10« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

殿下執務室2.0 β1

  : 

有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

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本日、特に更新ネタなし。 

な中で、検索ワーヅ@今日のウザいブログ。

Google 検索: スクラン ララ 初登場 顔
うん、確かに髪型とかは全然違う。つーか、本編で見たときは顔もあんなんじゃなかった気がするし。結構スクランって本編はページ数少ない割には相当荒いしなぁ。まぁ新人作家であれだけコキ使われてれば、ってところか。
個人的にはこれのトップで拾われてる2ちゃんのスレが気になる。

Google 検索: Acatenango 最強
別にそんなに布教しまくってるわけつもりではないが、何かトップに躍り出ちゃってるなぁ。ドイツの史上最強馬ってのはなかなか甲乙付けがたい部分ってのはあるかも。

Google 検索: ジェンダーフリーカット
実に何となく書いただけなのに、この順位か。
やっぱブログってのはウザいものか。

Google 検索: セーラー服萌え
とりあえず、そんな上位に入っていなかったことで、逆に安心した(苦笑)。

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JC芝泥。 

◆泥。

◎は結局トータルインパクト、結構申し分のないペースで存分な競馬をしたように見えたのだけど、あれで4着というのはちょっと食い足りない。やはり日照り続きで散水が足りなかったという面はあったかなと。
アドマイヤドンは結局そこまで使い詰めが利く馬ではないのかもという辺りで、ジンクライシスの上り調子に苦戦した感じで、恐らくパーソナルラッシュがここに絞ってきてたならば更に苦戦していたのかも。つーか、本当はここでパーソナルラッシュを買いたかったんだよな。基本的に3歳の充実度はここでも買えるとは思ったのだけど、案外これといった辺りが参戦しなかった辺りで既存勢力の競馬になった格好で、タイムパラドックスはそういう中でチャンスをものにしたというべきだが、強い競馬でまずはお見事。
ユタカは結局、やれば出来るが結構バイオリズム的な辺りで春G1は苦戦してたのかもな、なんてことも思う。ただ、そういう出来不出来が段々大きくなると、やはり支配力としては微妙になるのでしょうけど。

◆芝。

ホオキパウェーブは、完全に走る気がなかった。これはしゃあない。
一方で、デルタブルースは案外マグナーテンが理想的なペースを作り、残り5Fからペースを落とした辺りで、完全に勝ちにいける体勢は出来ていたと思うのだが、あの辺り、やはり乗り替りもあって微妙にタイミングがズレていたのだろうか。同じようにあのペースが理想的だったヒシミラクルが4角であわやという感じだったのだけど、こっちはまだ息遣いが戻ってないみたいな雰囲気でバルクを捕らえ損ねた所でジ・エンド。
一方、3歳勢で3番人気だったハーツクライは今の府中では外が伸びないだけに苦しかった。
コスモバルクは、逆にいえば本来ならばデルタブルースに完全に負けてるべきレースだったのに、ポリシーメイカーがヨレ気味に併せられたところで思いがけずに根性を爆発させて差し返したのは、やはりこの馬大抵の馬ではない、というところ。欧州のG1級に力勝ちしちゃう、ってことなんだから。あのペースで2400だったら流石にどう乗ってもこの馬のキャラクターを考えれば敗れたのは致し方ないところではあるが(古馬相手も初体験だもんね)、ルメールがロスの少ない競馬をしたから差し返すことが出来た訳で、随分府中に対する勘が冴えていた印象。有馬記念でもうちょっとペースが落ちてこの馬自身が折り合うことが出来れば、基本的にゼンノマークで動くならば勝機はあるんでは、とも思う。
ゼンノロブロイは出来が充実していただけに、緩みないペースは単純な力比べという意味では最も望むところだったのだろう。このペースが初めから藤澤和師のオーダーだとしたら、見事。ここまで本当の意味で大駒と当たらずに連勝できただけに、有馬でもさほどの反動はなく行くことが出来るだろう。ただ、流れが同じように作れるか、という部分は気にはなるし、ツルマルボーイのような馬が外捲りを決めるというのは有馬の方が可能性としては大きいだけに、その辺りでシンボリクリスエス的な超越を見せられるかだろう。逆にペースが緩めば、前述したように怖いのはコスモバルク。まぁ、タップダンスシチーの出来次第でどうにでもなってしまうレースなだけに、その辺りが見えて来ないとなかなか予想は難しいのかも知れないが。
ナリタセンチュリーは随分ヨレていたが、落鉄してたのか。パワーズコートはスペンサーがきっちり出遅れ。先行してナンボと思ってたがこれでは。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

負け馬に乗る、JC芝。 

ごめん、泥の方はスルー。
微妙に疲れ気味なので。
#つーか、ガイドライン板の某スレ読んでたら時間とられたw
#因みに今日は今更ハガレンの9巻などを読む。イマイチ死亡確認ができんな。

