04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

ディープインパクトについて、もう少しばかり。 

 個人的には、レース後の感想のエントリとしてはarukuiさまの議論が、なかなか興味深いかなと思った。先の回顧で取り上げそびれたが、今回のレースに関しては、ダービーのゲートに入るまでの陣営のガバナンスの完璧さも光った部分であったと思う。逆に言えば、ディープインパクト本馬が、その完璧さに抗うかのようにゲートに入るまで入れ込み続けていた辺りのユーモアさに惹かれている部分もあった訳ですが(ただ、スタートは今後もうちょっと良くした方がいいよな、とも思う)。で、その上で釣り師のようなコメントを残してきた訳だが、実際のところ、ディープインパクトに「ハマれる」か否かという部分を分けるものって、多分に
「生理的な要素」
なのではないだろうか、と思う。そして、ディープインパクトが「生理的に
」ダメな人にとって、今回の池江郎師陣営が引いてきた完璧なガバナンスってのは、相当にハナに付くと言うか生理的に相当来ちゃう部分だったのかなぁ、とも思われ、その辺りで感性が麻痺するような部分もあるのではと推測してみたり。生理的、というのは、すなわち「ギミック」に対する共感、と置き換えてもいいものなのかも知れない。まぁ勿論、サンデーサイレンスの仔であるという段階で、相当なアンチギミックを背負っている、というのもあるのですが、そういう人にとっては陣営にあそこまで粛々とやられたことに関して「予定調和」的な白けを齎した部分はあっただろうな、と。99年のダービーの時だったか、某むらっちじゃない優駿エッセイ賞佳作ライター氏がアドマイヤベガにとっての「約束されたもの」が達成されたことと、それがなかったナリタトップロードの切なさ、みたいなことを言ってたのですが、まぁそういう感覚というか。
 あと、ディープインパクトのライバルと言う言及からふと思ったことなのですが、ナリタブライアンのライバルってのは何だったろうと考えると、まぁ誰でもすぐに思い出せるのですけど「自分の兄貴」という素晴らしい潜在的ライバルにして古馬チャンピオンの存在に、彼は恵まれていたわけですな。翻って、現況の古馬におけるライバルと考えると、確かにタップダンスシチーは凄い馬だけど、あの馬も一風も二風も変わり過ぎたギミックを持つ馬であって、年も離れてることもありライバルと言うには微妙に接点が足りない(でも、もし宝塚でこの2頭が対戦すると言うことになれば相当興奮するが)、ゼンノロブロイは半期しか稼動して無いという辺りでいかんせんチャンピオンシーが弱い、という訳で
「古馬が潜在的なライバルになってない」
という状況もあるようにも思われます。まぁ天皇賞が締まらなかったというのもある訳ですが、そういうところでチャンピオンシーという文脈でもスイングする相手がいないというのがある種の唯我独尊性というか、バランスの取りづらさには繋がっているのかな、とも。

◆3冠か、海外か。
 ダービー取れた今となっては、この馬を海外のG1で見てみたい、という欲望は勿論あります。つーか、今でもキングジョージ使えばいいじゃん、くらいのことは思ってたりして。で、レース使わなくてもいいから暫くそのまま欧州で夏過ごさせて、菊の時期に戻ってくる、みたいな。勿論、あそこまで至れり尽くせりのJRA様ですから着地検疫とかに関しても当然便宜は色々払ってくれるでしょうしね、と(笑)。ただ、結局のところ「白いレコード」作っちゃってる辺りでそれが難しくなってると言うのは確かでしょう。ある意味、そういう馬にとっては「どう負けるか」というのは結構重要でして、「積極的に負けに行く」ことは意外と難しい、みたいな部分もあります。あくまで「明らかに勝つ気で」負けることこそがチャンピオンとしての美しさでもある、というのはあって。その意味では、海外に行くにあたって、やはりこの馬は「3冠」という印をつけておくべきということなのだろうな、とも考えています。いやそりゃ、本当に見たいってのはあるのよ、3歳の秋にベストの状態で欧米のG1臨む日本馬ってのも。つーか、今年だけJCのメンツが少々薄くなってもいいからBCの時期2週くらい後ろにずらしてくれよ、そしたら菊から行けないことも無いから、とか無茶なことも思ったりして(苦笑)。

◆QMA2:ロミタス@白金6~5級
 遂に、貢献度4桁に到達。
1)雑学2(4)[6]→スポ4(5)[5]→雑学5(6)[5]    (5/9)
2)雑学1(4)[9]→学問3(4)[6]→芸能5(5)[4]→2(11)(4/10)蝙
3)ノン2(5)[3]→雑学4(6)[3]→ノン5(5)[2]→2(9)(4/11)
4)芸能1(6)[2]→スポ4(4)[4]→芸能5(5)[2]→3(12)(5/13)
 1ゲーム目は前半微妙に昨日の不調を引きずるものの、雑5は自分的には引っ掛かりそうな所で巧く留まれた良いゲームで、まぁタイプ負けならば仕方ない。2ゲーム目は1問目で「1メガの10進数」の並び替え、10242を暗算しようとして時間切れで悔しい思いをするが、6問目で「1辺/半径/直径1cmの」の順当てをきっちりパネルの上で絵を描きながら4人正解。考えて取れると嬉しいよね。決勝は全員不正解以外を全部とって惜敗。3ゲーム目は、微妙に区間賞を逃し続ける展開。で、決勝でもこれタイプ負けかなぁとか思ってたら9問で2着拾えるラッキー。4ゲーム目はメッキ氏が同席で、ちょっと頑張ってみるも、スポ4が荒れ場で取り切れず。メッキ氏も落ちちゃうし。芸能は5問終わって全員正解4問・不正解1問の団子レースが、最後で綺麗に4対4で決着。あの状況でクラシックが来たヒキがナイスだった。決勝は4人で不正解が僅か1という易問ラッシュで、余裕のタイプ負け。
 賢者からのトータルは、38-52-53-48#136-106-56で、貢献度は+555。
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ディープインパクトに勝つ方法分かったよ。 

 みんなで取り囲んじゃえばいいんだよ、こんな感じで。



  ○○
 ○  ○   ワー
○ ● ○    ワー
 ○  ○
  ○○
━━━━━━━━



 というのをふと思い出した、東京優駿の翌日。しかし、これで思い出して久しぶりに3年前のワーワースレ読み返してたら、まじオモロイわ。泣きそうなくらいに懐かしい。


◆QMA2:ロミタス@白金6級抜けれず。
 今日ナトルーンでやってたら決勝の1問目で「ナトルーンアヤシ」とか打ってくれた大検(中の人は白金?)マラリヤ氏、ここ読んでたらこそっとコメントスレあたりでCN晒しキボンヌ。そのゲームは、成田空港正式名の○×で一人正解になったり、その次の4択一人落とししたり、なかなか荒っぽいゲームではありましたな。
1)芸能2(4)[8]→アニ4(4)[11]            (4/9)
2)芸能1(4)[10]→ノン3(3)[11]            (8/13)
3)雑学2(5)[6]→ノン4(4)[6]→芸能5(3)[6]    (4/9)
4)雑学1(3)[11]→芸能4(4)[9]            (6/10)
5)雑学1(4)[7]→アニ3(3)[9]            (4/8)
6)ノン1(4)[7]→学問4(5)[4]→ノン5(3)[8]    (9/13)
7)ノン1(5)[7]→雑学4(5)[5]→ノン5(5)[1]→3(9)(6/10)
 久しぶりの炎上モード。
 原因ははっきりしてて、4択が本当に全然ダメだった。多分3問中2問以上は落としてるくらいのペースで落としまくってるような感じで、見事に入れる選択肢どれも×貰ってしまう。にしても、予選17レグやって全問正解ゼロ、4位以内が2回しかないってのはちょっと酷いなぁ。新問投入後暫く後って時期は大体ある時期他の人に先に回収されるタイミングでスランプに陥りやすいけど、こういう時だからこそミス減らして我慢が必要なんだろうなと。それでも最後で借金を返せたのは運が良かった。最後の3回戦で眼鏡っ子連想を見切れたからなんだけど、今日は何故かノンジャンルでアニゲに助けられる皮肉な展開も多かった希ガス。
 賢者からのトータルは、38-50-52-48#135-106-56で、貢献度は+545。
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簡単に振り返ろうか。 

1994:12.7-10.8-12.4-12.0-12.1-12.1-12.5-12.2-12.5-12.6-11.2-12.6
2005:12.5-10.9-12.1-12.1-12.3-12.3-12.3-12.1-12.2-11.9-11.0-11.6

 何か、ユタカは仕掛けてからは完全に南井の真似モードに入っていたわけですが、その94年ナリタブライアンとのラップの比較。ともにラスト2F目が一気にギアが上がってるってのは共通してるところだな、と思う。その上で、馬場の違いがあるから時計こそ今年の方が速いけど、ペースとしては他の馬のバテどころから想像するに、94年はハイペース、今年は平均ペースと見れば良いのだろう。平均ペースとしては理想的な競馬をインティライミがやったことからもその見立ては補強されるし(しかしこの馬がこういう競馬をやって本当に他の16頭をここまできっちり倒せるとは思わなかった。恐らく、平均的なダービー馬程度の実力は秘めているのではないかと思う)。
 その上で、ナリタブライアンはこのHペースを「平均ペース」とみなして走っていたように思われるし、今年のディープインパクトはこの平均ペースを「スローペース」とみなせていた、ということなのだろう。上がり5Fで57秒台ならば明らかに「馬にとってはこの道中はスロー」のレベルだったと考えられる。要するに、ペースの感覚が他の馬とは1ランク違う、というような動き方をしていた、という感じ。このペースに「合わせて」勝ちに行く、というのは、他の馬にはちょっと困難だったということだろう。
 しかも、他の17頭にとっては不幸なことに、この開催日の馬場状態は比較的トラックバイアスの少ない「フェアな」状態であった。穴馬にとっての奇策としては、「アンフェアな」条件を見出して、そのディスアドバンテージに相手をはめ、アドバンテージを自分に適用する必要があるが、フェアな馬場はそのような奇策すら封じ込めていたように思われる。よくアンフェアな状況に対して安易に「欠陥馬場」とか言う人がいるが、アンフェアな状況こそが駆け引きという興趣を生むことがあることを忘れてはいけない。ところで、菊花賞の場合、京都の3000というコース自体に「1周目の下り坂」というトラップが隠されているので、恐らくはこの辺りに「奇策」の余地は垣間見えるだろうし、そこで成功も失敗も経験している(スペシャルの菊なんかはそこで失敗したパターンだと思う)ユタカも細心の注意を払う場所だろう。まぁ自分としては、菊花賞に出るならば「逃げるディープインパクト」を見たいなぁ、と思うけど。巧くいけば(あくまで、巧くいけば、ね。)10馬身以上千切れる可能性はあるとも思うし。
 一方で、今日の武豊の凄みは、スタートしてから1,2コーナー辺りまでにあった。この辺りで、敢えてローゼンクロイツの内の馬群でディープインパクトが掛かるようなポジションを選んでいたように思われるのである。弥生賞までは小頭数に恵まれ、皐月賞では1頭外目をずっと通り続けたディープインパクトに対して、東京優駿という場で「馬ごみでの競馬を覚えさせる」ような動きを試したというのはちょっと凄い傲慢さで(しかも発走前にはこの馬はかなり入れ込んでたのだから……)、馬の Arrogant さよりも、むしろこの鞍上の Arrogant さを見た思いがする。直前に99勝できっちり打ち止めてたことも含めて。

◆ちと追記。
 血統の森さまの書かれてる、キングカメハメハとの比較話。
キングカメハメハとディープインパクトを単純に比べてはいけないと思いつつも、あえて比較してみる。ここで一つあえて言うならば、前者がサラブレッドの枠を超えかけた化け物、後者は気性的な欠陥を抱えつつも能力を出し切るサラブレッドの枠の中の怪物ということになるのだろうか。どうして私はキングカメハメハに魅かれ、ディープインパクトに魅かれることがないのか。そのあたりを探ってみるのも面白いのかもしれない。
 個人的にはちょっと逆の印象に近いものを持っていたりします。というのは、上に書いた「ペースが一段違うところで走っている」というのは、ある意味「別世界での走り」である一方で、キングカメハメハの演じたレースと言うのは、「同じ世界」で完膚なきまでに相手を叩きのめす、というようなレースだったように思われるところで。自分にとってはナリタブライアンというのはやはりちょっとした特別さを持ってる馬なのですが、そういう意味ではキングカメハメハをナリタブライアンと比較するってところまでは余り考えなかった、ってのはあり。ただ、キングカメハメハの競馬場でのパフォーマンスから類推すると、この馬がディープインパクトのような「別次元」での走りをする馬と相対したときに、その別次元に喰らい付くような競馬はきっとしただろうし、そのレベルまで自分を高める余地もあったのではないかな、とも思います。
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東京優駿である。 

 何か知らんけど、ディープインパクトについては気がついたら大変なことになっちゃったな、という気持ちである。勿論、主催者自らがスターホースを祭り上げたりするとか、マスコミがスターを作りたがるとかそういうのは当たり前のことだけど、正直何処かで「勝って当たり前」みたいな雰囲気をここまで作られると、実際に勝つために細心で砕身しているところの陣営の努力に対するリスペクトが欠けてしまうような部分が出てくるのではないのかなぁとも余計な心配をしてみたり。とりあえず、皐月賞から6週間が経ち、どうやらディープインパクトはダービーのゲートが開く瞬間をその場で迎えることが出来そうである、という現在の状況に関しては、池江郎師を初めとする陣営に、心から感謝したい。
 今日の日刊競馬なんかを読んでいると、山野長老が「実際のところ今年の3歳のレベルどうよ」みたいな話をされていたが、実際のところ1頭抜けた馬がいるときなんてのはそういうもので、トウカイテイオーの世代にしてもイブキマイカグラやレオダーバンの強さはどこか限定的かあるいは素質が開花しない感じはあったし、ナリタブライアンの世代のエアダブリンやヤシマソブリンにしても、他の世代にいればクラシック取れてたみたいなのとはちょっと違っていたと思う。その意味では、ディープインパクトがライバルに恵まれていない現状をもって「恵まれた」と言うのはやや筋違いな気がして、まずはその実力はポジティブに評価されるべきであろう。ただ、原良馬氏が朝青龍に喩えていたのはこの人としては秀逸な言説であり、どちらかというとこの馬自身がサンデーサイレンス産駒っつーのも手伝ってか、ややヒール的な部分を持っている、という所は過去の先達、すなわち○父だったテイオー、地味血の叩き上げなブルボン、兄が当代屈指のベビーだったブライアンとの若干の違いとなるだろう。まぁ、近年の競馬ではテイエムオペラオーの超絶ヒール振りが余りに印象強いので、それと比べるとまだおぼこいよな、つーのは感じるわけですが。
 反面、その「レベルが低い」とされるライバルたちを見ると、皐月賞で勝負付けられてるという印象がやはり前面に出ているような気がして、アドマイヤジャパン辺りの人気の落ち方なんかは若干不当なものを感じたりもして。ただ、やはりまず比較と言う点では、先にトライアル組の評価を考慮してから、その比較の中で皐月賞組を扱う、という二次的なポジションにした方が良いのは確かか。
 トライアルはダンツキッチョウとインティライミ、そしてエイシンニーザン。ダンツキッチョウの配合は、単純に見ればスペシャルウィークからマルゼンスキーを抜いたような感じ、とも言える。その上で、パーソロンのブサック血脈は意外とサンデーとの絡め所が少なく、例えば Zariba 系のマジックキスなんかも牝系の良さをストレートに生かせないようなうらみはあったかと思う。一方で、この馬の場合は祖母父セダンの持つ Prince Rose や Ortello 経由の Teddy なんかが、サンデー的なものとこのフランス血脈の接着剤となりうる希望を残している配合。もし無事であればディープの最大のライバルとなったであろうストーミーカフェと札幌2歳で高質な競馬を演じて、今年入って2連勝と言うのは、ダービーで中心として扱われるに十分な実績でもある。一方で、今年のダービーの展開がどうなるかということを考えると、スローの見立ては薄いのではないだろうか。勝機がむしろ先行により多く見出されると言う考えが支配的となり、一方でコスモオース・ティンのように逃げ宣言する陣営も現れている中で、ちょっとタイトなペースは予想される、というところ。天皇賞のレベルについて考察したときも触れたが、やはり強い馬がいる方が前はその脅威ゆえに早くなることは多い、と思うのである(強い馬同士が牽制するような場合はこの限りではないということもあるが)。その中で、比較的鞍上が乗れていて自信を持っているダンツキッチョウは、志の高い競馬をしようとするのではないか、とも考える。それが、今回の展開の中でマイナスに働くという可能性はあるかも知れない。この馬の資質としてはそれを克服する余地があるが、今年の2走でそういう能力を磨けなかったのはマイナスではないだろうか。青葉賞組では、むしろ流れ込んできたニシノドコマデモとブレーヴハートにより入る余地を感じるところ。近2走でほぼ同等のパフォーマンスで走っているこの両頭、キャリアの浅いブレーヴか2歳から稼動してるドコマデモかという辺りに選択の基準はおかれるが、一旦落とした調子を上げてきてる印象のドコマデモにより好感が持てる。Lyphard のクロスって言うのも距離が伸びてなかなかに不気味だし。
 インティライミは週中のエントリにも書いたように、好配合。シーザリオ同様、これがサンデーだったらというよりも、スペシャルだからこそという配合なのが良い。もしディープインパクトがいなければ、この馬が本命だったかも知れないと思うが、一方でディープインパクトがいる展開で2着を争うことの方が、展開的にはディープインパクトのいないレースで1着を争うよりも容易だっただろう、という所(要するに、馬券外したんだろうなぁ、と)。この京都新聞杯のラップは、緩みが薄い割に上がりで12.0辺りに入るタイミングは比較的早くて、ダービーに対しては青葉賞よりも良いシミュレーションになっていると思う。本命不在で緩いラップになるような展開ならばこのラップで追い込んだ馬は消しやすい訳ですが、そうではない以上この馬の2番人気と言う評価は正当だろう。その意味では、コメディアデラルテは残念だった。アドマイヤフジはこの展開で2馬身以上千切られているならば、恐らく本番でもいらない、という見切りは出来るだろう。一方で、プリンシパルはラップと位置取りと結果を見る限りでは、5回やったら5回勝ち馬が変わるんじゃないか的な部分はあり、マルカジークというさほど高くないレベルでの物差し馬に0.4というエイシンニーザンの結果は、やはりどうしても食指が動かない。結果を正当としても、まずはペールギュントやローゼンクロイツ辺りとさして差がない辺り、と見るべきであろう。そのペールギュントは流れ込みタイプで確かにここは向いてるかも知れないのだけど、若干距離を克服する要素がないってこともあってこのレースには向かなさそう。ローゼンクロイツはかなり格の違いを見せられる敗戦となったので、今回はちょっと足りないだろう。それならば……というところ。
 一方で、皐月賞組。
 これも週初めに、アドマイヤジャパンがむしろ乗り替ったことによる不気味さ、というのを挙げた。恐らく、ノリは「何とか勝つ」ことのみを意識していたフシというのはこの馬の弥生賞と皐月賞を見ていて感じていた部分ではある。そして、それは少なからず大きな壁に跳ね返されていた。その跳ね返されぶりが、この馬にある種の限界ムードを抱かせていると思う。反面、乗り替った幸は、もう少し薄い思い入れで(と言っても仮にもダービーでそこそこの人気馬に乗るという意識は出るとは思うが)、ある意味よりタブラ・ラサになったような状況で周りを見る余裕はあるのではないかと思う。やや意外なこの乗り替りはそういう点では悪くはない。むしろ、マイネルレコルトなどはその呪縛から離れられない的な手詰まり感を残してしまったのではないだろうか。それも含めてアジャパにもここ2戦先着されてることを思えば、この馬が馬券の対象となる可能性はかなり下がっているだろう。一方で、シックスセンスは前走と同じ感覚で乗れば、普通に前走を再現できるし、四位はノリほどは前回も今回も色気は持ってない気はするし、そういうフィーリングはデインヒルという、ある種の淡白さを特色とする名種牡馬が入るこの馬には合っているという所はあり、馬券の対象としては今回も評価は下げられない。あとはトライアル組との比較と言うモノサシ馬的な役割を演じるのかな、ということだろう。ダンスインザモアは Nijinsky のクロスだからパワーベースであり、芝では基本的にズブいタイプになると思われる。皐月賞も流れ込みだったが、今回も恐らくそうなるはずで、ディープインパクトが2着馬を千切れば千切るほど、この馬の相対的な順位が上がる、という見立てで見ておけば良いだろう。今回、ちょっとした綾で大きく差が開く可能性もあると思うので、一応は押さえる感じで。

