08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

阪神タイガース優勝 

 それにしても、野手に関してはスタメン級の10人をきっちりソコソコの長さでフィールドに送り込んで、投手に関しては今年勲功ナンバー1の下柳とJFKの3人、更に代打として重鎮の濱中と片岡を送り込み、甲子園で讀賣相手に勝つというのは、本当に絵に描いたみたいな鉄壁のベタであり、なかなかにここまで見事なベタ興行というのは見られるものでは無いなぁという感じで、ある意味やりすぎてきな、妙なフィーリングではありました。つーか、私は前の優勝の時は仕事で胴上げの瞬間は見られて無いし、85年は確かデーゲームだったというのもあって、結局リアルタイムで阪神が優勝した瞬間を目撃した、ってのは生まれてこの方初めてだったんだなということに気がつき、それはそれで微妙な感慨ではありました。正直優勝を目撃できる可能性は今後とも決して高くは無いもののあるとは思いますが、それにしてもここまでベタな優勝なんてのはひょっとしたらもう見られないかもね……と思いつつ、勝つときは結構ベタというのも阪神のキャラというべきかなとも。
 しかし、逆の意味でちょっと羨ましいというか、経験できないものを経験してるなぁと思ったのは、あの試合を甲子園で目撃した讀賣ファンなのでは無いでしょうか。9回に久保田が劇場を開演したときに遠くの方から讀賣チャンステーマが流れてきたのですが、個人的にその瞬間に優勝とかの行方を一瞬忘れて軽く感動した。この瞬間を目撃した阪神ファンには勿論羨望はあるが、讀賣ファンとしてああいう場面に立ち会う、というような人も長い讀賣史の中でそうは滅多になかったのではと思うと、こいつらは絶対世のON時代からジャイアンツ愛に生きてきたオッサンどもを超える何かを得てしまったのではないのかなと。

◆QMA2:ロミタス@スランプなのかそう悪くも無いのか。
 前日からのミス多発傾向は相変わらず。落ちこそ無いのだけど……。
1)アニ1(6)[3]→ノン4(5)[2]→芸能5(5)[4]→3(9)(3/6)
2)芸能1(5)[7]→アニ4(4)[4]→スポ5(4)[3]→2(9)(2/9)
3)ノン2(6)[1]→雑学4(4)[3]→アニ5(6)[1]→2(8)(3/3)
4)スポ1(5)[5]→雑学3(5)[4]→ノン5(5)[6]    (6/14)
5)芸能1(6)[1]→ノン4(5)[3]→スポ5(5)[2]→3(8)(7/11)
 1ゲーム目は決勝で1ミス。これが無ければ優勝したちちプルン氏といい勝負ではあったのだが……。2ゲーム目はスポ5のラス問で取りこぼして区間を逃す。決勝はまぁ仕方ないという感じ。3ゲーム目は小人数ながら何故かアニゲで6問逃げ切って区間引き戻すも、決勝ではやっぱ2つミスが出る。取れててもタイプ微妙だったけど、タイプ差持ち込める所は持ち込みたいなぁ……。4ゲーム目は普通についていっただけのゲーム。5ゲーム目はやぁこぷ氏などがいた場で芸1区間とか取る面白展開も、決勝ではアニゲの4択・四文字で4問落として完全に力負け。そこそこ冴えたゲームもあったのだけど、貢献的にはもう少し稼げたのか、16ポイントも取れてそんな贅沢言うべきではないのか、ちょっと微妙な1日でありました。
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ディープインパクトは菊花賞3分フラットで勝つよ。 

 momdoたんのまとめてたディープインパクト乱立スレのスレタイ読みながら、俺が思いついたやつ。
 しかし、これだけ字面で見ても「それはひょっとしてギャグで(ry」とか「またPOの妄想か」みたいな感じではあるのですけれども、現実問題、Secretariat のベルモントでゲートが開く前に、それまでの Gallant Man のレコードを2秒以上縮めるなんてことを誰が想像しえたであろう(まぁあの馬の場合前2冠が実質両方レコードと言われてたので、3冠全レコードみたいな声は結構高かったであろうとは思うが)ということを考えれば、それはそれでありかも知れない、みたいな言い方もあながち大間違いでもないとも思う。勿論、これに対する反論としては「追い込み馬で自分で時計を作れないディープがスロー必至の菊花賞でレコードを作るのは無理」という言い方はあるだろう。しかし、「強い追い込み馬」が存在するような流れの場合、その馬が「ある程度勝負になる相手」だと牽制が起こるものの、それが「圧倒的に強い」場合には牽制は起こりにくいものでもある。ダービーにおけるインティライミの作戦はそれが「人気の薄い側にとっても」悪い戦術ではないことを示しているし、ナリタブライアン相手にスティールキャストが果敢に時計を作ったのも、それだけブライアンが圧倒的で「小手先の技」が通用しないことをレース前に膾炙していたからだとも言えると思う(まぁ前走ではスターマンに負けてたんだけど、それもそう何度もリピートできるものという雰囲気は無かったのだし)。その意味では、今度の菊花賞も、テンの10Fでは59~60秒程度のラップにはなるのではなかろうかという気がしている。その時に、もし、武豊が「この馬の強さを余す所なく見せる意思」が強いならば、60.5秒くらいでついて行けばよい。そして、中の5Fを63秒で通す。63秒ならば間に13秒台を2回以上挟むのだから、普通の展開と言ってよいだろう。そして、もし2000を1.03.5で通過したならば、ディープインパクトにとって淀の上がりの5Fで56.5で走るというのは、さして造作で無いのではないだろうか。少なくとも上がり4Fを44.5で走るのはこの馬の瞬発力を考えると全く造作ではなく、そこに+12.0ならば、決して「難しい数字」には見えない所ではある。やはり、あくまでポテンシャルとしては、この馬が淀3000を3分フラットで走る力があるかと言えば、「多分ある」という方に張りたくなるってのはあろうかと。
 そもそも、ナリタトップロードの阪神大賞典は、それが達成された当時は「大レコード」的に思われた部分もあったが、実は比較的更新余力の高い部類に属する時計なのである。それは4年遡るマヤノトップガンの春天の大レコードがあるが、ハロン12秒に対してマヤノが2.4、トップロが2.5なのだから、明らかに劣るといえるだろう。その辺りの地力の微妙さが、テイエムオペラオーとの対決という文脈でも現れたのかもしれない、とも思う。で、そんなことを考えながら、芝1200~3200の日本レコードを見てみよう。2600と2800は大レースが殆ど無いので割愛する。すまん、ムッシュシェクル(あたしゃこの悲運のダイナシュガー兄弟は結構好きでしたよ)。
距離  馬 名   レコ  対12 0.5減 1減
========================================
1200 アグネスワー 1.06.5 -5.5
1400 マグナーテン 1.19.0 -5.0
1600 ゼンノエルシ 1.31.5 -4.5
1800 ダイタクバー 1.44.1 -3.9
2000 ツジノワンダ 1.56.4 -3.6
2200 コスモバルク 2.10.1 -1.9 -3.0 -2.5
2400 ホーリックス 2.22.2 -1.8 -2.5 -1.5
2600 ------
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ある程度目標は達成したか。 

 瞬間最大風速だけど、順位2桁に届く。



 個人的には、ある程度順位とか貢献度でやれることはやり尽くしたかな、という気分にはちょっとなりました。もうちょっとでQMA3が出る訳ですが、それには間に合えてよかったなという所ではあり。これからは余りポイントの上下に一喜一憂せずに、厳しい面子のときもそれなりに混ぜつつ、まぁボチボチやってければいいかなと。
 ところで、QMA3で自習モードとかあるようなのですが、これで貢献度(のようなもの)が取れちゃったりするのだろうか。それはそれで微妙にランク的におかしなものになりそうな気が。個人的には、正答率・貢献度・優勝数の3冠タイトルの順位が上級プレイヤーの横に出てくるとかすれば、何か「をを、この人はそんな凄いのか」とか「この人とは互角っぽいなぁ」みたいなのがもっと分かりやすくなって良さそう。あとは、ジャンル別・形式別の大会とかやりたいなぁとも思ったり。
 とつべこべ言いつつも、プレー数は割とそこそこなここ2日。

◆QMA2:ロミタス@早速大会後の壁。
 昨日分。「まはるでんかー」にはビックリしましたよ >シン氏
1)雑学2(5)[2]→芸能4(5)[3]→ノン5(4)[3]→2(9)(2/4)
2)ノン2(5)[5]→芸能3(6)[4]→芸能5(4)[4]→3(11)(5/10)
3)アニ1(1)[15]                    (7/13)
4)雑学1(4)[9]→学問4(6)[2]→ノン5(3)[8]    (5/16)
5)ノン1(6)[2]→ノン3(4)[9]            (9/12)
6)学問2(5)[8]→スポ4(5)[3]→学問5(5)[8]    (6/16)
7)雑学1(4)[5]→雑学4(4)[7]→芸能5(3)[8]    (4/10)
8)アニ1(5)[3]→スポ3(3)[7]→アニ5(5)[5]    (7/16)
 つー訳で、ぼこぼこ。
 まぁある程度ゴールデンにやってたし、パネルの反応も軒並み悪かったけど、あと1問が利かないつーゲームも結構あったので、単に調子も悪かったという所ではあるだろう。1ゲーム目は完全優勝のくっきー氏についていけず。2ゲーム目は強ランカー引いて粘るもこれが一杯。ただ2着はともかく1つミスったので全問はあったのが惜しい。3ゲーム目はまたアニ1超死亡。つーか、8ゲーム目の問題と1つトレードすれば両方通ったが(笑)。4ゲーム目は学問系のハマリ問に苦戦。5ゲーム目は雑学系がキラーで1問差完敗。雑3は難問の回収が非常に悪い分野だなぁ。6ゲーム目は3:5のキラーに沈む。タイプ速で稼げんことには。7ゲーム目は思わぬ声掛けで楽しめたが、私の芸能の実力はあんなもんっすよ……。8ゲームは16人アニゲで早くも諦めムードだが、かなり喰らいつけた。ただ、後ろに並んでる人もいたんで、やむなく撤収。

◆QMA2:ロミタス@竜頭蛇尾。
 本日分。
1)学問2(5)[1]→学問4(6)[1]→ノン5(5)[1]→2(9)(2/5)
2)アニ1(4)[8]→スポ4(5)[1]→スポ5(4)[4]→1(9)(1/3)
3)アニ1(5)[5]→ノン3(5)[8]→雑学5(5)[4]→2(9)(9/16)
4)アニ1(4)[5]→スポ4(6)[1]→ノン5(6)[2]→1(11)(2/7)
5)芸能1(5)[3]→雑学3(4)[9]            (5/10)
6)ノン1(3)[13]                    (8/13)
7)スポ1(6)[1]→芸能4(3)[9]            (5/14)
8)雑学2(4)[8]→アニ4(5)[5]→雑学5(5)[2]→4(9)(6/11)
 稼げる所で稼げたのは良かった点。あとは昨日に比べてタイプ環境が上がってたので、出遅れでもマクリが利く場面も多かったかなと。3ゲーム目は易問場で、2回戦3回戦と序盤でアフォみたいなミスを1問やりつつも、必死で攻めて同問1位で末席を奪う。決勝も1人回線落ちの3人争いでタイプ差2着取れてるし、ここはある意味冴えてた。4ゲーム目は決勝スポ2が2回出てくれるラッキー展開(自分は学エフェ)。ラス問の連想で見切りを決めてタイプ勝ち。逆に5ゲーム目は連想で慎重に行き過ぎたら、取れるべき順当てを落として結局COMにタイプ負け。6ゲームは大凡戦。完全なミス2問で死亡。こういうゲームは久しぶりだけど、何とかせんとな。7ゲーム目は気合でスポ1区間を取るけど、芸4はお笑い問題で落とす。トロネイ本買わねぇとな。8ゲーム目は嫌な所にアニゲが来るけど、今日はアニゲは好調で、意外とすんなり。メンバー分厚いので区間は外したけど、それなりのゲームで優出。決勝はアニJを2問ガードしつつも、アニ2で2問落とす痛恨でビリ。ジャンルがキツい決勝で10問取れると自信になるけど、最近なかなかそれが無いなぁというのがちょっとせつねー。
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ごく軽く回顧。 

12.4-10.9-11.8-12.0-12.0-12.4-11.9-12.0-11.2-11.8

 まずは、最後の1Fをラクな競馬させることが出来ればいい、と思っていたので、ほぼ理想的というべきかなと思う。11秒前半も、恐らくは最後の3F目と2F目だけなんじゃないかな。ダービー以前の競馬から判断しても、その気になればこの馬は11秒台前半以上を4枚並べることが出来るとは思いますが、それやったら多分57秒台が出ていた、と考えると、能力の桁ってのを激しく感じさせる一戦、という意味ではトウショウボーイの神戸新聞杯に近いものを感じさせるなぁみたいなことは思いました。ていうか、ゲートから一定距離(っても1マイル以内)走らせた後の4Fでタイムトライアルみたいな一点に関する強さってのはある意味特異的じゃないかと思う。タイプ的にはモンジューとか*ダンシングブレーヴ辺りが似たような適性なのかなぁと思われますが。しかし、何というか「成長している」一方で、馬のタイプとしては「変わってない」感じで、進化というよりは拡張、みたいな感じではありましょうか。
 ストーミーカフェはある程度強めのペースを作ったけど、やっぱりレースを完全に走りきれる「息」は出来てなかったかも知れない。京阪杯か鳴尾記念辺りまでじっくりやれば多分勝ち負けは出来るだろうし、そう慌てずに調子を上げてほしいなぁという部分はありますね。

◆QMA2:ロミタス@多分250は無理かな。
 金剛スレでの追い込み具合見てると、結構下のボーダーも連れて上がってる余寒。
1)ノン2(5)[5]→学問4(5)[5]→スポ5(6)[3]→2(11)(5/6)ぱるちゃん
 とは言え、一応夜に順位ageのために1クレ。
 6人とは言えKFJT,ラウニィー両氏という元賢帝に賢神という濃い面子が揃ったものの、2回戦95.00で区間取った鬼COM発動でその3人と自分以外の2人が落ち、3回戦はナチオで6問揃えただけで優出。ついてくことだけ考えて臨んだら、1Q学エフェで元帝2人が出遅れ、スポ2こそ全員正解も、3Q芸2では1問目でKF氏自爆。しかしこの後の○×、「アカデミー主演・助演を両方同時に取った人はいない」で、「映画2本出てれば同時はあるよな」と変な知恵を働かせてしまい、痛恨の落とし。次のエフェを賢神様が落として同問になるも、学エフェで明らかにタイプ差を稼がれて4Qも学エフェ。結局全く歯が立たずに全員取りで終了。最後「けんしんさまおつ」と入れようとして2着争いまだ残ってることに気付いて慌てて止めたりしてますた。しかし実力とは言え、○×で落としちゃせつねーなぁ。
 金剛入り後の戦績は、70-88-53-44#122-56-29(72-64-96)。
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今季最後のG1でござる。 