11月28日5回東京8日11R 15:45発走 芝2400m
第24回ジャパンカップ(GI)
総賞金480800000円 3歳上 定量(3歳55kg,4上57kg,牝2kg減)
枠馬 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Policy Maker   牡4 57 パスキエ  116 512119 ルルーシュFR  Sadler's Wells
12Lune d'Or     牝3 53 ジャルネ  74 111101 ギブソンFR   Green Tune
23Heart's Cry    牡3 55 武豊    83 12休37 橋口弘次郎   Sunday Silence
24Narita Century  牡5 57 柴田善臣  187 85休16 藤沢則雄    Tony Bin
35Phoenix Reach   牡4 57 ドワイヤー 83 休6610休 ボールディンGB Alhaarth
36Magnaten     せ8 57 岡部幸雄  3612 休24休13 藤澤和雄    Danzig
47Delta Blues    牡3 55 安藤勝己  114 1休511 角居勝彦    DANCE IN THE DARK
48Er Nova      牝5 55 藤田伸二  245 21253 藤澤和雄    Sunday Silence
59Zenno Rob Roy   牡4 57 ペリエ   135 24休21 藤澤和雄    Sunday Silence
510Cosmo Bulk    牡3 55 ルメール  127 8休114 田部和則    Zagreb
611Hishi Miracle   牡5 57 角田晃一  246 1休2休16 佐山優     SOCCER BOY
612Higher Game    牡3 55 デムーロ  93 13休411 大久保洋吉   Sunday Silence
713Tosen Dandy    牡6 57 江田照男  338 34318 森秀行     White Muzzle
714Hookipa Wave   牡3 55 横山典弘  82 29休22 二ノ宮敬宇   Carnegie
815Powerscourt    牡4 57 スペンサー 164 2533 オブライエンIR Sadler's Wells
816Warrsan      牡6 57 ファロン  338 12919 ブリテンGB   Caerleon
外国馬についてここ数日総括しておいた訳だが、全体としてジャパンCにきている今年の外国馬に関していうと、どうもある程度使い込まれていて、比較的古い言い方にはなるが「フレッシュさ」に欠けている面があるのは否めないところだろう。例えば*ファルブラヴなどは比較的メンバーに恵まれたジャパンCで勝利した訳だが、かの馬も当時はイタリア調教であり、イタリアらしく春競馬のあとに夏の休養を挟んでフランス→日本と遠征していた訳で、休み明け3戦目という絶好の状態であったことは考慮する必要がある。
そのうち唯一の例外であるのは実力的にやや低いと目されるフェニックスリーチであるという辺りで、なかなか全体的には推しづらいところはあると思われる。実は一番買える条件が揃っているのはパワーズコートではないかと思われるが、これとて癖馬でなかなか手を出しづらい。それならばむしろ、意外性と配合の優秀さでリュヌドール、フレッシュさでフェニックスリーチを記念程度に抑えておくというスタンスでよいのではないだろうか。
とはいえ、日本のメンバーがある程度以上であれば、実際は抑える必要もない、というところだろう。その意味では、結局日本のメンバーがタップダンスシチーにキングカメハメハ、更には浮上してきたダンスインザムードのような大駒を欠いたことで、やや厳しくなっている面はある。一方で、前にも述べたとおり、それを差し引けば一通り「出るべき馬」で出ていない存在はほとんどいないというところもあって、ならば「これから強くなる馬」がいないこともないのではないか、という期待を持つべきところでもあるだろう。
ということもあって、本命はやはり3歳馬か。
ここにあって、コスモバルクの乗り替りというのは馬券の行方を徒に難しくしてしまったという感が強い。このレース、引く馬は岡部のマグナーテンがまず第一に挙げられるが、勿論岡部は天皇賞でゼンノロブロイをアシストする見事なペースを演出した辺り、自分の制御可能な馬であれば無理にペースを上げるような競馬をすることはまずない訳で、もし五十嵐冬樹ならば、恐らくこのレースも行ったんだろうな、と。一方で、今年のメンバーは中期的に見てもトップ引きを演じるような馬がいないことは結構見えていたので、そのあたりで岡田総帥としては「一度はハナを切らずに折り合う競馬を」という思いのために乗り替りを決意した訳ですが、国際レースならばそんなにあの馬だけにマークが行くような局面はなかった以上、コスモバルクはハナを切っても菊花賞のような余計なことはしなかったんじゃないかなぁという思いもあり、もし五十嵐だったら普通に◎打ってたかも。ただ、ルメールがマイルCSで結構柔軟な騎乗を見せた辺りで、微妙にモメンタムを感じるのも事実であり、今回もただダンスの成功をなぞるような乗り方もしない、となるとやはり怖さは残る馬。現実に、左巧者のハイアーゲームも、百日草特別ではこの馬に完敗しているわけで、そこを考えると軽いシルシはつけづらい。
その上で、ある程度ペースが落ち着くにしても、やや馬場への散水が強められるJCウィーク、ということも考慮に入れれば、菊花賞の1,2着馬の選択というのは微妙に変化を要求される部分はあり、その辺りでホオキパウェーブの浮上というのは見ておかないといけないだろう。菊花賞のレベルは決して低いものではなく、デルタブルースは順当にいけば来季の主役の一頭の座が確約される馬だろうとは思うし、条件戦の中できっちり夏に休養を入れられている辺りでフレッシュさという面でもそう悪い条件ではない訳だが、古馬との対戦経験がない中でこのレースはやはり微妙に重く、ある意味古馬同然の強さを見せていたキングカメハメハと闘っているホオキパの方が経験値の差を見せられるレースになるかも知れない。思えば、この厩舎にはエルコンドルパサーという先達がいるが、彼はある種のスペシャルな配合を持ってはいたものの、父と母父というベースの中で、Mr.ProspectorとSadler's Wellsという配置を持っていた馬でもある。この組み合わせというのは、ベタ過ぎるほどベタな訳だが、一方で配合的に見て決して水と油的な親和性の悪さを示す組み合わせでもない、とも思っている。恐らくここまでさほど多くは試されていないがそこそこ結果は出ているようにも見えるし。その上で、厩舎がそういう配合の馬を持っていたことによる経験値も評価に加えられるだろう。デルタは勿論軽視するわけではないが、ここは一歩引く。
古馬からは無難に京都大賞典の1・2着馬を拾えばいいのではないか。
最終的なシルシは、
◎ホオキパウェーブ
○コスモバルク
▲デルタブルース
△ゼンノロブロイ
×ナリタセンチュリー
×リュヌドール
×フェニックスリーチ
というところで。
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JC外国馬、血統中心におさらい(3) 

今日は120ポンド勢をみてみる。
明日はブログ休みの予定。

ウォーサン

なんとなく、いつもG1に出ているからG1を5つくらいは勝ってるかなぁとか思ったら実は3つしか勝ってなかったり。しかし、この馬の120がバーデン大賞で得たものだとしたら、Egertonは未勝利で下見て117は持ってるってことになるのか。何か凄いなぁ(^^;;
元々フランスゆかりの牝系で、3代母Sweet Lovely(その母Lilyaがムーラン勝ち)は順にVatout→Admiral Drake→Clarion→Tanerkoと仏種牡馬を配合され、Fairway≒Coloradoの4×4という近交。この牝系からLyphard産駒のSweetlyにいく系統がCommon GroundsやKris Kinを出している。KrisとKris S.は特に血統的つながりはないが。一方で3代母の父Tanerko(サンクルー大賞)はBlandford-Sans Souci-Alcantaraという仏血の相似配合だが、母のLucayan Princessは牝馬La Divaを戻してその流れを強める一方で、Djebelをクロスしジリ気満点。祖父の*ハイハットも重いし。で、この重石を存分にいかして頑健なG1兄弟、つまりルソーとこのウォーサンを世に送った。Northern Dancer×Round Tableという組み合わせは兄弟共通だが、Hail to ReasonやFlaming Pageというより直情的な米血を入れる辺りが違いになろうか。基本的にルソーよりは馬場・距離適性が広そうなのだけど、やはりCaerleonでもこの母には重いのか、ほぼマイルハーフ専用に出た。それも兄貴なら香港ヴァーズ連覇とかあるけど、この馬はむしろエプソムなんか得意にしていて、そういう適性は微妙にここには合わないとは思うのだが、どうだろうか。去年のヴァーズなんかも勝てるメンバーで落とした印象が強く、その辺りが何となく食いきれない。バーデン大賞の勝ち馬だけに、頑張っていいとこ見せては欲しいのだが。