 ディープインパクトは、基本的に心肺能力とバランスの馬、というのが巷間に伝わる陣営側の見立てである。要するに、ウワモノ的な馬体ではない所に良さが秘められている、ということ。このウワモノ的な部分を作るのは、むしろアメリカンな血脈という感はあるが、一方でそうではない部分がディープインパクトには表現されている、ということだろう(逆にブラックタイドなんかはウワモノ的な部分をより多く得た、ということだろうか)。その非ウワモノ的な部分を、結局は Fair Trial 辺りが支える、ということなのかな、などと思う。母のウィンドインハーヘアは Fair Trial の息子である Court Martial の4×5という配合。Fair Trial の父は欧州のスピード路線を席巻した Fairway であり、Court Martial もむしろスピードの側に実績を残した。欧州のこの手合いのマイラーは、Tudor Minstrel なんかもそういうところがあるけど、日本においては中距離での伸びやかさを担保するところがあるのではないかな、と思う。その血脈に対するバランスを含めて、比較的古い欧州的の名馬的な無駄のなさが結果に繋がった、というところだろうか。その点では、本来この馬は若駒Sのようなハチャメチャなレースをするタイプともちょっと違うのかな、と言う気もする。一方で、展開が他の馬群を崩し、見た目的にインパクトを起こすような状況は、このレースでも有り得るかも知れないし、今後も起こるかもしれない。ただ、究極的に着差がこの馬の強さを表現するものではないのだろうな、という気持ちもあり。では何がこの馬の強さを表現するかと言えば、恐らく他の馬とは全然違う展開を走る、みたいな Arrogant さ、というものになるのかな、という気がしている。その Arrogant さを明日の競馬、東京優駿という最高の舞台でも見せてくれれば。
◎ディープインパクト
○インティライミ
▲シックスセンス
△アドマイヤジャパン
△ニシノドコマデモ
△ダンスインザモア

◆QMA2:ロミタス@白金6級
1)ノン2(6)[1]→アニ3(2)[11]            (3/10)
2)ノン2(5)[3]→学問3(6)[2]→雑学5(4)[5]    (6/12)
3)アニ2(4)[5]→ノン3(5)[1]→芸能5(4)[1]→1(8)(ICE)
4)スポ2(6)[6]→芸能4(6)[7]→ノン5(3)[8]    (8/15)
 1ゲーム目はまぁ3回戦もアニゲということで、ちょっとモチベが低い状態になってしまってたし、ちょっとしょうがないか、というところ。それでももう1問取れば通ってたのでちと悔しいが、ほとんどスポ2なノン2で恵まれたし。2ゲーム目は1問ミスしたけど、他の人もミスってただけに、ヒラでやってもちょっと決勝が難しい的なゲーム。そんな微妙な状況で3ゲーム目はマテウスと来て、あぁ15人か、と思ったら全員COM。ジャンル引きは悪かったがショボい相手に恵まれて、軽く8ポイントを稼ぐ。結局今日のプラスはこれだけで、4ゲーム目は骨っぽいメンツが相手で、2回戦の芸4全問ナチオで取ってガードするのがやっと。今日はカロメ問題はありませんでした。
 賢者からのトータルは、38-50-51-48#133-102-56で、貢献度は+545。1000ポイントまではカウントダウンか。
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バーデン最終日。 

 しかし、相手に恵まれてたって部分はあると思うけど、仮にも重賞で15馬身はすげーな、Arcadio。今年もやっぱり Monsun ってことになるのかなぁ。ところで、Galopponline見てたら、スボリクス復帰の模様ですね。日本では申し訳ないことをしてしまいましたが、ダービーでどの馬に乗るのかな、とか色々楽しみにしておこうかと。
 で、最終日。頭数少ない……。
5月29日バーデンバーデン春開催最終日5R 16:25発走 芝2200m
第34回メルセデス・ベンツ大賞(G2)
総賞金120000EUR 4歳上
別定(56kg、2003年5月1日以降G2勝馬1.5kg増、同G1勝馬3kg増、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
14Rotteck      牡5 575パリク   155 137休5 シュテグヴァイ Law Society
25Simonas      せ6 575ペドロサ  178 4210休2 ヴェーラー   STERNKONIG
32Corriolanus    牡5 56 モンギル  244 21256 ミッチェルGB  Zamindar
46Gentle Tiger   牡3 56 ヘリアー  62 356休1 シールゲン   Tiger Hill
53Near Honor    牡7 56 ボイコ   313 67休62 フォフチェンコ Highest Honor
61Sweet Wake    せ4 56 シュタルケ 93 1746休2 ホファー    Waky Nao
 ゲルリンクを勝ったのは遠征馬 Collier Hill だった訳ですが、ナドアルシバでその Collier の2着してきた馬が今回の遠征馬ってことで、ゲルリンクで2着した Simonas 辺りとはなかなか優劣の付け所が微妙。いっそ今年のガーヒル旋風の余勢をかって、休み明け勝って来た Gentle Tiger 辺りに期待したくもなるような面子。まぁ、またアスターブリューテか、という感じにはなってしまうのでつが。Rotteck は昨年の勝ち馬だけに、一応持ち直しに期待して3番手評価くらいには。6頭にしては色んなところから背理どころがあるメンツではありますね。

◆代表。
 何となく見てた。内容的には前半はさほど悪くなくて、小野のロナウジーニョみたいなシュート見たときには、この試合はゼニ取れるかな、くらいに思っていたのですけど、どうしても陣形が間延びしてるってのはあったので、後半は危なっかしいなと思ったら……というところでしょうか。これより悪い内容の試合は今までいくらでもあったのですけど、今日は何か微妙に目的が見えないっぽい試合にはなっちゃってたかな。あんまりシミュレーションというのを意識するとダメね、みたいな。戦術が自己目的化してるというか、戦術のための戦術、みたいなゲームになってる感じがしました。

◆QMA2:ロミタス@白金6級
 何か、やはり新問配分されたということも手伝ってか、スポ2の斬れ味が強化された感じ。まぁ金剛さんが旧問の並び替え落としてたりする辺り、巡り合せの良さもあるのでしょうけれど。
1)スポ1(4)[10]→学問3(5)[4]→学問5(5)[4]→1(11)(5/14)
2)スポ1(6)[6]→アニ3(3)[12]            (9/13)
3)アニ1(5)[4]→芸能4(6)[1]→アニ5(5)[3]→2(10)(4/7)ロザミー
 1ゲーム目はいきなりスポ1で2問落として「これやばいか?」とかビクビクしたけど、何とかタイプ勝ちして通過。楽ジャンルだっただけにこれ落ちてたらアツかった。決勝はこの予選だからって感じで学が1つスポが3つという並びで、サカー問題で2問単独正解を叩き出して1問差で優勝。2ゲーム目は1回戦での金剛陣の地力見て、とても2回戦のアニゲ越えられそうにはないなぁと思ったら案の定。ところが、3ゲーム目は引き最悪も、何か冴えてた。順当てのそこそこキラーな問題をギリギリ見切って区間賞とか、アニゲの初見キューブで、何故か答えが見えて通過、とか。決勝の賢王ロザミー杯も、サカーの順当ての単独正解分を3Qまで維持する熱い展開だったけど、最後にアニタイ出されてあっさり死亡。これだけ決勝が好調でも、やっぱりランカー杯は難しいなぁ……。
 賢者からのトータルは、37-50-51-48#131-101-56で、貢献度は+537。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

一本調子でいこう。 

5月28日バーデンバーデン春開催5日5R 16:25発走 芝1200m
第34回ベナツェト・レネン(G3)
総賞金60000EUR 3歳上 定量(3歳55kg,4上60kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
16Austrian     牡4 60 ペドロサ  121 3162休4 ソヴァ     Second Set
27Bischoff's Boy  牡4 60 シルヴェリオ92 541休12 ザウアー    ALKALDE
313Diable      牡6 60 ムンドリー 285 6426休 ヘッセ     Big Shuffle
410Key to Pleasure  牡5 60 カルバーリョ154 2223休 ホファー    Sharp Prod
58Liandero     せ10 60 ユラチェク 4110 18休52 ブラスチクたん Night Shift
62Lucky Strike   せ7 60 デフリース 2212 6313休1 A.トリブール  Petong
79Marabout Directa 牡4 60 シュタルケ 91 休1休22 レーヴェ    Big Shuffle
83Matrix      牡4 60 ファーガソン122 743休1 バルトロマイ  Big Shuffle
95Peppershot    牡6 60 ヘリアー  284 16336 ヘフター    Big Shuffle
104Raffelberger   せ4 60 モンギル  144 19休27 ホファー    AUENADLER
111Sacho       せ7 60 ボイコ   327 184休2 クヤート    Dashing Blade
1212At Once      牝4 58 ヘルフェンバ113 115休2 メーダーたん  Kendor
1414Felicity     牝4 58 ボシェルト 104 3145休 ラウ      Inchinor
 結構、昨年のゴルデネ・パイチェだとかシュプリントCを使っている馬が多いような気がしますが、そのパイチェの勝ち馬 Raffelberger は今年に入ってちょっと不振気味。春が余り良くないのか、とは言えもうちょっと頑張って欲しいところではある。一方で、この馬がまともに実力発揮したら普通は、という Lucky Strike の方は、まず今年ケルンで1つ勝って準備は万端というところ。これの2着だった牝馬の At Once も調子を上げてると見てよいか。Key to Pleasure は休み明けなのがちと判断に迷うところで、それならばシャンティを勝ってきた Matrix 辺りの好調さに期待するところかな。あとはシュタルケを得た Marabout Directa 辺りはちと不気味。シュプリント兄弟として名高い Peppershot は使われ方がイマイチだけど、一発はある。

◆QMA2:ロミタス@白金6級
 の前に、ちょっと久しぶりに通過率でも晒そう、というところで、白金昇格から100ゲーム分(スパって黄金に落ちてた2ゲームは含めず)の通過率と予選の正答率でも。この間の成績は6-10-9-10#33-22-6(6-8-11)で、貢献度は+105、1回戦~決勝の正答率は順に 81.33%, 78.01%, 73.61%, 78.81% という感じで、全体的に煮詰まりモードで正答率は上がったけど、3回戦の不調っぷりが響いて貢献度はさほど大幅にアガラズ岬、というところ。



 学問を出来れば85%くらいまで持ってこられたらいいなぁと思うのですが、どうもここ最近不調でダダ落ち状態というか、83.33割ると調子悪いなぁと思う。アニゲの正答率は相当マシにはなってきてますが、これでも通過率50%だから相変わらず厳しい状況には変わりはない。あと、個人的に雑2が100%になってないのは悔しいです(苦笑)。雑と学の3回戦をもうちょっと集中して頑張らないとな、というところではあるけど、ラン5なんて強化のしようがないし、難しい。
 では、今日の戦績。何かメンツ運が良かった。
1)芸能2(4)[10]→スポ4(5)[3]→学問5(6)[1]→1(10)(2/8)ロマ
2)ノン2(6)[3]→ノン3(6)[2]→雑学5(5)[3]→2(9)(2/7)
3)アニ1(2)[16]                    (5/10)
4)雑学1(5)[3]→ノン3(5)[8]→スポ5(5)[3]→2(8)(4/11)
 1ゲーム目は学5で久しぶりに嬉しい区間賞。決勝は10問目で金剛クララ氏との一騎打ちになって、タイプ負け濃厚な同問だったけど、ラスで向こうが「ハッセル」を長考。これで意表をついて逆転で、めでたくロマメダル追加。2ゲーム目は2回戦で5問終わった時点で自分以外の人間が全員1問落としてたので、最後の連想をナチオで取りに行ってさて区間賞、と思ったら1位に出てきたのは「マリー」……。お前しんでいいよ。決勝は金剛シャロン氏の武器に苦しめられて追い上げ及ばず。3ゲーム目はまたアニ1大叩き。何か相当やばいことになってる気がする。4ゲーム目は人間1人正解と1人落としの両方をやって区間を逃すも、2回戦は易問で薄氷の通過。3回戦がスポだけにこれはデカい。決勝は前半が不調で、トップの金剛アロエ氏に2Qで3問千切られるが、後半2Qでそのアロエがドツボで、4問捲って2着確保。
 賢者からのトータルは、36-49-51-48#131-100-56で、貢献度は+528。
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バーデンの合間にひっそりと 

 という感じの、ミュンヘン開催。
5月26日ミュンヘン7R 17:15発走 芝2000m
バヴァリアン・クラシック(G3)
総賞金60000EUR 3歳 定量(58kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Arcadio      牡3 58 ヘリアー  21 ---21 シールゲン   MONSUN
26Early Wings    牡3 58 ペドロサ  40 423休5 ヴェーラー   Winged Love
37Imola       牡3 58 メンディサバ51 32休14 ホファー    Dashing Blade
42Le Medaaly    牡3 58 ホイグル  81 12休33 ホファー    Medaaly
58Lucky Directa   牡3 58 ヘルフェンバ10 ----2 レーヴェ    LAVIRCO
61Orange Blue    牡3 58 パリク   70 6休543 P.レンマート  LAROCHE
74Semper Idem    せ3 58 ジョンソン 11 ----1 ルレッチ    Secret'n Classy
89Shooter      牡3 58 モンギル  10 ----2 ウッドバーン  LOMITAS
95Value at Risk   牡3 58 ケレケシュ 10 ----7 グランツ    ACAMBARO
 しかし、G3に落ちたからと言って、ダービーに向けては適度に間隔もあるし、2000ということで少々距離不安があっても使いやすいレースだとは思うのですが、一気にメンバーの質が落ち気味になってるなぁ……という印象のこのレース。春季賞の3~5着馬がメインとなると、新馬勝ちしてるだけとは言えシュレンダーハンの Arcadio が普通にチャンスという場面なのだろうか。春季賞組ではメンディサバルを配してきた Imola がやる気十分だが、Literat=Liberty のクロスを持つ Orange Blue 辺りにクラシックに向けての気勢を上げて頂きたいものだと思う。

◆QMA2:ロミタス@白金6級
1)芸能1(5)[9]→芸能4(4)[9]            (8/14)
2)学問2(5)[2]→スポ4(5)[3]→アニ5(2)[6]    (3/9)
3)アニ1(2)[16]                    (7/11)
4)学問2(4)[7]→スポ4(4)[5]→アニ5(4)[4]→4(9)(3/7)
5)スポ1(5)[7]→アニ3(4)[9]            (6/11)
6)アニ2(5)[8]→雑学3(5)[7]→学問5(5)[4]→1(10)(6/12)
7)アニ1(2)[16]                    (5/8)
8)アニ1(4)[10]→ノン3(5)[4]→雑学5(4)[6]    (5/11)
9)スポ2(6)[1]→学問4(6)[3]→雑学5(6)[2]→1(9)(2/7)
 よりによって新問投下のタイミングでアニゲ縛りを喰らうという最悪の展開。2落ちしてる1回戦も3回戦がアニゲだったから、8ゲーム続けてアニゲが出た格好で、死亡5回というのもあんまりと言えばあんまり。気分的には、マロン寮に監禁されてる感じですた。因みに9ゲームやってるのですが、7ゲーム目は一休み入れて次は違うカードで……と思ったら入れるカード間違えた次第。それでアニゲ1落ち(次2つがスポだっただけに激アツ)、次はやっとこさアニ1を越えたのに、3回戦で4問取った後4文字タイプミス2連発という最悪のゲームでキレそうになったけど、次はやっとアニゲから解放されたというタイミングでメンツ引きに恵まれ、慎重に取って決勝に進むと、サッカーダメデスな人たちから2問1人正解をゲットして優勝。やはり、素頭勝負の度合いが増えると、得意ジャンルの効果は結構キラーになりやすいし、苦手ジャンルの即死度も上がるのかな。ともあれ、この内容で7ポイント積めたのは我ながら見事な帳尻というか。
 賢者からのトータルは、35-47-51-48#131-100-55で、貢献度は+515。2回戦落ちが遂に3桁に……。

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ドイツ名馬1932……Prunus産駒と、個性派のライバル達 