もう土曜のレースは直前な訳だが。

◆年度代表馬への一里塚か?
9月25日ケルン8R 17:15発走 芝2400m
オイロパ賞(G1)
総賞金155000EUR 3歳上 定量(3歳55.5kg、4上60kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Birkspiel     牡4 60 ヘリヤー  72 休7448 ヴェーラー   Singspiel
21Malinas      牡4 60 モンギル  102 6休663 シールゲン   LOMITAS
35Simonas      せ6 60 ペドロサ  219 21359 ヴェーラー   STERNKONIG
42Day Walker    牡3 555シュタルケ 53 休5171 A.シュッツ   ドクターデヴィアス
58Nicaron      牡3 555ボニーヤ  83 15148 シュタインメツ ACATENANGO
66Salutino     牡3 555スボリッチ 31   123 A.シュッツ   MONSUN
77Gonbarda     牝3 535ミナリク  84 44112 オストマン   LANDO
84North Queen    牝3 56 モンギル  62 21251 シールゲン   Desert King
 Gonbarda としては「今年一番強かった馬」の座をものにするためには、勝たなければならないレース。恐らく、他の馬にさほど勢いのあるものがなく、また外国馬が1頭も来ていない(これは正直意外だよなぁ……)という状況ならばまして、というところではあるでしょう。強いていえばバーデンを飛ばしてきてる Malinas がある程度フレッシュならば逆転の目がある、というところでしょうか。North Queen も2走前に家賃の高いレース負けた後はドイツで牝馬戦では帳尻合わせてるだけにこれも対抗格。Nicaron は来年まで待ちかな、というところ。忘れた頃には勝つタイプだろうし、それでなくてもハンブルクの水が合うならばハンザ賞くらいは取れる馬ではありましょうが。気になるのは、シュッツ厩舎の2頭。今年のドイツの不振の責任をかなりの部分で担っているチームではありますが、ほぼ同じローテでここを目指してきた両頭で、ドイツを代表するヤネを背にどの程度の意地を見せるか。

◆役者は揃った。
9月24日ケルン7R 17:10発走 芝1600m
オイロパ大マイレ(G2)
総賞金65000EUR 3歳上 定量(3歳55kg、4上57.5kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Eagle Rise    牡4 59 スボリッチ 208 412314 A.シュッツ   デインヒル
29Martillo     牡5 59 ヘリアー  188 休10161 スアーラント  Anabaa
33Areias      牡7 575シュタルケ 397 休5715 A.シュッツ   Second Set
41Madresal     牡7 -- 出走取消  296 12234 シールゲン   LOMITAS
57Near Dock     牡4 575モンギル  103 22472 シールゲン   Docksider
610Sambaprinz    牡5 575パリク   253 1512休5 ホルヴァルト  Big Shuffle
76Willingly     牡6 575デフリース 235 42466 M.トリブール  Second Set
811Konig Turf    牡3 55 カルバーリョ63 11221 シュプレンゲル Big Shuffle
95Lord Areion    牡3 55 ボシェルト 82 35332 H.グレシェル  AREION
104Anna Monda    牝3 545ムンドリー 52 休1177 ラウ      MONSUN
112Needlecraft    牝3 53 トゥペル  63 76118 パンタルFR   Mark of Esteem

 Martillo と Eagle Rise というドイツマイラーの看板というべき両頭の対決。いっそ距離延長して勇躍 Lucky Strike が挑戦……なんてのも見てみたかった気がするが、まぁそれはそれで。Madresal は回避してるものの、Near Dock は今季そこそこ安定してたし、3歳勢でもヘンケル馬 Anna Monda は負けた2戦はフランスでのものだから、レベルの高い3歳牝馬ということを考えればそこそこ愉しめる存在にはなるのではないかと思う。遠征馬 Needlecraft も前走果敢に名牝 Divine Proportions の出走したアスタルトに挑戦していることを考えればやや煩い存在にはなるでしょう。大穴としては休み明け叩いた Sambaprinz がちょっと気になる所ではあり。自分の希望としては Anna Monda の世代交代かなぁ(っても、Monsun 仔はなかなか古馬になって活躍してくれないのだが……)。

◆決勝4問で優勝。
 ちょっと感動した。
 ともあれ、決勝3回中2回優勝レベルで下賢戦えるのなら、青銅の方をがんがって戻せば暫くのうちに超銀でも勝負になるのではとも思います。どっかであなたともマッチングしたいっすね。
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大会終了。 

 5日間の成績をざっとまとめると、こんな感じ。
  抜数 投球回 ノアス芸雑学 123  死因
==============================================
1) 33  4.1/3 520205 760 アニ4
2) 37  5.1/3 204614 1024 芸○×
3) 71  11.2/3 1086633 12158 アニC
     正答率 77.99%(形固75.63、ラン81.48)
     通過率 95.52%(形固95.00、ラン96.30)
 という訳で、前回の倍以上だから、文句つけようが無し。今の段階でセンモニ残ってた。まぁセンモニはギリギリだから多分あと2日もあれば消えるかどうか微妙な線ですが(前回は68か……今回はもちょっと伸びそうな悪寒)、一応日曜の夜にもう一回カードさしに行ければなくらいのあざとい気持ちで。大会中は雑学を引かなかったからってのはありますけど、ピザ問にはほとんどまともに遭遇した記憶がありません(笑)。むしろ裏のトナメで「ピザーラの綴り」とかナメたような馬鹿問を見せられたような印象が強かったり。
 しかし、正答率を見ると、実は前回と前々回は82.03%、82.22%と、ともに今回よりも4%も上だったのですよね。一方で、71人抜いた時のジャンル配分見ると、スポーツ学問で9回に対してアニゲだけで8回と、決してジャンル引きが良かった訳ではない。では何かというと、結局「大賢者以下をどれくらい引けたか」に尽きるような気がします。50人辺りでアニタイを引いた時に、6問やった所で1問しか取れず、上位2人とは大差、3位の大賢者氏が3問という99%死んだシチュがあったのですが、そこから「エマ」「ゴッド」という即答タイプ2問を向こうが落としてタイプ差も逆転、ってのがあって、正直あれは普通落ちてて当然のゲームで助けられた、という感じでした。トナメの予選なんかだと「取り敢えず4問取る」とかが苦手ジャンルの対応になるのでしょうけど、大会の場合は「差し当たり弱い相手を見て、それより上をキープする」という気持ちの持ち方が利くのかなと。あと、大会の時は待ち時間の集中がちょっと難しいけど、さしあたりペンを握ってると集中保ちやすいから、これは今後もやり続けるかなという所でしょうか。
 ただ、今回は本当に短期KOが全然なかったから、大会に関してはまずまず良い調子で臨めた、というのはあったかも。やはり大会はある程度人が多い時間帯にやる方がいいのかなぁというのは思ったりしました。あと、初めて知ったんですが、大会って同店舗でもマッチされるんですね。今まで一度も無かったから、同突不可能になってるのかと思ってた……。

◆QMA2:ロミタス@昨日%アキロミタスはイランの映画監督(嘘)
 自分のCNが作れる問題が出ると、ちょっとニヤッとしますな。
1)スポ1(5)[1]→雑学4(5)[2]→芸能5(2)[7]    (ICE)
2)雑学2(6)[1]→学問3(6)[1]→芸能5(5)[1]→1(8)(3/5)
3)ノン2(5)[4]→雑学3(6)[2]→学問5(4)[1]→3(8)(2/8)
4)芸能1(4)[7]→スポ4(5)[4]→雑学5(4)[5]    (4/7)
5)ノン1(5)[3]→雑学4(4)[5]→雑学5(6)[2]→1(12)(2/5)
6)ノン2(5)[3]→スポ4(3)[10]            (6/10)
7)スポ2(6)[1]→ノン4(5)[8]→芸能5(3)[4]→2(9)(4/11)
 1ゲーム目はICEでこの体たらく。せめてピザ問のヨン様くらいは取れんと……。しかし2ゲーム目は見事な帳尻つーか等価交換ぶりで全区間を取り、決勝は1Qのアニタイ三球三振の後の、鮮やかな大逆転で完全優勝。スポ2でいい感じに差を詰められた。3ゲーム目は3回戦で全部違う1人の1人正解が3つも出た大荒れで、エフェの即見切りで区間ゲット。地名もそうだけど、朝鮮人名も武器になるなぁ。決勝は逆にキム・ヨンジャが取れずに何か力負け。4ゲーム目は余り憶えてない。3回戦はくだらん4択落としたような。5ゲーム目は3回戦区間賞蹴られて凹むが、決勝で前アニゲ使ってた人が学問にシフトして助けられる。全問1人できっちり優勝。大会やった後の5ゲーム目はスポで叩いてしまう。何か1ゲーム目といい、落ちるべきでない所で落ちた日だなぁ。7ゲーム目はノン4でまたも「マケラーレン」とかアフォTypoで落ちかけるが、HUM誤答4人問をタイプ勝ちしてギリギリ難を逃れる。逆に3回戦はCOMいれば危ないグタグタな荒れ場で優出という変幻自在ぶり。決勝は十二支の順当てミスが響いて惜敗。
 金剛入り後の戦績は、70-84-53-44#121-56-28(72-64-96)。

◆QMA2:ロミタス@今日%サブカ多発?
 今日のトナメは、何か妙に1,2回戦を落とす金剛を沢山見た気がする。ただ金剛率が高いトナメでもなかったので、白金下にサブカが多かったのか、或いは弱小金剛がトナメに大挙してたのか、単なる巡り合せか。
1)アニ1(1)[14]                    (5/10)
2)芸能1(4)[4]→スポ4(5)[5]→スポ5(5)[2]→2(11)(5/7)
3)アニ2(4)[8]→芸能3(6)[2]→アニ5(6)[4]→2(10)(3/11)
4)学問1(5)[4]→ノン4(5)[4]→アニ5(4)[6]    (4/9)
5)雑学1(3)[12]→ノン3(6)[2]→雑学5(4)[2]→2(7)(5/11)
 1ゲーム目、いきなり超死亡。特撮多いと厳しいねぇ。2ゲーム目はトンシュエ氏の完全優勝。スポーツではこれ拾うかみたいなの拾ってくし、強いなぁ。決勝も序盤で1問差付けられて全く追い上げられず。3ゲーム目は3回戦の易問アニゲでリヴェンジ成功。決勝は3人金剛全敗。取れる問題落としたってのもあるけど、相手も強かった。4ゲーム目はまぁ仕方ない。堀江由衣とキューティーハニーが何かイメージ重ならなかった。5ゲーム目は雑1で2ミスって「やばぁ」と思ったが何とか。しかし3回戦は考えれば取れる問題即答しに行って落とし、悔やまれる。競ってた相手がマテウス先生だった訳だが(笑)。決勝はグタグタながら、2着だけは確保。10ポイント取れたし大会は切れちゃったしで、これで撤収。
 金剛入り後の戦績は、70-87-53-44#122-56-29(72-64-96)。
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神戸新聞杯な訳だが。 

 遅すぎたストーミーカフェとの対戦、という辺りが見ものになるでしょうか。個人的にはディープインパクトはスロー専門ではない、というのをクラシック前からずっと思っていて、むしろストーミーカフェが出てくれた方が皐月賞なんかは安心してみていられたと思ってたし、そういう意味ではストーミーがきちんと共同通信杯のときのデキにあれば、スイングした勝負でディープが捩じ伏せに行く場面で攻防を愉しめるだろうな、というのはありますが、実際そこまで「レースを作る」ことが休み明けでしかも結構大事な時期を骨折で棒に振った馬に可能かどうか、という辺り。
 その上で、たか・かず店長の

 僕が想定する(ディープが敗北する可能性のある)流れは、キララがいつか
 のクリスエスやロブロイみたいなレースをする形で、ユタカが阪神で馬を過
 信して捲り損なうという、たまにやるポカをして間に合わなかった時かな、
 と。そんな風に思ってます。
 ディープマークではなく、ディープの前でストーミーを推進剤に利用する。
 という見方は結構納得しています。
 一方で、この中で「馬を信じて捲り損なう」という辺りには同意できず、それは恐らくこのメンバーだったら「捲り損なっても勝てる」という可能性が大きいから。その一方で、ここで「捲り損なって勝ってしまう」ことはある程度以上の禍根を残す結果になりかねない、という辺りが一番気になる所で、むしろ負けてくれるくらいの適当さだったら良いのですが、逆に馬にハートがあるからこそ勝ちに行くみたいな流れになった時に、ある程度休み明けのレース勘が馬の側で鈍った時に、春のレースでは見られなかったような「余計な負荷」が出ることでしょうか。キングカメハメハの神戸新聞杯なんかはそういう意味で「ハートがある馬だからこそ、勝ちに行って、実際強いレースをした」ことの結果がああなっていると思われるだけに。とにかく、菊花賞に出るためのベストのレース、というのが望まれる場面ではあるというに尽きるのでしょう。極端な話、ここで負けても自分はこの馬が菊花賞でこのレースの歴史に残る勝ち方をするか、ということがまずは最初のゴールだろうな、と思うので。恐らく、この馬が仮に凱旋門を勝つ可能性があっても、「レース内容だけで永遠を得られる」ようなレースという意味では、菊花賞以上のチャンスは無いかなぁ、ってのはありますんで。

◆QMA2:ロミタス@取りこぼしな昨日。
1)スポ2(6)[1]→芸能3(4)[4]→アニ5(4)[4]→1(10)(2/2)
2)アニ1(4)[2]→芸能3(5)[3]→学問5(6)[1]→3(7)(1/3)
3)雑学2(5)[4]→アニ3(5)[3]→学問5(6)[3]→3(8)(4/8)
4)雑学2(6)[4]→ノン3(5)[7]→芸能5(3)[7]    (6/15)
5)学問1(5)[4]→ノン4(6)[2]→アニ5(5)[2]→4(8)(4/11)
6)芸能2(4)[6]→芸能4(5)[7]→雑学5(5)[4]→2(11)(6/10)
 1ゲーム目は金剛チョシュ氏とのサシ。区間は1勝1ドロ1敗ながら、決勝は1問リードを守って逃げ切り。2ゲーム目の決勝、1問リードで迎えた4Qの芸4択で何と三球三振。あぁ2着かぁ、と思ったらCOMにまで捲られてブチキレそう。決勝は全般的にダメダメでした。3ゲーム目ではスポ2ミスって2着逃すし。4ゲーム目は芸能、序盤で出遅れて取り返しきれず。5ゲーム目は2回戦98.81で区間逃したが、アニ5はきっちり押さえて何とか決勝……に出ただけ。6ゲーム目は芸2にビクビクしたが何とか通って、こういう苦手を乗り切った後の3回戦は冴えるの法則。決勝も何とかその勢いを乗せて2着確保で、やや取りこぼしが多かった1日を締める。大会は5クレ2/3で37人。何とか最多更新したが、4人金剛の芸能○×は勘弁ずら……。
 金剛入り後の戦績は、62-82-50-44#117-55-28(68-60-89)。

