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殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

オーストラリアを、止めてこい。 

11月1日フレミントン7R 15:00発走 芝3200m
第145回VRCメルボルンC(G1)
総賞金$5100000 オープン ハンデ
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     前売 父
114Makybe Diva    牝7 58 ボス    3514 休1211 フリードマン  4.0 Desert King
224Vinnie Roe    牡8 58 スマレン  2813 休1333 ウェルドIRE   8.0 Definite Article
321Distinction    せ7 565キネーン  215 62126 Sir.スタウトGB 34.0 デインヒル
413Greys Inn     牡5 565マーウィング146 42休410 デ・コックSAF 67.0 Zabeel
510Frankling Gardens 牡6 545ホランド  164 216休8 トンプキンズGB 101 Halling
69Eye Popper    牡6 54 藤田伸二  166 123休2 清水美波JPN   8.0 サッカーボーイ
75Railings     せ4 54 チャイルズ 137 12111 チャイルズ   5.5 Zabeel
817Xcellent     せ4 54 コールマン 86 8休119 モロニーNZ   26.0 ペンタイア
912Kindjhal     牡6 525ダン    253 110643 ヘイズ     101 Ashkalani
107Hugs Dancer    せ9 52 ライアン  499 518休83 ヘイズ     34.0 Cadeaux Genereux
114Demerger     牝5 515シン    356 休79710 D.オブライエン 15.0 Saithor
1218Dizelle      牝4 515ビードマン 134 10311114 ホークス    34.0 Zabeel
133Lachlan River   せ4 515コレス   145 115133 モリシー    26.0 Desert King
141Portland Singa  牝6 515キャシディ 408 休6268 マクバーニー  26.0 Danasinga
1515Vouvray      牝5 515シーマー  203 559189 ムーディ    67.0 Zabeel
1611On a Jeune    せ5 51 ガウチ   327 89731 モンゴメリー  51.0 Jeune
178Umbula      せ6 525バスター  4210 21351 プライス    101 Umatilla
1822Bazelle      牝6 505マクレオッド256 39692 ジェンキンズNZ 101 Zabeel
192Envoy       せ7 505マーテンス 366 224611 ケルソNZ    151 Personal Escort
2016Rizon       せ6 505フォード  324 1312959 ブラウン    151 Zabeel
216Strasbourg    せ6 505ノーラン  294 1012481 カミングス   26.0 Umatilla
2220Leica Falcon   せ4 50 マカヴォイ 95 11115 フライアー   6.0 Nothin'Leica Dane
2319Mr Celebrity   せ5 495ビーズリー 106 12143 ウォーターハウ 26.0 パントレセレブル
2423Kamsky      せ4 485ウィリアムズ172 94796 カミングス   201 ジェネラス
 つー訳で、メルボルンCである。
 これはイングランディーレのアスコット金杯の時も同じことを思ったのだけど、基本的にこのメンバーで勝てても全然おかしくないよな、というのはある一方で、明らかに勝つのが簡単なレースではないよな、ということを同時に思うようなアンヴィヴァレンスというのはある。確かに、ハンデ戦のメルボルンCの勝馬リストは、アスコット金杯ほどは豪華では無い。勿論遥か悠久には Grand Flaneur や Carbine や Phar Lap はいるが、例えば近年だと Kingston Town だの Super Impose だの、負けた馬の方にむしろ目が行くこともあって。ただ、それでもやはりこの評価で送り出せることを誇らしく思いつつ、「本当にいいのか」的な部分もいささか拭えないか。しかし、ステイヤーを再び世界の舞台で試す機会がイングランディーレから僅か1年半で得られるというのは幸運に他ならないだろうし、まずは存分な競馬を期待したい、と思う。
 JRAサイトからもこの戦績のネタ元はリンクされてるので見れば分かるとは思うが、オッズは有力馬・中穴・人気薄ともに、ほぼ妥当な数字を示しているとは思う。しかし、一つだけロジカルで無いのは、一番人気が Makybe Diva という所であろう。確かに、コックスプレートは快勝だったし、その前のターンボールSでは56.5という斤量を克服してみせた。しかし、エイプリルSを見た所では58は実質牡馬なら59.5か60相当と考えても、ハンデとしてはいかにも重い。春天も馬場や調子云々以前に強い相手で斤量が堪えたという疑念もある。それならば、人気はもっとマカヴォイの軽ハンデ馬に集まってもいい所ではあろう。
 しかし、それでもオージーの客は"DIVA"を本命にするつもりなのか。
 とすると、それはロジックよりはこの「祭」のヒロインの3連覇という未曾有の覇業への挑戦にカネを投じているということでもあるのだろう。こちらにも夢があるなら、向こうさんにも夢がある。勿論、21世紀の欧州にステイヤーの灯火を煌かせた名馬もいれば、このレース11勝の名伯楽もステップを制して虎視眈々と刃を研いでいる。願わくば、この美しいギミックに相応しいレースであらんことを……と纏めたいところだが、そうは言うまい。このレースは、この一言に尽きる。

 アイポッパーよ、オーストラリアを、止めてこい!
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ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

哲三の無策と、幹夫の無欲と。 

13.4-11.5-12.1-12.5-12.9-12.3-11.8-11.0-11.2-11.4

 このペースだけ見て明らかなのは、
「佐藤哲三が何もしなかった」
ということに尽きるのだろう。「しなかった」か「出来なかった」かについては議論はあるかも知れないけど、恐らく答えとしては両方であり、なおかつやや前者に比重が掛かっていたかなという程度になるだろうか。正直、かなり哲三の腹芸というのを疑っていいようなレースであるようにも感じられなくはない。ただ、「次」に本当に「やりたいことが出来るのか」については正直読めないというか煩悶するような部分はあるなぁとは思う。もうちょっと言えば、もしこのレースで「何かしても」、「次」にインティライミの二の舞を演じることを読み切っていて、敢えて今日のような競馬を「試した」可能性はあるけど、そこまで来るとこの騎手のキャラでは無いだろう。ただ、恐らくタップダンスシチーの後ろにいた騎手は、「哲三がする」ことを前提に動いていたのかなと思う。それならば話は簡単で、5F目で12.9ではなく12.5くらいでタップが楽にストーミーカフェに追い付いて、次で11秒台を出す競馬、という話になっていたはず。ただ、そうなってたら今日の手応えだとアサクサデンエンが勝ってたような気がしてならないけど。
 このメンバーでタイム2分越えてしまうのだから、レースのレベルは云々せざるを得ない所はあるだろう。正直、ディープインパクトが今日の競馬やられたら負けたと思うし、逆にこれをここで「やってしまった」ことでJCでも有馬でも同じ展開になりにくいであろうことを思うと、ディープの豪運は続いてるな、という感想もあった。しかし、ヘヴンリーロマンスの競馬ぶりはあらためてビデオなどで繰り返し観てても、「無欲」というのがこれほど似合う展開というのは無いというレースぶりであり、松永幹夫という騎手の真骨頂を観られた気がして、それはそれで面白い競馬ではあった。勝負師ノリが狂った計算を修正して何とかギリギリ押し切る所を、この同期がギリギリ抑えてしまうという図式も含めて、ある種の爽快感があったのは事実。彼のキャリアの後半を狂わせたのがメジロブライトでのダービーという「夢」だったことを思うと、この土壇場での意趣返しは更に味わい深いものがあるだろう(まぁイソノルーブルのオークスなんかは「意地」の勝利だったんだろうけどね)。
 それにしても、札幌記念勝ちの牝馬が藤澤和師の前年覇者を降し、3歳で秋天2着したサンデーの天邪鬼を3着に連れてきたって図式がまんま97年そのものという指摘が2ちゃんの糞レーススレで出てて、正直そのシンクロニシティには笑えた。

◆あの場に相応しかった幹夫。
 という話題もあちこちで出ておりますが、99年のキムタクユタカとか、00年の愛のメモリーfor河内のオッサンとかの絶妙な取り合わせをダービーの府中で観ていた身としては、当然「ここに相応しいのは誰か」というのはレース前には思いを馳せていたところではあります。ガイジンでもそれなりにカッコいいかなぁとは思ったりしてましたが。しかし、そんなこと考えてたのに直線でダンスインザムードが抜けてきた時は思わず
「北村はファールだろ!」
とか口に出しちまったことは、率直に告白しておこう。
#正直スマンカッタ >北村宏

◆そういえば。
 おめでとう、Shirocco。思えば Star Appeal も転厩してから凱旋門を勝ったんだよね。願わくばJAIR内でも最精鋭を誇るフランスの工作員が、ファーブルを説得して連れてきてくれたりはとも思うが、Gonbarda とこの馬の両方がスイングする展開ってのも難しいと言えば難しいかな。
#しかし、府中で新聞見ながらガノタがブツブツ呟いてる姿とかは観たい(笑)。
 しかし、あのサンドピット仔の逃げは萌えた(笑)。完全に差し馬不利の厳しい展開作っちゃった(Better Talk Now、絶対一番キツいタイミングで捲っちゃったからなぁ)辺りがモーション陣営面白すぎ、みたいな。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

どどーんと、ブリーダーズC。(後半) 

10月29日ベルモント7R --:--発走 芝8F
ブリーダーズCマイル(GI)
総賞金$1500000 3歳上 定量(北3歳123lb,南3歳120lb,4上126lb、牝3lb減)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
△1Host       牡5 126ベハラノ  148 112休1 プレッチャー  12/1 Hussonet(20)
△2Artie Shiller   牡4 126ゴメス   189 12312 ジャーケンズ  6/1 El Prado
○3Whipper      牡4 126ムルタ   186 34124 コレFR     12/1 Miesque's Son
△4Sand Springs   牝5 123ベイリー  259 12114 モット     20/1 Dynaformer
:5Ad Valorem    牡3 123ファロン  73 休2536 オブライエンIR 20/1 Danzig
:6Funfair      せ6 126プラド   166 6休111 モーション   12/1 Singspiel
:7Majors Cast    牡4 126デットーリ 145 73223 ノセダGB    15/1 Victory Note(9)
△8Gorella      牝3 120スティーヴン103 132転3 ビアンコーヌ  20/1 Grape Tree Road(9)
◎9Singletary    牡5 126フローレス 218 71431 チャットロス  8/1 Sultry Song
△10Valixir      牡4 126スミヨン  158 11135 ファーブルFR  10/1 Trempolino
▲11Leroidesanimaux  牡5 126J.ヴェラスケ129 休1休11 フランケル   7/5 Candy Stripes(9)
:12Limehouse     牡4 126サントス  207 11555 プレッチャー  20/1 Grand Slam
 何となくLeroidesanimaux(って、読みはルロワデザニモーなのか。百獣の王と言いたいのだろうけど、その父がCandy STRIPESなのは良質なギャグですな)にとっては、「条件の余りに整いすぎたレース」となってしまった気もする。これだけ揃いすぎるとどうも臭うと言うかコケる空気も出てきてしまうもので、それならば結構連覇の多いBCマイルという条件を考えて、前年の覇者 Singletary を狙うのが妙味ではないか。相手としては欧州勢もケアしておきたく、そうなると一応地力的には Whipper ということになろうか。あとはまぁ、アタマ固定で結構手広く流してという感じで遊びたいところですね。牝馬 Gorella なども敢えてマイルを狙った意気を買いたいし、20%ブッコミの Host も一応、ってとこで。
10月29日ベルモント8R --:--発走 ダ9F
ブリーダーズCディスタフ(GI)
総賞金$2000000 3歳上牝 定量(北3歳120lb,南3歳115lb,4上123lb)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
△1Society Selection 牝4 123プラド   186 12423 ジャーケンズ  8/1 コロナドズクエスト
▲2Stellar Jayne   牝4 123デットーリ 208 33休11 サイードUAE   5/1 ワイルドラッシュ
◎3Ashado      牝4 123J.ヴェラスケ2012 21141 プレッチャー  2/1 Saint Ballado
:4Nothing But Fun  牝3 120ソリス   44 -1111 ハション    30/1 Dixie Union
:5Yolanda B.Too   牝3 120コア    52 休1132 ヴァイオレット 30/1 Two Punch
△6Healthy Addiction 牝4 123ゴメス   146 16111 サドラー    10/1 Boston Harbor
○7Happy Ticket   牝4 123エスピノーザ1210 11212 レジオJr    6/1 Anet
:8Island Fashion  牝5 123ベハラノ  265 82293 ポランコ    12/1 Petionville
:9Hollywood Story  牝4 123ヴァレンズエ183 12524 シェリフス   20/1 ワイルドラッシュ
:10In the Gold    牝3 120スティーヴン124 12331 ジトー     20/1 Golden Missile
△11Pleasant Home   牝4 123C.ヴェラスケ114 14322 マクゴーイー  20/1 Seeking The Gold
:12Sweet Symphony  牝3 123ベイリー  54 11114 モット     8/1 A.P.Indy
:13Capeside Lady   牝4 123デカルロ  167 71163 プレッチャー  30/1 Cape Town
 ディスタフらしい好メンバー。それにしても、今年の4歳世代の強さと言うか Ashado と Stellar Jayne を軸とした物語の濃さは凄いと言うか、もう大した世代だなぁと思う。内引いて馬場悪いと言うことでやや人気落としてるものの、実際オフトラックの成績極端に落ちる訳でもないのだし、謹んで本命 Ashado でいいかなという気もしている。Island Fashion は好きな馬だけど今年は余りに勝ち運が無いのが。対抗としては同世代の遅れてきたシンデレラという見立ての Happy Ticket が同世代内での王座交代なんてのも味なのかも知れない。Sweet Symphony は前走の負けっぷりが今ひとつで狙いは下げる場面か。全体として4歳中心でベタに行けばいいだろうと思う。
10月29日ベルモント9R --:--発走 芝12F
ブリーダーズCターフ(GI)
総賞金$2000000 3歳上 定量(北3歳121lb,南3歳116lb,4上126lb、牝3lb減)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
☆1Shake The Bank  せ5 126ターナー  273 398811 モーション   99/1 Sandpit
◎2Shirocco     牡4 126スミヨン  83 31休34 ファーブルFR  20/1 MONSUN
○3Bago       牡4 126ジレ    148 12333 ピースFR    5/1 Nashwan
△4Better Talk Now  せ6 126ドミンゲス 3011 14141 モーション   8/1 Talkin' Man
△5Azamour      牡4 126キネーン  116 休4115 オックスIRE   7/2 Night Shift(9)
:6Ace        牡4 126ファロン  113 25443 オブライエンIR 12/1 デインヒル
△7Shakespare    牡4 126ベイリー  55 1休111 モット     3/1 Theatrical
:8Silverfoot    せ5 126ベハラノ  137 11271 スチュアート  30/1 With Approval
:9Distortedhumorsson牡4 126ナカタニ  135 13231 ドライスデール 15/1 Distorted Humor
:10English Channel  牡3 121J.ヴェラスケ85 11122 プレッチャー  10/1 Smart Strike
△11Laura's Lucky Boy 牡4 126スティーヴン155 95123 マンデラ    20/1 Theatrical
:12Leprechaun Kid  せ6 126ゴメス   397 休6312 ミッチェル   20/1 Alphabet Soup
▲13Gun Salute    牡3 121C.ヴェラスケ106 13111 モット     20/1 Military
 いや、確かに Bago は強いんだけど、このオッズだったら Shirocco 思い切って狙ってみてもバチ当たるまい。まぁ普通に考えれば○と▲が一つ繰り上がって Better Talk が▲で Shirocco が△くらいの見立てかも知れんけど、ひょっとしたらという目は充分ある、つーことで。前年覇者 Better Talk Now はずっとヌケヌケが続いてるのでここはアタマは厳しい番。地元馬では不敗の Shakespare も悪くないのだけど、それならば重のセクレタリアト勝って来ながら人気の盲点な Gun Salute の方が狙い頃ではあるだろう。Forty Niners Grandson はどうも Distorted Humor としては勢いが足りない印象。一方で面白いのは近3走で2回順位が繰り上がってる文字通りのラキ珍 Laura's Lucky Boyの珍運か。Azamour はどうも読みづらい。Ace はどう頑張っても4着と読みきれる。あとはサンドピットの仔が人気薄なら夢馬券でも(笑)。
10月29日ベルモント10R --:--発走 ダ10F
ブリーダーズCクラシック(GI)
総賞金$4000000 3歳上 定量(北3歳122lb,南3歳117lb,4上126lb、牝3lb減)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
△1Rock Hard Ten   牡4 126スティーヴン117 111休1 マンデラ    7/2 Kris S.
:2Sun King     牡3 126ベハラノ  135 41213 ジトー     30/1 カリスマティック
:3Choctaw Nation  せ5 126エスピノーザ126 35143 マリンス    15/1 Louis Quatorze
:4Oratorio     牡3 122ファロン  146 103114 オブライエンIR 10/1 デインヒル
:5Perfect Drift   せ6 126ギドリー  3311 93124 ジョンソン   12/1 Dynaformer
△6Sir Shackleton  牡4 126カステラーノ176 43432 ジトー     20/1 Miswaki
:7Super Floric   牡5 126コア    3111 41351 セリン     30/1 Pine Bluff
△8Suave       牡4 126プラド   195 4休112 マッギー    20/1 A.P.Indy
:9Flower Alley   牡3 122J.ヴェラスケ94 92114 プレッチャー  10/1 Distorted Humor
:10Jack Sullivan   せ4 126デットーリ 214 47228 バトラーGB   50/1 Belong to Me
◎11Borrego      牡4 126ゴメス   195 34211 ボー・グリーリ 9/2 El Prado
:12A Bit O'Gold   せ4 126ジョーンズ 1710 11131 デイたんCAN   30/1 Gold Fever
○13Saint Liam    牡5 126ベイリー  198 6休121 ダットローJr  3/1 Saint Ballado
△14Starcraft     牡5 126ヴァレンズエ2111 休3611 QMA2GB   12/1 ソヴィエトスター(20)
 Rock Hard Ten のポテンシャルをどう扱うかが難しい。正直、復帰2戦目だと勢いが今ひとつ足りないのではないか、というのもあって。アメリカの場合、頑健さも強さの一部なので、使い込んだ馬の方を重く見たいなぁと言うところはあります。その意味では、Borrego と Saint Liam を上位にすべきかなと言うのはあるのでしょう。自分の本命は Borrego。やはりパック・クラシックとジョッキークラブ金杯の連覇と言うのは伊達ではない。余程馬が充実期にあるのではないかということで、Saint Liam よりも上と見ております。そして、Borrego を上位とするならば Suave は押さえる必要があるし、あとは Miswaki 党としては Sir Shackleton にもほんのちょっぴり期待。外国勢では Starcraft だけは一応買っておきたいなという所で。まぁ、Rock Hard Ten が来たらマンデラお見事とシャッポを脱ぐ。そのために敢えて▲ではなく△。