 前年はグラディッツの Dark Ronald 産駒 Herold(20) が種牡馬としてダービー馬とディアナ馬を輩出する年であったが、1932年のクラシックをリードしたのはシュレンダーハンの Dark Ronald 産駒である Prunus(18) の仔であった。就中、シュレンダーハンの生産馬であったヴィダーハール Widerhall はヘンケル・ユビロイムスを連覇し、不敗でダービーに望み、単勝1倍台の圧倒的な人気を背負ってレースに挑む。更にシュレンダーハンには、ウニオンを制したアヴァンタン Aventin がいて、まさに万全の構え。しかし、そんな中で Widerhall は人気を裏切って馬群から抜け出せず、僚馬 Aventin にも先着されての4着。そんなレースで Laland 産駒の個性派ミオダレッツォ Mio d'Arrezo を押さえて優勝したのが、レットゲンの Prunus 産駒パラストパーゲ Palastpage であった。現在もドイツに存在感を保つ後の名門牧場ではあるが、この馬が初めてのクラシックホースとなった。ダービーまでに6戦5勝、唯一負けたウニオンが Widerhall よりも格下の Aventin だっただけに評判を落としていた部分はあったが、その後ドレスデンで捲土重来し、ハンザとこのレースを連勝した。ハンザでは前年のオーストリア賞を制した快速馬ロードネルソン Lord Nelson に勝利している。しかし、この馬はダービー後はレースを使えずに、長い休養に入った。その後調子を戻した Widerhall はケルンを経てフュルシュテンベルクで軽量の Ostermädel と Lord Nelson の3着に入って、バーデン大賞に臨む。この年のバーデン大賞では、パリ大賞で4着に入りジャック・ル・マロワを制した距離不問のエナン Hénin という一流馬を含む3頭のフランス勢が遠征して、なかなか分厚いメンバーではあった。先行した Lord Nelson を楽にかわした Hénin であるが、Widerhall がこれに挑みかける展開で、叩き合いの末にアタマ差で金星を挙げたのは、地元馬の方であった。恐らく Hénin は第1次大戦後のバーデン遠征馬の中では最強に近い実績を持つと思われるが、一方で Oleander や Alba ほどの楽勝をしている訳ではない、というのが Widerhall の評価となるだろう。ここで主役がある程度抜けたセントレジャーは、晩成ステイヤー的な Mio d'Arezzo が楽勝する。
 Widerhall と Palastpage はともに母父が William the Third の系統であり、全体としては似通った配合をしている。一方で、シュレンダーハンの Widerhall の父が内国産の Majestic(13) であり、血統表にも Dark Ronald の母 Darkie のクロスが入って Prunus の Cremorne=Mabille という特徴あるクロスを援用するような形を取るのに対し、レットゲンのダービー馬の方は母が輸入牝馬で、イギリスで影響力の強い Hermit のクロスを持っているという辺りで、この時期のレットゲンがまだ後発で繁殖を育てている段階という様子が窺えるだろう。
 この Prunus 産駒の両雄は種牡馬としてはさほど成功せず、むしろ第2グループの馬たちが繁殖では活躍した。Aventin は牝系こそこの時期のドイツで屈指の実績を持つ Orsova の系統だが、父がフランスの大種牡馬 Teddy であり、Bay Ronald の3×3というインブリード。これは当時のドイツにおける Hampton の重要性を思えば順当だが、一方で強烈なのは Ormonde≒Doremi≒Bona Vista という Bend Or×Macaroni ニックスのトリプルクロス。St.Simon の父系としての衰退が進んだ間隙を縫って威勢を高め始めた Bend Or の定番の血脈である。この血脈といえば3冠馬 Galtee More の父 Kendal がいて、その血を引く Fervor と Aventin はよくニックし、セントレジャー馬 Aikern (祖母父が Fervor)などを出す一方、ポーランドで生まれた娘の Solina は、Fervor の孫 Skarb との間に当地のダービー馬とオークス馬を輩出した。種牡馬としては晩成気味だっただけに、終戦後にアメリカ軍に接収されたのが惜しい。
 一方、引退後早くにアメリカに輸出された Mio d'Arezzo は、当地で種牡馬として結構な実績を収めている。代表産駒の Mioland はプリークネスで2着し、4歳では最優秀ハンデホース(ほぼ「最優秀古馬」と読み替えてもいいだろう)に輝いた。かの地での Highflyer 父系最後の煌きである。この Laland 産駒は母がイタリアからの輸入馬であり、母父はかの有名なダービー牝馬 Signorinetta の半兄 Signorino で、祖父の父は Teddy の父 Flying Fox。この母の配合は Ormonde と St.Simon=Angelica という2本の名血をインブリードし、Laland の配合では Kendal と絡んで Bend Or×Macaroni を継続する。Mioland の配合は Hampton や Bona Vista を母から豊富に導入しており、なかなかに美しい。Dark Ronald の栄光が熟する一方で、 Fervor や Orchidee 以降漸次浸潤してきた Bend Or が徐々に表舞台に立つフェーズがこの年には垣間見られたということだろう。

◆QMA2:ロミタス@白金7~6級
 新問きた。何だかんだ言ってコンマイは頑張ってるのではと思う。公式サイトは1のときの方が良かったので、もうちょっと頑張って欲しいが。カロメ問題では、取り敢えず「分枝鎖アミノ酸の略称」を確認。Bunshi Chain、ね(違、つーかBranchだ)。
1)雑学1(6)[5]→ノン3(4)[8]→雑学5(5)[4]→2(10)(6/7)
2)芸能2(3)[13]                    (7/11)
3)スポ1(6)[3]→芸能3(5)[5]→アニ5(2)[8]    (6/9)
4)雑学1(4)[9]→学問3(6)[3]→アニ5(4)[7]    (8/13)
5)雑学1(5)[7]→ノン3(4)[7]→スポ5(3)[8]    (9/11)
 1ゲーム目は2回戦でキューブの読み間違えとかやってヤバゲも、何とか決勝に。結構取ったり取られたりの面白いゲームで、最後並んで4Qに入ってダイブ気味に詰めてくも、易問で差し切れず。セリオスのワンツーって何気に久しぶりかも。2ゲーム目は、4問取った段階で3つ取れてて何とかなるかと思ったけど、そっからが。3ゲームはきんメッキ氏と配分。1ゲーム目で挨拶していただき恐縮。結局3回戦のアニゲで2人して落ちたけどな。4ゲーム目は夕方で、人数多い割にそこそこのゲームが出来たけど、やっぱりアニゲは力尽き状態。5ゲーム目は強メンツ相手に頑張って3回戦に行ったけど、何と○×を3問も落とすという情けない展開。
 賢者からのトータルは、33-47-51-47#128-98-53で、貢献度は+508。区間取れないとダメね。
zu Nereide  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

レーポスのトップ絵 

 出脚鋭、鮮逃切、というところでしょうか。割といいね。ニューマーケットなのかな。勝負服にも女王陛下、モハメド、ハムダン、アガ・カーン各殿下などと華やかなメンツですが、その鋭い出足の黄・黒肩章の勝負服が2頭出しで、恐らく青い帽子の馬の方が第2帽色で、こいつはペースメイカーなんじゃないかと思われますが、それが思いっきり出遅れてるのが微妙に笑えますな。

 ところで、ろぜさまの所で以前触れられてたように、このスプラッシュ自体は画面的に余計な手間というところで議論があるかも知れないけど面白いな、くらいの印象な訳ですが、個人的にレーポスのサイトはログインをいちいち毎回やり直さないといけないのがうざったかったり。

 で、レーポスを見てると、Dubawi がダービー参戦、かよ。個人的にはどうも親父がダメなら子供はもっと難しいだろ、くらいにしか思われない訳ですが、実際のところ今年のゴドルフィンはやはり Shamardal とこの馬が抜けてるってことなのかな。その Shamardal はジョッキークラブのようですが、まぁギャロとしてはギニー勝った馬に好勝負して貰う、ってのが一番意図していたところでしょうから、地元馬ではないとは言え大歓迎、ってところなんでしょうかね。個人的には、フランス競馬って今後はドイツ血統をいかに2000にカスタマイズしてくかみたいな所で注目すべきなのかなとは思いますが。何か、昨日のバーデンのマイレで唯一の父内国産がフランスから遠征してきた Acatenango 産駒で、それがレースを勝っちゃうってのはなかなかシュールな光景だなぁと思った。一方で、フランス馬と言うと、Bago が負けた訳ですが、個人的には Daylami 好きとしては Grey Swallow の復活ってのは嬉しいニュースではあり。この馬もあと1つくらい10Fの大きなところを取れれば、一応後継候補ってことにはなるのかな。何かあんまり種牡馬としての引き合いが強くなさそうっぽい馬のような気もするのだけど。

◆で、今週の海外は。
 丁度日本ダービーに合わせたかのように、丁度今週がエアポケットという感じで、まずはバーデンを気にしつつも府中の方を楽しみに出来る、という感じか。Galoppを立ち読みしてたら藤田手記の達筆さにちょっと感動した。あれ本当に本人が書いた字なのか?アンカツとかが騎手試験のときにずっと字を書いてなかったみたいな話をしてて、騎手っつーのはそんなもんなのかと思ってたのですが、藤田だけは趣味で日ペンのミコちゃんとかやってたとか想像すると、結構笑えたものです。ダンツキッチョウは一応対抗格としては現状評価しているつもり。一方で、皐月組ではアジャパが乗り替りになったが逆に却って不気味かな。ノリとしてはもう手立てはこれ以上無いか、という印象が皐月ではあったんだけど、乗り替ったら違うアイデアが出てくる可能性もある、というところで。デイリーの笠氏コラムでは(この人、基本的にディープインパクトはそんな好きな血統じゃないと思うんだよな。サンデー×Lyphard 嫌ってるし)インティライミの評価が高くて、ブックでも高い評価になってましたが、確かにこの馬は4代母の Lady Chatter がスペに入る*セントクレスピンと組み合わせると面白くて、Hyperion-Nearco-Donatello というラインで母父*ノーザンテーストの Hyperion と絡むってのは重厚さがあるし、その上 Nijinsky×Red God だから、確かにマニア受けする配合だと思う。一方でディープインパクトの配合なんかは、近くの工夫というよりも、全体の背景的な部分での Hyperion-Son-in-Law-Fair Trial-Lady Josephine というラインの重層ってことなのかなぁというのが現状の考えな訳ですが、この辺りはまた機会を改めて語ることが出来たらいいなと。
 しかし、今日のエントリは何かダラダラしてて、典型的なチラシの裏だなw

◆QMA2:ロミタス@白金7級
 そろそろ7級を回し終わる、くらいの感じで。ところでカロリーメイト杯って言うから、賢神に1年分くらいカロメを押し付けるってことなのでしょうか?などと思ってしまったが如何に。つーか、さっさと新問くれ。
1)アニ2(5)[5]→芸能4(5)[6]→学問5(4)[3]→1(11)(5/9)ロマ
2)スポ1(3)[12]→アニ4(5)[4]→ノン5(5)[6]    (6/9)
3)ノン1(5)[12]→学問3(4)[9]            (7/16)
4)雑学1(6)[2]→雑学4(6)[3]→ノン5(5)[2]→4(6)(4/8)
 どうもスポや学問で叩いたりしてるので、貢献度の割にはあんまり調子が良かった感じがしないのは気のせいだろうか?それでも1ゲーム目は結構熱くて、3回戦は2問落として大ピンチのところを最後に○×で2人正解のキラーを取って逆転、決勝では1~3Qで1人ずつリードを奪うと、4Qの順当てで1人正解を出す冴えっぷりで、元寮長相手に寮メダルゲットだから、気分は良かった。3人金剛撃墜も久しぶりだったし。3ゲーム目の学3はまた4択の落としでやられた感じで、何か最近学問の4択がマジ命取りになるケースが多いっす。2ゲーム目のノン5でも、冠位十二階順当てでミスるし(余談だけど、この問題、「競輪の枠順の大きい順」と覚えれば即取りですね)、学問の不調が長引いてるなぁと。
 賢者からのトータルは、33-46-51-47#126-98-52で、貢献度は+506。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

当日のレースだがorz 

 一応ドイツのレースは紹介なので。
5月20日バーデンバーデン春開催2日5R 16:25発走 芝1600m
第27回バーデナー・マイレ(G3)
総賞金60000EUR 3歳上 別定
(3歳52kg,4上58.5kg、前年G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、同12000EUR上未勝利1kg減、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
112Eagle Rise    牡5 605ヘリアー  167 119休4 A.シュッツ   デインヒル
25Areias      牡7 595シュタルケ 366 1014休5 A.シュッツ   Second Set
31Horeion Directa  牡6 595ビエトリーニ214 551休1 レーヴェ    Big Shuffle
413Tiberius Caesar  牡5 595出走取消  114 1121休2 シールゲン   Zieten
52Apeiron      牡4 585カルバーリョ114 65休15 ホファー    Devil River Peek
69Babodana     牡5 585カラン   172 32休73 トンプキンズGB Bahamian Bounty
74Glad Lion     牡4 585ファーガソン64 129休1 オストマン   Dashing Blade
810Moon Over Miami  牡4 585ヘルフェンバ82 276休4 メーダーたん  Dashing Blade
911Near Dock     牡4 585モンギル  63 141休2 シールゲン   Docksider
107Pentecost     せ6 585ケニリー  164 8休163 ボールディンGB Tagula
113Tiganello     牡4 585ボニーヤ  114 25休39 F.ヘッドFR   ACATENANGO
126Gold Type     牡6 575クルホーンた367 13310休2 ウッドバーン  Goldmark
138Willingly     牡6 575ムンドリー 185 181休3 M.トリブール  Second Set
 そこそこいいメンバーが揃った感じ。素質馬 Glad Lion に Near Dock という辺りが国内マイルでは実力上位も、今年の緒戦を落としてきた Eagle Rise を喰えるか、という部分ではあるだろう。Apeiron あたりもそこそこいい勝負してきそうで、上位は拮抗していると思う。遠征馬では、一応ボールディング師辺りは遠征巧者っぽいので抑えておくべきか。

◆オークス。
 なかなか上位人気馬にとっては簡単じゃないレースになったっぽいけど、それにしてはきっちり結果を出してきたという辺りで、今年の桜花賞の上位馬は全体的に高いレベルにいるのかな、というところ。それに食い込んだデラデラもいい競馬だったとは思うのですが、丁度同厩舎のデルタブルースが去年の秋に有馬無理に使って今年の春を棒に振ったような図が秋にはある恐れも……というところでしょうか。何か偽アメリカン・オークスなんて話もあったようですが、ここで使い倒すという覚悟じゃないのならばザリオ1頭でも……ということになるけど、使い倒すという選択肢もありなのかなぁということもちょっと思ったりもします。逆に言えば、むしろザリオの方が、ヒラの条件でラインクラフトと雌雄決するところが見たいからアメリカ行かなくてもいい、って部分はあるのかな。勿論行ったら行ったで応援はしますが。

◆QMA2:ロミタス@白金7級
 本日はくまけっと(あんなに人が多いとは正直全く予測してなかった)に出向いた後、鍍金スレオフなどに参集してみる。こっちも人が多かったが、全体的にレジャランは混雑してたなぁという一日。ともあれ、どちらの企画されてた方もお疲れ様でした。
 鍍金オフは、途中から店内対戦からトナメのスタンド祭りになって、4ゲームばかり。
1)芸能1(6)[9]→スポ3(6)[4]→スポ5(6)[1]→4(11)(10/15)
2)アニ2(4)[13]                    (10/16)
3)雑学2(6)[1]→スポ3(4)[7]→アニ5(4)[6]    (5/9)
4)学問2(3)[6]→雑学3(6)[1]→芸能5(6)[1]→1(12)(3/8)
 という訳で、やはりスタンドしてもらって1問拾えたりすると、6問取って区間貰える、みたいな部分は結構あり。六平直政とか、絶対に自分では嫁ねー、みたいなのも取らせて頂いたし。1ゲーム目の決勝は4文字打ち間違えて、11問4人並びでのシンガリ。2・3ゲーム目はスタンドしてた人もそうアニゲ得意ではなかったようで、沈没。最後のゲームはスポ2が3回も出る展開が功を奏した感じ。全体的に参集してた人には結構実力的に近い人もちらほら居たという感じでしたが、そういう人とかでもタイプ系のダイヴ屋みたいな人とか、特定ジャンル依存タイプとか、色々クセがあって、むしろクセがあるから面白い的な部分は感じたり。最後にスタンドしてたゲームは賢王杯でしたが、全問取っての4Qでイエローカードとイエローフラッグを押し間違えて差されたのが何か鍍金クオリティ的で面白かったです。
 賢者からのトータルは、32-46-51-46#125-97-52で、貢献度は+500。
#どっかで計算ミスが発生して、10ポイントずれてたのを修正。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

クラシック2題。 

◆ジトーは懲りない。
5月21日ピムリコ12R 18:09発走 芝9.5F
第130回プリークネスS(G1)
総賞金$1000000 3歳 定量(126lb、牝5lb減)
枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
1Malibu Sunshine  牡3 126ハミルトン 106 11411 レザーベリー  20/1 Malibu Moon
2High Fly     牡3 126ベイリー  75 131110 ジトー     9/2 Atticus
3Noble Causeway  牡3 126スティーヴン72 211214 ジトー     10/1 Giant's Causeway
4Greeley's Galaxy 牡3 126フローレス 53 511111 スルート    15/1 Mr.Greeley
5Scrappy T.    牡3 126ドミンゲス 93 21331 ベイルズ    20/1 Fit to Fight
6Hal's Image    牡3 126サントス  162 87421 ローズ     50/1 Halo's Image
7Closing Argument 牡3 126C.ヴェラスケ83 22132 マクローリン  5/1 Successful Appeal
8Galopping Grocer 牡3 126ブラヴォ  83 24243 スケッティーノ 30/1 エーピージェット
9Wilko       牡3 126ナカタニ  153 転3436 ドラーズ    10/1 Awesome Again
10Sun King     牡3 126ベハラノ  83 休11415 ジトー     15/1 カリスマティック
11High Limit    牡3 126プラド   53 1転1220 フランケル   12/1 Maria's Mon
12Afleet Alex    牡3 126ローズ   106 休1263 リッチー    5/2 Northern Afleet
13Giacomo      牡3 126スミス   82 23241 シェリフス   6/1 Holy Bull
14Going Wild    牡3 126アルバラード103 127518 ルーカス    30/1 Golden Missile
 にしても、5頭出しして2ケタ着順のうち4頭(つーか故障しなかったベラミ以外全部)を連れてくるってのは、なかなか太いことで。一応それに敬意を表して、High Fly をもう一度狙ってみたいな、というところかなと。基本的に前走ケンタを使った馬がやはり格が上なので、どうも別路線組は見劣るように見えざるを得ないという部分はありますね。そんなこんなで、前走、いやぁ Holy Bull は当然好きな種牡馬だけど、まさかこいつがこの成績では来るわけ無いだろうと見切ってしまって正直スマンカッタな Giacomo な訳ですが、今回またも人気を譲ってる一方で、この手の勢いで来る馬は勢いでプリークネスも取れることが多いと考えると、明らかに美味しいモーニングラインだなぁとは思うのですが、対抗までとしておこう。そこそこ見所あった Wilko も不気味で、穴候補。Afleet Alex は一応押さえとくべきかなくらいの感じで。

