07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

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小泉って要するに何なの、って話でも。 

郵政民営化って要するに何なの?と政治に詳しい人に聞いてみた。@ことのはさま
 Finalvent先生は「いろいろ間違っていると思うが…。」と評されてるけど、個人的にはこの中で指摘されていることのうち、本論とはずれる部分ではあるのだけど

  • 小泉は郵政民営化後のグランドデザインを持っていない

  • 「バブルで失敗した銀行を助けよう」という、後ろ向きな政権

の2点に関しては、基本的にはかなり同意できる見解だなぁと言うのは思った。ただ、個人的には、銀行を助けるってのはあながち政策として間違って無いとは思う。少なくとも日本が「失われた10年」になった背景には、日本自体の信用低下というのがあり、それは取りも直さず「金融」に対する信用低下だったというのはあったと思われる訳で。で、これを抜本的に変えなかったという意味では後ろ向きなんだけど、ある程度自律的に制度を再生するには、日本とイラクの戦後を比較すれば明らかな通り、「古い制度をある程度温存する」ことは下策ではない。その上で、会計ルールを駆使してりそなを雪隠詰めにして蜥蜴の尻尾を肛門の1ミリ手前くらいまで切ったこと自体はやはり「信用」への回復としてはよくやれた方だと思う。
 で、実際、郵政民営化も「グランドデザイン」的な面よりは、国家財政における「ヘソクリ」を禁じることによる信用の確立、という部分ではあるのだろうなとは思うが、でも確かにそれが第一義かと言われれば微妙だよな、みたいな部分はありましょうか。ただ、ハズシてるなぁと思うのは、これについて「何か成果を残したい。どうせ残すなら、昔から言ってる、郵政で残したい」というだけか、という辺り。それならば、かんべえ氏が指摘されてるように、実際通してくれたら総辞職するくらいの約束を取り付けるくらいは法案作成の段階から出来てたのではと思われます。基本的に、小泉って人が変人と言われつつ、実はその程度の知恵は回る派閥政治家であるんじゃないかとは思うので(色んな政策見ても、ギミックを通す範囲で妥協や気遣いはしてるように見える)。やはり、こういう形で我を通したのは、彼が本当に真面目に既存の自民党に不満な点を取り除くために、一番効果の高いポイントとして郵政を選んだ、というようにも見えるし、彼が自民党に抱いていたであろう不満な点というのが割と世間のそれと合致しているように見える、という辺りで解散時の自民党支持の上昇があったのではと思われ(実際には検証すべき余地はあるだろうし、現実に亀井一派を切るくらいで自民党が「本当に」変わるか、という辺りも不明ではあるが……)。
 ただ、選挙ってのが実際純粋な美人投票ではなく、ある程度動員力の勝負であるという現実が、実際の結果にどのように現れるか、というところかなぁとは思います。

◆QMA2:ロミタス@修練から1000ゲーム。
 戦績のメモ帳も今日で使い切った。
 トータルでは130-125-106-94#286-172-125という感じ。
1)スポ2(5)[2]→スポ4(4)[6]→ノン5(3)[6]    (5/12)
2)雑学2(4)[6]→雑学3(4)[7]→アニ5(5)[3]→4(8)(4/8)ロマ
3)ノン1(6)[1]→学問3(6)[1]→アニ5(3)[6]    (2/11)
4)アニ2(4)[8]→スポ3(5)[3]→芸能5(4)[3]→3(12)(4/14)
5)スポ1(5)[8]→学問3(3)[11]            (9/14)
6)ノン2(6)[1]→芸能4(3)[4]→スポ5(6)[1]→1(10)(4/13)
 全体的に正解率が低さがしめすとおり、集中を欠いたゲームが多かった。あとリリー飯田橋の冷房が強すぎて、タイプが微妙に手に付かなかったってのもある。それでも6問ビシっと取れれば何とか区間賞取れるみたいなゲームもあったりで、まぁスコアメイクは巧くいった日という感じ。2ゲーム目は芸Jで三球三振。加山雄三の並びミスって折れた。しかも、何気にそれが取れてれば最後いい勝負だったしorz。3ゲーム目は区間2本とってアニゲも抜ける気満々だったのにやはり流石はアニゲといったところ(苦笑)。4ゲーム目は金剛IRIS氏と白銀IRIS氏が同時突入で、教え合ってるという感じは無かったけどアフォみたいに強かった。特に偽者の方が。中の人誰だったんだろうなぁ。結局12問×3で偽者が完全優勝。5ゲーム目は四文字2つ落とした時点で勝負あり。エフェは大分回収したけど、四文字はまだまだやね。6ゲーム目は2回戦の超荒れ場が比較的すんなり抜けれて、いい感じで優出。ソウルフル氏とかJRかもつ氏のサブカ?がいて取ったり取られたりの面白い勝負だったけど、何とかソウル氏を同問で凌いで、気持ちよく優勝。これで1000ゲームを締められて良かった。
 金剛昇格後の成績は50-58-33-35#98-47-23(59-42-66)。
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ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

その時、僕は浦島太郎だった。 

 かんべえ@吉崎達彦氏「1985年」を読んでみた。タイトルとサイトのあおりから如何にも興味深い年であったという感じだったのですが、期待に違わずなかなか久しぶりにこの年のことを振り返りつつ、なかなか愉しく読める本ではあり、大体1975年以前生まれくらいの人には結構ストライクな事柄も多いのではないかなと思う。
 私にとっての1985年というのは、3年ぶりに日本に帰ってきた年、であった。アメリカ南部というなかなかDQNなカルチャーに揉まれつつそれをそこそこ楽しめるようになった辺りでの帰国ということになったろうか。とは言え、そろそろ日本も懐かしくなったくらいの時期だったし、まぁ丁度いいくらいだったのかなとも思う。で、日本に帰ってきて、テレビを買って、最初に見たテレビが「少女に何が起ったか」「毎度おさわがせします」だったんですな。何か唐突に「やい、この薄汚ねぇシンデレラ」とか言い出したり、ティンティロリン!とか勃起効果音が出たりとかしてて、これを観た我々家族は思った。


日本人って、アフォですか?


と。
 いや、何か久しぶりに日本のドラマ見たら、完全にノリが変わってた、みたいな感じに思われたのですわ。確かに、「ダイナスティ」だの「ラヴ・ボート」だの「ナイト・ライダー」だの「特攻野郎Aチーム!」だのが、さほど日本のこの当時のドラマに比べて高尚だったとは思わんのですが、何か知らないけど向こうのドラマにあった「落ち着き」みたいなのが全然無いというか、妙に逝っちゃってる的な部分を感じた、というのはあったりした。暫くして、ドラマだけでなく世相全般としてもそういう雰囲気というのは感じられる一方で、舶来品のそこそこ面白いものはいち早く入ってくるようになった感じもあって、その辺りの「取り込みの貪欲さ」にも驚かされたと言う記憶はある。本書でもハーゲンダッツのことを取り上げてるのだけど、このアイスは84年のはじめ頃、それまでレディボーデンのガロンサイズの不味いアイスばかり喰わされていた我々がスーパーで見つけて「アメリカでもこんな美味いアイスがあるのか」と唸らされたものだったのですよね。それが追っ掛けてくるように日本で見られたのがとても面白かったことは憶えていたり。
 言わば、「時代の勢い」みたいなのが非常に感じられる年に、たまたま帰国してしまったことで、ある意味アメリカに初めて行ったとき以上のカルチャーショックを感じたというのが正直なところ。そういう不思議な年の現れる必然性と偶然性みたいなものを、様々なニュースや風俗などの社会現象を通じて切り取ったという意味では、とても面白かったです。ニフティとかもこの時期に始まったんだなぁとか、今まで知らなかった部分での変化なども色々見ることが出来たし。そして、恐らく今後の日本がある程度経済的に良い方向に変わろうともそうでなかろうとも、恐らく今の日本は20年前のアメリカにおいて多分当たり前のように存在した「落ち着き」の空気をある程度持ってしまっていて、1985年みたいな年を経験することがなくなるのかなぁとか思う一方で、いやいや案外日本人ってのは勢いに突っ走れば急にノリ出す無礼講的側面も持っているのだから、ふとした隙にああいう社会の空気をまた醸しだす可能性もあるかも知れない、などとも思いを馳せてみたり。

 しかし、この年の日本の歌謡曲は妙に印象に残ってるのが多いんだよなぁ。例のCCBなんかは勿論そうだし、あとは「ふられ気分でロックンロール」だとか「翼の折れたエンジェル」だとか、あとチェッカーズの代表作は何故か自分の中ではこの年の「あの娘とデュランダル」と「俺たちのロカビリー・ナイト」になってしまっている。多分、洋楽ばっかり聴いてたから、日本の歌謡曲に飢えてた、みたいなのはあったんだろうか。しかし、こっちでも最初にとんねるずの「一気!」とかを聴いたときは「あぁ、やっぱ日本人アフォだ」と思ったのは事実(笑)
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

人気馬がどうも沈む訳だが。 

 今年のバーデン。Lucky Strike は降着かい。
8月30日バーデンバーデン大開催3日5R 17:00発走 芝1600m
第71回エッティンゲン・レネン(G2)
総賞金90000EUR 3歳上 別定
(3歳54kg、4上57kg、前年8月以降G2勝1.5kg,同G1勝3kg増、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
14Martillo     牡5 585ヘリアー  177 6休1016 スアーラント  Anabaa
28Assiun      牡4 57 スボリッチ 82 233休5 シールゲン   MONSUN
37Brunel      牡4 57 ホランド  134 休2214 ハガスGB    Marju
43Horeion Directa  牡6 57 ヘルフェンバ234 5休158 レーヴェ    Big Shuffle
55Madresal     牡7 57 モンギル  286 21223 シールゲン   LOMITAS
62Near Dock     牡4 57 シュタルケ 93 休2247 シールゲン   Docksider
76Willingly     牡6 57 デフリース 225 34246 M.トリブール  Second Set
81Seraphine     牝5 55 ペドロサ  214 外休511 ヒンメル    Dashing Blade
 という訳で、ここもいかにも名前だけ見たら明らかに抜けてる感のある Martillo にとっては、縁起のよろしくない流れになってしまったか。ただ、あんまりこの程度の外国馬にやられるのも面白くない的なポジションにいる Brunel 辺りならば、やっとこさ Madresal くらいで収まってくれればなとも思いつつ、案外叩いて2走目の Assiun 辺りで遊んでみると言う手はあるかもな、と言う程度の見立て。

◆QMA2:ロミタス@皆さんお強い。
1)芸能1(6)[1]→アニ3(5)[3]→芸能5(5)[2]→2(8)(2/5)
2)アニ2(4)[13]                    (9/14)
3)ノン2(5)[1]→スポ4(5)[4]→スポ5(6)[5]    (8/12)
4)雑学1(5)[11]→芸能4(5)[10]            (10/13)
 1ゲーム目は緩いメンツですんなり優出したものの、決勝では1QでいきなりTypoやったら全然その後が乗れなくて、結局もう一人の金剛さんも結構落としてたのに1問差を詰められずに2着。その後はゴールデンの濃いメンツ相手で大苦戦。久しぶりの3回戦落ちは、98.16でタイプ負け。まぁ人間全員6問取ってた流れでは致し方ないというか、最近並べ替えでランカーに良く負ける。ちょっと指を鍛えないとダメかな。アニゲ4問や芸能5問で落ちるのは、自分なりに一杯一杯なので仕方ない。しかし、なぜ「キララと」の後に指が完全に「エアーズロック」を刷り込んでいるのだろうか_| ̄|○
 金剛昇格後の成績は49-58-32-34#96-46-23(58-41-64)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ネタ消しちまった 

 いや、バーデンの出走表を_| ̄|○
 てな訳で、本日はQMAの戦績のみで、寝る。

◆QMA2:ロミタス@映画観てるのになぁ。
 多分今やってる映画よりも、QMA的にはテレビの洋画劇場的な知識の方が大事な風味。
1)アニ2(5)[7]→雑学3(4)[9]            (6/8)
2)芸能1(4)[4]→学問4(6)[2]→学問5(6)[1]→1(12)(3/7)蝙
3)芸能2(2)[15]                    (10/12)
4)芸能2(2)[15]                    (7/12)
5)芸能2(4)[10]→芸能3(5)[4]→ノン5(6)[1]→3(10)(5/9)
6)雑学2(5)[8]→ノン3(5)[6]→学問5(6)[2]→4(8)(9/14)リデ
 昼は雑3でちょっとザマ無い敗戦の後、2ゲーム目の芸1を越えて次はアニ3か4か……というところでいきなり電プチ。しかもマシントラブルではなくセンモニメンテのオペミス。クレ返してもらってショバ換えしたら、ジャンル引きが良く、学問きっちり取って決勝はスポ2使い3人のゲームを全問とって優勝。夕方はやはり大会明けでトナメも盛況で刺激的……なのだが超死亡してたら刺激味わう以前に終わってしまう。芸2はどうも難問が巡り合わさってる感じで今日はキツかった。3ゲーム目にして芸2祭をやっとこさ越えると、あとは芸3N5と無難なジャンルで巻き返して、何とか2ゲーム分の借金を返済。6ゲーム目はかなり濃いメンバーも、スピード全開で易問場を乗り切った決勝戦はリディア杯。しかし、相手がロン・サチコ・ダディの各氏で全然勝てる気しねぇ……も、3Qが終わった時点で意外な荒れ場で、全員落とし2問以外を拾ってロン氏とほぼ並んでのトップ目。一瞬夢見たけど、4Qのダディ氏はアニ四字使い。決勝のこのジャンルは俺は本当にダメで、案の定2問落として全員に捲られて終了。
 その後は暫しナトルーン水着作戦を決行。漢ならゴールデンのトナメで水着拝んだるでと意気込んではみたものの、最終的には居合わせたちっとい先生に決勝アニゲをスタンドして貰って何とかという、全然漢らしくないオチ。しかも水着発生に失敗してるしorz。
 金剛昇格後の成績は49-57-32-34#95-45-22(58-41-62)。

◆今日の敵はいただくぜ。
 どっかでスポ5が出たんだけど、オリンピック史に残る名スイマーの並べ替えで、パネルだけ見て無意識に( ゚∀゚)<ディオンビ、とやってしもた。いるじゃん、ヤンキースに(やや違)。まぁ、オリンピックには出ても一瞬でアウトだと思うけど(笑)。つーか、全然スポ1使いじゃない俺が何故にこげな間違いをするか(まぁ野球も好きなんですけどね)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

本日のレースなれど。 

 駆け足でスプリント。
8月28日バーデンバーデン大開催2日5R 16:25発走 芝1200m
第134回金の鞭(G2)
総賞金90000EUR 3歳上 定量(3歳56.5kg,4上58kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Donatello     牡4 58 シュタルケ 162 532消3 バルトロマイ  AUENADLER
26Dream Impact   牡4 58 デムーロ  198 14211 リッカルディIT ロイヤルアカデミー
37Key to Pleasure  牡5 58 モンギル  184 3休356 ホファー    Sharp Prod
44Lucky Strike   せ7 58 デフリース 2515 休1111 A.トリブール  Petong
52Matrix      牡4 58 ファーガソン162 3休174 バルトロマイ  Big Shuffle
65Royal Millennium せ7 58 ギボンズ  496 休410415 チャノンGB   ロイヤルアカデミー
712Striking Ambition 牡5 58 ドラウン  188 1613113 チャールトンGB Makbul
81Lamargue     牡3 565リヒター  52 21212 レーヴェ    Mujahid
910Omasheriff    牡3 565ペドロサ  92 42344 B.ヘリアー   シンコウフォレスト
1011At Once      牡3 57 ヘリアー  143 休21235 メーダーたん  Kendor
113Felicity     牝4 56 ボシェルト 174 5休265 ラウ      Inchinor
129Moyenne      牝3 545ムンドリー 72 1休818 ドイルIRE    Trans Island
 今季4連勝中の「オランダ育ちの」ドイツ最強スプリンター Lucky Strike。オランダ調教馬としてはある程度歴史的な実績を転厩後に積んで、実際香港まで行ってたりするわけですが、このメンバーは今年の中では比較的強い方に入るわけで、どの程度実力を維持できているのかが試される、というところでしょうか。Royal Millennium は意外と内外のG1クラスとも渡り合っていて、例えばケープオブグッドホープの4馬身とかだけ見ると、明らかにここでは勝負にならないとおかしいという面もあるのですが、安定感がどうか。Striking Ambition も2つ前には重賞勝ち。しかし意外と外国勢で不気味なのは、イタリアからデムーロ連れてやってきた Dream Impact かなとも思う。同国の数少ないスプリント重賞チッタ・ディ・ナポリを制してきた個性派、ちょっと意外性がありそうな勢いで。でも、出来れば Lucky Strike には跳ね返して欲しいところではある。

◆QMA2:ロミタス@全国大会は32人で終了。
 20人越えると俄然メンツが辛くなるのですが、そこからの対応が甘いというか。
1)芸能1(4)[8]→ノン3(4)[6]→スポ5(5)[3]→1(12)(4/10)
2)スポ2(6)[1]→ノン3(4)[3]→アニ5(4)[4]→1(10)(1/6)
 典型的な「勝ち運のある日」という感じ。
 1ゲーム目はきんメッキ氏と配分で、1回戦大荒れ場でメッキ氏が2問通過決めたのには萌えたのですが、残念ながら決勝まではご一緒できず。自分はスポ5で1人全員正解の6問目の長嶋ホームラン問題で( ゚∀゚)<4444とかやってしまい、がっくし。しかし決勝は久しぶりの全問優勝で、何とか溜飲。2ゲーム目はスポ2で3人落ちる荒れ場で楽勝の区間ゲト。3回戦も荒れ気味で決勝はサシ。1回戦の手応えからスポ2力の差が歴然だったので、決勝は気楽に臨んで案の定スポ2で差がつく展開を勝利。アニゲ3回戦の謎確変に助けられてるなぁ。
 金剛昇格後の成績は48-57-31-33#95-44-20(56-41-62)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ドイツ名馬1936……賢者と魔術師の邂逅 