◆QMA2:ロミタス@だめリア杯頭ハネで逃す。
1(04/07):学1(4)[6]→N3(4)[8]→N5(4)[4]→王2(12)雑連/学タ/SR2/SR2
2(07/15):S2(6)[1]→S4(5)[6]→S5(5)[2]→王4(9)学連/SR2/芸連/AR4
3(03/16):S1(4)[6]→雑3(4)[3]→芸5(6)[2]→爺1(11)SR2/SR2/学R3/芸R2
 標題のゲームは1ゲーム目、2回戦で鬼COMに苦しめられつつ優出で、金剛4人のだめリア杯。展開としては前半でだめ氏がミスであっさり脱落の展開で、SA9RA氏とのマッチレース。反射ではこっちが負けるけど、詰まらせる問題もあってそこそこの勝負で96.76、2着を見たときには「あぁしょうがねぇなぁ」だったけど、1着が同点でキレそうになった。4Qスポ2で車ドゥリの連想が出たんだけど、あれ朴智星に分岐するなとか一瞬思って見切りが遅れたのが痛かった。あそこ飛び込みでよかったんかなぁ……。次のゲームは人数増えつつだめ・SA9氏も残ったメンツで1回戦はキレキレで区間賞。この3人が全員また残って決勝だったが、今度はだめ氏が芸連出してきて普通に轟沈。夕方の3ゲーム目はフルゲート。1回戦と2回戦で自分以外の金剛が1人ずつ落ちる嫌な展開で、前日同様に3回戦はタイプ負け2着。悪いムードではあったけど、決勝はジャンル引き良く、3Qで大差がつく楽勝展開でほっと一息。今日は長プレイしない方向だったのでさくっと撤収。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

どどーんと、ブリーダーズC。(前半) 

 今年もやってきました。予想はかなり適当。

10月29日ベルモント3R --:--発走 ダ8.5F
ブリーダーズCジュヴェナイルF(GI)
総賞金$1000000 2歳牝 定量(119lb)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
◎1Folklore     牝2 119プラド   63 12121 ルーカス    5/2 Tiznow
:2Original Spin   牝2 119ベイリー  22 ---11 ミッチェル   6/1 Distorted Humor
:3Along the Sea   牝2 119カステラーノ41 -1332 ザイアディ   20/1 Anees
△4Diamond Omi    牝2 119エスピノーザ42 -5311 バファート   12/1 Giant's Causeway
:5Knights Templar  牝2 119スティーヴン63 52181 ヴェッラ    12/1 Exploit
○6Adieu       牝2 119J.ヴェラスケ54 11411 プレッチャー  3/1 El Corredor
:7Sensation     牝2 119コア    43 -1141 ハウ      8/1 Dixie Union
:8She Says it Best 牝2 119マーティンJr64 51121 フォーリー   15/1 Stormy Atlantic
:9Ex Caelis     牝2 119ベハラノ  41 -3122 ルーカス    15/1 Fusaichi Pegasus
▲10Wild Fit     牝2 119ソリス   32 --112 マリンス    6/1 Wild Wonder(9)
 2歳からなかなか濃厚なライヴァル対決の様相を呈している Folklore と Adieu に、華やかなオープニングを素直に期待しておこうか。若い種牡馬が多いが、Tiznow にも成功して欲しいし、配合も In Reality のクロスと悪くない Folklore を応援の方向で。食い込むならば追加登録で気合を見せる大外の Wild Fit で。
10月29日ベルモント4R --:--発走 ダ8.5F
ブリーダーズCジュヴェナイル(GI)
総賞金$1500000 2歳牡騙 定量(122lb)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
:1Superfly     牡2 122コア    41 -3213 ジトー     30/1 Fusaichi Pegasus
△2Ivan Denisovich  牡2 122ファロン  52 21124 オブライエンIR 12/1 デインヒル
○3Leo        牡2 122デットーリ 62 12621 ゴスデンGB   20/1 Pivotal
△4Set Alight    牡2 122ベハラノ  63 25411 C.ヘッドたんFR 20/1 ヘネシー
:5Jealous Profit  牡2 122ナカタニ  30 --233 オニール    50/1 Trippi(9)
:6Dawn of War    牡2 122カステラーノ63 21121 ロマンス    20/1 Catienus
:7Stream Cat    牡2 122スティーヴン42 -5113 ビアンコーヌ  30/1 Black Minnaloushe
:8Sorcerer's Stone 牡2 122ギドリー  33 --111 バーン     12/1 Gulch
◎9First Samurai   牡2 122ベイリー  44 -1111 ブラザーズ   8/5 Giant's Causeway
:10Henny Hughes   牡2 122プラド   53 11122 マクローリン  5/1 ヘネシー
▲11Private Vow    牡2 122J.ヴェラスケ43 -2111 S.アスムッセン 8/1 Broken Vow
:12Stevie Wonderboy 牡2 122ゴメス   42 -2311 オニール    8/1 Stephen Got Even
:13Brother Derek   牡2 122ソリス   32 --131 ヘンドリクス  20/1 Benchmark
:14Dr.Pleasure    牡2 122サントス  21 ---12 ウォードJr   20/1 サンダーガルチ
 あんまり好きなタイプではないけど、普通に First Samurai が強そうでもある。こういう時に穴っぽいのは往々にして外国勢と言うことで、モハメド奥さんの繰り出す Leo 辺りで捻っておこうか。地元勢では2番手はある程度勝負付けられてる Henny Hughes よりかは、Private Vow でいいのだろうと思う。
10月29日ベルモント5R --:--発走 芝内10F
ブリーダーズCフィリー&メア・ターフ(GI)
総賞金$1000000 3歳上牝 定量(北3歳119lb,南3歳114lb,4上123lb)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
◎1Luas Line     牝3 119ダグラス  114 41116 ワックマンIRE 15/1 デインヒル
:2Film Maker    牝5 123ヴァレンズエ216 13423 モーション   12/1 Dynaformer
△3Sundrop      牝4 123デットーリ 103 12755 サイードUAE   30/1 サンデーサイレンス
△4Riskaverse    牝6 123サントス  319 休8481 ケリー     15/1 Dynaformer
:5Wend       牝4 123J.ヴェラスケ85 11162 モット     10/1 Pulpit
:6Flip Flop     牝4 123ゴメス   134 休1912 B.セシル    20/1 Zieten(9)
△7Grass Wonder Again牝6 123プラド   237 休3242 トナー     8/1 Silver Hawk
▲8Megahertz     牝6 123ソリス   3314 11121 フランケル   5/1 Pivotal
:9Favourable Terms 牝5 123キネーン  106 61休18 Sir.スタウトGB 20/1 Selkirk
:10Intercontinental 牝5 123ベハラノ  2112 11311 フランケル   8/1 デインヒル
△11Mona Lisa     牝3 119ファロン  131 31772 オブライエンIR 15/1 Giant's Causeway
△12Karen's Caper   牝3 119アルバラード82 42462 ゴスデンFR   15/1 War Chant
○13Ouija Board    牝4 123ベイリー  106 1休7休1 ダンロップGB  5/2 Cape Cross
:14Angara      牝4 123スティーヴン145 53159 ビアンコーヌ  20/1 Alzao
 ここは、Luas Line にシーザリオの無念を晴らしていただこうか。あの偽アメ以降3連勝は伊達ではない。前走も大敗では無いだけに、遠征慣れした強さを活かせるはず。安定感に欠けた馬やフランケルのBCクオリティと不安要素が多いだけに、相手はどっからでも入れるくらいの気持ちで。Ouija Board は正直復活しているかが読めないので、今年は対抗で。
10月29日ベルモント6R --:--発走 ダ6F
ブリーダーズCスプリント(GI)
総賞金$1000000 3歳上 定量(北3歳124lb,南3歳122lb,4上126lb、牝3lb減)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
○1Taste of Paradise 牡6 126ゴメス   276 78331 マンデラ    12/1 Conquistador Cielo
:2Attila's Storm  牡3 124ヴァレンズエ73 41211 ショスバーグ  30/1 Forest Wildcat
:3Silver Train   牡3 124プラド   103 73131 ダットローJr  8/1 Old Trieste
:4Battle Won    せ5 126ドミンゲス 207 12225 サイモン    10/1 Honour and Glory
:5Lion Tamer    牡5 126J.ヴェラスケ198 休2543 プレッチャー  12/1 Will's Way
△6Wildcat Heir   牡5 126エリオット 116 141休1 パーキンズJr  10/1 Forest Wildcat
◎7Lost in the Fog  牡3 124R.ベイズ  1010 11111 ジルクリスト  Even Lost Soldier
:8Elusive Jazz   牡4 126アルバラード144 31241 バーネット   12/1 Elusive Quality
:9Lifestyle     牡5 126ソリス   72 8休422 ウォード    30/1 Indian Charlie
▲10Imperialism    牡4 126エスピノーザ256 27休15 ムラール    15/1 Langfuhr
:11Gygistar     せ6 126カステラーノ2911 21231 ヘニグ     12/1 Prospector's Music
 まさにアメリカの Silent Witness という趣の Lost in the Fog は、なにしろ走ればほとんど4馬身以上千切るんだから、アフォみたいに強いのだろう。余り大きなレースを使われて無い辺りでの経験値は気になるが、にしてもこの馬が勝ち続ければアメリカの中距離重視の番組内での、ちょっとしたミラクルとなるかも知れぬ。相手は素直にヴォスバーグの勝ち馬。あとは前走中距離の Imperialism が刺客として不気味。

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絶頂写真 女子アナ顔射 

 白濁液キタコレ!!!!!!!!