◆水入らずの祭典。
5月22日カパネッレ6R 17:30発走 芝2400m
第122回デルビー・イタリアーノ(G1)
総賞金792000EUR 3歳 定量(58kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
112Ale Bisao     牡3 58 ヴァルジュ 32 -1休21 グアルニエリ  Hernando
211Alzaowood     牡3 58 ロッシ   54 休1112 ディオスクリ  Alzao
35De Sica      牡3 58 モンテリオゾ72 休2451 ボロメオ    Sri Pekan
41Franco Macaron  牡3 58 メッツァテス81 1休494 ディ・ペライノ Ashkalani
513Jane's Park    牡3 58 マルチェッリ83 休3311 ディ・ディオ  Central Park
62Kerlis      牡3 58 デムーロ  83 休5631 グリツェッティ Singspiel
77Le Giare     牡3 58 エスポージト95 1休232 ブロジ     Monashee Mountain
814Mac Leader    牡3 58 ポッリ   32 -1休31 ミリアーニ   Sagamix
98Montalegre    牡3 58 アグース  92 3休213 ディオスクリ  Montjeu
1015Peppone      牡3 58 フィオッキ 81 21393 メニケッティ  Earl of Barking
113Ramonti      牡3 58 ボッティ  33 --111 ディオスクリ  Martino Alonso
129Sandro Chia    牡3 58 ブランカ  52 15271 ロマーノ    Rudimentary
134Shanold      牡3 58 サンナ   61 8休241 アイエッロ   Shantou
1410Tedo       牡3 58 ムラス   83 2休274 グリツェッティ STERNKÖNIG
156Urgente      牡3 58 パスクアーレ83 3休213 ブロジ     Halling
 欧州のG1で、10頭以上出して遠征馬がいないってのもこの賞金を考えれば相当珍しい部類には入るんじゃなかろうか。つーかバリードイルとかゴドルフィンは暇な馬とかいなかったのかみたいな部分もありますが、たまにはイタリア人も地元馬だけで楽しめるダービーってのは肩が凝らなくて良いのではないでしょうか。3戦3勝のパリオリ馬 Ramonti は勿論距離が一気に伸びることを考えるとここで本命に推すのは難しいのですが、謎の種牡馬 Martino Alonso を父とする配合は*トライマイベスト=El Gran Senor の4×2で、そこに The Minstrel も絡むのだからかなりのパワースピード配合として面白い馬ではないかなとも思います。同馬を管理するディオスクリ厩舎は3頭出しで、恐らく本命級の Alzaowood も出してるのだから景気がいい。この馬の負けた前走で1着の Jane's Park に3着の Urgente 辺りが中心になろうかというレースですが、Sagamix 産駒とかも走ってきたら面白いな、というところ。

◆QMA2:ロミタス@白金8~7級
金曜4ゲーム、土曜6+2ゲーム。
1)スポ2(5)[4]→学問4(5)[2]→スポ5(6)[1]→3(9)(4/5)ひいくん
2)アニ1(5)[4]→雑学4(4)[7]→スポ5(4)[5]    (2/6)
3)スポ2(5)[2]→ノン4(6)[1]→ノン5(3)[6]    (5/15)
4)ノン1(4)[6]→ノン3(6)[2]→雑学5(3)[6]    (5/9)
1)ノン2(6)[3]→学問4(5)[3]→雑学5(4)[4]→2(10)(3/7)
2)アニ1(5)[4]→ノン3(6)[4]→雑学5(5)[2]→2(9)(0/5)
3)スポ1(4)[9]→ノン4(5)[3]→芸能5(3)[8]    (1/8)
4)学問1(5)[3]→ノン3(4)[8]→芸能5(5)[1]→3(9)(4/9)
5)ノン2(5)[1]→スポ4(3)[3]→アニ5(6)[3]→4(8)(2/9)
6)ノン1(6)[4]→ノン3(4)[8]→ノン5(5)[2]→3(7)(4/9)
7)雑学1(5)[1]→雑学4(6)[1]→芸能5(4)[4]→1(10)(ICE)
8)ノン1(5)[5]→芸能4(5)[4]→スポ5(5)[2]→4(6)(4/11)ラウニィー
 相変わらずどうも3回戦がいかんなぁ、というのが多くて、この12ゲームとっても73%とかだからスランプ継続という感じなのですが、まぁ土曜分に関しては朝プレイ+賢竜杯効果なのか、結構5問取れれば通るみたいな流れになってたので、久しぶりに稼げた感じ。金曜の1ゲーム目は恵まれジャンルで、3回戦できっちり6問取れて区間賞も、決勝は1問目でいきなり「矢顕野子」とかやっちまって、見せ場を作れず。2ゲーム目のスポ5は「清川正二」が出てこなかった段階で勝負あり。4問になったのは最後に連想ダイブした所為。3ゲーム目はミスで1回戦の区間を逃がすものの、2回戦は荒れ場に恵まれて取り返し。4回戦の雑学は難しかった。「ケツァルコアトル」なんて絶対とれねぇ。
 土曜日は、同ロケの金剛氏(賢竜杯のウォームアップっぽい)と決勝進出。この人には勝てたもののタイプ速な白銀氏に同問でやられる。次も大体そんな感じで、朝だからかタイプがおぼつかないラウンドが多かった。3回戦は特に何とも。この辺りでBGMの音程が下がる、パネルが応答しないなどサテの手応えが怪しくなるのでカテナチオ気味にやりだすも、幸い4ゲーム目は全部荒れ場になって、3回戦に区間ゲット。決勝はまた学問の4択落として金剛2人に1問差。5ゲーム目は更に荒れて2回戦に至っては4問正解1人。どっこい次のアニゲが易問多く、優出。これはツイてた。決勝もいい勝負だったのにパネルが更に怪しくなった状態でTypo。これがなければ2位は取れてたのになぁ。サテ替えてもう1回はノンジャンル祭り。決勝は自分以外がアニゲ祭りで萎びる。午後3時くらいにもう2ゲーム……も1ゲーム目はジークと配分。芸能がちょっと怪しかった。微妙に惰性で次に入るも、ジャンル運も手伝って優出。しかし惰性で決勝それも賢王杯は難しいようで、1Qの芸連でくだらん問題を1人落としすると、全く乗れずに大叩き。
 賢者からのトータルは、31-46-51-45#124-97-51で、貢献度は+479。
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バーデンバーデン開幕。 

5月20日バーデンバーデン春開催初日5R 16:25発走 芝3200m
第34回オレアンダー・レネン(G3)
総賞金60000EUR 4歳上 別定
(56kg、前年G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、同12000EUR上未勝利1kg減、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
15Darasim      牡7 58 ファニング 277 156休6 ジョンストンGB Kahyasi
23Darsalam     牡4 58 シュタルケ 126 631休2 シャヴエフCZE Desert King
310Bailamos     牡5 56 ミナリク  174 53休43 シールゲン   LOMITAS
41Holy Orders    せ8 56 オコナー  142 74休74 マリンスIRE   Unblest
57King George    牡4 56 サンチェス 101 5休234 ヴァイスSWI   MONDRIAN
62Liquido      牡5 56 ヘルフェンバ288 13休32 シュタインメツ LOMITAS
79One Little David せ5 56 ムンドリー 145 139休2 フォフチェンコ Camp David
88Soterio      牡5 56 ファーガソン156 118休7 バルトロマイ  LAVIRCO
96Kasus       せ7 55 ミナリク  296 413休2 フォフチェンコ Second Set
104Aviane      牝4 54 ボシェルト 72 311休11 ヒクスト    Winged Love
 ちと疲れ気味にて、展望は明日にでも。
 Darsalam もいい馬だけど、毎回負けたくはない、ってのもあるなぁ。

◆QMA2:ロミタス@白金8級
 ゲージだけがむなしく回る、という感じで。
1)スポ2(6)[1]→ノン3(5)[6]→学問5(5)[3]→4(8)(9/11)蝙
2)芸能2(5)[8]→スポ3(6)[3]→ノン5(5)[5]    (8/9)
3)スポ2(5)[5]→雑学3(5)[7]→アニ5(5)[5]    (5/14)
4)雑学2(4)[13]                    (3/11)
5)雑学1(5)[8]→芸能4(4)[6]→芸能5(3)[8]    (11/15)
 全体的に新問が遅れてるだけに煮詰まり気味になってるということなのか、5問でも結構3回戦はほとんど落ちるし1・2回戦でも危ないってことが多くなってる雰囲気。3ゲーム目のアニ5は最後の○×落として4人に捲られたという嫌なパターン。こういう時って大体次がダメなもので、雑2の最初の問題ミスった時には、まぁCOM5人だし何とかなるだろと思ったけど、パネルの反応が悪くていらついてた所で連想ダイブし、COMに落とされる始末。パネルの反応が悪いときほど、逆に無理に狙わずに慎重にプレーしないと駄目だよなぁ、というところで。
 賢者からのトータルは、30-44-48-43#120-97-51で、貢献度は+448。
 ところで、賢竜廃当日は金剛少ないからチャンスかなぁと思ったら、きっちり土曜出勤が入ってしまうという辺り、いかにも間が悪すぎるorz
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ドイツ名馬1931……成熟期に入った Dark Ronald 

 久しぶりだから、ややリハビリ気味。と言っても、この年含めてあと6年なのですが。

 1931年の牡馬で筆頭というべき活躍を見せていたのは前年の Alba(30) に続いて Wallenstein 産駒のヴォルケンフルーク Wolkenflug であった。やや晩熟気味ながらこの年12戦10勝という活躍を見せた同馬はバーデンのフュルシュテンベルクを制すると、セントレジャーを制して世代のトップに躍り出ており、翌年にはベルリン大賞も勝利した。しかし、敗れた2戦はいずれも牝馬相手のもので、まずはバーデン大賞でディアナ馬ジッヘル Sichel に、そして共和国大統領賞で Sisyphus 産駒のファシア Fathia に敗北しており、全体としてこの年は Sichel の年であったといってよいだろう。春から夏にかけての Sichel は特に強く、ヘンケル・キサソニーの両ギニーを連覇し、ディアナ・ハンザと連覇して当然ダービーに出ても人気だったであろうが、同じグラディッツのディオニス Dionys が充実しており、ダービーは使い分けられた。結果として Dionys がこの年のダービーを快勝しており、当時のこの高位牧場の充実振りが窺える。そして、Sichel のベストレースはその次のベルリン大賞で、このレースでは古馬の大将格となっていた Gregor(30) に、フランスからの遠征馬 Leonidas (リンカーンシャー)と Guernanville (ミラノ大賞)という遠征馬を相手に5馬身差で勝利する。これと比較するとバーデン大賞では遠征馬 Bara が落馬しており、やや恵まれた。全体としては、古馬勢で Graf Isolani(29) や Ladro(30) が不振に陥っておりやや層の薄い状態で推移していたというのはあるだろう。
 この年の上位馬のうち、Fathia を除いては全て Dark Ronald 系であり、徐々にその支配権が確立し始めている、と言えるだろう。それぞれの配合をみると、Sichel と Wolkenflug に牝馬クロスがあるのが目に付く。この牝馬クロスの展開が Dark Ronald 系に敷衍しだした辺りでこの系統の成熟が始まったと見るべきでもあるだろう。Sichel の場合、母は輸入馬であるが、母父の Symington は Ayrshire 産駒で Galopin の3×3を持ち、その母は St.Florian の全兄であった。ここで、Herold の母 Hornisse には Ayrshire と St.Florian が入るので、この両頭は擬似クロスの関係にある。血統の全体で Galopin と Hampton が表現されている、定番的な成功例。一方で、この血統パターンだけで単調になりがちな部分を補完する要素として、Bend Or×Macaroni というもう一つの典型的ニックスの存在を挙げられるだろう。Sichel の場合には祖母父の Laveno にその血統が入る。このパターンは Wolkenflug にも敷衍されているものであり、同馬の場合は名牝 Danubia の3×2という強クロスが発生しているのだが、母父の Nuage を通じて Flying Fox が入る。Flying Fox も当然 Galopin の強いクロスの持ち主だが、その祖父は最強の英3冠馬 Ormonde であり、この馬が Bend Or×Macaroni を提供した。勿論、Danubia はと言うと母に Ayrshire を持つから配合の軸は Galopin×Hampton であることは言うまでもない。ダービー馬 Dionys は父が Sichel と同じ Herold で母父が Wolkenflug と同じ Nuage という馬だが、祖母 Delilah には Hampton しか入らない辺りで、その主張は先の2頭に比べると地味になる。一方で、この祖母は Rosicrucian の5×4を持っており、Ard Patrick 辺りとは相性が良い配合でもあった。もう1頭の牝馬 Fathia は、Fervor 経由で Galtee Moreの血を引き、母は Ormonde=Martagon の5×3というクロスで、4本の Bend Or=Macaroni と4本の St.Simon=Angelica が絡むというなかなか意欲的な配合で、この手の配合というと La Troienne を彷彿とさせる。しかし、Dark Ronald が全盛期を迎えていたドイツの中ではやや時宜を得なかった配合だったのか、成績的にもその後の牝系の伸びとしても地味だった辺りは惜しまれるところ。

◆QMA2:ロミタス@白金8級
 本日は廃プレイなどしてますた。
1)スポ1(6)[4]→学問3(6)[2]→ノン5(5)[5]    (8/12)
2)雑学2(5)[5]→学問3(6)[1]→学問5(4)[5]    (3/6)
3)スポ1(5)[4]→アニ4(5)[7]→芸能5(5)[5]    (5/8)
4)アニ2(5)[2]→スポ4(6)[1]→アニ5(3)[7]    (1/5)
5)ノン1(4)[5]→雑学4(5)[4]→スポ5(4)[3]→1(9)(4/9)
6)学問2(4)[9]→スポ3(6)[2]→アニ5(5)[7]    (6/10)
7)雑学2(4)[5]→学問3(4)[7]→雑学5(3)[7]    (4/7)
8)芸能1(5)[10]→アニ3(4)[12]            (7/15)
9)芸能2(4)[9]→スポ4(4)[6]→芸能5(4)[6]    (6/10)
10)学問1(4)[7]→芸能3(4)[8]→雑学5(4)[6]    (6/10)
11)ノン2(6)[4]→アニ4(4)[10]            (7/14)
12)雑学1(5)[7]→アニ3(6)[5]→学問5(6)[3]→4(10)(4/11)
13)アニ2(5)[8]→芸能3(5)[3]→ノン5(5)[4]→3(10)(5/12)
 完全に3回戦が鬼門。とは言え、叩いたっつーと7ゲーム目の雑学5くらいで(アニ5は2回くらいパネル反応にやられた)、正解率はそこそこだったけど、ミスと詰め甘が重なったという感じで、落ちたうちの3回くらいはもうちょいで決勝行けたのに……みたいな感じ。3回通ってれば+15だからまずは水準なんだけどなぁ。とは言え、やはり廃プレイだとどうしても正答率は落ちるもので、7~10ゲーム目くらいまでの、得意ジャンルで2問落とす、って辺りは結構辛いものがあったなり。そこから何とか持ち直せたのはよかったけど。優勝した回はあからさまにスポ2が地雷って人が2人にスポ2使いが2人という、やや恵まれモードでした。まぁ他のジャンルで1問リード出来たのが勝負を分けたのですが。
 賢者からのトータルは、30-44-48-42#117-97-50で、貢献度は+447。

zu Nereide  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ピムリコの危機、ねぇ。 

 つー訳で、本日は負け馬さまのエントリに興味をそそられる。
 ……が、正直、この状況についてのコメントが出来るほどアメリカ競馬に精通してるわけではないのだけど、確かにメリーランドというのは隣のペンシルヴェニアで去年大物が出て、その前にはニューヨークで大物が出るというような東海岸のルネサンスの中で、ちと置いてかれ気味な部分ってのはあるようなイメージではあり。で、ふとそんなことを考えてて思い出したのは、アメリカにおける州産馬優遇という話。A.F.師辺りにアメリカでの持ち馬の話をして頂くと定番的に出てくる話題ではあるのですが、例えばニュージャージー産の条件馬なんかの場合、モンマスとかで内州馬限定戦で使うのがメインで、それである程度勝てちゃうと、今度はオープンのアローワンスよりも内州産のステークスの方が温いくらいの場合がある、みたいなことは教えて頂いたことがあり。そういう状況ってのは、馬産に関しては細い小州メリーランドにとって不利であり、要するに、近隣のヴァージニアなりペンシルヴァニアなりニュージャージー辺りの馬主が自州内の内州産限定のレースに積極的に出すと、それだけメリーランドに回す馬は減る、ということで。逆にモンマスなんかは大州ニューヨークのニッチを取り込んでる辺りで調子がいいってことなのかな?BC開催も招致しちゃってるし。
 あとは、やはり古い競馬場ということで(Man o'War や War Admiral のリデル氏などはここが本拠でしたね。だから Seabiscuit の有名なマッチレースも舞台はピムリコ)、ある程度因習的な部分も強いのかなぁ。言わば、アメリカの中の欧州競馬的な感じで、良くも悪しくも昔流儀……というイメージもあり。そういう点ではNYRAなんかもある意味クラシックな開催者なのでしょうけど、こちらは何だかんだ言って全米を引っ張る的な矜持を持ってるイメージがあるのですが、その辺りでも小州メリーランドゆえにさほど主張が強くないのか。いずれにせよ、アメリカ競馬の中である種のエアポケットに入っちゃってるようなイメージをピムリコに感じるのは確かかも。

◆QMA2:ロミタス@白金9~8級
1)スポ1(5)[5]→ノン3(4)[7]→アニ5(1)[8]    (5/7)
2)学問1(5)[6]→芸能4(4)[10]            (7/11)
3)学問1(6)[1]→芸能3(6)[1]→学問5(5)[5]    (4/7)
4)スポ2(6)[1]→アニ3(5)[4]→雑学5(6)[1]→2(10)(2/5)
5)芸能1(6)[2]→学問4(6)[3]→学問5(5)[3]→4(10)(7/16)蝙
 1・2ゲーム目は淡白。区間も狙えず苦手分野も越えられず。ところが3ゲーム目はいきなり芸能含めて2回連続ピンという珍しいパターンで、意気揚々と学5に臨むが「背水の陣」の引用元を間違えて撃沈。残念。4ゲーム目は少人数で、また区間2本取って決勝は金剛カタナバ氏とのサシ。アニ四でリードされた後10問目で捲り、これで勝てるか、と思ったけど11問目で濁点が入らず真っ青。悔し過ぎ。あと1ゲーム入れると今度は16人来てしまうが、今度は学問をきっちりガードして優出。金剛2人に白銀というメンツで自分ホストのスポ2で金剛勢が長考。全員1問落ちの3Qの芸エフェ、これをガードすれば勝ち負けかと思ったら、「岡田恵和」を1人読めずに最下位転落し、白銀さんにバット杯献上。むー。……と、悔しい落ち方が多かったものの、全体としては正答率も高かったし、悪くはないゲーム、と思っておこう。
 賢者からのトータルは、29-44-47-41#109-95-50で、貢献度は+438。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

エリートの衣を捨てて 

 何となく、うまさいとさまに触発されて、モンジュー話でも。
 思えば、この馬について、かつてPOで指名されてた某笊師は「いや、この馬指名するってのはある意味アグネスフライトとか指名するようなベタだし」みたいなことを言っておられましたが、確かに現役時代のこの馬というのは、典型的なエリートとして、日本から覇道を歩んできたエルコンドルパサーと対峙した、という図式はあったかと思われます。しかし、その後ライヴァルの故地に赴いて日本と香港の強者に敗れたのがケチの付けはじめだったか、その後は4歳でもキングジョージの輝かしい勝利などの実績を積むものの、1歳年下の同厩馬 Giant's Causeway が欧州で脚光を浴びる中、やや竜頭蛇尾なシーズンを送った同馬は、種牡馬としての扱いとしては明らかに「エリート」から外されたというべき遇され方で第2の馬生を開始することになりました。現在の Giant's Causeway の種付け料は、既に世界最高の種牡馬の水準というべき$200000という数字。これに対するモンジューはというと、種牡馬入りしたときが30000愛ポンドで、一時期30000EURまで落ち込んだ後、産駒が活躍している現在もなお45000EURで、確かにクールモアのトップクラスではあるのですが、Rock of Giblartar 辺りを下回る数字は、1マイル半ホースの悲しさと言うべきところではあるでしょう。しかし、現状、イギリスのダービーとフランスのクラシック(しつこく言うが、フランスにはダービーは無い)を狙う馬を出して、やや予想外に好調な滑り出し、というところ。で、前置きが長くなったけど、実際産駒を見るとどんな感じかということで、ブラックタイプの馬を並べてみる。

