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殿下執務室2.0 β1

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有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

クラシックでござる 

◆伝統のゲルリンク賞。
5月1日ケルン7R 17:15発走 芝2400m
第70回ゲルリンク賞(G2)
総賞金65000EUR 4歳上 別定(56kg、前年G2勝馬1.5kg、同G1勝馬3kg増、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Rotteck      牡5 575パリク   145 2137休 シュテグヴァイ Law Society
212Simonas      せ6 575ペドロサ  168 44210休 ヴェーラー   STERNKONIG
36Bailamos     牡5 56 ミナリク  164 853休4 シールゲン   LOMITAS
47Birkspiel     牡4 56 ボシェルト 42 休16休7 ヴェーラー   Singspiel
54Collier Hill   せ7 56 マケウォン 174 5休143 スウィンバンGB ドクターデヴィアス
68Grantley     せ8 56 デフリース 389 1休129 ヘッセ     Deploy
75Liquido      牡5 56 ボニーヤ  288 13休32 シュタインメツ LOMITAS
82Quartier Latin  牡4 55 ゲリッツ  92 1344休5 A.シュッツ   Woodman
 前年G2を制している2頭が復帰戦に選んだこのレース、なかなか混戦気味で興趣もある、というところでしょうか。前走は Epalo に遊ばれた Bailamos も、ここに来て復調してくればというところですし、あとは長距離を求めてイタリアやフランスを彷徨う孤高のステイヤー Liquido も、恐らく本番は次走バーデンの3200なのでしょうけど、ここでもしっかりした所を見せなければというとこ(バーデンは外国馬も来るしねぇ)。一応、能力上位と見る Simonas 辺りを中心に、という感じで。

◆Dubawi に関しては、今のところ何とも……。強いんだろうけど。
4月30日ニューマーケット3R 15:15発走 芝8F
2000ギニーS(G1)
総賞金£320000 3歳牡牝 定量(9st、牝3lb減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     配当 父
17Capable Guest   牡3 126キャトリン 91 434休2 チャノン    100 Cape Cross
28David Junior   牡3 126R.ヒルズ  21 --31休 ミーハン    150 Pleasant Tap
311Democratic Deficit牡3 126マニング  63 245休1 ダブソンIRE   16/1 ソヴィエトスター
413Diktatorial    牡3 126ドワイヤー 32 -711休 ボールディング 16/1 Diktat
55Dubawi      牡3 126デットーリ 33 -111休 サイードUAE   11/10Dubai Millennium
612Elliots World   牡3 126ダーレイ  62 647休2 ジョンストン  50/1 King's Best
717Footstepinthesand 牡3 126ファロン  22 --11休 オブライエンIR 6/1 Giant's Causeway
816Iceman      牡3 126フォーチュン72 234休4 フォーチュン  7/1 Polar Falcon
94Kandidate     牡3 126アーン   112 14943 ブリテン    66/1 Kabool
819Mister Genepi   牡3 126ドラウン  81 731休5 ミュアー    100 Mister Baileys
1115Oratorio     牡3 126ムルタ   74 2112休 オブライエンIR 12/1 デインヒル
126Party Boss    牡3 126ホランド  86 11111 クラーク    33/1 Silver Patriarch
132Pivotal Flame   牡3 126サンダース 73 161休4 マクマーン   100 Pivotal
146Rebel Rebel    牡3 126ウルビナ  93 12休14 カラーン    66/1 Revoque
153Zenno Rob Roy   牡3 126キネーン  21 --1休2 Sir.スタウト  9/2 Lear Fan
1614Satchem      牡3 126マカヴォイ 53 1114休 サイードUAE   66/1 Inchinor
1718Solent      牡3 126ヒューズ  42 193休1 ハノン     100 Montjeu
1810Tony James    牡3 126M.ヒルズ  72 9休16134 ブリテン    66/1 Xaar
191Tucker      牡3 126T.R.クイン 32 -81休1 エルズワース  33/1 Inchinor
 Shamardal とかがコケたという要素もありますが、ひとまずはダントツの1番人気となったのは Dubawi。しかし、他の馬を見ても分かる通り、随分種牡馬の世代交代が進んだもんだなぁと言うか、90年代前半の種牡馬が偉大な先達にかなり苦しめられたのとはちと対照的な部分もあります。つーか、サドラーズもデインヒルも、元々はマイラーを出せる種牡馬だったのが、結局値段が上がりすぎて本格派の血統に配合されることでこのレースに出づらくなってるという要素はあるでしょうけど、その意味ではギニーってのは「次代のエース種牡馬選抜」という要素が強化されてるのかも知れないですな。
 しかし、個人的にはそんななか唯一デインヒル産駒の Oratorio 辺りは却って面白いのかも知れない。Giant's Causeway への思い入れかファロンを確保は出来なかったものの、その辺りも含めて何つーか「臭う」感じ。2つに分かれた馬群の外側のヤマで抜け出されば、Dubawi を振り切れるかも。一方で、2番人気には古株 Lear Fan 産駒な訳ですが、この馬がここまで期待されてる理由も今ひとつ分からず(確かに才能がある、という所なのでしょうが)。確かにまぁギニーなんてキャリアが意外と問われないって面はありますが、枠順的にも Dubawi と同じヤマに入ったのはいいとは思われないし、前走も叩き負けしてるってのは叩き合いが多いギニーではちょっとどうかなと。

◆QMA2:ロミタス@大阪駅前2ビルゲームゼロ
 知人の結婚式の前に、わざわざ時間を作っての朝登校。関東の人向けに解説すると、場の雰囲気は新橋のオヤジビルっぽい感じです。あとはナムコタウンにも顔を出したけど、こっちではQMAせず。
1)雑学1(5)[4]→雑学4(3)[9]            (7/10)
2)雑学1(4)[4]→雑学4(5)[2]→芸能5(5)[4]→2(7)(6/8)
3)芸能1(5)[4]→学問4(4)[4]→雑学5(6)[1]→3(9)(3/5)
4)アニ1(6)[5]→スポ4(5)[4]→スポ5(6)[3]→3(10)(7/9)ルビ
 全体を通してまずまずではありましたが、1ゲーム目は並び替えで「大勲位菊花頸飾章」とかミスをかましてしまい、それが致命傷に。「菊花賞」で覚えときゃ間違いないね。しかし雑4のように荒れ場になりやすいラウンドでは、4人しか取れない問題が2つ3つあれば、そのうちの1つは自分が取れるようにしないとキツい、ってのはありますね。1回戦で「易問を必ず押さえるべし」というのをKATSU氏が書かれてましたが、その逆が必要な局面というか。2ゲーム目と3ゲーム目は、COM1人以外は2回連続全く同じメンツの決勝戦。これはちょっと珍しかった。どっちもアニ順使いのよっぱらい氏が圧勝。4ゲーム目にまた配分されたが、今度は向こうが予選で落ちた。ルビー杯は「加藤沢男」で1人正解のSD氏が勝利。
 賢者からのトータルは、24-34-40-31#79-70-45で、貢献度は+352。これで800を突破。
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超銀の救済 

 について、セリオス使いでスポ2使い(らしい、というのは今まで2回配分されて一回はこっちが、一回は向こうが予選落ちたので決勝で見たことない)という金剛賢者KATSUさまのQMA改善の提言は、こんな感じ。
要するに白銀戦での1~3回戦での脱落者をそのままゲームオーバーとせず、この後に通常の決勝のような順位決定戦が行なわれれば1回戦落ちでも18問クイズを楽しめますし(以下、予習除く)、3回戦落ちなら決勝進出と同じ30問クイズを楽しめます。
 自分も実は
「落ちたときに、負け戦が欲しいよなぁ」
というのは以前から思っていたことで、その意味では同意するところは多いですし、また実際1・2回戦で落ちたときのクレジットの無駄感というのは、コンマイ的にもプレイヤーのモチベーションを下げるという意味で決して歓迎してないところではあるでしょう。いや、鍍金スレとか見てて「こいつら、こんだけ落ちてもプレーしてくれてるよ」とほくそ笑んでたらそれはそれで嫌ですがw。
 一方で、1回戦落ちた4人でやるってのは逆にある程度上位の人にとって見れば「さっさと次のゲームやらせろ」みたいな感覚になる、という部分はありそうですし、また割とよくある話で9人対戦の2回戦で1人落ちなどしたようなケースでは、正直2回戦落ちした後にCOM3人に接待されるのもそれはそれでダルい、みたいな所はあるでしょう。個人的には、単純にそのトナメで落ちた人だけでマッチングするというよりは、予選で落ちた人が負け戦に行くかどうかを選択して、選択した人を4人なり8人集めて1位貢献度2・2位貢献度1くらいのオーダーで対戦させる、などとかがあれば面白いのかな、なんてことも考えます(ただ、3回戦は落ちた4人で順位決定戦、だけでもいいかも)。ちょっとマッチングとしては複雑になりますけど、何か負けたもの同士の連帯感みたいなのがあって、いわゆる鍍金リーグ的な形でそれなりにアツくなれるのかもなぁ、などと思ってみたり。
 さて、伝書ガルにでも何か書いてみるかw

◆QMA2:ロミタス@黄金まだ2級
昨日も今日も、お昼のみのヘタレゲーマー。
1)ノン1(4)[4]→学問4(5)[1]→アニ5(4)[6]    (5/8)
2)雑学2(5)[4]→芸能3(5)[4]→芸能5(4)[5]    (3/5)
3)ノン2(4)[8]→スポ4(5)[4]→学問5(6)[2]→4(8)(4/8)
1)スポ2(4)[7]→ノン4(4)[9]            (7/9)
2)アニ2(2)[13]                    (2/4)
3)ノン1(5)[2]→雑学4(6)[3]→スポ5(5)[1]→2(8)(7/9)(^^)
 昨日は1・2落ちがなくマターリと3ポイント増、今日は予選落ちつつ出入りの激しいプレーで借金返済してやっぱり3ポイント増という、等価交換っぷり。今日のアニ2は、「修羅の門」をきっちり「修羅の刻」とやってしまったのが致命傷だったのですが、「修羅の刻」(確かこっちだけアニメ化されてたはず)の方はアニ1で出たりするのでしょうか。だとしたら結構やらしい分岐つーか。一方で、3ゲーム目の決勝@賢王山崎渉杯は、2Qまででダイブ2回もやって2位に3問リードされた展開から、3Qの雑タイで2つ追い上げて、4Q自分のスポ2で相手のミスで1問取って並んでタイプ勝ちという、まさに「折れずに最後までいく」が嵌ったようなゲームで、ミスがあったから褒められたもんじゃないけど痛快ではあった。因みにこれで超銀50ゲーム目だったので、試しに正答率見てみたら全体で74.3%くらい。大体今の時間くらいのレベルだと、75%で貢献効率1はほぼ前の超賢レベルと同じくらいか。
 賢者からのトータルは、24-33-38-31#79-69-45で、貢献度は+343。
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天皇賞の位置づけ。 