 この世代は2歳時からエルレンホフ牧場の牝馬ネレイデ Nereide が引っ張っており、ラティボアやツークンフツなど5戦5勝。それに対して牡馬勢ではまずヘンケルで Graf Isolani 産駒のヴァルツァーケーニッヒ Walzerkönig が勝利し、それを追う形でウニオンでは人気薄で勝利したヴァルトフリート牧場の Oleander 産駒ペリアンダー Periander が名乗りを上げる一方で、レットゲン牧場のヴァーンフリート Wahnfried が3着に入る。一方の Nereide はと言うと、牝馬限定路線でギニー、オークスを連勝し、後者では2着のヴァルトフリート馬アレクサンドラ Alexandra に圧勝した。ハンブルク開催に入り、Wahnfried は前年の王者 Sturmvogel にハンザで挑んでアタマ+1馬身という僅差で3着、一方で Nereide は叩き台的にレースを1つ勝って本番を迎える。ダービーでは、Periander が勢い良くペースを作って直線に入るものの、そこで力尽きるとあとは Nereide の独擅場となり、4馬身引き離してのゴールに、レコードのおまけを付けた。2着に入ったのは、健闘むなしく敗れた Periander を2馬身かわした牝馬 Alexandra であった。その後、ベルリン大賞では再び Wahnfried が Sturmvogel と相見えてまたも惜敗するも、Nereide はこのレースに出走することなく、100000マルクを争うミュンヘンのブラウネス・バントに照準を合わせてきた。勿論、Sturmvogel や Wahnfried もここには顔を出すが、彼女のライバルはその地元馬ではなかった。そこにはエドゥヴィル・ハードウィック・仏共和国大統領(サンクルー大賞)と重賞を3連勝中であった、マルセル・ブサックのコリーダ Corrida がいたためである。当然のごとく1.8倍という圧倒的な1番人気を得たこの仏最強牝馬と Nereide はほぼ一騎打ちの形となり、馬齢重量差の恩恵を受けつつ、結果は Nereide が最後に叩き勝って1馬身差で Corrida を撃破した。これだけのレースをしてしまえば、もはや Nereide の不敗記録を守る方が得策ということで、夏にして同馬は引退する。一方、このレースで Corrida に遅れること1馬身半の3着に入った Wahnfried がシーズン後半を支え、バーデン大賞・セントレジャーを制しており、この馬も Nereide がいなければ晩熟の俊才として存分な仕事だったと言えるだろう。
 Nereide の勝利は7kgという斤量差にも恵まれたものであったが、この年の Corrida はシーズンの叩き緒戦を取りこぼした(基本的に同馬は休み明けがダメな馬である)以外はほぼ無敵。エドゥヴィルではパリ大賞3着の Alcari、ハードウィックではダービー5着の His Grace に圧倒的な斤量差で勝利し、共和国大統領賞で仏ダービー2着の Vatellor、Nereide に敗れた後のオステンド大賞ではダービー2着馬 Taj Akbar(同年には遠征中の米3冠馬 Omaha にも勝っている)を3馬身半千切り、そして凱旋門賞ではロイヤル・オークの勝ち馬 Fantastic を降している。こういった同世代の仏英クラシック上位馬を悉く屠り続けた相手に、Nereide は勝利したのである。言わば、ドイツとしてはサラブレッド馬産史上初めて、仏英クラシック級、すなわち世界最強クラスの3歳馬を作ることに、この年成功したのである。実際のところ、Mahmoud はどうかと思うが、Mieuxce 辺りだったら相手になったかもしれない、とも思わせる。
 Nereide は、血統だけ見ると「ドイツの土着の血統」とは言えない存在ではある。この馬の母である Nella da Gubbio はフェデリコ・テシオが生産したイタリア馬であり、曾祖母 Catnip に始まるこの牝系から、テシオは現在において最も影響の大きい種牡馬、Nearco を生産して馬産史に金字塔を打ち立てた。安馬 Catnip から Nearco に至るマジックは、母父 Havresac の St.Simon=Angelica2×3*5、父 Pharos の St.Simon3×4 という St.Simon 血脈の導入であったが、その従姉妹となる Nella da Gubbio も全く同様に、St.Simon=Angelica3×3 という Tracery, Grand Parade を続けて交配した成果である。この過程で Orby と Catnip が米血を持っていることも注目されよう。この牝馬に対する配合は、反面、なかなかに系統繁殖的手法を踏んでいる。それは、母父の Grand Parade に Festa の全兄 Desmond が入っていることに着目しての全きょうだいクロスを創出している点に、まずは見受けられるであろう。この Grand Parade には、更にその祖母にも Galopin×Hermit の組み合わせが入っているだけに、効用は更に高まっている。その上で、当時としてはもはや定番となった Galopin に対する Ayrshire の組み合わせ、そして Orme に対する Bend Or×Macaroni の継続としての Kendal の存在なども折り重ねた辺りは、ドイツの知恵が滲み出た配合とも言えるだろう。テシオの天才性と、ドイツ馬産のノウハウが見事に調和した稀代の名牝がこの配合の結果生まれ、そしてそれは馬産史に冠たる誇り高き Highflyer の父系の最後の光輝となった。この年の後半を彩った Wahnfried もまた、母はハンガリーからの輸入馬であり、6代を遡るとかの不世出の名牝 Kincsem に至る。4代母 Szende が Newminster3×4という構成で、それを再度開花したのが母 Winnica の配合。母父 Kottingbrunn が Hermit3×4、Newminster=Honeysuckle5×4*5で、この系統をてこ入れする一方で、Winnica 自身が St.Simon4×4となり、Nereideと同様に St.SimonとHermit の組み合わせが生きる配合となった。そこに St.Simon と Tracery が入る Wahnfried の血統構成は、ある意味 Nereide と通じるところがある。
 余談であるが、Nereide の母方に入る Grand Parade、そしてWahnfried の父方に入る Flamboyant、この2つの血脈を媒介に、St.Simon, Bend Or, Hermit という血脈を昇華させた馬が日本にも5年遅れて登場している。その名は、セントライト、わが国における最初の3冠馬である。周辺国における配合の進化は、時に意外な類似性を見せるところはあるのだろう。

◆ふぅ。
 という訳で、36年まで終了。あとは軽くまとめコラムを来週くらいに書けば、このシリーズも終わりでございます。
zu Nereide  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

バーデンバーデン開幕。 

◆先陣を切る年度代表馬。
8月27日バーデンバーデン大開催初日5R 16:25発走 芝2000m
第50回シュプレッティ・レネン(G3)
総賞金60000EUR 4歳上 別定
(56kg、前年8月以降G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、同12000EUR下1kg減、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
16Soldier Hollow  牡5 59 モンギル  178 11休521 シールゲン   In the Wings
25Sweet Wake    せ4 58 ヘリアー  124 休2174 ホファー    Waky Nao
32Tarlac      牡4 57 シュタルケ 84 休1115 A.シュッツ   Dashing Blade
49Boule d'Or    牡4 56 デイ    225 297止8 エイクハースGB クロコルージュ
54Chiron      牡4 56 デフリース 143 21257 ボルテ博士   Valanour
61Serenus      せ7 56 テッリーニ 273 2休274 クサッツ    ACATENANGO
83Song Writer    牡5 55 G.ボッカイ 137 12147 C.ボッカイSWI MONSUN
97Dalicia      牝4 54 ムンドリー 131 休9433 ラウ      ACATENANGO
108Saldentigerin   牝4 54 スボリッチ 142 8休574 シールゲン   Tiger Hill
 ここはほぼミュンヘンの再戦というムードにはなったが、あとは斤量が負けた側が軽くなるのでそれがどうか、という面ではあるだろう。他の路線からは Soldier Hollow の脅威になりそうな馬はあまり出ていないだけに(強いて言えば Saldentigerin のポテンシャルだと思うが、これも今季の不振振りを見るにちと期待できないか)、Sweet Wake と Tarlac だったら、後者の方が堅実さを感じる分こっちを選ぶ、くらいのスタンスになるでしょうか。しかし、ボッカイって、まだ騎手やってたのね……。ジャパンCに来たことがあるというのはちょっとしたトリビア。しかし、身内っぽいこの厩舎は、スイス?

◆スタインブレナーの両獲りはなるか。
8月27日サラトガ11R 18:30発走 ダ10F
第136回トラヴァーズS(GI)
総賞金$1000000 3歳 定量(126lb、牝5lb減)
枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
1Bellamy Road   牡3 126カステラーノ64 7117休 ジトー     2/1 Concerto
2Andromeda's Hero 牡3 126ナカタニ  92 53823 ジトー     12/1 Fusaichi Pegasus
3Chekhov      牡3 126スティーヴン81 14624 ビアンコーヌ  10/1 Pulpit
4Roman Ruler    牡3 126ベイリー  85 休8休11 バファート   5/2 Fusaichi Pegasus
5Don't Get Mad   牡3 126プラド   94 61415 エリス     10/1 Stephen Got Even
6Reverberate    牡3 126サントス  102 212102 ラッソー    8/1 サンダーガルチ
7Flower Alley   牡3 126J.ヴェラスケ73 12921 プレッチャー  3/1 Distorted Humor
 先週はアラバマで見事にデビュー4連勝と言うシンデレラガールを送り込んだスタインブレナーですが、あの馬も A.P.Indy 産駒ではあるものの、実は牝系は Holy Bull が出るまでは中堅以下の地味牝系という感じですし、今週出てくる真打ちベラミ……いや Bellamy Road も基本的には地味血で、このレースの出走馬の中では一番の安馬。因みに上はダントツで330万ドルの Chekhov っす。この辺り、所変わると趣味も変わるのか、単に馬主の元値としてはまだ低いので安い馬からコツコツとだったのかは定かではないですが、勝負服も青・茶襷・袖青一本輪と地味だし、案外派手趣味でもないのかも(笑)。でも、レースは Flower Alley が一番臨戦が良いので、簡単では無いかな。

◆QMA2:ロミタス@水着は拝めたが。
 そろそろ調子落ちが響き始めてきた……。
1)学問1(5)[4]→スポ3(5)[4]→雑学5(6)[1]→2(9)(3/5)
2)雑学2(5)[5]→学問3(3)[8]→アニ5(5)[3]→3(9)(4/6)
3)アニ2(3)[13]                    (3/6)
4)芸能2(5)[5]→アニ4(6)[2]→ノン5(5)[3]→2(11)(4/10→3)
5)アニ1(3)[13]                    (6/11)
6)アニ2(5)[4]→芸能4(2)[11]            (2/5)
7)学問2(4)[2]→アニ3(4)[5]→スポ5(5)[3]→2(11)(1/5)
8)雑学1(6)[4]→芸能3(6)[1]→アニ5(4)[4]→1(11)(2/11)
 3問で持ち堪えられるほうが甘いみたいなことは思いつつ、3問できっちり超死亡を喰らい続けると、平均4問しか取れないアニゲはどうしても辛くなる。しかしこういう時に何故かアニ5だけはギリギリで運良く通ってしまうパターンも多いというのが皮肉。この日はアニゲが多かったのはともかく、所々区間賞を取れる局面になってからのミスで3回くらい区間を逃していて、それで4,5ポイント損してるようにも思われます。昔は区間なんて取れたらボーナスだったけど、最近のレベルだと取れないとリズム崩れるって所はあるなぁ。救いは決勝が徐々に持ち直し気味な所で、やっと完勝して準備万端で水着映像を見られたのは救いか。
 金剛昇格後の成績は46-57-31-33#95-44-20(56-41-62)。
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ハッピーエンド志向ねぇ 

 ピアノ・ファイアさまのスクラン話、
 今日は今週のマガジンの八雲がイタすぎたので更新作業どころじゃありませんでした。
 と、とにかくハッピーエンドで頼みます……。読んでて辛いです。
 と、言うのを読んで、
「んー、でも確かに仁丹は余りハッピーエンド志向の作家ではないかも」
と思ってしまった漏れガイル。
恐らく、美コちん辺りは割と何らかの形で着地させるような気がしなくも無いのだけど(そして、それは多分花井ではないというか、恐らくあの作家が持ってる少女漫画的視点と言うか性向からすると、あの手の幼馴染ってのをくっつけさせる気が余りしない。男の読者からすれば花井とくっつくのが一番ハッピーエンドに見えるのだけど)、全てのキャラクタに関して等しく収まるところに収めるかと言うと、そこまでしてあげそうな気がしないというか、マリみてにおいて今野先生が切るところは切るみたいなのと同じようなにおいってのはあるのかも知れない。
 むしろ例えばハヤテなんかは、作者としてはまだそんなにエンディングの回収とかは考えてないっぽいし、真正面からハッピーエンドを作っちゃうのには抵抗ありそうな性格してるなぁと思う一方で、最終的には割と出てくるキャラにそれなりに収束する場所を用意してあの連載を終わらせるのかなぁと言うように見えなくも無いのだけど。つーか、サンデーが割とそういうところはピュアな終わらせ方を志向したりとか、割とホワイトな面はある気がする(そう考えると、あの雑誌で久米田センセーのようなブラック一色なヒトなんかが長いことやってたのは限りなく不思議というか、ある意味すげー作家だなと思う)。そういう媒体の違いによるスタイルってのはあるのかなぁ。
 まぁでも自分はマガジン読みでは無いので、その辺りのマガジンのキャラクターとしての作品のスタイルみたいなのはよく分からないんだけど。スペとかにはKAGETORAとかSESAMEとかベタベタなのが多い訳だし(笑)。

◆バーデンバーデン開幕。
 JAXXのサイトが今ひとつ不機嫌なので、明日にでも……_| ̄|○

◆QMA2:ロミタス@決勝スランプ中。
 ここんとろこ、10問取るのがえらくしんどい。ミスも増えてるような。
1)雑学1(6)[2]→スポ4(4)[3]→アニ5(5)[3]→2(10)(1/3)
2)スポ1(4)[6]→学問4(4)[5]→芸能5(3)[4]→1(8)(6/9)
3)スポ2(6)[3]→学問3(5)[2]→スポ5(4)[4]→2(8)(2/5)
4)アニ1(4)[8]→スポ3(4)[2]→学問5(5)[2]→3(8)(4/7)
 つーか予選も一度も区間取れなかったんだから、やはし全体的に調子が悪かったのか。COMの2着が2回くらいあるし。1ゲーム目は白金「シルBにょ」氏がやたら強く、グランドスラムを喰らう。まぁ2000近く出せてる強豪白金だったら、半端な金剛よりは普通に強いのだろう。2ゲーム目は荒れ場。芸能3問で決勝に滑り込むと、決勝では3Qで4問落としてほぼ脱落と思いきや、4Qの学エフェ全部拾って成績発表に移ると、4着が同問。3着かなと思ったら3着も同問。2着かと思t(ry。当然水着の準備を思いっきり怠りまくりましたorz。3ゲーム目はシルBにょ氏とフレンジー氏に苦しめられつつ、3人残りの決勝では強豪白金にリベンジ……しただけ。4ゲーム目は決勝で金剛1人残りだったのに、ミス2つ叩いて金星提供。学5で区間取れなかったのはちと甘かった。
 金剛昇格後の成績は45-54-30-33#95-43-18(55-41-61)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

殴るのはどうかと思うけど 

 部活野球をやめてクラブスポーツにしたら、殴るコーチなくなるんかいな、というのがちょっとした疑問としてあったりした訳で。その辺りは、自分としては理論的には説明が付かないなぁと思う。一方、高校野球って世界は、今月のマガスペの「おれはキャプテン・打ち切り2部降格くたばれ甲子園の巻」でもありましたけど、平均的にほぼ毎日四六時中拘束されて練習するというかなりアレな環境にある訳ですが、クラブスポーツにしたらそれが改善されるかと言うと、もし資本が現状の高校野球と同様に投下されるとすればほぼ同様な練習環境のもとで運用されるのではないかなと。で、多感な(笑)青年たちをそのような状況に押し込めていることは相応の統制が要求されるので、結局ある程度鉄拳制裁的な状況(もうちょっと言えば、やってる本人たちもそれくらい殺伐として当たり前と思ってしまう?)というのも発生するのではないかな、と推測したりもします。で、実際同じように多感な(笑)青年たちをある程度拘束して鍛錬しているクラブ、ではないけどプロスポーツで、同じようにシゴキが過酷と言われるスポーツは実際にあるんですよね。大相撲、というやつが。別にあれは学校じゃないし部活でも無い訳ですが。むしろ、学校だからこそこういうことでネタになる側面と言うのがあり、もし高校野球が高野連と言う前時代的な石頭によって運営されていないクラブスポーツだとしたら、同じようなシゴキが相撲同様に普通にスルーされるだけ、という姿しか想像できなかったりしますが、その辺りどんなもんでしょうか、とおりたさん辺りに訊いてみる。

◆今週のマガジン。
 スクラン、あの状況でドキドキしてるのが(たぶん)八雲の方ってのが微妙に倒錯してるというか、八雲の方が喰っちゃう気満点みたいに見えてしまって、笑うところじゃないかも知れないのに笑えてしまった。多感やね、八雲たん。んー、でもインパクトとしては先週のニヤッとした烏丸の方が自分的にはキタコレだったんだけどね(笑)。
 ところで、今週の濱中、ブルマ体操着スク水属性ゼロなのに何故かあの濱中に微妙に萌えたのが自分でもよく分からんけど不思議だった。一体どういうところに自分のツボがあるのか良く分からんくなってきたなぁ。