    ↓↓↓ その裏の写真 ↓↓↓







 という訳で、マリーンズ優勝おめでとうございます。
 ベタと言えば余りにもベタだし、正直1回やったらもう2度と使い回しが出来ない反則ネタではあるのだけど、それでもやってしまうのが東スポ魂みたいな所はありまするな。久しぶりのスマッシュヒットな見出しというべきか。それにしても、タイガースに続いてアストロズまでシリーズ4連敗という悪夢のような展開になっていたさなかに、この記事には思いっきり癒されまくりました。また野球に対するモチベーションが復活してきた、みたいな。
 ありがとう、東スポ。

◆QMA2:ロミタス@賢王なくしケム杯(幻)ゲト。
1(05/08):A1(6)[2]→S4(5)[4]→芸5(4)[6]
2(03/07):N1(6)[1]→N3(6)[1]→A5(4)[3]→決1(12)AEF/学EF/SR2/ACU
3(05/16):N1(5)[4]→S3(4)[12]
4(01/06):A2(5)[2]→芸3(4)[2]→N5(5)[2]→決2(10)芸R4/SR2/学R1/雑4T
 1ゲーム目はアニ1が妙に冴えていたのだけど、惜しくも全問2人。そこそこ難しい問題が見切り済みだったりしてたし、取れればなぁというゲームでしたが。2ゲーム目が標題のゲーム。1ゲーム目のアニゲの冴えを引っ張りきれたという感じではあったのかな。人数は少なかったけど完勝で、これは最後人間が3人になってしまったのが惜しまれた。まぁ残りの1人に芸四文字とか出されて轟沈したかも知れんが。ただ、良かったのは昼まで。夜はスポ5残しのスポ3で、凡ミスの後にTypoという最悪の展開。4ゲーム目は、1回戦でCOMに区間取られたのがケチの付け初めで、あとは余裕こいてたら全部タイプ負けで2着を取られる始末。絶対あの黄金の人たちはサブかではなかったと思うが……orz。取り敢えず、10ポイントは取れたので撤収。
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おめでとう、マリーンズ。 

 そして、弱いチームで申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
 まぁこちらは当然、阪神が弱いのには慣れてますので、負けたら負けたでまぁこんなものかみたいに思う部分もあるのですけど、折角のシリーズでチグハグなプレーを見せてしまっていたのは正直悪いことしたなぁと言うところは強いです。勿論、繰り返しますが、阪神が弱いのはそう異常なことでは無いのですし、その辺りはまぁ穏やかに取り合っていただければと。
 はてさて、基本的にはこのシリーズでは阪神の「精神面のモロさ」みたいなのがモロに出た部分はありますが、基本的にシーズンでも阪神はまけるときは結構競って負けるというより淡白に負けるところはあったのですが、それが1日たったら割とコロっと忘れたような試合が出来ていたのが、出来てなかったというのはありましたね。要するに短期決戦で「何とかしてやろう」みたいなのが悪い方に出た、というのもあるでしょうが。ただ、そういう精神論以前に、やはり
「普段出来てることが出来てなかった」
というのはあるのでしょう。Mixiで議論してて「ちょっとちょっとでの差」みたいな話になったのですけど、結局「ちょっとちょっとの差でロッテが上回ってる」という面よりも「阪神が劣ってる」という面の方が目立ったわけで、そういうのは、例えばサッカーなどでは典型ですけど(あとは格闘とかでもそういう要素はあるかな)、やはりコンディションとモチベーションが一番大きな要因になる所ではありましょう。ブランクのせいにするのもそれはそれで、というのはありますが、コンディションの再立ち上げの失敗は結局は最大の敗因になるのかなとは思われます。ただ、それだけで済ますのもロッテファンに失礼な気がしますので、では投手力・打力、どちらの問題が大きかったかというと、やはり打力だったのでしょう。つまり、戦いとしての今年の日本シリーズでロッテが圧倒したのは、
「ロッテの投手陣が阪神の打撃陣を上回ったから」
に他ならないと思っています。勿論ピッチャーもあれだけ点取られて、ってのはありますけど、どちらかというと試合の終盤に「流れを変える投手」が出せなかったという采配起因の要素、或いは第3戦の6回~7回のように、6回表を藤川が抑えてもその裏で二死三塁を4番が点に出来ないみたいな打力の側でのリズムの崩しが大差を産んだように思われます。とにかく、投手が打たれたことにはある程度ロジカルで無い要素も入るけど、打者が抑えられたところにはロジカルな部分を感じてました。その意味では、ロッテによい野球を見せて貰ったというのはあって、素晴らしいチームがシリーズを勝ったことは正当だったと思い、あらためて祝福させて頂きます。
 さぁ、阪神は次にいつ日本シリーズに出られるのかな……。

◆QMA2:ロミタス@切ない優勝。
1(02/04):S1(6)[2]→雑4(2)[11]
2(06/09):学1(4)[5]→S4(4)[6]→N5(6)[1]→決4(10)SR2/N○/Aタ/学4M
3(05/06):A2(3)[12]→雑3(4)[5]→芸5(6)[2]→決1(12)SR2/学EF/SR2/SR2
4(04/08):A2(6)[3]→芸3(3)[7]→雑5(4)[6]
5(04/07):芸2(5)[2]→学4(5)[2]→芸5(4)[4]→王2(10)学EF/S順/学R4/SR2
 今日は1ゲーム目は学5を前にまたもCOM相手に轟沈と言う最悪のスタート。しかし、全体としてはまぁパワーボム杯もそれなりに戦えたし、きっちり2桁稼げてるのでまずまず。で、切なかったのは3ゲーム目決勝、ここは前のゲームに続いての4人金剛で、うちアニタイを前に出してきたウィン氏が再配分で優出というメンバー。ウィン氏は前回スポ2できっちり来られてたので、学エフェを選択。で、まずはしおむら氏がスポ2でこれをキッチリ3問。続いて自分の学エフェ。易問だが見切りがしづらい問題を即答で片付けて、かなりのタイプ差を稼ぐ。3Qはウィン氏、ここでアニタイを越えれば……と思ったら、何とスポ2(;゚д゚)。しかし、負けておられず、微妙にタイプ削られつつも3問取る。
 そして4Qはオカシガス氏の……スポ2。
 いや、もう台から逃げ出したくなるくらい後悔した。俺がスポ2出してれば、夢の4Q全部スポ2のルビー杯だったじゃねぇかよ!!!!いやぁ、意識しすぎちまったなぁ……。仮にウィン氏にタイプ差で負けてたとしても、何も考えずにスポ2出しておけば……。そして、申し訳ない半分な気持ちで易問3問を押さえ切って優勝。しかし、せつねぇ。数やってると、こういう複雑な気分の優勝ってのもあるもんだなぁと、妙な感慨。
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競馬は経済だよ、そりゃ。 

 ぐっちーさまの書かれる、ノーベル経済学賞受賞学者、ロバート・マンデル博士の道中記が面白かったので。
そうそう、 マンデル先生のカナダ訛りの英語にもだいぶ慣れて参りまして、いろいろ話すうちに競馬の話に・・・師宣く、競馬は経済だと・・・まじっすか??
 まじっつーか、常識(笑)、と言えるのは、俺が偏屈爺師の(ダメ)信徒だからではありまするが。ただ、競馬っていろんな意味で人間臭い経済のシステムを感じさせる所があるのは間違いないでしょう。しかしこのオッサン、ディープ→アドマイヤから3点で取ってるって、あんた……。つーか経済の研究なんかやめて、日本で馬券で暮らせと勧めたくなりますな。
 それにしても、外国の競馬場というと日本とは比べ物にならないマッタリ度とか、馬券が全然売れて無いとか、そう明るい話題は少ない傾向があるのですが、そんな中でも案外競馬好きってのは各界にいるものではあるなぁと思います。で、これで思い出したのは、以前(7,8年くらい前でしたっけか)エリ女にDNAの二重螺旋構造を発見したワトソン博士だったかが来日して貴賓席で競馬見てたみたいな話だったり。あとはサッカー界の競馬好きと言うのはファーガソンを初めとしてよく聞かれる所で、オーウェンが競馬でボロ負けしたなんてのもありましたっけか。まぁ割と、有名人というかサクセスした人にとってのステータス的な部分が向こうの競馬にはあって、それで競馬をそういう著名人がたしなむと言うことではあるのでしょう。日本のサクセスしてる人ってのは、なかなかそういうお金の使い方と趣味のたしなみ方が不器用な人が多いのは残念な所ですが。今週は天覧競馬となるようですが、個人的には天皇陛下の持ち馬とかをいつか見られたらいいなぁと願っていたりします。愛子さまとかを競馬趣味に嵌めるような侍従が現れてくれんものか。

◆QMA2:ロミタス@何とか10ポイント。
1(04/12):雑1(6)[4]→雑4(4)[5]→芸5(4)[5]
2(05/08):雑2(6)[8]→A3(5)[4]→N5(3)[5]
3(05/10):雑2(6)[5]→芸4(4)[8]→芸5(2)[8]
4(03/04):A1(5)[2]→N4(4)[4]→雑5(6)[1]→決3(9)学EF/雑○/Sタ/A並
5(04/11):芸1(5)[7]→芸3(5)[3]→S5(6)[1]→王2(9)学EF/Sタ/芸EF/学R4
 昼に3ゲームやって一度も優出出来なかったときはどうしようかと思ったが、その後は巧いことエアポケット的に優出2回。ロン氏相手にスポ5を抑え切ったのがなかなか熱かったか。ロン杯は芸エフェとかがなかなか凶悪だったりして結構荒れはしましたが、これ確かタイプ負けだったんだよな……。
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ディープと近代の名馬、もし戦わば。 

 2ちゃんとかを観ると比較厨花盛りですな。
 ただ、これもある意味お約束の酒の肴というところではあるでしょう。その手の比較で言うと「ディープインパクトはエルコンドルと10回走れば8回勝って、2回はエルコンドルが巧みな競馬で勝利する」という感じでエルコンドルとの比較をレース前に書いてみたけど、こうなったら妄想ついでで90年代以降の名馬との印象論をざざっと書き散らかしてみよう。反論はあって当たり前、それを適当に言い散らかしあうのも悪くは無いということで。

  • ナリタブライアンとは、ディープは良いライヴァルになると思う。勝負は全てペース次第。相性としてはシンプルで、2400なら平均ないしスローでディープが勝ち、3000なら平均ないしハイでブライアンが勝つと思う。ブライアンはステイヤーとしてディープを上回る一方、ディープは最高速度でブライアンを上回るから。
  • トウカイテイオーミホノブルボンは、恐らくディープに力負けするだろう。しかし、馬場が重くなればディープはブルボンの影を踏めないと思うし、テイオーは何度かに一回、まるで理由が分からないような粘りでディープを抑えてしまうかも知れない。
  • メジロマックイーンとの対戦は意外な結果になると思う。つまり、短い距離でマックが上回り、長い距離でディープが上回るのではないか、と。上がりの速さでディープが大きくマックに差を開けてる一方で、中距離以下で持続力を巧く使えばマックが逃げ切る可能性は高いだろう。テイエムオペラオーも、恐らくディープに勝つならば長いところよりはやや短めなところでではないか。1800を俎上に乗せるのはどうかと思うけど、1800まで行けばネーハイシーザーはディープに力勝ち出来るかな。
  • 一方で、ビワハヤヒデなんかはもうちょっと純ステイヤー色が濃いだけに、長距離でコンスタントに勝つかも知れない。が、2400を下回ると勝率はかなり下がるのかなとも思う。純ステイヤーと言えばライスシャワーだけど、こちらは能力的に落ちる分辛いか。それでも何度かに1回は勝って欲しいところだが。
  • サクラローレルは、ディープとの対戦になると分が悪いかもしれない。大差は付けられないが、少しずつ負けると思う。ディープが他の馬を意識している間隙を衝いて勝つことは出来るかもしれないが。スペシャルウィークなどについても、同じような印象を持つ。
  • マヤノトップガンは前から行けばディープに差されると思う。後で同じ所から仕掛けた場合、残り1Fまでは叩き合いになるだろう。そこからのディープの能力に関してはまだ未知である。叩き合いで消耗してなければ問題なくディープではあるのだが。
  • ダンスインザダークはディープに対して能力では劣ると思う。が、ディープをきっちりマークしたら或いは勝てるかも知れない。ディープに「ついて行ける」数少ない存在であるには違いないだろう。数少ないのもう1頭としては、意外かも知れないがナリタトップロードが挙がるのではないか。渡辺がそれに気付いたかは分からないが。
  • グラスワンダーは、もし完調ならばディープと感動的な叩き合いを演じるかもしれない。しかし、完調のグラスワンダーを1998年以降見た人はいない。
  • アグネスタキオンとディープが同じ世代に生まれていたら、ルドルフ対ビゼンと似た図式となっただろう。つまり、最初に僅差で勝ったほうがその後もずっと勝ち続けたのではないかと思う。ただ、タキオンが先に故障で戦列を離れるという結果は変わらなかったではあろうが。
  • サイレンススズカとディープが相対したらどうなるだろう。恐らく、ススズカに乗るユタカと同様に、ディープに乗るユタカは逃げる気がする。どんなレースになるかは想像がつかない。逃げ馬と言えばあとはセイウンスカイだが、彼がディープ相手に逃げ切るとすれば、相手のミスを待たねばなるまい。
  • シンボリクリスエスは、ペリエの駆け引き次第ではディープに勝てる舞台もあるかも知れないと思う。それが決まる舞台は決して多くは無いとも思うが。
  • キングカメハメハは2000以上の距離でディープを上回るレースを1度は出来るだろうが、ディープを上回るレースを継続しては出来ないと思う。競走馬としての質的なところで、同じ内容のレースをした後の反動はカメハメハの方がディープよりも大きいであろうだけに。

◆QMA2:ロミタス@大会600位以内は意外。
 もっと下かと思ってた。この日は主に貢献回収のみ。
1(03/08):N1(6)[3]→N3(2)[11]
2(05/08):S1(6)[4]→雑4(6)[2]→学5(4)[6]
3(04/08):芸2(4)[5]→学3(5)[3]→N5(6)[2]→ル1(10)N○/学EF/学R2/学タ
 最近学5のトナメで2落ちするというせつねぇ展開が多い気がする……。しかし、そういう悪い時にも等価交換の原理は働くもので、3ゲーム目はロン氏回線落ちなどがあったりして決勝はルキア杯。このゲームはスピード勝負で学エフェが利いて、結局10問3人のタイプ勝ち。なかなかキャラ杯は出ないから、貴重な勝利でした。実はイベントメダルの方がそこそこ勝率出せてる気がするのは多分気のせいだろう。
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クラシカルな菊花賞を征して。 

 過去10年の1000m毎ラップを、ブックより。
95:マヤノトッ 0.9 3.4 0.1
96:ダンスイン 1.9 5.1 -1.9
97:マチカネフ 1.8 6.5 -0.6
98:セイウンス -0.4 4.3 -0.7
99:ナリタトッ 4.3 4.6 -1.3
00:エアシャカ 1.5 2.8 0.4
01:マンハッタ 3.0 4.2 0.0
02:ヒシミラク -1.7 6.4 1.2
03:ザッツザプ 0.6 3.7 0.5
04:デルタブル 0.4 3.7 1.6
=============================
05:ディープイ 1.2 3.4 0.0
 こうしてみると、今年のラップに最も近いのは、マヤノトップガンが勝った10年前、ということになるのだろう。エアシャカールの年も質的には似ているが、この年は13秒台が1回しか出ないという別の意味で異常なラップなので、少し例外的ではある。その上で、時計は僅かに下回っていて、ほぼマヤノトップガンと同じ競馬をしたアドマイヤジャパンにおいてはトップガンに遅れること0.5秒、ということになる。ただ、その上で95年とのハロンラップを比較すると
95:マヤノトッ 13.6-11.3-11.9-12.2-11.9-12.4-13.2-12.2-13.0-12.6-12.3-11.9-11.9-11.7-12.3
05:アドマイヤ 13.0-11.6-11.7-12.2-12.7-13.0-13.5-12.6-12.0-12.3-12.2-12.1-12.0-12.1-11.9
 という感じになり、7Fからずっと12秒台前半が続いた今年のアドマイヤジャパンのラップは、残り7Fと6F、つまり坂の上りでラップを緩めていたマヤノトップガンのラップに比べて遥かに厳しい(尤もトップガンもこのラップの緩みを衝いて進出してはいたんだけど)。これをやりながら残ったのだから、アドマイヤジャパンのスタミナは賞賛されてしかるべきではあるし、これが距離克服能力とは違う文脈で「ばてない」スタミナを身上とする Schwarzgold の真骨頂であるとドイツ血統ヲタを妄想させるに充分な所ではあっただろう。普通の年ならば、これで菊花賞取れないのは気の毒と言うべきなのは、後続につけた4馬身という着差が物語る所ではあると思う。まぁマヤノトップガンよりは弱い気はするけど。
 そして、この流れは、かなり「肉を切らせて骨を断つ」ような競馬になっていたと言えるだろう。シックスセンスが後ろから脚を伸ばして結局ローゼンクロイツを差し切れなかったのは、切れ味をある程度発揮してもペース的に追い上げがキツかったからだとも言える。しかし、ディープインパクトは、その流れである程度手間取りはしたものの、上がり5Fで57秒フラット近く、3Fでは33.3、ラストの1Fを11秒の前半という古馬の一流ステイヤー級の切れの持続で勝利した。やはり、この馬にとっては「早いペース」で行く分には、エンジン性能の違いで押し切れるということなのだろう。ただ、真のステイヤーではないな、という印象をレース後に残したのもまた事実ではある。掛かっていたし、ブライアン辺りの印象との比較でも、3角での追走辺りにはややスムーズさを欠いたもっさり感はあった。恐らくは、「スタミナのテスト」というものに対しての準備という概念は、この馬を鍛えるにおいてさほど優先されていなかったのかなとも想像する。むしろ、馬を信じて、今までどおりの調教を淡々と行っていたら勝てる、くらいの信念が陣営側にあったかのようにも思われますし。ただ、「試験勉強」をしなくても勝てる能力だった、ということだろう。
 あらためて言うが、この馬は完璧では無い。ただ、能力が桁違いなだけなのであろう。
 そして思うのだが、恐らくこの馬が今後淀の坂越えにもう一度挑むことは無いのではないか。今回より更に高い文脈で「スタミナのテスト」への準備にリソースを割くようなレースを使うならば、この陣営もむしろ海外にターゲットを絞ってしまうのかも知れない。まぁ古馬との初対戦の結果次第で変わってくるかも知れないけど、今は何となくそう思っている。しかし、仮にそうなったとしても、誰がディープとその陣営を責められよう。彼らは菊花賞というレースで3冠という最高の「結果」を既に得てしまったのだから。