 何となく、天皇賞について語ってみる。

 どうやら、今年もチャンピオンホースとして参戦するのは故障明けのヒシミラクルと外国馬マカイビーディーヴァのみとなった模様の天皇賞。実際のところ私はタップダンスシチーという馬は結構贔屓にしている訳だが、チャンピオンホースながら春の天皇賞をパスするという一点に関してはここの陣営はいただけないなと思うし(まぁ○外だけにトライアルを制限されると言う居心地の悪さはあるのでしょうが)、またこの馬自身の資質を考えれば、ちと勿体無いな、ということも思う。反面、ゼンノロブロイのように夏場に欧州遠征を考えるような馬の場合になると微妙に話は違ってきて、やはり欧州の夏のレースを目指すならば、天皇賞に向けて早い時期にイントレーニングに入るというのは必ずしも得策とはいえない。だから個人的にはジャングルポケットが春天を回避したと言うのも妥当だと思ったことがあったのだが、反面、前年秋にチャンピオンの座を得た馬が更なる評価を海外遠征で示そうとする場合に、春の天皇賞というのはそういう馬にとっては使いづらいレースである、ということも言えるだろう。そして、国内だけでチャンピオンが評価されないと言う(テイエムオペラオーなどどれほど叩かれたことか)世知辛い世相においては、春天の相対的な価値はやはり過去のようにはいかなくなるのかなぁ、などという慨嘆もしてみたりはするものである。
 ところで、先にタップダンスシチーが回避することについて「勿体無い」と書いた。これについて思うこととしては、タップダンスシチーがステイヤーとしての資質を持っている……ということでは必ずしもない。配合はそれなりに分厚いが、どっちかというと中距離的な資質の牝系ではあるし、やはり選手権距離がベストの馬ではあるだろう。しかし、春天という舞台自体は、個人的には、京都コースの独特の軽さ、そして向正面で「ゆっくり上ら」ないと最後は力尽きてしまうとアンジュレーションの微妙なさじ加減も合って、実際のところズブズブにステイヤーな馬を問う舞台には近10数年程度のスパン、要するに、私がリアルで観た範囲のレースの中では、必ずしもない、むしろ選手権距離での能力の高い馬が勝ちやすいコースになっていて、それがこの舞台に対して「ステイヤーのレースでありながら、チャンピオンを選ぶ舞台としての風格を残している」ことの背景にあるのではないのか、と。
 その意味では、例えば宝塚記念と比較しても、「今後チャンピオンになる馬」の出世舞台にはなり易い存在なのではないのかな、などということも思う。ゼンノロブロイにしても、去年はイングランディーレに完全に幻惑された訳ですが、そこで最先着したことが秋への飛躍に繋がっている、とも見えなくはないかも、と。また、ヒシミラクルも決してステイヤーではないことを逆にここから宝塚を制することで示したようにも思われる。よくジャパンCが「翌年の世界を制する馬」のステップになりがちであると指摘されることはあるが、恐らくは春天もそのように活用できる舞台ではあるのだろう。それは、現在の競馬のシーズンが「秋競馬を決勝戦とする」ような文脈になりがちなことを考えれば、ある意味妥当なところに収まっている、とも言えるのかも知れない。まぁ、確かに「天皇賞単体」でチャンピオン決定戦になって欲しい部分もあるけど、現状はこれはこれで愉しみ方とすべきなのかななどとも思いつつ、今週は面白いレースを期待したいもの。

◆QMA2:ロミタス@黄金3~2級
 日曜日から火曜日分。
1)芸能1(4)[12]→芸能3(2)[12]            (10/16)
1)ノン1(3)[13]                    (4/7)
2)アニ1(4)[7]→芸能4(3)[11]            (6/9)
3)雑学1(4)[4]→芸能4(6)[1]→アニ5(6)[3]→1(10)(2/5)
1)アニ2(5)[2]→芸能3(5)[1]→ノン5(5)[3]→2(5)(5/8→3)
2)学問2(2)[14]                    (5/6)
3)スポ1(5)[3]→学問4(4)[4]→雑学5(4)[3]→3(10)(4/5)まあさや
 ジャンル引きが悪いなりに、うまく隙を衝きながら貢献度をキープする我慢モード。こんなのあと1ヶ月も続けなきゃあかんのか。日曜はパレットタウンにてダーツやった帰りにプレイ。全国メインだったのでトナメは1回だけど、芸能2発引いて残れず。3で2問は勿体無い。月曜は1ゲーム目が痛恨で、メモ取ってたらタッチ遅れてCOMに速度負け。2,3ゲーム目は悪ジャンルも、後者は金剛2人、うち1人は某鍍金スレのアイドルという顔ぶれで、どうやらCOMを振り落として人間4人決勝。1・3区間取ったメッキたんがダイブで沈む中、10問取って超銀初のゴールドゲトし、借金返済。
 今日は1ゲーム目は結構キツいメンツでホスト引くも、1回戦途中で5人に角が。こうなったら流石に何とかなり、しっかりポイント確保。2ゲーム目で初の学2落ちを経験するが、何かエアポケットに嵌ったみたいな部分もあってそうは悔しくはなかった。で、めげずに3クレ目でマイナスを取り返して望んだ賢帝まあさや杯は、やはりレベルが高くバテた1人をかわしただけ(本人防衛)。しかし、ゴールドメダルランク狙ってるランカーが称号取っちゃったら、結構きついのではないだろうか?
 賢者からのトータルは、24-32-38-30#77-68-44で、貢献度は+337。

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確かに、自分だったら嫌かも知れんなと思いつつ。 

 個人的には、あそこのガラスが防音ガラスなのか、だとして、それを通るような大音量の神とか(例えば某28番柱の中の人とか)が絶叫して声が聞こえたらジョッキーがどんな反応するかとかは興味がある訳ですが(挨拶)。

 ユタカ氏の勝利報告より。
東京競馬場は新スタンドが完成していました。大きなスタンドだからといって、馬がそれを見てとかそんなことはなかったのですが、検量室が全面ガラス張りになって、僕らジョッキーの行動が丸見え。上野動物園のパンダになった気分で、ちょっと居心地が悪かったですね。見てほしいのは競馬ですから、改善の余地ありと感じました。
 自分も確かに、あれは何かいかにも見世物っぽいなぁ、というか、本来騎乗者としての舞台の上で見世物になるのならば良いのだけど、どちらかというと検量室ってのはバックステージな訳で、そういう部分を見世物的に公開されるってのは見られる側としては微妙な部分はあるのかもな、などということは思ったりもして、まぁ一概に分からんこともないなぁとも思いつつ。
 ただ、やはり、どっかで騎手は野次られてこその商売なんじゃねぇの、みたいなことは思ったりする訳です。確かにスポーツマンではあるのですが、それ以上に騎手と言うのは「バクチの駒」という因業は背負っているべきで、逆に言えばそれこそが騎手と言う商売をある意味他のスポーツマンと聖別するような所はあるのではないかな、とも思われる訳で。そういうところで、確かに現在の中央競馬ってのは騎手とファンの距離は遠いのかなと思われますが(まぁ大先生のクリスタルCのアレみたいに、メディアでああいう形で声が拾われる愉しさはあるがw)、その辺りの是正を拒みつつやや歪んだ形で距離を縮める方策を打っちまったのかな、という批判は出てくるところかも知れません。まぁ、もう作っちまった以上、あれはあれで仕方ないかなとは思われますが。
 で、距離を縮めると言う点での提言なのですが、前にもちょっとカイタノかも知れませんけど、ドイツの競馬とか観に行ったときに印象に残ったこととして、
「バーデン大賞で負けた騎手が、レース後のパドックでインタビューに答える」
という絵があったのですよね。個人的には、騎手のファンサービスとしてはあれは悪くはないかも、つーかまぁドイツ程度の競馬人気だとヤジとか飛ばす人はそんないない訳ですが、日本でも少々のヤジはあってもそのくらい公に騎手の立場からのレースを喋るってのはいいことなんじゃないかな、などとも思われたりもします。まぁそういう場所でも無愛想に対応する騎手はいると思いますが(ノリとかヨコテンとか横山典とか)、騎手の語り口などから出てくるキャラクターと言うのも、競馬の現場に彩を添えるものにはなるんじゃないのかなぁ、とか。ともあれ、今時のメディア化された時代、スポーツマンの「語る」能力ってのはジャンル不問で試されるところが多いと思われ、騎手自らが表舞台で「語る」ことが仕事の文脈としてもっと重要視されてもいいのだろうなぁ、と。ユタカのようなWeb日記は確かにそういう点では悪くないのだけど、個人的にはやはり肉声ってのも重視したいですしね。例えばディープインパクトの皐月賞のときなんかも、内容としてはさほど当たり障りなくても、声の上ずり方とかで「あぁ、ユタカにとっても手応えがあったのか」などと思わされましたし。
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ガネー賞が来ると、幕があけたなぁって感じがする。 

 あとは、ゲルリンク賞と。ともあれ、シーズンインなので忙しいなりにヲチを再開してかないと。

◆電車道ならぬ戦車道、となるか。
4月24日フランクフルト7R 16:55発走 芝2000m
春季賞(G3)
総賞金65000EUR 3歳 定量(57kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
14Bernard      牡3 57 モンギル  21 --13休 シールゲン   Trempolino
23Des Grieux    牡3 57 ヘリアー  21 --13休 A.シュッツ   ペルジノ
32Early Wings    牡3 57 ペドロサ  30 -423休 ヴェーラー   Winged Love
46Imola       牡3 57 J.A.クイン 41 232休1 ホファー    Dashing Blade
55Königstiger    牡3 57 ミナリク  22 --11休 シールゲン   Tiger Hill
61Orange Blue    牡3 57 パリク   60 26休54 P.レンマート  LAROCHE
 先週勝った Idealist の僚友 Königstiger が今週は休み明け緒戦。しかし戦車馬名って余りスピード感がなさそうだが、エイブラムスとかよりはティーゲルとか付けられると妙に萌え系になるのも不思議。ただ、血統は Hardiemma だからむしろ主流で、今年はこの牝系では Divine Proportions とかいて、なかなかの充実ではありますな。ここは先週よりは軽いメンバーとなっているだけに、G1馬としては勝たなければならん、というところでしょうか。あとのメンツを見ると未勝利馬2頭で、あとは Imola もマグデブルクで勝ちを拾いに行くようなローテだけに、実質未勝利は3頭。そうなると、2番手はいかんせん海坊主Qの Des Grieux ということにはなりそうだが、案外 Idealist の2着がある Early Wings 辺りは手強いのかも知れない。Orange Blue はさすがにちと格が違いすぎるか。

◆ダービー馬復帰。
4月24日ロンシャン5R 16:15発走 芝2100m
ガネー賞(G1)
総賞金200000EUR 4歳上 定量(58kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Reefscape     牡4 58 ペリエ   103 1721休 ファーブル   Linamix
21Short Pause    牡6 58 スミヨン  194 42休72 ファーブル   Sadler's Wells
39Blue Canari    牡4 58 ルメール  82 31512休 バリー     ACATENANGO
43Ace        牡4 58 ファロン  43 1115休 オブライエンIR デインヒル
52Alnitak      牡4 58 ボニーヤ  100 3315休 ピース     Nureyev
65Bago       牡4 58 ジレ    97 1331休 ピース     Nashwan
74Imago Mundi    牡5 58 テュリエ  112 188休6 ピース     スピニングワールド
87Voix du Nord   牡4 58 ブフ    84 1休11休 スマガ     Valanour
910Pride       牝5 565メンディサバ123 23131休 de.R-デュプレ パントレセレブル
106Serpenta     牝6 565パスキエ  448 4外12外 ブータン    PROTEKTOR
 まぁ Bago が2頭のペースメイカーを従えつつアブデュラ殿下の両頭とバリードイルのエースになり損ねた Ace を迎えると言う図式ではあるものの、やはり注目はダービー馬 Blue Canari の復帰戦。応援しているのは Acatenango 産駒だからという点もあるのだけど、それ以上に、この馬が結局最後のフランスダービー馬となってしまったので(今年からはジョッキークラブ賞のことはフランスダービーとは思わないことにしている。芝2100mのレースをダービーと認めてしまうのは、競馬大国フランスに対して失礼だし)、出来れば歴史あるフランスダービーを偲ぶべく存分な活躍をして貰いたい、とも思うものなのです。ところで、Protektor は割と穴種牡馬として面白いのですが、この Serpenta は流石にレベルが違いすぎる気がしてしまうのだが、特にペースメイカーと言うわけでもなく出走させてるあたり、ブータン師は勇者。この馬、もともとドイツでデビューっぽいですね。