Motivator(F8-h)--Gone West x Sharpen Up x Buckpasser = 1st.Racing Post T(G1)
Hurricane Run(F1-l)--Surumu x Sharpen Up x Sheshoon = 1st.P.Hocquart(G2)
Ayam Zaman(F12-c)--Darshaan x Bikala x *Baldric = 1st.Zetman S(LR)
Dash to the Top(F16-h)--Nashwan x Mill Reef x Rarity = 3rd.Fillies Mile(G1)
King's Quay(F8-c)--Mujtahid x Caerleon x *Don = 1st.Washington Singer S(LR)
Starlight(F6-e)--Shernazar x Mill Reef x Abernant = 1st.UAE 2000Gns(G3)
Walk in the Park(F1-u)--Robellino x Kris x Bold and Free = 3rd.Crit.Intl(G1)

 一見して非常に特徴的なのですが、全ての馬に必ず Sharpen Up か Mill Reef のいずれかが入っている、ということ。Sharpen Up については、父が*エタンであり、その母父経由で Tudor Minstrel が入る辺りが特徴となるでしょう。これは、モンジューの母父である Top Ville の祖父で、Dante 系を支える種牡馬 Derring-Do の大好物とするところであります。例えば Motivator なんかの場合には、この Tudor の娘にあたる Mixed Marriage が母方のインブリード馬となっており、このニックス効果を増幅させていることが窺われます。一方で Hurricane Run の場合も Surumu と Sharpen Up の組み合わせでランドが出ていることから想起されるとおり、Sharpen Up を活かす形で配合が作られているというのは注目すべき点となるでしょう。そして、もう一つの Mill Reef に関しては言うに及ばず、Sadler's Wells の最高のニックスパターンを持つ馬であり、その根拠は Sadler's Wells の母父 Bold Reason と Mill Reef の父 Never Bend が類似血脈の関係となっていて、この両者の相性がニックを作るからです。
 種牡馬モンジューは、言わばそういうはっきりした形の「武器」をもって勝負する形の種牡馬であり、これは父 Sadler's Wells とほぼ同様の特色で、日本で喩えるならば*ブライアンズタイムなどが、こういう「嵌る血統パターン」を武器に成功したサンプルと言えるでしょう。そういう意味では、サドラーズの「正統後継者的」な馬が出てきたなぁ、という感じでもあり(まぁこのタイプの種牡馬としては、サドラーズの成功は過剰ですが)。
 一方で、これと対照的な成功方法が、「全ての牝馬の底上げをほぼ均分に行う」タイプの種牡馬で、比較的相手の血統の筋さえ通っていれば、配合によるニックスの創出は意識しなくても走る馬が出る、というもので、これの典型は*デインヒルと*サンデーサイレンスと言えます。Giant's Causeway などもそっち系統の候補といえるでしょう。確かにこういう馬の方が種牡馬としては使い勝手が良いのですが、例えばここぞという場面でのマックス能力でBT産駒の方がSS産駒を上回るような印象を受ける(或いは*デインヒルに対するサドラーズと読み替えても良いかと)のと同様、一発の地力ではモンジュー産駒に分がある場面はあるかも知れません。モンジューのA級馬と Giant's Causeway のA級馬が何処かの大舞台でぶつかる日も早晩来るでしょうけど、楽しみにはなりますね。

◆QMA2:ロミタス@白金9級
1)スポ2(6)[5]→アニ4(3)[11]            (6/9)
2)芸能2(4)[5]→ノン3(5)[4]→雑学5(4)[8]    (6/12)
3)ノン2(5)[5]→アニ4(5)[6]→ノン5(4)[4]→3(10)(7/12)
4)雑学2(6)[1]→雑学4(3)[8]→スポ5(6)[2]→1(12)(6/16)蛇
 1ゲーム目、スポ2全問にも拘らず4着に入れず、これは字面より厳しい面子だなぁと悪い予感がしたが、案の定次のアニ4で叩いてアウト。まぁしゃあない、と思って次も芸2でめげそうだったが、芸3のクラシック問題が紛れ込んでくれて(多分コンマイのジャンルミス)、これが案外キラーで楽に通る。しかし3回戦は「サッカリンの使用が許される菓子」が1人落ちで、その後易問ラッシュで沈む。勉強になりました。3ゲーム目はアニゲで盤ゲー問題が多発してくれて、ノン5も芸能問題に苦しみつつ他の人も苦しんでて優出。決勝は特に見せ場なし。4ゲーム目は運が良かった。雑4でダイブもあって叩いてしまい、「ダメか」と思ったけど荒れ場でボーダー通過。次がスポ5だっただけにこれはデカい。決勝は金剛2人に寮ランクでほぼ同格の白金氏というメンツでスネーク杯。何とか同格の相手には先着したいという気持ちで臨んだら、最初の2Qでリードする展開になり、そこから易問続いて逃げ切り。久しぶりにこのカードで良いゲームが出来た。
 賢者からのトータルは、29-43-47-40#107-94-50で、貢献度は+428。
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ギニーはスルーで 

 何故かこっちの方を気にしてみる@フランス。
5月16日サンクルー4R 15:20発走 芝2000m
グレフュール賞(G2)
総賞金120000EUR 3歳牡牝 定量(58kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
17Temperature    牡3 58 テュリエ  22 --1休1 ヘッドたん   Bering
25Earl's Court   牡3 58 スミヨン  41 421休2 ファーブル   King's Best
38Plea Bargain   牡3 58 フォーチュン32 -31休1 ゴスデンGB   Machiavellian
41Long Range    牡3 58 ブフ    83 2休251 d.バランダ   Enrique
52Vatori      牡3 58 パスキエ  52 131休4 デメルカステル Vettori
63Musketier     牡3 58 ルメール  52 1215休 バリー     ACATENANGO
74Bee Charmer    牡3 58 ジレ    21 ---41 ハモンド    Anabaa
86Melanosporum   牡3 58 メンディサバ32 -1休12 ルージェ    Royal Anthem
 重賞勝ちは Musketier と Vatori の2頭。そういえば Musketier の負けたクリテリウム・サンクルーって Paita の勝ったレースだったなぁと思い出す。まずは Musketier が勝てば、個人的には嬉しい。で、不敗の Temperature は Lyphard の3×4で、Bering の馬としては重そうな印象も受けるが、ここでどの程度かというのは注目に値するかも。しかしアブデュラ馬ってファーブルのイメージが強いので、微妙にヘッドQってのが意外と言うか、むしろファーブル・スミヨンというパッケージで出てそうな馬ではありますな。そのファーブルの馬は……若干実績が今ひとつか。King's Best はそこそこ応援してるし、サドマンボな配合も悪くはないのですが。フォームとして好調そうな Plea Bargain と Melanosporum は初距離がどうかというところ。この2頭では母父 Green Desert で延長厳しそうな Plea よりはメンディサバルの馬が不気味。Royal Anthem も走ってきておかしくないしなぁ。

◆ところで。
 Rakti のロッキンジ、あれ「The Rest Nowhere」ってもんかぁ?
 つーか、お前らの脳味噌は2年前の Hawk Wing も入ってないのかと小一時間……とか思ってしまった頭のヒネくれた私であった。思えばあのレース以降、結構過当な大差に対してもレートが慎重になるってのが世界的傾向として現れて……るというほどでもないか。ともあれ、勝ち馬についてはそろそろ連勝が欲しいところ、ではありますね。結局この馬の不安定さが去年の中距離のカラーを微妙にした部分はあったのかと思われますので。で、今は写真も変わってますが一瞬 Divine Proportions が勝ったの?と思ったが、冷静に考えれば発走前だったw。これで Divine 負けたらどーすんだよ……と思ったが、流石に楽勝であったか。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

赤道直下の憂鬱。 

 馬体云々の問題も確かに大きいとは思うのだけど、あの3F目は10秒台に入ってたのではなかろうか。騎手がせめて見せ場を作るためにいかせたがったという面はあったのかな。結果として行かせなかった Attraction に先着してるのだから大間違いはないのだけど、しかしカルストンの去年の出負けといい、香港のゲートって日本とは微妙に感覚が違って馬に戸惑いとかがあるのかな?なんてことも考えたりする。
 で、明日のレースでは、これ。
5月15日クランジ9R 20:40発走 芝2000m
シンガポール航空国際C(G1)
総賞金S$3000000 3歳上定量(3北50kg、3南54.5kg、4上57kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 GAG  騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Epalo       牡6 57 117 シュタルケ 239 32休17 A.シュッツGER LANDO
211Mummify      せ5 57 116 ニコリッチ 437 125535 フリードマンAU Jeune
37Phoenix Reach   牡5 57 116 ドワイヤー 125 61休15 ボールディンGB Alhaarth
414Right Approach  牡6 57 115 マーウィング144 15休23 デ・コックSAF Machiavellian
51Star Over the Bay せ7 57 115 T.ベイズ  4210 18休15 ミッチェルUSA Cozzene
65Seeking the Dia  牡4 57 112 ボス    135 31229 森禿行JPN    Storm Cat
72Excalibur     牡5 57 110 フォルステル42 休16休4 デ・コックSAF デインヒル
89Mayo's Music   せ7 57 108 サイミー  477 451319 ミーガー    Procol Harum
912Raul       せ5 57 105 ダイ    317 410953 ラクソン    Hideyoshi
1013Light of Success せ5 57 103 ペイ    338 1115441 トレロアール  Military Plume
116Mount Street   せ4 57 100 ワデル   255 53552 ラクソン    Kilimanjaro
128Terfel      せ6 57 100 パンパ   366 63166 マーフィ    Lion Cavern
1315Alexander Goldrun 牝4 555 116 マニング  167 211休6 ボルガーIRE   Gold Away
1415Samando      牝5 555 109 ルグリ   215 14休13 ドゥーメンFR  Hernando
1510Shaggadelic    牡3 545 101 デュプレシス91 4232転 ショー     Lode
 地元馬のメンバーを見る限り、シンガポール競馬の状況というのは決して明るくは無いのかな、と思う(まぁ自分などが言うのはアレで、実際見てきてる◇彦師とかの方がそういうのは語る◆、じゃなくて資格があるのでしょうが……)。まずは去年出てた馬が今年多分1頭も出てないのではないかというメンバーの消長ぶり、そして比較的安定した走りを見せているメンバーが少ないということ、南米からの転入馬を除いた古馬勢の父を見てるとマイナーもマイナーという感じで(というか普通 Lode を知ってれば普通のマニア、Lion Cavern を知ってれば結構な競馬好きという程度で、残りの馬はほとんどしらんだろうと)、余り高い馬を走らせる余裕が無いのかなと。一時期増加傾向にあったこの国の国際レースが現在このレースしか残っていないというのも、そういう厳しい事情を反映しているところではあるでしょうか。
 一方で、皮肉なことにそういう状況だからこそ遠征馬は集まってしまうものであって、この遠征馬の質量は単体のレースとしてはなかなかのレベルで、距離カテゴリが違うものの同じ週の重賞でもレプッブリカや冠軍一哩賽を凌ぐものにはなっているでしょうし、ロッキンジ以上に層が厚い感じ。ただ、Phoenix Reach はそろそろ確変モードが切れてきた、Alexander は去年のカップを凌ぐ出来になっているかが微妙、Epalo も前走の負けが不可解で、こういう時の坊主師は余り信用できないと、微妙に付け入る隙は残している感じ。消去法的には Right Approach 辺りが一番安定してるかなというところですが、一方で怖いのは遠征巧者ドゥーメン師が導く Samando か。枠順が悪いのは気になりますが、母のX経路に Queen's Hussar、父母のX経路に Buckpasser が入る牝馬向けの配合に、Blushing×Nijinsky のニックスを乗せた血統は魅力的。大陸間遠征も経験済みなのも心強いだろう。この馬の一発に、あとは地元馬では転厩前の実力(アルゼンチンのクラシックで勝ち負けクラス)という Shaggadelic も穴候補としては入る。シーキングにとっても意外と無理目ではなく、まぁ運がよければってところか。

◆QMA2:ロミタス@白金9級
 バット杯、惜しかったっすね。問題落とすと気落ちするってのはどうしてもあると思うです。特に最初の1問落とした後の2問目とか。
1)雑学2(3)[6]→スポ3(6)[2]→アニ5(4)[3]→2(10)(3/5)
2)学問1(5)[4]→芸能4(5)[4]→ノン5(4)[4]→3(9)(4/10)
3)アニ2(4)[14]                    (12/15)
4)芸能1(3)[11]→アニ4(3)[12]            (6/13)
5)芸能2(4)[14]                    (8/12)
 いかんなぁ、という感じ。
 1ゲーム目、明らかに格闘問題が連続した6問目で「キングカメハメハ」の並び替えが出て「えぇ?」とか思ったのですけど、こういう嘘ジャンル問題って他にも結構あるのでしょうか。決勝はひないちご氏が独走も、金剛セリオスな人との争いで結構楽しめた。2ゲーム目は比較的淡白も、アニゲ中心の決勝で結構いい勝負が出来たので、それなりに手応えを残すものの、3ゲーム目からアニゲと芸能しか出なくなる(落ちた先も全部アニゲか芸能だった。やってらんねー)。で、やはりこのクラスで人間が揃うと4問では厳しい、という感じで2度落とし。ハートマンくらいまで居れば、大体4問で通る温い時間帯にやることが多いので、この辺りはちと弱くなってるのかも。犬シリーズの順当てとか、3回くらい落としてるからそろそろ回収しねぇとな。「野ケンのショー」くらいで語呂取ればいいか。因みにブルース・リーに関しては「1発」「3ち」「もえ4」で今は百発百中(笑)。
 賢者からのトータルは、28-43-46-40#106-93-50で、貢献度は+420。
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天皇賞とラップとレベルと。 

 何となく、須田掲示板でのむらっちの話から引っ張ってみる。
 まぁ、今更回顧か、みたいなことにもなる訳ですが。
僕らの「常識」には「2000mだと5ハ60秒で平均ペース」というのがありますが、馬場改修やらで高速化しているのだから時計一つくらいは速くても当然なわけで、そのあたりの齟齬が一気に浮上しているのかな、という感じもします。
 個人的に、今年の春の天皇賞に関してのラップ的観点から見て興味深い点というのは、テンの1F以外が全て12秒台のラップだった一方で、それにも関わらずハードな競馬という印象が意外と強くなく、ゆえに勝ち馬についても人気の薄さ以上にチャンピオンシーがさして高い印象を持ちづらかった、という所があるでしょうか。その辺りの印象のブレに関して、このむらっちの指摘は示唆的な部分を含むものかなぁと考えたりしました。要するに、13秒台を挟まずに天皇賞の2マイルを乗り切るというのは過去の常識では結構きついものだったのですけど、現在はさほど苦になるものではなくなっている、と。その中で、字面的に「難しそうな」ラップを逃げたビッグゴールドなんかが踏んでる割に、この逃げ馬が僅差の3着2着に残っている辺り。
 一方で、ペースというのを「テンのラップ」だけで考察するというのもどうかという部分があり、これはスローペース症候群という言葉が蔓延する中で見落とされがちな部分なのではあったのですが「テンの5Fが57秒の競馬」がハードであるのとほぼ同様に「上がり5Fが57秒の競馬」というのもそこそこハードなものではないのかな、と。その上で、どういうものが「キツいラップ」なのかと言えば、やはり上の文章から引っ張ってこれる感覚的な水準として「ハロン11秒台」がある程度「厳しいラップ」の基準となるのではないのかな、と。そんなことを思いながら、春天の過去10年のラップに色をつけてみたのが、下の図。



 まずは「11秒台」を色付けして、その上でやや微妙な線として「12秒フラット」を加えた修正値を右の方に出してあります。で、思うに、この右の数字の多寡は、結構我々が過去10年を思い起こしてみて感覚的に捉えられる「レベル」と似てませんか?ということ。
 要するに、サクラローレルがブライアンとトップガンを圧倒した96年のレベルが最右翼で、ついでトップガンとスペシャル、続いてテイエムオペラオー、マンハッタンカフェも水準級、一方でレベル的にアレなのはメジロブライトと近3年、という感じ。言わば、「道中でペースが意外と下がらない」というのが、去年にしても今年にしても馬群を操作していた騎手全般のうちにあって、それが勝負どころでの仕掛けを若干遅らせた、ゆえに去年はイングランディーレが鮮やかに逃げ切り、今年はビッグゴールドが意外と粘れた、という結果に繋がったのではないかなと。そして、その全体のレベルは、やはり過去と比べれば若干落ちるものにはなるだろう、と。
 あとは、やはり基本的に息をつく場所である中のラップは余り重要ではなくて、まずは上がり(京都の場合、それは2周目の坂下り以降を意味する)のコンスタントなスピード感、それに次いで馬群が落ち着くまでのテン5Fの厳しさがある程度左右する、というところでしょうか。勿論マンハッタンカフェの時のようにケツの5Fだけでレベルを作るようなレースもある訳ですが(阪神大賞典なんかはそういう傾向のレースが多いだろう)、出来ればある程度テンでレベルを作る面も否定は出来ない、というのはあるのでしょう。そして、テンのラップを作るのが何かというと、恐らくは「強い相手が後ろにいる恐怖感」なのかなぁと思われます。去年と今年のラップがある程度緩含みで行けたのは、恐らく「馬群を長くしたい」という意識が逃げる側に弱かったことであり、それは「強い相手がいる」かどうか、という部分が左右してきそうな部分。
 その意味では、天皇賞のレベルってのは現状「チャンピオンが出てきてない」という、要するにゲートが開く以前の部分に依存しているところも結構大きくて、まぁそういう意味では今年の天皇賞前に書いた話じゃないけど、ファンの側がある程度加担してる所の「天皇賞を勝負の場としづらくする空気」みたいなのが影響してるのかなぁという結論にはなる訳ですが。