◆QMA2:ロミタス@きっちり拾えた今日。
1)スポ1(6)[1]→アニ3(6)[2]→雑学5(6)[1]→1(9)(1/4)
2)スポ1(5)[2]→スポ3(4)[4]→芸能5(4)[1]→1(9)(1/3)
3)学問2(5)[1]→雑学3(5)[3]→芸能5(5)[2]→1(9)(1/3)
4)ノン2(5)[5]→芸能4(5)[3]→学問5(6)[2]→1(11)(2/7)
5)スポ2(5)[1]→学問3(6)[1]→雑学5(4)[3]→1(9)(2/3)
6)雑学2(6)[2]→芸能3(6)[1]→学問5(5)[2]→2(9)(2/7)蝙
7)雑学2(4)[7]→芸能4(4)[7]→雑学5(4)[3]→3(9)(6/11)蝙
8)芸能2(3)[5]→学問3(6)[1]→ノン5(4)[2]→1(10)(3/7)花
9)学問2(5)[1]→芸能3(4)[2]→ノン5(5)[5]    (6/8)
10)雑学1(4)[8]→学問4(6)[3]→アニ5(3)[4]→3(9)(6/12)
 今日はちょっと時間作って朝プレーしたら何と少人数戦全部拾って5連勝。結構鬼COMが発動して他のHUMを予選で狩ってたりする場面もあって、4人とか3人で全員が決勝進めるゲームがなかった。その割にそこそこ人が揃うと決勝で11問ビシっと取れたり。夕方以降もやや人数は少なめで、6ゲーム目は芸3で久しぶりに区間賞取れた。苦手分野はやはり少人数じゃないと区間取れないなぁと。決勝は冴えずに2着確保がやっと。7ゲーム目は荒れ気味だったけどタイプ速度で拾える局面が多かった。が、今日の中では決勝でランカー2人来て、しかもアニ四字芸Jが来ては3着で仕方なし。8ゲーム目は学3スピード勝負制してフラワー杯。決勝の学エフェがやたら冴えて、その後芸能2Qある展開も何とかガードして優勝。最後にドラゴンが残るってのも皮肉だが、ペットを育てなおせばいいのか。まぁ2週くらいスポ2ばっか予習してたら多分替えられるだろうし。9ゲーム目は3回戦が不運。濃い少人数の3回戦、1問目でHUM1人正解を落としたのは仕方ないとして、そっから5問キッチリとって、何とかHUM4位確保……と思いきや、アーベル全問orz。しかし等価交換というべきか、1,2回戦全く振るわず3回戦のアニゲも荒れ気味ながら3問じゃだめぽ……と思った10ゲーム目は6-6-5-3の4着というちょっと恥ずかしいです(CV:田村ゆかり)な優出。ここは決勝が悔やまれ、学Jで首都名アイウエオ順で最初に間違えたのを入れて撃沈。それが無ければ当然2位取れてたのに。
 金剛入り後の戦績は、68-83-52-44#118-55-28(70-63-93)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

書きたいネタが進まず。 

 ドイツ競馬史の方のまとめ、メモ書きしてみたけど、いまいち。単に頭がもうちょっと競馬モードにならんといかんのかなぁ。ローズSはなかなか見応えあったのでそれなりにテンションは上がりつつではあるけど、あまり夏競馬を観て無いのでブランクを感じたり。

◆本日の特定アジア
日本製ゲーム、厳しく批判=「歴史ゆがめる」と中国紙
 最初見出しだけ見たときに「三国志大戦か何かかなぁ」とかいう非難だと思ったけど、存在しないゲームに関する非難だったというのはちょっと斜め上だ。一体どんな同人ゲームを入手してこういう話になったのだろうか?などと思ったが、或いは1942→1943→194X→1941(順当て)とかのことを言ってるのだろうかと妄想。つーか、そもそも歴史ゲーってのはプレイヤーの選択で歴史を歪めるのが愉しみであり、この問題は中華ゲーマーも「姉小路で天下統一」とかに頑張って勤しむ習慣を身に着ければ自ずと解決するであろう問題に見えなくはありませんが、中国とかで三国志とか蒼き狼とか輸出してみたりしてくれないかねぇ。

◆同人ゲーじゃねーのかよっ!(@各所)
何かそれとしか見えないゲーム(あにめ18きん)
 特にコメントのしようは無いが、制服のデザインのクオリティを維持しつつデザインを替えるってのは結構難しいんだなぁとは思う。要するに言いたいのは、制服ちょっと変えただけでボサくなったなぁ、ってこと。ただ、あの作品内の世界観を維持しつつ18禁作るのは意外と難しそうなので、いっそパクってゲーム作るのはなしではないかも。……って、もう瞬殺されちゃったのか(苦笑)。

◆シコースキーがまた盗人っぽかった件。
 について麻智さんがご立腹。まぁ今日は別に勝ちを消した訳ではないが。関係ないけど、桟原のことを最近「サジコースキー」と呼んでいる漏れガイル。いや、単に響き的に語呂がいい気がするので。

本日のユリ杯(@さざなみ壊変)。
 コメントは……いいや。

◆でも相変わらずアニゲで止まるQMA2:ロミタス
 全国大会、また33人抜いた所でアニゲ4でやられるorz。
 というか、自分の側も結構30人ぐらいでテンションがちょっと切れかけるような部分はあるんだろうなぁ。それを何とかできたら50が見えてくるようには思うのですが、どうにかならんものか。
 で、本日はレジャラン千葉NTにて。しかし学エフェの予習をしてると某レオン使いランカーさんのCNと同じ読みの答が出る問題がありますが、そのレオン使い氏と同じゲーセンにいるときに限ってその問題が予習で出てくる件について……は特にどうでもいい。
1)雑学2(5)[6]→スポ3(5)[8]→アニ5(4)[5]    (9/14)
2)学問2(6)[1]→スポ3(5)[1]→学問5(4)[5]    (5/8)
3)ノン1(6)[2]→雑学3(5)[7]→芸能5(5)[6]    (7/8)
4)ノン1(5)[7]→芸能3(5)[5]→雑学5(2)[5]    (9/12)
5)芸能1(3)[11]→学問4(6)[3]→ノン5(4)[3]→2(7)(6/10)
6)スポ2(6)[1]→ノン3(5)[2]→学問5(5)[2]→2(9)(3/10)
7)ノン2(6)[2]→雑学3(5)[2]→スポ5(4)[4]→1(12)(4/12)
8)学問1(6)[1]→アニ3(5)[3]→スポ5(5)[4]→3(10)(7/14)
 前半は大会準備中なランカーさんとやたら当たりまくる厳しい展開。それでも1ゲーム目はタイプ負けで仕方なく、2ゲーム目は快調に飛ばしてた3回戦が荒れ場なのにCOM2人両方5問という鬼モードにやられ、3ゲーム目は6問取れなければ……みたいなレベル、4ゲーム目は大荒れで、さほど惨敗というのは無かったんで、まぁちょっと巡り合せが悪いとこうなる、くらいのものかと。ここで一旦気分転換に大会は言って5クレ33人。
 5ゲーム目はノンジャンルやや荒れたものの、手堅く優出。ここは余り憶えてないけど、フィリス氏の武器がやたら嵌って全体的には荒れ気味で、何とか7問同士を制して2着ゲト。次はスポ2をキッチリ取り、決勝もスポ2選んだらタイプ分岐間違えて失敗。ヒディンクあるの忘れてたよ……。上とも下とも大きく差がつくつまらん流れでまた2着。7ゲーム目と8ゲーム目はいずれも3回戦がそこそこ苦戦。序盤でつまらん問題落としてピンチるも(福井盛太は取れんとなぁ……)、後半でキラー引いて何とか引き戻す辺りは、ツキもあったか。7ゲーム目の決勝はスポ2→ノン並→ノンC→スポ1を全部取っての快勝。粘って取りづらい問題取れたのが大きかった。8ゲーム目は学エフェ使い相手だったのに勘違いして学エフェ入れちまって、余裕のタイプ負け。
 金剛入り後の戦績は、61-81-48-43#116-55-28(67-60-89)。
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Ghostzapperの種付け料が凄い件について 

 Smartyjones氏が喜んでおられますが、確かにいきなり20万は凄いね。
 勿論、チャンピオンとして存分な実績のある馬ではありますが、割と並みの年度代表馬クラスでも普通は10万スタートであることを考えると、何がこれだけの期待をこの馬に負わせてるのかなぁと言う部分は考えたりする所ですが、やはりある程度血の更新が進んで全体的に主流血脈は強いもののアウトブリードしやすい、という部分は確かに大きいのかも知れないですね。
 母父が Man o'War 系の Relaunch で、曾祖母の父が南アフリカの名馬 Hawaii、そしてその前がオーストラリアの Shannon と、確かに割とマイナーどころであり、そういう意味でアウトブリードのしやすさというのは間違いない。ただ、それだったら初めからマイナー父系の馬をプロモートすればいいみたいな部分もある訳で、どちらかというと、母の血が「地味」である血統が種牡馬として成功したモデルとして*サンデーサイレンスの成功をアメリカ人も意外と意識してた部分はあった、というのはいささか妄想か。
 ただ、牝系を遡ると、この馬 Mannie Grey に行き着くんですね。この牝馬はアメリカ血統史の奇跡とも言うべき、19世紀の名馬 Domino の母。この Domino は僅か20頭足らずの産駒から多くの名馬を輩出し、その代表産駒 Commando も同じく僅かな産駒を爆発的に成功させています。そして、何代も後になってもクロス馬として絶大な影響力を残し、アメリカ競馬のスピードと屈腱炎の源流となった伝説的な存在です。この「ボトムライン」への信頼、みたいな辺りも種牡馬としての高い評価に繋がっている、のかな?
 個人的には、Ghostzapper の母 Baby Zip(早熟の名馬 City Zip の母でもありますな)の Mahmoud≒Blue Castle という擬似クロスに出現する Blenheim×Gainsborough というのは面白い組み合わせであると思っていて、この血脈が生きることで底力のある馬が出来てくればこの高評価をある程度裏打ちできる可能性はあるかな、と思ったりしてますが、果たして如何に。

◆QMA2:ロミタス@大会前の調整。
 という感じで、午前中に4ゲーム。GAOも朝1クレサービス初めたのな。
1)雑学2(6)[1]→雑学3(6)[1]→アニ5(5)[3]→1(12)(3/7)
2)学問2(6)[1]→スポ4(6)[1]→アニ5(6)[3]→2(7)(3/13→12)蝙
3)学問2(5)[4]→雑学3(6)[2]→アニ5(5)[3]→3(10)(3/4)
4)芸能1(4)[5]→学問4(5)[1]→芸能5(5)[2]→2(10)(2/6)
 3回戦引きが悪く、1,2ゲーム目などは他のジャンルだったら区間狙えたのにとちょっと悔しい感じ。とは言え、今日のアニ5は至って順調で全部通れたのだから文句は言えまい。1ゲーム目は1人金剛で危なげなく優勝も、2ゲーム目はホストのアニ四で三球三振喰らって、格下2人を差しただけ。アニゲの難形式もそろそろ手を入れんといかんか……。3ゲーム目は4人も、ロン氏がいて辛いゲーム。学2は序盤Typoで「まぁ6問でも区間は取れんな」と思ってたら、取れてたら余裕で区間の点差でorz。決勝は普通のレベルで10問で2着争いタイプ負け。4ゲーム目は全然憶えられない「プリトゥヴィーラージラーソー」で落とすも、何とか区間。決勝は1人金剛も、4Qのスポ3で「どうせシャドーだろう」と思ったら「マス」の方が出てしまい、痛恨の2着。まぁ一応20ポイント取れたので撤収。人少ないと区間で良く稼げるなぁ。
 金剛入り後の戦績は、60-79-47-43#112-55-28(67-59-86)。
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やや出遅れた馬たち。 

9月18日フランクフルト7R 16:55発走 芝2000m
メリルリンチ・オイロC(G2)
総賞金65000EUR 3歳上
別定(3歳53.5kg、4上57kg、本年G2馬1.5kg、同G1馬3kg増、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
12Fight Club    牡4 57 シュタルケ 103 24510休 A.シュッツ   LAVIRCO
23Serenus      せ7 57 ハヴリン  283 休2749 クサッツ    ACATENANGO
36Dalicia      牝4 55 ムンドリー 142 94331 ラウ      ACATENANGO
44Konigstiger    牡3 55 スボリッチ 54 1休114 シールゲン   Tiger Hill
51Saldentigerin   牝4 55 モンギル  152 休5747 シールゲン   Tiger Hill
65Alpacco      牡3 535ジルヴェリオ63 1110110 ホファー    Desert King
77Do It       牡3 52 ボイコ   71 23386 リチャードソン TWEN
 Fight Club にしても Konigstiger にしても、ある程度潜在能力はある馬なのだけど、結局夏の古馬G1路線に顔を出すことが出来なかったという意味では惜しまれる所。ラインラント出走取り消してバーデンも出なかったのはまぁ出ててもどうかみたいな部分もありつつ、この馬が本来引っ張るべき世代を引っ張れなかった的な惜しさはあったと思う。ここはバーデンで穴あけた Dalicia くらいしか骨っぽい相手がいないので、まぁ勝っても何かな……という辺りなので、出来れば凱旋門ウィークのアンダーカードくらいは何とか出られないか……って今更言っても登録などして無いか。いっそ香港に、ってもなかなかなぁ。

◆映画版NANA
 で、実写百合を堪能すべく、麻智さんと一緒に錦糸町に逝く。行きがけに時間があったので南口のブックストア談で漫画などを漁るが、あそこのBLの充実度は素晴らしいな。正直秋葉原にもアレに対抗できる書店はなかろう、と思わせるのがある意味凄いっつーか。色々普段読まない漫画の表紙などを眺めてアニゲ2対策。ガンダム漫画やら昨日買わなかったKAGETORA新刊(スクランは昨日入手済)などを購入。
 で、映画のほうは、何となく読後感としては先日の劇場版Ζと似たような印象。まだまだこれから続くなぁと言う印象を残しつつ、鬱展開な作品の序盤のある種の爽やかさを愉しめるみたいな所が共通していたというべきか。キャスティングに関してはまぁそんなものかなと思いつつ、成宮寛貴のノブが微妙にダメな子っぽくなっちゃってたなというのがある。恐らく作品全体あの調子だとちょっとハズす部分もあるけど、デフォがダメっぽい辺りでナナレン別離シーンでの熱さが引き立ったのはそれなりに良かったのではないかな。しかし、玉山鉄二は間違いなくイケメンなんだけど、逆境見たっきりこの人を見てなかったので、どうしても後ろから藤岡弘、が「不屈ぅ~!」とか言って出てきそうな感じでおかしかったです。ただ、今作はどっちかというとブラスト勢は見せ場あったけどトラネス組はちと尺が足りなかったかなと思われ。まぁでも続編やるんだろうな。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