◆香港。
 ……は馬柱つくるのがめんどくなってきたので、出馬表はパス。
 こちらは Touch of Land に Epalo というランド産駒が出て来てるのですが、前者に関してはどうやら来日という話もある模様なので(エアラインの兼ね合いとかあると思うが、本当に来るのかなぁ)、それならばちょっとこの辺りでどのくらいの競馬が見られるかというところはちょっと興味を引かれる部分はありますな。Epalo は休み明けでメンバー恵まれたものの楽勝してて、結構休み明けはあんまり走らないイメージもあるランドっ仔としては期待できる部分もあるのではないかな、と。豪州の2枚看板は脅威も、割とシーズン末で消耗が目立つこの時期と考えれば、地元馬の方がむしろ怖いところかな、などと思います。
 ところで、Silent Witness はここで負けると安田来てくれないと思うので、出来ればすっきりと通過して欲しいね。あとは笊師の旅行記はブックに載るのだろうなと思うと、ちょっとそっちも期待(笑)。

◆QMA2:ロミタス@黄金4~3級
 全国大会、取り敢えず22人抜いたのでノルマは達成したが、2000位台と考えると、現在貢献度ならば休眠賢者含めて1000位以内くらいには入ってるであろう事を考えれば余り良い成績とは言えないのだろうなぁ。ただ、やはり穴ジャンルがある自分なんかの場合、あの形式だとなかなか厳しいところはあり。
 で、鬼の井沼のトナメ。
1)スポ1(5)[3]→スポ4(5)[6]→ノン5(5)[2]→3(10)(2/9)蝙
2)学問1(4)[9]→学問4(3)[7]→学問5(5)[4]→3(8)(5/9)
1)アニ2(5)[3]→スポ4(6)[1]→芸能5(4)[4]→4(8)(3/8)
2)学問2(6)[2]→ノン4(5)[2]→ノン5(5)[1]→2(8)(5/9)
1)学問1(3)[11]→ノン3(5)[6]→アニ5(2)[7]    (4/8)
2)学問2(5)[2]→ノン3(3)[7]→ノン5(4)[3]→3(8)(3/5)花
3)雑学1(6)[1]→芸能4(5)[2]→スポ5(5)[2]→2(10)(6/10)
4)芸能1(5)[3]→アニ3(4)[5]→学問5(5)[4]→4(8)(3/6)
1)学問2(6)[1]→芸能4(5)[7]→ノン5(5)[6]    (5/9)
2)芸能1(5)[4]→雑学4(4)[7]→雑学5(6)[1]→3(9)(4/7)蝙
3)アニ2(1)[14]                    (6/11)
4)芸能1(5)[2]→アニ4(5)[2]→スポ5(5)[4]→4(6)(3/5)ロマ
5)アニ2(4)[9]→ノン4(5)[2]→芸能5(4)[4]→4(8)(4/10)魚
 COMが多い割にはイベントが多発ってのは大体金剛さんが順当に通ってるってのもありますけど、COMが弱いってのはあり、その辺りも全国大会始まってから変わってるのか?みたいなことを思ったりもする。やはり10人切ると1回戦は格段に楽になりますが、1回戦落ちした1回はそれ以前にミスを2回もやってしまう体たらくで、1問ボーダーで小数点落としと言う代物。まぁここまで叩いたら流石に通れないけど、大体1・2回戦の目標を4問においておけば通れる位の感覚になってる分には割と何とかなるな、というところでして、出来れば大会終わったら10人縛りくらいでマッチングして欲しいものでもあり(5人とかだと流石にやや萎え気味ですけど、ね……)。あと、決勝は余りに勝てなさすぎ。順当て使いも増えてるのだろうけど、正解率が7割切るようでは、ちょっと。
 賢者からのトータルは、23-31-37-30#77-66-42で、貢献度は+330。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

最近のQMA 

◆QMA2……ロミタス@黄金4級ステイシス
1)芸能1(4)[9]→スポ3(3)[12]            (12/14)
2)アニ2(4)[13]                    (6/7)
3)アニ1(4)[9]→スポ4(5)[7]→ノン5(5)[4]→4(11)(5/13)ロマ
4)雑学2(6)[3]→学問3(5)[3]→アニ5(3)[8]    (3/6)
5)芸能2(3)[14]                    (11/14)
6)雑学2(5)[8]→芸能4(2)[12]            (7/16)
7)ノン2(4)[8]→ノン3(3)[9]            (7/10)
8)学問2(5)[4]→アニ4(2)[10]            (4/7)
9)ノン1(6)[5]→ノン3(4)[9]            (5/10)
10)雑学1(5)[6]→芸能4(5)[3]→学問5(6)[2]→3(10)(4/8)
11)スポ1(5)[5]→学問4(5)[4]→アニ5(4)[8]    (4/9)
12)スポ1(4)[10]→アニ3(3)[8]→スポ5(6)[4]→4(8)(4/7)
13)ノン2(6)[1]→アニ3(3)[9]            (5/10)
14)ノン2(4)[8]→アニ4(1)[12]            (5/8)
15)雑学2(4)[5]→芸能3(4)[5]→アニ5(4)[6]    (3/8)
 かなりめげそう。5ゲームに1回しか決勝いけない換算ってのは、ほぼ賢者最初に上がったときくらいの水準で、結構厳しいなぁと。せめて3ゲームに1ゲームになるくらいまではセカンドで修練した方がいいのだろうか。しかし、ここにきて正答率がやたら下がってるってのはあって、要するに新問や法則滅亡に苦しめられてるってのと、金剛ホストのキツい問題が入りやすいってのと、単に自分がテンパっててミスが増えたってのと(「イノセントの監督」とかで「おしお」とか入れたときは正直恥ずかしかった。お塩先生かよw)、全部が入り混じっての結果という感じ。ただ、2回戦のジャンル引きはかなり重要な要素になってる感じ。特にCOMが増えたので1回戦は意外とガードしやすいですが、2回戦でアニゲ芸能引くとなかなか手厳しい。取り敢えずスポ学か雑4辺りまでだったら何とか5問取れれば何とかなると言う感じで、アニゲ芸能か雑3もそれに近づく程度には潰さないとあかんのかな。芸4の落語ネタとか古典芸能ネタをもうちょっと拾えれば、などとも思う。
 全国大会はちょくちょくやりつつ、まだ13人しか抜けてねぇ……。3着残りだったら最低でも2クレは持たせたいのだけど、結構キツいジャンル引くときにキツいメンツとかだとへこみますな。
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強いレースを見ることが出来て、眼福。 

皐月賞のラップ。
12.1-11.0-11.9-12.2-12.4-12.6-12.5-11.8-11.4-11.3

 ただ、それでもやはり「運」はあったと思う。1000を59.6という平均ペースで通過した後の2Fが、このレースで最も遅いラップであったこと。それは、大きく出遅れて後方を進んだこの馬にとって、追い上げやすい展開を作れたというのはあっただろう。また、これだけ抜けた馬の場合、どうしても鞍上としては外外を回る競馬を選ぶのが普通なので、そういう場合にはスローが一番怖かったと言えるのだが、テンの5Fではある程度のペースになってくれたというのも展開的には有利。ただ、ここでディープインパクトに有利な流れであったのは間違いないにしても、他の馬が大きく不利だったかと言えばそうではないからこのペースになった訳で、その意味ではやはり力が違うという所を見せられたのだろう。大体残り5F辺りで手を動かし始めてはいるが、この位置から仕掛けて最後まで伸びるというのは真のG1級であるからこそ。昨年のダービーや神戸新聞杯におけるキングカメハメハもその域には到達していたが、その意味では、ケチのつけようがなく、ある程度贔屓目な言い方をすると、ケンタッキー・ダービーにおける Secretariat の追い込みなんかとイメージは近いのではないか、とすら思う(あくまで見た目的に、ね)。
 一方で、2角で進出しているときには、ローゼンクロイツとやややり合う形となったのだが、それに関してユタカは
しかしボクが少し熱くなったのに、ディープは冷静で事なきを得ました。
と書いてて、ちょっと本当かよみたいに疑ってる部分もあるのですけど、もし本当だったらレースでの振舞い方と言うか競馬頭も良いということであり(個人的にディープの中で一番欠陥が出るとすればそこだと思っていた。)、そうなるとちょっと本当に凄いのかなと。ただ、一方で今回ユタカがステッキを入れて瞬発力を引き出したと言う部分はあったようですが、今後はむしろいい脚を長く使う地力で勝てるようになれば……というのはやや贅沢な願いか。
 ところで、冒頭書いたディープインパクトの「運」という意味では、弥生賞が良馬場であったことはこの馬にとって幸運だな、ということを思っていた。フジキセキやアグネスタキオンという、この馬と似た立場に居た先達たちの場合、弥生賞は重馬場であり、フジキセキはそういう場でホッカイルソーと言う地力のある馬に能力を引き出されたことで、タキオンはラストの上がりが14秒というタフすぎる競馬をしたことが、キャリアを終える遠因となっている、と思う。6週後、ディープインパクトがダービーの舞台に上がったならば、この「運」もホンモノだった、と言えるのだろう。
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今度は、小頭数の粒ぞろい。 

 まぁ、ここ勝ってもクラシックに大きく道が開ける、みたいなレースではないだけに頭数が揃わないのはある意味仕方ないところがあります。ドイツはクラシックも結構遅めですし。ただ、メンバーとしてはそこそこ良い感じではないかなという印象。
4月17日クレフェルト5R 15:35発走 芝1700m
ドクトル・ブッシュ記念(G3)
総賞金50000EUR 3歳 定量(58kg、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Arrow       牡3 58 ボシェルト 51 261休5 シュタインメツ Dashing Blade
24Fürstenberg    牡3 58 デフリース 32 -511休 v.d.レッケ   Monashee Mountain
35Idealist     牡3 58 ヘリアー  21 --12休 シールゲン   Tiger Hill
43Le King      牡3 58 シュタルケ 11 ---1休 A.シュッツ   King's Theatre
52Pearl       牡3 58 ファーガソン20 --34休 バルトロマイ  KORNADO
 昨シーズン末のドイツ競馬でのサプライズは、イタリアのグランクリテリウムでタイガーヒル産駒がワンツーを決めたニュースでしょう。初年度は重賞まではトントン拍子だけど、晴れ舞台ではあと一歩という産駒が多かったものですが、普通はそうは取れない国外の2歳G1でワンツーってのはちょっと衝撃でした。で、シュレンダーハンの Idealist はその時に Königstiger のアタマ差2着。まずは中心的存在と言えよう。これに対してバーデン・フェスティヴァル開催でオープンを勝ってきた Fürstenberg に、ヴィッテキンツホフの新鋭 Le King が挑むと言うのが構図。一方、Arrow は前走はフランスで一足早く足慣らしして5着。調子が上向きなら勝負圏内だろう。未勝利の Pearl も Königstiger の4着があり、一発ある Kornado 産駒だけに侮れない。