パワーズコート

クールモア軍団ではあるのだけど、この馬も自家生産ではなく、何故かジャドモントから流れたりしてるのはちょっと面白いところだったり。言われてみれば、この気の利いた英語馬名ってジャドモントらしい響きでもあるな。どっちが名前付けたかは知らんけど。母父Rainbow Questってことは恐らく既に母もジャドモントなのかも。5代母の牝系というそう近くない近親にDon't Forget Me(英愛ギニー)とかDesert King(愛2冠)とかMaroof(QE2世S)とか、結構な大物が時々出るという印象。母は3代続けてアウトブリード気味にRoan Rocket、Stage Door Johnny、Rainbow Questともっさりした米血を入れながら欧米混交を進めているような配合である一方、Sadler's Wellsはテイエムオペラオーくらいしか他に成功例のない(って他に何かあったんだけど忘れた)Blushing Groom系との配合で割と中庸な資質を高めた感じの配合、ということになるのだろう。まぁ世界一サドラーズの扱いが巧い調教師の元にいるから、というのもあるか。要するに、長所は少ないけど配合の中でキズになるようなポイントが見つからず、素性のいい血統を手堅く連続のアウトブリードで頑健に仕立てている、ってところ。言わば優等生的。
何となく軽い馬場の左回りで挙動が怪しく、一方でバイエルンで見せたようにちょっとペースを上げていきたがるような部分がある訳で、その意味では何かグレてるなぁという印象も強いのだが、恵まれすぎるってのも考えもんだ……ってことか?ただ、前に行ける脚があるというのはスロー見込みのこのレースではいいことだし、ヘタに長距離を使い過ぎてない辺りで適性はマイルハーフの馬よりはむしろ高いのかも、などとも思う。あとは今年7戦、うち大陸間遠征が3度目という辺りでのフレッシュさが問題か。輸送には強いってことなんだろうけどなぁ。
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JC外国馬、血統中心におさらい(2) 

昨日の続き。
レートの低そうな方から。

リュヌドール

これも部分的にがいしゅつではありますが、「JRAのフランス人脈は優秀なので、アナマリー的に1頭くらい呼べるんじゃないの」と書いてたら、エリ女ではなくこっちに来た。まぁこっちの頭数も少なかったことを考えると、やはりJRAのフランス人脈、侮ったらアカン、ってところでしょうか(Bagoみたいに2000路線メインと思ってるような馬が呼べないのは仕方ない)。
結構長いことフランスに土着している牝系で、祖母辺りまでの、要するにフランス馬産が左前化する以前はMessines(Florizel系)→Rhodora(Kircubbin系)→Yorick(Asterus系)→Luthier(Tourbillon系)と、フランスが誇る現在はマイナーな父系がコツコツと重ねられており、母父のNoir et Orも*ファバージの系統だからフランス色は強い。近親ではBe My Guestの先陣を切ったムーラン&マロワ勝ちのLuth Enchanteeなど。
で、祖母父のLuthierの母Flute EnchanteeとGreen Dancerの母父Val de LoirでBrantomeとTetratemaの組み合わせクロスが入る辺りはいかにもおフランスの気品というべきで、しかもSunny Boyがラインブリードになる辺りが気が利いている。それだけに父の母に入る血脈が何か違和感があるのだけど、その辺が悪さをしなければ2400は十分通用する馬。キャリアが浅いから買いづらい部分はあるけど、穴狙いなら。

フェニックスリーチ

記憶が正しければこの馬が去年カナディアン国際勝ったときはキャリア5戦で、その程度のキャリアで初遠征を勝ったというのはメンバー考えてもたいしたもんだなぁと思ったことはあり。この馬についてはその時に某誌でふれたが、Exclusive NativeのMan o'War血脈を祖母父の*シルヴァーシャークで強化するような母の仕掛けがメインとなって、アメリカ向きのスタミナという印象だった。時計は掛かってるものの、欧州よりはそういう馬場の長いところが似合ってるだろう、ということ。
今季は結構高いレベルを目指して普通に跳ね返されたっぽいような戦績のあと、休み明けでここに臨む形になってますが、そういう意味では一発警戒したいという部分もあったりはします。もっとも、近親の*キャロルハウスも競走馬としてまた種牡馬として日本ではちょっとダメだったので、それを考えたらそこまで重視する必要もないかな、という面が強いのは致し方ないところですが。

ポリシーメイカー

この馬はヴィルデンシュタインで、某所の噂によると「来る気満々のフランス馬いる」という話だったんですが、果たしてこの馬のことだったんでしょうか?確かにこの馬主はオールアロング以来縁はある訳ですが。しかし、面白いのはこの馬自家産馬ではないのですね。このオーナーブリーダーとしては珍しいというか。
ただ画商自家製ではないとはいえ、結構筋の通った牝系ではあり、5代母はMourne-*ムーティエ-*モンタヴァルの母としてオールドファンには名高いBallynash。4代母Petite SaguenayからはおおよそPの名前を続けており、
仏英オークスにキングジョージと席巻した割に同時代に強い牝馬が多すぎて地味なPawneeseもこの一族。で、BallynashでPの名前というと、勿論かの*パントレセレブルが近親となる訳で、名義は違えどほぼ画商に近い筋ということですな。向こうはPetroleuseからAlydar→Nureyevと来た訳ですが、こちらはLear Fan→Sadler's Wellsと。AlydarとLear Fanで、少なくとも母父向きと言う点ではどうしてもAlydarであり、NureyevとSadler's Wellsならば似たもの同士。にしても、Hail to Reason4×4にThong=Lt.Stevens4×4、更にTurn-toが5代目にもう一本入るとなると、実際のところはワンペース向きというか、早いペースの中距離が得手となるのかもと思うのですが、あんまりそういうレースも向こうにはないのか、どっちかというとズブめの2500路線で結果を挙げている印象。今年のJCに関していえば、あんまりペースを上げる存在がいないってのはちょっとこの馬には残念なところかなぁとも思ったりする。
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JC外国馬、血統中心におさらい(1) 

去年もやったけど、今年もつらつらと。
どうせ頭数少ないので、ダートから。

オミクロン

既に取り上げたので、リンクのみ。
OmikronがJCダートに出走する件

ヴォルテクス

という訳で、六本木の某ゲーセンの名前とは一切関係ない。
レート105の馬を招待するのもどうかとは思うけど、別に地元馬でよりレートの高い馬を結果として除外させてるような格好にはなってないので、これはこれでいいのだろう。一応オールウェザー巧者というフレコミはあるようですし。
祖母Cairn Rougeは愛1000ギニー・コロネーションS・チャンピオンSと制した中距離の名牝で、*ピットカーンの最強産駒の1頭。そういや日本で*ピットカーンというとハセヴォルテクス……という馬はいなかった。牝系としてもそこそこ成功してて、The Minsrel産駒の娘Ajugaからはチェコの2冠牝馬Ajantaをはじめ、オイロパ選手権のBad Bertrich AgainにスコティッシュCのProlixと出ていて、他の系統ではデルマーダービーのDaros(父*ダミスター)なんてのもいる。さらにヴォルテクスの2頭の全姉が重賞勝ちを挙げてるし、地味ながら非常にコンスタント。
*ピットカーン→Vaguely Noble→*デインヒルなんて、なかなか字面としては力のある累代ではありますが、一方で微妙にジリっぽい印象も受けてマックス能力以上のものをなかなか出せない一方でワンペースに強そうな感じもあり、後者がオールウェザーでの地力を生んでいるのでしょう。Vaguely NobleでNearcoが一本余計に入っちゃったかな的な印象はあり。とは言え、字面は字面としてそこそこ強いので、全姉辺りを含めてよく走ってる、というところ。
冬の国際ダート5冠の最後にあたる北欧のプランムス記念を勝ってはいるが、これは地元馬中心の小粒なメンバーで、Calukiが大敗したのは連戦の疲れだろうことを考えると、このシリーズで最も活躍したCalukiよりは弱く、そのCalukiもノイスのザントバーンでパプウスに負けてることを考えれば、まぁそんなもんという地力。