◆QMA2:ロミタス@白金9級
1)ノン1(5)[3]→アニ4(4)[3]→雑学5(6)[2]→2(8)(3/7)
2)学問1(6)[2]→学問3(4)[10]            (6/14)
3)ノン1(5)[2]→アニ3(5)[4]→雑学5(5)[2]→2(10)(2/7)ひいくん
4)ノン2(6)[1]→スポ3(5)[5]→ノン5(5)[3]→2(11)(3/7)ロマ
5)ノン1(5)[7]→雑学4(4)[9]            (3/10)
 ロミタス先生のQMA格言の一つに「ひいくんの壁は低そうで高い」というのがあり、この賢帝氏にして貢献度トップを走るトップランカー氏なのですが、実際に戦ってみると割と天才肌というタイプではないというか「やれるんじゃないのか」と思うような部分ってのはあったりもするのです。
#いか氏とかロン氏辺りは天才肌に属する、のかな。
タイプは普通に速いけど凶悪に速いという訳でもなく、またミスも時々ある、という感じで(まぁライバルになりそうな相手がいないラウンドはナメて掛かってるのかも知れないですが)、実際に決勝でも2回くらいは撃墜出来た記憶もあります。でも、実際結果として見てると大概は負けてる訳で、今日の3ゲーム目なども、一旦はリードをしながらも区間賞を持ってかれてたり、決勝ではアニ2で2問追い上げて「やったか」と思ったけど、結局同問で逃げ切られる、みたいな感じでそういうゲームの典型。結局、そういう僅差で逃すような局面に地力が現れていて、その僅差がランカーの努力の結晶なのかなと思いつつ、やはり僅差の負けは悔しいなぁって感じでした。
 まぁ今日は全体にミスが多すぎ。2回戦で落ちた2回は片方は「カラット」を打ったつもりが「オラット」になってて1人不正解、もう片方は宮部みゆきの作品名に自信満々で東野圭吾の作品を入れてしまった凡ミスで、決勝も分かる問題を落として2着、ってのがあり、調子自体悪くないのに勿体無いゲームが多かった。
 賢者からのトータルは、28-42-45-40#106-92-48で、貢献度は+419。

◆ところで。
 コンマイのQMAサイトで、「画像クイズ用素材提供元」とかリンクが出来てたので、一瞬「えっ、あの絵師のサイトにリンク張ったのか?コンマイ気が触れたか」とか思ってしまったけど、問題文の絵の提供者へのリンクだったのねw。
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歓迎スペンサー様@ケルン。 

 去年の今頃は、こんな形でドイツくんだり賞金稼ぎにやってくるとは思っても見なかったのだが、まぁ経験を糧にしてくれとしか。つーか、日本来てみなよ、とも思う。今時のこのクラス、やや手前味噌な言い方にはなるけど、結構みんな日本で伸びてるってのが多いんですし。

◆牝馬戦線はなかなか。
5月16日ケルン5R 16:05発走 芝2200m
シュヴァルツゴルト・レネン(G3)
総賞金50000EUR 3歳牝 定量(57kg)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Basilea Gold   牝3 57 ヘルフェンバ30 -3休33 メーダーたん  MONSUN
22Fighting Lady   牝3 57 デフリース 40 29休43 リチャードソン Big Shuffle
37Gonbarda     牝3 57 ボシェルト 32 -12休1 オストマン   LANDO
46Gyreka      牝3 57 シュタルケ 11 ----1 ブルーメ    KALLISTO
54Iota       牝3 57 ヘリアー  11 ----1 シールゲン   Tiger Hill
63Nouvelle Noblesse 牝3 57 カルバーリョ32 -121休 ホファー    Singspiel
71Paita       牝3 57 スペンサー 32 -11休3 ホファー    Intikhab
89Power Girl    牝3 57 ファーガソン20 --2休2 ラウ      Dashing Blade
95Wurfscheibe    牝3 57 ムンドリー 11 ---1休 ラウ      Tiger Hill
 いかにも「コテコテ」という感じのドイツ土着血統の塊 Gonbarda は今年の3歳ではイチオシの存在かも、というところでして、兄貴はマイラーだったけど何とか誤魔化してディアヌまで突き抜けて欲しいな、というところではあります。前走ダメだった Paita の変わり身が何処まであるかというのは注目ですが、Intikhab の仔をこっちの路線に持ってくる辺り、どうよ℡屋さん、なんてことも思ったりする。個人的には Martillo みたいに国外のマイルで稼げばいいだろうにというところで。つーことで、むしろ同じホファーなら母父ランドの Nouvelle 辺りが対抗評価になりそうではあります。あとは、レットゲンの Gyreka もちょっと不気味。

◆ガーヒル旋風も続くか。
5月16日ケルン7R 17:10発走 芝1600m
メール・ミューレンス・レネン-独2000ギニー(G2)
総賞金165000EUR サラ3歳牡牝 定量(58kg)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
16Arrow       牡3 58 ボニーヤ  61 61休54 シュタインメツ Dashing Blade
22Capable Guest   牡3 58 クルハン  101 34休214 チャノンGB   Cape Cross
33Fürstenberg    牡3 58 デフリース 42 511休5 v.d.レッケ   Monashee Mountain
47Idealist     牡3 58 ヘリアー  32 -12休1 シールゲン   Tiger Hill
51Johnny Jumpup   牡3 58 スペンサー 63 712休2 ベケットGB   Pivotal
65Lord Areion    牡3 58 ムンドリー 42 121休3 H.グレシェル  AREION
78National Park   牡3 58 リヒター  21 --2休1 A.シュッツ   Tiger Hill
84Paarl       牡3 58 ファーガソン30 -34休3 バルトロマイ  KORNADO
99Santiago     牡3 58 ボシェルト 22 ---11 オストマン   Highest Honor
 何か今日もモンジュー仔がダンテを制して好調な訳ですが、日本ではスペシャルウィークが結構走り出し、ドイツではこのタイガーヒルの好調ぶり。確かにシュレンダーハンが結構気合入れてるってのもあるのでしょうけど、エルコンドルのライバルが各国で揃って頑張ってるという図式は結構萌えるところはありますね。つー訳で Idealist が断然人気にはなりそうですが、スペンサーの乗ってる馬もなかなかの安定振りで、このレースに絞ってきてるようなローテでもあるのでなかなか不気味な存在ではあります。あとはブッシュ組よりは脇路線というところで、トライアル使って来た Santiago と Lord Areion 辺りがどの程度食い下がるか、というところ。
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チャンピオンマイル当日のレース名が何だか。 

 微妙に面白い。気分は大井の特別。
 第1場から順に、「六本木H(分A)」「上野H」「六本木H(分B)」「新宿H」「築地H」「冠軍一哩賽」「原宿H」「銀座H」「池袋H」「浅草H」というレース名。一応日本との提携レースなので気を遣った、というところでしょうか。築地とかが入るのが微妙に中国と仲の良い新聞社を思い出させる辺りも何か味な感じ。こうなったら、日本もやらないといかんよな。せめて特別くらいは「尖沙咀特別」「旺角特別」「銅鑼湾特別」「金鐘特別」「九龍城特別」みたいな感じで。

◆で、確定したので出馬表を差し替え。
5月14日沙田第6場 15:20発走 芝1600m
亞洲一哩挑戰賽-第一站・冠軍一哩賽(G1)
総賞金HK$8,000,000 4歳上 定量(126lb,牝4lb減)
馬枠 馬名         GAG 性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Silent Witness 精英大師123 せ5 126コエツェー 1717 11111 クルーズ    El Moxie
22Bullish Luck  牛精福星118 せ6 126モッセ   328 21516 クルーズ    ロイヤルアカデミー
36Cosmo Bulk   大宇宙 117 牡4 126千葉津代士 157 4211休6 岡田総帥JPN   ザグレブ
413Delzao     多利收 114 牡5 126バスター  276 休9762 スマードンAUS Encosta de Lago
54Super Kid    風雲小子114 牡6 126ショフィール256 18444 サイズ     Gaius
611Perfect Partner 開心精采113 せ5 126ドゥルーズ 239 521612 クルーズ    Quest for Fame
712The Duke    星運爵士113 せ5 126ダイ    378 13726 ファウンズ   デインヒル
87Tiber      勁闖  113 せ5 126ロッド   184 休7休29 ムーア     Titus Livius
910Ain't Here   好利多 111 せ5 126プレブル  315 827213 ヘイズ     デヘア
105Town of Fionn  芙蓉鎮 110 せ4 126ブラウン  156 23492 李易達     Snippets
119Sambuca     獨歩青雲109 せ4 126ホワイト  144 19238 ミラード    London News
128Bowman's Crossing 祝福 107 せ6 126デルペッシュ304 1411893 オートン    Dolphin Street
133Attraction   吸引力 118 牝3 122ダーレイ  129 21021休 ジョンストンGB Efisio
 マイネルソロモン……_| ̄|○

◆QMA2:ロミタス@白金9級
 取り敢えず、昨日の借りはある程度返せた。
1)スポ2(6)[2]→学問4(5)[3]→スポ5(6)[1]→3(9)(6/12)蝙
2)アニ1(6)[1]→芸能3(5)[4]→ノン5(6)[1]→1(11)(3/7)
3)芸能1(5)[12]→アニ3(2)[11]            (6/12)
 ところで、サブカとかでプレーするときとかに「マルバツハイヤロ」とか入れたりしてみるのですが(されることもたまにあり)、なかなか3人みんな空気読んでくれる、ってのが無いですねぇ。まぁ最後に回答したような人の場合は自分がタイプ終わった後の一瞬なので見えてない可能性もあるのですが、どうなんだろ。
 賢者からのトータルは、28-39-45-40#106-90-48で、貢献度は+419。
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相変わらず釣り師なノモケン氏に捧ぐ。 

◆QMA2:ロミタス@白金9級
 戦績略。0-1-0-1#7-7-1(ry。氏にてぇ。

◆はサテオキ。
 標題の話。もうあちこちで話題になってるのだが、まったりと。
世界の競馬国の多くは、せいぜい1―4カ所の競馬場で構成する狭い圏域で競馬を施行している。この程度の規模では競走馬の数が足りず、一般競走でも距離体系を整え、レースを使う側(馬主、調教師)に選択権を与えるのは難しい。従って、一流馬以外はレースを選ぶ余地がないどころか、逆に主催者側が各馬の走るレースを指定している
 という最初の件が一番「ん?」と思ったところ。そりゃ勿論、そういう国は多いでしょうけれど、それは「世界の大半の国が先進国ではない」というのと全く同じであって、極端な話7500頭どころか1500頭しかいないドイツですら、競馬場は数10場という単位で存在しているし、それらの先進国を差っ引いたら確かに国の数は多いけど、馬の数はどう上を見ても5割いくんかいな、というところではないのかなぁ(トロットとか含めないんだったら)。しかも例えば欧州の場合、確かにベルギーやデンマークやチェコにはその程度しか競馬場が無いとしても、隣の国に遠征したりするのが容易な地理条件があれば、遠征は日常的に行われる、つーのもある訳で(オランダのプッベン師とかにおけるドイツ競馬がそんな感じ)。
 レーティングの113というのはまず妥当な数字で、基本的にはG1馬が勝ち負けにならなかった菊花賞における勝ち馬のレートが大体その程度に落ち着く傾向はあるので、まぁそれくらいなんではないのかなと。去年のアレみたいに大差がつけばそれでも主張できますけど、それはないし、まぁ予想サボってる身で言うのもナニですけど、初めからその程度と想像が利くものだったりもします。ただまぁ、
だが、今年の上位馬にゼンノロブロイのような変身は望み薄だ。真の根幹距離の2000メートルでは、スズカマンボは5キロ重いヴィータローザと接戦したり(朝日CC)、2キロ軽いサクラセンチュリーに敗れる(鳴尾記念)など、G3クラス。
は流石にあんまりで、それを言ったら所謂真の根幹距離とやらで世代最強馬キングカメハメハと1/2馬身差の接戦を演じた馬だよというのは2ちゃんねらーでも普通に気がつくところな訳ですし、最終的には回避してしまったものの、今年G2を勝ったサクラセンチュリーに対して2kgくれてやって、しかも馬齢重量を考慮すれば更にハンデをくれてる計算なのだから、1馬身1/4の競馬ってのはレート的考えでは明らかに「格上」と言う訳で、ここに関しては正直ライターとしての水準に達して無いと言わざるを得ないです(一応書いとくと、ヴィータローザはG2勝ち馬だから、初重賞ならこっちが格上になるのは当然)。
 まぁ、そういうアラが大きすぎるのであんまり主張に関しちゃ見ちゃおれんな、ってのが正直なところではあり。ただ、ちょっと思ったのは、現状明らかにレースに多くの馬が参加しているはずのスプリントでも、レベルは決して良好とは言えないものになっていて、本来それだけの馬が参加してるならばもっと安定してレートを維持してないといけない高松宮記念が、大ゴマを明らかに欠いた状態の春天よりもなおレースレートが低い、ってのもまた事実な訳でして。要するに「長距離が薄くなってる」というよりは、「全体的なレベル縮退の結果、根幹から遠い距離のレベルが先に下がってる」って所はあるのだろうか、ということ。個人的には、まぁ適正なレベルでグレードが峻別される結果として、日本のG1が全て2000~2400になるってのはそれはそれで選抜としては健全な姿でもあるかなとは思ってますけど、距離別重賞っていうのはある程度近代競馬の興行の魅力を支えている部分ではあり、アメリカですらベルモントとかコーチ屋という格の高いレースで12Fを残しているのはそれなりに興行として「滅多にやらない距離」がネタになるからだろうとか考えたりすると、ある程度残しておくのも悪くはなさそう、でもありますな。
 ただ、個人的には淀3200mの天皇賞ってのは、そういう距離別カテゴリを超えた部分にある面白さってのがあるとは思うので、その意味では夏にヨーロッパ行くよりも春にこっち選ぶチャンピオンがいてくれる方がいいかもな、とも思ったり(蛇足ついでに書くと、海外遠征は凱旋門やBCに去年のタップみたいな感じで直前輸送で遠征して、なおかつ帰国してJCとか有馬とか使ってくれる、ってのが理想かな)。
 まぁでもノモケンは頑張れ。超頑張れ。今回の件で叩かれても、今度は1ヶ月も休載したらこっちが退屈なんで、ちゃんと書いてくれよ、と(笑)。
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今週はチェックすべきレースが多いので。 

まずは、出せるところから出しておいてしまおう。

出走表はこちらに差し替え

 まぁまずは Silent Witness がマイルでどうかということに尽きるとは思うのですが、基本的には1400であれだけの競馬が出来てるのだから、そうブレさせる必要は無いのかも知れませんが、一方でこういう馬がハナを叩かれたらどうなるのかというのは興味深くて、実は今回ほどコスモバルクに逃げて欲しいと思ったことはありません(笑)。単純に番手ついてくだけでは恐らく勝てない相手だとは思うんですけどね。クルーズ陣営が3頭出しということである程度ガードも掛かってくるでしょうし。
 一方で、周辺の馬ということで言えば、去年の香港マイルはやはりあらためて見返すに「紛れたレース」だったように思われます。別にデュランダルが勝つべきだった……ともさほどは思わんのですが(あの馬は余り沙田は合わんだろうし)、勝った Firebreak から上位8着まではほぼ一団のフィニッシュ。その上で、好走した Perfect Partner にしても The Duke にしても、その後の成績は余り冴えてない、というのが。そういう所を考えると、やはり今年に入ってマイルG1を勝っている Bullish Luck の方がレート通り(まぁレートは2000の香港Cでのものだが)上位ってことで良いのでしょう。あとは最近になって調子を上げた馬というところで、前走 Electronic Unicorn に先着した Town of Fionn 辺りの方が脅威にはなるかも。
 外国馬をざっとみると、オーストラリアの Delzao は Grand Armee に2馬身半差負けならば、ここで要る馬だとは思われない。マイネルソロモンはポテンシャル的には通用するだけのものはありそうですが、昨年秋の調子が現在あるかどうかというところ。あとはペースもやや乱れて欲しいところではあるかな。Attraction はキャリアを見てもタフな馬だし向こうでのGF実績もあるのだけど、やはり大陸間遠征が初の馬は割引、というセオリーは貫いておきたい。
 まぁ、日本人として一番見たいのは、やっぱり Silent Witness とコスモバルクが行ったままお互いの能力を引き出しあって後ろを突き放すようなレースなのですが、実際問題としては結構2番手以下はオープンというメンバーではあって、その意味では「2チャ取り」しに行く馬が有利になってしまうレースでもありそうかなぁとも。

◆QMA2:ロミタス@白金10~9級
 昨日も今日も昼と夕方両方やってるのでゲーム数多し。
1)スポ2(4)[4]→芸能3(5)[4]→アニ5(4)[5]    (3/5)
2)ノン1(5)[3]→スポ3(3)[11]            (4/9)
3)ノン1(5)[5]→アニ3(4)[8]→ノン5(3)[7]    (4/9)
4)雑学2(4)[7]→アニ4(4)[9]            (2/8)
5)芸能2(3)[9]→スポ3(3)[10]            (8/15)
6)芸能1(6)[3]→スポ3(5)[5]→ノン5(6)[6]    (5/10)
7)芸能1(5)[12]→ノン4(4)[10]            (7/13)
8)ノン2(4)[6]→学問4(6)[3]→芸能5(6)[2]→2(11)(5/13)
1)アニ2(5)[2]→芸能3(6)[1]→雑学5(2)[8]    (3/6)
2)スポ1(5)[5]→学問4(6)[1]→学問5(4)[3]→3(9)(4/5)
3)アニ1(5)[8]→スポ3(5)[7]→アニ5(2)[7]    (7/11)
4)雑学2(6)[1]→学問4(6)[2]→雑学5(2)[8]    (2/6)
5)アニ2(5)[5]→ノン3(5)[5]→雑学5(5)[4]→4(8)(3/7)フラ
6)ノン2(6)[3]→スポ4(6)[2]→スポ5(6)[1]→4(7)(5/6)
7)アニ2(5)[4]→雑学4(5)[5]→ノン5(4)[7]    (4/6)
8)ノン1(4)[8]→スポ4(6)[2]→スポ5(5)[6]    (4/10)
 これだけ多いといちいちゲームごとにコメントするほど記憶してないわけですが、昨日はとにかくプロレスにやられた、という感じでプ系の未見問題をやたら落としまくって2回も落としてしまったのがリズムに乗れない要因にはなっていたのかなと。ただ、最後に芸5を超えて優出して、最後はやはり芸能の連想で早見切りしてギリギリで2着を取れたのは嬉しかった。赤字抱えて帰るのとプラマイゼロでは大分フィーリングが違うので。
 今日は何つーか淡白なラウンド多し。とは言っても2ゲーム目とかでいか氏相手で区間を取れた辺りまでは熱かったのですが、決勝で金剛と勝ち負け競える展開にはならなかったってのと、あとは3回戦でちょっとミスが多かった。進めそうで惜しかったのは8ゲーム目、オラフ5世がメダルを取った競技で、つい「カヌー」と入れてしまって失敗。問題は初見じゃなかったのだけど、どーもバイキングから手漕ぎ舟を想像しちゃうのかなぁ。まぁでも2桁稼げたから悪い成績ではない、のかも。
 賢者からのトータルは、27-38-44-39#99-82-47で、貢献度は+411。