◆グラジャン。
 大障害経験豊富なギルデッドエージが地力最右翼というメンバーではあるものの、ベテラン馬だけにペガジャンの結果が衰えかどうか、という辺りが課題になってくるところだろう。しかし、障害全連対のフォンテラに対して、意地を見せて欲しい部分はある。美貴ホースを制したアズマビヨンドは関西勢の中では長距離適性が高いというのは魅力だが、大障害未経験のハンデはどうでるか。穴としてはフサイチジハード辺りに予感がするメンバー。馬券としては、ギルデとフサイチに、あとは良血カラジの単勝まで。
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隔離されちまったぜ@QMA2 

 いや、何時か廃人が隔離されれば……と思っていたら「おまいが廃人です!」とコンマイに認定されたかのような(挨拶)。もしこれが自分が青銅で一番苦しんでるときにやられてたら、結構な干天の慈雨だったのですが、流石にこれは向かい風キツすぎだろうと。折角覚醒したかしないかレベルまで持ち上げてきただけに、これでまた決勝が遠くなると思うと、気が重いですねぇ……。
 ただ、実際にやってみたところ、少なくとも昼間とかは何かプレイヤーの数が少ないので銅下でも銀超でもやたらCOMが多い印象で、この時間帯にやる分には、まぁ3回戦のボーダーは確実に5問になるものの、踏み台が人間か機械かという違いな、って印象もある。
 あとは、サブカがいないとかw。
 ただ、これはこれで5人しかいないと初期のロケテ版みたいな感じにもなってしまう訳ですが、暫くは昼中心に、ゴールデンは様子見程度のプレーになりそうな予感。しかし、前の日記に「ここからが正念場」と書いたら、まさかこうなるとはなぁ。

◆ロミタス@黄金5~4級
1)雑学2(6)[2]→雑学3(6)[4]→アニ5(2)[8]    (10/16)
2)学問1(6)[2]→ノン3(6)[1]→アニ5(3)[7]    (12/16)
3)芸能2(6)[2]→スポ3(6)[2]→芸能5(5)[2]→3(6)(3/10)
4)芸能2(5)[6]→学問4(5)[4]→ノン5(4)[8]    (12/16)
1)スポ1(6)[1]→アニ4(3)[10]            (2/7)
2)ノン1(6)[1]→スポ4(6)[2]→学問5(5)[2]→2(9)(2/5)
3)スポ1(6)[2]→学問3(6)[3]→雑学5(5)[2]→2(11)(2/4)
4)ノン1(4)[8]→雑学3(6)[3]→スポ5(5)[4]→4(7)(3/7)
 昨日の2ゲーム目と4ゲーム目は、金剛7人残りの3回戦。ノンジャンルだともう全然勝てる気がしない、という感じ。学問かスポだったら取り敢えず荒れ場なら何とかなる、逆に易問だとタイプ差できつい、という感じかな。かなり早見切りしたつもりでも、電球5つ……みたいな状態がデフォなので。しかし、結構数字系の順当てなんかは、かなり法則でアタマ2つだけ押さえて……みたいなのが多かったので、そういうのに関しては途端にメッキがはがれるというのを痛感。長嶋のタイトル数順当てとか、刑事モノ放映回数とか。
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ベラミロード。 

 という訳で、デルマが復活したようなので、昨日書き逃した Bellamy Road の血統解説でもしてみましょうか。勝ち方のインパクトとしてはディープインパクトとかの比じゃないよな。何つーか、このレースだけでクラシックを取れなくても、ある意味能力を証明してしまったというか。
 この馬の牝系はF10-aですが、この血統でアメリカを代表するのは、1944年生まれの Good Example 系で、Exclusive Native(3冠馬 Affirmed の父)やトラヴァースを制した Secretariat産駒 General Assembly、2冠馬 Charismatic や日本の*ゴールドティアラ辺りがこの牝系。この Good Example が8代母にあたるこの馬は、代々母の産次が若い馬が多く、Mr.Prospector が3代母の父となります。この3代母 Rub Al Khali は順に Shut Out→Native Dancer→Buckpasser→Damascusという累代で、3代母が Exclusive Native の全姉となる Native Dancer 3×4という配合。一応、Mr.Prospector×Buckpasser という典型的なニックスを弱いながらも得ているという向きの骨格です。ただ、どちらかというとこの配合はややマスキュリンな部分が強く、あんまり基礎牝馬として根を伸ばす、という配合ではない辺りで、微妙に牝系の勢いとしては曲がり角に入る格好。そこに Cozzene を入れて Nasrullah クロスを作りに行くものの祖母 Ten Cents A Turn もさほどの実績は残していません。
 ここで、一気に値段が下がって Deputed Testimony というプリークネスこそ勝っているものの Hyperion 系のマイナー血統で地味なアベレージヒッターな種牡馬を配合されて、母 Hurry Home Hillary が生まれます。しかし、余り良血をオーバーブリードし過ぎたこの血脈にとっては、Hyperion の底力の補完も含めて、丁度良い毒消しになったとも言えるかもしれません。クロスとしてはこれまたミスプロから奥行きを生むことの出来る名種牡馬 Count Fleet が5×6*6でラインブリード。こうやって、やや繁殖牝馬向けに立て直された配合の母に、頑健なB級馬 Concerto を配合して生まれたのが、本馬 Bellamy Road です。
 Bellamy Road の配合の特色の第一には、父 Concerto からの Nasrullah×Princequillo のニックスクロスの継承が挙げられます。Chief's Crown に内包されている Secretariat が代表的な成果であるところのこのニックスを、母側から供給するのは Cozzene。この芦毛の種牡馬は、Nasrullah×Princequillo を大好物としており、日本でも*スターオブコジーンが堅実な実績を挙げるのは Nasrullah×Princequillo の継続をシンプルに重ねただけでそこそこ走る馬が作れてしまうからでもあります。一方で、この配合では Princequillo のさらに前面に Prince John のクロスが入っていて、この種牡馬は Princequillo×Count Fleet を持っているから、Count Fleet のスタミナもある程度生きてくる配合とも言えるでしょう。また、この牝系そのものが Secretariat と相性が良いのもポイント。前述した Charismatic も父は Summer Squall ですから Secretariat を活用して Nasrullah×Princequillo をクロスさせた配合。そのほかにも、Chief's Crown 産駒でブルックリンHを制した Chief Honcho (アラン・ポーターが配合した馬でしたっけ)などもこの牝系出身です。その近親*ゴールドティアラも母父 Chief's Crown。その意味では、Bellamy Road の配合と言うのはある種のツボに「嵌った」ものと言えるでしょう。
 土臭い字面でスピード主体な反面、奥に意外と地力のある血脈を秘めていると言う意味では、アメリカ馬らしいという印象。個人的には、ここ最近のアメリカの名馬の中では比較的好きな部類に入りますね。時々、大概に強い馬でもその配合はどうよみたいに思わされることも間々あるのがアメ馬というところはあるので(^^;;

◆QMA2:ロミタス@黄金6級
1)芸能1(5)[7]→スポ4(6)[1]→ノン5(4)[8]    (6/13)
2)スポ1(6)[1]→芸能4(4)[6]→ノン5(5)[3]→3(10)(5/16)
3)芸能1(5)[2]→芸能3(6)[4]→スポ5(5)[1]→1(10)(4/16)
4)スポ1(6)[7]→スポ3(5)[5]→学問5(5)[6]    (4/16)
5)スポ2(4)[12]→アニ4(4)[11]            (8/16)
 勿体無かったのは2ゲーム目の決勝と4ゲーム目の3回戦で、前者は○×で完全に問題文を読み間違えて最後3位に落ちてしまい(まぁ優勝はなかったけど、2ポイント落ちるとでかいよね)、4ゲーム目は4択で素直にいかずに落としたのが致命傷に。逆に危なかったのは最後のゲーム、スポ2でいきなり「バット」を「バットマン」と入れて大パンチに陥るも、何とか早見切りで66.43とか出して5問上11人で最後の椅子1つをゲット。スポ2で落ちたらヘコむどころの騒ぎではないだけに、残れてよかった。
 でも次のアニ4は勝負にならず、これで3回戦進出の連続記録は24でストップ。正直、落ちないことがプレッシャーになってた面もあったので、何か一息ついた部分はあったが、実際ここからが正念場ってことだろう。
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英皇太子再婚、競馬に負ける 

 という見出しが、Yahoo!Japanのトピックスに。


 当然のことながら、

「いやぁ~、ご祝儀貰って、つい気が大きくなっちゃって……」

とか言いながら頭をかくチャールズの姿を想像してしまった俺。つーか、その見出しはいくらなんでも略しすぎだ。で、散々「ロイヤル馬券が来たら大損する」とブッキーをやきもきさせたらしい今年のナショナルは、大山鳴動して何とやらと言う感じで、1番人気の勝利でございましたか。関係ないけど、今年の競馬ブックは中山グラジャンの扱いが小さすぎます。確かに当初の目論見に比べるとなかなか障害文化の溝の大きさを見せてはいるなぁというものの、やはりこのレースはどうなるか分からん楽しさはあると思うので(そして、その「練って練って予想しても、一瞬の落馬で全てフイになるかも知れない」可能性と隣り合わせなのが、障害の面白さなのだろう)、その意味ではもうちょっと競馬界全体で引っ張って欲しいなぁとは思うのですが。

◆ところで。
 今日はSmartyJonesさま入魂のベラミロード解説などにトラバして、Bellamy Roadの血統解説でもやろうかなと思ったのですが、デルマが㌧㌦……。サービス停止なんてことはないのか大丈夫かなぁ……と心配してしまう部分は結構強い。
 ところで、皐月賞有力馬の血統紹介は、時間がないのでやらない方向。冷静に評価するのもそれはそれで難しいところもあって……。

◆QMA2:ロミタス@黄金6~5級
 昼と帰りに2ゲームずつ。これくらいが一番集中続くか?
1)学問1(6)[1]→ノン4(5)[2]→学問5(6)[1]→1(10)(ICE)
2)アニ1(5)[4]→雑学3(4)[8]→雑学5(3)[7]    (5/15)
3)スポ1(4)[7]→スポ3(5)[5]→学問5(2)[5]    (3/16)
4)スポ1(6)[1]→学問3(5)[4]→芸能5(5)[1]→2(11)(3/16)蝙
 2ゲーム目、多分答えはカリフォルニア巻きしかありえんなぁという4択で、何故か「実は違うものがあったり?」とか適当に答えたら1人間違いで落ちを覚悟したが、最後にキラーを引いて粘りきる。3ゲーム目はボーダー33.33の荒れ場な学5でまた叩いてしまったのだが、やはり新問とかの効果は学問と雑学に来るのかも知れない。初見はスポの方が取りやすいのかな。4ゲーム目は全然カテナチオだったけど何故か区間が2本も入って(まぁ見切りづらい連想とかあったからか。上海イーグルスとか)ちょっと儲かった気分だったが、決勝は例によって同問でびっしり競ってのタイプ負け。決勝の金剛さんは速いね。
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桜花賞の回顧 

