◆バーデンバーデンでやれ。
因みに外国馬はイギリスの2頭を合わせて5頭が参戦してて、Hattan がミラノ大賞、Pressing がローマ賞を勝ってるって辺りで、伊ダービー2着の Shrek や前走イタリアでG3を叩いて勝ってる Axxos を含め、ある程度以上水の合ったメンバーを連れてきてる、みたいな顔ぶれではあり。その上で、この独英対決に関していえば、イタリアのG1で勝っているのはイギリス馬の方ではあるけれど、ドイツ側もフランスのG1では実質仏ダービーやガネー賞といった一流どころのレースで Axxos や*サデックスは2着がある訳で、フリーハンデ的な見方をするとドイツの方がやや上に来る、みたいな印象も。ただ、Pressing なんかは最早イタリア馬と言っていいくらいイタリアで走りまくってるので、やはりホームアドヴァンテージ的なものはあったりするのかなぁ。
とは言え、ここは当方の本命は Axxos かな。能力的には一歩スケール感がある気がするし、取りこぼしの多い馬ではあるけれど前走一叩きできっちり勝って、上積みのある状態で迎えられるとするならば、そろそろブレイクしてもいいのではと思う。あまりブレイクされすぎてもファーブル転厩とかなったりしたら厄介ではあるのだけれど(苦笑。
◆クリスフライアー復活に気付いてなかった俺。
完全に海外競馬ヲタ失格レベルだなぁ。*テイクオーバーターゲットとか、そこそこのメンバーも出てるし、こちらはこちらで面白そう。日本馬もドイツ馬も出てる訳ではないので出馬は書かないけれども。
それにしても、開催2年目でエアトゥーレが3着したレースは現地で見たんだけれど、その後 SARS で中止してからフェイドアウトしてしまって、そう言えばそんなレースあったねぇ、でもエアトゥーレ自身がキリギリス2着とかしちゃったから彼女の物語の中でも地味になっちゃったねぇなどと思ってたら、エアトゥーレが繁殖になってG1馬出した頃に復活ってのもある種のシンクロニシティというか感慨みたいなのはあるなぁ。
そうした馬たちに、コスモバルクという、これまたある種のパイオニア的な馬であり、一方で実績はまぁ積めるだけ積んで、ある意味競走生活の締めくくりを演じようとする馬が一つのテストを施す役割に回った、みたいなレースであるとも考えられるのかな、とも思われる。正直、コスモバルクのように色んなものを背負わされていた馬が、そういう形のロールが回ってくるまで伸び白が残っていたってのはある意味敬服すべき部分ではあり、何というか、強さとか成し遂げた何か以上に、記憶されるべき名馬なんだなぁと今更ながらに実感を深めるところではある。幸い、そういう立ち回りを演じるにはまだ十分であることの片鱗は日経賞でも見せていると思われるので、いい感じで暴れ回って欲しい。
◆で、明日の本朝のG1。
ニシノマナムスメとベッラレイアが2,3番人気なんだけれど、この両者がタニノウォッカとは1度だけ対戦してて、その時は前者が2kg貰って3馬身差で軽く千切られてそれ以来の対戦、後者も隣接着順ではあってその時ベラレが主戦をユタカに奪われ今度はタニノが主戦をユタカに奪われる、みたいなちょっとした面白い構図を持ってるレース。ただ、そういう物語性よりは、普通に2回戦ってる*ローブデコルテIIとか一度も対戦してないエイジアンウインズの方が同世代的には面白いのかも知れなかったり。しかし、ブルーメンブラットって重賞勝ってない割には馬券売れちゃうから、扱いに難しいよなぁ。
5月18日カパネッレ4R 17:00発走 芝2000m 共和国大統領賞(G1) 総賞金275400EUR 4歳上 定量(58kg,牝2kg減) 馬枠 馬名 産地性齢斤量 騎手 戦勝 近走成績 厩舎 父 16Axxos GER 牡4 58 シュタルケ 93 252休1 シールゲンGER MONSUN 27Freemusic IRE 牡4 58 マルチェッリ152 1休342 スケリッロ Celtic Swing 38Golden Titus IRE 牡4 58 バルジュー 125 392休2 レンゾーニ Titus Livius 41Hattan IRE 牡6 58 サンダース 355 410休12 ブリテンGB Halling 52Pressing IRE 牡5 58 カラン 246 7211休 ジャーヴィスGB ソヴィエトスター 65Saddex GB 牡5 58 テュリエ 146 1611休2 ラウGER Sadler's Wells 72Selmis GB 牡4 58 デムーロ 52 12休13 カルーゾ Selkirk 83Shrek GER 牡4 58 ボッティ 84 261休4 ヴェーラーGER Pelder 94Sopran Promo IRE 牡4 58 アレーナ 134 43休21 グリツェッティ モンジューてな訳で、ドイツの一流馬を3頭引っ張ってきてのプレジデンテ。
因みに外国馬はイギリスの2頭を合わせて5頭が参戦してて、Hattan がミラノ大賞、Pressing がローマ賞を勝ってるって辺りで、伊ダービー2着の Shrek や前走イタリアでG3を叩いて勝ってる Axxos を含め、ある程度以上水の合ったメンバーを連れてきてる、みたいな顔ぶれではあり。その上で、この独英対決に関していえば、イタリアのG1で勝っているのはイギリス馬の方ではあるけれど、ドイツ側もフランスのG1では実質仏ダービーやガネー賞といった一流どころのレースで Axxos や*サデックスは2着がある訳で、フリーハンデ的な見方をするとドイツの方がやや上に来る、みたいな印象も。ただ、Pressing なんかは最早イタリア馬と言っていいくらいイタリアで走りまくってるので、やはりホームアドヴァンテージ的なものはあったりするのかなぁ。