◆久々に今日のウザいブログ。
つーか、最近の分。
オルストン ドライブ
何かなぁと思ったらアメフトか。
ガキの頃はフトヲタだったのですが、最近あんまり見ないので弱くなってますねぇ。QMAとかで人名問う問題とかが出てきても、あんまり取れてるという気がしません。
フランシス×セリオス
だから掛け算はやめようぜと(ry
今はロマ寮カードがメインになっちまったからなぁ。と言いつつ、今日はフラ寮なモンズーンでも4ゲームやって、そっちの方が4ゲームとも決勝行けちゃうという快進撃だったのですが(それまでは-10くらい沈んでたのに)。
#因みにQMAではランカー名での検索もちらほら。
JRA石和 CM
そんなものあるんですか?(驚)
何つーか、とても地味なCMにはなりそうですが……。
何気に28番の人のブログがとなりの検索結果にあるのが面白かったです。
馬に乗る
検索結果を見る限り、どう考えても私のところだけが外道にしか見えないのですが、何故わざわざここを見に来たのでしょうか……
galopin 新小岩
うはwwwwwwコーヒー吹いたwwwwwwww
いったいどういう脈絡でこんなキーワードになったのかワカラナスwwwww
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カレーゲージ 

が上がる、というのはたまにある訳で、本日は横浜のカレーミュージアムに。
 つーか、本当はGWくらいぱーっと中華街で散財するか、とでも思ってたのだけど、どういう訳かラス・ビハリ・ボースの話などをしていたら「カレー喰いてぇな」ということで麻智さんと同意が取れて、目的地が変わった感じ。
結局、カレーまんで軽くスタートした後に、横浜ハヌマーンとせんば自由軒で1食ずつ。流石にカレーうどんに逝く余力は無かったものの、前者はいかにもアジアのフードコート的な香りの店で、味も大体そっち系のリアルな感じ、後者は老舗らしい品のある味で、どちらも満足。

◆ケンタ。
 ハイペースで紛れるの典型パターンで、割とここんところのBCジュヴェナイルなんかはこういうレースが目に付くなぁと思ってたのだけど、しかし人気で敗れた Holy Bull の仔がこういう形でねぇ、というのは笊師も言っていたが、ある種の皮肉であることは確か。勿論、このマイナー父系が何かの間違いで存続することへのきっかけになれば嬉しいのだけど、大体においてこの手の馬が種牡馬になると、逆に冷遇される的な部分はアメリカでもあるような気はします。2冠を取れればそこそこ扱いは変わってくるかもしれないですが。
 ところで、種牡馬価値という点では、ドバイWCなんかはアメリカ人には本当に価値の無いレースなのだろうなぁ、というのは Roses In May の輸入話などが出たときに思ったところではあり。じゃぁ、どういうレースが種牡馬価値を上げるのかというと、実は結局その馬が良血かというのがアメリカなんかでも先に来るもので、良血馬が強いレース、つーかチャンピオン級を名乗れる程度に勝ちを重ねれば、どのレースを勝ったからということなく$100Kで種牡馬入りできるもんなのかな、などと考えたりもする。Mineshaft なんてその典型だろうなぁと。

◆そういえば。
 タイガーヒルをダーレイが導入ってなニュースが。個人的には、Lomitas 辺りもダーレイに買われてからぱっとしなくなったというのが気になってて、結局鶏口から牛尾になる、みたいな部分があるような移籍だなぁという点でやや心配な部分もあり。まぁシュレンダーハン的には Monsun さえ門外不出にしていれば、という部分もあるのだろうとは思われますが。

◆QMA:ロミタス@AMピアイセザキチョウ
 カレーミュージアムと同居してるお店。回し打ちっぽい集団がいて混んでるかなと思ったら、後ろの1台がすいていたので、ミュージアムの客足が減りそうな時間まで軽く、ということで。麻智さんは太鼓の達人とかやってて、スタンドしてくれませんでした。
1)雑学2(6)[2]→学問3(5)[1]→雑学5(5)[2]→1(9)(0/3)
2)学問1(4)[8]→ノン4(4)[8]→芸能5(5)[2]→1(12)(7/11→ICE)
 という訳で、明らかに恵まれな連勝。1ゲーム目は3人で区間賞を分け合うと、自分ホストの決勝はやはり白金くらいだとスポ2で叩いてくれる、という感じでリードを作り、追い上げられつつ逃げ切り。2ゲーム目はまだ回線繋がってた2回戦が危なくて、ミス1つ含めて2問落として66.66も、明らかにボーダーぎりぎりっぽい。……が、同着頭ハネで8着キタ━(゚∀゚)━!、と思ったら回線落ちだったという話(自分ホストなら頭ハネは勝てる)。で、3回戦は全問取った賢王COMに奪われるも、決勝はお約束の接待で5ポイントゲト。
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フランスもトライアルの季節。 

◆平日開催なのだが。
 フランスってなんかの祝日があるんでしたっけ? >月曜。そもそも先週メーデーがあったばかりなので、そんな祝日ばっかりになるのかつーのがありますが……。
5月9日ロンシャン5R 15:50発走 芝2200m
オカール賞(G2)
総賞金120000EUR 3歳牡牝 定量(58kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Ruwi       牡3 58 メンディサバ44 11休11 ルージェ    Unfuwain
26Gaimix      牡3 58 パスキエ  42 2休116 ルージェ    Linamix
32Hurricane Run   牡3 58 スミヨン  22 --1休1 ファーブル   Montjeu
43Silver Cross   牡3 58 ブロンデル 81 休3313 プロドーム   Kahyasi
54Saltino      牡3 58 ジャルネ  21 ---21 ギブソン    Daylami
65Orion Star    牡3 58 ルメール  43 -7111 パンタル    STERNKÖNIG
 で、フランスのG2何かでも最近はスルーしづらいな、というのはまぁ連勝馬が3頭いるってのもさりながら、そのうちの2頭がドイツがらみって所で、まぁ本命は前走で重賞勝った4連勝の Ruwi なのでしょうけど、モンジュー産駒の Hurricane Run はアンマーラントの馬で母父が Surumu という血統。母の Hold On は輸入牝馬の仔でドイツのリステンを勝ってますが、Hyperion 4×5*5で米血は少な目。米血が少ないってのがモンジュー的にどうかという所ですが、この手の Surumu は少なくともサドラーズには合ってるかな。もう1頭の Orion Star は伝統のOラインこと Sachertorte 系。ということで母も Birkhahn 4×5*5というドイツ土着色の強い系統で、綺麗に1/4異系になるのは悪くない。この辺りがクラシック乗ってくれるとそれなりにフランスも興味もって見れるか。

◆NHK狸。
 個人的には素直にラインクラフトってのもちょっとなりづらい部分でもあり(まぁビッグプラネット辺りはこの馬に目標にされたらちょっと厳しいかなとは思うのですが)、一方で戦績的にちょっと面白そうなクトゥルーはヤネがアレという所が気になるあたりで、若干の絞りづらさを残してはいるレース。マイネルハーティー辺りはそういう点ではヤネと実績のバランスがあるという点でやはり中心となる存在か。で、これを買うならばペールギュントも勿論圏内で対抗扱い、そっから桜花賞の1・3着馬とクトゥルーとアイル辺りまで、という見立てで。

◆QMA:ロミタス@白黄スパ。
 昨日の成績。12ゲームは午前中~お昼、用事を済ませて帰りに1クレ力試し。
1)スポ1(6)[2]→芸能4(4)[9]            (3/8)
2)アニ2(2)[16]                    (4/10)
3)学問2(4)[2]→スポ3(6)[1]→芸能5(2)[7]    (1/4)
4)アニ1(2)[12]→アニ3(3)[7]→雑学5(3)[8]    (2/8)
5)雑学1(6)[2]→ノン3(4)[4]→学問5(4)[3]→2(10)(3/6)
6)学問2(6)[3]→アニ3(5)[9]            (4/12)
7)アニ2(4)[9]→芸能3(4)[9]            (4/12)
8)芸能1(4)[6]→芸能4(3)[7]→芸能5(5)[3]→4(8)(5/8)
9)芸能1(4)[10]→学問4(5)[7]→学問5(6)[2]→3(9)(6/9)
10)雑学2(6)[1]→学問4(4)[4]→芸能5(3)[8]    (8/13)
11)アニ1(3)[12]→スポ3(6)[6]→アニ5(3)[6]    (7/10)
12)スポ2(6)[1]→ノン3(4)[7]→学問5(5)[5]    (7/12)
13)学問2(5)[9]→スポ4(4)[7]→アニ5(4)[6]    (7/12)
 入り方が悪かったというか、芸4で鬼COM(っても5問正解2人なんだけど、難ラウンドでは厳しい)発動で9着といういやーな負け方をすると、次がアニ2で大叩きし、あっさりスパ_| ̄|○
 黄金に戻った後は2ゲームばかりイケてない3落ち(この人数ならどっちかは優出しないとダメス)をこなすとまた白金に戻って5ゲーム目は、今日始めて好ジャンルを引いて優出。決勝もそこそこ巡り合せが良く、金剛さん相手に珍しくタイプ勝ちして2着を確保。その後、人数増えた2ゲームで惜しいゲームを落とし続けるも何とか踏みとどまった8ゲーム目の芸能3連発で、今度は逆に弱COMに恵まれて2回戦を抜けて優出。しかし残った人は芸能巧者な訳で、決勝でも出されて沈没。9ゲーム目はちぃといつ氏と配分され、ジャンル運も良くお互い優出。決勝はちっとい氏ホストでスポ1・2はほぼ互角だったものの、3QでアニJ喰らって3着まで。そこからはHUMが多く、一方で3回戦のジャンル引きがアレで通用せず。ただ、12ゲーム目はエフェのタイプミスが無ければなぁ……というところではあったので、微妙にやはり詰め甘か。まぁこれで暫くスパの心配は減ったのでおっけー。
 賢者からのトータルは、25-37-43-37#91-78-47で、貢献度は+389。+400が遠い……。
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白金賢者だとぉ? 

 いや、なっちまったものはしょうがないんで >爺ちゃん(挨拶)
 という訳で、取り敢えず今日は上がるために数こなしたのだけど、本来もう2ゲームくらい早く上がれてもよかったのかなぁな感の8クレ。まぁ白銀から上がるときも大苦戦したのだし、これくらいはありか。
1)雑学2(4)[10]→アニ4(4)[9]            (8/10)
2)スポ2(6)[1]→学問3(3)[9]            (7/8)
3)芸能2(4)[9]→雑学4(4)[4]→スポ5(6)[4]→2(10)(7/9)
4)芸能1(3)[12]→芸能4(3)[8]→学問5(5)[6]    (9/12)
5)雑学2(5)[3]→芸能4(4)[6]→学問5(3)[8]    (5/8)
6)ノン1(6)[2]→芸能3(2)[11]            (3/7)
7)アニ2(3)[8]→芸能3(5)[4]→スポ5(6)[6]    (4/6)
8)スポ2(4)[5]→学問3(5)[5]→学問5(4)[3]→3(11)(7/11)KFJT
 本日は、どうもホスト引きが悪かったのか、かなりキツい問題が多く、ミスで落としたというラウンドがこれだけ苦戦してる割にはほとんど思い出せないってのもいいことなのか悪いことなのか。特に学問が叩き気味で、3連敗して最後にやっと予選通過ってのは久しぶりに学問スランプだなぁと言う感じ。4ゲーム目は芸能2枚を3問ずつで12→8という鍍金通過で、こういう時こそ3回戦は気勢が上がるのですけど、それ落としたのが痛かったか。たまに進んだ決勝では、賢帝KFJT杯が4人全員スポ。どっちかというとルビー杯の方が欲しいのですが、結局12問全部取れてもタイプ負け3着みたいなレベルで、面白かったのだけど現状の限界を見せたなぁと。
 賢者からのトータルは、25-36-42-36#85-75-46で、貢献度は+383。

 で、黄金賢者での戦績を総括すると、12-14-20-19#32-25-14(18-12-16)で、優出率47.9%、ガード率71.3%、貢献度はトナメだけで+205という結果。ゲーム数も白銀の1.5倍くらいになったのだけど、貢献度の増加は都合2倍だから、それなりに充実した黄金賢者生活ではあったのかなぁと。黄金に上がったときに、取り敢えず白金入りしたときに白金ベスト100に入るっていうのは目標にしてたのだけど、それも何とか達成したし(現在94位)。もう暫く賢者分割は後にしてほしかったなぁというのが本音ですが、一応は黄金上がったときにイメージしてたくらいのゲーム数で上がれたのかなぁ、というところ。この分ならば、白金では目標200ゲームくらいで金剛昇格くらいで狙えば良いのでしょうか。
 あとは、予選の通過率と正答率。



 白銀時と比べると、学問が、前が出来すぎというのもあったけれども落ちてて、一方で他のジャンルは底入れが出来てきたって感じで全体的に上昇して、正答率の数字上は白銀時代と殆ど変わらないかむしろ微減にもかかわらず、通過率は結構上げることが出来た感じ。まぁ、あとは後半の超銀モードになると、COM数が多いときには従来の超賢よりも1回戦が通りやすくなるという面はあり、芸1の通過率100は多分自分の地力向上だけじゃなくてそっちの面もあるのかなと(でも芸1の正答率がここまで上げられたのは嬉しい)。あとは、雑4の正答率が高くない割に通過率が高いところとかみると、やはりこれは難ジャンルなのだろうなぁと(他は芸2・スポ4もそこそこ難ジャンルか。逆に典型的な易ジャンルはスポ3)。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

クラシック2題。 

◆外国馬は怖い、が。
5月8日デュッセルドルフ6R 16:35発走 芝1600m
ヘンケル・レネン-第85回独1000ギニー(G2)
総賞金200000EUR サラ3歳牝 定量(58kg)
印馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
▲19Anna Monda    牝3 58 ムンドリー 21 --2休1 ラウ      MONSUN
△21Bon Nuit     牝3 58 ドラウン  21 --1休8 ラッグGB    Night Shift
:313Borthwick Girl  牝3 58 フォーチュン40 33休33 ミーハンGB   Cape Cross
:44Evensong     牝3 58 パスキエ  41 24休12 ホルヴァルト  Waky Nao
:511Free Dreams    牝3 58 カルバーリョ62 415休3 ホファー    AREION
×67Indian View    牝3 58 ヘリアー  10 ----2 A.シュッツ   Spectrum
:712Nadin       牝3 58 ヘルフェンバ21 ---18 レーヴェ    ALKALDE
○810Peaceful Love   牝3 58 ボシェルト 31 -26休1 ヴェーラー   Dashing Blade
△96Quadrupa     牝3 58 デフリース 42 221休1 v.d.レッケ   Big Shuffle
×108Soignee      牝3 58 ペドロサ  42 112休3 ヴェーラー   Dashing Blade
◎112Sorrent      牝3 58 シュタルケ 22 --11休 A.シュッツ   MONSUN
:123Squaw Dance    牝3 58 R.ヒルズ  41 6231休 ハッガスGB   Indian Ridge
:135Winning Time   牝3 58 テュリエ  21 --1休4 ブルーメ    Night Shift
 昨年のヴィンターケーニギンを制した Sorrent が一応実績的には上位ですが、休養明け。それに対して Peaceful Love の制したケルン牝馬賞、 Quadrupa の制したデュッセルドルフ牝馬賞というトライアルのレベル、そして外国馬の実力が問われる、というところでしょうか。ケルンは勝ち馬が2馬身半差の勝利で、 Evensong、Free Dreams はやや落ちる、というところか。一方、フランスで好走した人気の Soignee がかなり千切られた3着の同馬場トライアルは、同馬の変わり身とあとは Quadrapa の才能がどの程度か、という辺り。外国馬では Bon Nuit が実績上位で、1000ギニートライアルのネル・グウィンで差の無い8着。恐らく当地のギニーでも10着くらいの実力はあると思われるので、ドイツのこの時期のこの距離での地力を考えると食い込む余地はある、くらい。一方で不気味なのは今年に入って未勝利脱出した Anna Monda で、未勝利で負けた相手が3歳の素質馬 Le King ならば地力はある。配合も面白いし、一考しても良い馬。

◆コインドシルバーとかベラミロードとか、ノーザンアスリートの息子とか。
5月7日チャーチルダウンズ10R 18:04発走 芝10F
第131回ケンタッキー・ダービー(G1)
総賞金$2000000 3歳 定量(126lb、牝5lb減)
印枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
:1Sort it Out    牡3 126ブラン   124 1転823 バファート   50/1 Out of Place
:2Andromeda's Hero 牡3 126ベハラノ  62 13153 ジトー     50/1 Fusaichi Pegasus
:3Sun King     牡3 126プラド   73 3休114 ジトー     15/1 カリスマティック
△4Noble Causeway  牡3 126スティーヴン62 22112 ジトー     12/1 Giant's Causeway
:5Coin Silver    牡3 126ヴァレンズエ52 休2131 プレッチャー  20/1 Anees
▲6High Limit    牡3 126ドミンゲス 43 11転12 フランケル   12/1 Maria's Mon
:7Flower Alley   牡3 126チャヴェス 42 -3112 プレッチャー  20/1 Distorted Humor
:8Greater Good   牡3 126マッキー  85 1休115 ホルサス    20/1 Intidab
:9Greeley's Galaxy 牡3 126デザーモ  43 -5111 スルート    15/1 Mr.Greeley
:10Giacomo      牡3 126スミス   71 32324 シェリフス   50/1 Holy Bull
○11High Fly     牡3 126ベイリー  65 11311 ジトー     8/1 Atticus
△12Afleet Alex    牡3 126ローズ   96 2休126 リッチー    9/2 Northern Afleet
:13Spanish Chestnut 牡3 126ブラヴォ  83 11366 ビアンコーヌ  50/1 Horse Chestnut
:14Wilko       牡3 126ナカタニ  143 1転343 ドラーズ    20/1 Awesome Again
△15Bandini      牡3 126J.ヴェラスケ53 61121 プレッチャー  6/1 Fusaichi Pegasus
◎16Bellamy Road   牡3 126カステラーノ54 17転11 ジトー     5/2 Concerto
:17Don't Get Mad   牡3 126T.ベイズ  63 転2361 エリス     30/1 Stephen Got Even
:18Closing Argument 牡3 126C.ヴェラスケ73 32213 マクローリン  30/1 Successful Appeal
:19Going Wild    牡3 126ヴァルディJr93 11275 ルーカス    50/1 Golden Missile
:20Buzzards Bay   牡3 126ギドリー  83 411031 マリンズ    20/1 Marco Bay
 もはや2000年代も半ばなのだから驚くには値しないのかも知れないが、20頭中の実に19頭が1990年以降に生まれた種牡馬というのは、何となく前の世代のくびきがようやく外れてきて、血統の世代更新が本格化してるなぁという気持ちになる。で、MLで10倍以下になっている4頭のうち、実際に名馬と呼べるレベルの馬はフペグくらいのもので、残り3頭、つまり Atticus と Northern Afleet と Concerto ってのはどっちかというと強い2流馬的なイメージの強かった馬ってのも何となくアメリカらしいっつーか。個人的に母父に謎の名BMSである Slewpy を入れた High Fly の配合もそこそこ魅力的かなとは思うのですが、どちらかというと本当にダート向きなのかみたいな面もあり、その意味では Bellamy Road がやはりリードする、という見立てになりそう。血統的に要注意っぽいのは、母に Known Fact≒Tentam という面白い擬似クロスがあり、父にダービー実績のある High Limt ではありますが、ちょっと前走の着差が開けられ過ぎなのは気に掛かる。あとは高馬 Noble Causeway も一応は穴候補になるだろうか。