◆それにしてもさ。
 あの発炎筒はねぇだろうがよ(笑) >JRA

◆2着に6馬身差のディープインパクト。
261 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2005/10/23(日) 18:26:45 ID:ulfhYZ4q0
ヤフーの捏造写真

2位以下を大きく離してゴールするディープインパクト(左)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051023-00000004-yom-spo
 こら。
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今週の遠征 

 は、Simonas のカナディアン国際。
10月23日ウッドバイン9R 16:35発走 芝12F
カナディアン国際S(GI)
総賞金$2000000 3歳上 定量(3歳119lb、4上126lb、牝3lb減)
枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
1Simonas      せ6 126ペドロサ  229 13592 ヴェーラーGER STERNKONIG
2Grey Swallow   牡4 126スマレン  115 19休176 ウェルドIRE   Daylami
3Electrocutionist 牡4 126キネーン  76 2休111 ヴァリアーニIT Red Ransom
4Relaxed Gesture  牡4 126ナカタニ  113 12223 クレメントUSA Indian Ridge
5Jambalaya     せ3 119ジョーンズ 74 71111 デイたん    Langfuhr
6Last Answer    せ5 126フレイザー 274 休3154 キーオ     Langfuhr
7King's Drama   せ5 126J.ヴェラスケ237 5休112 フランケルUSA King's Theatre
8Strut the Stage  牡7 126カベル   2710 休4525 フロスタッド  Theatrical
9Yeats       牡4 126ファロン  64 休2194 オブライエンIR Sadler's Wells
10Meteor Storm   牡6 126カステラーノ226 27424 ドラーズUSA   Bigstone
 イタリアは今週もG1だけど、先週でやや撃ち尽くした感があったのか、ドイツからの遠征馬は1頭も無し。牝馬限定だから、そこそこのクラスが出てくれば面白かったとは思うんだけどねぇ。は、ともあれ、ここは前走オイロパの2着が伊達ではないことを示して欲しい所ではあるけれど、もとよりそこまで最近は安定感も見せてない所だし、大陸横断は多分初めてだったと思うので、やはり厳しいと言えば厳しくはあるか。こういう大穴にこそ来て欲しい所ではありまするが。それでなくても、Electrocutionist 以外を考えれば3着くらいには突っ込めなくも無さそうなので……。で、Electrocutionist はこのまま負けずに引退となると、負かされた唯一の馬が Shirocco と言うことになる訳で、それはどっちから観ても誇るべきなのか他にもっと誇る所があるのか微妙と言うような関係になってる気がしなくも無い。Shirocco は Shirocco でもっと他でいいレースしてると言いたいだろうし Electrocutionist についても同様……みたいな(笑)。北米馬ではソドダン1・2・4着が再戦というような感じで、この程度ならば Electrocutionist としては何とかなりそうでもあるけど、隠れ Daylami 党としては Grey Swallow の捲土重来も見てみたい気がする。しかし、Strut the Stage ってまだ現役だったのか。何かえらく久しぶりに名前見た気が。

◆QMA2:ロミタス@そろそろトナメも辛目……
 何か、人数少なくても貢献2がやっとくらいだと、大会終わったらどうなるのやら。
1(02/06):S1(6)[1]→雑3(6)[2]→A5(3)[6]
2(01/04):雑2(6)[1]→雑4(5)[1]→雑5(6)[1]→決1(10)SR1/学タ/学EF/S4T
3(03/07):S2(5)[1]→A3(2)[9]
4(08/13):N1(6)[3]→雑4(5)[8]→N5(4)[7]
5(05/08):学2(6)[1]→A4(4)[6]→N5(5)[3]→決3(10)学EF/SR2/SEF/Aタ
6(05/11):N1(5)[9]→芸4(3)[12]
7(06/11):S2(5)[3]→学4(5)[4]→学5(5)[4]→蝙4(8)SR2/学EF/S順/AEF
 2ゲーム目の全員格下状態での完全優勝が無ければ……という感じで、何だかジャンル引きも微妙で苦戦が続く。それでも学2とかで区間をきっちり取れてればそうは悪くもないかも知れないけど、何かここ1ヶ月くらいでかなり初見で取れない問題が増えてる感じも。
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予想ブログと論評ブログ 

 というのが色々話題になってるけど、結局のところ読み手のスコープとしてどの辺りを捉えてるかってのが一番の問題じゃないかなぁと言うのはあったりするな、という結論に達してみたり。元つくばの人がぼそっと「blogはしっかりしている物よりマスターベーション物の方が面白い(嗤える)」とか書いてるけど、しっかりしているモノを書いて無いってのは、割とスコープとして広くない範囲をターゲットにしてる人なのかなぁ、というのはあります。ただ、スコープが広くないと言うのは、しょーもないといえばしょーもないんだけど、逆に広くしようとしてる人ってのは基本的にある程度吟味して話をしようとするのに対して、狭いスコープで言う人はそこまで考えないから、直観的な良さというのが見出せることもあって、それはそれで面白い、というのも確か。
 で、予想ブログにしても評論ブログにしても、基本的にはスコープを広めに取ってるような人はそれなりに吟味してものを書いてくるだろうし、狭い人はもうちょっと直観的に書いてるだろうけど、ただ評論ってのはある程度広いスコープであることを前提にしているから、あんまり脊髄反射的なことを書かないもんだ、というケースの方が多い気はしますけど。おりたさんなんかは、その両方のスコープを1つのダイアリーでやってるような所があって、その辺が面白いっちゃ面白いところだよなぁ、というのが読者としては思うところだったりはしますが、ああいう芸風ってのは流石に少数派かと。風邪気味の頭なんで微妙に訳分からんこと書いた気がしますが、まぁでも狭いスコープを前提にしたトークでも、その中から拾えるものが無いことは無い、という気は実は最近していたりもするな、と。ただ不思議なのは、そんな大上段に構えてる訳でも無いブロガーで、やたらと自分の予想のトラックバックをあちこちのブログに相互にトラバしてたりする辺りが競馬ブログでは不思議だなぁと思ったことは以前ある。最近あんまり見て無い気がするけど。あれは目立ちたいのか目立ちたくないのか、というか目立つには目立つなりに準備したコンテンツが必要と云うことに気がついて無いだけなのか、その辺りが微妙に分からなかったり。

◆QMA2:ロミタス@戦績出力のマクロなど書いてたりした。
 が、俺、区間順位とかExcelに打ち込んで無いから、それは手で書かなきゃいかん。明日くらいに今週の戦績はまとめてそれぞれの日のエントリに追記する予定。本日は、8ゲームで23ポイントとか。大会は1クレ目でひいくん氏&ロン氏と同席の芸4とかいうアツいのがあって、疲れたので2クレ完走した所で撤収。

◆因みに今日は。
 こないだ久しぶりに麻智さんの弟が来てていたストとかをやってたのだけど、久しぶりにやったら面白かったので、一人プレイとかをちょっと進めてみてたり。しかし何故あのゲーム、ユウナだけは2人いるんだ……?
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完璧な馬ではなく、能力は桁違いな馬。 

 ディープインパクトという馬の強さを説明すると、そういうことになろうかと思う。恐らく、ディープインパクトと言う個体に対して未だに煮え切らない部分があるとすれば、それはこの馬がある意味新馬のような「能力の違いだけで押し切る」というのを極めて高いレベルでも出来ているから、というのがあるだろう。ナリタブライアンという先代の3冠馬はよく負ける馬ではあったが、あの馬は何というか「完成度の高さ」というのをレースを通じて築くプロセスみたいなものを持っていたように思う。勿論ブライアンも3冠を通じて能力の違いで外をブン回すようなレースばかりやってたというのはビデオを観ても明らかではありますが、恐らく「それとは違うオプションも出来る」というのが暗黙の合意になっていたはず。一方で、ディープインパクトはそういう印象が全然なく、それでも「押し切るよなぁ」としか思えないという辺りが先達との印象の違いではなかろうか。ただ、所謂「歴史的名馬」を色々と考えると、恐らく「完璧な馬」と「完璧ではないけど、能力は桁違いな馬」の割合は意外と50:50に近いのではないのかなぁ、とも思ったり。例えば近年でも*エルコンドルパサーなんかは前者である一方、後者の代表で*クロフネなんてのもいたりする、みたいな。その意味で、以前ぶかが「エルコンドルはグラスと10回走れば8回勝って、2回はグラスがレコ勝ちする」みたいな話をしてたけど、それに加えるならば「ディープインパクトはエルコンドルと10回走れば8回勝って、2回はエルコンドルが巧みな競馬で勝利する」のかな、というイメージはあります。
 その意味では、この馬は海外に出たときに勝てるかという所は実は少なからず不安な部分もあったりします。勿論、メンツ選べば絶対能力で圧勝できるレースはいくらでもあるでしょう。ただ、もうこの馬はそのようなレースを選べない所に来てしまっている。その時に、この馬は「能力だけ」で勝とうとするのだろうか、それが出来てしまったら、もうある意味サラブレッド史に残る名馬に匹敵するということを指しているようにすら思われます。流石にそれは奇跡に過ぎるのではないか、と。でも、自分はそれを試す機会を天がこの馬に与えてくれることを願ってるし、その機会があれば何処であれこの目で見届けたいと思う。
 しかし、まだ、この馬はそのステージにはいない。まずは、もはや義務と言うべき所まで来た3冠という勲章を、最高の形で勝利すること。そして、どの3冠馬よりも「能力は高い」と納得させられないと、そのステージには上ることが出来ないと思う。それが出来なければ、この馬も「完璧」を目指してもう一度鍛錬する、ということになるし、それはそれでこの馬のキャリアを彩るかも知れないけれど、今はこの馬が「完璧ではない馬」であり続けられる日が一日も長く続くように、と願う。
 正直、レース前日くらいにあげるべきエントリではあるけど、何となくその日になるともう落ち着かない気がしたので、ちょっと気が早いけど書いてみた。

◆QMA2:ロミタス@地震の直後に37人抜きで止まる。
 別に地震のせいではなく、普通に4人金剛のノンタイで負けたのだけど。まぁSYBSっぽい炎上で負けたという感じでは無いので、ひとまずは納得。取り敢えず50人を目標に明後日辺りからまた足掻いてみよう。

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電話屋は、アヌスミラビリスの残像を見たか。 

 今年屈指の注目レースと銘打ったヴィットーリオ・ディ・カプア賞は結局、社台購入の Anna Monda が勝利しましたな。結構な快勝振りだったようで、相変わらずの社台の目利きと言う所ではありますが、この馬の血統を観ると4代目が Antwerpen で、この牝系の馬と言うとアヌスミラビリスが毎日王冠で次走天皇賞を制したバブルガムフェローを粉砕したシーンがまずは日本の競馬ファンには真っ先に思い出される所ではありますし、或いは℡屋氏辺りにもそういう意識はあったのでしょうか、などとも思ったり。一方で、国内の2歳チャンプ決定戦ヴィンターファヴォリテンも同じ牝系の Aspectus が勝っている辺りはなかなかのシンクロニシティではあり。牝系としては大体こんな感じになりますね。

Antwerpen(f 1972, WALDCANTER)
|ASPROS(c 1977, Sparkler) ヴィンターファヴォリテンなど重賞4勝、独2000ギニー2着
|ANNA PAOLA(f 1978, PRINCE IPPI) ディアナなど重賞3勝
||Anna Matrushka(f 1984, Mill Reef)
|||ANNA OF SAXONY(f 1989, Ela-Mana-Mou) パークヒルS
||||ANNA PALARIVA(f 1995, Caerleon) オマール賞
|||Anna of Kiev(f 1990, Salse)
||||ANNA MONDA(f 2002, MONSUN) V.d.カプア賞、独1000ギニー
|||ANNABA(f 1993, In the Wings) ロワイヤリュー賞など重賞2勝
|||POZARICA(f 1995,Rainbow Quest) ベルトゥー賞など重賞2勝
|||Andean(c 2001, Singspiel)
||Anna Petrovna(f 1987, *ワッスル)
|||ANNUS MIRABILIS(c 1992, *ウォーニング) 毎日王冠、ドバイ免税店など重賞5勝
||Anna Comnena(f 1989, Shareef Dancer)
|||Archipova(f 1994, Ela-Mana-Mou)
||||AUTUMN GLORY(c 2000, Charnwood Forest) カンシー賞など重賞3勝
|||Sadler's Wings(g 1996, In the Wings)
||ANNO LUCE(f 1993, *オールドヴィック) ドイツ牝馬賞
|A Priori(f 1979, PRINCE IPPI)
||Francfurter(f 1992, Legend of France)
|||FRAULEIN(f 1999, ACATENANGO) E.P.テイラーS
||Abdullah(c 1987, Diu Star)
||Annaletta(f 1994, Belmez)
||A La Longue(f 1996, Mtoto)
|||LE GIARE(c 2002, Monashee Moutain) G.ベラデッリ賞、伊2000ギニー2着
||Anna Victoria(f 2000, Royal Solo)
|Anstandige(f 1985, Star Appeal)
||Askan(c 1992, Kaldoun)
||ANNA THEA(f 1994, TURFKONIG) ドイツヘロルト賞
|||ASPECTUS(c 2003, Spectrum) ヴィンターファヴォリテン賞

