03« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

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アジアでも、もひとつ大きいのが。 

 てな訳で、お祭り男の海外遠征に注目。
4月27日沙田第8場 16:35発走 芝2000m
愛彼俵女皇盃(一級賽)
総賞金HK$14,000,000 4歳上 定量(126lb,牝4lb減)
馬枠 馬名          性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
110Viva Pataca   爆冷   せ6 126ビードマン 2613 71231 ムーア     Marju
26Matsudida Gogh 梵高藝展 牡5 126蛯名正義  178 1151休1 国枝栄JPN    サンデーサイレンス
39Archipenko   雕塑家  牡4 126シェイ   113 5休1013 デ・コックSAF  Kingmambo
42Quijano     佳駿龍  せ6 126シュタルケ 2012 32休54 シールゲンGER  ACATENANGO
5-Jackpot Delight 喜聚寶  せ4 126ファウンズ 136 =出走取消= ファウンズ   Danasinga
63Packing Winner 包装大師 せ5 126ホワイト  145 2休445 何良      Zabeel
77Helene Mascot  喜蓮福星 牡4 126コーツィー 114 4休121 A.クルーズ   パントレセレブル
81Sir Slick    精靈爵士 せ6 126ハード   7319 221111 ニコルソンNZ  Volksraad
98Balius     希臘寶馬 牡5 126ドゥルーズ 187 18休24 ラフォンパリFR Mujahid
1011Bullish Cash  牛精財星 せ5 126プレブル  236 61261 A.クルーズ   Howbaddouwantit
114Viva Macau   爆炸   牡5 126ヌニェス  225 128734 ムーア     Sendawar
125Musical Way   音樂感  牝6 122トーマス  368 33休28 ヴァンデプーFR Gold Away

 お願いだから、ブラックタイプ馬は輸入後の名前変更を不可にしてくれないか>賽馬會
 てな訳で、英ダービー6着でリステッド勝ちのある Salford Mill だった Helene Mascot が打比大賽を勝った勢いもかってこれを入力したタイミングでは単勝1番人気だけれど、あくまで香港のオッズなんで、まぁ水物ではある。なにしろ、ゲート入りが遅れる間にオッズがちょこちょこと動く国だからな。そこに祭がつかないマツリダゴッホが2番人気で Viva Pataca がちょっと出遅れ気味の3番人気で以下10倍以上で Archipenko、Bullish Cash、Quijano と続く構図。確かに、昨年もドバイ帰りの2頭はこのレースで苦杯をなめた訳で、ちょっとアタマにしづらいみたいな考え方はあるか。しかし、逆にドバイがある程度不本意な負け方だったことを考えるならば、力を出し切っていない分ここで……という考え方も可能であり、昨年のアドマイヤや Vengeance と同列にするのもどうかな、という気がしており、こちらを中心とした方がいい気がする。それに、Helene Mascot 自体まだ移籍して日が浅いし、ホームアドヴァンテージは意外と少ないかな、ってのもあって。
 マツリダゴッホはスタートさえまともならば、沙田自体は結構イケそうな気はするのであるが、問題はそのスタートという面で決して得手ではない騎手を乗せているって辺りで、勝ち負けはどうかなぁ、みたいな心配もある。その上でこの馬にも単なる中山巧者以上の何かを*サンデーサイレンス最後の活躍馬として見せて欲しくはあるのだが。あとは応援する馬としては勿論 Quijano となるが、こちらはどうも調子自体が上がるのに時間が掛かるかなという手応えのドバイだっただけに、今回ちょっと客観的に見れば様子見とはなるだろう。ただ、今年は案外地元勢にも小粒観があるように思われ、ここは狙っても良いかも知れない。逆に、Archipenko はドバイでやや走りすぎてる様にも思われ、ちょっとここは一回軽視してみる場面かもなと。遠征馬では、昨年の盃での好走の割に前走が意味不明な惨敗だったことからか人気を落としている Musical Way は穴馬としてはいかにもありそう。Sir Slick は時刻ではかなり強そうだがムラもあり、シーズン後半でちょっと割引気味。Balius は格下かな。地元馬では、漢字馬名が面白い Packing Winner が金盃でそこそこの競馬をやっていて、むしろ Helene Mascot より買ってみたい気がする。
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こちらも、そろそろ復活。 