第1ヒント→クロアチアの地図 

 という訳で、魔女の宅急便などを見る。もう一体何回目だ。
 個人的に思うのは、TVの生中継とかが出来たり、普通に郊外には中層のマンションとか建ってるような時代に、何であの世界では飛行船くらいしかろくに飛べるデバイスが作られていないのだろうという疑問。で、ふとそれと似たようなのがなかったっけ、と思い返して見ると、あぁそうだ、鋼の錬金術師。あれも、内燃機関が明らかに定着している時代にあって、空を飛べるアイテムってのは存在して無いよな、と。案外、「物語」という世界においては、人が空を飛べるようになったというのは「世の中をつまらなくさせた」出来事なのかも知れない。勿論、飛べることによるロマンもあるのだろうけれど。
 そして、あらためてウルスラの声を聴いてたら、先代白薔薇さまとか思い出してしまった。色々言われるアニメだが、あのキャスティングだけは神だった(いや、能登志摩子も嵌り役ではあったが)。
 ところで、タイトルに書いたネタなのですが、魔女宅って実際のところはパンフに書かれていた情報によると「ヨーロッパの色々な街から風景を取っていて、特に特定のモデルはない」というのが正解だったりするようですね。つー訳で件の連想は嘘問。ただ、それでも聖地巡礼という気持ちはファンの側には強いようでして、大手小町のこのスレッドなどではモデルについて諸説が飛び交っているのがなかなか面白く、逆にこれだけ論じられるほど愛されてるというのはこの作品の傑作度をよく説明している所だろうと思われます。ただ、言われてる中で見てると、気候が温暖というイメージが強いってのはありますね。全体の空の色というか。そういう意味では、自分的には街のモデルというよりもあの風景というのは、スウェーデンやエストニア、タスマニアよりも地中海沿岸の都市により近い部分があって、まぁドブロヴニクなんてのはさほど失当でも無いのかな、なんてことも思ったりはしますが。でも、雰囲気としては何だか「ロード・オブ・ザ・リング」でニュージーランドの風景をベースとしながらCGで手を入れて中つ国を作った、みたいなのと似たようなコンセプトで製作側は元の取材した街から色々な拡張をしてた、ってことではありましょうか。

◆必読。
 このブログを競馬目当てで読まれている方は、必ず芝周志さまのNereide話を読みましょう。続きもあるようなので、ちょっと愉しみ。時間が取れればトラバもしたいな……と思いつつ、何とかひとまず3連休の間にまとめなども軽く書ければと思いますのでよろしく。

◆QMA2:ロミタス@効率よく。
1)スポ1(6)[1]→ノン3(5)[1]→ノン5(6)[1]→1(10)(1/4)
2)芸能1(6)[2]→アニ4(5)[5]→アニ5(3)[8]    (4/11)
3)雑学1(5)[1]→アニ3(4)[5]→学問5(6)[2]→2(12)(3/9)
4)芸能2(5)[4]→スポ3(5)[4]→スポ5(5)[4]→3(8)(5/14)
 1回戦はかなり恵まれたメンバーで、すんなり区間賞を3本取って白銀2人が落ちてサシの決勝も○×で向こうが2問落としてくれて完全優勝。しかし実はこういうのが一番ヒヤヒヤするよなぁ。で、次は等価交換で最悪ジャンル。それでも芸1はあわや区間で、アニ4も越えたけど、3回戦は4択と○×で3つ落とす冴えないゲーム。3ゲーム目は雑1でやや幸運な区間賞を取って、アニゲも最初の4問を取って安全に通過。しかし、4問続けると緊張が解けて落とすなぁ。決勝では学四文字で「ネスラー」が正解だと3回くらいやってる筈なのに「ボッシュ」が見えてしまい5秒近く悩んで、全問ながらマキシムのサブカ黄金氏にタイプ負け。4ゲーム目はスポ3で単独正解があったのに、最後に難問の4択落として無念。スポ5でもキューブ字面で「あぁ、ベンチーニョ」と問題文見ずに打ったのが響いて区間争いできず(差的には微妙)。で、決勝はエリス氏・イリス氏というアニゲ使いの似たものマラ様の四文字タイプで4問落として完敗。こういう時に限ってスポ2で糞易問しか出ねー。
 金剛入り後の戦績は、59-77-46-43#112-55-28(67-56-84)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

レス。 

 今日は掲示板の反応だけで一杯一杯です。

宮嶋さま>
>というか、決勝で80点の壁を越えられないレベルで何を偉そうに、とは自分でも思うところ
>なのではありますが、優勝する時のスコアがだいたい78か79だったことから、どうもマターリ
>プレイの限界は決勝でコンスタントに80を越えられるかどうか、というあたりににあるのかと
>思った次第。

 決勝で80点というと、大体10問ですよね。個人的には程度「強いプレイヤー」の最初の条件というのは、予選決勝問わず「6分の5」というのが大方のイメージと考えて良いと思うので、そういう点では概ねその基準は正しいのかもと思います。ただ、決勝はホスト引きでも結構大幅にレベルのブレは大きい気がするので、まぁむしろ「8問を減らす」くらいが目標になってる部分はありますね。あと、そういう目標という意味では「苦手ジャンルはとにかく4問取る。それで落ちても悔しがらない」というのは意識してます。ランダムだとエフェ・キューブ・並べ替え・○×をとにかくある程度優先的に押さえて点数を稼げば、ある程度は出来てくるかな、というのが最近の感覚。

>今のペースだと、どうやら青銅を卒業する頃にちょうど3への移行となるようで、マターリ
>プレイ派としてはちょうどいいペースで一年間を楽しめたのかなと。できれば100クレで青銅
>を卒業してみたかった、といのはありますが

 100クレ青銅は結構ファーストカードでは難しいと思うですよ。自分も2番目のロミタスですら160強くらいですんで、上が隔離されてることを差し引いてもやっぱりファーストで100取れればその人は素頭自慢できると思います。自分ももうちょっとお金を使わない方向にした方がいいかなぁと思いつつ、やりだすと負けてられないみたいになってクレ注ぎ込んじゃうんだろうなぁ >QMA3

>そこを越えて克己することによって得られる二次的快楽を求める人がそれなりにいて、それを
>常連客として掴まえられるようなバランスになっているのもこのゲームの良さなのかな、と。
>と書いていて、どうも競馬の構造に似ているような気がしてきたぞw

 オンラインゲームってもの自体のビジネスモデルが、競馬とそう違わない所にあるかも知れないですね。商業上のシステムでは現行が望ましい、という話ですが、実際のところQMAってやはり2の方が稼げてるのかなぁとも思われますね。1の頃は結構自分で大窓辺りプレーしてても、或いは先代隼日記など眺めてても16人とかそう見なかったのですが、今作はゴールデンだとやはり16人マッチはそこそこあるようですし(まぁ単にロジック変わってるだけかも知れませんが)。

>けど、このままだと卵を孵化させずに2を終わらせてしまうのかなあ。

 花はとても可愛いと思うので、出してみてもいいのではと思います。

>私の知り合いのクイズプレイヤーで、QMAは好きじゃない、といってやらない人がおります。

 クイズ屋さんにとって、クイズってのはある意味「一発勝負」ですよね。そういう人にとっては、何回も何回も廃プレイして繰り返すというQMAのスタイルってのは「勝負としてのクイズ」という文脈である種の邪道感を持たれててもむべなるかな、という部分はあります。素頭でドーパミン出るみたいな部分とか、幹の部分から考えて取れるとかは確かに「うはw漏れ強ぇEEEE」的な快感はありますが、実は難しい問題を時間掛けて解いても即答の○×落としてタイプ負け、みたいなのもあったりで(苦笑)、やっぱり「クイズ力」とも「頭のストック」とも完全には重ならず、みたいなのは否めない所。
 あと、クイズ屋で素頭というと、どうしても広く薄く憶えてるみたいな辺りがあって、その意味で「幹」が実はそう強くない、という辺りで、意外と「素頭の幹」ってのを全てのジャンルで持つのは物理的に難しいのかなぁと。私はアニメも映画もそれなりに見ますが、所詮薄いんで、やはり素頭から広げる速さはどうしても学問とかスポーツとか「鍛えてる」ジャンルよりは弱いですし。そういう意味では、「深く」愛するってのはやはり時間もカネも相応に掛かるだけになかなか簡単ではないかもとは思います。

>バカ問の存在がQMAのエンターテイメント性をある意味で担保しているとも言えるでしょう。

 まぁそういうことなのでしょうね。
 「シュートボクシングはサッカーの応用で……」みたいな○×とかを緊迫した場面で出されるってのは、「あ~あ……」と思いつつもたまにはそういうのも無いと、という所ではあるのかも。

わむ氏>
>ハチクロを追いかけたい編集部のUインターばりの意向

 う~む、ハチクロねぇ。
 個人的には、八雲と播磨の絡みってのは、八雲がちょっとシリアスに傾きすぎてて、沢近と播磨だったらお互いギャグに出来る場面がギャグに出来ない、っていう部分が難しいのかなぁと思うのですよね。もともとギャグ漫画としての愉しみがこの漫画の柱だったのですけど、その辺りでどうも動きが固まってしまうみたいな状態が出来てしまってるのでしょうな。ただ、♭なんかは初めからこういう文脈での八雲成長話を予見してるところではあったので、結局作者的には「どっちもやりたい」なのでしょう。逆に、八雲でギャグが動かしづらいから、先週のドジビロンオフみたいなのを挟みに掛かった、というのはあったりするんだろうなぁと。話のコンテンツとしてはどっちもそこそこの質なので、作者的にはそこそこ乗ってきてるというのはありますけど、全体のストーリーテリングでやはりキャラを増やしすぎた漫画の宿命的にアンバランスになってる、ってことではないのかなぁ。沢近誤爆編みたいに、突然どーでもいいカレー作りの話を挟みつつ、ちゃんとそれがストーリーの中で縦糸になってる、みたいなことはもう出来なくなってるのかなと(例えばイマイチが今後の旗揺り戻しみたいな所とリンクするかというと、どう考えてもそうはなりそうにないし)。
 あと、個人的には海編はちょっと谷だな(笑)。播磨放浪編から美琴失恋編辺りの一連の山の中における谷というか。あれで一番面白かったのは今鳥美琴の遭難が完全にスルーされて、折角のセンターカラーが命からがら戻ってきた2人というどーしようもないリソースの無駄くらいだったか。文化祭は9巻とか読み返すと恐ろしく面白かったんだけど、文化祭本編辺りで谷に入っちゃって、あの流れが自分的には惜しまれます。つーか、播磨を巧く動かせなくなってきてるってのがあの辺りからの傾向なのかな。つーか、播磨が沢近の前ではカッコイイ所見せるのに、八雲相手だとちょっとダメ男っぽさを見せちゃうのが(そーゆー展開、♭12以来ねーよな)。今週のインク買いに行く所なんかも「お前夜の10時に女の子1人で買い物なんて、向こうが『行く』って言っても行かせちゃダメだろ」とか思ってしまいましたし。
 と、散々不満ばかり書いたけど、実は今の展開もちゃんと天満と八雲が最終的にスイングしたプロレスをしてくれるような展開になってくれれば個人的には満足の行く展開にもなるかな、なんてことは思ったりします(笑)。

◆QMA2:ロミタス@落としちゃいかんゲームを落とすと。
1)ノン2(5)[6]→ノン3(4)[7]→学問5(4)[3]→3(9)(5/6)
2)芸能1(5)[6]→スポ4(4)[4]→スポ5(6)[2]→3(7)(4/7)
3)ノン2(5)[7]→学問3(6)[3]→雑学5(6)[3]→3(10)(7/13)ロマ
4)スポ2(6)[2]→スポ4(3)[7]→芸能5(6)[5]    (7/13)
5)ノン2(4)[11]→芸能3(5)[6]→学問5(5)[4]→3(10)(5/12)蝙
6)アニ1(4)[10]→ノン3(4)[11]            (6/13)
7)学問2(4)[8]→学問3(5)[2]→雑学5(5)[6]    (8/15)
8)雑学1(4)[8]→学問4(3)[9]            (5/7)
9)アニ2(4)[9]→アニ3(4)[10]            (4/13)
10)雑学1(6)[3]→スポ3(6)[5]→雑学5(4)[4]→4(8)(8/15)
 字面の貢献度よりは愉しいゲームは出来てるのだけど(人数これだけいたら区間取れないのはしゃあない。少人数でも強い人は混じってたし)、負けは負けというところではあります。8ゲーム目の学問4がある意味悔やまれるというか、これの6問目でエフェクトのそこそこ難しいのを落として死亡だったのだけど(少人数の荒れ場で強COMという展開)、このエフェは予習で見ていて回収をさぼってた問題。こういうのをちゃんとぐぐって調べない辺りで、修練が足りなかったというところですな。次が学5でそう簡単には落とさなかっただろうだけに、ここできっちり優出してれば8ゲーム打ち切りで貢献+9というまぁ普通に稼げた日だったのですが、その後アニゲ祭りなどを引いて、最後に挽回も結局10ゲームで+7というやや不本意な結果に。まぁ、こういうゲームしちゃいかんってことなのでしょうな。それ以外だと、4ゲーム目のスポ2が99点台3人という激戦で非常に愉しかったです。区間賞は取れなかったけど、KATSU氏には一応先着出来たし。ただ、1回戦は後半ちょっとダレ気味で、負けないけどミスも多かった。やはり、ある程度スピードで取れたり自滅が出たりするから、舐めてしまってるのかなぁ。この辺りの立ち上がりは今後修正材料。
 金剛入り後の戦績は、58-76-45-43#111-55-28(66-55-82)。
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今週のマガジン。 