◆QMA2:ロミタス@水着は遠い。
 取り敢えずボルジア(平賢マラリヤ)は1クレだけやって拝んどいた。タイガヒル(中級タイガ)は……今のところ予定なし(笑)。持ってるカードはそんだけです(挨拶)。ルキアはこの機会に作っといてもいいのかなぁと思いつつ、それも明らかに策略乗せられている感じでやなんだよな。
1)学問2(5)[1]→ノン3(6)[2]→スポ5(6)[1]→2(8)(5/9)
2)アニ2(3)[8]→芸能4(5)[5]→学問5(6)[1]→2(9)(3/8)蝙
3)雑学2(3)[7]→雑学3(4)[3]→ノン5(5)[3]→3(9)(4/7)
4)芸能2(1)[15]                    (9/12→ICE)
5)ノン2(5)[1]→ノン4(4)[5]→ノン5(5)[1]→2(8)(3/5)
 今日は荒れ気味の3回戦に冴えたゲームが多く、人数少ないとは言えTAK氏、マリア氏、ラウニィー氏という手練相手に3回戦区間賞を取れたのだから、かなり良かったとは言えるのだけど、決勝は粘って2位を取れるけれども苦手分野は落としまくって優勝した人の独走を許す展開ばかりで、取れた貢献度の割には微妙にもどかしいゲームも多し。逆に悪かったのは1回戦で、3問が2回はよく通れたなと言うところですが、1回戦の冒頭で回線が落ちた芸2(この時もまたびん氏がいたw)は、時系列の順当て×3に初見のタイプと四文字と言う凶悪なコンボを全部取りこぼして水着到達失敗。どうせ落ちるなら人間相手に落ちたかったみたいな、せつねーゲームでした。大会では、昨日の32人に追いついた次の○×で、0.01差4位という、これまた限りなくせつねー切れ方。
 金剛昇格後の成績は44-52-29-33#95-43-18(55-41-61)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

本日のQMA。 

 昼は人間4人の1人金剛というJAD以前のような淡々としたメンバーで続けて優勝。まぁちょっと危なかったところもあってそれなりに決勝は熱いゲームでしたけど、タイプでは白金以下の人に負けることは少なくなってきたし、それなりに自信を持って臨めるようになったのはよかったかな。夕方はまず最初に軽く1ゲーム決勝に進んだだけのプレイの後、全国大会モードに。取り敢えず途切れるまで続けて、一旦途切れたらトナメに切り替えて、という感じでやればという感じで、まず一巡目が途切れた後にトナメに入ると、マテウスの次の人がCOM。ああ、びん氏とかもいて愉しそうな面子なのになぁとか思いつつ、軽く全区間とって優勝。も一度大会をやり、また途切れたところでトナメに入るとマテ(ry。ああ、びん氏とか(ry優勝。何か夕方は退屈なトナメをしちゃったなと思いつつ帰宅。
 で、家に帰ってコンマイの公式など見てるとトップ絵が変わってる。で、
 決勝戦の成績発表画面中から画面を連打すると、
 優勝時になにかが起きます。
 何が起きるかは見てのお楽しみ!

そういうことは、もっと早く言えっ!!

4回もチャンスあって、気付かなかったじゃねぇか!!


 いや、そこまでしてセリオス君の水着姿が見たいのかと言えば、別に特にそんなによくは分からんのですが、折角いい感じでネタが転がっていたのに豪快にスルーし続けた自分が凄くマヌケに見えてきて悔しいっす。何か明日から暫く優勝できずにもどかしい思いを続けそうな悪寒がしてきたり……。

◆QMA2:ロミタス@大会は今のところ32人抜きです。
 取り敢えず、30人という当面の目標は確保したので、あとは楽しめれば。しかし、今日みたいな日に限ってトナメで2回もスポ2が引けてしまうってのも何か微妙にズレたツモっぷりだなぁと思ったり。
1)スポ2(6)[1]→アニ3(3)[8]→スポ5(5)[1]→1(10)(1/4)
2)スポ1(4)[5]→スポ3(5)[1]→ノン5(6)[1]→1(10)(1/4)
3)雑学1(5)[4]→雑学4(4)[4]→ノン5(4)[4]→4(8)(3/6)
4)学問1(5)[1]→雑学4(6)[1]→学問5(5)[1]→1(9)(ICE)
5)スポ2(5)[1]→スポ3(6)[1]→芸能5(5)[1]→1(10)(ICE)
 で、金剛昇格後の成績は44-49-28-33#95-43-17(52-41-59)。

◆と、言う訳で。
 明日以降の超銀でナトルーンという白銀ユリを見かけたら、
「 あ ぁ、 必 死 だ な 」
と生暖かく見守ってください(笑)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

バカはネットの敵、だが。 

 Finalvent先生の日記より。
 こうした言論テロみたいのは、ほんとごく小数なんだろうけど、そうした小数が影響を強く持つネットの構造というのは困ったものだ。というか、なんか技術的に対応できないものかなと思う。
 結局のところ、それがネットの「平等性」ってことではあるのだろうなと。
 ネットがメディアとしての影響力と言う点で致命的に弱いのは、「編集」というフィルタが無いことというのは多分自分より前にかなり多くの人が指摘するところではありましょうけど、結局のところ、例えばある意見について信用できるかどうか、という時に、ネットのムーヴメントと言うのは信頼性という面では常にバカに足を引っ張られる、みたいな部分はあるのでしょう。バカがいると、それだけで場がバカっぽくなるというか、そういう点では「空気」の作られる過程においては悪貨が良貨を駆逐する場面というのは一定以上あるでしょうし。ある程度統制された組織においては、バカがバカなことを言わないように黙らせるという役割の人がいるものなんだろうけど、ネットと言うのはそういう点では平等である訳ですし、逆にバカじゃない人(まぁ例えばFinalvent先生などのような、所謂アルファブロガーつーやつ?)でも「ネットの平等性」という恩恵の上で、既存メディアでは発信できなかった言論を発信できているという事実があるだけに、このバカたちの口を止める立場に無いという事情もあるのでしょうな。別に荒らしという文脈じゃなくても、ロクに裏も取らずに嘘をばらまいてしまうような人と言うのも、意見を同じ立場にする人たちにとっては、「本来口を出すべきではなかったバカ」みたいな感じになることは多いし、そういうのが結局言論のムーヴメントの質を下げる、みたいなのは多かろうと思われ。
 ただ、結局ネットの「平等性」というのは、ネットの面白さを担保するものであって、それがなくなるってことは「今までのメディアに並行するものが出来た」というだけになってしまうのかなという気がしなくも無い。まぁ、そういう意味ではネットというのは脆弱性を抱えながらその脆弱性がダイナミズムを生む言論世界みたいになるしかないのかな。一方で、荒らし制御みたいなのに突いては、ルールを作るのもいいけど、ネット社会で人の身を守るためのガードマン・ボディガード的なビジネスなんてのが作られても良かったりするのかなぁと。これだけアマチュアが「言論」出来る場があるのだから、その「言論すること」のリスクを管理するための負荷が軽減されるためのサービスってのはそれなりにありなのかも知れない。どういうのか今ひとつ想像できないけど、そこまでオートマティックなものではなく、ある程度マンパワーで管理するようなものとして。でも、それじゃ流石に効率悪いのかな……。

◆そのFinalvent先生のイチネタより。
「自民分裂」メディアのネーミングに異議あり
 何つーか、なんとか新党とかああいうのって、既に派閥まるごとで移動できない段階で、彼らは派閥を失っていて、その意味では「小泉×亀井」という文脈では勝負はついてしまってるのですよね(一方で、それでも離党したのは、単に比例区の自民票を1票でも削って嫌がらせする以上の意図は無いでしょう)。小泉が堀江さん担いだのって、単に選挙戦の中で亀井がホリエモン節に釣られてヴァカなことを発言し、それが選挙中の対民主党な文脈で自民党優位に働くことを期待しただけなのかもと思う。

◆QMA2:これだけ優出して勝てんとは。
 例によって、大会初日はあざとく貢献度を稼ぐ日ということで。
#だって大会弱いんだもん >俺
1)アニ2(4)[5]→ノン4(3)[10]            (4/6)
2)学問2(6)[1]→ノン3(6)[1]→アニ5(4)[1]→2(9)(2/5)
3)アニ1(4)[3]→ノン4(5)[1]→学問5(5)[1]→2(10)(3/3)
4)スポ2(6)[1]→学問4(3)[8]→スポ5(5)[2]→3(10)(5/8)
5)ノン1(6)[1]→芸能3(5)[4]→学問5(6)[1]→2(12)(3/4)
6)雑学2(5)[3]→学問3(6)[2]→雑学5(6)[3]→2(8)(4/8)
7)ノン2(6)[1]→雑学3(5)[3]→スポ5(6)[1]→3(8)(5/8)
8)雑学2(6)[3]→アニ3(5)[8]→ノン5(3)[4]→3(11)(4/9)
9)学問1(5)[7]→芸能4(6)[5]→アニ5(6)[4]→4(6)(8/16)
10)芸能1(5)[2]→ノン4(5)[1]→雑学5(6)[3]→4(7)(5/9)
 最初のゲームは寒い落ち方してるけど、そっからは面子少ないってこともあり、順調に区間賞を取りながらポイント稼ぎ。予習の正答率としては、これだけ6問取れてるゲームが多ければ言うことは無い感じではあった。決勝は2ゲーム目(ナマケモノも汗をかく、とかで何故か×に)と5ゲーム目(並び替えの「十辺舎一九」でマゴつく)はちょっとしたミスが無ければ勝てたっぽかったのだけど、難しいね。一方、後半叩いてるのはアニゲと雑学がかなり決勝ではヘタレ気味で、この2ジャンルで三球三振を2回ずつくらいやってるから。この調子だと、大会向けに雑学を叩きなおしとかないと、痛い目に遭いそうでもあり。今日の6ゲーム目で金剛到達300ゲームだったけど、この段階で金剛昇格以降の効率を2ポイント台に乗せられたのはちょっと嬉しい。今後はゴールデンでもある程度やれるように頑張るか。
 金剛昇格後の成績は40-49-28-32#95-43-17(48-38-56)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

雑記いくつか。 

 超銀のノンジャンルで区間取れるんだったら、なかなか好スタートと言えるのでは(挨拶)。水に慣れてくるまで、苦手ジャンルをがんがって復習しませう。……しかし、ICEの決勝で3問ってあんた。

競馬をロマン以外でやる人は何かが弱い。
 Readkeiba@ニシムラさま経由での、西村さんの箴言。
 個人的には、何か言い方として微妙に顛倒してるというか、パリ・ミュチュエルというシステムで儲けようとすること、その「頭の弱さ」自体が、ある種のロマンなんだろうなと思います。人間はバカになる権利があるし、バカなことを巧くやれるかどうかがある種の人間の美でもある。何か、「ラ・マンチャの男」とか観たくなったな(別にどうでもいい)。

エスタブリッシュメント。
 ある意味、堀江さんの立候補というのは、そういう意味があるのは確かなんだろうなぁと思う。しかし、エスタブリッシュメントというのは「エスタブリッシュ」ってのは、字義通りに言えば「定着したもの」なんだけど、あの人のベースとなるのは言わば「脊髄反射」としか言いようが無いあの行動パターンにあると思われるので、そういう意味ではエスタブリッシュされたホリエモンなどというのはそもそも馬に乗らないジンギスカンみたいな、前提として有り得ない存在かなとも。

Singhalese storms to first stakes win in Del Mar Oaks
 ビヴァリーでは Melhor Ainda も頑張ってたし、しみじみとシーザリオの地力は米芝辺りでは抜けてたんだなぁと感慨にふけってみる。個人的にはシーザリオが今年一杯見られないなら、ラインクラフトにはBCのマイルかFMターフ辺りで勝負して貰いたかったり。

◆今週のマガスペ。
 スクランについては、真人間だと思ってるキャラでも実際には「こっちの側の人」みたいなオチですな。というか、基本的に本当の意味での「真人間」なんて人はあんまりなくて、どこかかしこかおヴァカな面と言うのを持ってるというのがリアルでもあると思うので、そういう意味ではああいうオチを描けるのはやっぱり好感の持てる漫画家だなとは思った。関係ないけど、最近の天満をめぐる展開って、「リアルさ」にどこか欠けてる感じの天満を「リアル」的な所に引き下げるという過程をじっくり辿ってるのかなと。
 因みに、マガスペでは連載モノよりも読みきりテイストな作品の方を割と楽しんで読んでる気がします。KAGETORAと地院家はそこそこ愉しいけど。

◆QMA2:ロミタス@って誰それ?
 金剛スレにて。
765 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2005/08/21(日) 00:07:38 ID:Ijf1U87F
ーや小文字のないカタカナ4文字は
総じて地味というか気づきにくい希ガス
 ……(;´Д`)ノシ
まぁ実力的にも全然だしボケも出来ないし、目立つ要素ゼロな俺様的には、実に適切な指摘だとオモタ。
 で、本日の戦績。夜に軽~く3ゲームだけ。
1)スポ2(6)[1]→アニ3(6)[2]→アニ5(6)[1]→2(9)(2/7)
2)アニ1(5)[6]→スポ4(5)[11]            (6/14)
3)芸能2(5)[3]→雑学3(4)[6]→アニ5(6)[2]→4(9)(3/5)蝙
 1ゲーム目はスポ2で軽く区間賞を取った後がアニゲ2発だったが、これが巧いこと両方6問取れて、しかも3回戦は全問1人。自信を持って臨んだ決勝だったものの、ここは芸タイ2巡がやや厳しく、芸タイ使いの白銀レオン氏(名前失念)に奪われる。2ゲーム目は2回戦、「杉山」を何故か「さわまつ」と打った2問目以降、4問易問並べられて憤死。次がスポ5だっただけに勿体無すぎる。3ゲーム目で奪回を図るもまたも3回戦アニゲ、しかしまた6問取れてしまい、0.04差で区間は逃したもののアニゲでガメれないのは仕方ない。しかし決勝では皇寿で自信満々に「101」とかボケてしまい、これで全くノレずに沈没。
 金剛昇格後の成績は40-46-25-29#94-42-17(44-35-52)。
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ムンディアルとかだと、日本人の言葉はそのままになるよな。 

 だるいので、軽いネタのみ。マイネ・ザッヘさまが珍しくサカネタなどを取り上げている、ナカータさんの移籍会見話。
この部分は良く聴いていなかったので少し違うかもしれませんが、記者会見中に、日本人記者が「ぼくたちも英語で質問しなきゃいけませんか?」と日本語で聞いたら、「どこにいるか考えて下さい」とか何とか英語で返事していました。
 ここんところニュースに疎かったので、どうやら初めて耳にしたのですが、これについてはまぁ「外人の記者もいるのだから、英語でやりましょう」というのはそれはそれで理屈が通るとして、自分が思ったのは、ここでメディアの側がちょっと中田さんの「鼻をあかす」って言っちゃ何だが、自分たちを見直させる機会を逸したのかな、みたいなことも。というのは、ここはちょっと日本の記者がその気になれば我を通すのはあり、な場面だと思うのですね。要するに、
「自分とあなたは日本語での方がしっかりコミュニケートできる筈だし、その方が良い会話になる。だから日本語で話させてください」
と主張すれば、これはこれで理屈が通るわけで、そう聞かれれば中田さんも或いは「なるほどね」くらいは思って対応してくれたかも知れない、ってのはあります。それを言えずにスゴスゴと英語で喋ってたとしたら、そういうヘタレさのお陰であんたら中田さんにバカにされるのよ、みたいなのも思ってしまったり。結局、押すべき所で押さず、変なところで我を通す、みたいな感じの対応をメディアがしてるところがあって、それが彼から見れば知性が低いように見えるってのだろうなと。

◆そういえば。
 TOEICの結果、返ってきたな……。目標よりは大分出来てた。しかし逆に次の目標のハードルが上がってしまったので、今度はもうちょっと気合入れて勉強しないといかんのかも。QMAでもそうだけど、ある程度の点数取れるようになると、今度は1%上げるのがエラく難しい、みたいのはあるからなぁ。

◆QMA2:ロミタス@○×大会は当然不参加。
 レジャランの大会、何故に5時半からにしないのかねぇ。いちご氏によるとやっぱり微妙にグタグタった運営だったらしいすね。まぁ24台も置いてる割にはそんなにQMAには気合入ってないというか、何かあそこは三国志大戦の方が力入ってるのかも(笑)
1)芸能2(5)[1]→雑学3(5)[3]→ノン5(6)[2]→2(11)(3/8)
2)雑学1(3)[8]→学問4(6)[2]→アニ5(4)[6]    (3/12)
3)アニ1(4)[7]→芸能3(5)[5]→アニ5(1)[8]    (3/7)
4)学問1(6)[1]→芸能3(5)[2]→ノン5(6)[1]→1(10)(2/8)
5)学問2(6)[1]→ノン4(4)[4]→アニ5(3)[7]    (6/16)
 今週の中では今日はかなりメンツ引きが緩くて、こんな状態で大会入ったらトナメどうなるよ、みたいな。で、予選全体としては気楽なゲームが多く、叩いてもすんなり通過とかそうグイグイ行かずとも区間賞とかあったのですが(でも学問は両方狙って取れた。最近は学1・2が安定してるのは自分的に嬉しいところ)、とにかくアニゲの3回戦は例によって例のごとくで全然ダメなままで、これのお陰で稼げるところで稼ぎきれなかった感じ。もうちょっとクレジット押せば3回戦の引きも上がってポイントラッシュも出来たかも知れないけど、余りやりすぎると日記に戦績書くのも面倒だし(笑)。
 金剛昇格後の成績は40-45-25-28#94-41-17(43-35-51)。
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外人騎手の育成能力に長けた競馬国 