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本日はイベント巡り。 

 何か連休中だというのに無意味に疲れてるのは何なんだろう。取り敢えず、本日の出来事のみさらっと。

◆産業貿易会館
 Sweet Scrambleに逝ってきた。一緒にやってる東方のイベント、確かに秋葉原で春先辺りから派手に宣伝してたなぁというのは思ってたのですが(HEYの下のお店とかにもデカいポスター貼ってあったし)、何か凄いことになっててちょっとビクーリ。何か同人ゲームとかは基本的に手にすることはないので、そういうのが流行りだすと最初のうちは意味不明感が結構強いよなぁ。
#ひぐらしのく頃にとか。
で、基本的に健全モノを物色してたのだけど(エロはCG集とかだけでいいので、そういうのは漁ってた)、結果として同人は3冊しか買わなかったり。しかも、何故かマリみての志摩乃梨本が混じってるぜ(笑)。

◆ところで。
 ひぐらしのく頃にと言えば、間違えて「の」を赤くした某サンデーの現在一番アツいかも知れないお姫執事漫画がある訳だが、お姫執事漫画の大好きな麻智さんが「ハヤテ」を買ってくる……という事態はまだ発生していない。自分的にはサンデーに載ってると毎週読むのだけど、買うのにはまだ戸惑いがあるというレベル。

◆ビッグサイト
 麻智さんの付き合いでCOMIC CITYに。基本的に腐女子向けの開催日ということで、漫画のサンマガ系とか競馬同人とかは全部別の開催日だったということでほぼ狙いどころは無し。ただ、ラノベは本日に配分されてたのでマリみて本でも物色しようと思ったのですが、結局20サークルくらいしか出ておらず。やはりレヴォとかの方が全然多いのだろうなぁ。でも、取り敢えず毎回読んでる鉄棒少年さまの所のは確保。あとは、ゲーム系でQMA本が全然ないのを残念がったり、デスノ本をひやかしたり。

◆最近のハマリモノ
 もすかう。
 基本的には懐かしのメロディというやつなのでしょうけど(ジンギス・カンという名前だけは何か記憶があった)、この空耳歌詞は結構ツボに来た。"Mädchen sind zum küssen da"が"便所戦争 決戦だ"とか最高(笑)。これ聴いてるとドイツ人もヴァカなんだなぁと思うが、このユニット別にドイツ人主体って訳でもないのか。

◆QMA2:ロミタス@黄金1級
 たまにはゴールデンで壁に当たってみるか的に2ゲーム。
1)雑学2(4)[15]                    (11/16)
2)ノン1(5)[12]→芸能3(6)[10]            (10/16)
 やっぱり通用しない。つーか、調子自体は悪くないつもりなのにきっちり落ちるし、毎回5以上取りつつなおかつタイプもそこそこの速度が要るっつーのだから、正直得意ジャンルでキラーが1問来るくらいまでないと勝ち切れない部分はあるし、ランカー級でも苦手ジャンルを完全に消さないとコンスタントには出来ないのかも(実際賢王の1落ちとか見れたし)。
 賢者からのトータルは、25-35-41-36#82-72-46で、貢献度は+379。
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アニゲ総合61%な黄金賢者のQMA雑談。 

 えーと、テンションの話というより、何かあたしの得意ジャンルが偏ってるという話になってる気がするのですが(挨拶)。
 でも、確かに一番上のジャンルの正解率と一番下のそれが25%違うって人は意外と多くないのかも。結局、得意ジャンルは興味のある事柄が多くて、知らなかったことならば補完しておきたいみたいな部分が強いから回収が早いってのはありますが、それくらいならば誰でもありそうだし……。で、今日は何となくランキング再計算サイトなんかを見て思ったこと。

 単純に分布を見てて、というか、何となくもうすぐ白金に上がるから気になって全体のランクとかをヲチしてみようと思ったら、なんか「あれ?」と思うくらい白銀が増えていた、というお話。元々自分が白銀入った頃は白銀と黄金は最も人数の少ないカテゴリという認識があったのですが、何かやはり賢者分割の結果なのか、要するになかなか白銀を卒業できない人が増えて白銀のダブつきが生じている、ということなのでしょうかな。一方で、元々簡単に卒業できる平賢は、分割の結果更に卒業までの速度が速くなってしまったので、ある意味修練みたいな感じですぐに通り抜けられるカテゴリになって、人数が減ったというのは言えるのかと。反面、黄金や白金はどうかというと、恐らくこの辺りでランクインできる程度の言わばぶぶ漬け的能力を持った人ならば、経験値をそれなりに微速前進させられるので、少しずつ出世に伴って減り始めてる、ということなのかな。しかし、何かずっと空気の薄いところにいるような感じというか、自分と似たような境遇の同じクラスの賢者ってのがあんまりいない所に自分は入ってる気がして、微妙に寂しいところでもあり。

◆QMA2:ロミタス@レジャーランド千葉NT店
 4月29日オープンの新参店舗。24時間営業らしいので廃プレイしたい人は寄ってみては?サテ4台で100/100ですが、紙おしぼりなし。そう言えばパレットタウンも紙おしぼりなかったなぁ。その辺りは総本山の秋葉原に倣って欲しいところではある。にしても、「千葉レジャーランド」とかデカい看板があるのだけど、何故東京を千葉に変えただけで凄いランクが変わる感覚があるのだろうか(千葉県民に激失礼)。
1)ノン1(5)[3]→スポ3(6)[2]→芸能5(5)[3]→4(8)(4/6)
2)芸能1(5)[1]→学問3(5)[8]→スポ5(6)[1]→3(9)(6/10)
3)アニ1(3)[11]→ノン3(3)[8]→スポ5(6)[1]→1(10)(3/6)
4)芸能1(5)[10]→雑学3(5)[4]→ノン5(6)[1]→2(8)(9/11)
 効率5.0とかいう絶好調ぶりなのですが、結局これも昼前プレイなので、3ゲーム目なんか1回戦も2回戦もあと2人か3人多かったら余裕で落ちたと思われ、それを最後優勝しちゃうんだから結構ツイてた。それにしても3回戦の冴えっぷりは出来すぎで、4ゲーム目なんかはメンツがキツくてアニゲ分も濃かっただけに結構会心ではありました。芸1の区間は「北の国から」の凶悪な分岐問題を、1回見てたので取れた分。
 ときに本日は金剛のみたまーな氏と3回決勝で対戦したのですが、3回目は流石に同じジャンル続けるのもアレかなぁと思ってスポ2を学問2に切り替えたら、向こうも同じことを考えたのかアニJを芸Jに変えてくれたのが面白かったです。お互い「やりづらいな」と思ってたのでしょうが、結局お陰さまで3回目は先着成功。
 賢者からのトータルは、25-35-41-36#82-71-45で、貢献度は+382。
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瞳子のギミック、或いは瞳子はどこで「壊れた」か。 

 久しぶりにマリみて話。くりくりまろんさまのとこで、白熱した議論が続いてて、すっかり乗り遅れた訳だが。以下、コメ欄中のよーすけさまのご指摘。
舞台裏的な見方をすると、「銀杏」での初登場、ブランクを経た「BGN」でのキャラクターの再定義、祐巳の妹候補としてのポジションがほぼ確立する「パラソル」以降、この3つの段階で瞳子のキャラクターはかなり大幅に変更が加えられているような気がします。もともと乃梨子とペアでの主役級の構想だったものを、その後のシリーズの再構築により、「銀杏」の時点では存在していなかった祐巳とのポジション調整を迫られ、その配置に迷った結果が、瞳子のキャラクターのわかりにくさの一つの原因になっているようにも思われます。

 思うに、「銀杏」を書いた時点では確かに瞳子は山百合会入りの野心を持っていて、実際にその野心を遂げつつ乃梨子との友情を築いていくメインの脇キャラになる、くらいの考えはあったのかななどということを思ったりもします。ただ、その時に想定していた瞳子の姉となるべき『紅ばらの妹』は、まず福沢祐巳のようなキャラクターではなかったというのも明白なところでしょう。つーか、あんなキャラがいたら主役の乃梨子が困る(笑)。少なくとも、福沢祐巳というキャラ造型は瞳子の姉となるべきキャラクターとしては作られていない。そこでフォローするとすれば例えば「なかきよ」辺りで出すとかも可能だったのかも知れませんが、やはり1年生キャラをここで先出ししてしまうのはいかにも「妹候補」的すぎて戸惑われる部分があったのでしょう。一方で、祐巳の側に成長という要素を加えることによって、瞳子を補完できる存在というキャラクターを少しずつ加えているのが、「子羊」以降のマリみてなのかな、とは思われますが、それにしてもやはり、指摘されるような瞳子の側のギミックチェンジの方が多くなりすぎて、そっちがやや際立っちゃってる部分はあるのかな、の感。
 で、ちょっと「パラソル」以降の変化として思った部分としては、瞳子は高校入るまでは、割と自分が(本質的に弱いところのある)祥子を支えることが出来る、みたいに思っていた部分はあったのではないかと。山百合会入りの野心というのは語られてるわけですが、単に入りたいというよりは「やれる」みたいな思いはどっかにあったのかなぁという部分が想像されます。一方で、レイニー・パラソルの展開ってのは、瞳子にとっても結構な鬱展開であり、その中で瞳子は上にあったような自信を失ってしまったのではないかな、と。要するに、自分がいくら支えになろうとしても、祐巳ひとりのために祥子があれほど簡単に壊れてしまうことを目の当たりにして、自分の無力さを知った、みたいな。SSとかでも使われる場面で「怒るわよ」のシーンが階下の瞳子にも聞こえてる、みたいなのはありますが、あれを本当に耳にしたら、確かにちょっと瞳子としても凹む場面、というのは自明なところでしょう。そして、祐巳を何とか祥子に引き寄せようとしたところが、レイニーのラストになる、という流れを考えると、確かに翌日クラスメイトと明るく会話している(ように見えた)のにキレるのもありかなぁと。
 一方で、瞳子という子は「自分が役に立ちたい」的意識が強いというか、自分の能力を認めてもらうことに対して渇望のあるキャラクターなのかなぁとも思われます。BGNの悪ノリなんかも、自分が役に立ちたいという意識のあらわれとも取れなくは無いですし、またパラソル以降祥子への関心が薄まるのも、結局自分が「祥子の役に立たない」ことで距離が広がった、という解釈も出来るところでしょう。ただ、そんな瞳子にとって「福沢時空」というのは、ちょっとした「恐れ」をもって感じられるものなのかも知れません。自分が「役に立たない存在」として山百合会に取り込まれる、ということに関して戸惑いが生じている、みたいな部分はあるのではなかろうかと。これは、祐巳の「スールは愛があればこそ、つーか愛の無いスールってのは有り得ね」みたいな恋愛至上主義とはある意味双極な部分なのでしょうな。だから、本来はこの2人の現状は決して「相性の良い状態」ではない。しかし、一方で瞳子の側で祐巳個人の存在が大きくなってきて、しかも周囲までが過度にそっち方向の期待を掛け始めて……というところでしょうか。瞳子の本質的な弱さ以上に、祐巳が瞳子をある意味壊してしまってるという面はあり、そういう意味では、自分の蒔いた種ってのとも違うけど、祐巳は瞳子を何とかしてあげないといけないのかなと、またそういう部分を祐巳らしい愛情に昇華させていく必要があるのかなと、そう考えると、祐巳の側にどのようなフラグを立てるか、という辺りが注目というところでしょうか。
 言うなれば、瞳子はある意味「配役=キャスト」で物事を考えてる部分があって、山百合会に自分の「キャスト」が存在しないことは気づいているものの、何処かでその「キャスト」を惜しんでいる部分もあるし祐巳への思いもつのっている、それに対して、祐巳の側は「キャスティングなんて関係ない、貴方がいたい場所にいればいい、そして私はあなたと一緒にいたい」というメッセージを伝えることでこのふたりのロザリオ授受は遂げられるのかな、と思うのですが、そのプロセスをどう描いてくれるかというところ。

◆QMA2:ロミタス@暫く黄金1級
 ところで、今日セカンドの上魔でプレーしてたら虹卵の人がいて、2回戦の学キと3回戦の学1で火の出るような競り合いを展開したのですが(何か、自分とその人だけがどの問題も2、3秒くらい早く電球つけてた。予選は2勝1敗)、お互いに意識し過ぎてか、決勝のタイプで「○○ロラ」を両方揃って「オーロラ」と16.66でダイブした時には「あぁ、人間と勝負してる」みたいな喜びを感じますた(笑)。結局その決勝負けたんだけどさ。
1)雑学1(4)[6]→スポ4(4)[4]→芸能5(3)[7]    (8/14)
2)雑学1(6)[4]→アニ4(6)[3]→アニ5(2)[8]    (7/16)
3)ノン2(4)[5]→雑学3(3)[9]            (5/8)
4)学問1(6)[3]→芸能4(4)[8]→スポ5(5)[1]→4(7)(7/11)
 ミスが多かったかも。1ゲーム目の芸能5は明らかに取れる問題が2問、タイプミスと連想ダイブで失敗。3ゲーム目の雑学3も一度取ったことのある4択で選択肢をミスってしまって、それを考えると3ポイントは損しちゃったという感じで。結構人数が多いなりに他のゲームはやれてただけに、こういうミスがちょっとかさむのはいかんなぁと。あと、今日も決勝は全然ダメ。易問でなかなか追いつけず、最後はこっちのダイブで突き放される始末で。まぁそこそこ人数いて黒字で帰れたことだけが収穫か。
 賢者からのトータルは、24-34-40-35#82-71-45で、貢献度は+362。
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書き出すと長くなる、天皇賞の回顧 

 個人的には、週中の段階で「よくジャパンCが「翌年の世界を制する馬」のステップになりがちであると指摘されることはあるが、恐らくは春天もそのように活用できる舞台ではあるのだろう」とか書いてる割には、結構年のいったサンライズペガサスを推してるってのはどーゆーことかなぁなんてことも微妙に頭を過ってはいたので、その意味では4歳馬が勝った、ということ自体は評価しておきたいポイントではあります。レベルに関しては、そこで書いたとおり「最強馬の出るレース」ではなかったのだから、それなりに決着した、ということ。その上で、自分の中でのスズカマンボ評価ってのは大体あのメンツ中ではアドマイヤグルーヴと似たかよったかくらい、というところで、ハイアーとハーツよりは上(但し、ハーツはノリがやり方によっては結構高いレベルまで届くとは思っていた)、というところ。ただ、ちょっと展開として勝つ流れが見当たらなかったので印を下げた訳ですが、実際のところ割と想定外の展開というところでビッグゴールド辺りに少なからず楽な展開となったわけで、そうなった時に去年のイングランみたいにノーマークだったわけではなく、前がある程度意識されながら最もロスの無い乗り方をした馬として勝利した、という感じには見えました。でも、アドマイヤグルーヴよりもちょっと強ければ、ある意味コスモバルクやデルタブルース辺りとそんな極端に差の無い位置にいたのかもな……などというのも思ったところで、ある意味上に挙げた「カメハメハ継承者」の両者がともに昨秋の拙いローテのツケを払った中で、G1級のレース選びに一日の長があった橋田師の馬が勝った、という見立てでよいのではないのかなとも。
 サンライズペガサスに関して言えば、そういう場で流れに巧く乗れてなかったというか、チャンピオンが勝つ流れになってないのにチャンピオンの乗り方をして、なおかつ能力が足りなかった、みたいな部分はあったのでしょう。ヒシミラクルに至ってはちょっと長距離を闘う準備が出来てなかったというか、一回この馬短いところを使いながらリフレッシュした方が良かったのかも。勿論、脚の具合と相談しながら使う馬にそこまでの余裕は無かった、というのがあのローテの説明にはなるのでしょうが……。マカイビーに関して言えば、豪サラ(←前時代的表現)っつーのはあのローテもあってやはり秋競馬の一通り過ぎた後の余力ってのを確保するのが難しいのかな、というところ。実際、香港でもライヴァルの Grand Armee や Elvstroem はいいところ無かったわけで、その意味ではJCで豪サラが見せるタフさをそこまで期待はできない、ってのはあるのかも。
 で、ラップを去年と比較。
去年:13.2-12.0-12.0-12.0-12.7-12.3-12.1-13.5-12.8-12.4-12.7-12.4-12.2-11.6-12.1-12.4
今年:13.3-12.1-12.3-12.6-12.5-12.6-11.7-12.9-12.5-12.3-12.4-12.3-12.1-11.6-11.4-11.9
 共通しているのは、テンの5Fのダルさ、そしてそれがある程度ダルいまましかも減速する場面がほとんどなかったこと、結果としてペースとしては「遅い」訳ではなくなったことで、12秒台から11秒台に移る場所が3Fという極めて遅いポイントになっていること、があるでしょう。その意味では、去年のレースと似てないことはなく、勝ち時計が速いのは最後に競り合いの展開になったことでイングランのようにある程度流してゴールしたという感じにはならなかった、という辺りでしょうか。で、展開が全体を通して「速い」のに、レースレベルとしては「低く」なってるのが興味深いところ。これは結局、テンのダルさがレベルを落としている、ということなのでしょう。長距離ではどうしても中盤がかなり弛むレースが多く、そういうレースが近年は「スローペース症候群」として槍玉に上げられた感がありますが、むしろある程度メリハリのあるペースがレベルを一定限に保障していた面はあったのかな、と。その上で、上がり5Fが全て11秒台になってるような競馬の方が、何となく見ていて骨太感があり、その辺りの機微がなかったのが昨年と今年のレースを、勝ち馬の実力云々以上に淡白に見せてる辺りなのかなぁとも思われます。で、骨太なレースをするためには、レースの馬順を固める地均し的な駆け引きがテンにおいて発揮されねばならず、その駆け引きがある程度テンの5F程度のラップを自然と一定度上げるという面があったのですが、その辺りでの駆け引きの緩さというか、長距離における作法の不在、ってのがあったのかなぁ。

◆QMA2:ロミタス@黄金2~1級
 やっとゲージがあと10分の1。
1)雑学1(4)[10]→学問4(6)[1]→雑学5(5)[3]→4(8)(5/10)
2)学問2(5)[2]→ノン4(5)[6]→芸能5(4)[5]    (5/10)
3)ノン1(5)[8]→学問4(5)[3]→スポ5(5)[3]→4(7)(7/14)蝙
4)雑学2(5)[4]→雑学4(5)[7]→スポ5(4)[2]→4(8)(6/12)
 ジャンル引きに恵まれて、メンツ運も4ゲーム全て金剛率50%だったら良好というべきメンツで予選は申し分なかったものの、それだけに決勝での負けっぷりが際立ってしまったなぁという印象。得意ジャンル引いてもミスで落としたりとか、何かどのゲームもまるで見せ場がなく(´・ω・`)ショボーン。決勝行っちゃうと安心してしまってるのかなぁ。芸能5は通れそうだったけど、カラリオCMの「どキレイダー」を失念して落とす。これ通ればもちょっと締まってたか。
 賢者からのトータルは、24-34-40-34#80-70-45で、貢献度は+359。
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