 北の人にはネタバレ注意。

 不安定イレブンというと、リーズ全盛期とかがなかなか魅力的ですな(遠い目で挨拶)。しかし、ポジション的にも微妙に3-5-2なのか3-3-4なのか良く分からないような不安定な布陣になっているあたり、久米田センセイのウイイレ嵌り度とは別な部分でのサッカー嵌り度は結構あるんじゃないかと思った。JFKにミセリとかよりは1コマだけど余程練れてるかも(笑)。
 Sweet Pai……ゲフゲフン、バドの読み切りは何か普通に新連載かと思ってしまい、「連載第一回のそのタイミングで告白かぁ、やはりそっち業界出身の人はリズム速いなぁ」とか思ってしまったけど、読み切りなのか。マガスペとかには向いてる気がしますんで、連載来ても歓迎ではありますが。
 ヴィンランドはなかなかテンポの良いバトルを堪能。個人的には「俺は首領だぜ」のアシェラッドがカッコイイと思った……つーか、やっぱトールズよりもアシェラッドがカッコよく書かれちゃうよなぁ。まぁ結局勝つんだからしょーがないといえばそうだが。
 クニミツは何かリアル選挙があるとどうも結局落下傘勝つじゃんとかどうも環境的に作品に説得力がなくなりそうなピンチな所はありますが、漫画としては一応リアル選挙の日程も踏まえてこの辺りで気合を入れた回、という位置づけにはなるのでしょうかな。まぁ実際のところ、うーん、どんなもんなのでしょうかという辺り。個人的には眺めるだけなので余り思い入れ的に判断しづらい。
 ネギま!に関しては、割と1回戦は単純なエンタメとして楽しめた所は多かったけど、今回のはちょっと重たくしてもいい辺りでどの程度の重たさを付ければいいのかの舵取りが難しいという所なのかなとも思う。刹那たんに関してはもうちょっと執拗に苛めた上であの科白を吐かせたほうがいいと思うけど、バトルのリズムとしてはあれを引っ張っても仕方ないんだよなぁとかは思った。
 神toは「幼なじみパワー」とか「この漫画はスクランか」みたいな脱力台詞を堪能。あかほりさとるは時々QMAの選択肢に出てきてて、確か正答になる問題もあったように思うのですが、私は神to以外で何をやってるのか実は全然知りません(笑)。因みにこの辺りのマガジンに犇くおバカ萌え系では、何故かウミショーが一番ストレートな萌え度は高いのかも。えこは逆に全然タマが入らん。
 スクランは例の押し倒しの回でいずみの氏が愚痴ってた話を綺麗さっぱりなぞりきった鬱展開へ。正直、文化祭あとすぐくらいでここに持ち込んでも良かった気はするけど、仁丹としては文化祭くらい愉しく騒がせてくれ的な感じだったんでしょうかね。あの百合舞踏会は旗からもおにぎりからも消化不良感が聞こえた気がしますが、そっから結構長かったというか。でも、この後の旗巻き返し展開はある程度練ってあげないと、本当に見限っちゃう人が増えちゃうかも。瞳子vs可南子くらいだったら可南子退場でもそれほどダメージでかくないけど(少なくもなかったと思うが)、沢近はそれよりは大分重たいキャラだし。……と言いつつも、実は八雲が先に「天満がラスボスである」ことに気付いたという点では、この後の揺り戻しを換算してもやはりリード保ってる気はするなぁ。個人的には、八雲に関しては誰かとくっつくよりも、ちゃんと成長を描ききってくれればなと思うが。

◆QMA2:ロミタス@勝ち運が戻ってきたか。
 全般的にやたら予選の問題がキツい日ではあった。
1)アニ2(4)[5]→学問4(5)[1]→ノン5(4)[2]→1(11)(3/8→7)
2)芸能2(4)[8]→アニ3(5)[6]→アニ5(4)[2]→1(11)(5/8)
3)アニ1(4)[11]→スポ3(3)[5]→雑学5(5)[1]→4(8)(5/16)
4)学問2(6)[1]→スポ4(5)[6]→雑学5(3)[6]    (4/6)
 1ゲーム目はびん氏と配分も、学4の途中で向こうが回線落ち。この学4では1人正解取ってるけど、人間全員落としがあと1つあった。3回戦は金剛2人なので比較的楽。決勝はナチオで相手の取りこぼしを待って優勝。2ゲーム目はジャンル最悪も、2回戦は初問の4択を勘で拾ってガードすると、3回戦は5問目で区間賞ペース。が、6問目で4択のワイルド7に飛び込みマテウスに捲られる。決勝は学エフェでキラー引いて逃げ切り。連勝はやはり気持ちいい。フルメンの3ゲーム目は1回戦以上に2回戦のスポ3が凶悪。金剛3人が2問で撃沈。雑5も荒れて、2人正解を2つ拾って区間賞。しかし決勝では最難関のアニ四文字が2回出ては、どーしようもない(3問しか取れんかった)。4ゲーム目は少人数ながら金剛はそこそこ強そうな面子。スポ4で1つミスっただけで6位で、簡単じゃないなぁと思ったけど、雑5は更に大叩きで死亡。
 金剛入り後の戦績は、58-76-41-42#110-52-28(66-55-82)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

QMA2、超賢1000ゲームやってみて。 

 まさに、廃人必死だなというところで、デフォルトは読み飛ばし推奨。
 とりあえず、ここまでの戦績を晒してみる。



 一応このカードがQMA2では2枚目なので、本当はもうちょっと1枚目のカードの賢者で壁に当たってるのだけど、その当時は4人対戦で糞COM相手だったので余り参考にはならないかも。ざっくりと見てみるに、白銀~黄金辺りで恐らく最初の覚醒というかある程度プラス基調に行ける様になってて、恐らくスパ→ステイシス的なフェーズ移動があったように思われます。その後、金剛に入ってから100ゲームくらい経ってるところでもう一回伸びが来てるのですが、大体このころに貢献2000とか勲章換算青銅とかを達成している。くそなえ事件とかの影響もあるし、正答率はそんな上がってないけど、この辺りでちょっとゲームがやりやすくなって来たのは確かかな。
 しかし、勲章換算を見ると、700ゲームを過ぎた辺りで一気に数が増えてて、個人的にQMA1見たときに「金属入ってからの勲章基準厳しすぎやしねぇか」とか思ってたのですが(実際1は末期にはじめたので賢者入りすらしてない)、こうやって勲章換算を見るとあのゲームシステムはなかなか玄妙だったと思われ、確かに1からずっとやってる人の評価が高いのもむべなるかなという所です。ただ、スパイラルが実際あったとしたら、やはりずーっと賢者から先が見えないとか、或いは大窓に落ちたり上がったりしてることで「クラス慣れ」が出来ないとか、その辺りはキツかったのでしょうけど。その意味では、2の鍍金の場合、負けても何度もチャレンジ出来る分、ある程度の所に到達するための習熟が積めるというのはそこそこ悪くは無いのかも知れませんな。
 あとは、通過率とか、あとここでは載せないけど正答率とかの推移とかを追ってくと、やはり流れというか調子のアップダウンはあるし、それが巧いことジャンルごとに等価交換の関係になりつつ、少しずつ全体を底上げしてくみたいな感じにはなりますね。あるジャンルの調子が上がるのは大体そのジャンルの問題を意識して潰す時が多く、それをやると他がおろそかになって取れた問題忘れたりとか。ただ、まだ極めたとは言えないけど、ある程度伸び白が少なくなってるという実感もあり、そういう辺りでどうやってモチベを保ちつつ3の登場を待つか、というところでしょうか。
 個人的には3では貢献度、正答率、勝利数に関してちゃんと3冠タイトルっぽく横比較できる尺度にしてくれればなぁとは思います。今って貢献度は大会が混じるしゴールドメダルはイベントメダルの影響を受けるし正答率の規定打席は低過ぎるしで、センモニのランクはどれも尺度として不完全すぎるんですよね。こういうゲームもちょっと珍しいかもとは思いますが、やはりゲームとして競うという点では、改善すべき所かも。

◆QMA2:ロミタス@粘りの月曜日。
1)雑学2(5)[4]→スポ3(5)[6]→学問5(6)[3]→4(8)(6/8)
2)学問2(5)[3]→芸能3(4)[9]            (8/16)
3)ノン2(4)[7]→アニ3(5)[4]→スポ5(5)[3]→1(12)(7/11)
4)アニ1(4)[12]→ノン4(4)[11]            (8/14)
5)学問1(5)[8]→雑学3(5)[6]→雑学5(6)[3]→2(10)(8/14)
6)ノン1(4)[9]→スポ3(6)[3]→アニ5(6)[3]→2(10)(8/16)
 1ゲーム目はそこそこ上が濃いメンツで3回戦が易問場という緊迫する流れだったけど何とか全問ガードして優出。ここはスポ2が冴えずに決勝は全然ダメ。2ゲーム目の学2は昼なのにフルメンバー。芸3は難問1つやや易しいのを1つ落として、余り落ちる気はなかったけどタイプ負け。3ゲーム目は2回戦が意外とすんなりで優出し、スポーツでそこそこきつかったので学エフェ使うと、キラー1問引いて全問取りで4人金剛戦を優勝。ホストだったフィリス氏が予選で強かったが、氏の雑キュが易問であっさりガードできて助かった。4ゲーム目はノン4で学問を落とす嫌なパターンで死亡。何故か黛まどかが完全に度忘れだった。5ゲーム目はジャンル運も良く、ピザ問をでっち上げつつ優出。決勝はリードを保った4Qでアニタイが出て、1問落として捲られ。6ゲーム目はフルメンで3回戦アニゲという最悪の引きも、そのアニゲが易しめに推移して、少しずつミスで落ちる人が出る中で6問粘りきれた。決勝は同店舗のエリス氏のアニ四文字を落として追いかける展開になるも、その後芸4択で珍しく1人正解とかがあったりして、何とか2着を確保。区間賞取れないなりに、決勝で粘っこいゲームが出来て、効率2キープならば上々。
 金剛入り後の戦績は、55-73-41-40#109-52-28(65-52-80)。

◆QMA2:ロミタス@激ヅモの火曜日。
1)雑学2(5)[3]→スポ3(5)[2]→ノン5(6)[2]→2(11)(4/6)
2)スポ1(5)[8]→雑学4(5)[2]→ノン5(6)[3]→2(9)(4/8)
3)雑学1(5)[3]→学問3(6)[1]→雑学5(5)[2]→4(8)(3/10)
4)雑学1(6)[2]→雑学4(5)[3]→学問5(5)[3]→1(10)(5/13)
5)スポ2(6)[1]→スポ3(6)[1]→学問5(5)[3]→2(10)(4/5)
 1ゲーム目と2ゲーム目は流れ的にほとんど同じで、1,2回戦をミス1つ入れつつ軽く通った後に3回戦のノンジャンルを6つ慎重に拾って優出。1ゲーム目の決勝はホストのスポ2で初見の○×に引っかかるも、あとは全部通って2着確保。2ゲーム目はところどころ落としながら、何とかすこしずつリードを奪って2着確保。どっちも勝った人に追いつく機会はなかった。3ゲーム目は学3が誤答3人問という易場で、3問終わった所で多分7人が50.00くらいに見えたが、キューブ辺りを器用にこなせて99.58で区間ゲト。決勝はノン3使いのノン3が全部アニゲで散々。4ゲーム目はミスった所でナチオに切り替えて落ち着いて5問取る流れで優出。決勝はスポ2で取ったリードをアニJで削る出入りの多い展開で、10問3人の競り合いをタイプ勝ち。易問取って難問落とすの流れだったから勝てたのだろう。77V氏には決勝で初勝利か。5ゲーム目は人数まで減って必勝体制。スポ3はエフェで速射が出来て0.05差くらいで区間ゲト。3人残りの決勝はアニタイとアニJに苛められつつ、最後にスポ四文字の易問で一人自滅してくれて2位を捲り取るラッキーゲーム。
 5ゲームやって予選4問以下無しという恐ろしい安定感だが、何のことはない、芸能とアニゲを一度も予選で見なかったというヒキで取れたようなものだったり。
 金剛入り後の戦績は、56-76-41-41#109-52-28(65-54-81)。
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トライアルの日曜日 

 吉例のロンシャン2400戦。小頭数だから気が楽か。
9月12日ロンシャン3~5R 15:15~16:15発走 芝2400m
凱旋門賞トライアル(G1,G2)
総賞金490000EUR 3歳上 定量(58kg、3牝54kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
15Runaway      牡3 58 スミヨン  32 --131 ファーブル   King's Best
24Silver Cross   牡3 58 ブロンデル 111 132156 プロドーム   Kahyasi
33Eraser      牡3 58 モンテリオゾ41 休14132 ボロメオITY   Linamix
42Hurricane Run   牡3 58 ファロン  54 休1121 ファーブル   Montjeu
51Perfect Hedge   牝3 565テュリエ  73 11365 クレマン    Unfuwain
13Lune d'Or     牝4 58 ジャルネ  104 17休33 ギブソン    Green Tune
24Shawanda     牝3 58 スミヨン  54 21111 d.R-デュプレ  Sinndar
32Royal Highness  牝3 58 ルメール  42 -2121 バリー     MONSUN
41Dash to the Top  牝3 58 ファロン  62 3休152 QMA2GB   Montjeu
55Something Exciting牝3 58 T.R.クイン 124 12453 エルズワースGB Halling
66Paita       牝3 58 鞍上強化  62 休3336 ルルーシュ   Intikhab
11Vol de Nuit    牡4 58 デムーロ  127 11122 ブロージITY   Linamix
25Alkaased     牡5 58 ファロン  135 2休121 QMA2GB   Kingmambo
36Geordieland    牡4 58 テュリエ  155 休1218 ベギーニュ   Johann Quatz
44Shirocco     牡4 58 スミヨン  63 3131休 ファーブル   MONSUN
52Kiasma      牝6 565コフィニー 242 10休1x69 ベギーニュ   Catrail
63Pride       牝5 565ペリエ   143 1休661 d.R-デュプレ  パントレセレブル
 基本的に、今年の凱旋門はほぼ Hurricane Run と Shawanda の勝負と見ています。Electrocutionist も地力はあるが2400はちょっとどうかと思うし、Azamour がどの方向に行くかは分からないけども、恐らくこっち来ないか来たとしてもローテ的にそういいローテとも思われないので(これは Motivator に関しても言える部分ではある)。あとは Bago がどの程度名馬の矜持を見せてくれるか、という辺りですが、こちらも凱旋門ぶっつけならばちょっとな、という辺りで。で、その両頭がきっちり結果を出せるかというのがニエルとヴェルメイユの注目点か。Monsun 産駒の上がり馬 Royal Highness は母系は輸入牝系なれど、母父 Nashwan は褒められるし、途中で Ela-Mana-Mou とか Levmoss のような激重が入ってる辺りでやや注目に値する。Paita は鞍上強化も、距離的にはやっぱ3着かなぁという感じ。フォア賞は順当ならばちょっと Alkaased が抜けてるかな、というところ。ポテンシャル的には Shirocco もいいのだけど、やはり転厩明けで休みも長くなってしまったので、いきなりは期待しづらい流れ。Vol de Nuit は地元で Altieri だの Electrocutionist だのに負け続けてる辺りの不運さが気になる。