 荒川久美子さま@Megahorseの、海外遠征話より。
そんなこんなでこれとまったく逆の現象が日本でおこっているのは非常に面白い。日本では外国人騎手がやたらめったら大事にされる。もともとヨーロッパがオフシーズンのときに来ていたぺリエさまが素晴らしい結果をおさめたわけでそっから大ブームになったと思いますが、それによって自国の若手騎手が騎乗機会に恵まれなくて困ると言う現象は非常におもしろいね。
 個人的には、日本において外人ジョッキーがある程度以上持て囃されるのは仕方ないと言うか当然な部分があると思っていて、それはいつも言ってることなのですけど、日本が毎年呼んでる外人騎手ってのは現役バリバリでなおかつ世界最強クラスの選手、サッカーで例えばネドヴェドだとかシェフチェンコだとかがJリーグで3ヶ月レンタルとかでプレーしてるみたいなイメージであり、そりゃ差があるのは仕方ないし、陣営も乗せるでしょうという所はあります。勿論、その中でも成功する騎手失敗する騎手はいますが、もう一つ不思議なのは、
「日本で騎乗した若手騎手は、不思議と巧くなる」
ということが多いのではないか、というところ。先日リサ・クロップがリーディングを取ったことには驚きましたが、例えばペリエなんかも最初乗り出した頃はまだ「若手の中でかなりいけてる」くらいの立場だったのが、日本での騎乗などを糧にしつつ欧州でも指折りの騎手と言うところまでブレイクしましたし、ドイツのスボリッチなどはついこないだまでは常にシュタルケの下に甘んじていたのが、日本で乗り出すようになってから一気に立場を逆転させたりしているなど、ちょっとこの辺りは面白いですね。もし、日本の競馬界が「単にガイジンにヘコヘコしてぬるま湯な環境を提供している」だけだとしたら、果たして日本に来たことが彼らの技量にプラスになるかというと、決してならないでしょう。そういう意味では、日本ではやはり日本なりの厳しさや求められるものの違いがあるということなのでしょう。しかし、それだけだったら何で日本の騎手がアレかという説明は付かない訳で(笑)、じゃぁ違いは何なのかなと考えるに、要するに、成長する外人騎手は、日本の厳しさと本国のそれを相対化しながら「良い騎乗とは何か」というのを工夫する余地を持っていた、ということなのかなぁと思ったりもしました。まぁ結局は、数乗れるからそれを相対化できるって面はあるのでしょうが。あとは、向こうでは調教師やオーナーの騎乗へのオーダーが多いので、日本において「考えて騎乗する」ことで引き出しが増えると言うのもあるかもな。

◆QMA2:ロミタス@そういい日ばかりでも無い。
 まぁ今日はサブカで隼たんと遭遇して、決勝で勝負できたからいいか。「真分数」ダイヴした時には3位確定と思ったのに、あれ勝てたのはちょっと運が良かったです。因みに、スポ2出さなかったのは、4Qの人がサカ人名のCNだから(私信)。
1)芸能2(3)[10]→芸能3(5)[1]→芸能5(5)[3]→3(9)(4/6)
2)ノン2(5)[6]→スポ3(5)[9]            (4/10)
3)ノン1(5)[9]→ノン4(6)[3]→ノン5(6)[3]→3(9)(2/2)蝙
4)学問2(5)[5]→学問4(4)[7]→雑学5(5)[5]    (10/15)
5)ノン1(4)[11]→芸能3(6)[2]→ノン5(4)[6]    (8/14)
 2ゲーム目でスポ3でナチってたら落とされて前ゲームの芸能区間賞をフイにして、微妙に頭来たので昼に珍しく3ゲーム。食事する時間なくなったよ(苦笑)。3ゲーム目は3回戦が熱くて、区間賞とも5位の人とも1点差以下という凄まじい百人一首。並び替えの好配牌が多かったのだけど、アレ落とされたら更に来ただろうなぁ……。今日は決勝が冴えず。9問じゃダメだよねぇ。夕方は2ゲーム軽くプレーも、メンツ厳しいし自分も今ひとつビシっとしたゲームが出来てなかったしで、まぁ5ゲーム行ったとこでモンズーンに切り替え。良かったのはあのゲームだけでしたよ。
 金剛昇格後の成績は39-44-25-28#91-41-17(42-35-48)。
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移籍がクイズのネタになるスポーツ 

 ちぃといつ氏のこの指摘にちょっとばかりコメント。
両者とも同じようなゲームであるサカつくとやきゅつくの売り上げの差は、競技自体の人気の差ではなく、ファンのメンタリティの差だと思っていますので。サッカーのように移籍が活発なスポーツであれば、「チーム構成を考える」っていうのは夢のあることなのかもしれませんが、プロ野球の場合は未だにトレードにネガティブイメージがあったりしますから、どうしてもチーム編成が「ゲームに参加するための作業」みたいになってしまうというか。まぁ、私が現実世界のプロ野球に固執しすぎなだけで、他の方はそうでもないのかもしれませんけど。
 基本的には、サッカーと野球、いや恐らく野球に限らずアメプロなスポーツに関して根本的に違うところは、
「クラブ間の平等性が無い」
というのがサッカーにおける大きなポイントである、ってことが言えるのでしょう。基本的に、同じリーグであれば野球にしてもアメフトにしても、ドラフトという戦力均衡のための仕組みを働かせつつ、クラブ同士が平等であるということが暗黙の前提になっている気がします。反面、サッカーの場合には明らかに優勝を争うチームと1部残留を目指すチームの間には格の差が厳然と存在するし、また国家間での格の差というのも出てくるものであります。例えば、このたび中村俊輔が移籍したスコットランドなどは100年のリーグの歴史でたった2つのクラブが90回以上の優勝を寡占している訳ですが、そういう文脈ではクラブの平等性など存在しようが無い。ただ、そういう中で優秀な人間は当然スポーツの世界では引き上げられないといけないので、そのために移籍というのが頻繁に行われると。
 勿論サッカーにおいてもある程度クラブに対して忠誠を保ち続けるフランチャイズ・プレイヤーってのは存在しますが、それは多くの場合「初めから頂点に立つクラブで引き上げられた生え抜きのエリート」であることが多いというのは間違いないところでして、言わば「下のクラブ」でスタートした選手の場合、優秀であれば優秀であるほど「そのチームに留まるべきでない」となる訳で(逆に下位でもダメな選手は淘汰されるのみ)、だからQMAでも「移籍するだけで新問のネタになる」訳です。要するに、移籍というのは、その選手のステータスが変わるイベントとして野球などにはないような重要度があるから、ということでしょう。これが野球だと、「同じプロのチームなのに、何で行っちゃうんだよ」みたいなメンタリティになってしまい、そういう意味で移籍に対するネガティブイメージがファンの中にある、ということではないでしょうか。尤も、アメスポの場合でもアメリカ対国外みたいな文脈ではそういうヒエラルキーを作ってる部分はあり、バスケやアメフトなんかだと欧州辺りを格下の選手供給国としている感はありますが、野球なんかだと逆に日本や韓国が半端に強くて差が少ない辺りで、ちょっと国際化をしづらくさせてるところはあるかも知れないですね。

◆QMA2:ロミタス@スプラッシュ杯ゲット!
 何か知らんけど絶好調。
1)スポ2(6)[1]→アニ4(4)[7]→スポ5(6)[1]→1(12)(5/10)蝙
2)雑学1(6)[4]→雑学4(5)[6]→学問5(5)[1]→2(9)(5/8)
3)ノン2(6)[5]→芸能3(5)[4]→学問5(6)[1]→1(12)(7/15)魚
4)芸能1(6)[7]→スポ4(6)[2]→雑学5(4)[3]→2(10)(5/11)ロマ
5)ノン1(6)[4]→スポ3(6)[4]→雑学5(3)[7]    (4/12)
 1ゲーム目は11問までで金剛3人全員が全問取って、自分が3点近くタイプ負けで残り2人はほとんど同時に電球点ける激戦での12問目、何でもないタイプで片方がダイヴ、片方がTypoという大恵まれでバット杯を拾う。あれだけ差がなければ、お互いテンパったんだろうなぁ。2ゲーム目は逆に予選が冴え、2・3回戦ともに1問目で1人落としからきっちり5問捲って3回戦は区間賞まで。決勝は微妙に力尽き気味。3ゲーム目はかなりの強豪2人が落ちた荒れ気味の3回戦で区間を奪うと、スプラッシュ杯発生。しかしアニゲは1Qしか出ず、サカ問で金剛2人から1問リードし、全問同士で残った黄金賢者さんには余裕のタイプ勝ち。正直、このメダルは縁が無いと思ってただけに、すげー嬉しい。あとはフラワー取れればなぁ……。4ゲーム目はそのスプ杯で破った金剛がんでん氏と激戦の末に0.2差くらいでタイプ負け。ちょっと満足してガツガツ行ききれなかったか。5ゲーム目は雑叩いたが、それも今日はご愛嬌で、5ゲーム25ポイントという冗談のような戦績。
 金剛昇格後の成績は39-44-23-28#89-40-17(42-34-48)。
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蚊トンボを、落とせず。 

 んー、Shirocco とかここに出られてたらなぁ(挨拶)。
 馬によっては、あそこで一回挟まれるくらいが丁度良いタメになって、そっから脚を爆発させる、みたいなレースもありだったんだろうけど、こと藤澤のサンデーとなると、基本的にそういうタイプの脚を使うなどとは考えない方がいい訳で、やはり微妙に Maraahel のバテるタイミングが遅かった分、持ち出す場所を替えたのは、最後に Electrocutionist にとって併せ馬の格好になるという状況も含めて微妙に不利には働いていたのだろうなとも思う。一方で、あれだけヨーイドンで(恐らく Ace が仕掛けてるのが所謂4F-Outぐらいだったと考えると他の馬は一旦抜け出させてることを考えれば3~3.5Fくらいの仕掛けだったのかなと思う。しかしあの仕掛けで粘りきれないのだから Ace は今のところやはり名馬にはちと足りない。)、ペースメイカーなしな全馬一団の追い比べになってしまったら、そりゃ一番追える騎手の馬が一番最後に仕掛けたらその馬がどうしても断然に有利になるなというのはある訳で、やはりここでキネーンを確保できた陣営の勝利とも言えるのだろう。「追わせる」ということをテーマに、それにベストの状況を誂える能力まで含めて素晴らしいベテラン騎手ではあるなと思いつつ、1997年のジャパンCでの*ピルサドスキーの猛獣のような走りがエアグルーヴの美しいフォームを凌駕した記憶などに思いを馳せたりもした。予想レートとしては恐らく勝ち馬が120ちょい越えるくらいがせいぜいで、ゼンノロブロイが119か120辺りってところではと思われ。

◆で、イボア2日目。
 勿論開催メインのグレート・イボア……は20頭も書くの面倒なので回避。このレース的には「20頭しか」なのだけど。
8月17日ヨーク・イボア2日4R 15:05発走 芝12F
ヨークシャー・オークス(G1)
1着賞金£145000 3歳上牝 定量(3歳8st8lb、4上9st4lb)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Hazarista     牝4 130キネーン  92 310休59 オックスIRE   Barathea
210Lune d'Or     牝4 130ジャルネ  94 1017休3 ギブソンFR   Green Tune
35Punctilious    牝4 130マカヴォイ 125 2休571 サイードUAE   デインヒル
41Aunt Julia    牝3 120ムーア   61 53313 ハノン     In the Wings
54Dash to the Top  牝3 120ファロン  52 13休15 クマーニ    Montjeu
66Eswarah      牝3 120R.ヒルズ  43 -1118 ジャーヴィス  Unfuwain
77Favourita     牝3 120T.R.クイン 101 312236 ブリテン    Diktat
83Iota       牝3 120スボリッチ 33 --111 シールゲンGER Tiger Hill
911Playful Act    牝3 120フォーチュン64 11休12 ゴスデン    Sadler's Wells
109Right Key     牝3 120マクダナー 93 65114 プレンダーガIR Key of Luck
112Shamdala     牝3 120スミヨン  32 --211 d.R-デュプレFR Grand Lodge
 ここは流石に牝馬限定に戻った Eswarah がやや抜けてるかなという気はしている。大雨降れば Iota は勿論逆転できるが、流石にさっき見た感じではそういうムードでもなかっただけに、これに関してはいささか弱気で。安定株の Playful Act は抜けたレースが少なく、一方で Shawanda なんかには千切られてるので底力的にどうか。Dash to the Top も前走がアレだったという恨みはある。不気味といえば一番不気味なのは、やっぱりアガ・カーンのホンモノの方、という趣の基礎繁殖積み重ねた上がり馬 Shamdala でしょうか。母が Shamadara で姉が Shamdara ってふざけとんのかお前。古牝馬組ではリュヌドールがJCではそこそこ頑張ってた実績があるので注目。

◆QMA2:ロミタス@ようやくスポーツ引けてきた。
 最近マジスポ引きが悪かったので。
1)雑学1(4)[3]→ノン3(4)[5]→ノン5(5)[2]→2(10)(3/5)
2)ノン2(5)[2]→学問4(6)[1]→アニ5(6)[2]→4(7)(6/8)
3)スポ1(5)[1]→芸能4(6)[1]→アニ5(4)[7]    (7/14)
4)スポ2(6)[2]→スポ4(6)[2]→芸能5(3)[8]    (5/14)
 1ゲーム目は1回戦ミスが無ければハートマンと区間賞いい勝負だったという悔いが残ったものの、強COM相手に決勝まで残ってサシ勝負は芸能連想で嵌っての惜敗。2ゲーム目は学4で張り切って区間取ってアニゲも易問6つノーミスで拾ったが、決勝ではアニゲダメデスに加え今日も自分ホストの学キューに苦戦。結構いい新問一杯入ってるのか?3ゲーム目はTypoしつつも荒れ場で早見切りがいくつかあって余裕の区間の後、芸4まで全問1人で区間が取れてしまい、これで気が緩んでアニゲは全くダメ。4ゲーム目は逆にどっちも区間取りに行く勢いを立て続けににじいろ氏に完封されると(まぁタイプ環境もさほど良くは無かったが……)、これで気落ちして芸能は全くダメ。
 金剛昇格後の成績は37-42-23-28#88-40-17(39-34-47)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

イボア開幕@インターナショナル確定。 

 ちょっと遅いが。
8月16日ヨーク・イボア初日4R 15:05発走 芝10F88yd
ジャドモント・インターナショナルS(G1)
1着賞金£266800 3歳上 定量(3歳8st11lb、4上9st5lb、牝3lb減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Ace        牡4 131ファロン  83 休3325 オブライエンIR デインヒル
27Doyen       牡5 131マカヴォイ 135 77休56 サイードUAE   Sadler's Wells
35Electrocutionist 牡4 131キネーン  65 12休11 ヴァリアーニIT Red Ransom
42Maraahel     牡4 131R.ヒルズ  113 休8512 Sir.スタウト  Alzao
53Norse Dancer   牡5 131イーガン  264 15562 エルズワース  Halling
66Zenno Rob Roy   牡5 131武豊    167 111休3 藤澤和雄JPN   サンデーサイレンス
74New Morning    牝4 128ロビンソン 93 16休14 ジャーヴィス  Sadler's Wells
 正直に言えば、もしここに出る馬が*タップダンスシチーであれば、馬券は有金勝負だったかも知れない。去年の凱旋門では隙の無いメンバーであり勝負するにはちと勇気がいる、くらいの所にあの馬はいたけど、これだけのレースでまさに千載一遇というくらいの「取れるチャンス」であり、森師がトーセンダンディとかで勝負に出てきてないのが不思議なくらいでもある(無茶言うな)。それを思うと、ゼンノロブロイが強い馬である、というのは間違いの無い事実だし、藤澤和×多田のパッケージは遠征馬の能力を出し切ることは当然やれるスタッフではあるのだけど、この馬が「本当に強かった」レースは去年の秋3走だけという、濃厚ながらもかなり短期間のものであり、それ以外のG1をついぞ勝っていなかった(どころかG2でも取りこぼすシーンは多かった)というのもまた事実であり、「ここまで積み重ねてきた」もの、という所で考えると、本当にこのレースを普通に走って普通に勝っちゃっていいのかなぁ、みたいな思いはあったりもします。一方で、もしそのように勝利しても当初予想していたようにイギリス人を驚かせることは出来ないかも知れないという点での若干の残念さみたいな部分も感じられるというか。とは言え、ドイツのトップホースである Shirocco がアウェーで倒せる程度のであるのだから、日本のトップホースも Electrocutionist なんかには負けて欲しくはない。強いて言えば、Doyen が規格外の走りをして千切られる以外の負けは余り見たくないな、くらいの気持ちではある。ただ、一方で「勝つのかなぁ」みたいなことについてまだ漠然としか想像できないのだけど、それがゼンノロブロイという馬の自分にとってのキャラクターという面はあるから、ある程度致し方ないか。他の馬との関連ではない、自分だけの物語を淡々と自分なりに紡ぐというのがこの馬のスタイルだと思っている。その天衣無縫に最高の勲章を刻み付けられるか。

