍する日本馬は、その前段階で高低10メートルのアンジュレーションと深めの馬場を前に、最後のキレを担保するスタミナを失うのかも知れない。その意味で、日本の競馬を底上げした血脈である*サンデーサイレンス的な斬れ味で凱旋門を勝ち負けするのは難しかったのかも、と。一方で、ズブズブの馬場で斬れ味が鈍るルールのタイミングで、地力勝負系の長いアシの馬を出せれば、2400ベースでの層の厚さを活かせる展開になる、のかも、とか。
 そういう意味では、競馬の進化もあるが「サンデー後の変容」の中で、世界最高のレースが近づく結果になった、みたいな機微を思うところではある。

 さて、そうした機微の中でナカヤマフェスタの世代が選抜された東京優駿は、史上稀に見る極悪馬場での争いであった。あの有り得ない馬場で有り得ないハイペースの中死闘を演じた馬たちのダービー後は、少なからず芳しからざるものがある。ナカヤマフェスタとともに掲示板を占めた馬たちのうち、5着馬は乗馬となり、3着馬は不幸な事故で世を去り、2着馬は迷走気味で、勝ち馬は引きこもっている。それこそ凱旋門だけ見たら、ロジユニヴァースが本気を出せば凱旋門で10馬身前にいるかもとすら思われるのに(言い過ぎ。
 ……と話がやや逸れたが、何というか、そんなレースが、皮肉にも恐らく11年前に1シーズン丸ごと海外に捧げてようやく近づいたタイトルに、11年前よりも更に着差や展開的に勝利に近づくようなレースの伏線となったような、決して幸福とは言えない世代の現況も含めた「巡り合わせ」の繋がりの中で、この26秒の至福は生まれたように思う。
 或いは、「狙い撃たれた」形でのアチーヴメントではないのかも知れない。
 しかしその「巡り合わせ」の中で垣間見られることとなった、日本競馬の進化と変容については、ある種象徴的なマイルストーンになったのではないか、そんなことを思いながら、望外の好走劇に眠れぬ夜を送るのであった。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

レース回顧  /  tb: 1  /  cm: 3  /  △top

[Fotolog]Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. 


兄弟
兄弟 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/100s ISO-100

本日はやや予定が遅れてのお宮参り。
兄弟仲良く育ってくれると良いな、と。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 子供

ジャンル: 写真

Fotolog  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

凱旋門賞である。 

 何か、89という数字を打ちながら、案外100回は近いのか、と思いつつ(挨拶。

参道の薄暮
参道の薄暮 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.8 1/100s ISO-100

10月3日ロンシャン6R 16:05発走 芝2400m
第89回カタール凱旋門賞(G1)
総賞金4000000EUR 3歳上 定量(3歳56kg,4上59.5kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      産地性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
112Youmzain     IRE 牡7 595ヒューズ  316 休8423 チャノンGB   Sinndar
217Marinous     FR 牡4 595ボニーヤ  164 41休31 F.ヘッド    Numerous
31Fame and Glory  GB 牡4 595ムルタ   149 31111 オブライエンIR モンジュー
42Pouvoir Absolu  GB 牡5 595ファルジェア165 11358 ルルーシュ   Sadler's Wells
56Wiener Walzer   GER 牡4 595キアリー  104 休3526 ヒルシュバーGE Dynaformer
64Cavalryman    GB 牡4 595デットーリ 144 551243 サイードUAE   Halling
710Nakayama Festa  JPN 牡4 595蛯名正義  115 13休112 二ノ宮敬宇JPN ステイゴールド
814Timos       GER 牡5 595ファロン  114 休1523 ドゥーメン   Sholokhov
916Duncan      GB 牡5 595ビュイック 144 休2241 ゴスデンGB   Dalakhani
1020Liang Kay     GER 牡5 595パスキエ  206 休3443 オストマン   Dai Jin
1119Tullamore     USA 牡5 595ブロンデル 164 休116休 コプリクSVK   Theatrical
1215Plumania     GB 牝4 58 ペリエ   143 休4112 ファーブル   Anabaa
138Workforce     GB 牡3 56 ムーア   42 1休215 Sir.スタウトGB King's Best
149Behkabad     FR 牡3 56 ルメール  86 31411 ルージェ    Cape Cross
1511Cape Blanco    IRE 牡3 56 スミヨン  86 110121 オブライエンIR Galileo
167Planteur     IRE 牡3 56 クラステュス73 休1222 ルルーシュ   Danehill Dancer
1713Lope de Vega   IRE 牡3 56 ギヨン   84 31185 ファーブル   Shamardal
1818Midas Touch    GB 牡3 56 ヘファナン 82 15222 オブライエンIR Galileo
195Victoire Pisa   JPN 牡3 56 武豊    85 113休4 角居勝彦JPN   ネオユニヴァース
203Sarafina     FR 牝3 545モッセ   43 -1113 de.R-デュプレ Refuse to Bend