 しかし、本日はねむねむなので、ひとまず出走表のみ。明日ちょっと追記する。

◆ゲルマン。

4月27日ケルン7R 17:15発走 芝2400m
第73回ゲルリンク賞(G2)
総賞金65000EUR 4歳上 別定(56kg、前年G2勝馬1.5kg、同G1勝馬3kg増、牝2kg減)
馬枠 馬名      産地性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
16Adlerflug     GER 牡4 59 キアリー  63 6112休 ヒルシュバーガ In the Wings
21Appel Au Maitre  FR  牡4 56 ヨハンション95 1116休 ノイロトNOR   Starborough
32Brisant      GER せ6 56 デフリース 185 1455休 M.トリブール  Goofalik
47Dickens      GER 牡5 56 スボリッチ 122 4773休 ブルーメ    KALLISTO
59Eiswind      GER 牡4 56 ミナリク  93 415休4 シールゲン   MONSUN
63First Stream   GER 牡4 56 ヘルフェンバ91 2646休 ホファー    LOMITAS
710Oriental Tiger  GER 牡5 56 ヘリアー  122 436休1 オストマン   タイガーヒル
85Poseidon AdventureIRE 牡5 56 イーガン  133 1126休8 フィッゲ    Sadler's Wells
94Shrek       GER 牡4 56 ペドロサ  74 1261休 ヴェーラー   Pelder
108Estima Directa  GER 牝4 54 ヴェルニング51 84414 ブラディク   Johan Cruyff


◆おフランス。

4月27日ロンシャン5R 16:20発走 芝2100m
ガネー賞(G1)
総賞金300000EUR 4歳上 定量(58kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      産地性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
17Zambezi Sun    GB  牡4 58 パスキエ  63 4138休 バリー     Dansili
28Sageburg     IRE 牡4 58 スミヨン  53 1144休 ファーブル   Johannesburg
36Spirit One    FR  牡4 58 ペリエ   144 25休12 デメルカステル Anabaa Blue
43Duke of Marmalade IRE 牡4 58 ムルタ   91 2423休 オブライエンIR デインヒル
51Saddex      GB  牡5 58 テュリエ  136 11611休 ラウGER     Sadler's Wells
64Red Rock Canyon  IRE 牡4 58 マケイブ  110 14223休 オブライエンIR ロックオブジブラルタル
75Anna Pavlova   GB  牝4 565ハナガン  189 3116休 ファイーGB   Danehill Dancer
82Mrs.Lindsay    USA 牝4 565ルメール  74 2611休 ロオー     Theatrical

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旧軍とムラ社会のポジティヴ 

 また、ちょっと前のエントリとかからの掘り起こしで。

ネガティブ vs ポジティブ@Rauru Blog
私の考えるメカニズムは次の通りだ。
もともと日本人は引っ込み思案でネガティブな性向が強い。普段から狭いムラ社会で集団の和を保とうとすれば、どうしてもそうなる。ところが、そのような引っ込み思案な態度を続けているだけではうまくいかない局面も往々にしてある。特に軍隊が戦争している状況では、ポジティブさの必要な局面がかなりの頻度で出てくるだろう。
そこで日本人は、状況によって態度をネガティブからポジティブにスイッチさせる心理的機能を発達させるに至った。スイッチのきっかけは「空気」である。空気によって日本人の心理は、ネガティブからポジティブへと一転する。