トータルインパクト

一応フリートストリートダンサーに去年勝たれてることを考えると、この馬辺りだったらもはや十分すぎるくらいに手強いのは当然のこと。定量戦のパシフィックCでもPleasantly Perfectとの着差は2馬身にも満たず、その意味ではPleasantlyの穴を埋めるには十分と言えるだろう。まぁ本当は両方出て欲しかった訳だが。
4代母Calcedoniaの系統はチリに入ってかなり成功しており、代表的なところではラティノ・アメリカJC大賞を制したPatio de Naranjosや昨年のエル・デルビー勝ちのShowbizなんて辺り。一方で父は*ジェイドハンターの代表産駒の1頭でもあるStukaだが、*ジェイドハンターは5文字の馬が走るってののほかに、南米との縁が深いのも特徴らしく、Azeriも南米血統が入るし、芝で成功したYagliもブラジルに送られている。PharlyとかMatchのような仏血が独特のワンペースさを演出して、ペースの早い南米長距離への適性を高めるのか?
本馬の配合は、母父Manos de PiedraがRoberto×In Realityという*リアルシャダイ的な配合である一方、StukaにはCaerleonやTudor Minstrelなどが入る辺り、むしろ日本の芝のJC辺りに向きそうな(と言っても、4着辺りで終わりそうなw)雰囲気もかもし出している。ミスプロにRobertoってのもそう悪くはないだろう。3代アメリカ血統が続くので、そう南米らしさを感じる配合でもないが、それでも3代母辺りの仕掛けは前述の*ジェイドハンターの母方の仏血を支えるような感じもある。どちらかというとダートでも12Fくらいがあれば面白かったのではないかなとも思われ、100mでも距離が伸びることは悪くないだろう。
ただ、馬場が時計掛かるようだと、微妙に持ち味殺されそうな印象もなくはないので、その辺がちと不安か。

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ロビン損 

と、以前香港在住の某氏が、香港でのロビンソンを評してのたまってたことはちょっと記憶のうちに残っていて、だから「日本に不慣れなヤネ云々」みたいなことを予想にもちょろっと書いたりしてたのだけど、それにしても見事にやっちまったもんだな、と。個人的にはジャーヴィスがあれだけ使ってるんだから、それなりに腕も上がってるんだろうかななどと思ったりもしたのですが、結局のところ東洋の水は合わないのか。
 ただ、ちょっと弁護するというか、ロビンソンだけが悪い訳じゃないとすれば、ゲートに入れてからファンファーレでもよかったかも知れない、というところか。ゲート入れる最中にファンファーレ流したら馬が怯んだように見えたので。とはいえ、あの流れだったら少々出遅れても構えて競馬すればよかったのに、泡喰って2F目10秒台くらいをたたき出して強引に上げていったロビンソンが一番悪いには違いない訳ですが。
 逆に騎乗が冴えてたのが、同じガイジンのルメールだったのは皮肉。
 向こうでのタイトルの数ではどう考えてもルメールはロビンソンの足元にも及ばないと思うのだけど、今回はオーダーが出ていたのかどうかはともかく、きっちりと馬群の中に収めつつ、外にロードフラッグを置き続ける形を前半通していて、それで馬を宥めることが出来ていたのが非常によかったのではないか。ただ、恐らくダンスインザムードという馬、使い込んだ方が馬が言うこと聞く、というタイプってことだったのかも知れない。休み明けだったり中5週くらい開けちゃうと、気が大きくなって言うこと聞かなくなる、みたいな部分はあるのかも。マイラー説も出てるけど、個人的にはまだ距離は試せる余地というか万能性を秘めてやしないか、みたいなことも考える。
 ファインモーションは逆に流れが46.6とこのレースにしては遅くなって馬群がある程度圧縮されたことが折り合いにマイナスに働いた格好なのではないか。枠もあって外外を余裕もって進むことが出来なかったような感じ。デュランダルとは地力以上に枠順の差が去年と今年との違いになって現れてるようにも思われ。あと、バランスオブゲームはあの流れだったらもうちょっと積極的に競馬してもよかったんだけど、やはり押せ押せの日程では力出せないってことなんかな、とも。
 結果として、馬群が縦長にならなかったことで追い込み馬としてはむしろ追走がラクになった形でもあり、先行馬にそう強い馬がいなかったことと恐らく馬場の伸びる位置の絡みもあって、追い込み天国ではありましたが、そういう流れを巧く読みきったマイネルソロモン小牧も好騎乗というべきか。デュランダルにテレグノシスという現役屈指のキレモノ相手に、後ろから勝負を挑んであの程度しか差を付けられなかったのは充実度のなせる業とも言えるかも。一方、勝ったデュランダルは香港遠征なんて話も出てましたが、インが伸びる沙田は絶好のトビ舞台だと思うので(開けたインをきっちりLucky Ownersに割られて喰われた去年のデザーモローエンの駄乗は記憶に新しい)、じっくり休ませて今年の夏こそはフランスの直線マイル辺りでの競馬を見せて欲しいと思うのだけれど、いかに。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