 抜けた馬がいるかというと微妙だけど、別に低レベルとも思われない多頭数で、イメージ的には*タップダンスシチーが North Light と先行争った*バゴの凱旋門と似てるかな、的な雰囲気。因みに、「彼我の差」的なものを比較的大きく感じたレースとして自分の中であの年の凱旋門は記憶されており(あの展開で5着になってみせた North Light にダービー・ステークスの底力を見せつけられた、的な意味で)、反面タップ的な方向性で彼我の差を埋めるのが王道ではないかという思いも残すレースだったモノだが、当面の方向性として真正面からトライアルを使い、そこでの課題を持ち越した上で凱旋門に臨むという「最も手堅い」パターンで今年の2頭が挑むのは、直前輸送的なアプローチのタップ遠征とはある意味対照的ではあろう。

 そういう意味で、自分の中では「中間報告」的なレースとして眺めている感もあるのだけれど(ぶっちゃけ、仮にいずれかが勝ち負けしたとしても、それは「何かの中間」にすぎぬものでは、と。)、さしあたりは比較的内目を引いたヴィクトワールピサ武豊がどうやって前回鈍かった道中の脚色を維持させて直線に向かうかの戦術選択、また前回先行したナカヤマフェスタが悉く左右を有力馬に囲まれながら、いかに「自分のポジション」を確保して他の有力馬を攪乱しうる位置に来るかという、対枠順的な意味での「レースの作り方」にむしろ注目したいな、なんてことは考えている。

 個人的にはアガ・カーン好きな割には Behkabad を、というか、ルージェ×ルメールという陣営をそこまで全幅で信頼してる訳ではなく、その辺りにこの人気馬の隙があると考え、じゃぁどれかというと、まずは Fame and Glory 辺りの別路線的な不気味さを挙げようかと思ったが、有力馬が比較的中枠に集まる中でこいつだけが最内というのは流石にちょい苦しげか。
 馬場の重さなんてのも或いはファクターとして入ってくるかもだが、そうなると比較的時計早い組では Workforce 辺りが微妙になるかと思いつつ、この馬ピンロクな傾向があるだけなのかもなんで、早め先頭に立てればそこそこイケるのかもなんてことを思いつつ、素直に Galileo 産駒で母父に*アーテイアスなんて入ってる Cape Blanco 辺りをパワー型と信頼して入ればいいのかもな、とは考えつつ。まぁこいつが圧勝すると、今年の欧州競馬果たして何だったんだろ的なカオス感は出て来そうではあるがw。あとは、Planteur の弱点の少なさは警戒すべきかもだが、ルメール以上にクラストゥスを信用する訳にもいかず。穴では牝馬の Plumania なんかが、良牝系 Lady Berry でこの手の欧州的文脈では注目しておきたい存在か。そういや従兄弟の*キンシャサノキセキがスプリンターズでそこそこ人気してるので、これが来たらシンクロニシティ的に俄然注目、ではあるかもなどと。最後に、お約束ではあるが Youmzain をお忘れ無く、というとこでどっとはらい。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: 競馬

ジャンル: スポーツ

欧州競馬  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

何となく、整理がつかぬまま。 

今年も声優イベントを見逃した、柴又宵祭り(挨拶。

下町の最前線
下町の最前線 posted by (C)有芝まはる殿下。
DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/50s ISO-100

 ところで、アイマス騒動とかについてブログで何か書こうとしたが、色々話が取っ散らかりモード。まぁ一作もこのゲームのソフトを買ったことが無い見る専が語る可きこともそれほどない気もするが。
 強いて言えば、アイドルってそれほど寿命が長くない気はするので(最近は娘。とかゾンビみたいに生き残らされるんで、この辺りの本来的な感覚がややマヒしてる嫌いはあるけど、あくまで「本来は」、アイドルなんて2,3年モノでしょ)、結果論だけれどやっぱ総入れ替えで正解だったのかなって辺りと、その上で声優がある程度ゲームと一体化している辺りの補完は、キャラ替えて声優維持辺りが落とし所にはならなかったのかなという辺り。
 因みに自分はJupiterは通しだけれど、人気投票とかに関しては随分スジ悪いことしちゃったなぁ、という印象。人気の出たキャラに追加シナリオとか逆に不人気キャラにテコ入れとか、アンケートってそういうPDCAサイクルの文脈で本来やるもんだと思うんだけれど、まさかゲームでアンケート見てパッチ当てるなんて訳にもいかんし、ちょい戦略性に欠けるよなぁ、なんてことも。
 ゲームではない「プラットホーム」としてのプロジェクトとしてアイマスってのは面白さがあると思ったのだけれど、今後どうやって維持していったもんかなぁ……。
このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ: アイドルマスター

ジャンル: ゲーム

趣味  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。