 ダウト。
 と思うのは、基本的にムラ社会が「引っ込み思案でネガティブな性向が強い」方向に日本人を導いたか、という辺りが全然ピンと来ないから。
 少なくとも、自分と自分の同居人の実家でムラ社会っぽい田舎に在住する大正以前生まれな親戚の爺さん婆さんとか見る限り、皆さん実に快活なもんですよ。到底、彼らのある種なアクティヴさに俺たちが敵うとは思われん。勿論、たまの機会に都会から遊びに来る孫の視点で見てるので、先方がハレモードに入ってる部分はなにがしか割り引かないといけないと思うのだけれど、息子世代(要するに叔父とか叔母辺り)と話をしててもやっぱりこの人たち日頃もそんな変わらんよみたいな結論にはなる。duke氏がこういうステロタイプを語られるのは、ご自身に田舎に土着する親戚がいらっしゃらないか、古い世代の親戚が比較的若くして亡くなられたので、そういう爺さん婆さんと触れる機会がなかったのではと邪推する。
 ただ、この辺り若干微妙なのは、自分のそういう半径数メートルくらいの範囲における親戚ってのも事例としては十分ではなく、ってのは、恐らく自分にしても同居人にしても、親戚の家がある程度田舎の農村内において地位が高い、ありていに言えばそこそこの経済力のある家であり、そういう家の農家とかのようなバイアスが掛ってる可能性も。要するに、ムラ社会において「引っ込み思案になる役」な家とそうではない家があったのかな、みたいなことは考える。要するに、ムラ社会においてムラってのは一つの事業体的な性格のコミュニティとなる訳ですが、そういう中で「経営者」側に近いような存在は比較的外部とインタフェースを持つことも多く、現在の世の中で「経営者」側に立つ、または個人事業主的な人がそうであるのと同様、概ねアクティヴな性向を持ちがちなのかも知れない。そしてまた逆も然り、なのであろう。現在でも客に出向かないプログラマーが余りコミュニケーション的にポジティヴな人が多くないのと同様に、外部とのインタフェースを名主や他の自作農に任せた「労働者」側的な農民たちは、ある程度引っ込み思案になりがちな可能性はあるのかも知れない。まぁ、要するに、事業主的な意識を持って主体的に行動する人が「いない」訳ではなく、ある種の分業によって「限定されている」、みたいなのが日本のコミュニティの実像なんかな、みたいなことは考えたり。

 さて、一方で、昭和軍人である。
 上記のような例と異なり、先の大戦で責任を負うべき昭和軍人は概ね士族出身である。農村的なムラ社会があることは分かっていても、そういうコミュニティの住人ではなかったというのが実情であろう。しかし、彼らの出自の多くは、それほど階級の高くない士族の出身であることが多い。要するに、士族というコミュニティにあって、ピラミッドの下位にあった。そういう、言わばシステムにおいて「引っ込み思案になりやすい」立場の門戸にあって、明治10~20年代くらいに生まれた、つまり武士として育てられながら、長じる前にその地位を失った世代の息子として、彼らの多くは生まれたのである。然るに、彼らは教育を受ける中で士学校を上位で卒業し、旧軍組織で出世街道を歩んで、50年の時を経てこの国を動かす存在になった。彼らをどう位置づけたらよいだろう?
 答えは、「マッチョ」、である。
 要するに、彼らはそういう「引っ込み思案的なレイヤ」にある門戸からクラスチェンジを果たして、文字通り「立身出世」した存在である。更に言えば、山本五十六の長岡や東条英機の南部のような、賊軍出身だったりするケースも見られる。このような成功体験を果たした彼らは、ある種「ポジティヴの天才」的な側面を持つと言えるし、また彼らがもといた場所である「引っ込み思案な環境」というものを、「克服すべき旧弊」と看做すような部分はあるように思われる。言わば、陸士・海兵のエリートってのは結構な割合でこういう、ともするとネガティヴを全否定するような、マチョズムの塊的「ポジティヴの申し子」的な向きが多かったのではないか。つまり、日本人全体が「ネガティブからポジティブにスイッチさせる心理的機能」を持っていたというのは誤りで、たまたま日本人の中で「ネガティヴからポジティヴにスイッチする能力の高い人」みたいなのが、戦前のある時期に旧軍のヘゲモニーを握ったことによって、ポジティヴに過剰に振れた軍中枢が構成された、と見るのが妥当なように思われる。