負け馬に乗る、狸CS。 

@05-07-03-09-0204@(魔法の合言葉)。
てな訳で、とらっくばっく競馬でのほかの予想はこちら
一応、国際レースなので出走表つき。
11月21日5回京都6日11R 15:40発走 芝2200m
第21回マイルチャンピオンシップ(GI)
総賞金184560000円 3歳上 定量(3歳56kg,4上57kg,牝2kg減)
枠馬 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Gallant Arrow   牡4 57 幸英明   175 4139休14 崎山博樹    Lindo Shaver
12Folklore     牝5 55 佐藤哲三  286 41145 佐々木晶三   DANCE IN THE DARK
23Rakti       牡5 57 ロビンソン 1910 休1851 ジャーヴィスGB Polish Precedent
24Meiner Solomon  牡4 57 小牧太   144 171332 国枝栄     TOKAI TEIO
35Fine Motion    牝5 55 武豊    148 1休1321 伊藤雄二    Danehill
36My Sole Sound   牡5 57 本田優   277 115休915 西浦勝一    TAMAMO CROSS
47Durandal     牡5 57 池添謙一  147 1休2休2 坂口正大    Sunday Silence
48Telegnosis    牡5 57 横山典弘  195 22休111 杉浦宏昭    Tony Bin
59Balance of Game  牡5 57 田中勝春  185 休4329 宗像義忠    FUSAICHI CONCORDE
510Precise Machine  牡5 57 藤田伸二  2211 22休24 萩原清     MAYANO TOP GUN
611Meisho Bowler   牡3 56 福永祐一  104 3311休3 白井寿昭    Taiki Shuttle
612Admire Max    牡5 57 武幸四郎  123 34休41 橋田満     Sunday Silence
713Meiner Morgen   牡4 57 後藤浩輝  246 17休112 堀井雅広    Mt.Livermore
714Night Flier    牡5 57 柴原央明  266 261休6 田中章博    DANCE IN THE DARK
815Dance in the Mood 牝3 54 ルメール  74 42休42 藤沢和雄    Sunday Silence
816Lord Flag     せ7 57 松永幹夫  396 36242 伊藤正徳    Danehill
 皮肉なことに、今年のJCは本場欧州の不振もあってなかなか充実した外国馬を呼ぶことが出来なかったが、反面、安田記念ではアイランドファッション、そしてここではラクティと、かなりのA級馬を呼べたというのは等価交換というべきか。
 ラクティの能力は基本的にはムラがあるが、同じように2戦に1度必ず負けていたイタリアの先達*ファルブラヴとの違いというと、*ファルブラヴは負けてもそこそこ納得のいくような戦い方をしてたことが多かったのだけど、ラクティの場合はどうも「あれっ」というような負け方が多く、その意味での風格というところで一歩譲る結果となっている印象が強い。その意味では、遠征戦で買うというのは微妙に気が引ける部分もある馬には違いないだろう。一方で、この馬の場合、大陸間遠征の経験は既に去年の香港で済んでいるし、Polish Precedentならば*ピルサドスキー同様堅い馬場にも対応できるだろう。逆にムラ馬だからこそ、「ここは香港のたたき台」という常識が通じなかったりする、なんてこともあるかも知れない。問題は、やはり欧州馬に(香港では結構よく乗っているが)日本での経験値が低いヤネということで、スタートはどうしてももっさりしたものになり、またペース的にもややキツい流れになるだろう、というところ。ある程度決め打ちで差しに構えた場合に、多頭数をどうこなすかだろう。
 流れとしては、ギャラントアローが能力値は落ちているもののまだ早い時計を刻める意思は残っているという辺りがスワンSで示されていると思うだけに、そうは遅くはならない。その上で、自分で主体的に時計を作れない逃げ先行馬であるメイショウボーラーとダンスインザムードという馬が存在して、こういう馬たちは少々自分にとってラップがきつくても、前が流れを作るとそれについていってしまう。全体に縦長で、前を行く馬はややキツめのラップを踏むことになるのだろう。
 ダンスインザムードは、そういう中で、前走は3番手ながら枠なりに外にマイソールサウンドを置く形になっていたことで折り合いがつけやすくなっていたのだが、今回は外に馬のいない状態で折り合いを試されることになり、ルメールとしては前走プラスアルファの工夫が必要になるところ。そもそも、3歳牝馬でG1を3つ立て続けというローテ自体がかなり厳しいものであり、ここまでいかにも「2度が利かない」ような走りを続けてきたこの馬としては、流石に結構厳しいレースになるのではないだろうか。勿論、前の3頭で一番前でゴールする可能性は結構高いし、その意味では着順掲示板にははいってきそうなのだが。一方で、このメンバーで早い流れである程度のこることを意識して面白そうなのはバランスオブゲームではないか。これも勝ち負けとなると微妙なところはあるが、臨戦過程のしっくりこなさで人気を落としている印象があり、買っておいて悪くはない存在。去年もかなりよい競馬はしてるのだし。
 ところで、ダンスインザムードにしてもファインモーションにしてもそうなのだが、エリ女に出てれば少なくともオースミハルカやメイショウバトラーよりは人気しただろう訳で、実際今年のエリ女で3強と呼ばれたうち、誰も最重要トライアルを連対はしてなかった、というのは面白いなと思ったのだけど、オースミハルカのような健闘は今年のスワン組でどの程度可能なんだろうか、というと、案外ベストのトライアルを勝ち負けして人気薄、というのはちょっと気になるところではある。フォルクローレもマイネルソロモンも、上昇機運という点ではちょっと手を出したくなる存在かも知れない。このうち、マイネル2頭出しのときにどうも戦績の冴えないソロモンよりも、フォルクローレのほうがやや上におかれるべきか。
 アドマイヤマックスは、脚質こそ違うものの、どうも「マイルではG1レベルで忙しく、2000ではG1レベルで格落ちする」という点で、ローエングリンと被るところが出てると思う。そういう場合、個人的には「格落ちでも競馬がやりやすい方」ということで2000を勧めたいのだけど(この馬ならば香港Cとか)、どうもマイルにこだわっちゃってごにょごにょ……という雰囲気。というか、基幹距離向きでない、要するに1400馬とか1800馬というやつの場合、どうも前者は1200に、後者は2000に賭けた方がプラスの方が多く、それだけマイルってのは意外と専門性も要求されるのかなとも思ったりするので。ていうか、マイルG1的な総合力に欠けると1400馬や1800馬になりやすいんではと。
 デュランダルは前走、全ての条件が不向きだった中で、少なくとも一世一代の大駆けだったカルストンライトオの後ろでの「普通のG1レベルでの争い」に関しては、香港No.2のケープオブグッドホープを封じた辺り、結構質の高い競馬だった、ということは言える。基本的には、その悪条件の中で素晴らしい競馬を「してしまった」ことの反動が最大のポイントであって、あとの条件は全て好走条件を満たすものであり、1番人気は妥当なのだろう。ただ、あの場にカルストンライトオが存在せず、この馬が3つ目のG1を制した状態でこのレース1倍台の人気を得ていたならば、「これはヤバい」と思う人はもっと多かったのではないか。あとは、今季2戦、スプリントの流れでしか使われていないことで、微妙にマイルでのカスタマイズが狂っている不安か。まぁいずれにせよ注文つけて追い込むだけに、それはさほど大きな要素ではないかも知れない。
 で、ファインモーションである。
 結局のところ、この馬は「関東で勝てない」ということに尽きるのだろうと。オースミハルカに出会い頭を喰らった北海道もアレかも知れないけど、札幌記念なんかを見ると「さすがU2馬」という所も見せ付けてる訳で、やはりどうも関東での成績の悪さが突出した感じはある。ただ、関東でもチャレンジしたいという思いが結局今年なんかもちょっと無理に安田に出しちゃった背景にはあると思うし、その程度のチャレンジングがなくてもつまらない馬って印象を残しただろう。その意味では、今年安田に出したこと自体は評価したいなと。その上で「馬に悪いことをした」ことへの償いとして、U2師にとって「連率100%の関西に戻して、あと1つのタイトル」というのは至上命題だったのだろう。もとよりこの馬は「総合力」があるので、1600だろうと2400だろうと、結構幅広くレースを選べる馬だと思う。その意味では、ヤネの都合でエリ女をスキップしてもさほど大きな傷にはならなかろう、などということもある。
 その意気込みを、ここでは買ってみたい。

◎ファインモーション
○デュランダル
▲ラクティ
△バランスオブゲーム
×フォルクローレ
×マイネルソロモン

 基本的には、ダンスがややキツい状況と見て、3強見立てのレース。その上で、連に絡む確率で上回るデュランダルとファインモーションが上位に来る流れ。ただ、出来ればラクティにはヘンなムラを見せずに存分なレースをして、ファインとデュランを脅かしてもらいたいなと思う。連単で◎から5点、保険で連複を上位3頭ボックス程度に。

ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

い! 