◆QMA2:ロミタス@厳しい1週間の始まり。
 新問配分2週目とか、大会前週って、大体一番厳しいですねぇ。
1)学問2(5)[4]→ノン3(5)[2]→学問5(6)[3]→3(8)(9/11)ひいくん
2)ノン1(4)[10]→雑学4(4)[8]→ノン5(4)[4]→2(11)(8/13)ロマ
3)雑学2(6)[8]→雑学4(6)[4]→スポ5(4)[7]    (9/12)
4)雑学2(6)[2]→ノン3(3)[10]            (7/16)
5)スポ2(6)[1]→雑学3(5)[4]→スポ5(6)[2]→4(9)(6/15)
 1ゲーム目は金剛8人の3回戦を4・4のキラー1問で抜けると、決勝は俺ホストの2Q学キューが大荒れで、自分も3問落とし、結局勝ったひいくん氏も最後9問だった。2ゲーム目は2回戦・3回戦と落ちそうなゲームを何とか滑り込んで、こういう時は脳汁が出てる分決勝もそこそこやれて、全員落とし以外11問でタイプ負け。3ゲーム目はスポでちょっと隙を見せてしまい落ちて、残念。4ゲーム目は99.95で1回戦の区間を逃すと、次は雑3系を立て続けに落として死亡。5ゲーム目はその雪辱とばかり魂入ったスポ2をゲットし、3回戦もきっちり今度は拾って優出。しかし決勝は4QのアニJで2人に捲られてズッコケ。8ポイントならばまずまずだろう。
 金剛昇格後の成績は37-41-23-27#86-40-17(39-32-46)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

敗戦60年によせて。 

 たまには、そういう話でも。
 よく、「日本は過去の戦争に対する反省が足りない、ドイツを見習え」みたいなことを言われつつ、じゃぁもし日本がより反省して無いのが事実だとして(正直検証するのは難しそうでもあるが)、何故「日本の反省が足りない」みたいなことを考えてみてて、何となくそれは
「日本がそこまで反省するほどこっぴどく負けてない」
からではないのか、ということに思いが至った。勿論、日本の歴史上では屈指というか恐らく最もこっぴどく負けてるとは思われますし(白村江とかは結構負けてるけど、太平洋戦争と比べれば言うほどのものではなかろう)、世界史レベルで見ても「敗北の規模」としては相当にデカいのですけど、結局ドイツが赤軍にやられたような、本土に攻めてきた敵軍に略奪の限りを尽されると言うような質的な面での屈辱と言うのは味わってない訳ですな。そして、ふと終戦処理などにおける昭和天皇をはじめとした日本人たちの努力の跡などについて振り返ってみるに、「8月15日」というのは、それをもって敗戦というフラグが立ったというのは違いないにしても、それによって真の意味での「終戦」という訳ではなく、言わば余力を注入して政治と外交の文脈で「降伏者」として生き延びるための新たな戦端が開かれた、というに過ぎないって面はあったのではないかとも思う。要するに、徳川慶喜が大政奉還して、その期にある余力で次の戦いに向かった、というのと似たような状況はあるのだろう。そして、その結果は比較的実りあるものであり、日本は戦後の収奪をある程度抑えながら「敗北の規模」を踏みとどめることに成功した。惜しむらくは、その判断があと少し早ければ終戦期のいくつかの巨大な被害を喰いとどめられたのだが。
 この「敗北の規模」をある程度とどめた背景には、1945年の陸戦、すなわち硫黄島と沖縄における本土防衛の健闘というのがあったのではないかと思う。この両島において旧軍が敢行した「時間稼ぎ」は少なからず米軍を苦しめており、米軍は栗林・牛島というこの戦闘にあたった敵将を高く評価していたという。要するに、ここでの苦戦が米軍をして本土決戦での被害を大きめに見積もらせたのだろう。ただ、それによって彼らは更に空爆を強めたということで結果として日本の被害は増大した面もあるだろうけど、恐らく奴ら本土攻撃してても原爆は落としただろうなとか。……はともあれ、彼らが本土攻撃を諦めてある程度国の体制が温存された状態で平和裏に日本に乗り込んだことで、逆に無茶な収奪も出来ないような状況にはなったというのが、初手の影響としては大きかろうかと。
 勿論、個人的にはこの戦争における「成功」の量と「失敗」の量では後者が明らかに大きい以上、日本人としては後者についても謙虚に考える必要があると思うのですが、反面、現実に人が反省できるのはその「やられた範囲」でしかないというのは悲しいながらある気がしています。案外、人間って他人の立場に立つのは難しいし、それは所詮「自分」に置き換えるという形でしか理解できないのかなと。で、日本人が結局豊かな現在を謳歌している以上、そのような状況で吐かれる程度の心意気での謝罪は向こうには届かないのかもねみたいな、違う意味での絶望感もあったりします。つまるところ日本人がドイツ人ほどに反省することは多分どう教育したところでそんなに考えづらいという面はあるのだろうなぁと。結果として、もし中国人や韓国人が「満足に日本人を反省させられない」とするならば、その理由は不運にも当時の彼らに「日本を徹底的に負かす能力・リソース・意志が足りなかったから」なのかなぁという気もしつつ、まぁそこまで言っちゃうと流石に向こうの感情に配慮がなさ過ぎるので、その辺りで無い袖を振り過ぎない程度に適度に慮る程度には空気の読める人間ではありたいなと。
 一方で、日本がドイツほど蹂躙されなかったし比較的すんなりと復興できた背景というのは、勿論上に挙げた陸将の健闘や終戦後の第2の戦争を戦い抜いた人の努力もあるのだけど、やはり日本が「世界屈指に風土の豊かな島国」である、というのも大きかった気はします。地理的にそう簡単に蹂躙しづらく、また一度荒らされても復興しやすいという有利な状況は確実にあった。この偉大なる「葦原中つ国」に我々は支えられていたともいえるでしょう。変な喩えになるけど、もし朝鮮の国家が日本の十五年戦争と同じことをして敗戦してたら、恐らく無条件降伏する前に赤軍に徹底的に蹂躙されてると思うし、そこからの復興の困難は日本の数倍以上であったと思う。ともかく、この「風土」に助けられたことを考えると、やはり「日本人」だったからというだけでなく「日本」だったから何とかなったという要素もあり、その意味ではやはりあの戦争の人為面での失敗及びその結果としての敗北については水準よりは謙虚に考えないといけない面もあるのだろう、などと思う自分がいます。そういう意味で、中国人や韓国人が求めるような反省は多分出来ないしそれを強要されても却って逆効果的な感情が起きてしまいそうな面がある一方で、「自由主義史観」程には能天気にはなれんなぁと思いながら、玉音放送60周年の夜が過ぎるのであった。

◆QMA2:ロミタス@昨日はJAQで2人ぼっち。
 つーことで、昨日のゲーム。JAQだと気付いたのは6ゲームもやってから。
1)学問1(5)[2]→アニ4(2)[11]            (2/2)
2)ノン2(6)[1]→芸能3(5)[2]→アニ5(5)[1]→1(10)(ICE)
3)学問2(5)[1]→ノン4(5)[2]→雑学5(3)[3]→1(10)(2/2)
4)芸能2(3)[10]→芸能4(3)[8]→芸能5(4)[2]→1(9)(2/2)
5)学問1(6)[1]→芸能3(5)[1]→芸能5(3)[5]    (2/2)
6)芸能2(6)[1]→雑学3(6)[1]→ノン5(5)[1]→1(10)(ICE)
 という訳で、6ゲームやって出会った人間は金剛賢者のカイチョウ氏ひとりだけでした。しかしジャンル引きもあるけど、この人数で貢献5行かないし正解率は全然伸びないしで反省しきり。区間も取れそうなところで取れなかったしなぁ。微妙に締まらないゲームではあった。やはりある程度人はいないと面白くないよね。
 金剛昇格後の成績は37-40-22-26#85-39-17(39-32-45)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

夏芝の大一番。 

 この2レースと、あとはインターナショナルか(こっちはやや小粒気味だが)。

◆面白いレースにはなりそう。
8月13日アーリントン9R 16:35発走 芝10F
アーリントン・ミリオン(GI)
総賞金$1000000 3歳上
定量(北3歳120lb、同4上126lb、南3歳115lb、同4歳122lb、同5上126lb、
   北牝3lb減、南牝4下4lb減、同5上3lb減)
枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
1Kitten's Joy   牡4 126プラド   139 112休1 ロマンス    6/5 El Prado
2Touch of Land   牡5 126ヴァレンズエ257 3休441 パンタルFR   12/1 LANDO
3Good Reward    牡4 126ベイリー  165 14331 マクゴーイー  10/1 Storm Cat
4Fourty Niners Son 牡4 126ナカタニ  114 11132 ドライスデール 12/1 Distorted Humorかよ
5Whilly      牡4 126マルティネス168 11251 オニール    15/1 Sri Pekan
6Better Talk Now  せ6 126ドミンゲス 2810 6休141 モーション   6/1 Talkin' Man
7Sweet Return   牡5 126ソリス   267 32411 マッカナリー  5/1 Elmaamul
8Alost       せ5 126F.スパニュ 215 休3434 A.スパニュFR  50/1 Highest Honor
9Powerscourt    牡5 126ファロン  204 4休542 オブライエンIR 6/1 Sadler's Wells
10Cool Conductor  牡4 126C.ヴェラスケ185 63141 ニックス    10/1 Stravinsky
 出走馬の前走成績が7-2-0-1というのはG1でもなかなかお目に掛かれない。それだけ、各路線を勝って来た馬とも言えるし、調子を確実に出せてる馬が多いということだろう。それだけに、Powerscourt のモーニングラインは見込みすぎというように見える。一方で、Kitten's Joy も元々夏馬っぽいように見立てられる馬ではあるものの、叩きで軽いメンバーのレースを勝っただけで、今期まだ本当に強いところと当たっていないというのは微妙に不安なところか。それならば、DRFの予想でも推されていたけど香港3着の実力を出せれば Touch of Land は前年のBC連対馬ともいい勝負が出来る余地はあるかもとは思う。一方で、距離短いのはどう出るかとは言え、GI実績を増やしてきた勝ち運の良さはやはりこのメンバーの中でも光るところはあると思われ、一応の本線はこっちかなと。良血 Good Reward はさほど圧勝ではなく間隔も開いてるので、これならエディーリード好時計だった Sweet Return の方が強いか。

◆コミケ逝ってる場合か(挨拶)
8月14日ドーヴィル3R 15:15発走 芝1600m
ジャック・ル・マロワ賞(G1)
総賞金600000EUR 3歳上 定量(3歳56kg、4上59kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Valixir      牡4 59 スミヨン  138 休3111 ファーブル   Trempolino
24Whipper      牡4 59 ペリエ   166 10休341 コレ      Miesque's Son
33Council Members  牡3 56 ダーカン  82 2休175 サイードUAE   Seattle Slew
42Dubawi      牡3 56 マカヴォイ 64 1休513 サイードUAE   Dubai Millennium
55Semarang     牡3 56 ジレ    113 4休145 ピース     Hernando
66Divine Proportions牝3 545ルメール  99 休1111 バリー     Kingmambo
 いや、真面目な話、好きな馬がいるうちに追っ掛けやるってのも悪くは無いのではと。ここは距離的には Dubawi ってエプソムで好勝負できるくらいなのだからそんなに短いのがいいというタイプでも無い気がしてて、3歳2強という観点ならば Divine Proportions を優位と見たいのですが、むしろ古馬2頭が気になるところ。兄貴の Whipper はどちらかというと夏馬の勢いという感じで、このくらいの実力馬だったら地力で倒せる相手とは思うのですが、むしろディアナで敗れた姪の雪辱に燃える Valixir は元々凱旋門の結果からも不向きと見られる長い距離でそこそこ頑張り続けてきたことを考えると案外良く鍛えられた馬で、ちょっと手強い相手じゃないかなぁとも思われます。同じように軽いメンバーで一度叩いてるにしても、中1週と中2週では条件的に後者が有利でしょうし。

◆田中ジャパン。
 それは確かに面白い@CLASSICAJAPANさま。言われてる通り、横文字で書いても
GK:       TANAKA
DF: TANAKA TANAKA TANAKA TANAKA
MF: NAKATA TANAKA NAKATA NAKATA
FW:     TANAKA TANAKA
と、「ナカタを探せ!」状態になるのが(笑)。
「ブルガリア代表が全員XXXXXXOV」みたいな感じに似てるが、インパクトはそれ以上。
QMAのサカ連想では中田、中山、小林、山田辺りが出ますけど、この辺りは一つチームを作るには微妙に足りないんで、そう考えるとこの田中層の厚さというのはなかなか半端じゃありません。田中は伊達に田中じゃないぜ(意味不明)。しかし、このCLASSICAというサイト名に何か記憶あるなぁと思ったら、自分の尊敬してる大学時代の某先輩の元ダ(ryさんだったということをふと思い出した。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

「ミスター」カリッド・アブドゥラについてのお話 

 ろぜさまが「ミスター殿下」ことアブドゥラ殿下を「サウジの皇太子」と書かれてたので、それは違うよとコメント欄にて指摘したりしてたのですが(余談なれど、ファハド国王が今月始めに亡くなったのを聞いた時は微妙に感慨を覚えた。遂にあっちのアブドゥラが国王か……)、そこでろぜさまが参照されてたJAIRの資料が嘘を書いているということが判明。で、この間違いってナニ調べてたら起きたのかなぁとか思いながらふと山野浩一氏の名著「伝説の名馬」で*ダンシングブレーヴの項などを読み返してみたところ。
 サウジアラビアのハリド・アブデューラ皇太子殿下の場合はもう少し地道に、ジュドモンテ牧場でのオーナー・ブリーダー活動に入り、ジョッキークラブの名誉会員にも迎え入れられてイギリス競馬界の一員となった。アブデューラ公殿下はサウド国王の36人の皇子の仲でも早くから軍人として、あるいは政治家、実業家として頭角を現し、1982年に異母兄弟の現ファハド国王陛下が即位すると同時に、ファハド国王陛下の対立勢力のリーダーとして皇太子に就位している。

 あ ん た か よ っ、 長 老 っ !!

 まぁ結構色々と大らかな部分のある人ですし誰でもちょっとは間違い書くことはありますけど、確かにこれだけ権威ある本で堂々と間違われてると、JAIRの中の人もついうっかり信じちゃうかも知れんよなぁと微妙に納得しつつ、でもちゃんと現地まで取材に行っているにも関わらずその辺りのウラ取らなかったことについては率直に反省していただきたいなとも思われます。しかし、この調子だと「伝説の名馬」の Brantôme 話とかで触れられてるロスチャイルドの家系とかもかなりえーかげんな記述ではないのかと疑わしくなったり……。
#と、こんなこと書き散らかしつつも、アタシは山野信者(笑)
 ところで、冷静に考えたらこの殿下はアブドゥラ王子という人の子息なのであり、その正式名はハーリド・ビン・アブダッラー・アル・サウードとなろう訳ですが、モハメド殿下とかと同じ文法だったら本来はカリッド殿下とか書かれてないとおかしいなぁという部分はあって、分かりにくいというのは確かですよね。その辺りは実際のところ、このカリッド・アブドゥラ「氏」が余り「殿下」という呼称がお好きではないらしく、馬主としては「Mr.Khalid Abdullah」として活動しているから、アブドゥラが苗字に近いイメージで扱われているという事情があるということでしょう。要するに有芝まはる殿下。とは逆のことをやっていると考えればよろしい(多分違)。まぁ俺の場合はハンドル占いで「殿下。」を付けたら大吉になったのでそれを採用したまでであるというのは、余り知られてない訳ですが(全く持って激しくどーでもいい)。
 因みに、かように複雑怪奇なサウード朝アラビア王室の概況については、前田高行氏が書かれている「サウジアラビア・サウド家の構図」という論文に色々詳しく出ており非常に参考になります(2002年と、やや古いのだけ注意。この頃は*ジェネラスのファハド・ビン・サルマン殿下も存命だったんだなぁ……)。というか以前に何かの機会に「アブドゥラ殿下ってどんな人なんだっけ」と調べていたらこのサイトを見つけたわけですが(まは掲ではA.F.師と喋ってた時に話題にしてたはず)、ともかくアブドゥラ殿下の立ち位置としては概ね以下の通りに書かれており、
これに対し創業型・自立型ビジネスマンの例としてはアブドルアジズ初代国王の直系ではアル・ファイサリア・グループを形成する故ファイサル第3代国王一族及びKingdom Holdingを率いるアル・ワーリド王子である。また傍系及び外戚ではハーリド王子(Mawarid Group、アブドルアジズ国王の弟アブダッラー王子の子息)及びスルタン王子(Samama Group、大サウド家出身)がこれらに該当する。
 創業型・自立型の王族ビジネスマンは、本人とその一族が政府の要職につくことが難しい状況にあることを自覚したことがビジネス界に転進した契機であろう。アブドルアジズ直系ではないがため、王位継承権はもとより、政官界への窓口も狭められた傍系の王子が興したMawarid Group, Samama Groupはその典型的な例であろう
 ということで、要するにロイヤル・ファミリーと言っても山のようにいるサウジの中で、余り政治には与しない立場にいることによってビジネスで身を立てて大富豪として西欧化している存在、ということが言えるのでしょう。彼がミスターを自称するのはそういう傍系的な諦観という部分も少なからずあるのかなぁとは思われます。実際、アブドゥラ殿下ってほとんどイギリスで活動してるみたいですし、余り「サウジ的なアイデンティティ」が濃厚ではないということなのかなぁと。
 ところで、このマワーリド・グループというのはなかなかに多様な事業に対して資金を供出する投資屋さんという感じの組織らしいのですが(実際それほどちゃんと検索してないのでよく分からず)、その中には放送事業なども含まれていたらしく、イギリスのBBCがアラビア版の衛星TV局を立ち上げた時にも資金面でのバックボーンとなったことがある、という話があります。ところが、このBBCの事業というのがなかなかのコケっぷりだったようで、これについて取り上げた「THE ARABIC TV "MONSTER"」というインデペンデンス紙の記事によると
The BBC loves celebrating an anniversary. But there are exceptions, and one of these is the anniversary of the closure of the corporation's ill-fated Arabic TV channel - a project that the corporation would dearly love to forget.
 てな感じで、BBCにとってはまさしく「黒歴史」というべき悲惨な大失敗であったらしいです(笑)。開業して僅か2年で停波したとのことで。で、その失敗の原因というのは、メディア王マードック氏の進出への対応というやや脊髄反射的な状況でのビジネスプランだったことに加え、マワーリド(実際にはその放送事業の子会社)が編集にかなり口出しをして実質的にBBCとしては骨抜きにされてしまったという部分があったからだとか。サウジでは、国王の健康問題とかもメディアとかではタブーな訳ですな。この辺りは開明的というか西洋的な部類に属するとは言え、やはり原理主義的なワッハーブ派の王族らしい因襲というところではあるのでしょう。しかし面白いのは、このズッコケたアラビアBBCテレビのその後なのですが
While BBC Arabic Television itself may be dead, its editorial spirit, its style and even its programmes, albeit under different names, live on - transmitted from the tiny Gulf State of Qatar.
 と書かれている通り、アル・ジャジーラの実質的な母体となったという状況があった模様です。すなわち、スタッフを再結集して、アラビア版BBCラジオ(こちらは長年成功を謳歌していた)を引っ張ってたリーダーが纏めて湾岸の小国カタールで展開されたこの新しい衛星TV局が、上述の記事が書かれた1997年の4年後に「砂漠のCNN」として全世界においてブレークした、という次第だったと。まぁ、モハメド殿下なんかもその範疇に通じるのかもしれませんが、サウジの保守性と、それに対して新たな独自性を追う湾岸首長国という図式はあるのだろうなぁとか思った。ま、馬産とかの世界に関しては私は保守的な方が好みなので、どっちかと言えばゴドルフィンの馬よりジャドモントの馬が活躍してるほうが面白いなとか思ってしまう方ではありますが(笑)。