 と、ここまで書きつつも、組織の中で厳密なトップダウンを行う仕組みが機能不全を起こしていたことで、現場判断が横行したことが、先の大戦に日本が引き摺り込まれた最大の誘因だと自分は思ってるので、この当時の軍中枢が極端にポジティヴだったから負ける戦争に突っ込んだ、という議論に組するつもりもそんなになかったりするんですけれどもね(苦笑)。
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真央ちゃんになって欲しい、ってのとは違うような。 

 うちの子は、高橋大輔のことを「かん君」と言います。接点は何処にあるんだと(挨拶。
#まぁ2ちゃんねらーの「デー」って呼び名も大概だとは思うんで、似たかよったかかw
 で、ちょっと前のネタを掘り出し企画中。

石川遼さんと浅田真央さんを「理想の子ども」とし過ぎることへの懸念----文科省が、無神経でなければ良いのだが@汎適所属

 ぶくまに余りにもピュア過ぎるコメントが例によって例のごとくで並んでいたので、思わず茶化すような※を入れてしまったわけだが(でも欲しいぞ、浅田姉みたいな美人の娘w。色んな意味で大変そうだが)、要するに二宮金次郎の銅像を何に置き換えるかって話じゃねぇか、みたいなのはあるんだけれど、まぁちょいつらつらと。

 親なんてのは、まぁケースバイケースかも知れないけれども、案外諦めがいい存在でして、子どもが可愛いってのが先に立つ程度に過保護な場合(そして、基本的に現代にあってはそういう親の方が増えてるかと)、子どもに対してそこまで厳しくは出たりしないってのもありまして。そりゃ子どもがある程度スーパースター的なものに育つならばそれに越したことはないとは思うでしょうけれど、だからっつって真顔で「あぁ、自分も遼クンや真央ちゃんみたいな子どもを育てなければ!」なんて思うかってったら、ねぇ、と。あと、普通はいい大人だったら、石川や浅田みたいなのを育てるのに必要なリソース、勿論それはゼニだけではなく、自分の子どもにかける執念みたいなものも含まれる、が足りてないなんてことはある種の世間知として分かってる訳で、要するに「石川や浅田が理想」というときに、そう言ってる人が求めてるのは、
「世間様に対してあれくらいの外面を見せることができる社交的で天真爛漫な息子や娘が、親の選んだ道を選んでくれる」
くらいのレイヤに過ぎん訳で、別に若くしてプロをやっつけちゃうような天才ゴルフ少年や、現役では世界最強のフィギュアスケート選手にまでなってしまうことを理想だなんて思ってないでしょう、と。つまり、石川や浅田のような少年少女が「メディアで見せている人柄」と「行っているプロセス」が問題であって、彼/彼女のアスリートとしての資質や実績は余り問題にはなっていないし、その意味では「100点取れなきゃスーパースターになれないでしょ!」と、この学習指導要領の意図はリンクしていないんじゃないかと思うんですよねぇ。まぁ実際、それはあくまで多数派における話であって、ある特定のケース、つまり「中途半端に子どもに才能があったり、中途半端に親が裕福だったり情熱的だったりで、ある程度の所までリソースを注ぎ込める」相対的少数において恐らくシロクマ氏が指摘されるような問題は発生するのことはあるのだろう。一方で、例えば役所の指導によって世の親の多くがスーパースターを育てる理想に走る未来があるのか、というと、果たしてどうなんでしょうかね、とも。