何となく暇ネタ。

昔は日本でもヤとかキのような1文字馬名が認められていたことがありましたが、外国とかでは結構昔から2文字が最低限だったと思われます。そういえば、香港でも漢字の1文字馬名は見たことないけど、あそこも最低2文字なんだろうか。ただ、海外の場合記号も馬名に含まれるので、その罠をついた馬がいて、世界最短名のクラシック馬の名前は、アルゼンチンの2000ギニー相当であるポージャ・デ・ポトリジョスを制したこの馬。

¡I!(血統)

スペイン語だから、!記号が前にもつくのな。
それにしても、「イ!」ってなんなんだ?
短すぎてぐぐることも出来ないけど、スペイン人が決定機で決められなかったときにやる、てーか某ブンデス中継のゲストが試合中によく叫ぶ、例の「¡Huiii!」の親戚か?などと思いつつ。因みに感投系の馬名のクラシック馬といえばほかにはディアヌ賞のQuoi?(日本語ならさしずめ「ハァ」という馬名ってか)、なんてのがいたり。
で、この馬について考えたのは、たまたま戯れにデルマでポージャの勝ち馬リスト見てたらデータが消えてて、作り変えられてたデータが間違ってるのを直したりしたからなのですが、ちょっと驚いたのは、この馬、母が2歳時に種付けの初子。冷静に考えたら南半球だから3歳春に種付けしたのが2歳時ってことになったのかなとも思いますが、いかにも早い。因みに父も4歳時の種付けという、まさに青い過ちという感じのカプール。
ただ、母のBibescaは名繁殖で、¡I!の弟のうちBalubcoはオノール賞などを制し、Bubalcoはポージャ以外のアルゼンチン4冠中3冠を制しているかなりの名馬(ともに父はTresiete)。ただ、前者はレース中の故障で命を落とし、後者は種付けが苦手だったということで、¡I!を含めてほとんど父系レベルで直系子孫を残すことが出来なかった、と。
母の配合はBend Or産駒のOrbitが3×4のインブリード。Orbitは4冠馬Old Manをはじめとしてアルゼンチンで確固たる地位を築いた大種牡馬で、母父はそのOld Manの最強産駒で18戦17勝の4冠馬にして、「南米のMan o'War」の誉れも高いBotafogo。この牝馬の繁殖としての成功は、恐らくは当時のこのBend Or血脈の南米での優位性を示すものかな、とも思われます。
しかし、この血脈の近親って、ほとんどがドイツ流馬産のような感じで、「B」がアタマにつく馬名なのですよね。だったら、いったい何故1頭だけが、それと全然関係なくしかもこんな衒った馬名になったのだろうか……。
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[QMA2]モンズーン:レジャーランド秋葉原店 

タイトル剽窃。
つーか、競馬ネタで書くことがあったはずだが、家帰ったら忘れたので、別の話を書く、ということで、QMA2初プレーレビュをば。これなら隼板にコメントする必要なかったか。

今のところ、レジャランでは16台が2になってるわけですが、センター2台しかないのが微妙に回線オチの原因になってる?とも思ったり。つーか前からセンター3台でしたっけ?4台あったような気もしたが気のせいか。
木曜は夕方来たら凄まじい廃プレーっぷりで、みんな席を外す気配ないし、仲間内で回してたりするし、デジカメで問題撮りまくってるし(まぁメモを全否定するつもりは無いのでこれはこれで別にいいんだけど)、なかなか殺伐としたヲタっぷりを見せ付けられてちょっとたじろぎつつ、丸1日連コ続けて上級1級くらいまで上がってたらしい人(隣の人がそう言ってただけなので、真偽は知らん)をどけてひとまず2コインだけプレー。ただ、みんなリセットの状態からスタートだから、やり込んでる人なんかはさっさと賢者になりたくて仕方ねーんだろうな、とも思う。
ただ8時半くらいに戻ると、もうちょっと落ち着いた感じになっていて、今度は割とすんなり開いた席に座るという塩梅。で、9時頃には賢者がボチボチ出始めておりましたね。
今日はもう賢者出たからってのもあるのでしょうけど、かなり落ち着いており、まずはお祭りは一段落で順調に最終ロケテに移行というムードのやや混み状態。ただ、これって多分エントリカードが売り切れてるからってのもあって、ちょっと覗いてると、アロエとかマラリヤなんて名前で修練10級なカード難民の方々もいて、ちと気の毒。つーかどうせまだそんな導入されてないんだから、カードくらい多めに配っとけや、なんてことも思った。
寮はフランシス先生引いちまって、またもやセリオスとの耽美コンボ。まぁ予習は先生別だし、フランシス先生自体は胸元がエロくなったが顔つきはちょっとかわいくなったので(まぁ、友雅さん、って感じだな……というネタが分かる人が流石にこの界隈でも少数すぎるだろう)、それはそれでよし。むしろ、セリオスが問題当てたときのリアクションが「うっふん」なポーズに変わってるところはツッコミどころなのだろう。まぁセリオスならそれくらいやってもいいんじゃないかと。声的にはやはり楽しそうな寮は鳥@若本だな。隣でガルーダの「お仕置きだっ!」が聞こえると、微妙に羨ましいです。キャッチマイハート。
で、昨日からのプレー履歴。
修10)2アニ○×→1アニ4択→1雑学連想→1
修7)1アニ○×→1アニ4択→1学問連想→1
修1)2アニ○×→5アニ4択→1学問連想→1
初9)2スポ○×→2ノン連想→2雑学四字→3
初7)1芸能○×→1芸能連想→3ノン四字→1
初5)10アニ○×→3アニ連想→1学問四字→1
初3)7雑学○×→6雑学連想→1スポ四字→1
初1)1スポ○×→1スポ連想→2ノン四字→1
中10)3学問○×→2芸能並替→4アニエフ→1
下線はCOM戦。
要するに人間と最後までやった3回は3戦2勝、と。まぁ人間っても、現状は4人MAXが仕様じゃないか、なんて話も聞こえてはきまするが。
ただ、この負けたときなんだけど、初めて決勝でタイピングが出て(確か出題者COMだったと記憶してるが)、「や」の小文字の打ち方が分からなくて散々悩んで落とすとかやってるので、結構それを差し引けば1位争いにはなってた、と言い訳してみる。にしても、「ブードゥー」みたいにア行の小文字とか打たせる問題とかもあるので、タイピングとかはそれなりに再学習が必要じゃないかな、なんてことも思った。あと、文字が太くなった並び替えの「ン」と「ソ」が分かりづらい。「ロビンソン」であわや「ロビソンン」で飛び込みそうになったりとか。
クイズのバラエティが増えたこともあって、何となくクイズゲーらしい感じってのは強くなったと思う。ゲームバランスについて語れるほど前作やってないのでアレですが。
エフェクトは上級とかを覗くと色々出てくるみたいですが、自分がやった中級初プレーではモザイクしか出なかったです。この辺ってクラスに関連したりするもんなんだろうか。2問しか出せなくてあわや落ちと思ったら何かうまいことCOMがコケてくれて、こういう時は決勝は勝てるもんですな。
あとは、クラスが上がったときにどの程度スパイラルがあるか、でしょうか。
個人的には適度なスパイラルというか降格は緊張感を保つにはいいと思うんですけど、1次2枚落ちは結構厳しいかなくらいの呼吸だったので、まぁあんまり甘くならない程度に経験値剥奪があればいいのかなと。
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ベタとAlternative 