◆QMA2:ロミタス@学問落としたorz
 夕方、秋葉のレジャランは稼働初日のような混み具合でした。トライでランカーさん一杯状態だったのでこっちに回ったのだけど、台数多くてあれだけ人いると、正直気圧される……。
1)雑学2(5)[6]→学問3(3)[9]            (8/9)
2)ノン1(4)[5]→ノン4(5)[4]→学問5(5)[5]    (3/10)
3)アニ1(5)[2]→アニ3(4)[7]→スポ5(6)[3]→1(11)(4/6)
4)学問1(6)[1]→ノン4(6)[3]→学問5(6)[1]→3(8)(7/12)
5)アニ1(5)[7]→学問3(6)[2]→アニ5(4)[5]    (3/6)
6)芸能1(4)[10]→スポ3(4)[8]→芸能5(4)[5]    (8/16)
 1ゲーム目と2ゲーム目で学問連敗。2ゲーム目とかはそこそこ微妙な問題をでっち上げて即答系にやられる嫌なパターンで惜しかった。ただ、3ゲーム目は順当に金剛4人で勝ち上がっての決勝で、アニJとかをよくガードしきって11問目でほぼ勝ちを確定させて優勝。4ゲーム目は学問が冴えて、昼の失点を回復。逆にここは決勝後半2Qのアニゲで4問落としたのが痛かった。取れる問題もあったけどなぁ……。4、5ゲームは前回の鍍金オフでお会いしたはいてない氏と配分。そういや鍍金オフ今日だっけと思い出す。5ゲーム目は「青歴史」とかアフォな所を存分に見せつけつつ(見間違えたw)、アニゲ3回戦も冴えずに敗退。6ゲーム目は白金下のカードが激強な流れで(多分サブカは混じってたが。コミケおつ氏とか)、結局びんのしん氏以外全滅。俺的には新問ぐぐって調べた問題2人正解取って負けた悔しいゲームでした。
 金剛昇格後の成績は33-40-22-26#84-38-17(37-30-41)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Darsalamのクラシック4冠ってのは凄いな。 

 現役の馬でクラシックと呼ばれるレース4つ勝ってるのって、こいつと Vinnie Roe しか思い浮かばん。つーか、現役じゃなくても過去10年でこの2頭くらいしか思いつかないというか……って、ポーランドの名牝 Dzamajka は4冠取ってたんではなかろうか。
8月15日ケルン5R 16:05発走 芝2400m
ケルン・ボン貯蓄銀行ラインラント杯(G1)
総賞金155000EUR 3歳上 定量(3歳54.5kg、4上60kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
12Bandari      牡6 60 R.ヒルズ  2711 休9351 ジョンストンGB Alhaarth
21Darsalam     牡4 60 ヘリアー  157 休2192 シャヴエフCZE Desert King
38Expensive Dream  せ6 60 ピーチュ  167 10休446 フォフチェンコ LOMITAS
69Malinas      牡4 60 モンギル  92 36休66 シールゲン   LOMITAS
54Senex       牡5 60 シュタルケ 183 71休45 ブルーメ    Pelder
66Simonas      せ6 60 ペドロサ  199 10休213 ヴェーラー   STERNKÖNIG
73Königstiger    牡3 545スボリッチ 54 1休114 シールゲン   Tiger Hill
87Nicaron      牡3 545ボニーヤ  63 15151 シュタインメツ ACATENANGO
 という感じで、雰囲気としてはどうも前走ドイチェラント組で最先着してる Simonas が、その安定感から「順番が回ってきた」的なレースになるのかなぁとも思いつつ、Königstiger の才覚もまた捨てがたいというレースではあり。Nicaron は、このヌケヌケな成績から考えてもそうは2度が利くタイプではなく、もうちょっと忘れた頃に花火を打ち上げるかも知れないが、ひょっとすると Tiganello みたいに一度本格化したらそこそこコンスタントに走り続けるタイプかも知れず、微妙に抑える程度くらいになるだろうか。ダービーを2つ、セントレジャーを2つ勝ってる Darsalam はイングランディーレ的にいっちょやってみるかという雰囲気で代行アスコット金杯使ってイングランディーレ同様手ひどくやられてきた訳ですが(9着)、どうも今年地元で2400以下のレースを勝てていないのが気になる。ちょっとズブくなってるのか?Senex はドイツの馬場はやはりちょっとしんどいのかも。Lomitas 産駒2頭は Malinas の方が期待は大きいが、どうも冴えない感じで今ひとつ推しづらい。遠征馬 Bandari は巧いところ選んだなと言う感じだけど、コロネーション5着くらいの能力ならば Königstiger 辺りで何とかなりそうな気もしています。

◆QMA2:ロミタス@新問回収者激増中?
 ところで、AZのCBは両方ともキューブで新問かい(挨拶)。あんなの出してる辺り余程ネタに詰まってるような気がしなくも無いが……。つーか、オラニエにおいて25歳で若手は、殆ど嘘問に近い(笑)。
1)芸能2(5)[5]→学問4(5)[8]→ノン5(4)[5]    (10/13)
2)芸能2(5)[2]→雑学3(6)[1]→アニ5(4)[1]→1(9)(10/16→ICE)
3)学問2(6)[1]→学問4(3)[7]→学問5(5)[4]→3(9)(6/11)
4)アニ1(3)[11]→芸能3(3)[11]            (5/12)
5)アニ2(4)[11]→芸能4(4)[6]→雑学5(4)[4]→4(10)(7/12)蝙
 しかし人数が増えたら増えるなりに回線もキツくなるわけで、2ゲーム目、フルメンバーで金剛10人のうち4,5人が10000越えクラスというどぎつい配分の1回戦3問目で切れるという絶妙なICEを引いて、普通にやればまず0ポイントの3落ちで終わってたゲームで8ポイント得て、これで2000にリーチ。結局次の1回戦区間賞で到達しますた。4ゲーム目の2落ちは洋楽と古い邦楽を取れずで、っこは本当サブジャンルのバラつきがでかい。5ゲーム目はいかにも新問時期らしい荒れ場で、この人数で4問3回で通るなんて珍しい。2000ポイント到達は修練から909ゲーム目で、そこまでの全成績は
 112-106-94-85(387)#270-161-81(113-106-121)
という感じでした。勿論貢献度は大会含むので、効率としては1.5くらいか。
金剛昇格後の成績は32-40-21-26#81-37-17(36-30-40)。

◆サイトのブクマ。
俺たちゃ海賊!
 何か、他の関係ないことを検索しながら見つけたのだけど、やたらと面白い後期倭寇という名の16世紀の明を中心としつつ、東南シナ海全般に活躍した東アジア海賊史。海上史人名録とかは読んでて退屈しません。ちょっとずつ読み進めていきたいな。
産経Web|SPECIAL 総選挙2003
 取り敢えず、前回の選挙結果を見ながら票読みとかをするのは今の政治桟敷の正しい楽しみ方ではあるのでしょう。亀井静香とかは巧く行けば落ちるっぽくて、小池百合子はむしろこっちの方が当選の目があったかも?
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

アメリカ大統領にハゲはいない 

 政局に寄せて、ちとアフォなことを書いてみる。
 自分が政治的に物心ついて以降の総理大臣の名前を並べると、ざっとこんな感じ。

    中曽根康弘、竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、宮沢喜一、細川護煕、羽田孜、村山富一、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎
 さて、近20年に国政の頂点を担ったこれらの政治家が選ばれた背景などを思ったりするに、並べてみて改めて感じるのは
「総理大臣は顔で選ばれる」
部分が少なからずある、ということであろう。要するに、国の顔たる首班として、またもちろん選挙の神輿として、国民の空気を読みながら相応の「顔」を持った政治家を時の政権が選んでいるという部分も見られるのではないか、ということ。この空気の読み方ってのは、ある意味標題で書いたように「アメリカの大統領候補にハゲが選ばれることがまずない」ってのと同じくらいには定着しているのではないかな、とも思う。これより前の三角大福の時代とかはちと微妙だが。
 すなわち、日本の総理大臣となる人物は概ね「格好いい」か「親しみ易い」のいずれかが顔に出ることが必須条件である、ということ。上述の政治家を分類するならば中曽根、細川、橋本、小泉は「格好」に優れ、竹下、海部、宮沢、羽田、村山、小渕は「親しみ易さ」を持った容貌であったと思う。宇野はどちらかと言えば後者だが、就任直後の小指で一気にマイナスに変化したからちと例外的。逆に、政治家として派閥を握ったり党を動かす豪腕があったとしても、それを満たさない政治家は特に自民党の政治の中で巧みに総理候補からデリートされていたと言える。渡辺美智雄とか、小沢一郎とか、野中弘務とか。また、YKKと呼ばれた小泉の愉快な仲間のうち、山崎拓なんかはそういう「顔」の面でのハンデにより、常にナンバー3扱いだったフシも見られる気がする。小沢とか野中なんかはそういう空気を知ってて「自分は総理にはなれない」という達観の元で自らのキャリアを歩んでいるようにも。で、ここまで来て名前の挙がらない森だけど、これだけは小渕死去と言うハプニングの中での密室選択と言うドタバタであり、言わば例外中の例外で総理に「なってしまった」みたいな部分はあるだろう。正直、総理が選ばれた時の違和感としてはこの人がダントツであったなぁと。
 はて、そういう中で、今度の選挙がもし「政権選択の選挙」だとするならば、その2択の片方である岡田克也という人はどうなんだろう。
 自分としては、「総理の顔ではない」と思う。
 要するに、民主党において鳩山と菅がリーダーを勤めていた時に、鳩山は菅の「カッコよさ」に匹敵するものを持っていなかった訳だけど、岡田も同じ党の菅にすら勝てていない。基本的には、鳩山と同様に「金持ちゆえの尊大さ」みたいなのがちょっと顔に出てしまっていて、親しみのもてる顔ではない、というのがある。その上で、鳩山が線が細すぎたのに対して、岡田はやや無骨すぎるきらいがあって、自民党とかでこの人が派閥を持っていても、典型的な「総理になれない派閥のリーダータイプ」に属するという見た目的ハンデを背負っているように思う。細川なんかはその辺りでまぁ知性は感じるけど線が細すぎなくもないという適度なバランスを持っていたのだけど。強いて言えば、爺臭くない、というだけがポイントなのかなぁとは思うが、はて、という感じか。そして、この「顔」に関しての空気読みというのは少々のメディアのヨイショでも変わらないものだろう。果たして、お茶の間のテレビ桟敷で政治を見る人でも、どれくらいが「あぁこの人が総理の方がいいなあ」と思うか。
 この辺りの空気の読みがもし何となく政治を見てる人にとっての多数派であれば、民主党は選ばれない、或いは「小泉さんの方がいいかも」的な判断で過半数を取れない程度に収まってしまうのではないかなぁ、という気もしたり。その辺りは、都市部の票などで反映される気がして、今回の都市部での選挙の帰趨というのはちと気になってます。……ま、うちの選挙区は典型的な「総理になれない自民党政治家」の顔の候補者が恐らく普通に当選するであろう無風区なんだけどね(今回自民党に投票するのは字義通りやぶさかでないのだけど、あんまあの人に票を投じたくはないかなぁ)。

◆QMA2:ロミタス@アニゲさえ出来てしまえば。
 しかし、なかなかこれを修練するのが大変である訳ですが……。
1)アニ2(5)[4]→アニ3(4)[8]→雑学5(5)[4]→1(12)(7/7)
2)雑学1(3)[9]→芸能3(6)[1]→芸能5(5)[2]→1(11)(6/10)蝙
3)ノン1(4)[7]→ノン4(6)[1]→芸能5(5)[5]    (4/13)
4)アニ1(6)[1]→学問4(5)[2]→スポ5(5)[3]→2(12)(5/9)
5)ノン1(5)[2]→アニ3(5)[8]→ノン5(6)[1]→4(8)(6/12)ななおサン
6)雑学1(6)[1]→ノン3(4)[6]→アニ5(5)[2]→2(11)(7/10)
 昼の2ゲームで連勝。とりわけ1ゲーム目は少人数ながら全員金剛でラクではないメンツ相手に2,3回戦を粘りこんで決勝に喰らい付き、決勝では新問で差を付けて勝利というなかなか熱いゲームで久しぶりに4人金剛の決勝でいい勝負が出来た。今日はトライで2ゲームとサブカ少々プレイした後レジャランに移動したらたかしおの氏をハケーンしたので、5ゲーム目に同時突入。この回はとりょうタンもいましたね。3回戦Typoがなければ決勝でご一緒できたのですが、惜しかった。その後店内対戦も1度。4Qの雑キューブがえらい難しかったですな。6ゲーム目は同時突入かと思ったらならずに、3回戦アニゲでちと凹む。しかし今日の俺は何かが違ってて、ここも5問取れてしまい、結局5ポイント確保。少々出来すぎ。
 金剛昇格後の成績は31-40-20-25#80-36-17(35-29-39)。貢献2000まであと9ポイント。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ドイツ名馬1935……黄金へと羽ばたく黒鳥 