 本件についてはむしろ問題とするならば、そういう「理想」の中に、「親の選んだ道を選んでくれる」みたいなのが見える点ではあるのだろう。石川にしても浅田にしても、ある程度あの年齢であの種目において現在のような地位を得るにあたっては、自分に判断能力がつく以前の段階からその種目に少なからず打ち込む必要があったのではと容易に想像されるのですが、そういう状況で彼/彼女がゴルファー/フィギュアスケーターを「選ぶ」ということの中にはある種の「強制性」みたいなのはあった、かも知れない、ということ。要するに、こういうものを「理想」とする裏には、確かに「子は親の所有物」みたいな考え方がチラつく面はあるだろうし、ある意味でそれが「子どもの選択肢を親が狭めている」状態とも見えなくはない。
 ただ、これは結構難しいんだよねぇ。
 逆に若いうちに何かを「提示されなかった」一方で、結果としてそういう一生をかけるものを「選べなかった」ことによる不幸ってのも確実に存在する訳で(例えば、学歴社会の負の側面が見えた時代に養育されてたロスジェネ辺りにおいては、そういう面が強い向きも多いのではないか)、自分は「子どもにどんな道を選ぶか強制させるな、自分で一切選ばせろ」みたいなピュアな議論にも必ずしも同意できない。勿論、子どもがそれに親の提示した道に反発する権利は認めないといけない、とは思うんだけれど、親としてそういう道を提示することは悪いことばかりではないんじゃないかなぁって気もしなくはないし、まぁ状況によりけりで何とも言えないよなぁ、とも。
 ただ一方で、世の中自体が構造的に「勝ち負け」みたいなのに拘る世相になっている一方で、親コミュニティの中でもそういう競争社会みたいなのは古今存在する訳で(例えばはてな村界隈の知的な皆様の親御さんなどにおかれては、さぞやそういう所でバリバリと争っておられた方が多いのではと愚考する)、そういうのが先鋭化した中で、余り親の勝負のダシに子どもが使われるようなことについては、親たるものはある程度自分を戒めないといけないんではないかなぁ、とは思うのですが。
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テーマ: 子育て・教育

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「ただの道具」って何だろうかね。 

 何となく先週の敷居氏cocoonPのやり取りを見てて、cocoonPのブログの過去ログとかを読んでて思いついたことを書く。1ヶ月も前のエントリにトラバってどうよってのは取り敢えずおいといて。
こんな【ニコマス】は嫌だ!!
↑の設問の逆。アイマス自体はどうでも良くて、アイマスはただの道具、という考え方の下、ただ「消費物」として扱っているものやひと。

 ってのが、前からモヤモヤしてたんだけれど、詰まるところ、自分はニコマスの動画を色々と見てて、例えば忙しいときなんかは余り出来のよいと思われない動画については1分くらいで「もういいや、時間ないし他見よ」とか言って戻るボタンを押してしまうこともあるんだけれど(いやこれは見る専として明らかにマズい態度だとは分かってますが)、ただそういう「大して愉しめなかった」動画も含めてニコマスの映像において、cocoonPが指摘するような属性を持った動画ってモノについぞお目にかかったことがありません。まぁ、それがあんたの見る目だよと仰られては立つ瀬もございませんが、要するに見る専側の理屈として、動画作るってのはメタクソに手間がかかるものという常識があり、つか自分自身が部活レベルでこの手の視聴覚芸術(まぁ簡単に言えば「テレビ番組」です)を作ることに携わってて決してそれが「簡単なもの」とは思ってなかったという経験則もあったので、少なくともわざわざ相応の手間隙をもってして映像と音楽を摺り合せている人が、「ただの道具、という考え方の下、ただ『消費物』として扱っている」みたいな考えで作品を作っていると考えるに至る理屈が到底理解できないというか。
 逆に、「ただの道具」的に扱ってる人がいるとしたら、それでもアイマス動画に敢えて参戦してPとして埋もれずに生き残れるってのは動画スキルの持ち主で優秀なPだとしか思われないというか、仮に実際そういう人がいると思われるならば、cocoonPほどの方ならば実名を挙げて筆誅を下してもバチは当たらないと思いますし、そういう人が例えばブログ持ちであるならば当然cocoonPに反論の一つもされるでしょうから、さぞや興味深くかつ素人から見ても非常に学ぶところの大きい動画論争が見られることも容易に想像されるので、是非こっくんにおかれましては実名で「ニコマスにおいてアイマスをただの道具として扱ってる」Pを論って頂ければなぁと思うのですが、果たしてどうでしょうか?と。ただ、cocoonPが言挙げされてる相手がPとかでなく、コメントしてるニコ厨とかだったら、この話はどーでもよくなるんで、まぁ余り気になされない方向で(ぇ。