 この牝馬の中興の祖となったのは4代母の Antwerpen。レットゲンで生産されたこの牝馬はイタリア辺りから流れてきた系統ですが、この牝馬の代になって父 Waldcanter はノルトライン・ヴェストファーレン賞を制したダービー2着馬、そして母父 Wahnfried(ドイツ名馬1936) は Nereide の引退レースとなったブラウネス・バントで2頭の名牝に3着の後晩成したバーデン大賞馬と、同じWを冠する2頭の馬の組み合わせの配合を得ます。同じイニシャルと言うことは同じ牝系で、これはともにレットゲンのWラインというべき、不敗の最強牝馬 Kincsem の流れを汲む名牝系。結果、Antwerpen はこの牝系の Winnica を4×3でインブリードしています。一方で、この馬はもう一頭、こちらはグラディッツの名馬で Nereide の翌年にダービーを制した Abendfrieden を3×3でインブリード。この馬の母は Antonia という、この時代のグラディッツ栄光の Antwort 系に属しますが、母の Adresse は独セントレジャーを勝った Aversion(ドイツ名馬1917) の全姉で、一方 Antonia の母は Herold であり、これは父 Herold で母 Aversion の名馬 Alchimist(ドイツ名馬1933) と全くの同配合。Antwerpen はこのドイツ栄光の大戦間期の名血を集めた、強烈なインブリード馬であると言えるでしょう。
 そこから、代表産駒の Anna Paola はハンガリー血脈を入れてオイロパ賞を制したレットゲンの種牡馬 Prince Ippi を配合したのですが、これはその Antwerpen に仕掛けた Abendfrieden のクロスに更にその全妹 Astrologie を絡めるというなかなか攻撃的なクロス。自身がディアナ・ヴィンターファヴォリテンなどを制したほか、子孫にも重賞馬を数多く出す存在となりました。E.P.テイラーの Fraulein などは、一度アウトブリードに構えてから Herold の父系の Acatenango を戻すと言うのは、なかなか秀逸な仕掛けですね。Anna Monda も似たような感じで、一旦アウトブリードとして Princequillo×Count Fleet のようなアメリカンな持続力の系統を挟んだ上でもう一度ドイツに立ち返るような形で Alchimist≒Arjaman 5×5の Monsun を入れると言う見立てで成功したということ。一方の Aspectus は、祖母・母で Alchimist, Prince Ippi を入れると言う形でやや薄味ながらも同じコンセプトを継続してかっちりとした配合を作ったうえで、こちらもある程度主流血統をかっちりと纏めている Spectrum を使って、ほぼイン×イン→アウトみたいな印象の成功率が高そうな配合を狙ってきた、という感じではあります。
 それにしても、牝馬や同血に着目して優れた配合の繁殖を作ると、それだけで4代40年の間、色々な手が試せる繁殖を出し続けられるってのはあるよな、というのがこの牝系などを観ても実感できる所ではありますね。
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靖国参拝ねぇ。 

 一応、自分的に思うところを。
 基本的には、靖国神社は戦没者慰霊の施設としてある程度伝統的に妥当性のある施設ではあろうと思ってますし、また戦没者慰霊の施設というのは今後も可能性としては国のために命を落とす兵士が出るというのが存在する以上はなくてはならない施設だとも思われます。国家というのは自分のために命を落とすことを決めた者に報いる義務はあろうだけに。
 しかし、個人的には現在の靖国神社ってのはちょっと「修正主義」を前面に打ち出しすぎてるのではないか、という部分も感じていたりする。勿論、史実としてある程度それが正しいかどうかの検証と言うのはあるべきではありましょうが、それ以前に、上のような趣旨の神殿として立つという特殊性を考えると、靖国神社は多分に政治的要素が強い社殿であり、もうちょっと言えば政治に対して「従属的」でなくてもならない社殿だと思うところはあります。信念とかそういう問題じゃなくて、国のために殉じた命を預かっている立場、という部分が掛かってくる、と。その意味では、現在の日本政府が政治的に「修正主義」的な歴史観を否定している現況で、ある程度先の大戦について「義がある」ということをこの神社が主張することが違和感があると思われますし、逆に政府の側は余り靖国神社が「好き勝手にやる」ことに対して牽制をしつつこの社殿の立場を確立しなければと思われ、いたずらに参拝を続けるってのはさほど頭のいいやり方では無いのではと思ったり。
 余談ですけど、靖国神社の中に神宮寺とか神宮教会(笑)とか作らないのかね?無宗教の追悼施設なんてイランと私は思ってますが、日本の宗教なんだからもうちょっとゴチャ混ぜ的な施設になっても全然問題ないと思われますし、そういう宗旨宗派の超越みたいなことを通じて宗教分離の問題もある程度解決されるだろうにとは思うのだけれど。
 で、他の国がどうとかは別にどうでもいい。ただ、靖国自体がある程度そういうのを弁えるというか、政府に対する遠慮みたいなものが必要なんじゃないの?みたいなことは思ったりしますし、そうしてくれた方が政府としても対外的に示しが付け易くなるだろうな、ってことも。

◆QMA2:ロミタス@戦績はまた後で。
 今日は結局効率3程度と、いつもの昼ゲームが夜も続いた的な感じ。
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日曜日の2歳戦とイタリア。 

 だだっと3つ。

◆海坊主師、復活への一里塚。
10月16日ケルン7R 17:15発走 芝1600m
ヴィンターファヴォリテン賞(G3)
総賞金155000EUR 2歳 定量(3歳58kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Aspectus     牡2 58 デフリース 21 ---41 ブルーメ    Spectrum
21Lucidor      牡2 58 ムンドリー 41 -5142 メーダーたん  Zafonic
35Mannico      牡2 58 ミナリク  22 ---11 ホファー    Banyumanik
46Nordic Thunder  牡2 58 シュタルケ 11 ----1 A.シュッツ   Singspiel
57Oriental Tiger  牡2 58 ボシェルト 21 ---12 オストマン   Tiger Hill
63Protettore    牡2 58 ボイコ   20 ---25 ブロイアーたん Zinaad
72Sagunt      牡2 58 リヒター  11 ----1 A.シュッツ   Tertullian
84World's Mission  牡2 58 ヘルフェンバ32 --311 ホファー    Fasliyev
 イタリアで2連勝の Banyumanik 産駒も気にはなるし、Oriental Tiger もそこそこ評価は高そうだが、ここはデビュー戦でいきなりリステンでそこそこの馬を倒してきた Nordic Thunder がやや抜けたレース。↓の Lateral といい、どうも今年はシングスピールの活きが宜しいようですが、母に My Babu の4×4が入ってフランス色の強い配合は、なかなかシングス相手で面白くもあります。Lucidor はその Lateral の3馬身差2着があるが、果たしてどうか。シュッツQでは Tertullian 産駒の Sagunt もSラインのなかなか筋の通った配合の馬で、先々の楽しみが持てそうなタイプ。今年は不振に喘いだこの厩舎の来年以降の復活具合を占うためにも重要なレースか。

◆こっちの方が↑よりは実績はあるが……
10月16日サン・シーロ4R 16:20発走 芝1600m
グラン・クリテリウム(G1)
総賞金264000EUR 2歳 定量(3歳56kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Aussie Rules   牡2 56 ファロン  42 -1421 オブライエンIR デインヒル
22Dionisia     牝2 545デムーロ  64 15411 メニケッティ  Tejano Run
35Electric Beat   牡2 56 ビエトリーニ31 --○12 レーヴェGER   シンコウフォレスト
44Lateral      牡2 56 モンギル  22 ---11 シールゲンGER Singspiel
51Lord of England  牡2 56 ロッシ   32 --114 ホファーGER   Dashing Blade
 1番の馬が邪魔なんで何とかして下さい。
 それを差し置けば、前走ツークンフツでは惜しかった Electric Beat が今回もうちょっと伸びてくれば、案外シンコウフォレスト初重賞がG1……なんてチャンスも少しだけ感じさせるレースではある。まぁ実際のところドイツ勢ではランドと同牝系になるフェールホフの Lateral の方が微妙に上回るかなぁという部分もあるにはあるのだけど。

◆Gonbarda出ればタダ貰いぽかったが。
10月16日サン・シーロ6R 17:30発走 芝2400m
ジョッキークラブ・イタリアーノ大賞(G1)
総賞金264000EUR 3歳上 定量(3歳56kg,4上59kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Cherry Mix    牡4 59 デットーリ 133 410休512 サイードUAE   Linamix
21Eraser      牡3 59 モンテリオゾ31 --221 ボロメオ    Linamix
35Malinas      牡4 59 モンギル  112 休6635 シールゲンGER LOMITAS
79Royal Fantasy   牝5 575ボッティ  174 休9862 シュタインメGE MONSUN
52Salutino     牡3 59 スボリッチ 41  1233 A.シュッツGER MONSUN
66Senex       牡5 59 ビエトリーニ204 休4561 ブルーメGER   Pelder
74Vol de Nuit    牡4 59 デムーロ  137 11224 ブロージ    Linamix
83Without Connexion 牡5 59 バルジュー 196 771休1 グアルニエリ  Rainbow Quest
 というか、日本に来るならエリ女もありだったかなぁ……とも。まぁスイープトウショウは実際 Electrocutionist と同じくらい強いのだし(また微妙)、なかなかそっちも簡単なレースでは無いのだろうとは思われますが。
 ドイツ以外の遠征馬では Cherry Mix だけならば、これはドイツ勢でも十分相手になるだけに、普通に考えれば抜けているのは地元の留守番大将を仰せつかった形の Vol de Nuit ではないだろうか。しかし、そー考えると何故デルビー馬をマイルに……とは思う罠。ともあれ、Royal Fantasy も前走は2着と調子上がっては来てるし、Senex も前走はボアジチでまだ現役やってた、もはや強敵と書いて「とも」に近い(つーほど戦ってる訳でも無いか) Grand Ekinoks を倒してきていて、Salutino は人気薄ながらオイロパではそこそこ健闘したので、まぁなかなか悪くない遠征メンバーを組めてるんじゃないか、という気はしています。しかし、この週末のサン・シーロはBC開催っぽい雰囲気ではあるのですが、どのレースも半分くらいドイツ馬だなぁ。にしても、賞金がどのレースも同じってのはどーにかならんか。
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独伊マイラー決戦。 

 さしあたり、サン・シーロは明日の分のみ。
10月15日サン・シーロ5R 17:00発走 芝1600m
ヴィットーリオ・ディ・カプア賞(G1)
総賞金£264000 3歳上 定量(3歳55kg、4上56.5kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
110Altieri      牡7 565エスポージト2916 11136 カルーゾ    Selkirk
21Anna Monda    牝3 535ムンドリー 63 11771 ラウGER     MONSUN
36Arrow       牡3 55 バルジュー 91 54337 シュタインメGE Dashing Blade
43De Sica      牡3 55 モンテリオゾ83 451休1 ボロメオ    Sri Pekan
58Distant Way    牡4 565パスクアーレ2211 13休11 ブロジ     Distant View
62Martillo     牡5 565ヘリアー  198 101616 スアーラントGE Anabaa
74Near Dock     牡4 565モンギル  113 24725 シールゲンGER Docksider
89Nordhal      牡6 565デムーロ  4212 13休52 グリツェッティ Halling
95Salselon     牡6 565パラヴァーニ247 44533 チチャレッリ  Salse
107Shapira      牝4 55 ベルトリーニ71 休4324 レーヴェGER   KORNADO
 ドイツ・イタリア水入らずの5on5なガチンコ勝負。恐らくお互いの国でかなり元気な馬が揃っていると言う意味では、注目に値するべきレースには間違いないと思う。Altieri は2年連続でレプッブリカを制した(その前年は Rakti の3着)カパネッレ2000のスペシャリストなれど、スイープトウショウくらいは強い(微妙) Electrocutionist と並んでこの国の看板馬だけに、これだけの遠征馬相手ならばまずは大将格として受けてたつべき存在であろう。Distant Way や Salselon、Nordhal という短距離重賞の常連が顔を並べる地元勢にあって、異彩を放つのがデルビー馬 De Sica である。当地ギニーのパリオリではタレント馬 Ramonti に完敗の5着であったが、休養明けで1度叩いてジョッキークラブではなくマイルという判断は果たして。
 ドイツ勢ではまずは Martillo。メール・ミューレンスを制して以来ドイツマイラーの覇道を歩む同馬は今年も重賞2勝。前走は敗れたものの、強敵と書いて「とも」と呼ぶ Eagle Rise の故障もあったし、今季はヌケヌケの戦績でここは勝てる番。大将格として期待してもいい存在だろう。その Martillo を前走破ったのはどんなもんだな牝馬ギニー馬 Anna Monda。仏英の遠征ではいい所がなかったが、5馬身の快勝で復活アピール。強い3歳牝馬の実力を十全に発揮すれば。一方で弱い3歳牡馬の Arrow もちょっとは見せ場作ってみてくれ。ネコ兄弟こと Near Dock はこの兄弟持ち前の頑健さで一つでも上の着順を狙ってくれば、なかなか堅実で煩い存在。そしてもう一頭のギニー馬にして、穴血統的な Kornado の娘 Shapira は、フランスで最強牝馬 Divine Proportions を苦しめた走りを再現できればという所。
 今年のドイツ系なレースでは単体では Gonbarda が何といっても独走状態だったのですが、面白いメンバーが揃った熱いレースと言う意味では、このレースは久しぶりに愉しみなレースではありますね。惜しむらくは、これがドイツの競馬場でのレースではない、と言う所ではありますが……。

◆QMA2:ロミタス@叩きながらも好調。
 この2回戦のアレな展開でよく全部通ってると言うか。
1(02/04):学1(4)[4]→雑3(5)[2]→A5(5)[2]→決2(10)学EF/SR2/学R3/A並
2(08/12):N2(4)[9]→N3(5)[5]→N5(6)[3]→帝2(9)学EF/SR2/A並/雑タ
3(05/12):N1(5)[6]→学4(2)[4]→S5(6)[2]→決1(10)Sタ/学EF/学4T/芸R2
4(04/06):N2(6)[1]→A3(6)[3]→S5(5)[3]→蝙4(9)SR2/芸EF/Sタ/芸タ
5(09/16):S2(5)[2]→S3(6)[2]→A5(5)[5]
6(07/16):N2(5)[6]→学3(3)[8]→芸5(3)[8]
7(08/16):芸1(6)[3]→雑4(3)[8]→学5(5)[3]→決3(9)A4M/SR2/学タ/芸R2
 1ゲーム目は少人数ながら、け→氏がかなり強く、結局2,3回戦は1問差、決勝は2問差つけられての完敗。学1を1問ミスってなければ区間だったが……。2ゲーム目はノンセ祭でそこそこの金剛を押しのけたという点では価値ありながら、3回戦は99.21で3着という完全な百人一首。アニ並がやたら荒れた決勝は賢帝MRBAR氏に完敗なれど、元賢神アベル氏に先着できたから悪くはない。3ゲーム目は2回戦が鬼荒れ。多分1人正解を取った人が3問とかだったので、2問でも全然落ちる気がしなかった。金剛2人が3落ちので2人金剛の決勝は混戦ながら10問3人でタイプ勝ちという嬉しい展開。芸2を抑え切れたのが大きかったか。4ゲーム目はやたらサカ問の出たノン2で区間。NAZ2氏にHF5K氏と揃った決勝はスポ2自爆もあって冴えず。5ゲーム目はスポ2の順当てミスって区間賞逃すと、アニゲは易問場で惜敗。6ゲーム目は学3でミス含めて結構落としてヒヤヒヤ通過で、3回戦は95点ボーダーの易問場で3問落とす恥ずかしいトンコロぶり。ここでちっとい氏が秋葉原来てたのでちょっと店内対戦などをして遊ぶ。スポ1でキラーが来なかったのでこちらの勝ち。その後はお約束的に同時突入。ここは2回戦またもギリギリで即答系で何とか拾った感じ。フルゲートで2回3問通過は運が良かった。3回戦でちっとい氏とは惜しくもお別れで、決勝は1Qアニ四字でお約束の出遅れで、バテた1人かわしただけ。
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反米を選択しないバランス感覚。 