 桜花賞前に、ラインクラフトについては、こんな感じで書いている。
確かにフィリーズレビューの競馬は着差以上のものはあったとは思うのですが、時計的には幾分平凡な面もまだ感じさせ、磐石な強さと言うよりは、乗り方次第という面も感じさせ、その辺りで鞍上とのニックスも含めて微妙な推し辛さも感じたり。
 で、時計と言う面ではかなり結果を出した格好になったが、それにしても今回はペースの上がった時点で敢えて前につけた鞍上の判断が冴えた、という部分はあるだろう。祐一がまるで、佐藤哲三をユタカと見間違えたかのように(笑)迷うことなく前づけしていった訳ですが、これは恐らくレース前から決め打ってた判断なのでしょう。アドマイヤメガミの池添も恐らくそれに近い判断をしてたようにも見えましたが、まだ競馬に対して怖がってるような面もあった感じで、内枠は幸いしなかったと言うところか。
 勝ち馬のデアリングハートとの着差はフィリレビ同様に僅差だったものの、相手がインを衝いて思ったよりも前につけた状態で全くロスなく競馬をしていたということを考えると、弥生賞のディープインパクトとアドマイヤジャパン同様、地力の差としては着差以上だったということが出来るのかなと。展開としては前と後ろどちらかが極端に有利と言うわけではなかったものの、まぁニュートラルだったら前づけ出来る馬のほうが勝つ、というのも競馬の一つのセオリーではあったか、というのがシーザリオとの差に関しての印象。
 一方で、そのシーザリオのほうは、引っ掛かって抑えたときに、確かに抑えかたとしてはベストな処置を吉田稔が施してはいたものの、いかんせん1、2馬身はロスが出来てしまったのが悔いが残るところだったろう。結果としてメガミ辺りと比較しても馬群を抜けるときの地力は見せており、やはり何で角居師はあそこまでデラデラに入れ込んでたのかがよく分からなくなるような結果を見せたというところ。ベタな言い方にはなりますが、まずはオークスに一番近い馬、と見ても間違いはないのでしょう。ただ、同厩舎のデルタブルースなんかもそうなんですが、結局腕を見込んで公営の騎手を乗せるのはいいけど、公営の騎手の規制の絡みでどうしてもヤネをコロコロとスイッチせざるを得ない状況と言うのは、この馬の今後にやや影を落とす部分ではあるのかなと。間違ってアンカツとか乗せちゃうと、案の定テン乗りのアンカツは消しの法則に嵌ってしまうという恐れもなきにしもあらず。
 しかし、ダンスインザダークにしてもそうですけど、サンデーの産駒種牡馬は、やはり長距離向きな馬の方により大物感の出る馬が多くなるのかなと言う辺りで、まぁサンデーのステイヤーは字義通りのステイヤーとは違うものなのだよなということも思う訳で。一方で、勝ち馬のほうは血統紹介のときにも触れたように、サンデー以上に*ノーザンテーストが利いた配合、というのはあって、その意味では牝馬向きと言うことは言えたかも知れない。ただ、比較的マスキュリンな*フォーティナイナーにしては、案外*エンドスウィープってフィリーサイアーっぽいのかな?なんてことも思ったりはしました。あとはまぁ、*ファンシミンの呪い解除の勢いってのもあったか(笑)。
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今更ながら、妹オーディション。 

 ヒデキ、カンゲキ(年寄りの挨拶)。
 ある意味、「美鳥の日々」の連載終了時の展開を誰もが思い出したであろう豪快なフラグ消しに終始した回でしたが(笙子の扱い方もある意味この子のフラグを消した、というようにも取れなくはない)、色々と見所の多い展開となって概ねネットなどでの感想などを覗いてても「初期の雰囲気が戻ってきた」的な好評の声は大きいようにも思われますな。
 ある意味、「由乃さんがヤキ回ってオーディションを仕掛ける」みたいな話が出た瞬間、殆どの人は「そりゃ、多分企画倒れになりそうだよな」みたいなことを思ったのではと推測しますが、そのメインの流れはお約束どおり。ただ、最後のギリギリで由乃さんが追い詰められるシーンは結構手に汗握る部分はありましたし、その結果もなかなか面白いところに収まった、というところでしょうか。まぁ実際、山百合会幹部の妹になるようなデキブツならば、静さまみたいな事情でもない限りは大概はもう売れてしまってるという部分はあったでしょうし、そんないい娘が残ってるってのも都合良すぎるので、まずは自然な展開なのですが、その自然さを巧く不自然に表現できていたな、と。有馬菜々さんも何か受け答えとかを見る限りでは大物感はあるので、由乃さんの妹候補としては概ね満足できる人材だろうと思う。ただ、やっぱりこの作品、この世界の翌年度まで続くとは思われないので、恐らくこの作品の中で由乃さんが妹に振り回されるドタバタを愉しむことが出来ないだろうと考えると、ちょっと残念な部分もあります。この子の姉妹関係は祐巳さんなんかとは違った面白さがありそうだったので。
 一方で、茶話会のときの笙子に対する祐巳さんの反応はちょっと凄すぎると言うか、あんた笙子の顔を思い出した瞬間に、修学旅行の時に蔦子さんが写真立てを買ってたことを思い出して、なおかつあの写真立てのお目当てが笙子であろうということを見切って、しかも写真立ては写真部の部室にあることまで記憶から引きずり出し、蔦子さんと笙子を引き合わせる手段まで思いついたんかとなると、ちょっとそれは凄いキレと言うか、何かスーパーマンだなぁとか思ってしまいました。まぁ、さつさつの時からヘンなところで気が回るというかカンが冴える部分ってのはあるのですが(あの時もパンダの中の人を見切れてた訳で)、何かエライ子になっちゃったなぁというか成長振りを見せ付けられたと言う印象はあり。このシーンだけじゃなくて、例えば剣道の試合で江利子が菜々を指名したときに「どこか自分に似た少女を妹にと紹介されるのは愉快なことだろう」と適切に分析してたり、あとは由乃さんとのラストシーンも含めて、全体的に気の回り方が違うなぁと。余談ですが、コバルトの全プレだったかのカレンダーで祐巳・瞳子・乃梨子という取り合わせのイラストがあったのですが、そこでの祐巳さんが何か妙に大人びてると言うか薔薇さま然としてるのを見て、麻智さん辺りと「いやぁ、祐巳さまも大人になったねぇ」と言いつつ、単行本に挟まってたウァレンティーヌス後編の表紙見て「いやぁ、この頃はみんな若かったよ」などとくっちゃべったりしてたものでした。
 で、作品は瞳子が余り姿を表さないように進行しながら、瞳子以外の全フラグが消えるということになる訳ですが、「ジョアナ」で垣間見せてたところの瞳子のある意味での「暗さ」が、更に確定的になっている、みたいな部分はありますね。乃梨子に水を向けられたときの瞳子の「怒り」は、そのまま自分が祐巳さまの妹になることへのある種の「恐れ/畏れ」に近い部分とはなるのでしょう。瞳子のツンデレキャラというか、見てくれの「曲がった」部分というのは、基本的に本人が制御してガードしている部分ととってよいのでしょうけど、そうじゃなくて本質的な部分で曲がった/ネガティブな部分というのが、今後彼女がロザリオを受け取るに至る過程で更に明確化されるのかなとも思われますね。その意味で、瞳子がツンデレを卒業した回、ということにもなるのかなぁとか(というか、この作品における最大のツンデレは祥子さまなんだろうなぁ)。
 一方で、やたら淡白に退場させられた印象の可南子ちゃんの方は、どういう訳か剣道の試合などに瞳子を連れてたりもする。この2人にとって、別に黄薔薇辺りとはそう縁もないわけで剣道の試合など見に行ってどうすんだ、みたいなのはあり、その意味では色々と妄想の出来る場面なのですが、或いは誘ったのは可南子ちゃんの方なのかな、とも想像してみたり。ところで、今回、突然泣き出したりして「いつからあんたにとって瞳子はそんな大事になったんだ」と突っ込まれてた乃梨子の方はと言うと、実際のところ瞳子を救うために出来ることが意外とない、という部分に苦しんでるようにも思われます。それは、何となく1年の終わりから2年の初めにかけて、祐巳さんが志摩子を救えないというように思い悩んでいる部分ともクロスオーバーするのですが、乃梨子はある意味ダメな子モードに突入してしまっており、逆に乃梨子が出来ない部分で可南子に出来る部分がある、というような推測も可能なのかなぁと。そういう所で可南子がある程度活躍して、乃梨子も恩に着るような存在になれれば、この1年生キャラたちのバランスもそこそこいい感じになるのかな、というようなことは思ったりしますし、まぁ可南子も静さまくらいの存在感は与えて欲しいなとも。
 さて、外堀内堀二の丸まで完全に埋めた状態だけに、次はまさに入魂の一作というか、シリーズ屈指のクライマックスになろうかと思われます。ある程度鬱展開が絡みそうな予感がしつつ、どんな筋で作者が百合的なココロの動きを描ききるか、というところですね。出来れば、レイニーよろしく白薔薇黄薔薇もクロスオーバーさせながらの展開とかだといいなというのがちょっとした希望(^^;;。
#最近、志摩×乃梨分がちょっと不足気味にて(^^;;;;

◆QMA2:ロミタス@黄金7~6級
 ここ2日で31ポイントと、自分のレベルとしては快進撃。
1)雑学2(5)[5]→雑学3(4)[7]→スポ5(6)[2]→4(9)(3/16)蝙
2)スポ2(5)[1]→スポ3(6)[1]→学問5(5)[1]→1(11)(3/16)蝙
3)芸能1(5)[9]→雑学4(4)[5]→学問5(3)[5]    (2/16)
4)雑学2(5)[6]→アニ4(4)[5]→学問5(6)[4]→3(9)(6/16)
1)学問1(6)[1]→学問4(4)[6]→ノン5(4)[5]    (4/8)
2)雑学1(5)[5]→ノン3(4)[8]→スポ5(6)[1]→1(12)(4/14)蛇
3)ノン2(4)[10]→スポ4(6)[2]→学問5(6)[2]→4(6)(2/16)マロ
4)雑学2(5)[3]→アニ4(5)[3]→スポ5(6)[1]→4(7)(4/16)蝙
5)アニ2(4)[3]→ノン3(5)[6]→スポ5(5)[3]→2(12)(3/16)セリ
 決勝にここまで行けるのもなかなかないけど、イベントがここまで発生しまくるのも珍しく、かなり熱いゲームは多かったです。あとはやたら3回戦でスポ学が多かったのも好調の要因か。完全優勝のときはややメンバーとジャンルに恵まれた印象はあって、意外と会心という印象はなかったのだけど、それでも普段スポ3なんかで区間取れないから、やはり調子も良かったのだろう。まぁ全体としてジャンルの流れは良かった。芸2もアニ1もアニ3もなかった訳で。
 1・2回戦が結構危なかったのは今日の2ゲーム目、ノン3で3人間違いとかをやってタイプ差もあったので結構キツかったが、マテウスの0.25差で8着を拾って強運にも粘りきる。この時の決勝は金剛3人で途中から某最強レオン氏とのマッチレース。11問目まで全問で当然リードされてたのですが、最後すげー簡単な連想で向こうがダイブしてくれて、他キャラメダルを拾うところまで強運。因みに最後のセリオス杯も同じように今度は某最強セリオスの人とのマッチで11問目を終えたのだけど、流石に2度はなかった。
 大体黄金ゲージ半分回りきって、賢者からのトータルは、21-26-30-23#66-57-39で、貢献度は+266。
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Galopp Saisonがやってきた。 