◆エマ6巻。
 何つーか、ウィリアム坊ちゃまってこの時期のイングランド人としては明らかにジョンブル魂が欠如しまくってる人なんだろうなぁと言うのは思ったりする。その上でDQNだから手に負えないみたいなのが、まぁ6巻後半のオヤジとのバトルみたいな感じで出ていたのかなぁと。そういうダメな子がモテるという意味でこの漫画は萌え漫画のフォーマットに載っているわけですが(必ずしも「メイド」という文脈ではないのだろう)、そういうのをこの人にしろ「いちご100%」の河下センセイにしろ女性が手がけてるケースってのも結構あり、こういう人は男性つーかいいオトコに「ダメさ」を求めてるのかなぁと思う(で、そういう文脈で少女漫画的フィールドを離れるのかなとも)。で、そのウィリアムのダメさが織り成していく展開はなかなかにスリリングで、漫画としては愉しく読める部分ではあった。その上で群像劇的要素を強めることにより、エマの悲惨さをある意味淡々とした色調に落としていく面も加えることで、ストーリーテリングの味わいを深めた、という部分はあるだろう。つーか、ヴィルヘルムさんはカコイイ!世のダンナっつーののある種の理想であろう。あとはモニカたんがいきなりインド服着てたのには思わずちょwwwwおまwwwwwwww状態になってしまいました(笑)。何が彼女を狂わせたのだろう?キャラクターとしては、あとはキャンベル子爵でしょうか。何か、19世紀の優秀な馬産家のような道楽家ジョンブルらしい切れ味で(前の巻にちと触れられてましたが、あの人実は道楽活動で結構身代傾けてるっぽいんだよね)、魅力的なキャラではありました。趣味以外は全て退屈なルーチンワーク、でも手は抜かない、みたいな。何であの人からモニカとかエレノアみたいな乙女っ子が生まれたのかは謎だが(苦笑)。
 どっかでユダヤ差別の件が触れられてたけど、確かにあの後書きだけ読んじゃうと(オドネル偽名だろとか)、ちょっとファウルっぽいなぁというのは思う。しかし、小泉ヒトラー発言なんかでもそうだけど、ユダヤとナチスに関するポリティカルな意識ってのが世界的に見ても恐ろしく低いのが日本な訳で、こういう輸出不可能な作品が出来てしまうのは大らかさというかしがらみの少なさという点で現状の居心地がいいよなぁとか思ってしまったり。

◆QMA2:ロミタス@賢者入りして1000ゲーム。
 強くなってるのか、大してなってないのか。
1)学問1(6)[1]→スポ3(5)[2]→ノン5(3)[2]→2(10)(5/8)
2)芸能2(5)[10]→雑学3(6)[2]→芸能5(5)[6]    (10/14)
3)アニ1(4)[9]→アニ4(1)[11]            (8/12)
4)ノン1(6)[1]→雑学3(6)[2]→ノン5(1)[8]    (6/10)
5)スポ1(6)[1]→学問4(6)[2]→雑学5(6)[3]→3(9)(7/11)
6)ノン1(5)[5]→雑学4(6)[2]→雑学5(6)[2]→3(10)(5/5)
 午前中だけど、11時くらいだったから人数的にはそこそこ。2回戦の2着は全部タイプ負けで、ちょっと微妙に見切りの遅れが響いたけど、そこそこ濃い相手が局面ごとにいたって感じではあったか。1ゲーム目は3回戦が超のつく荒れ場で区間1位とはタイプ差だったけど、あんな問題で飛び込める訳が無い(笑)。決勝は芸能で粘りきれず。2ゲーム目は超面子でいちご氏とも配分。ガンバレ有難うございました。芸2は泣きそうになりつつ通るが、いちご氏とはお別れ。芸5は1問目が考えれば取れた問題落としちゃって、その後難問含めて押さえきっただけにちと後悔。3ゲーム目は大叩き。4ゲーム目はメッキ氏と同席。1,2回戦は完璧だったけど、3回戦は序盤にミス後半にアニゲという最悪の展開でメッキ氏を見送って終了。5ゲーム目は野球で2人全問という小荒れを制して区間ゲト。しかし4人金剛の決勝はミスもあって(Typoで誤答は回避したけど、致命的にタイプ遅れた)2位取れるゲームを逃した感じ。全員金剛の6ゲーム目は明らかに自分のタイプが遅い流れ。だめリア氏・がんでん氏との幻賢王杯となるが、決勝も完全にこの2人に遅れまくり、焦って2Qのスポ2、順当てで打ち間違えしてしまい、この段階で終了。
 金剛昇格後の成績は54-71-41-39#109-50-28(65-51-79)。
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マンノウォーのSwordsmanが気になるが 

 DRFの出走表コネー_| ̄|○
 何故かアメリカでデビューして走ってるのに、Acatenango×WindwurfのSラインというガチガチの土着血統なのが素敵で、名前的にもソドダンくらいは取れて欲しい馬ではあるのだが……。いずれにせよ、今週はドイツお休みなので、それ以外の重賞をば。

◆地元のトライアルか、外国のダービーか。
9月10日ドンカスター4R 15:25発走 芝14F132yd
セントレジャーS(G1)
1着賞金£261000 3歳牡牝 定量(9st、牝3lb減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
14Avalon      牡3 126スペンサー 21 ---13 オブライエンIR Kingmambo
25Hard Top     牡3 126ムーア   32 -5休11 Sir.スタウト  Darshaan
37Hattan      牡3 126ムンロ   71 31652 ブリテン    Halling
46Kong       牡3 126ヒューズ  61 休21134 ダンロップ   Sadler's Wells
52Scorpion     牡3 126デットーリ 52 121621 オブライエンIR Montjeu
63Tawqeet      牡3 126R.ヒルズ  73 41531 ダンロップ   Kingmambo
71The Geezer    牡3 126T.R.クイン 84 83112 エルズワース  Halling
 去年は Darsalam の西欧初見参であった英国セントレジャー、今年は前哨戦であるイボアのグレート・ヴォルティジュールから1~4着が登場。デビュー2戦目であわやの3着だった Avalon もそこそこだが(鞍上スペンサーというのも何だか感慨深い)、勝ち馬の Hard Top は Darshaan×Sadler's のニックスの持ち主で、しかもその後ろに Irish River というなかなかの徹底振り。牝系も Millenary や Petrushka、そして素質G1級のグレースアド……はサテオキ、フサイチコンコルドでもお馴染みの Sunny Valley 系ですし、本格派としてセントレジャーを狙うには相応しい血統ではありますな。その4頭の陣容に対抗する形でこちらもデットーリというまたネタな起用となったのが仏ダービー馬 Scorpion と相成りました。イマイチ大味な部分も感じる馬ですが、果たしてトライアル組をまとめて片付けられるか。

◆をを、何かアイルランドのレースみたいだぞ!
9月10日レパーズタウン5R 15:55発走 芝10F
愛チャンピオンS(G1)
総賞金1000000EUR 3歳上 定量(3歳8st11lb,4上9st4lb)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Ace        牡4 130ヘファナン 93 33254 オブライエン  デインヒル
29Azamour      牡4 130スミヨン  106 3休411 オックス    Night Shift
36Grey Swallow   牡4 130スマレン  105 419休17 ウェルド    Daylami
47Norse Dancer   牡5 130イーガン  274 55625 エルズワースGB Halling
54Temple Place   牡4 130マッカラー 112 1011138 ベルGB     Sadler's Wells
62Alexander Goldrun 牝4 127マニング  209 63121 ボルガー    Gold Away
75Hazarista     牝4 127マクダナー 102 10休599 オックス    Barathea
810Motivator     牡3 123ムルタ   54 1休112 ベルGB     Montjeu
98Oratorio     牡3 123ファロン  125 421031 オブライエン  デインヒル
101Mona Lisa     牝3 120オドノヒュー111 36317 オブライエン  Giant's Causeway
 地元馬が10頭中7頭、騎手の名前もなんかとってもアイリッシュ。これだったら Azamour にもう一回キネーン乗せても良かったんじゃないかなぁ、なんてことも思ったりしたものですが。そのアイルランド対決に彩を添えた形になったのが、フサイチペガサス賞を回避して堂々こちらに乗り込んできた Alexander Goldrun。この彩があれば、インターナショナルの1・2着馬の回避もそれなりに意識から離れるところはあるでしょうか。恐らく今年はかなりフル稼働気味だけに、ここが最大の大仕事ということになりそうですが、Oratorio 辺りがそう安定味がある印象はないだけに、確かに充実のうちにある Azamour への対抗という文脈では楽しみには違いないところでしょう。しかし、Motivator は何故素直に2400路線に切り替えないかなぁ。正直 Oratorio に負けるのだったら、この距離ではかなり色んな馬相手に苦労しなければならないとは思うのですが、まぁそれを打ち破れれば種牡馬モンジューのブレークアウトにもなるか、という部分はありましょうか。どちらかというと、3歳勢よりは内弁慶 Grey Swallow の一発に▲をあげときたい一戦。

◆QMA2:ロミタス@悪いなりに安定。
1)芸能2(4)[5]→アニ3(2)[6]→学問5(6)[1]→2(10)(4/13)
2)学問2(6)[2]→ノン4(3)[8]→ノン5(4)[6]    (2/8)
3)ノン1(4)[9]→雑学3(6)[1]→アニ5(4)[7]    (5/13)
4)スポ1(6)[2]→雑学3(5)[6]→学問5(5)[2]→2(9)(6/12)
5)芸能2(6)[1]→アニ4(4)[2]→アニ5(2)[7]    (4/11)
6)アニ1(4)[9]→芸能3(6)[1]→アニ5(4)[8]    (6/12)
 3回戦のヒキが悪くてアニゲで散々引っ掛かるし、正答率も決して高くはないという感じなのだけど、6問ビシっと取れば区間賞を稼げたりという感じで、全体として効率2を越えたのだから、やはり安定して3回戦いけると楽だなぁ、という感じ。ここんとこ、出入り激しすぎたよ……。
 1ゲーム目はHUM12人での2回戦、2問しか取れなかったけど、とにかく大荒れに荒れたゲームでタイプ差で何とか抜ける。人が多いお陰で抜けられるという、超銀では珍しいパターン。勢いで学問取ったけど、決勝は白銀2人のアニゲ自爆テロで惜しくも2着。2ゲーム目は叩いたノンジャンル何とか抜けたけど、3回戦でビートルズソロ曲連想をヒント4つ見たら答が分からなくなって撃沈。これが連想の面白いところではあるが。3ゲーム目は雑3の4択1人正解を出して(多分みんな初見だったんだろう)区間賞。アニゲは冷静に考えたら取れる1回転する椅子の○×落として無念。取れれば通ったのになぁ。4ゲーム目は学5で序盤に2人正解の難問を落としてちょっとナチオ気味にしたら、その2人が別の問題を落として、結局2着。これなら突っ込んどけばよかった。スポ2が3人の決勝、J最年長ゴールの○×落とす。これも「簡単すぎるなぁ」と思うと落とすという良問やね。このセット勝てなかったのは残念。5・6ゲーム目は人数的にもジャンル的にも一杯一杯ながら、何故か芸能では両方とも区間。微妙に新問で引っ掛かってくれてたのか?しかし、ここんところ散々苦しめられた芸2で区間を取れたのは、ちょっとしたリヴェンジが出来たようで悪くない。実際あと10回くらい区間取らないと取り返せないんだけど(苦笑)。アニゲは、まぁしょうがない。
 金剛昇格後の成績は54-70-39-39#107-49-28(65-51-76)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

QMAで見たい風景。 

 思うところが多いちぃといつ氏のエントリにトラバ。
ただ、ランダム使いは何かから逃げているわけではありません。
 実はこの後に引用されてる2ちゃんのカキコは私。実際ランダム使いの人にも鍍金の人にも失礼な部分はあり、正直スマンカッタ、と。
 まぁある程度煽り半分な訳ですが、真面目に突き詰めると、これは基本的に「素頭」か「覚え」か、という議論に近いところがあるかと思われます。要するに、ランダムを選ぶってのはそのジャンルの素頭での知識に依存しているという面が強いってのは間違いなくて、件のカキコでも、「でもエフェも順当ても即答もランダムで出るじゃないか」という反論がありましたけど、要するにそのジャンルの技術に依存しなくてもいいというのがランダムの特徴であるわけですな。勿論、学問以外のラン4なんかのように、やたらと問題のフィールドが幅広いジャンルなんかの場合には「覚え」の要素が強くなるってのはあるのでしょうけど。
 で、このゲームに関して「強くなる」ってのはどういう意味か、みたいなことを考えたりするのですが、やはり「素頭」だけでは限界があるというのが現実なんだろうなと。ある程度QMA2が「クイズ」の側に近づいているとは言え、やはりこのゲームは「クイズゲーム」なのは間違いないところで、やり込みによって得るノウハウみたいな所で得られるものはある。例えば、自分は最近エフェクトを予習で重点的にやってるけど、やはりエフェクト的な見切り技術(モザイクの一番見やすい文字を探す、真ん中の2文字から全体の答えのヒントを取る)みたいなのをやると、メインで潰してる学エフェ以外でも、結構見切り速度を上げることが出来て、結果として区間賞の数を増やせたり、ボーダーでタイプ勝ちしたりすることが出来ているというのはあります。金剛賢者になってメダル換算でも一応金属の範囲に入ってるのならば、少々廃人と呼ばれようと、ある程度は「強くありたい」的な矜持は出てくるものですが、そういう文脈だと「素頭で愉しむ」以上のものが必要になってくるし、そういう意味では「武器ランダムに頼る」だけでは限界があるんじゃないかな、とも。
 ただ、その上でちぃといつ氏のスタンスってのは「QMAで」というよりは「QMAのスポ1で」強くなりたい、みたいなものなのかなとも思われ、実際氏のスポ1における回答スピードとかを見てると、明らかにもう素頭レベルは超えてるんじゃないかも見えますし、明らかにそのレベルだと「何かから逃げてる」ことにはなっていないのでしょう。そういう意味では、ランダム使いでも一定の強さを超える人は矜持が感じられる、ということかなと。自分などは「野球などは素頭」と考えてしまうほうなので、スポ1というのはまず予選落ちはしないのだけど(白銀の時に確か1回だけ落とした)、逆に区間賞の取得率に関しては学1とか雑2に比べて落ちてる気がしますので、そういう意味でも凄いと思うし、あとランダムって形式固定に比べてリローンチで2倍以上問題多いはずなので、それを回収する意欲ってのもなかなか容易ではないと思います。言うなれば、ランダムって入口が広いけど、本当の意味で極めるのも難しいのではと。
 あとは「切所での強さ」なんかは、本当に予習を数こなしてないと難しいなぁという辺りで、別にランダムは「ラクな形式」でも必ずしもないのかなぁとも思ったりします。そういう点では、自分はそこまでの覚悟をもってランダムを使えてるかというと、実際よく分からない。予選のスポ2の正解率は金剛以降だと95%を越えてるし、区間賞も大体2ゲームに1回近くは取れてるのだから、十分に「武器」という点では使えてる範疇にはなるのだろうけど、一方で上に書いたような「切所」で本当に地力を発揮できたというケースは意外と少なかったりするというのもあって。そういう覚悟が足りてないうちは、やはりランダムというのを「弱者の武器」か「趣味としての素頭の延長」としてしか使えて無いのかなぁというのがあります。「強くなりたい」というのは詰まるところ、「ランカーの人が見ている景色を自分も眺めてみたい」という所になるのでしょうが(これは金剛である程度のゲームを重ねて、メダル換算的には順調に伸ばせるようになる一方で、貢献度ランクとかはほぼ上が詰まってきて上がらなくなるくらいのフェーズであらためてこのゲームに関してのモチベーションを考えた時にどうしても出てくるものだと思う)、形式にしてもランダムにしても、その風景を見るためにはある種の「覚悟」が大事になってくるものなのかも。