 「保守政治勢力の変化」というお題でのカワセミの世界情勢ブログさまのエントリより。
 これは漠然とした印象であり、勘のようなものに過ぎないが、近年右傾化していると言われつつある論壇は、むしろ今年あたりから退潮の傾向があるのではないか。
 自分はいわゆる「右傾化」が壁に当たっているかどうか、というのは良く分からない、というか、先の選挙で結構な「保守派」が郵政の守旧派ともどもお掃除されてしまった、みたいな話はあるものの、全体的に壁に当たっているのが「保守」というカテゴリで括られているものなのかが、ちと微妙に感じられたりします。
 その上で思うのは、所謂「左派」の人たちの中で「反中」という立場を取る人は少ない一方で、所謂「保守」の人たちに関しては「反米」と「Not反米」という立場は分かれるという感じはあり、就中その中で「反米」の立場を取る人たちというのはどうもアカンなぁ的な部分というのが出てくる、というのがシンプルな印象としてはあるように思われます。現在、日本は地域超大国とはなり得ない程度には縮退を開始している訳ですが、その中で、では地域超大国ないしは大勢力との合従連衡というのは不可避な課題になる、という部分はあるのでしょうけれど、その中で結局のところ「反米反中」というスタンスの保守層というのは「じゃぁ、日本は何処と組めばいいのよ?」という疑問に答を提示できていないのではないかな、と。
 左派の人は「中国と仲良くしてアメリカと距離を置く」というのがある程度明確化されているように見られますが、日本の「右傾化」というのは元々、「それが日本の利益になるとは考えられない」みたいなことを何となく意識している人が多いからだとは思われます(余談なれど、そういう方向を意識するように中国を「釣った」というのが小泉靖国参拝の意図だったならば、小泉は真の天才的な世論誘導家か?)。ただ、そういう感じで中国との関係に疑念を抱くような人でも、
「日本が独立独歩で太平洋世界と東アジア世界の間にふんぞり返る」
ことが無理に近い、という認識は結構もたれているのではないかと。その中で、まぁベストではないけどベターはアメリカと思ってる人に対して、一部の保守派ってのはどうも対案を示す以前に「お前らはポチか」などと悪態をつく始末、みたいなイメージは強いなぁと。もし「独立独歩の反米反中」が成立すると考えるならば、それはお隣の国で一時期「バランサー論」とかが出てて、まぁ周辺国から見たらかなり思い上がった態度と取られたようですが、それと大してレヴェルが変わらん、というか思い上がりの度合いではそっちより酷いという印象はどうしても強いかも。結局、そういう辺りのバランス感覚に見合わない議論は大衆レベルで篩に掛かる所ではあるのでしょう、と。

 あとはまぁ、ある程度まだ大して歳の行って無い自分程度の世代辺りから見ると、自分が少々保守的であるとは言え、「近頃の若いもんは」的な議論ってのはどーも微妙に反発心ってのは持つものであって、そういう観点から見て、例えば石原慎太郎なんかにおいてはそういう説教臭さや年少世代への偏見みたいなのは強く感じるのですよね。実は左派もそういう傾向はあるのですけど、その辺りの「臭み」を取れないと、団塊ジュニア以下の「大衆レベル」に響くような議論は作れないってのもあるのかなと。

◆QMA2:ロミタス@来週微妙に忙しいか。
 大会、がっつり参加できればいいのだけど、どうか。
1(02/07):N1(4)[6]→N3(4)[5]→雑5(5)[2]→決3(9)学EF/学4T/AEF/学R3
2(05/07):雑1(4)[4]→雑4(5)[3]→N5(4)[4]→決1(11)雑EF/SR2/AR1/A4T
3(05/08):A1(4)[7]→雑3(5)[6]→A5(5)[6]
4(01/05):学1(5)[1]→S4(6)[1]→S5(4)[4]→蝙1(10)学タ/AR3/学EF/学R4
5(06/14):雑1(6)[1]→芸4(6)[2]→雑5(5)[3]→蝙3(10)学EF/学並/学順/A順
 1ゲーム目はどうも調子が出ず。サブカ一人を除けばほぼ緩めのメンバーながら、やっとこ3回戦5問拾って優出しただけみたいな流れで、決勝も1問差で軽く2着という、語る場面の少ない展開。2ゲーム目はやはり雑ノン固めで、荒れ気味なゲームで騙し騙し優出。この決勝はひないちご氏はじめ4人金剛だったが、ひな氏と同じ問題落として1位争いの局面で4Qはアニゲ。もうタイプでも差はついてたのに、「勝手に続編作られた漫画」という問題で自分以外全員落とすサプライズで優勝。いやー、珍しいこともある。しかし3ゲーム目のアニゲ2本は喰らいつきながらも余裕のタイプ負け。まぁ、5着まで来られた方が驚いた。4ゲーム目はエアポケット気味に白銀4人相手。得意ジャンルで格の違いを……と思ったものの、スポ5はしょーもないミスかましてヒヤヒヤ。決勝は学問多発のバット杯を何とかタイプ差で意地見せて優勝。5ゲーム目は回答リズムがいい感じで、1回戦はきっちり区間賞。雑5も前半1問落としつつ、後半追い上げが利いて優出。決勝は4人金剛全員蝙蝠のバット杯。学エフェ選んだのは失敗だったか、タイプ差取れず。それでも2Qトップ折り返しではあったが、3Qの学Jでナイジェリアとケニアの面積間違えて全員同問となり、最後は優勝したイリス氏のアニJを何とかガードしきっただけに悔やまれる、タイプ差3着。
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嫌われるバレンタイン。 

 プレーオフを観ずに野村引退試合を観てた訳ですが(やってる局がうちのCATVになかったのよ)。

 マイネ・ザッヘさまのところで標題のような話題があって、それなりに興味深く読んでみたりする。つーか、恐らくある程度のスポ1使いならばこの辺りの知識は普通にあるのでしょうけど、自分はそこまで野球にコミットしてない所もあるので「へぇ~、そういうもんなんだ」というところで。しかし引用されてる雑誌のヴァレンタインが如何にも悪人ヅラみたいなのは何つーかメディア操作の典型例として日本のメディアでの映像と比較可能っぽくて面白いですな。
 結局の所、コメント欄でもある程度挙がってるようなところはありますけど、まずは「グラウンドの中で目立つ」ことの是非、というのが大きくはあるのでしょうけど、もうちょっと踏み込んだ辺りで、「グラウンドの中である種武闘派的に目立つ」タイプの指揮官である一方で「グラウンドの外」の文脈では割とパフォーマンスというか世間に媚びる的な面というのをアメリカ人が感じていて、その両方での「ブレ」が嫌われる要素として出ているのかなぁ、なんてことも思ってみたり。例えばトルシエとかがもしメディアとかでは結構良い子なコメントを出してる一方でグラウンドの中ではあんなキャラクターのままだったら、ル・モンド・トルシエとかの住人みたいな層もさほどトルシエのことを好きにはならなかったんじゃなかろうか、みたいな文脈とも言えるのかも知れませんね。反面、このバレンタイン的な性質というのは、日本における世間一般やメディアの俎上においては、割と「空気を読めるタイプ」みたいに映る、というのはあるのでしょうし、あとは日本の客の場合はある程度観客から見て監督もコンテンツの一部として「目立つ」ことを好む、みたいな部分もあると思われるので(岡田みたいな「黒子タイプ」は不人気になりがちでしょうし)、その辺りで違いが出てくるということはあるのでしょうな。まぁアメリカでも一概にトーリ型が好まれるって訳ではなく、カリフォルニアではラソーダ型も人気みたいな話は元エントリのコメント欄にありますが。

◆QMA2:ロミタス@ICE以外で。
 今日はちょっと早朝登校してみたらいきなりヴァージョン違いでICE祭になってしまってたので、その分の成績は略。アニ1で1回1落ちしたのはともかく(ぇ)、意外と区間賞が取れないのは参った。COMがやたら5問80とか取り捲るんだよなぁ……。
1(09/16):N2(6)[10]→A3(4)[8]→A5(5)[5]
2(08/15):芸2(4)[10]→学4(6)[3]→N5(5)[5]
3(05/07):雑1(5)[4]→N3(6)[2]→A5(5)[1]→決2(10)A4T/SR2/芸4T/雑4M
 1ゲーム目はフルゲートで、ノン2は余裕かましてたら6人最下位の10着。アニ3は絶対落としたっぽかったのを即答系だけ押さえて通過。アニ5は1問目やっちまった後必死に捲ったけど捲りきれず、悔しい5着。2ゲーム目は賢帝2人の面子で、学4は結構頑張ってるのに区間が遠い遠い。3回戦は5問取りながら最後に犬神明が取れずにまたもタイプ負け。5問通過率下がってるなぁ……。3回戦は1回戦でいきなりCOMが人間3人落とす鬼モード。しかしアニ5で必死にでっち上げて5問押さえきると76.21で区間ゲト。それでもCOMが2人落として決勝はアルベール氏とのサシ。やや敵に塩を送り気味なスポ2選択も、向こうが3Qの芸4択2つ落としてくれて1問リードで4Qは悪いことに荒れ形式の雑四字。ラス問で「バリスタ」が正答のところを、「んー、普通男性で語尾はOだよなぁ」とか余計なことを考えてバリスト……で、0.45差負け。むー。
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リハビリ。 

 としてハヤテ話とか色々書いてたら、途中で消えやがった……_| ̄|○。
 まぁトゥルーエンドとノーマルエンドが畑センセイの中では違うものなのかなぁとか、そういう意味ではナギたんに幸せになって貰いたい(萌えるとかそういうのとも違って、とにかくあの作品ではあの娘に一番幸せになって貰いたいってのはある。スクランにおいてはそれは八雲だから、自分のカプ志向もよく分からんが)自分としては、微妙な方向性だよなぁと思いつつ、ただ、そういう回収先をある程度明確に描けてるってのはちょっと女性作家的な志向でもあってそのへんの感性が畑センセイの面白さなのかなぁとかそういう話。個人的には、女の子の読者がどの程度ああいうので執事萌えに目覚めるかとかは興味あるけど、サンデーそんなに女の子は読まんか(笑)。

 で、後はQMA戦績など。
 たかしおの人に倣ってメモ晒そうかなとも思いつつ、字が余りにも汚いので正直晒すのは勘弁してクレみたいな気分になったので、やめ(笑)。ただ、ちょっと最近の流れでフォーマットを微妙に変えてみる。

◆QMA2:ロミタス@微妙にシフト気味。
 最近はややプレー時間が不規則気味です。
 それにしてもゴールデンでやると最近やたら3回戦5問負けが多くて、精神衛生に悪いっす……。
1(06/06):学1(6)[2]→S4(5)[2]→N5(4)[6]
2(04/06):S1(4)[8]→芸3(5)[1]→S5(4)[7]
3(04/07):A1(2)[11]→N4(6)[1]→芸5(4)[4]→決1(12)芸EF/SR3/学EF/Sタ
4(07/12):A1(4)[9]→S4(5)[2]→A5(5)[7]
5(05/07):S2(6)[1]→雑3(4)[4]→学5(5)[2]→決2(9)SR4/学R2/SR2/S順
6(06/12):N1(4)[7]→雑4(5)[6]→芸5(4)[4]→決3(10)SR2/学EF/芸R2/学順
 新問もあって、正答率が落ちてるには違いないですが、最近本当に3回戦で6問が取れないなぁというのが悩みの種。別にラン5のレベルが上がってるという訳でも無いと思うけど、どうしたもんか。それでも今日は荒れ場に乗じて3回優出できたのでそう悪くもなし。1ゲーム目は結構いい勝負ながら区間を取り損ねると、3回戦はアニゲで落とすというありがちな負け方。2ゲーム目はYOSSY氏と配分。スポ1は誰も6問取れずにアザリン区間賞とかで、2ゲーム目は「ツンデレスキ」みたいなキューブを1人正解で区間賞。クラシック出ると芸3は武器になる。しかしスポ5は1問出遅れから追い上げつつ、最後しょーもないミスで落として、YOSSY氏とはお別れ。3ゲーム目はアニゲ大荒れ。HUM最高が3問で、結局COMも叩いたので2問で救済。こうなると乗れるもので、ノン4はマイナースポが冴えて区間賞で、芸能は楽器の低音順というクラシック系をまたゲットして優出。決勝は学エフェできっちり嵌められて快勝。4ゲーム目はスポ4がややミス気味で区間取れず、易問のアニ5は楽敗。5ゲーム目、スポ2をはじめ好ジャンル引いてきっちり優出。決勝はほぼ並んでトップ目の4Q、「受賞者の人数が多い順」で「んー、月間MVPは複数受賞があるなぁ」とか余計なこと考えてたら、DHがゴールデングローブに入ると勘違いして落とす。これは取れんとなぁ。6ゲーム目は1,2回戦の手応えは悪かったが、3回戦は即答系を巧いこと拾えてラッキーな優出。ここも芸2を1問落としで粘ってタイプ微妙に勝ち気味の4Qだったが、今度は易問でパネルが反応せずに落とす。結果順当てで2回勝てるゲームを落とした感じで、やはり順当ては一筋縄ではいかん、という結論に。
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今日のウザいQMAブログ。 