はじまりは、公開調教。
4月10日ブレーメン5R 16:05発走 芝2100m
ジャーマンターフオープン2005・ブレーメン経済大賞(G3)
総賞金50000EUR 4歳上 別定
(56kg、前年G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、同重賞未入着馬1kg減、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
110Epalo       牡6 59 シュタルケ 218 休232休 A.シュッツ   LANDO
23Bailamos     牡5 56 ミナリク  154 4853休 シールゲン   LOMITAS
38Longridge     せ7 56 カルバーリョ268 743410 ホファー    SURUMU
49Storm Trooper   牡5 56 ハンマーハン92 休426転 ハウゲンNOR   MONSUN
57Birkspiel     牡4 55 ペドロサ  32 1休16休 ヴェーラー   Singspiel
66Genios      牡4 55 ピーチュ  92 2187休 ボルテ博士   OXALAGU
75Near Honor    牡7 55 ボイコ   303 767休6 フォフチェンコ Highest Honor
81Parthe      せ11 55 ロペス   194 6228休 ハウゲンNOR   Highest Honor
92Quartier Latin  牡4 55 ゲリッツ  82 11344休 A.シュッツ   Woodman
104Dalicia      牝4 53 ボシェルト 91 111410休 ラウ      ACATENANGO
 ダービー馬の兄貴、ノルウェーに売られたのか……。案外このレース辺りは意地の見せ所ではないのかと思うが、ペースメイカー的に連れて来てるのが1年半の休み明けな11歳の去勢馬ってのがどーゆーことよ、みたいな感じでもあり。何だかんだと内国産も揃ったことだし、この後はまた暫くドイツでは走らないんじゃないかと思われる Epalo にやすやす勝たせないくらいの意地……を、例えば Near Honor 辺りが見せる姿とかはどうも想像付かん。Bailamos は長いところばかり使ってるのが微妙だけど、消去法的にはそこそこの人気になるのか。

◆QMA2:ロミタス@黄金7級
 花見の前に軽く。
1)雑学1(5)[6]→雑学3(5)[4]→アニ5(5)[3]→3(10)(2/6)
2)ノン1(5)[3]→雑学3(3)[4]→アニ5(4)[3]→1(12)(1/16)ロマ
 早い時間ということもあったのか、メンツ運には恵まれた風味。1ゲーム目は、4人COMの3回戦で何とか取りこぼさずに5問取って決勝も、金剛様2人は当然生存。3Qまでタイプ負けしつつ全問取るが、最後の学タイ、1つ先行した後に2つ取られて3着。2ゲーム目は対して取れない割には何か通っちゃった感じで決勝はロマ杯。得意ジャンルが続き、3Qのスポ2できっちり1問リード取って押し切る。これで嬉しい超賢イベント初勝利。
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オレの予想。 

 と書くと、いかにも「こいつ当たらねぇよなぁ」みたいな感じに聞こえてしまうが、何かQMAがらみでで完全数と調和数についてぐぐっていたらふとその関連でこんな言葉が出てきた。このサイトの「奇数の調和数は存在するのか?」の件で出ております。このネタもQMA的にはありそうだよなぁ、と思いつつちょっと..._〆(゚▽゚*) メモメモ。しかし、冷静に考えたら調和数に完全数が包含されるのならば、連想で8128,496,28,6を出して「完全数」を答えさせるってのは悪問なんではないのかと、完全数のことを知らなかったのでぐぐって調べたばかりの俺がエラそうに文句つけてみたりする。しかし、何だかんだ言いつつも、学問とかで全然知らない問題とかをぐぐる方が、アニゲとかで全然知らない問題ぐぐるよりも楽しいよなぁ。つーか、アニメや特撮に関しては、結局それを観てみないと自分で楽しめるものなのかどうかもよく分からない、ってところが辛い。まぁ学問苦手な人の場合は、学問など調べても何も面白くない、みたいな部分は確実にあろうかと思われますが。

◆QMA2:ロミタス@黄金8~7級
 そういえば、FUNFUNも最近東京都に編入されたんだな、と。
1)アニ1(4)[10]→ノン3(3)[7]→芸能5(5)[2]→4(5)(3/11)
2)芸能2(1)[14]                    (7/16)
3)学問2(5)[4]→スポ3(5)[10]            (7/16)
4)スポ2(5)[1]→学問3(1)[12]            (5/16→2回戦ICE)
5)学問1(5)[7]→雑学4(4)[6]→芸能5(5)[7]    (3/16)
1)芸能1(6)[6]→スポ4(6)[2]→学問5(6)[3]→4(6)(3/16)蝙
2)スポ2(6)[1]→ノン4(3)[7]→アニ5(5)[5]    (5/16)
3)学問2(4)[2]→スポ3(6)[1]→スポ5(5)[4]→2(11)(3/16)
4)スポ1(5)[5]→雑学3(5)[8]→芸能5(5)[8]    (8/16)
 で、件の学3は昨日の4ゲーム目。
 結構難しいメンバーの1回戦の結果発表が長いなぁ、区間賞確実なのに……と思いながら待ってると、次がICE。ところがどうやらホストが金剛だったようで難問が立て続けに来てしまい、久しぶりに学問でなすすべもなくコテンパンにやられた。もはや「勉強になりました」としか言いようがない、というか、あれ人間だったらどれくらい取ってたんだろう?
 昨日も今日も落ちたゲームはほぼカテナチオ気味で進めながら地力差で力尽きたみたいなラウンドが多く(芸2は相変わらずのギッタギタだが)、何つーか頑張ってもこれ以上は取れんかったな、という感じ。ただ、今日2ゲーム目のアニ5はちょっと熱くて、「文秀」という文字の出たエフェで、キーがカナだったから適当に「えぇい、ウリナラ語でも打っとけ」とか思って「ムンス」と入れたら正解。でも、結局「マテル社」を落として力尽き。あと、決勝のしょっぱさに関しては、そっとしといてくれ的な感じっす……。
 賢者からのトータルは、18-25-28-20#64-57-39で、貢献度は+228。

◆スクランの新展開。
 何か、「あひるの空ごときでは俺様の本能を満足させることは出来ねぇ、自分がバスケ漫画描いてやるぜ」みたいな意気込みでも起こしたのか仁丹、という感じではありますが、実際のところはキャラの動かしやすいところでラブコメをやりつつ、全体の流れを整理、ということなのかな。しかし、この漫画もかなり色んな属性を出してる訳で、ヤマカムさまのところで出てた、スクラン第1回のときのアンケで「こんな子と恋をしたいという質問項目」とかで出てたという
スタイル抜群、年下、年上、幼馴染、メガネっ子、運動好き、委員長、お嬢様、アイドル、天才、大阪人、外国人
とか出てたうち、冷静に考えると上から順番に美琴・八雲・姉ヶ崎・つぐみ・美琴・一条・舞ちゃん・沢近・(沢近)・晶・??・ララ、ということで、ほぼコンプリートされつつあるってのは恐ろしい状態だなぁと。それをハーレムでやらない(結果として男性キャラも増えるので群像劇化する)辺りのセンスがこの作品の人気を支えてる、ってところでしょうけど。ただ、意外と文化系に関してはつぐみくらいしか出てないと言うか、微妙にみんな強くてスポーツ系な女の子ばっかりになってるよな、ということで、今回も何か非常に定番的な運動部の女の子が新キャラで出てきてしまったりするので、まぁ苦手分野なんだろうと思うけど、文化系クラブなおにゃのこもキボンヌ、などと思ったりもする。
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桜花賞登録馬血統(3) 

本日は2歳重賞勝ってきた組をざざっと。

ショウナンパントル
父:*サンデーサイレンスUSA
母:*バブルウィングスFR(In the Wings×*バブルプロスペクター)-F1-b

 サンデー×Miswaki というと、何といってもサイレンススズカな訳ですが、あの馬の場合はむしろ Turn-To クロスが良かったわけで、単純に Miswaki の Buckpasser を受ける Nijinsky の存在とか考えてもバブプロの牝系はダンス辺りの方が向いてるなぁ、とは思っていたことあり。ただ、勿論サンデーも Buckpasser は好物な訳で、その上で High Hawk というブサック血脈と La Troienne を同時に持った馬を挟むことで奥行きを出した、というのがこの配合の見方となるのだろう。ジュヴェは上がり34.4とは言えレースの終いが12秒半ばの消耗戦だっただけに、切れるというのともまた違った印象で、恐らくは地力勝負つーかドッグファイトみたいなのが向いてるタイプと見るべきか。そういう馬は最近だとオークスよりも桜花賞で勝負になるケースの方が多いので(昔はオークスだったんだろうな)、タイプ的には悪くないかも。

アンブロワーズ
父:*フレンチデピュティUSA
母:フサイチミニヨン(*サンデーサイレンス×*バレークイーン)-F1-l

 レースの内容としては消耗戦で前に居て後ろから僅かに差されたのならばジュヴェはショウナンパントルには大きく劣った競馬ではなく、またアネモネSも内容的には恐らく休み明けならば勝ち馬とは遜色のない内容というように見えるものの、どちらもレース的には効率が悪かったというべきか敗れてる印象。フレンチ×サンデーでは前回ライラプスを取り上げているけど、祖母の部分があっちはスピード、こっちはスタミナという感じで実に対照的で面白い。やはり血統字面としてはどうしてもオークス向きだなぁと思う反面、桜花賞でそこそこの競馬をしないとオークスもない、というのは傾向として強いわけで、乗り難しそうな馬ながら捌き方が気になるなぁ、というところ。むしろジュヴェで勝ち負けするというのはこの手の馬としては早すぎる感じで、実際惜敗を重ねながらいかに秋辺りに完成するか、というのが本来のところのようにも見えるが。

フェリシア
父:*グラスワンダーUSA
母:*フェルモイUSA(Irish River×Victoress)-F22-b

 グラスの場合、Danzig を持ってるのだからミスプロ使ってスピード馬を出すというのも手ではあるが、またコンキスタとは微妙なところをついてきた……という配合ながら、グラス産駒の初重賞か。牝系は*ラムタラや Bosra Sham でお馴染みの名牝系 Royal Statute で、母父 Irish River だから米血と言っても洗練度は高いが、それでいてミスプロダンジグな配合ってのもちょっとおもろい。ベストはマイル~2000な配合で(でも2000だとちょっと相手を選ぶだろう。1800ベストか)、どうやら敢えてぶっつけということですが、関東馬の調整の難しさ考えたら、それもありなのかなぁとも思う。先行してペースがそこそこになったときに、ワンペース的に粘るみたいな感じが良さそうではあるのだけど、でもそれだと休養明けなら息が持ちづらいかも知れない。斬れ勝負だとこれだけサンデー血脈居ると辛いし。

カシマフラワー
父:*ヘクタープロテクターUSA
母:フラワーブリーズ(*フェアジャッジメント×ノーザンフェロー)-F12

 この馬も重賞勝ってるのね。ビューチフルドリーマーでマーヴェラスの牝系というとフサイチブライアンなんかを思い出す。ヘクターの場合ある程度クロスは多めにというのが自分の好きなパターンではあるけど、この馬の場合は全体的には低圧ながら、Roberto で Nashua のクロス作ったうえで Alleged でリボキロを強めると言うのは手筋としては悪くはない。基本的に字面が良くても当たり外れは大きい種牡馬だと思うけど、それでも成功させる程度の字面を備えた配合を作って結果を出したことは評価すべきか。個人的にはバシバシ短距離を使って一本気な馬として鍛えれば面白いかな、とも思っている。