 1935年の3歳世代は、牡馬に関してはほぼシュレンダーハンのシュトゥルムフォーゲル Sturmvogel の1強というような状況になった。1つ上の全姉 Schwarzliesel は前年の牝馬ギニー格キサソニー・レネン(後に同格のレースはこの牝馬の娘の名を冠することになる)を制していたが、後に黄金のSラインと呼ばれる栄光の牝系の嚆矢としてはこの世代の牡馬を指示すべきであろう。同馬は、ヘンケル・ウニオン・ダービーの春3冠を制し、同世代の馬は相手にならなかった。この世代のシュレンダーハンは、牝馬でもキサソニーとディアナを同じく Oleander 産駒のドルンローゼ Dornrose で制しており、まさに春クラシックで無敵の強さを謳歌した。しかし、後にフュルシュテンベルクで牝馬のコンテッシナ Contessina が勝利する辺りを考慮しても、恐らくはこの世代は牡馬が層が薄かった面はあっただろうと思われる。セントレジャーでも勝ったリカルド Ricardo の直後には上述の2頭の牝馬が入線している。
 しかし、幸いにしてというべきか、ベルリン大賞に出走した Sturmvogel には大いなるライバルと相対する機会に遭遇した。パリ大賞に勝利した4歳の強豪アドミラルドレーク Admiral Drake である。フランスのこの世代には Brantôme という桁違いの猛者が君臨しており(プーランでは3馬身差で Admiral Drake に楽勝)、同馬は感冒でダービー・パリ大賞を回避していたものの、勿論パリ大賞はバリバリのクラシックであり、Admiral Drake はこれまでにドイツの地を踏んだどの馬よりも強かったと言える。このレースはブラウネス・バントに向かった Athanasius(34) 以外の主だった4歳のトップクラスも参戦して、分厚いメンバーのレースとなった。しかし、これらの強敵を相手にしても、Sturmvogel は崩れず、2馬身差で Admiral Drake を打ち捨てた。ベルリンの後にベルギーのオステンド大賞で Admiral Drake は後の名牝 Corrida やイギリスの*セフトを葬っているのだから調子自体はさほど落ちた状態では無かっただろう。果たして、バーデン大賞で、この年ハンザ→ブラウネス・バントと快進撃を続けていた古馬の王者 Athanasius と対戦したときも、Sturmvogel の方が馬齢に1kg余計に背負うこととなった。しかし、流石に春にフル稼働しての疲れもあったか、ここでは Athanasius ばかりか Travertin(34) にも後続を排して3着に敗れてしまう。ただ、斤量を考えれば必ずしも Athanasius に劣るとは言えないだろう。34-35の2世代ではこの2頭がやや抜けて優れていたと言えるかも知れない。
 Sturmvogel の母である輸入牝馬 Schwarze Kutte はエドワード・エルリックが活躍した(笑)1923年にドイツ牝馬賞3着などそこそこの実績を残し、繁殖としては全姉の Schwarzliesel からはドイツ最強牝馬の一角をなす Schwarzgold が輩出されたことによりSラインの祖(参照@鞘師)として記録される。この名牝系が育つ最大の血統的なバックグラウンドは Schwarze Kutte の父の母である Absurdity である。この凡庸な競走成績の牝馬は20世紀の最初の20年に栄光を刻むJ.B.ジョエル氏の基礎牝馬としてその栄光を支え、セントレジャー馬 Black Jester とオークス馬 Jest を生み、Jest からは肺に爆弾を抱えながらダービーを制して仆れた英雄 Humorist が出る。A.S.ヒューイット氏はその名著「名馬の生産」で、ジョエルの牝系が速やかに衰退したために同氏の成功を名種牡馬 Sundridge と Polymelus によると見なしたが、これは必ずしも正鵠を射てはいない(無論上述の両種牡馬の血統史における意義は不滅だが)。Absurdity は確かに1号族としては比較的凡庸な牝系に属していたが、父の母には Violet Melrose、母父の母には Lady Masham という、名牝系に由来する血を種牡馬経由で獲得していた。一方で、Schwarze Kutte の母方の血統を概観して、それに匹敵する名血はさほど多くない。強いて言えば、Bend Or の母 Rouge Rose が名牝であり、直牝系が16号族の Agnes 系ではあるものの、祖母の代などでドイツに行かなかった系統はいずれも振るわなかったことを考えても、Black Jester の牝系に由来する「血」がこの牝系の栄光を担ったと考えるのが妥当だろう。そして、Oleander との配合は、Black Jester の母父 Melton に繋がる名牝系 Woodbine の系統をクロスさせる。このようにして、Absurdity のポテンシャルを高めた結果、この系統は暗黒から黄金へと輝きを増し、それは Schwarzgold で一気に爆発したのである。同様に Absurdity のポテンシャルを梃子に牝系の能力を伸ばした例として、Mill Reef や Blushing Groom, Khaled などを輩出した Black Ray(参照@JB牝系図) の牝系が挙げられるだろう。
 牝馬 Dornrose と Contessina はいずれも Oleander(27) の産駒で、この世代は Oleander が席巻した感がある。前者は Dark Ronald 2×3のクロスだが、更に強烈なのは牝系が Danubia なので、同牝系の Oleander との間に Orsova4×4というインブリードも持つ辺り。繁殖として実績を残せなかったのは残念。一方で Contessa Maddalena(28) の娘である Contessina は Sturmvogel の配合と同様、Woodbine の牝系クロスの呼び水となる形で St.Serf4×4というインブリードが入るのが特徴。Polymelus と Galtee More という Bend Or の備えも万全。この牝馬自身は繁殖として活躍しなかったが、全妹の Contessa Oleanda が衣鉢を継いでドイツで活躍する牝系となった。
 ところで、Absurdity の孫である Humorist が文字通り命を削ってダービーで叩き合った相手は Admiral Drake の父 Craig an Eran。言わば、Absurdity の血がこのエプソムの歴史でも指折りの激闘を再現したことにより Sturmvogel はホッペガルテンで勝利した、と言うとやや電波が過ぎるか。

◆QMA2:ロミタス@新問が冴えず。
1)雑学1(4)[7]→雑学4(5)[4]→学問5(5)[5]    (8/13)
2)雑学1(6)[4]→アニ4(3)[12]            (7/12)
3)アニ1(6)[1]→学問3(5)[3]→ノン5(6)[3]→2(9)(3/4)
4)アニ1(3)[13]                    (8/11)
 時折即答する人のいない問題とかは新問かなぁと思いつつ、どうも余りそういうのも引かんかったような。ただ、本当に新問の大体の見当がつくのは武器で散々やってるスポ2くらいのものですな。1ゲーム目はキラー1問喰らって残り易問の典型的取りこぼし。2回戦のアニゲを叩いた直後に3ゲーム目でリベンジできたのは嬉しかったが、その後きっちり返り討ちに遭う辺りが何だか。とは言え、最近決勝で2着をでっち上げる能力は上がった気がして、今回も4ポイントを1回拾えばマイナスは無かったという感じでまずまず気楽。
 金剛昇格後の成績は29-38-20-24#79-36-17(34-27-37)。
zu Nereide  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

昨日のエントリは 

 微妙に脊髄反射で書いてしまったので、ちと今回の先発組へのリスペクトが欠け気味な内容になってしまい、正直反省している。で、スポニチ辺りでは内容的に負けっぽいような書かれ方もされちゃったけど、今回の試合に関しては大邸まで見に行ってたorion1014さまの言うとおり
ここは山に囲まれた盆地で風が抜けず、真夏の暑い時期は40度近くになるという。日本でいえば夏の山梨や群馬のような気候か。
省エネサッカーをやることも当然。
 ということで、アウェイらしい試合というのをまずはきっちりやるというのが先決であったと思う。その上で、消極的過ぎずに守備をこなし、時折韓国に合わせてみたいな感じで落ち着きの無いボールのやり取りも無いことはなかったけど、急造チームなのにきっちりミッションを持ってプレーできてた辺りは内容以上に評価すべきポイントには違いないでしょうし、今回のプレイヤーたちが相応なインテリジェンスを持っていたことも評価点にはなるのかなと。
 一方で、今回のメンバーで見えた課題としては、やはり高いCFを活かすプレーとか戦術っていうのは微妙に日本は不慣れだなという部分(アテネの平山とかなんかが典型だと思うのですが)、あとはトップ下としては本山は微妙に使い勝手が悪く(凄く頑張ってたとは思うんだけど……)、彼はむしろ3トップとかに合ってるだろうしそうなるとやはり06のピッチに立つのは現状では厳しいかなという点、あとはボランチ2人の守備力は良かったけど展開力に関してはまだレベルが追いつけてない辺り(中澤が入ってから、阿部が敵陣でも中澤に前線への放り込みを任せてたのは正直歯痒かった)、あとは坪井は現状どうも中途半端なところに嵌っているなぁという辺りでしょうか。その辺りを差し引いても、これで正直Aチームのメンバーが少々怪我で欠けてもやれるメンバーが出て来たという意味では収穫の多い大会になったんじゃないかな。問題は、「怪我」じゃなくて「不調」くらいの状態だったらジーコは出来の悪い選手でもAチームの方を使っちゃうかもという点のリスクなわけですが……。

◆QMA2:ロミタス@夏の終わりの廃プレー。
 つー訳で、朝もはよからレジャラン千葉で、午前中いっぱいくらい。
1)スポ2(6)[2]→スポ4(4)[5]→ノン5(5)[2]→2(8)(2/4)
2)スポ2(6)[1]→雑学4(5)[2]→スポ5(5)[3]→2(10)(4/7)
3)雑学2(6)[1]→芸能3(5)[1]→アニ5(5)[3]→2(8)(2/4)
4)芸能2(5)[3]→アニ3(4)[3]→雑学5(6)[4]→1(12)(3/4)蝙
5)アニ1(3)[11]→ノン4(5)[3]→ノン5(6)[2]→4(9)(7/8)
6)ノン1(5)[2]→雑学3(6)[2]→ノン5(6)[1]→2(10)(3/4)
7)スポ2(5)[3]→雑学3(6)[3]→ノン5(5)[4]→3(10)(5/8)蝙
8)芸能2(4)[6]→雑学4(6)[1]→学問5(5)[1]→1(10)(3/4)
9)ノン1(6)[2]→芸能4(3)[8]→スポ5(5)[1]→1(11)(2/5)
10)雑学2(4)[7]→芸能3(5)[5]→アニ5(5)[5]    (4/6)
11)スポ1(5)[8]→アニ4(4)[11]            (7/12)
12)雑学2(5)[2]→学問3(5)[5]→アニ5(3)[8]    (5/10)
13)雑学1(6)[3]→ノン3(4)[5]→雑学5(6)[1]→2(11)(5/6)
14)芸能1(3)[11]→アニ4(5)[2]→芸能5(3)[6]    (3/6)
15)芸能2(4)[7]→アニ3(5)[5]→スポ5(6)[2]→3(9)(3/8)
16)ノン1(3)[12]→芸能4(4)[7]→雑学5(3)[8]    (4/11)
17)雑学2(4)[10]→アニ4(6)[1]→アニ5(4)[7]    (4/8)
 1ゲーム目でなくしケム氏と配分されて「う~ん、朝でも強い人はいるんだよなぁ」とか思いながら普通に優出して普通に2着すると、2ゲーム目もなくしケム氏が。今度はスポ2でビシっと区間取るもやはり決勝では2着で3ゲーム目入れるとまたなくしケム氏が。と続けてもしょーがないので書くと、結局最初の7ゲーム立て続けになくしケム氏と配分されました。恐らく連続配分のちょっとした最長不倒になりそうな予感。向こうも正直飽き飽きしたに違いないが(笑)、何つーか引くに引けないみたいな……。5ゲーム目とかは人数増えてたし、途中で割れても良さそうなところで全然割れなかったですねぇ。結局7ゲームやってケム氏には1回しか勝てず、それも向こうが途中で微妙にボケたりしてるのに必死こいて全問取りに行ってたりして漏れカコワルス(´・ω・`)。
 で、やっと抜けた後に巧いこと2連勝したのだけど、ここで時計が10時を回ってそれなりにランカーも増えてきた辺りでアニゲ場に突入してしまい、一気にペースダウン。それでも今日はかなりアニゲ頑張れた方だとは思うんだけどね……。とは言え、13ゲーム目はかなり強めのメンツが残ってたところでギリギリの時計勝負で区間取れたので満足だし、17ゲーム目もアニゲでナチオりまくって88点台で区間賞とか取れたりしてるので、そこそこいいゲームも局面ごとにはあった感じ。ただ、やはり時間がたつに連れて面子は強くなる一方で自分の集中力は落ちてる気がしたので、20ゲーム行くつもりだったけど早めに切り上げ。本当に1日廃プレー出来る人はある意味それだけで凄いと思います。
 金剛昇格後の成績は29-37-20-24#78-35-16(34-27-36)。
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やっぱし、中澤ジャパン 

 結局、日本代表の試合結果の帰趨に一番大きな影響を与える存在は中澤だということがアジアカップ以上にはっきりと分かったみたいなのが今回の大会の意味なのかも知れない。もしこのまま行けば、恐らく本大会もそういうことになるのかなとは思ったりする。コンフェデは「中澤なし」である程度やれることを示した大会であり、あれはあれで意義はあったのだけど、やはりもし「中澤が代表でプレーしている」ならば、中澤が代表の結果の帰趨に最も大きな影響を与えるプレイヤーになるのかなぁという気がしてきた。ゲームとしては、今回出てきた韓国代表は意外と持久力が鍛えられていないと言うか、ヒディンクメソッドを通過して無い選手が増えてるのとベテランの柱がイ・ウンジェくらいしか見当たらないという辺りで、後半は特に体が動かなくて日本の時間が長くなったという辺りで、韓国としてはまずは「力負け」という部分はあったのだろう。坪井が無事だったら引き分けてた気もするけど。で、ホスト国シンガリでボンフレールはやっぱりクビなのかな。どーせオーストラリアが予選落ちたらヒディンク御大に頼むんだろうけど、そこまでにチームの核を見つけないと今度は時間が無いだけにヤバいかもねとか思う。
 一方で、日本代表としてはジェフシフトを続けてたのだけど、結果として得点が小笠原のコーナー→中澤だったというのは、微妙に複雑な気分で、特に1点取った後の巻のシュートは入って欲しかったなぁと言う辺りは微妙に惜しかったですね。ただ、巻もまだ時間はあるから、結果を出し続ければチャンスは来るくらいのつもりでやって貰えればと。あとは、今回のメンバーでIFを出すとすれば、トップ下が本山じゃなくて松井辺りだったら更にアテネ的な面白味は出たかもなという辺りでしょうか。まぁ、この大会に勝ち目が無くなった時点でBチームを試すという意味では、ジーコの判断は今回は褒められるんじゃないかなとは思った。まぁ、中澤さんはアンタッチャブルだと気がつかなかった辺りは限界ではあろうが。

◆QMA2:ロミタス@朝から厳しい……
 みんなドスターに飽きるの早すぎ(多分違)。
1)ノン1(4)[9]→ノン3(4)[9]            (7/7)
2)雑学1(6)[4]→雑学4(5)[4]→スポ5(5)[3]→3(10)(5/8)
3)スポ1(5)[4]→学問4(5)[4]→芸能5(4)[6]    (8/16)
4)ノン2(5)[8]→アニ4(4)[7]→ノン5(4)[7]    (5/10)
5)芸能2(4)[7]→学問4(6)[2]→アニ5(5)[3]→3(9)(7/12)
6)芸能2(4)[10]→ノン3(3)[12]            (8/12)
7)学問2(6)[2]→ノン4(4)[6]→雑学5(5)[5]    (6/10)
8)学問1(6)[3]→ノン4(6)[2]→ノン5(6)[2]→4(9)(5/9)蝙
9)スポ1(5)[6]→ノン4(5)[4]→ノン5(6)[3]→2(10)(7/10)
 今日は比較的冴えてたのはアニゲと学問。ただアニゲに関しては普通落ちる流れを何とか1問でっち上げて何とかしたと言う程度で、レベルの低い冴えなんだけど。しかし、今日はとにかくタイプ遅いし問題思い出すの時間かかるし連想見切るのに迷うしで、相当にカテナチオなゲームが多く、区間賞がとにかく遠すぎた。決勝4回出られてるんだから効率1は確保したかったが。つーか、5問取って68.98とか71.41とか、決勝で10問で75.30とか、結構面白いスコアが並んでいるという感じで、何かこれだけタイマー音聞きながら答えてるってのも珍しい。エフェが多かったからというのはありましたが……。
 某予備校さんのオフがあったらしくGAOは人が多かったのですが、店内対戦とか覗いてたら誘われて、ちょっと参加しようかと思いつつ巧くいかずにトナメ移行して、そうこうしてるうちに結局店内対戦せずにフェードアウト。愛想の悪い香具師で、正直スマンカッタです >予備校な方々
 金剛昇格後の成績は26-32-18-23#73-34-16(30-24-34)。
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ドイツ名馬1934……Landgraf の3代目 

 1934年の3歳世代では、2歳時からツークンフツを勝つなど早熟さを見せていたペロピダス Pelopidas がヘンケルを勝って以降距離伸びて脱落する一方で、同じく2歳時からの活躍馬でヘンケル2着のアタナシウス Athanasius がユビロイムスでも好走し、一方ウニオンではトラヴァーティン Travertin が快勝してダービーに名乗りを上げた。一方、ステイヤーのブリンツェン Blinzen はハンザ賞で Arjaman(33) などを倒して台頭するが、ダービーでは Athanasius の前に敗れてしまう。Travertin は凡走し、3着には牝馬のアガリーレ Agalire が入った。ここで世代の頂点に一度は立った Athanasius ではあるが、その後はどうも安定しない戦績で、ベルリン大賞では半馬身差で Blinzen の雪辱を許し、ヴァルトヘンス・レネンでは Travertin に負けており、この年には大きなタイトルを得ることはなかった。一方で、この年にはナチスのお膝元であるミュンヘンで高賞金レースとしてブラウネス・バントが創設されるが、そこではダービー3着の Agalire がイタリア遠征馬 Tofanella に敗れている。Tofanella は後にシニョール・テシオのために Tenerani や孫の代の Toulouse Lautrec(参照) を輩出する名牝となったが、この馬自身は(デルマソースなので不確かではあるが)テシオの生産ではないようで、この辺りは往時のイタリアの少数精鋭な馬産の意外な層の厚さを示すものかも知れない。そして、この国際舞台の経験を生かしてか、Agalire はバーデン大賞で前年に続いて遠征してきたブサック馬 Negundo を再び返り討ちにする。もっとも、レースレベル自体はさほど高くなく、スタートで出遅れて勝負にならなかった馬もいたようで、やや評価は落ちる。この世代は3歳の段階では Athanasius, Travertin, Blinzen が互角と見るべきか、セントレジャーで Travertin に勝った分で Blinzen をやや上と見るべきかくらいの印象であるが、翌年には、Athanasius が本格化して、大きく差を付けることとなった。
 Athanasius は「ダービー・ライン」とも呼びたくなる Landgraf(17) の父系の3代目のドイツダービー馬である。いずれも若い世代でダービー馬を輩出していると言う点で Ferro, Landgraf は共通しているが、果たしてこの馬も次の代の Ticino を8歳にして輩出した。戦後にアメリカ軍により接収された同馬は種牡馬として供用されたものの凡庸な産駒しか当地では残しておらず、接収したなら真面目に使えよとも言いたくなるが(勿論赤軍よりは幾許かマシであろうが)、父 Landgraf のこの頃の代表産駒が同世代で距離限界のある Pelopidas だったことを考えると、父系全体がある程度本格派を出すという面ではさほど息の長くないタイプなのかも知れない。それは「細く長く」父系を残すと言う意味ではアドバンテージであったのだろう(類例として Teddy に至る Ormonde の父系などが挙げられるか)。配合としては、父の Ferro において導入された Galopin×Hampton を Laland(16) の Ayrshire と絡めることでクロス化しており、一方で父にあった豊富な Highflyer の流れを受けて、母の配合に Hannibal の3×3と、祖母父 Ariel(14) に Buccanner のラインクロスが入っている辺りが、古臭いながらも秀逸。Agalire はディアナ3着・ダービー2着の Atalante(29) の娘。多分エアレンホフの馬だと思うのですが、Festa3×3、Kendal3×4、Hannibal3×4というちょっと凄い配合で、こういうのが繁殖に入ると結構面白いのがドイツの特徴。子孫にはDDRダービーを制した Antritt がいるが、多くは西側で根を伸ばして、アラルポカルを制した名牝 Las Vegas などが有名である。Las Vegas の祖母 Loire の血統など見ると、3代にAthanasius, Arjaman(33), Alchimist(33), Aventin(32), Agalire とこの時代の活躍馬が並ぶのは壮観。早熟な Pelopidas は Landgraf の産駒で、St.Simon や Isinglass のクロスをきっちり贅沢に使えるのは、この父らしい配合と言えるだろう。シュレンダーハンのステイヤー Blinzen は Persimmon=Florizel という、この時代の英国っぽい全兄弟クロスを持った、血が古い割にはなかなかしゃれた血統。この馬もどうやらソ連に接収されたようで、繁殖としては波乱の時代であったのだろう。Travertin は、母父に Landgraf を持っている。Graf Ferry の米血を生かすにはやや低温すぎたきらいはあるが、母方には Ard Patrick と Bend Or が入っていて、まずは Graf Ferry にとっては悪くない牝系というところであろう。
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今週のドイツとドイツっぽいやつ。 