 さて、ここまで書いて、もうちょっと思ったのは、更に主客の位置を変えて考えた場合、ってことで、例えばある曲を使ったアイマスMADを見て、
「音楽自体はどうでも良くて、音楽はただの道具、という考え方の下、ただ『消費物』として扱っている」
みたいなのはイヤだ、って考え方をする人もいるかもなぁ、みたいなこと。例えばMADが総合ランキングとかで上がってくると、「俺たちのほげほげを汚しやがって」的な元曲アーティストのファンの立場を借りたコメントにでくわすことがありますが、要するにそういう考え方をする人に対してアイマスのPがある程度元曲に対しても愛を持ってるから取り上げてる、みたいなことを説明するようなスタンスって結構紹介ブログとかには求められたりするのかな、みたいなことも考えたり。特に、最近ハロプロの秀作MADが続けて上がってる辺りで目立つのですが、コメントやタグに「3次元終了」とか書かれてるのなんかを見ると、自分はむしろ、cocoonPとは逆方向で
「ニコマスのPは音楽を道具としてしか扱ってない」
と非難される可能性を憂う部分もあったりします。例えば富竹Pのミスムンにおけるキャラ配置の妙や、慈風Pのロボキッスにおける神憑りな元PV再現なんかを見てると、明らかにこの人たちが筋金入りのハロヲタであったであろうことは疑う余地がないのですけれど、そういう所で元曲のユニットを侮るようなコメントを書いてる人って、Pに対しても失礼だよな、みたいなことは考えます。この辺り、作り手が必ずしもそう思ってなくても、コメントとかで勝手にそういうのがコミュニティの空気だと思われる危険性であって、なかなか度し難くはあるのですが。
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皐月賞回顧@97っぽくはある、のかな? 