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本日は会社を休んで、雑事などを色々。 

 微妙に充電モード、ってことで。
 エマの5巻などを買って読んでみる。あとマリみては2周目。こちらの感想はまだまとめ切れてない。印象としてはやはり話を進めたことでの面白さはあった一方で、今野緒雪センセイは割と叙述トリックとかを使う割には筋そのものに対する捻りというのは最低限に抑えてくるタイプなのだなぁとは思った。
 で、エマの方ですが、ドロテアさんのぶっ飛びっぷりが加速したなぁという印象。基本的にアリ・カーン殿下なんかでもそうですけど、この作品の場合その辺りの外来というか非英国人キャラを使って、イギリスの「伝統」に対する外堀を埋めていくということを念頭にキャラ配置していたのでしょうか。まぁ、あの夫婦は結構細かいところで面白くて、そういうディテールの積み重ねである意味成立してる漫画なのだろうなぁ、などとも思った。しかし、エマとウィリアムの再会シーンでは、一番反応として面白かったのは、アデーレとパーラーメイドの姉ちゃん(何かこの2人の取り合わせは絃子センセと笹倉先生の取り合わせに近いものがあるよな)が、何かお互いあのメイドがただものかどうかというので賭けでもしたたんじゃないのか、というような反応してた辺り。そういう細かいところで百合妄想をさせてどうする、森センセイ、みたいな。
 ところで、アニメの方も一応チェックしたけど、何かやはり動きの少ないアニメだけに演出で盛り上げていくのは大変そうだなぁという印象。でもBGMの綺麗さや作画で演出する部分の良さなんかはあるので、だらだら見続けてみようかなぁというところ。

◆QMA2:ロミタス@黄金8級
 お昼を挟んで合計10ゲーム。最後に恵まれて二桁達成。
1)芸能2(3)[13]                    (2/14)
2)芸能1(4)[8]→学問4(5)[1]→スポ5(5)[3]→3(8)(3/16)
3) 芸能1(5)[7]→ノン3(5)[6]→雑学5(5)[3]→3(9)(4/14)
4)学問2(5)[7]→芸能3(5)[4]→ノン5(4)[5]    (4/16)
5) ノン2(4)[7]→ノン4(5)[4]→芸能5(3)[6]    (5/15)
1)アニ2(6)[3]→芸能4(6)[3]→学問5(6)[1]→3(7)(2/16)
2)ノン1(2)[14]                    (4/16)
3) アニ2(4)[7]→雑学4(3)[9]            (4/16)
4)スポ1(6)[1]→ノン4(6)[3]→ノン5(4)[6]    (2/16→15)
5) 雑学2(5)[2]→芸能3(6)[1]→スポ5(5)[1]→1(8)(6/16→7)
 早い時間だったけど、メンバー的には夕方と変わらんようなそこそこ強い辺りとの対戦が続く。芸能2をさくっと落とす嫌なスタートも、その後は芸1を乗り切れば何とかなる的なゲームで決勝に2回。しかし、決勝はどうも今日は調子悪くて勝負手にならず、というか、前半は区間こそ1回取ってるものの6問取りが一度もなかったから全体的には悪かったのかも。
 後半は、ノン1でアニゲ芸能に5問来られて死亡。雑学4も何か知らない辺りを巧いこと出された感じで落ちてて、最近は結構雑学がいかんな、という感じ。痛恨は4ゲーム目、ノン5最後の問題で学2の4択が来たのだけど、これを落として沈む。得意分野でやられるのは精神的にキツいねぇ。5ゲーム目は回線が弱く、いきなり角が増えたのでICEか?と思ったら7人ほど残ってた。この段階で金剛2人。1回戦の人間落ちは1人だったが、2回戦で3人、そしてスポ5で金剛2人が2問落として撃沈する。そんな訳で決勝は5ポイントただもらいだったのですが、まぁ連続で区間取れたのだからある程度実力もあったということにしよう。
 賢者からのトータルは、18-24-28-18#61-55-38で、貢献度は+221。
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桜花賞登録馬血統(2) 

 やはり、サブタイはつけずに淡々としたタイトルにしておこう。
 今回は、今年重賞を勝った辺りとトライアルの2着馬ということで。しかしまだ紹介してる馬全員にサンデーが入ってますな。

ペニーホイッスル
父:*サンデーサイレンスUSA
母:*ラークホイッスルCAN(Silver Deputy×Find Happiness)-F9-e

  Buckfinder とか Ribot という辺りを織り交ぜたある程度骨太なスピード牝系で、祖母も母も重賞勝ちこそないがステークスには勝っている。Silver Deputy というのがどうも重さに欠ける印象はあるが、サンデー牝駒ならばある程度スピードを強調するのは悪くない。半姉にはフリゼット3着の Appleby Gardens という馬がいて、この馬は父が A.P.Indy でやたらあちこちにニックス的な仕掛けを作ってスピード感というか筋力を増幅したような配合になるが、サンデーだとそういう面は薄く、その意味では低圧で展開の受けも広い馬にはなるのだろう。Tom Fool の入り方などを見るに、スピード血脈の割には2000辺りまで対応できる、みたいな面も感じさせますし。しかし、どうもレース内容からは瞬発力にもスピードにも抜ける部分がないというか、負けた相手により良いレースをされている印象で、ややトップレベルでの限界というか、器用貧乏さを感じなくはない。桜花賞で抜けて4牝特で穴をあけるっぽいタイプのようにも。

ライラプス
父:*フレンチデピュティUSA
母:フサイチエアデール(*サンデーサイレンス×*ラスティックベル)-F20-a

 サンデー牝馬のスピード配合という点での成功馬としては、ビリーヴとこの馬辺りが挙がるだろう。この2頭みたいな馬に関しては、恐らく同じ配合を牡馬でやっても能力が再現しにくいタイプ、のようにも思われます。逆に言えばペニー辺りに感じた物足りなさは、ここまでは「やり切ってない」ようなスピード配合という部分にあるのかも。フレンチデピュティという種牡馬は、母であるG1ウィナー Mitterand (ハリウッド・オークス、ラ・カナダS)の Hold Your Peace×Bold Ruler×Ambiorix という字面的に質のいい血が集まった配合をそのまま字面どおりに使えば80点が出るような部分があり、まぁ純粋な米血ならば Left Bank のように Bold Ruler クロスを作っとけば良い、みたいな部分はあります。エアデールは Nasrullah は弱いですが、まぁ全体的に米血で一貫してるのはフレンチ的には悪くない。ただ、この種牡馬の場合、真価はある程度「異形」な血統との組み合わせで生まれる気がしており、その意味ではサンデーってのは微妙なところ。異形と言えば異形だけど、配合としてはある意味オーソドックスな馬でもあるので。

アドマイヤメガミ
父:*エルコンドルパサーUSA
母:アドマイヤサンデー(*サンデーサイレンス×*ムーンインディゴ)-F1-p

 エルコンドルパサーはどちらかというと Sadler's Wells≒Nureyev を中心とした欧州血統の積み重ねでキャラクターが強く規定されているようにも思うし、実馬も欧州の舞台で活躍したわけだが、一方でこの強インブリードの対旋律としての「Mr.Prospector と Seattle Slew のニック」というのも見逃すべきではない。その辺りから見て、流石にこの馬の中にこれ以上詰め込めなかった、という血脈として見えてくるのは Buckpasser だろう。一方で、Seattle Slew というのは*サンデーサイレンスのようなある程度身の詰まったタイプの種牡馬に対しては筋力がありすぎる嫌いがあり、エルコンドルとの配合においては制約になる。ただ、この馬のように Buckpasser を仲介させれば、それなりにこの両方の流れに対して親和が利きやすい、というのはあるのではないだろうか。アドマイヤサンデーの母父 El Gran Senor は欧州で活躍したアメリカ血統であるが、母に Buckpasser を含めた2本の La Troienne を含めたことで欧州的な奥行きを得たスピード馬。サンデーの母方としてエルコンドルが「欲しがる」ようなタイプだと思う。ただ、Son-in-Lawを汲む流れがないのはちょっと惜しいが、資質は高いだろう。

デアリングハート
父:*サンデーサイレンスUSA
母:*デアリングダンジグUSA(Danzig×Impetous Gal)-F1-l

 サンデー×Danzig ってのは微妙にピリっと来にくい配合ではあるのですが、そもそも Danzig でピリっと来る配合の方が珍しいというか来なくて別に丁度いい訳で、まぁこれも牝馬でスピードを強調できるなら、というところではあるのでしょう。その点、祖母父が Icecapade だったビリーヴと同様に Nearctic クロスというのは字面的にはむしろいいんじゃないか、くらいに思っても良いのかも。ただ、半兄の Ecton Park にピットファイターと並べてみると、やはり Ribot のような仕掛けが入る辺りで父*フォーティナイナーの Ecton がリードしてる面はあるかなとは思われる一方で、サンデーの配合だと毒にも薬にもなりづらい Almahmoud 以外は綺麗にアウトブリードになりすぎてて、その意味では素質の高い血脈を持っているけど、それ以上のものも持っていないという印象はある。その上で、週刊競馬情報でも石丸氏が指摘してたけど、兄たちはトライアルホース的な印象が強く、ここでの逆転と言うのはちょっとキツいかも。
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ある意味、リアルみどりのマキバオー。 

 という訳で、今日は久しぶりに麻智さんと映画など、ということで川崎まで逝って「レーシング・ストライプス」などを観てみる。何か半端に乗り換えて池袋とか行くよりも、川崎の方が電車一本だから敷居が低いよな、ということで。チッタはデートスポットとしても居心地良いしね。
 で、内容というかインプレッションとしては概ねタイトルの通り。ベイブの2番煎じだけにちょっと変化球的に人間の側のストーリーも織り交ぜ、シービスケット的な要素を入れてみた、というところでしょうか。シェトランド・ポニーの老馬がある意味チュー兵衛的な師匠役を果たしているのですが、レースシーンでその師匠馬の指示をハエが飛んで行って伝令してたりする辺りが、何か動物同士のコミュニケーション的にマキバオーっぽいノリ。ウィナーズで薔薇の首飾りを師匠に手向けるってのもマキバオーでなかったっけ、とか思ったり。
 競馬好き的には当然ツッコミどころ満点な訳ですが、それをニヤニヤしながら観てるとそれなりに楽しめるものでもあり。余りネタバレするのもナニですが、個人的には、ライバル馬のトレーニングのシーンとかで不覚にも爆笑した。いや、あんな田舎の草競馬みたいなレースでそんな気合入れてサイエンストレーニングせんでも……みたいな。基本的に競馬場のシーンは非常に牧歌的な田舎競馬という雰囲気(何故か、主人公の家の裏手の山を越えた辺りにおもむろに競馬場があるのが微妙に漫画的でおかしい)なのですが、名前はリアルにもターフウェイ・パークとか付けてたりして、レース直前にはデイリー・レーシング・フォームが出てくる辺りは海外競馬ヲタ的にはちとウケた。で、この競馬場がアメリカ映画のくせして芝っつーのも思いっきりギャグでやってるようにしか思われず(いや、単に見た目的にダートより芝の方がいい、ってことだったんだろーけど)。実際には、スタッフロールで確認したところ、南アフリカのノッティンガムとかいう競馬場だったらしい。
 あと、細かいところでは、ライバル馬の1頭の名前がラフショッドという名前だったのが血統ヲタ的には笑いどころだった。横文字の綴りを見たら Ruff Shodd だから微妙に違うんだけどね。あと、ライバル馬たちの父(真っ黒な馬で、日本の競馬ファンならば誰もが*サンデーサイレンスを思い出しただろう)の名前が Sir Trenton ってのは、Sir Tristram でも意識したのか、とか。
 基本的に可愛いものが観たいという人に対しては、期待を裏切らない映画で、嫌味がない雰囲気で、読後感としてはすっきりとするんではと。