◆QMA2:その風景は見えることも見えないことも。
 昼の2ゲームで結構勝てたので、貢献度を気にせず人多い時間にもがっつり修行(当社比)。
1)学問1(5)[1]→ノン4(6)[1]→雑学5(5)[1]→1(9)(4/9)
2)ノン1(6)[1]→スポ3(6)[1]→スポ5(5)[4]→3(8)(4/9)
3)学問1(5)[5]→雑学3(4)[9]            (6/16)
4)雑学1(4)[7]→学問4(5)[2]→ノン5(5)[3]→2(10)(3/8)ロマ
5)スポ2(6)[3]→雑学4(4)[8]→芸能5(3)[7]    (5/11)
6)雑学2(6)[1]→学問3(5)[3]→雑学5(3)[6]    (7/10)
7)ノン2(4)[7]→雑学3(5)[5]→雑学5(5)[3]→3(10)(4/11)
8)ノン2(6)[1]→学問3(6)[2]→雑学5(4)[7]    (3/14)
9)ノン1(2)[16]                    (6/15)
10)芸能2(5)[8]→芸能4(5)[8]→ノン5(5)[6]    (8/13)
 そういう意味では「風景が見えた」ゲームは1ゲーム目。完全優勝は初めてではないけど、相手にマリア氏がいた。結構昼時に当たって散々区間賞&優勝を取り捲ってるのを眺めてた人相手にこのゲームが出来たのはちょっと自信になった。ただ、2ゲーム目は学エフェの引っ掛け問題でやられて悔しい3着。3ゲーム目は初のピザ問落としたらそれが致命傷。4ゲーム目はロマ杯。最後の問題で応援してくれたがんでん氏、有難う。白金の頃は結構貢献度近かったのに、今ランク見たらあなたの方が2000ポイントリードか。こういう比較できる位置で自分より強い人は凄いなぁと率直に思う。で、応援されても芸2はやっぱだめぽ……で3着。5ゲーム目はスポ2でタイプ遅れ。芸能はやっぱダメで、まぁ仕方ない。だめリア氏の賢王就任後初対戦となった2人賢王の6ゲーム目は1回戦で激しくラッシュ掛けて区間ゲット。2回戦も賢王2人をリードできて、これも一瞬風景画見えかけたが、雑学で叩く。あの決勝は行きたかった……。次はややメンバー落ちて手堅く優出。これも決勝で1問取れそうなのを落としたのが響いて優勝できなかった。8ゲーム目も順当に、と思いきや、「フィナンシエ」で落とす。フランス語なら表記ゆれあるだろうにと思ったが、納得いかん。9ゲーム目は自分的にはちょっと嘘問の匂いのある問題を引かされた感じで(あれ、オビ川だよなぁ。中国のは明らかに黄河だが)、それが取れれば何とかなってたかもという意味で、まぁ仕方ない。10ゲーム目は芸2を久しぶりに通れた。面子もきつかったから、今日のところはこれだけで満足すべし。
 金剛昇格後の成績は54-68-39-39#103-49-28(64-49-75)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

野球らしい名勝負。 

 堪能した。つーか8回からしか観て無いんだが(苦笑)。
 個人的には例の2つのクロスプレーに関しては、中村豊の本塁憤死のほうが微妙に臭いけどどっちもあり、アレックスがセーフになったのはあれはセーフと見たけど、まぁああいうのは「抗議に行く」ことは野球においてある意味当然のセオリーに近い「戦術」なんだよな、と思う。勿論、勝ってるのにあわや放棄試合みたいな雰囲気でベンチに下げるのはどうよみたいなのは思うけれど、あそこまで気を入れておけば同点になった後もキレない、みたいな辺りで。しかしそれで計算通りに同点の1アウト1塁で赤星がやらかしたのは明らかに計算外で、逆にアレの後に久保田が抑え切った辺りで、本人的にはもうやられる気は無かったのかも。QMAで3問落としてから3問キラー気味な問題取り続けて抜ける的なドーパミンの来る場面ではありました。
 で、10回裏の福留3盗失敗は完全なミスジャッジだけど、あそこでセーフと言えなかった空気はあったから、あれは阪神ファン視点から見ても「汚ねぇなぁ、阪神」と一瞬思うべき場面。ただ逆に言えばああいうのも「試合の合間に結構時間を取って抗議できるスポーツ」という野球のルール上は有り得るものなのだろう。あれが嫌ならば、ベンチ撤退した瞬間に審判が問答無用で没収試合にするくらいにせねばなるまい。で、結局中村豊のドームランでの1点を守り切った最後のバッターが川相だったけど、切所でベテランとは言うものの、ランナー2塁でヒット1本、しかも弱い当たりで十分みたいな場面でなかったという部分で勝負あったかな。あの場面の井端こそ、無理やり単独スチールはあってもよかったかなと思いつつ(久保田がそこまでランナー気にかけてたとも見えなかったし)、まぁツーアウトでは無理か。ともかく、良い部分に関しても悪い部分に関しても、何つーか「野球ってこういうものなのだよなぁ」という部分が見えるような感じのゲームで、まずは年に1試合はこういうのがあるべきなんだろうな、という試合でした。
 まずは、阪神が優勝に向けて大きく前進したとは言えるだろうけど、結構阪神ずっとギリギリな試合ばかりやってるので、ここから残暑の厳しい局面でガソリンが切れるかどうか、という所に掛かってきたというか、阪神が敗れるとすれば自滅気味に体力が切れるみたいな感じではあるんだろうなぁ。つーか、優勝してもシリーズはパ・リーグのチームにやられそう。

◆QMA2:ロミタス@ゲイノウツライヨ。
 2日分。
1)芸能1(6)[1]→スポ4(6)[1]→芸能5(3)[4]→3(10)(2/3)
2)芸能2(2)[13]                    (2/3)
3)芸能2(2)[15]                    (3/5)
4)スポ2(6)[1]→アニ4(4)[2]→スポ5(6)[1]→2(9)(2/4)
5)スポ2(6)[1]→ノン4(6)[1]→ノン5(5)[2]→2(8)(1/5)
1)スポ2(5)[2]→雑学4(5)[2]→雑学5(5)[2]→1(9)(6/8)フラ
2)芸能1(2)[15]                    (6/10)
3)アニ1(4)[6]→学問3(4)[8]→雑学5(6)[1]→2(11)(4/8)
4)アニ1(5)[4]→雑学3(6)[1]→ノン5(4)[3]→2(9)(4/8)
5)芸能2(2)[15]                    (4/11)
6)雑学1(5)[7]→芸能3(5)[1]→芸能5(4)[4]→4(9)(5/9)ぱるちゃん
 しめて1-4-1-1#0-0-4で、4が全部芸能ってどゆことよ。ともかく映画の問題が全然分からん。分からなくてテンパるので、簡単な問題でミスが出て、まさに貧すれば鈍すを地で行くような展開になっていて、これで貢献効率2.5超えてるのは変な意味で出来すぎだ。芸能は近100ゲームくらいでの正答率もここんところ6割くらいで、折角アニゲで7割近く頑張れてるのに、全く等価交換の状態でたまらんっす。
 しかし、何故かそういう芸能ドツボな時間帯に限ってフランシス杯とかゲト出来たりしてる辺りが皮肉。ただ、昨日は決勝進んで冴えないゲームが多く、5ゲーム目とかは金剛ほかに誰もいなかったのに2問も勝ち馬に千切られるというのもあり、COMに区間賞2回くらい取られるとかもあり。むしろ10問取れないゲームは多くとも今日の方が頑張れたゲームは多くて、1ゲーム目と3ゲーム目は4人金剛のゲームでタイプ差取れたりしてるし、予選でも雑学の区間賞2本はそこそこスピード勝負になりながら捩じ伏せるゲームが出来たので、決勝行った分に関しては充実してた。しかし、新問とおぼしきのもそうでないかも知れない初見も含めて、微妙にバカ問が増えてるなぁとは思う。スポ2だと、サッカーボールの中身はという質問で、答が「空気」の4択とか。
 金剛昇格後の成績は53-67-37-39#99-48-27(63-48-71)。
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武士道と儒教と信仰と。 

 このエントリへのコメントの続き、というかレスも半分。
 もし、本質的に武士道が儒教そのものであれば、新渡戸稲造もガイジンに対して「武士道」などという概念をでっち上げることなく「わが国の道徳精神は儒教に根ざしている」と説明することは出来たでしょう。少なくとも当時の朝鮮の士大夫ならば迷うことなくそう言ったでしょうし(笑)。当時の日本においては儒教・仏教・神道は既にある程度渾然としたものであり、ただ武家においては軸足を置いた位置が儒教にある、というだけではなかったのかなとも思われます。非常に大雑把な見方として、武家社会においてはその軸足は儒教に近く、農村社会においては仏教に近く、一方で大都市ではある程度神道が重きを置いた、ということだったのかなとも思われ。
 しかし、それぞれが渾然としてるというのは、例えば町人文化の中では「忠臣蔵」だの「八犬伝」だのといった儒教ベースの正義感をベースにした英雄譚が支持を集めていたり、寺社を中心とした檀家制度によるコミュニティ管理がなされていた農家において儒教的な家父長的な家族制度を適用していたりと、要するにこの3つの信教を融通無碍に混交して社会を営んでいた、ということですな。更に、明治維新による四民平等と都市化の流れはその混交を推進した観はあります。
 また面白いのは、武士道ってのはある面で「階級に根ざした」観念であり、それは新渡戸の「武士道」でも触れられているように、形式知ではなく暗黙知という要素が強かったように思われます。そういう点では、元来実用的な形式知であるところの儒教的道徳とはややズレた部分があり、宗教的な倫理観がノブレスオブリッジと混交したものという性質はあるのでしょう。日本の教育においては江戸期以降ほぼ一貫して儒教がベースとされていますし、もっと言えば十七条憲法の時代から儒教を「実用的な訓戒」の中に取り入れている訳ですが、反面儒教が宇宙観や死生観という形而上的なレベルまで遍くカバーするものであった時代というのは、ほとんど無かったのかとも思われ。そして、大日本帝国時代における武士道の継承としての儒教的教育(まぁ教育勅語をその柱として考えればよいのだろう)では、支配階級としてのノブレスオブリッジという概念が消滅する一方で、国民が言わば「陛下の赤子=神の子」である文脈である種の特殊性を得るという形で、儒教上位の概念を置き換えたように見受けられます。その意味では、国家神道は「武士道」のある程度はよき後継者ではあったのかなと。勿論、国家神道の思想的根拠となった国学における「やまとごころ」という概念自体が、言うなれば「儒教的秩序」の上位に横たわる精神性を追求した結果発見されたものなのだから、それは自然なことではあったのでしょう(実際に源氏武士の信仰の源流を辿った先には、八幡信仰があるわけで)。
 さて、戦後日本というのは、そういう「宗教的な文脈」における弛緩というのをその大きな特徴としていて、実際に宗教的な虚無が例えば学校教育における権威低下みたいな結果を招いているようにも見えます。それこそ「部活の弊害」なんてやつも、儒教的秩序の上位概念不在による「純儒教化」みたいな辺りで生じたモラルハザードとも見えなくも無い。実際にはどうか分からんですが。んで、この「純儒教化」のモラルハザードってのの歴史における典型的事例として李朝の社会的退廃があることを思えば、トロネイ氏が「部活の弊害」に敏感なのは必然なのでしょうとも思ったり。
 以下余談。
 「義理人情」という言葉がありますが、現在においてこの言葉が使われる場合、「義理」と「人情」はある種類義のロジックとして使われているように思われます。亀井が派閥を追われたとの報に小泉が「義理人情選挙の終焉」と嘯いたなんてのはこの典型でしょう。一方で、義理人情というのは時代を遡った近松浄瑠璃のごとき世界においては対立概念というか、片方を立てることで片方が犠牲になる、みたいな文脈が存在するのが面白いなと思います。そして、その現在における文脈の変質の中で、「義理」が「人情」に近づいている。これは例えば「義理チョコ」という言葉において「義理」というのが言わば「情けに配慮する」という意味合いで使われていることでも明らかでしょう。言わば、義理が形骸化したことによって人情の側に流されている、というところでしょうか。とは言え、本来的な意味での「義理」を支える日本人の宗教性ってのは、実は弛緩しつつも消え去っていないのだろうとは思います。例えば、朝のニュースで最後にホロスコープのコーナーなどが出てくるのは日本ぐらいのものでしょうが、そういう神秘性に対する信用を日本人は捨て去ってはいない。言わば、宗教的に弛緩しつつも無宗教ではない、とも言えます。まぁ、無神論なんてそう簡単には移行できるものではないのでしょう。その辺りを温いバランスで維持する呪文としての「空気を読む」という言葉はとても面白いなと思うのですが、それすらも段階的に消えていって日本人が無神論に移行するのか、或いは何処かでバランスを取るために明示的な宗教に回帰していくもなのか、どちらに日本人は向かうんでしょうな?