 金剛賢者「えろーす」氏の日記より。
・サイトを持つとハンドル名やサイト名で検索したらどれくらいの順位にくるのか気になるものでたま~にぐぐってみたりします。
 という訳で、氏は自分のCNでぐぐられてるようですが、実際のところここの日記もこれだけ毎日QMAネタを書いていれば、大体QMA絡みで検索する人も多くて、まぁ色々出てくる訳であります。自分の場合は特に対戦した人を普通に晒しているから、というのもありますが、では、トップクラスのランカーのCNをぐぐったら大体どんな感じの日記が出てくるのだろうというのを探してたら、やたらこのブログが引っ掛かるので、試しに貢献度トップ10のランカーさんの名前に「QMA」というキーワードを追加して検索してみた所、ざっとこんな感じになった。それぞれの方に対しての拙ブログのGoogleでの検索順位と、あとは自分より上位にランクしていたサイトのざっくりな一覧とか(圏外ないしはトップの場合は、上位5位まで、それ以外は自分より上位だけ表示)。
ひいくん氏 ……3位(再集計、賢竜杯)
びんのしん氏……4位(やすくに氏、ぶどう氏、カノープス氏)
ひないちご氏……10位(公式、再集計、賢竜杯、予備校、ライブドア、
           NEMO2氏、みるみる氏、貢献度集計)
セルシア氏 ……4位(再集計、公式、ルキア同盟)
KFJT氏 ……1位(再集計、ホリィ氏、MKSR氏、QMA特集)
まあさや氏 ……2位(シュガ→氏)
ロン氏   ……3位(Gambettaの好きなことを書いただけの雑記、Petticoat Lane)
カムカム氏 ……圏外(ちぃといつ氏、ぶどう氏、カノープス氏、公式、再集計)
えす氏   ……3位(れんが氏、どらくる氏)
ライデン氏 ……圏外(A-CHO、公式、カイル同盟、賢竜杯、サイロス氏)
 いやー、ウザいブログだ(笑)。俺ランカーな皆様から蛇蝎のように嫌われてる悪寒(苦笑)。正直、まあさや氏のようなある筋ではやたらと語られまくるような有名人で検索してもこんな上位に来てしまうのかみたいな所はありますな。多分圏外のカムカム氏とライデン氏はたまたま対戦機会が少ないか書くほどのゲームに(こっちの都合でw)ならなかったか、という所かなぁとは思われ、ほぼ言及すると確実に上位に載っちゃうんだなぁという感じではあります。ただ、見てるとライブドアのブログなんかの場合、同じblog.livedoor.jpを使いまわしてるから結構引っ掛かってもひとまとめにされてしまうとかが多いような気がしますし、その辺の事情とかを考えると、単にマイナーなブログ提供者のところで開設してるから順位が上がるみたいなちと皮肉なことになってるのかも知れないですね。
 ともあれ、ここでCNを晒すような方と対戦するのは結構キツいけど嵌ると愉しいので、今後ともおてやわらかにお願いしますという所ではあります。

◆QMA2:ロミタス@スポが微妙……。
 スポ芸の日。
1)雑学2(6)[1]→スポ4(6)[1]→芸能5(4)[3]→2(11)(5/8)
2)芸能1(4)[7]→芸能3(4)[4]→スポ5(4)[6]    (6/8)
3)芸能2(6)[3]→スポ3(4)[5]→スポ5(3)[7]    (5/11)
4)雑学1(5)[8]→雑学3(5)[6]→スポ5(6)[2]→4(7)(7/14)蝙
5)アニ1(4)[7]→学問3(4)[6]→芸能5(4)[6]    (7/12)
6)スポ1(5)[9]→スポ4(5)[3]→芸能5(6)[2]→3(10)(4/8)
 1ゲーム目はRIN氏、やぁこぷ氏相手にいきなり1,2回戦区間という絶好調スタートで、決勝も1問落としたもののかなり粘れて、理想的なゲーム。しかし2、3ゲーム目はスポを引きながら決勝進めない嫌な展開。ともに1,2回戦が結構いやらしい流れを何とか踏みとどまったのに、それをポイントに出来なかったってのがなぁ。どっちもスポ4範疇のそこそこの難度を惜しくも落とした、ってところで、やはりラン3,4を強化しないといかんのかも。4ゲーム目はまたもスポ5で、今度は完全な百人一首を攻め切って何とか。決勝は4Qの盛り返しどころな学タイで1問目いきなり落として終了モード。同じ問題で詰まって「ロミタス」とやってきたのが滋賀の雄アルベール氏だったが、丁度良く次の問題の正答が「アラベスク」と語呂が良かったので、「アルベールスク」と返しつつ、普通にシンガリ。5ゲーム目はここのところ好調だった学3で2問落とす厳しい展開で、3回戦もその流れで冴えず。6ゲーム目は予選でえみほ氏が3つ区間全部取る展開。タイプも速いし全然ついていけず、堅く取りに行って何とか優出。決勝ではそのえみほ氏はコケてくれたものの、ここは武器が利かない展開でもあって、10問取ったものの最終的には余り見せ場の無い3着。
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1日遅れながら、スプリンターズ。 

12.1-10.1-10.7-11.1-11.5-11.8

 凄いなぁと思うのは、恐らく1.07.3という時計は、前日メインの1.07.7という時計を考えれば恐らくは更新余力のある時計であるという一方で、サイレントウィットネス自身は確かに遠征ということもあったし前日放馬ということもあったし休み明けということもあったし、そのうちのいずれかまたは複数の要因で恐らくはそう鋭く反応した訳ではなかった、という辺り。コーツィーの手は結構早くから動いていて、正直300まではさほど伸びてた訳ではなかっただけに(この段階で別にカルストンは時計が落ちてるのだが)、ここで一瞬「沈むか、ウィットネス」という考えが頭を過ったのだけど、そこからきっちりラスト1Fを鋭く伸びての勝利。まぁ香港流調教だと結構ラスト1,2Fの伸びを重視すると思われる(日本みたいに長い所の時計って出しませんよね)だけにそういう伸び方をするという面もあるのだろうけど、もしあれでコーツィーの仕掛けどころにきっちりと反応してたら直線半ばで「こりゃ凄ぇ!」みたいな感じにはなったのではないだろうか。勿論、余り調子が良すぎても今度はカルストンの32秒台の時計に深追いしたかも知れないけど、やはりもう少し早く馬が動けばバクシンオーのレコード辺りは行っただろうと思う。まぁでもこの馬は割と抜けてからは楽をするタイプなのでそうは千切らず、仮に更新したとしてもコンマ2以内だったとは思うけど、バクシンオー派としてはここで更新されなくてちょっと安心した。
 デュランダルは今回の負けは仕方ないでしょう。出来はきっちりと出来てて、まぁこれくらいの年の馬でレースが使い込めないタイプだと、休み明けからきっちり走らないと話にならん訳ですが(そういう点はタップダンス辺りとも共通)、それでもやはりベストじゃない距離というのは微妙に影響を及ぼしたと思うし、夏馬という感じでもなかっただけに気温もそこそこ堪えたと思われる。そういう意味では暑いのに慣れてる香港勢はこの時期有利かもな。ともあれ、この馬とウィットネス、1400だったらもうちょっとスイングする競馬は出来たろうか。デュランダルはいればあの安田記念は捲れた気はするだけに、そういう比較はちょっと興味深くも感じたり。ただ、流石にマイラーとスプリンターを1400っても、なかなか簡単にはスイングしないかもってのはあるかな。バクシンオー×フライトのスワンSとかはそこそこスイングしたけど。

◆QMA2:ロミタス@ロケテもやりつつ。
 タイピング初体験だったけど、決定ボタンを3問連続空振りした。やっぱキーは全体的に大きくならないかなぁ。あと、アンチエイリアスが掛かってるのか知らんけど、ちょっと他人の答が微妙にぼんやりと映ってるような気がする。デジカメ対策なんてことは……ないんだろうな(笑)。しかし、ロケテなんだから予習は最初から全開にしといて欲しいなぁとも思う。
1)ノン1(5)[2]→スポ3(4)[6]→アニ5(6)[3]→2(11)(3/10)
2)芸能2(4)[8]→雑学3(6)[1]→スポ5(4)[4]→1(11)(10/16→ICE)
3)芸能1(4)[7]→ノン3(4)[6]→学問5(5)[4]→3(8)(6/11)
4)ノン2(★)[2]→雑学4(6)[8]→芸能5(4)[6]    (11/16)
 1ゲーム目はスポ3がやや順当てに苦しめられて出遅れるも、何とか後半キラーを引いて通ると、アニゲが何と全問で優出。決勝は12:11:11:10で2着。落とさなくても余裕でタイプ負けだった。2ゲーム目は濃いメンバーの芸2を抜けた所で回線落ち。スポ5でスーツの袖にパネルが反応して落とした辺りに季節を感じた(苦笑)。これで2ポイント減かよ。3ゲーム目は学5の初問でヘボい落とし方をして冷や汗をかくが、あとは攻め切ってきっちり優出。決勝は満遍なく落として3位も、やっぱあと1問取れても3位だった。4ゲーム目はこれぞゴールデンというゲーム。1,2回戦はとにかく易問場で、1回戦は5問83.33のあと連想久晃キタ━(゚∀゚)━!、2回戦は全問8人タイプ負け気味に残って最後並び替えシンデレラキタ━(゚∀゚)━!、と、最後の6問目まで手に汗握るゲーム。最後の芸5はラス問連想ダイヴ失敗_| ̄|○。区間頭ハネは残念も(たっくん氏にやられたの、2度目だよ……)、0ポイントにしてはやたら楽しめた。
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八雲の眼の色は、カラーイラスト向きなんかも。 

 今更ながらスクラン10巻の話ではありますが。

小林尽先生が塚本八雲を書く時は何かが違う@生粋帝王浮き世草子さま

 このサイト様で主に取り上げられてる♭27の作画は確かに何かすごいつーか、仁丹悪いもんでも喰ったのかとかマガスペ初見の時から思ってしまったものですが(でもある意味とっても♭らしい話で、個人的には♭ベストエピの一つではある)、何が違うのだろうというと、結局の所
「眼の描き方が違う」
んだろうな、と。元々八雲は基本的に色素の薄い描き方をされていて、眼もデフォでは塗られて無いのですけど(純外人なサラでも塗ってるのに)、塗らないことでどうしても元々無表情なキャラが無機質っぽく映るところはあるから、そういう所で眼を塗ると割と表情が引き立つというかパワーが出がちな部分ってのはあるのではないかなとは思われます。で、元々そういう眼を塗るような描き方を何時からしてるかなぁと思って1巻からみてたのですが、♭2(修治お泊り)では、割とそういう眼の描き方をしてるんだなぁと。スキャンはしないけど、単行本P.159辺り。これも♭27に通じる感じで、妙に作画に気合入ってるんですが(勿論1巻なので今より大分落ちますけど)、♭2と♭1を比較するだけで眼の描き方が違いすぎるなぁとは思われ、まぁ試行錯誤してた部分はあったのかなと。
 その後は、割と塗らない場面が増えてきたのですけど、時折思い出したようにふと眼を塗るような絵とかもあって、やっぱりそういうコマは妙に映えてる感じはあるなぁと思われます。2巻♭3最後のサラに起こされたシーンとか、7巻#87の単行本P.25~26のアップとか。ただ、10巻辺りからはやや意図的に「眼を塗るとき」のシーンを選んでるようにも思われ、割と情感を持たせるシーンで効果を狙ってるような感じはありますな。P.68最後のコマ(沢近が「ヒゲと私は最後のシーンを……」の次)とかP.70の「つきあっては…いません…」、P.109の「応援してるよ…姉さん」とか。
 ただ、そもそも、そういう意味では、塚本八雲は初めから眼の色をある程度塗るほうが絵としては全体的に綺麗になるのかも知れない。カラーイラストだとデフォルトで眼の色が塗られるから、2巻表紙とかはかなり綺麗なわけで。……という訳で、どなたか眼の塗られて無い八雲のアップなコマの絵に塗りを入れてみて、どんな感じになるかうpしてくれませんでしょうか?自分でやろうとしたけど、画力無いから巧く塗れねぇ……。

◆QMA2:ロミタス@大会の裏にて。
 悪くは無いんだけど、優出率半分切ると悪いような印象が。
1)スポ1(6)[1]→雑学4(5)[3]→アニ5(3)[1]→2(9)(4/8)
2)雑学1(5)[1]→雑学3(5)[8]→雑学5(4)[5]    (6/11)
3)雑学2(5)[5]→雑学4(5)[7]→スポ5(5)[5]    (6/7)
4)ノン2(5)[3]→雑学3(6)[2]→スポ5(6)[1]→4(8)(6/7)
5)雑学2(5)[2]→ノン4(5)[5]→アニ5(4)[6]    (6/10)
6)アニ2(3)[9]→ノン4(4)[6]→アニ5(3)[8]    (8/15)
7)雑学1(6)[3]→スポ3(6)[7]→芸能5(4)[3]→2(12)(6/14)かもねぎ
 1ゲーム目はアニ5が大荒れ。つーか全員アニゲ苦手かみたいな感じで、何と3問で区間ゲト。決勝は9問タイプ勝負で1人に勝って1人に負け。最後にCOMがアニ四とか出さなければなぁ。2ゲーム目はとりょうたん同席で雑学祭り。1回戦は良かったが、2回戦は凡ミスであわや敗退。3回戦は荒れ場で4問5人並んでビリ。まぁ見切りは全然遅かったし仕方ない。決勝いけずスマンカッタ。3ゲーム目は、テニスのダブルスでシングルスと違うのはサイドラインというのに○を入れて×喰らう。打ち間違えてたのか嘘問か。これが致命傷で区間ペースだったのに負け。しかし次は2回戦でCOMに区間賞取られるも、きっちりスポ5で区間とってリヴェンジ……も決勝は全然冴えずに圧倒的シンガリ。5,6ゲームは人間増えて3回戦アニゲの厳しい展開。結局ついてっただけで終わる。7ゲーム目も1回戦はそこそこ冴えてた割に3着と厳しかったが、芸能で珍しくきっちり拾えて優出。賢王かもねぎ杯は1人11問でタイプ勝負。アニゲ連想で何故か見切れて賢王様に先着も、区間2本取ってたサブカっぽい白銀にタイプ負けして終了。でも、12問勝負で賢王に勝てたのは、賢○杯獲得の目処がたった感じで悪くはない。
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あ、日本のほうも一応。 