Soul for Saleさまのちょい前のエントリにて。
現代はまさに、シニカルなつもりがストレートに政治的帰結を呼び出すが如くに見える時代ではある。言い換えれば、メディアリテラシー教育でよく繰り返される「メディアの言説に盲従するな」という声に盲従する人々が、そうした「ベタ」さを支えているのだろう。
要するに、ネットにおいて過剰にAlternativeであろうとすることが、「盲従するなの声に盲従する」ということ、と言いたいのかなと。
ただ、個人的には、過剰にAlternativeであろうとすることってのは、ネット活動においてはかなり付き物というかそういうものなんじゃないの、みたいなことも思ったりもする。もしそうでないとすれば、つまりAlternativeな視点を提供する必然性を全く感じずにネットコミュニティの中で発言をしている人がいるとすれば(まぁいないことはないだろう)、その人はネットの中でコミュニティを志向する意思が低い、つまりリアルの中でのコミュニケーションの文脈以上のものをネットの中で求めていない、ということなんだろうとも思う。
というのは、ネットのような不特定多数のコミュニティの中で、自分という人間が存在を認知されるには、やはり自分に『違い』があることを相手に周知させないといけない訳で、つまりネットの中で人に認知されようとするためには、Alternativeなりニッチなりという手法で、自分に対して属性を付与しないといけないのだろう、とも思う。また、ネットという場は元来「価値」を投与する空間とも言えるわけですが、そういう「価値」として、個人個人が創造するAlternativeというのは確かに「似たような意見」に比べれば価値がつきやすい、というのもあるだろう。
そういう意味で、ネット世論が概ねある種の天邪鬼的性質を帯びるのは、ネット内でのコミュニティを志向するパワーというのが自然と「多数派工作」に対して逆の方向を向く、という性質に起因するのではなかろうかと思う。まぁ、ファッションに近い性向と言えるのかも知れない。そして、Alternativeの先に来るものとして、Alternativeよりも先にCounter-Alternativeなものを出そうとしてしまうと、いわゆるネット特有の現象としての「ループ」が生まれてくるのかな、とも。
そういうネットの性向をある程度アタマに入れておいた上で、
「俺はネットで『俺が正しいことを知ってるんだぜ』と嘯きたいスノッブ」
であることを自覚するってのは、ちょっと大事なことかと。
で、その上で「スノッブじゃなくなろうと気をつける」のではなくて、「スノッブですが何か?」と居直ることもまた大事なんじゃないだろうか。そう居直った上で、なおかつちょっとはカッコいい所を見せようとするのならば、Alternativeな中に「議論の質・検証の質」という、「ホンモノの正しさ」を志向するような付加価値を織り込むことが必要であることに気がつけるのではないかと(出来るかどうかは別として)。で、こういうことに気がつくのは実はそんなに難しいことではない、とも思うのですよね。むしろ、上述したとおり「じゃぁ、ちゃんと検証できるか」ってことに比べれば余程簡単なことだろう。その意味では、「ベタに動員される」群集性ってのは、そう大げさに心配するほどではないというか、まぁ賢明な人は気づくだろうし、その中でネット言論が洗練されてくる途上の中に自分たちはいるんじゃないのかなという楽観論もあったりはします。切込隊長辺りが指摘するとおり、それはそんな短期間のうちに成熟するものではないのでしょうけど、まぁ普通の文化が成長するなりのスピードでは何とかなるんじゃないの、と。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

雪野美奈たん 

名前初登場、のスクラン。
いよいよ、隣子だけが残る展開へと一直線(^^;;
しかし、地味なキャラの割に随分ギャルゲ系な名前だなぁ。
むしろ永山朱鷺たん辺りと名前が逆で丁度いいんではないかと思ったが。

今週は、声優が微妙……。
つーか、麻生は棒読みだし、一条さんは微妙にロリっぽいし。
ああいうもんなんだろうか、と思いつつ、イチさんの演出なんかを巧く使いながら、複眼的なシリーズを作っていた印象。ただ、そういう小器用なことをやりながら、今ひとつヤマのインパクトがないな……と思っていたら、脚本の吉田玲子さんってマリみてでもやってた人なのか。うむ。
見せ場としては八雲バカ一代な花井のバカさが満開だったところか。ただ、そのテンションが3話目辺りに入って微妙にボケちゃったのが残念。それならばオリジナル設定残して八雲をもうちょっとプールに残しといた方がよかったんだろうか。

えーと、あとはゆうこりんのコスプレか。
麻智さんと一緒に爆笑しちまったぜ。
つーか、あれは本来小清水さんか堀江さん辺りの仕事なんじゃないかと思うけどどうよ、とも。しかし、いろんな意味で斜め上を行っている(ピチカートの歌とか歌いだした時点で斜め上でしたよ)っぷりをまたもや見せ付けられたな、と。ある意味深田恭子がロリというのの王道を巧いこと走っているのに対して、この娘は間違った意味でロリのalternativeを爆走しちゃってるように見え、その辺りで「消費されてる」存在感が強いんだよなぁ。
アイドルは詳しくないのだが、こういうのがプロダクションの元値、ってことなんでせうか。