 やっと、携帯以外でネットが見られるようになりますた(挨拶。
 にしても、マンションから供与されたVSDLモデムを引越で持ってくのは勘弁してくれ>先住人

◆ラップ:12.2-11.5-12.5-12.6-12.6-12.8-12.3-11.2-11.5-12.5

 ラップとしては、ある程度負荷が低いなと思うのは、4F目で加速が始まったときに12.3までしか上がっていない辺り。そうは言ってもこれで最後12.5までラップが落ちてることを考えたら、そうラクな逃げをしてる訳でもないし、実際結構最初の12.2がちょっと速め風味ではあるので、その分終いで一杯になったって所ではあるか。ただ、残り4Fのタイミングで前に出てた馬でも結構スタミナに自信のある向きが少なかった印象はあって、その辺りで一番ゴリゴリ仕掛けたのがショウナンアルバであった辺りが、勝ち馬に向いたには違いないかなぁとは思われる。ただ、だからと言ってダービーで軽視するかというと、案外いけるんじゃないのかな?みたいな気がしなくはなくて、別路線で余程の馬が出てこない限りはこの馬が◎の最大候補でいいと思っている。やっぱり、サンデートニーはサンデー産駒種牡馬の原点ではないのかな、という結果ではあったか。配合的には*ロイヤルスキーのクロスってのは気になるけれど、それこそ Princely Gift クロスしたコスモバルクでも2000は得意なんだし、みたいな辺りで許容範囲ではあったし、配合全体のバランスは優れてて、サンデーの苦手な Tourbillon を上手く活用出来てる配合って意味では面白い存在ではあった。今回の有力馬で自分的にそこそこ配合としてプラス評価だったのはこの馬のほかにスマイルジャック、ノットアローン、レインボーペガサス、マイネルチャールズといった辺りだったのだけれど、そうは言ってもそこまで物凄く評価出来るような判りやすさを持った向きは少なくて、その意味でも難解なレースには違いなかった。ちょっとスマイルが負けすぎた印象なのはよく分からない。
 マイネルチャールズについては、脚を余しているかも知れないのだけれど(実際今回のレース、正面映像でほとんどみんな真っ直ぐ走ってたから、その意味では力尽きるような手応えの馬は少なかったかも)、それでもタケミカヅチに後ろから差された結果になったのはやや不満。仕上げの問題かねぇ、と思いつつ、この馬の人気の仕方と負けっぷりはやっぱりちょいメジロブライトと被る印象があって、その点でもちょっとトゥーレのもう一発とかありそうな気がしてしまうのは俺だけか。位置取りについては、やはりテン1Fのラップが早いところで慎重になりすぎたか。ノットアローンは外枠がゴチャつき気味だったこともあってか、行ききれなかった。ダンツキッスイにあっさり逃げられた上で、自分がハナに立って勝つという流れならば、このレースはこの馬にとって何が何でも行った方が良いくらいの展開であったはずなのだが。2番手の混戦の中では、一番レベルの高いレースをしたように思われたのはレインボーペガサスだろう。勝負所で出る場所を失って一瞬置いて行かれたのだけれど、そこから斬れる脚を見せつけた。あの馬場ではちょっとこの馬にはキツいだろうとも思われただけに、ダービーでまともに勝ち馬を逆転するポテンシャルとしては一番手にあげたいと思う。まぁ実際、今年に関しては皐月賞馬と別路線の組み合わせでどうなるか考えるのがセオリーっぽくはあると思うけど、次も安藤勝を確保出来るならばやはりヤネでのアドヴァンテージもあるんだろうし。
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東京マターリ地帯。 

 ブログが書けません(挨拶。
 引越とかがあってバタバタしてたってのが大きいのですが、他にも親族やペットなど葬儀とかがあったりして結構予定が重なっているうちに、かなり長いことこちらをおさらばしていて、軽くぶくまでコメント書く以上のネット活動が出来ず。いや、あとニコニコがあるか(苦笑。ただ、子どもに結構動画みる時間を取られている、みたいなのもあったりで、なかなか難しい。更に引越直後は暫くPC経由のネットが繋がらない可能性もあるが、まぁ。つか、葬儀とかは色々な人に会うのでブログの書きネタとしては結構溜まってるんですけれども、なかなかそれを文章化する方向に気が向かなかったりで。
 ま、そんな訳で来週からは葛飾のハートランドたる本田を後にして、葛飾の前衛たる柴又に移住ということになり。ある程度費用をかけてでも引越ってのは様々に事情があるのだけれど、駅までの徒歩が5分くらい減ったのは結構有難い部分でも。それと、特急停車駅なので昼間とかに10分待ちを食らったりとかがなくなるのも割とポイントは高いかなぁ、みたいな思いもありで。実際、ニュータウン暮らしがある程度長いと、居住性はよくともバスで駅まで通うのが切ない、みたいなのはあったので、駅からの所要時間が少ないに越したことはないとも。まぁでも、結果としてゴチャゴチャした所ばかり自分は住んでるんであります。府中も駅近ではあったが、ある意味ゴチャってたしなぁ。