 仮にも、国際レースだしね。
10月2日4回中山8日11R 15:40発走 芝1200m
第39回スプリンターズS(GI)
総賞金179400000円 3歳上 定量(3歳55kg,4上57kg、牝2kg減)
枠馬 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎   前売 父
11Golden Cast    牡5 57 小牧太   326 310341 橋口弘次郎 37.1 Taiki Shuttle
12T.M.Churasan   牝3 53 田嶋翔   123 25661 小島貞博  54.3 Taiki Shuttle
23Rikiai Taikan   牡7 57 武幸四郎  396 73518 松田正弘   151 Afleet
24Durandal     牡6 57 池添謙一  168 休215休 坂口正大   4.1 Sunday Silence
35Cape of Good Hope せ7 57 プレブル  397 15341 オートンHK 22.9 Inchinor
36She is Tosho   牝5 55 安藤勝己  255 7休411 鶴留明雄  18.1 SAKURA BAKUSHIN O
47Silky Lagoon   牝5 55 田中勝春  227 1921休 池上昌弘  32.3 Brian's Time
48Precious Cafe   牡6 57 蛯名正義  148 113149 小島太   17.5 Heart Lake
59Calstone Light O せ7 57 大西直宏  359 1424休4 大根田裕之 25.6 Warning
510Keeneland Swan  牡6 57 四位洋文  337 21010125 森秀行   66.5 Distant View
611Golden Rodrigo  牡8 57 赤木高太郎 526 14118休7 飯田雄三   217 Rodrigo de Triano
612Admire Max    牡6 57 武豊    204 41412休 橋田満   10.2 Sunday Silence
713Silent Witness  せ5 57 コーツィー 1917 1123休 クルーズHK  1.8 El Moxie
714Maruka Kiseki   牡4 57 福永祐一  216 103113 瀬戸口勉  25.2 FUJI KISEKI
815Tamamo Hot Play  牡4 57 和田竜二  154 71111休7 南井克巳   121 FUJI KISEKI
816Gallant Arrow   牡5 57 横山典弘  255 711休34 崎山博樹  65.4 Lindo Shaver
 にしても、このサイレントウィットネスとケープオブグッドホープの人気差は何だ?前日から来日した精英大師応援団の皆様が大量に単勝勝ったのかと疑ってしまうが、一応どっちも日本に一回来て3着だった馬同士と考えると、差がデカ過ぎるようにも思われ。勿論、これだったらちょっとだけケープの単勝を買って遊ぶ、という手はありなんじゃないかと思われます。サイレントウィットネスは勿論、「1200で真の強さを持つ馬」ならば中山のこの舞台を制さなければならない馬ではありますし、シルシを打つなら安田でもお世話になったし◎を進呈したい所ですけど、休み明けでもう一度来日、というのは微妙に難しいローテにはなっているようにも思われて。まぁエイシンプレストンなんかは逆方向でそれやって相応な成果を出しているのだから心配しすぎかもってのはありますが、遠征というところに関しては、やはり適性の面でケープの方がデカいのではないかな、というような気持ちもあり。一方でケープはデュランダルに去年はあの馬場で完封食らったことを考えると確かにデュランダルよりは弱いかもという思いはありますが、こちらも今回はきっちり内を引いてデュラが休み明けと考えるとそうは差はない。一方で、日本勢でそこそこ面白そうなシーイズトウショウとかマルカキセキとかは微妙にローテが開いたり大きい所での経験値が不足したりと不安はあるので、穴となると3着に食い込む高配当馬、という考え方になるのかなぁと思う。上位は何だかんだ言って香港勢含むG1馬を重く見ないとイカンかな、という辺りで。本当は狙いたいのはシルキーラグーンだけど、これも休み明けなんだよなぁ。そう考えると、前走勝っても人気の上がってこなかったゴールデンキャストは、ここ2日くらいの気温上昇も受けてある程度夏馬適性が問われそうなレースという辺りで、もう一回押さえるという手はあるかも。
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世代交代の祭典 

 まぁ、凱旋門ってのはちょっとそういう性質を帯びるものかも知れないが。
10月2日ロンシャン7R 17:30発走 芝2400m
第84回凱旋門賞(G1)
総賞金1800000EUR 3歳上 定量(3歳56kg,4上59.5kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
19Mubtaker     牡8 595R.ヒルズ  2612 112111 トレゴニングGB Silver Hawk
24Westerner     牡6 595ペリエ   2611 休1113 ルルーシュ   デインヒル
311Cherry Mix    牡4 595デットーリ 123 休410休5 サイードUAE   Linamix
42Warrsan      牡7 595マカヴォイ 409 44541 ブリテンGB   Caerleon
513Bago       牡4 595ジレ    138 休1233 ピース     Nashwan
65Norse Dancer   牡5 595イーガン  284 56258 エルズワースGB Halling
715Shirocco     牡4 595パスキエ  73 131休3 ファーブル   MONSUN
814Pride       牝5 58 ルメール  154 休6611 d.R-デュプレ  パントレセレブル
93Samando      牝5 58 ヘリアー  245 13974 ドゥーメン   Hernando
1012Voltmeter     牡3 56 テュリエ  81 32134 ルルーシュ   Giant's Causeway
1110Scorpion     牡3 56 キネーン  63 216211 オブライエンIR Montjeu
128Motivator     牡3 56 ムルタ   64 休1122 ベルGB     Montjeu
136Hurricane Run   牡3 56 ファロン  65 11211 ファーブル   Montjeu
147Windya      牝3 545ジャルネ  63 11271 ルージェ    Linamix
151Shawanda     牝3 545スミヨン  65 11111 d.R-デュプレ  Sinndar
 しかし、3歳と古馬の断絶の大きさを感じるメンバーではある。ここに出ている4歳馬のうち、Bago は近走今ひとつでしかもキングジョージ以来のぶっつけ、Cherry Mix と Shirocco は長期休養明けをやっと1つ叩いてこのレースにという感じで、今季の古馬でむしろフル稼働していた感のあるのは Norse Dancer と Warrsan くらいになってしまうだろうか。Westerner はやや路線が違うし。それにしてもこれだけ毎年のようにこのレースに挑み続ける Mubtaker もある意味偉大ではある。
 そして、断絶された先の3歳馬を見ると、アガ・カーンの引き馬である Windya 以外は全て新種牡馬の産駒(まぁ5頭のうち3頭がモンジューの仔ではあるのだけど)。やや古豪に彩られている感じのある古馬勢との対照性というのは著しい所ではあるだろう。そして、上位人気はその3歳勢が占めている(勿論 Bago は例外となるが)。個人的な好みでは、Hurricane Run と Shawanda なのだけれど、Shawanda は流石にこの枠では引きが悪すぎるか。一方で Bago もちょっと外を引いてしまって、意外とそういう要素が大きなウェイトを占めてしまう……そういう意味では、真のチャンピオンを決めるコースとしてどうよってのはあるのだが、凱旋門賞においてなかなか難しい部分となるのであろう。やはりモンジューのトップ2の対決となるべきレースなのか。それに対して場を荒らす存在としては、古馬の異色のヒーローである Westerner と Mubtaker に期待したいところであるが、まずはそう簡単ではなく、余程馬場が向かないとかで無い限りは、世代交代の祭典、になってしまうのかなぁという思いはあり。

◆しかし。
 そんな訳で、まぁモンジューは好きだから成功してるのは嬉しいとして、その割に微妙にテンションあがらない予想になってるっぽいのは、Electrocutionist とかが出てくれてないってのはあるのかも知れない。折角あれだけのレースを勝ったんだから、もうちょっと欲張ってもいいのにな、と。Azamour に関しては、アガ・カーン的にも Shawanda で間に合うとかいう気持ちもあっただろうし、まぁちょっとしょーがねぇかくらいのものではありますが。
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ドイツ関連 

◆格下げにて。
10月2日ドルトムント8R 17:05発走 芝2800m
DSW21大賞独セントレジャー(G3)
総賞金65000EUR サラ3歳牡牝 定量(58kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Air Force One   牡3 58 ホイグル  62 41913 ホファー    LANDO
27All Spirit    牡3 58 ジルヴェリオ61 57817 ザウアー    PLATINI
310Backbord     牡3 58 シュタルケ 62 64112 A.シュッツ   PLATINI
44Catch Me     牡3 58 デフリース 61 16386 リチャードソン Law Society
52Daring Ransom   牡3 58 ケリー   51 13224 ノセダGB    Red Ransom
65El Tango     牡3 58 モンギル  73 61413 シールゲン   ACATENANGO
76Harar       牡3 58 ヘルフェンバ40 -2255 レーヴェ    ACATENANGO
88Rosenblatt    牡3 58 ボシェルト 73 13117 ホファー    Dashing Blade
99September Storm  牡3 58 リヒター  52 休11止7 A.シュッツ   MONSUN
101Diamantwelle   牝3 56 ボイコ   52 12517 ホファー    Xaar
 貧すればドンズ……ではないけど、重賞で上位常連という感じの馬がほとんどいないも同然というのは、一応クラシックの看板を掲げるレースだけにどうにかならんだろうかとは思いますが、正直賞金上げる余力もそうないような現状では、ステイヤー系のレースなんてのはどうしても元々そう力を入れていないドイツだけに、ある程度こんな感じにはなってしまうのだろうか……。2800でそこそこの実績のある組というと Backbord と El Tango という感じなのですが、その2頭が厩舎的にも抜けているというあたりで、しかも父が Platini と Acatenango ならば、この2頭できっちり決まってくれる方がいいんだろうなぁという雰囲気でもあり。

◆トリプティク崩れというべきか。
10月2日ロンシャン4R 15:30発走 芝2000m
オペラ賞(G1)
総賞金250000EUR 3歳上牝 定量(3歳56kg、4上58kg)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Red Bloom     牝4 58 デットーリ 135 12321 Sir.スタウトGB Selkirk
21Kinnaird     牝4 58 ダーレイ  145 2休373 ハスラムIRE   ドクターデヴィアス
36Alexander Goldrun 牝4 58 マニング  219 31213 ボルガーIRE   Gold Away
49Rosawa      牝3 56 スミヨン  44 1休111 ファーブル   Linamix
52Iota       牝3 56 スボリッチ 43 -1115 シールゲンGER Tiger Hill
64Satwa Queen    牝3 56 ルグリ   53 休1171 de.ルアール   Muhtathir
710Mona Lisa     牝3 56 ファロン  121 63177 オブライエンIR Giant's Causeway
83Royal Alchemist  牝3 56 スペンサー 111 25576 アッシャーGB  Kingsinger
95Playful Act    牝3 56 フォーチュン74 1休1210 ゴスデンGB   Sadler's Wells
107Spectrofolle   牝3 56 パスキエ  93 31612 ドゥーメン   Spectrum
 フランスもこのレースで3頭しか出せない手駒はどうよ、みたいな部分は有りますが、凱旋門の引き馬的に出してくれる陣営もそこそこあるので、まぁ何とか面子は揃うっぽい所ではあるのか。でも、セントレジャーがあの面子なら、Iota がただ貰いしても良かった気がしたが……。で、まぁアガ・カーン殿下の謎の4連勝馬とか、前走ドイツ勢をなで切った Satwa Queen も不気味ではあるのですが、ここに出るからにはディアナ馬 Iota が一番打倒 Alexander Goldrun に近い、というつもりで臨んで欲しい所ではあります。あとは好調 Red Bloom は勿論本命馬にとってもきっちりケアすべき相手には違いないでしょうけれど。
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取り敢えず、アメリカから。 

 ドイツ・フランス・日本辺りの日曜メインは明日どっかで。
10月1日ベルモント9R 17:27発走 ダ10F
ジョッキークラブ金杯(GI)
総賞金$1000000 3歳上 定量(3歳122lb、4上126lb)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
21Suave       牡4 126プラド   185 24休11 マッギー    A.P.Indy
12Bishop Court Hill せ5 126サザーランド185 8休43休 プレッチャー  Holy Bull
33Borrego      牡4 126ゴメス   184 33421 グリーリー   El Prado
1A4Flower Alley   牡3 122J.ヴェラスケ84 9休211 プレッチャー  Distorted Humor
45Sun King     牡3 122ベハラノ  125 154121 ジトー     カリスマティック
56Lava Man     せ4 126ヴァレンズエ257 61113 オニール    Slew City Slew
67Imperialism    牡4 126エスピノーザ246 427休1 ムラール    Langfuhr
78Grand Reward   牡4 126スミス   234 8止休37 ルーカス    Storm Cat
 前走は臨戦も良くトラヴァーズを勝ち、3歳の上位に名乗りを上げた Flower Alley だが、勢いだけでそう続くものかという辺りが問われるレースとなろう。Distorted Humor はいい種牡馬だと思うけど、やはりこの手のミスプロゴテゴテな配合ってのはそう信頼できる訳でもなく。そういう意味では、前走苦杯嘗めた Lava Man 辺りは負けてもそうはへこたれないマイナー血統らしさを発揮して本番で一発狙える馬ではあるのだけど、ここで走ってもおかしくは無い、みたいな感じはある。良血組ではもちろん Grand Reward ……は別にどーでもよく、Suave なんかは地力強化してきてる感じでよいのではないでしょうか。Borrego はちょっと一発屋臭いかな。何か、ちょっと Seattle Slew 贔屓な選択になってしまいましたが、割とまぁそういう感じで。

◆QMA2:ロミタス@ロケテに全く気付かなかった。
 いやぁ、5Fは人が少ないなぁとは思ってたのですが。
#ところで、昨日と一昨日のエントリ、戦績をうpしてます。
1)芸能1(5)[8]→雑学4(4)[9]            (7/11)
2)スポ1(4)[9]→ノン4(6)[1]→スポ5(5)[2]→2(9)(5/11)
3)ノン2(5)[3]→学問3(6)[1]→学問5(5)[5]    (10/14)
4)スポ1(4)[14]                    (8/14)
5)スポ2(6)[1]→アニ3(2)[12]            (8/16)
6)芸能2(3)[8]→スポ4(3)[6]→芸能5(5)[5]    (10/16)
7)雑学2(6)[5]→アニ4(4)[12]            (12/16)
8)ノン2(5)[9]→芸能3(5)[6]→スポ5(6)[2]→4(11)(11/16)びんのしん
9)アニ2(6)[2]→学問3(6)[4]→アニ5(5)[3]→2(12)(3/9)
10)学問2(5)[1]→ノン4(5)[1]→スポ5(5)[1]→1(9)(9/15→ICE)
 しかしトナメの人は多かった。1,2ゲーム目はやや昼過ぎのシフト気味な時間にプレイも、ともにそこそこ濃いメンバーで、1ゲーム目は易問で何故か勘違いがあって落ちも、2ゲーム目は大和林檎3人という面子相手ながら2回戦のノン4が荒れ場を会心の6問取りすると、NAZ2氏以外の林檎勢撃沈。決勝は荒れ気味であと1問拾えば勝てそうだったけど、力及ばず。夕方は結構早い時間スタートだった割には強烈。いちご氏と配分の3ゲーム目は学3で見切り冴えて区間賞も、学5は4:4で喰われる。4ゲーム目は「なかじまやすはる」とかやっちゃって超死亡。野球落としたのなんて白銀以来で、カコワルス。中島国治とごっちゃになってんだよなぁ(苦笑)。貧すればドンズで5ゲーム目はスポ2一人6問を決めたけど以下略。6ゲーム目はこの金剛数で1,2回戦3問で通る激荒れ。芸5は普通にタイプ負けも、キラー続出みたいな展開は面白かったです。更にメンバー上がった7ゲーム目は予定通りのゲーム_| ̄|○。8ゲーム目は3と4では大違いの芸能で3を引いて3回戦も攻め切って久しぶりのびんのしん杯……が、これは1Q、よりによってサカ問で「トプッラ」とかやらかすと、最後まで誰も取りこぼさず。正直タイプ速度ではびん氏にも遜色ないという冴えっぷりだっただけに、マジ悔しい。9ゲーム目はアニゲ場も、2落ち2回が嘘のように冴えてさくっと優出。ここはジャンル運良く全問取れたけど、サブカの強豪「Sでハイに」氏にタイプ負け。調子の上がったところで10ゲーム目は1問目でおさらば。ここまで多人数を頑張ったご褒美というべきか、さくっと9ポイント貰って終了。前半の区間賞は結構良いゲームが出来た感じで、ポイント的にも落ちのダメージを減らしてくれたってのはあり。

◆そういえば。
 今日は、東京ドームの有名人ペタジーニ氏と配分されたが、接続店舗がドームじゃなかった。で、何処だったかというと……無所属。讀賣クビになったみたいな感じで(いや、本物はとっくの前にクビになったが)微妙におかしかったっす。
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