◆同じ馬場でもう一度ってことに。
8月7日ケルン7R 17:00発走 芝1600m
シュプリンガー・マイレ(G3)
総賞金 50000EUR 3歳上
別定(3歳54kg、4上58kg、前年7月以降G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、
   同12000EUR下1kg減、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
17Eagle Rise    牡4 60 スボリッチ 198 休41231 A.シュッツ   デインヒル
22Madresal     牡7 58 モンギル  276 休2122 シールゲン   LOMITAS
34Near Dock     牡4 58 ヘリアー  83 1休224 シールゲン   Docksider
43Lazio       牡4 57 ファーガソン131 6休254 A.トリブール  Dashing Blade
56Willingly     牡6 57 シュタルケ 215 休3424 M.トリブール  Second Set
68Arlecchina    牝5 55 ペドロサ  273 97482 シュトルテフス Mtoto
79König Turf    牡3 54 カルバーリョ42 7休112 シュプレンゲル Big Shuffle
85Last Action Hero 牡3 54 ジルヴェリオ82 21717 ザウアー    Dashing Blade
91Proudance     牡3 53 ヘルフェンバ43 -1211 スアーラント  Tannenkönig
 基本的にはハンブルクのJAXXポカルとケルンの代行ブランデンブルクの上位対決という図式にはなっているものの、やはり同馬場ということを考えればベルリン組の Eagle Rise と Willingly が一歩リードするのだろうか。個人的には Madresal には重賞のひとつくらいは取らせてやりたい気分ではありますが、如何に。3歳ではちょっと読めないのが Proudance という馬。名前と厩舎で何となく想像付くとおり、日本のオープン大将よりは全然強かったプラウドウィングスの近親なのですが、それ以上にデビュー戦で3歳トップクラスの Arcadio に土をつけちゃってるという辺りがなかなか気になるところ。それほど骨っぽいレベルとの対戦はそれ以外には少ないものの。

◆この手の別定戦、意外と多いのな。
8月7日ドーヴィル6R 16:45発走 芝2500m
ポモーヌ賞(G2)
総賞金120000EUR 本年G1未勝利3歳上牝
別定(3歳53.5kg、4上59kg、本年G2馬及びG3*2上馬2kg増)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
12Diamond Tango   牝4 59 スミヨン  91 休6233 ファーブル   ACATENANGO
25Gloirez      牝4 59 F.スパニュ 151 73525 デメルカステル Saumarez
34Mazuna      牝4 59 ムーア   182 81141118 ブリテンGB   Cape Cross
43Reverie Solitaire 牝4 59 ブランパン 112 51x休41 ラフォンパレア Nashwan
510Guadalajara    牝4 59 ペリエ   74 12111 ルージェ    ACATENANGO
61Russian Hill   牝5 59 ジレ    152 24休21 ファーブル   Indian Ridge
79Royal Fantasy   牝5 59 ボニーヤ  144 274休9 シュタインメGE MONSUN
86Samando      牝5 59 ルグリ   225 4休139 ドゥーメン   Hernando
97Songerie     牝3 535テュリエ  42 191休4 Sir.プレスコGB Hernando
108Paita       牝3 535横山典弘  52 1休333 ルルーシュ   Intikhab
 先週のプシュケ賞の距離伸びたヴァージョンみたいな感じのレースではありますが、実際 Paita なんかはメンバー緩ければアスタルトとは思っていたかも知れないくらいの感じですかな。Diamond Tango はアガ・カーン馬の Acatenango 産駒とは珍しいが、要するにラガルデールお買い上げ分の馬。一方ペリエが乗る方はウルマンが2戦2着2回で払い下げたのがフランスに来て条件戦で連勝続きと言う感じ。
 で、今年重賞を勝った馬は多分 Samando だけで、この馬と Russian Hill に Royal Fantasy と言う辺りはロンシャン2500のロワイヤリューで去年対戦済みですな。その時は Samando が勝っているものの、Russian Hill とはかなり僅差。Royal Fantasy も負けたとは言えヴェルメイユ2着があるから弱くはない。この辺りの絡みと好調な Guadalajala、そしてナッソーから連闘の Songerie がどの程度やるか、という辺りでしょうか。Paita も着争いには堅実に絡んで来そうではある。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

普通に休暇モード 

 軽井沢に行ってきた。
 前に行ったのはもうかれこれ何年前か忘れたけど、とにかくその時は信越線の各駅で横軽を登る合間に新幹線の高架などが見えてて「あぁ、次来る時にはこの列車には乗ってないのか」と思ったけど、結局EF63は単なる展示物として余生を送っていた。しかし峠の釜飯にはまだ結構な行列が並んでいて、その辺りは人間の商魂と食欲というのが旅情を支えるもんなのかな、などとも思う。そもそも、軽井沢駅で峠の釜飯を買う、つーのがまだしっくり来ないが。昼間の観光はほぼ塩沢湖辺りでまたーりと過ごすという感じで、やはりこういうところに来たらあちこち回るよりは何もせずに木漏れ日と鳥などを愛でながらだるだるに過ごすのが心地よいかなと。ちょっと暑かったのは計算外だったけど、まずは良い充電。
 で、宿は中軽井沢のペンション。猫のいるペンションでぐぐって麻智さんが選んだ訳ですが(ペンション主によると、そういう調べ方で選んだ人は2組目らしい)、因みにそのお目当ての猫はこれとかこれとか。やはり子猫の方が人気があるからか可愛がられているからか、ダイニングでも目立っていて、営業活動は大変だなというところ。キジトラの方は相当なデカ猫だったのだけど(7kgくらいは合ったんではなかろうか)、次に会う時はトラの方も相当に屈強になっているかも知れねーな。ペンション主がオタ第一世代みたいな感じの人で、喋ってて退屈しない面白い人でした。曰く「ところどころにオタを釣るような仕掛けを施してるですよね」ということで、確かに随所にそういうのは見て取れて面白かった。このナディアのジグソーなんかも、結構レアな商品だと思われ。で、夜は電車男などを見つつ、一番印象に残ったのが「dwango」のCMってーのはどういうことよ(笑)。
 2日目は旧軽井沢で適当にショッピングなどをしつつ、教会などにも脚を伸ばしたりと言う程度。これも暑かったので微妙に早上がりしたものの、まぁ美味しい食事も出来たし良いかというところで。因みに、土産物屋でこういうシャツがあったので、腕に憶えのあるスポ2使いの方は大会で着ていけばちぃといつ氏への対抗になるかも(笑)。俺は覚えが無いから買いませんでした(ぇ。で、新幹線にて帰宅途上、上野でこんなポスターが。いや、京成沿線だとどの駅でも普通に突っ立ってる方のバージョンはこの夏一杯飽きるほど見てるのですが、本場上野ではついに取っ組み合いまで始めちまってるよ、こいつら(笑)。しかも相変わらず弥生たんは無表情だし。それにしても、いつから縄文人っつーのはああいうキュアブラックみたいな格好をしてることになったのでしょうか?

ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ジェフユナイテッド日本代表 

 今日から夏休みなので、サカーをだらだら見てた。なでしこは完全に格上の相手を圧倒していたのに惜しかったですね。まぁでも、格上のチームに時間稼ぎまでさせたってのは、特に若い選手には自信になっただろうし、男子の代表がいわゆる恐韓病を克服するみたいな過程を今日の10代の選手には期待したいっすね。それにしても角沢外してもあの人材が出てくるテロ朝の圧倒的なスタッフの充実振りには正直恐れ入る。
 で、標題の方は、それなりに愉しい試合はしてくれたけど、やはりあれだけ熟成して無いメンバーでやらせるんだったら、試合後半になればなるほど磨かれる部分の方が強いので、90分選手交代無しくらいが適切な判断だったかと思われますが、まぁそれは仕方なかったのかな。まぁでも、あのメンバーに総とっかえするのは面白いアイディアだとは思ったけど、だったら監督も1試合くらいオシム辺りに取り替えなければちょっと難しかったかなみたいなのもある(苦笑)。とは言え、やはりジーコは監督として傍から見てる分には面白いサッカーとは違う意味で面白いんだよなぁ。日本代表がいいチームになったかどうかはともかく、ジーコ自身は結構面白いし、監督としての成長のしかたもなかなか不思議な方向に行ってて愉しいというか。あれはサポしてないクラブチームの監督とかで見てたら本当にハァハァしない香具師は素人!みたいな感じにはなると思う。そういう意味では、レアル・マドリーが今期ルシェンブルゴがコケるようならばジーコはいい後任候補じゃねぇかな、などと極東の端っこ辺りから電波を送信したく思うのですが(笑)。
 ところで、中国のGK、確かに結構当たってたのだけど、すげーゴールライン間近でボール取ってるのが気になったというか、今野のヘッドが真正面に入った時なんか、実は解析してたらライン割ってたんじゃねーかとかそういうシーンが2,3回あって、微妙に気になってました。

◆QMA2:ロミタス@昼はデートでPIAラチッタデッラ
 麻智さんが映画を観てる間にもりもりという程もなくプレー(それがデートかよ!というツッコミは一切無視)。ここもやっぱり微妙に椅子が低いかなぁ。途中で4サテ中修練×3・金剛×1みたいな状態になってたようで、それなりに夏厨の受けは良い模様。
1)雑学1(6)[1]→芸能4(6)[2]→芸能5(5)[2]→1(11)(2/5)
2)スポ1(6)[3]→アニ4(4)[9]            (5/10)
3)芸能1(4)[6]→学問3(6)[5]→ノン5(3)[8]    (5/11)
4)スポ1(3)[6]→雑学4(5)[1]→スポ5(5)[2]→3(9)(4/8)
5)スポ1(6)[2]→スポ3(2)[11]            (8/16)
6)雑学1(4)[9]→スポ3(5)[4]→ノン5(6)[3]→1(10)(5/8)蝙
7)アニ1(5)[7]→スポ3(5)[5]→アニ5(3)[5]    (3/10)
8)雑学1(5)[3]→アニ4(4)[6]→アニ5(2)[5]    (3/4)
9)スポ1(5)[2]→アニ3(4)[6]→アニ5(1)[8]    (3/6)
10)ノン1(4)[10]→雑学4(4)[7]→アニ5(2)[8]    (6/13)
 10ゲームやってラン2が全ジャンル一度も出ないとは……。
 今日は6ゲーム目まではまぁ変な落ち方もしてるけど(でもこのスポ3マジきつかった。もうちょっと薄いメンバーだったらこれでも通ったかも知れん)、全体的には負けたと思った決勝でイベントメダル取れたり、そこそこのペースだったけど、後半4ゲーム続けてアニゲ遭遇率が高すぎで全然ノレずに少人数も生かせなかったのは悔いが残るというか、苦手ジャンルやると消耗するので微妙に集中落ちるよなという恨みもあり、結局10ゲームやったところで効率1超えてるうちに撤収。まぁどっちも対人で2勝出来てるんだから悪い日でも無い。強いて文句を言うなら、3ゲーム目にいきなりパネルが言うことを聞かずにTypoで通過逃したのと、4ゲーム目に頭ハネで3回戦区間賞取られたのがむしろ悔しかったり。
 しかしラン1の賢も然りスポ3の3連発も然り、何か妙にジャンルの固まる日であった。
 金剛昇格後の成績は26-31-16-22#70-32-16(30-24-34)。
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競馬でメシを喰うこと。 

 マチカネな方の須田鷹雄議論などを読みつつ。
と、ここまでボロクソなことを書いてきましたが、実際に須田氏の活動を見てると「○○的」というか、アマチュアに毛が生えた程度の仕事っぷりなのが多いと思います。
 という訳で、全般として須田氏は志が低いんじゃねぇのか的な問題提起になる、ということになるのかと思われますが、ある意味、
「競馬でメシを喰う」
という観点に立った上で彼として合理的な行動を取っている結果として、ああいうような仕事のスタイルになってるんじゃないのかな、とは思います。勿論、彼が仕事をする世界というのは構造的な不況に喘いでいる業界であるってのは言うまでも無いわけですが、一方で彼はトロネイ氏が指摘しているように「トラックマンも他ジャンルでのライターや作家というのを経ないで」、付け加えるならば「編集家」すら経ないであの位置まで来てしまった人な訳です。要するに、ある意味「帰る場所が無い」状態で競馬仕事をやりつつ、しかもそのパイは確実に狭まっているというのが須田鷹雄商店の実態とも言えるでしょう。そういう逃げ場の無い場所で、逆にそれをアドヴァンテージとすべく、ゼネラリスト的に稼げるところで稼ぐ、みたいなのが現状の須田氏のスタイルであり、その辺りをもってして「ジャーナリスト的」と「ビジネスマン的」とかいう言葉も出てきたりするのかなと。言うなれば、日本経済新聞という安楽椅子に座る書斎派なノモケン氏とは、究極の対照というべき存在とも言え、そういう2人がある意味自分かそのちょっと上世代の代表として競馬メディア界のオピニオンを引っ張ってる状況ってのはまぁ面白いといえば面白いのかなと。個人的には須田氏はあのスタイルのまま年をとってもいいんじゃないかなとは思われます。
 ただ、結局「通俗的」な方面の人材ってのは意外と少ない、つー現状はあるかも知れないですね。実はマニア方面を見ると、若手で笊たん(で分からん人がいるかも知れないので秋山響氏)、中堅どころで栗山求氏、それよりちょっと上の世代として(微妙に方向性は違うが)山本一生氏や黒田伊助氏、ベテランでは吉沢譲治氏辺りと、案外山野長老後をある程度担えるくらいのコマは揃っている気がしますし、単純に予想家レベルであればまぁやや高齢化してるきらいはあるものの記者は年々補充されるのだからそう大幅に質が下がるということも無さそうに思うのですが、マニアと馬券の中間の辺りで巧く語り部として振舞う存在が、ノモケンにしても須田氏にしても癖があり過ぎる立場にいる、という辺りはまぁ難しいと言えば難しいところなのか、それともそういう微妙な立場にいるためにはある程度「イレギュラーなあり方の人材」にならざるを得ないのかなどと、殆ど酔っ払いのチラシの裏みたいな纏まらない話になってしまいますが、まぁそーゆー風に思ったり(強いていえば、映像メディア人的な所から相応な文化的素養を持った人材がいれば、そういう微妙な所にぴたりと嵌るのかも知れない。限定的な分野としては合田センセイなんかはその成功例とも言えるでしょうし)。

◆QMA2:ロミタス@逃げるが勝ち。
1)学問1(5)[4]→アニ3(4)[8]→アニ5(5)[4]→4(10)(5/9)
2)スポ2(6)[1]→スポ3(3)[7]→ノン5(5)[7]    (4/12)
3)雑学2(6)[1]→アニ3(3)[8]→学問5(3)[3]→1(11)(1/6)
4)学問1(6)[1]→スポ4(5)[3]→雑学5(5)[4]→1(11)(5/12)ロマ
5)雑学1(6)[2]→雑学3(5)[9]            (11/16)
 今日は勝ち運のある日だったらしい。
 1ゲーム目はアニゲ2枚で「あぁ、次、次」と思いながらやってたら8→4通過でちょっと嬉しかったが、決勝はアニゲで撃沈。2ゲーム目はスポ2で区間賞を取れたものの3回戦が余裕のタイプ負け&最後ダイヴ失敗。で、帰りの3ゲーム目はいきなり自分以外5人白銀の必勝体制も、2,3回戦が「ホスト出て来い」と抗議したくなるような大荒れで、人間4人落ちてサシの決勝戦を、スポ2できっちりジャブって逃げ切り。ドロ臭い勝ち方だなぁ。4ゲーム目は金剛3人残ってのロマ杯。これも結局自分ホストでスポ2が出て1~2問離した後、タイプ差をジリ稼ぎして最後は同問何とか逃げ切り。賢○杯が全然取れないので、久しぶりのイベントメダル。で、最後はフルメンバーで久しぶりの本格超銀、初見の4択が最後に出て、それ落としただけで撃沈。と、メンバーが厚くなったあたりでややあざとくモンズーンに切り替えてアニ四文字予習しながら淡々とやりつつ、ちっとい氏と2回、びん氏と2回くらい配分さる。
 金剛昇格後の成績は24-31-15-22#65-30-16(30-23-33)。
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