◆QMA2:ロミタス@黄金9~8級:PIAラチッタデッラ
 川崎駅前は何か妙にゲセンが多いですねぇ。ある意味パチンコ屋なみの存在感をアーケードが示している街ってのも案外珍しいんではと。まぁパチ屋も多いんだろうけど。映画の上映待ちの間に3ゲーム。筐体の脇にメモ用紙が置いてあるってのははじめて見た。台拭きの湿り具合は理想的でパネルもいい感じなれど、椅子がいかんせん低すぎて、それで微妙に打ちづらい感じ。
1)芸能2(5)[7]→学問3(6)[8]→アニ5(5)[7]    (4/16)
2)アニ1(6)[6]→雑学3(2)[11]            (3/16)
3)学問1(5)[8]→ノン4(4)[7]→ノン5(6)[2]→3(10)(4/12)
 悲惨というか、やりきれなかったのは1ゲーム目で、学3の百人一首を辛くもクリアして臨んだアニ5、勘で拾った4択含めて5問取れた最終問題、並び替えでREVERSEを自信満々打ち込んだ……つもりが、文字を良く見ると「RESERVE」に。結局5問5人で最下位にて沈没。スタンドがいて助かったのは3ゲーム目で、麻の名前がマニラかインドかで迷って麻智さんの助言で取って凌ぎきる。でも決勝はスポ2でそこそこ難問もあったけど誰も引っ掛かってくれず、アニゲでは1問一人間違えもあり、結局自滅気味に落ちた金剛様1人抜いただけの3着。
 賢者からのトータルは、17-24-25-18#58-54-36で、貢献度は+208。
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桜花賞有力馬血統……花開くサンデーの孫たち 

 何かこのサイトらしいことをたまにはやらんとな、ということで、桜花賞の登録馬の血統分析でもやってみようかなと。今年は、まずはトライアルの重賞3レースで、いずれもサンデーの孫世代が勝利を収めた、という辺りは何となくポストサンデーの始まり的なものを感じさせて興味深いところではありますね。
 では、さらっと。

ラインクラフト
父:*エンドスウィープUSA
母:マストビーラヴド(*サンデーサイレンス×ダイナシュート)-F9-f

 *エンドスウィープという種牡馬の美点を配合表から見つけるとすると、ひとつのキーポイントになるのが*フォーティナイナーの曾祖母Courtesyに入る Nearco×Hyperion という血脈になるのかも知れない、と思う。勿論それは、祖父*フォーティナイナーの種牡馬としての成功にも繋がってくる部分なのだろう。Northern Dancer 系の母父を入れた*エンドスウィープの方向性は素ボアとしてはそこそこ当たっていて、祖母や母父そのものの軽さもある意味子の馬のスピードを強調するのにはプラスに出た、と言えるのかなとも思う。その上で、*サンデーサイレンスとの配合という以上に祖母父の*ノーザンテーストとの配合と言うのがこの馬の配合的なポテンシャルを押し上げている部分なのかな、というのも垣間見えるところではあります。ただ、それを加えても Princequillo の不在というのがやや配合論的にはポテンシャルの限界をかんじさせる部分でもあり、その意味ではスーパーな馬とは思えないな、というのが正直なところでもあり。確かにフィリーズレビューの競馬は着差以上のものはあったとは思うのですが、時計的には幾分平凡な面もまだ感じさせ、磐石な強さと言うよりは、乗り方次第という面も感じさせ、その辺りで鞍上とのニックスも含めて微妙な推し辛さも感じたり。

エイシンテンダー
父:エイシンサンディ
母:*エイシンララミーUSA(Time for a Change×Gander Crude)-F2-n

 エイシンサンディがある意味*サンデーサイレンス産駒種牡馬のある種のスタンダード、と感じさせられる部分は今でもあるのですけど、それはこの馬自体が割と軽い配合の考え方で作られてるっぽい部分がある一方で、種牡馬としてはそこそこ必要十分な血脈を備えているという部分にあるからで、その意味ではミツアキサレイレンスに続いてある意味「基準」となるべき馬を中央のクラシックの舞台で出してきたのは、*サンデーサイレンスの底力と言う意味でも貴重な機会であり、まずは幸運な実験だなぁというようにも思われます。*サンデーサイレンスと Time for a Change の配合は、Cosmic Bomb≒Blade of Time というアメリカンな擬似クロスを生むものですが、一方で Time for a Change が Swaps を内包することは、マイルまでの底力は保証できる、ということが言えると思われます。
 その意味では、この馬も桜花賞が一番の勝負、というところで、最高のローテを得てどこまでやれるかという点では、結構面白い存在ではあるのでしょう。ただ、桜花賞の本番は流れはどうしても厳しくなりやすいですし、その意味では周りがどの程度ラインクラフトのほうを意識してくれるのか、という部分も成否の条件になろうかとは思われます。

シーザリオ
父:スペシャルウィーク
母:*キロフプリミエールGB(Sadler's Wells×Querida)-F16-a

 母のキロフプリミエールは結構な数の*サンデーサイレンス産駒をPOGの俎上に乗せて来た経緯があるものの、その結果は概ね「地雷」というべきものあり、むしろ期待に応えて来なかった繁殖だったのでしょう。しかし、例えば*バブルプロスペクターなどにとってサンデーよりもダンスインザダークの方が良い相手であったのと同様、配合としてはサンデーの産駒種牡馬のほうがサンデーそのものよりも合う、という馬はいる訳で、確かにサンデー本馬の威信は凄いものはあるけど、カチカチと配合論を嵌めた上で産駒種牡馬の方がより良い場合もある、という例の一つになろうか、という馬でもあります。シーザリオ(この名前って牡馬だよな。私はフラワーCの登録まではこの馬牡馬だと思ってました)の場合は、やはりスペシャルの母方の*セントクレスピンなんかが、いかにもサンデー以上の和合性を Sadler's Wells 相手には提供できるだろう、というのはありますし、またマルゼンスキーの存在も、キロフの母方の Princequillo を刺激するという意味ではプラスになる、という意味で、配合的にはサンデー相手よりもこっちの方がいいように思われ、そういう馬が正当に実力を発揮したのは喜ぶべき。
 一方で、この配合でスピード競馬経験してないと、確かに桜花賞の舞台では危うさというのはどうしても見えてはきます。ただ、ヤネが代わるというのはその辺りの部分で乗る側も無心になれるという意味ではわるくないかも。

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まずは、QMA戦績など。 

金曜日と土曜日の成績まとめて。

◆QMA2:ロミタス@黄金10~9級
1)アニ1(5)[7]→雑学4(4)[6]→アニ5(5)[3]→1(12)(6/11)
2)学問1(6)[3]→雑学3(4)[10]            (5/16)
3) 芸能2(4)[8]→雑学4(4)[4]→ノン5(4)[4]→3(8)(2/16)蝙
4)スポ1(6)[2]→学問3(5)[8]→スポ5(5)[6]    (6/16→15)
5) 学問2(5)[8]→アニ4(5)[6]→学問5(6)[1]→3(9)(5/16)
6)芸能2(1)[15]                    (5/16)
1)芸能1(6)[2]→雑学3(5)[5]→アニ5(4)[6]    (6/16)
2)スポ1(6)[5]→ノン3(3)[10]            (9/16)
3)スポ2(6)[2]→スポ4(3)[8]→アニ5(5)[6]    (5/16)
4)雑学2(4)[15]                    (6/16)
5) 芸能1(5)[9]→学問4(6)[5]→芸能5(5)[2]→2(11)(9/16)蝙
 
1)スポ2(5)[2]→スポ4(5)[4]→雑学5(5)[4]→4(10)(4/16)
2)芸能2(1)[16]                    (6/16)
3)雑学1(4)[7]→ノン3(6)[1]→ノン5(6)[2]→1(11)(2/16)
4)アニ1(3)[15]                    (6/16)
5)アニ1(5)[3]→アニ3(1)[12]            (5/16→15)
6)ノン1(6)[2]→アニ3(5)[3]→ノン5(5)[1]→2(9)(2/16)
7)学問1(6)[1]→芸能3(4)[3]→芸能5(5)[4]→1(10)(1/12
 出入りの激しさは相変わらず。
 雑2でまた予選落ちしてしまったわけですが、結構この回はタイプ負けっぽい印象があり、雑2とかあとスポ3なんかもそうだと思うのだけど、見切られたら結構怖いっつー部分はあるのかなぁと。一応コンスタントに5問取れれば問題ないのでしょうけど、そうじゃないときには加速度的に死亡確率が上がると言うか。
 昨日は若干廃プレイ気味で、途中で食事を挟んで2度レジャランでプレーするという趣だったのですが、2度目のプレーでは結構一気に金剛が増えてびびりまくり。で、案の定貢献度をはきまくるような状態になりかけたのですが、最後のゲームがちょっと恵まれてて、芸能のラン5で第一でナイトの役者を問うというどーとでもない問題で、多分新問効果だったのか5人もダイヴしてくれてきっちり取ったアドヴァンテージを守りきると言う展開で決勝に進み。まぁ金剛3人のバット杯で勝ちは逃したものの、この相手にこれだけ出来るってのはそれなりに進化かなと。
 本日は1ゲーム目が一番悔しいゲームで、恵まれジャンルであっさり決勝に進み、金剛3人との決勝も1~2問リードした最終Qの芸Jで、新婚さんいらっしゃいのパーソナリティの順当ては初見だったので仕方ないものの、分かってた刑事モノドラマの放映回数順当てでパネル反応が鈍くて押し間違えて、結局同問4人のシンガリ。1問で3ポイント違うと、ベタながらヘコみますな。その後はアニゲや芸能で例のごとく吐き出すも、全般的には順調にプラスを重ねられる展開。決勝では3ゲーム目にAZERI氏、6ゲーム目にジョハー氏という海外競馬CNな方と配分される。ともに学問使いなのが微妙にワロス。漏れも学問は好きよん、というところで。で、AZERI氏との対戦は4Qの自分のスポR2で向こうがイージーミスをしてくれて優勝、一方でジョハー氏との対戦はこっちが3Qの学タイ(確かジョハー氏の出題)で太宰治を答えられずに沈没という、ちょっと対照的な戦績。全体的には予選の出題運はそんなに良くなかったものの、決勝ではあんまり苦手ジャンルが凶悪でなかったという流れで、最後のゲームで雑タイで稼いだ貯金で優勝したところで打ち止め。一応、黄金に入ってからはそれなりに順調に貢献度稼げてる印象ですが、まだ昨日みたいなスランプ局面もあるので、そーゆーのを減らせればいいのかなと。
 賢者からのトータルは、17-24-24-18#57-53-36で、貢献度は+207。
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