◆QMA2:ロミタス@3回戦を立てれば、決勝が立たず。
1)芸能1(3)[11]→スポ4(4)[6]→学問5(6)[2]→4(6)(7/10)魚
2)雑学2(6)[1]→ノン4(6)[3]→学問5(6)[2]→3(9)(4/10)
3)ノン1(3)[8]→スポ3(5)[4]→学問5(6)[3]→3(9)(4/4)まほうやん
4)学問2(5)[3]→ノン3(6)[3]→ノン5(6)[2]→4(9)(5/8)
5)スポ1(5)[5]→スポ4(6)[3]→ノン5(6)[2]→4(9)(6/8)ルビ
 昼2ゲーム、夜3ゲーム。何故か夜の方が人少ないってどゆことよ?
 全体的にフィールドに1人~3人くらいは貢献5桁の強豪が混じるようなゲームが多くて、6問これだけ取れても区間賞になったのが1度しかないってのは微妙にもどかしい。2ゲーム目の学5と4ゲーム目のノンジャンルはもうちょっと攻めておけばと後悔。しかし、3回戦を5回とも全問なんてそうなかなか出来ることではなく、コンスタントに決勝に進めたのだから、十分な戦績。
 反面最悪だったのが決勝のスポ2で、本当にミスるダイヴる引っ掛かるという感じで、特に悪かったのが5ゲーム目。しあらー、オカシガス、テリー各氏でスポ2・スポ2・スポ4・スポ2という配分になったルビー杯、スポ2を四文字入力ミス2回、4択の見切り所間違いで1つ落として最下位。1位は11問勝負だっただけに、全部ナチオれば勝てたゲームなのに(まぁナチオれるジャンル配分ではなかった訳だが)、折角のイベントを台無しにしてしまい、全然楽しめなかったのは激しく納得いかん。
 金剛昇格後の成績は52-63-36-38#99-48-23(61-44-68)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

バーデン大賞展望。 

9月4日バーデンバーデン大開催最終日5R 16:30発走 芝2400m
第133回フォルクスワーゲン・バーデン大賞(G1)
総賞金750000EUR 3歳上 定量(3歳55kg,4上60kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
110Cherry Mix    牡4 60 デットーリ 113 2休410休 サイードUAE   Linamix
211Darsalam     牡4 60 スボリッチ 168 21921 シャヴエフCZE Desert King
36Prospect Park   牡4 60 ペリエ   104 1216休1 ラフォンパレFR Sadler's Wells
44Senex       牡5 60 モンギル  193 1休456 ブルーメ    Pelder
55Simonas      せ6 60 ペドロサ  209 休2135 ヴェーラー   STERNKONIG
116Warrsan      牡7 60 マカヴォイ 398 休4454 ブリテンGB   Caerleon
78Westerner     牡6 60 パスキエ  2511 1休111 ルルーシュFR  デインヒル
89Samando      牝5 58 ヘリアー  235 休1397 ドゥーメンFR  Hernando
92Nicaron      牡3 55 ムンドリー 73 51514 シュタインメツ ACATENANGO
101Night Tango    牡3 55 シュタルケ 42 -2121 ホファー    ACATENANGO
117Gonbarda     牝3 53 ミナリク  74 14411 オストマン   LANDO
 バーデン大賞ならば、歴史的にも"Internationaler Club"の名が示すとおり、広く海外に門戸を開いてきた開催であるのだし、これくらい外国馬がいる方がむしろ面白い。また、現実に今季のドイツ古馬は中核たる存在が Epalo のように外国に出て来て戻ってこないか、Shirocco のように陣営にドタバタがあったりとか、或いは Soldier Hollow や Martillo のように初めから路線が違うかいずれかなので、2400mをめぐる状況は壊滅状態に近いものがあったのは否めない訳で、こうなるのは致し方なかったという面はあるだろう。正直、今年のドイツ競馬はホッペガルテンの崩壊を象徴として、かなりの試練に立たされた年として記憶されるべきなのかと思う。
 外国馬にあっては Prospect Park と Cherry Mix は昨年の凱旋門にも駒を進めた馬ではあるが、今季はそれぞれシーズン大きく立ち遅れた感じで、まぁバーデンを再生工場という形で選んできた、という感はある。その2頭に対して立ちはだかる形になったといえるのが、何時の間にか大ステイヤーとして君臨している Westerner と、チェコの歴史的名馬と言っていいであろう Darsalam となるか。Westerner のスタミナの根拠は勿論母のヴェルメイユ賞馬 Walensee である。Troy×*ボンモーという段階で既に笑っちゃうような激重配合なんだけど、それで生じるクロスが Alycidon の4×4であり、この歴史的ステイヤーの血が基盤となっているのだろう。一方で、Danzig の Petition クロスというのはやはり持続力と言う文脈では効果的だな、と思う。Westerner と4分の3同血の*ファインモーションなどは一本調子に走らせることさえ出来ればどんな距離でも活躍できたと思うが、ヤネがそういう方向に志向しなかったのは惜しまれた。Darsalam も奇しくも Danzig の系統のステイヤーであり、父は長距離でマカイビーディーヴァなども出している。母父 Solinus はジュライCやアベイ・ド・ロンシャンなどを勝った典型的スプリンターだが、Tom Fool という重目な父系に加えて、母父からは Ribot を得るなどの「字面スタミナのスプリンター」であり、種牡馬としては長距離を出せるタイプ(サッカーボーイ型種牡馬、と言うべきか)。そしてこれもこっそり後ろの方に Petition を隠し持っていた辺りでスタミナの根拠があり、その意味で Westerner とはある意味で似てると言えるだろう。因みに、あと1頭不気味なのは Warrsan。ほぼ終わった馬と思われつつキングジョージでは意外に走った。キンジョ勢のインターナショナルでの走りを考えるとさほど推せないかもとも思うが、半面ドイツでは意外とこの手の老齢馬が怖いこともある。
 これに対抗する地元馬としては、Nicaron は基本的に Westerner や Darsalam みたいな相手と相四つというべきパワフルさを備えている配合であり、ガチンコ勝負的な展開との相性はさほど悪くは無い、と思う。ただ、まだ身が入ってないみたいな部分も感じられると言うか、Acatenango ってさほど早熟というイメージが無いだけに、今回もかなりノーマークになれば何とかとは思うが、一方でダービー馬と言う看板を背負って地元の大将格に祭り上げられてる感じもあって、そういう意味では馬券を買いづらいのかな、というところはある。一方で、臨戦過程という点ではリステンを1度叩きつつここに明らかに照準を合わせている Night Tango の方が不気味。ある程度上位がゴチャつくような流れになった時に、バーデン向きの末脚を巧く炸裂できれば……というのはある。ただ、Nicaron ともども内枠を引いたのは減点材料か。そうなると、期待すべきはやはり Gonbarda となるのだろう。全体的に、今年のドイツ3歳は「牝馬の世代」であり、ある意味牡馬以上に潜在能力のある存在は多く、その中での何度かの敗戦は度外視できるだろう。このドイツ血統の粋を集めたような配合の牝馬にとっても、正直重たい相手であるのは間違いないのだけれど、しかし、だからこそ、この牝馬に「歴史」を支えて欲しいな、というのが今の最大の願い。
◎Gonbarda
○Darsalam
▲Westerner
△Night Tango
△Warrsan
×Prospect Park
×Simonas
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万能の英雄、アタチュルク 

 カワセミの世界情勢ブログさまで取り上げられていて、ふと書きたくなったので。
 ムスタファ「アタチュルク」ケマルという人物は、思うに20世紀という複雑な政治社会システムの構築された時代にあっては、物理的になかなか現れにくいであろう「万能の天才」だったのかなぁと思う。それに比べれば、例えばヒトラーやスターリンは偉大な統率者ではあったが軍事に関しては他の有能な将帥無しにはまともに国を動かすことが出来なかったし(ヒトラーにいたっては足を引っ張りさえした。トハチェフスキーを粛清したスターリンも褒められたものではない)、毛沢東は底知れない傑物ではあるけれど、政治に関しては周恩来や劉少奇がいなければポル・ポト辺りと大差ない奇人であった訳で。まして西側には軍事に長けた政治家はさほどおらず、強いて言えばド・ゴール将軍がいるが、彼の軍事的実績って何なのよ?みたいな部分はあったりするし、軍政家として偉大なマッカーサーも、本業の軍事の方でさしたる戦上手ではなく(太平洋戦争後半の勝利は、制海権と物量に負いすぎている。朝鮮戦争では失敗してるし)将帥としてのカリスマには欠けていたという辺りでケチがつく、という感じで。
 それと比べると、トルコ軍きっての戦上手として名を上げて(まぁ実際彼の相対した兵ってのは、ANZACとかギリシャ軍とか、さほど滅茶苦茶精強というイメージは少なくもある手合いではあるが……)政治権力を握ってからは、放っておいたら全アジアにまで拡散してしまう「トルコ民族」という概念から「アナトリア人」という概念を抽出し、見事に縮退した国家を建築してみせた。その万能性は近代史において常軌を逸したレベルにあると思う。ソ・フィン戦争を実質的に指揮したマンネルヘイム元帥も相当な軍事・政治両面の偉大な策士であり、恐らくは最もケマルに近い人物であると思うが、ケマルは一つの地域大国を滅ぼした上で、全く新しい国家を初めから作ったのだから、「守る王」たるマンネルヘイムをこの点では上回るだろう。強いて言えば、後継者たるイズメト・イノニュという政治的天才を片腕にはしていたが、国家を作るというデザイン能力はケマルに帰せられるであろうし、死の床につくまで国家を誤り無く統率した実力もある。
 興味深いのは、西~中央アジア(もうちょっと言えば「シルクロード」か)という文脈では、この手の英雄というのは概ねマルチなタレントの持ち主である、ということ。例えばわが国の明治維新などは数多くのヒーローを生んではいるものの、この世界史の奇跡は軍事的には西郷や大村、政治的には岩倉や大久保、ちょっと下って伊藤博文という感じで、多くの「GoodだけどGreatじゃない」人材が連携して行われている。そういう意味で、明治維新の段階である意味「近代らしい」分業制が既に準備されていた、というようにも(単に日本人が全般に小物が多いからかも知れないけどw)。しかし、歴史をひもといても、古代のムハンマド、中世のサラディンやバイバルス、もちょっと下ってチンギス・ハンやティムールといった辺りはかなりの何でも屋というイメージが強い。インドや中国はもうちょっと人材的にアンバランスなのが多いのだけど。ケマルも、そういう「シルクロードの英雄らしさ」の匂いを感じさせる面はあるのだろう。
 一方で、この時代でちょっと比較したくなるのは「イブン・サウド」アブドゥルアジズ辺りであろうか。この「2聖モスクの守護者」にしてサウド朝の創始者は、恐らくとても有能な指導者であったとは思うのだけど、一方で恐ろしく固陋な人物でもあるように思う。閣僚を王族が独占するこの国は「立憲君主制」とも呼べない純然たる「専制君主制」である。しかし、サウド朝は固陋であったがゆえにパフレヴィー朝のように中途半端に近代化していたずらに革命されることもなく、現在に至ったとも言えるだろう。サウジが「変化」を経なかったことの功罪と、トルコが「変化」をアナトリアに限定してそこに属しないものを切り捨てたことの功罪の比較というのは、ちょっとなかなか難しいなとも思ったりはする。
 ところで、ケマルが政治家として輝かしい能力を発揮しつつもどこか世界史的に見て地味なのは、彼の戦略が「縮退」という概念を伴うからでもあるのだろう。カワセミさまが指摘するとおり、彼の国家構築は、大国化という「色気」を排除したものである。ケマルの演説における「新生トルコの人民はもはや自分の存在と繁栄以外考える理由など存在しない。もう他国の人々に与えるものはない。」というフレーズが象徴的であろう。言わば、ミドルパワー的概念を国家構築の基盤としたのである。この演説は日本人辺りに受けが良さそうだなぁとは思ったりするが、日本の縮退はケマルの手法が適用できる状況に無さそうである、というのは皮肉なところである。すなわち、日本はある程度大国としての義務も課せられる立場にあり、一旦大国としてのアイデンティティを確立して、その文脈の中での縮退を試されている、という局面にあると言えるだろう。なかなか簡単な問題ではなく、一代の政治家だけでカタがつく問題ではない。やはり、日本は日本なりに小粒でピリっとした政治家がバトンを継ぎ続けないとダメなのかな、と思ったり。

◆QMA2:ロミタス@2日分。
1)ノン1(4)[8]→学問3(5)[4]→雑学5(6)[2]→1(11)(5/7)
2)芸能1(5)[4]→雑学3(5)[2]→雑学5(5)[3]→2(11)(5/7)蝙
3)雑学2(6)[2]→アニ3(4)[4]→アニ5(3)[4]→2(11)(2/4)
4)アニ2(5)[9]→学問4(5)[3]→芸能5(3)[8]    (6/13)
1)ノン2(5)[2]→アニ3(5)[7]→アニ5(5)[3]→1(10)(3/7)
2)スポ2(6)[1]→雑学3(5)[3]→学問5(5)[1]→2(10)(6/10)
3)アニ2(5)[5]→学問4(6)[1]→ノン5(5)[4]→2(10)(5/12)蝙
4)学問2(5)[5]→芸能3(3)[6]→スポ5(6)[1]→3(10)(2/3)
5)ノン2(4)[5]→スポ3(6)[1]→スポ5(5)[3]→2(12)(3/5)
6)学問1(5)[9]→雑学3(4)[9]            (8/12)
 昨日は昼3ゲームで点数稼ぎ。区間賞を4ゲーム通じて1度も取れなかったけど、少人数でも少人数なりにそれなりのボスキャラぽい人がいて押さえられた感じ。3ゲーム目、びん氏相手で4人になった回の1回戦は取れたかったが……(因みにこの回の決勝はサシで同じ問題落としてタイプ負け)。全体に決勝は調子が戻りぎみで、1ゲーム目は金剛2人押さえて優勝。夕方は芸5叩いた辺りで早々と見切ってナトルーン使う。たかしおの氏相手に2度対戦。アニゲ、結構強いっすね。
 本日は1ゲーム目で金剛3人の決勝で優勝。最後に捩じ伏せるように1人正解が出来た辺りが会心。この時の相手がロリエル氏とSD氏だったのだけど、最近思うに、自分より貢献度が4倍以内くらいの相手だったら(無論ジャンル引きにもよるけど)たまにはそこそこの勝負が出来るのかな、という印象はある。貢献が700だった頃は3000超える相手は厳しいなぁという感じだったし、1500くらいだった頃は6000辺りから厳しい相手が増えるなぁという感じで、今だとそのボーダーが丁度10000弱辺りになってる感じ。それを超えると、ちょっと運が無いと勝てないみたいな雰囲気になるというか。その後は多人数少人数ともに決勝はいい勝負になるけど微妙な順位と言うゲームが増えるが、恐らく連想とかでかなり今日はミスを避ける意識が強くて慎重だったからだと思う(2ゲーム目はリードしてて4QのCOM芸4択で捲られるという甘杉ゲームだったが……)。ただ、慎重だったお陰で5ゲーム目のスポ3みたいな区間賞が取れたりしたり、まぁ等価交換っぽいところはあるか。6ゲーム目の多人数で雑3をガードし切れなかったのはちと後悔。
 金剛昇格後の成績は52-63-34-35#99-48-23(61-44-67)。
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