 で、何となく目に付いた「陸の孤島」話。逆に、マターリの局地ってことで。
◆第5位 葛飾区西水元 つくばエクスプレス 八潮駅 徒歩22分
 ここ、確かに今ではTX八潮が最寄なんですよね。つか、この辺りは金町行きのバスが整備されてるんですが、これ乗ると明らかに金町まで22分以上は掛るってのは結構凄いというか、多分それだったら結構この辺の人は八潮まで歩くんだよねぇ、多分。つか、その京成バスが戸ヶ崎操車場で折り返すってのが結構孤島度を高めていると思われ。八潮方面に出られても自鉄道線が逸走される訳でもないんだから(金町線を通勤に使う人は少数だろうし)、ちょっとバス路線延伸すればいいのにねぇ。この辺り、ちょっと鉄道の新路線とかは作りようがない立地なのだし。
◆第4位 世田谷区宇奈根 田園都市線 二子玉川駅 徒歩29分
 宇奈根、というと何処?みたいな印象もあるけれど、要するに砧とかあっちの方ですよね。元々玉電の砧線があったんだから陸の孤島じゃなかった所が現在は孤島化している、みたいな例。だからって、砧線があったところでそう採算が合う路線になるようには思われない辺りが何だか、であるが、今からでも旧砧線をある程度沿いつつどっかで多摩川越えて登戸辺りで南武線や小田急辺りと連絡させれば、そこそこ渋谷方面への短絡線として機能しそうなんだが、流石にあれだけエネルギッシュに改修やってればそんな余地はないよな、東急。ところで、あっちの方では「等々力渓谷」なんてのがありますが、最初この地名を聞いたときに、世田谷の多摩川沿いってのは渓谷があるような田舎なんか、と思ってしまったワタクシ。
◆第3位 足立区花畑 東武伊勢崎線 竹ノ塚駅 徒歩32分
 TXと舎人で相当足立区の「鉄道不毛地帯」ぶりも解消された感はあるのですが、それでもまだ向こう2km以上線路がない場所って残ってる辺り、足立区って広いなぁとは思う。東武はそれでも北千住を中心にかなり足立区内のバス路線を整備してるし、あの界隈のバスは本数多いよなぁと感心する面もあるんだけれど、それでもバス停まで徒歩9分とかあるのね。北綾瀬支線とかを作るついでで、もうちょっと北まであの路線を延ばすように営団にたのめんかったのか、みたいなことは時々考えたことがある。まぁ実際、北綾瀬支線自体ペイしてないだろうから、更に面倒な路線延長したくないよなみたいのは営団側に立つと思ってしまいますが。
◆第2位 江戸川区大杉 JR総武線 新小岩駅 徒歩35分
 都営新宿線の江戸川区方面(大島~篠崎辺り)は、確かにマンション広告とかで結構平気で「徒歩15~25分」の物件がゴロゴロしてるよなぁ、みたいな感覚はあるのですけど、更にその圏外にこういう場所があるというか、大杉ってそんなに遠いのか。フィーリングとしては一之江の方が近いかと思ってた。環七シャトルとか確かに葛西・新木場方面に出るときに重宝するけど、実際そこまで利用価値高い路線じゃないよなぁみたいに思ったものの、案外朝夕とかにこの辺の住民が一之江に出たりとかのためには必要性が高いのかも知れない。新小岩はバスで出るには混んでるから不便だしなぁ。
◆第1位 練馬区大泉学園町 西武池袋線 大泉学園駅 徒歩37分
 これがオチとして面白いのは、「大泉学園駅」があって「大泉学園町」があるのに、駅からは2km以上も離れてる、って辺りと、大泉自体は大泉学園駅前含めて結構いい感じに発展してる辺りで、恐らくこの記事もこのオチがあったからネタとして採用されてるんだろうな。この辺りの地理は全然弱いけれど、Wikipedia を見ると結構「ふ~ん」って感じで味わい深い。つか、大泉学園の「学園」に相当する学校が現在に至るまで存在しない、っつー辺りが。何というエア学園(笑)。まぁ、大江戸線延伸が妥当なんかな、とは思う。
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