とは言え、ここは当方の本命は Axxos かな。能力的には一歩スケール感がある気がするし、取りこぼしの多い馬ではあるけれど前走一叩きできっちり勝って、上積みのある状態で迎えられるとするならば、そろそろブレイクしてもいいのではと思う。あまりブレイクされすぎてもファーブル転厩とかなったりしたら厄介ではあるのだけれど(苦笑。
◆クリスフライアー復活に気付いてなかった俺。
完全に海外競馬ヲタ失格レベルだなぁ。*テイクオーバーターゲットとか、そこそこのメンバーも出てるし、こちらはこちらで面白そう。日本馬もドイツ馬も出てる訳ではないので出馬は書かないけれども。
それにしても、開催2年目でエアトゥーレが3着したレースは現地で見たんだけれど、その後 SARS で中止してからフェイドアウトしてしまって、そう言えばそんなレースあったねぇ、でもエアトゥーレ自身がキリギリス2着とかしちゃったから彼女の物語の中でも地味になっちゃったねぇなどと思ってたら、エアトゥーレが繁殖になってG1馬出した頃に復活ってのもある種のシンクロニシティというか感慨みたいなのはあるなぁ。
5月18日クランジ8R 19:50発走 芝2000m シンガポール航空国際C(G1) 総賞金S$3000000 3歳上定量(3北50kg、3南54.5kg、4上57kg、牝1.5kg減) 馬枠 馬名 産地性齢斤量 騎手 戦勝 近走成績 厩舎 父 17Jay Peg SAF 牡5 57 マーカス 179 休6321 ブラウンSAF Camden Park 210Balius IRE 牡5 57 ドゥルーズ 197 8休242 ラフォンパリFR Mujahid 39Cosmo Bulk JPN 牡7 57 松岡正海 379 51310休4 岡田総帥JPN ザグレブ 43Mourilyan IRE 牡4 57 マーウィング84 11128 ブラウンSAF Desert Prince 54Sir Slick NZ せ6 57 ハード 7519 11111211 ニコルソンNZ Volksraad 612Traffic Guard USA 牡4 57 イーガン 163 54832 チャプルハイGB More Than Ready 711King and King AUS せ7 57 スー 419 1311休5 コー Celestial Dancer 813Spin Around AUS せ7 57 マキオン 439 324133 クーパーNZ スピニングワールド 92Recast AUS 牡7 57 カロウ 3710 1休538 ラクソン サンダーガルチ 106Chevron IRE せ5 57 サイミー 167 71561 レック Medicean 118Trigger Express AUS せ6 57 ルグリ 489 166112 バリッジ Citidancer 125Itmaybeyou NZ せ5 57 オリヴァー 267 23812 ディーン Howbaddouwantit 1316Mr Line ARG せ5 57 フラッド 409 73415 ショー Llers Fitz 141World Delight NZ せ5 57 パウエル 347 13343 バリッジ Mellifont 1515Musical Way FR 牝6 555トーマス 378 3休287 ヴァンデプーFR Gold Away 1614Onceuponatime NZ 牡3 545ビーズリー 125 22122 ヒル Van Nistelrooy相手が免税店の勝ち馬と女皇盃の2着馬、というのは、字面としては相当厳しい部類には入ると思うし、コスモバルクにとっては昨年や一昨年と同じレースではないよなぁ、ってのがまずは思うところではある。とは言え、上の馬番に入った両頭はどっちも該当レースでは相当の人気薄で穴を開けた格好で、そうやって国際的な舞台で大仕事をやってのけた事績をまだ自分の本当の意味での力には出来てない、というか、まだ自分の力を証明するために色々と課題を残している馬でもあるのだろう。とりわけ、Jay Peg なんかは今年ドバイで大勝利を演じたSAF勢のある種の「本当の意味」でのアピールが可能かの試金石みたいな位置づけの馬になるのかも知れない、なんてことも。
そうした馬たちに、コスモバルクという、これまたある種のパイオニア的な馬であり、一方で実績はまぁ積めるだけ積んで、ある意味競走生活の締めくくりを演じようとする馬が一つのテストを施す役割に回った、みたいなレースであるとも考えられるのかな、とも思われる。正直、コスモバルクのように色んなものを背負わされていた馬が、そういう形のロールが回ってくるまで伸び白が残っていたってのはある意味敬服すべき部分ではあり、何というか、強さとか成し遂げた何か以上に、記憶されるべき名馬なんだなぁと今更ながらに実感を深めるところではある。幸い、そういう立ち回りを演じるにはまだ十分であることの片鱗は日経賞でも見せていると思われるので、いい感じで暴れ回って欲しい。
◆で、明日の本朝のG1。
ニシノマナムスメとベッラレイアが2,3番人気なんだけれど、この両者がタニノウォッカとは1度だけ対戦してて、その時は前者が2kg貰って3馬身差で軽く千切られてそれ以来の対戦、後者も隣接着順ではあってその時ベラレが主戦をユタカに奪われ今度はタニノが主戦をユタカに奪われる、みたいなちょっとした面白い構図を持ってるレース。ただ、そういう物語性よりは、普通に2回戦ってる*ローブデコルテIIとか一度も対戦してないエイジアンウインズの方が同世代的には面白いのかも知れなかったり。しかし、ブルーメンブラットって重賞勝ってない割には馬券売れちゃうから、扱いに難しいよなぁ。
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