Google大先生に聞く殿下
あわやぬっ殺されそうになっていたり、免許取得の代打ちとかしてたりする人のサイトでやっていたネタ、似たようなハンドルを一部に持つ自分もやってみる。暇ネタってやつだ。
1位:沸騰している人:漏れはここの愛読者なので、この辺微妙。
2位:執務している人:仕事はしてるふりだけ。
3位:体を動かす場所:ここでバドとかやってたのが懐かしい。
4位:勉強をする場所:こういう名前の学校卒だと、いいネタになるなぁ。
5位:世界に冠たる人:ある意味世界一ビッグな殿下。
6位:日本のえらい人:有芝まはる殿下。に興味を持たれたようです(嘘)
7位:幼女のえらい人:コラには不敬にもワロタ。
8位:前殿下だった人:要するに、5位の人と同一人物。
9位:放蕩にふける人:ブレイドの監督さんとかをヲチしてるとか。
10位:トルメキアの姫:今使わずに、いつ使うのだ!懐かしい。
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ゼンノロブロイから逃げた訳では 

ないんでしょうけど、確かに登録数としてはいかにも寂しいJC芝。
外国馬に関して言えば、今年はちょっとしょうがない、というのは結局欧州やアメリカでもそんなに抜けて強い馬が出てこなかったと言うか、まぁアメリカでは普通でもそんなに出ないんだけど、BC登録してたHard Buckは屈腱炎だし、Kitten's Joyなんか負けて故障までしちゃうし、しょうがない。欧州の方も多分凱旋門の上位組で普通に例年のJCに来そうなイメージのある陣営の馬と言えばNorth Lightくらいのもんなんだけど、North Lightも凱旋門の反動がきてたってところなんだろうなと。これも、そういう競馬をさせたのが他ならぬウチのタップダンスシチーなだけに、それこそ致し方ないという所はある。その上で、合田センセイのようにPowerscourtを呼べたことをまずは評価すべきなのかなと。
いや、いくらなんでも「近頃は香港の国際競走に押され気味と言われていたジャパンCだが、ワンパンチを強烈なクリーンヒットでお返しすることが出来たと思う」はちと言いすぎではないか、とも思うのですが(^^;;
で、要するに問題は国内の方なのかと。
確かに、
天皇賞の勝ち馬はいる。
菊花賞の勝ち馬もいる。
菊花賞で存分な競馬をした日本屈指のアイドルホースは出る。
ついでに言えば、近年最重要TRである京都大賞典の勝ち馬も出る。
という字面だけを見ると、いかにも存分かつ素晴らしいメンバーが揃っている訳ですが、だからと言ってそれらの馬がアンタッチャブルに強い馬であるという存在感を現状出せている馬では無い今年のようなケースの場合、それに対する脇役の存在がどうしても興行的には重要で、その辺りが決定的に欠けてしまったなぁという印象はあるのでしょう。
特に、今年の天皇賞、結構混戦ムードだった割には、ここで掲示板に載った馬で登録してきたのがゼンノロブロイのみ。2着馬はマイルCS、3着馬はエリ女、4着馬が有馬直行?で、5着馬はJCダートとか。ここまで見事に路線が分散したのも珍しいというべきか。ある意味距離別重賞で中途半端に2000で馬を集めてしまう秋天がこの位置にあることの弊害がモロ出た形と言えなくもないかも。むしろ、有馬が2000でマイルCSとかJCから馬を集める形にするほうがいいのかもなぁなんてことも考えるけど、それはそれで何だかなぁという部分もあって、難しいところではありますね。
過去の天皇賞→JCの流れを考えると、掲示板に載った5頭中3頭くらいは出てくれないと、微妙に締まらないような部分ってのはあるかも知れない。去年のシンボリクリスエスのような、それこそある程度抜けた存在がいれば、1頭か2頭でも何とかなるものかも知れないですが。
ただ、構図としてはJCというレースは「勝った馬が強くなるレース」というのを抱えているだけに、ゼンノロブロイかデルタブルースかコスモバルク辺りが勝てば、「これから強くなる馬」として大いに楽しみに出来るだろうな、というのはあり、外国馬に勝たれてくれるなよ、という所で期待しておこうと思っています。

◆QMA1そろそろ打ち止め。
かな。
一応大窓まではいったし。
上級の結果は、13-4-3-0#4-6-5という感じ。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

結局二次会前の合間に、エリ女。 

という訳で、白ネクタイ巻いて、渋谷で観戦しますた。
#その後アドアーズでQMAやる余裕まであったよ。
#結果として芸アニ来まくりで-1という、やらずもがな的結果。

あんまりちゃんと見られてないけど、ペースが思ったより遅いのに馬群が全然縮まないもんだから、確かに直線入ったときは「こりゃ前2頭か?」なんて思ったものの、このラップで最後12.2掛かるのがなかなか分からんというか、オースミハルカってそんなにスタミナ的にヘタレなのかとか、でも前は結局かなり潰れているから、これがコース設定の厳しさということかって面もちと感じたりはしつつ。本当はエリ女は阪神の2000でもいいんじゃないかとは思うけど、こういう展開でこういう締まったレースをする牝馬が見られるんだったら悪くはないのかな、とも思いつつ。
スティルインラブは結局のところもう、「昔のクラシックで活躍した5歳牝馬」のテンプレートに入っちゃってる、ということなのかな。この辺りの牝馬を長く活躍させるノウハウってのは、昔よりはそりゃ蓄積はされてるのだろうけど、ある程度以上のレベルになるとやっぱり必ずしも十分な訳ではない、ということはあるかも知れない。ただ、仮にも3冠牝馬だっただけに、贅沢とは言えちょっと寂しい気持ちにはなってしまいますね。そこまでお気に入りだった訳でもないのですが……。
一方で、結局ラップと馬群が示すとおり、本当は後ろの馬はもうちょっと早めに動いても良かったはずの展開であり、3~5着の馬はかなりギリギリの脚は使ってるのでしょうけど、そりゃちょっと前がヘタレても追い付くのが難しい、みたいなレースになってしまっていて、この辺は勿体無かったですね。祐一なんか、普通にいつも通りのユタカマークだったら良かったんじゃないかみたいに思ってしまいますが、ただまぁこの馬はこういう所というか自分から動けるタイプじゃないからしょうがねぇか、という気持ち。結構見てるとこの馬3連単のケツに指定してor2な人を見掛けた気がしますが、自分は逆に結構好きな馬だけど平均ペースでなし崩しに脚使わされる瞬発力タイプかなと思って見切っただけに、このスローで来られたらアツかった。
スイープはゲートも含めて、まぁこんなこともある。オースミコスモはやればこれくらいは出来る馬だけど、これ以上はやっても出来ない。ウォートルベリーは追走一杯な辺り、調子自体が上がってなかったか。
ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

負け馬に乗る、エリ女。 

@15-04-07-0612-1017@(魔法の合言葉)。
国際レースということで、あんまり意味ないが、出走表もかいとこう。
単に、自分が今週予習する時間が余りなかったので、自分用備忘というか頭の整理ということもある。
11月14日5回京都4日11R 15:40発走 芝2200m
第29回エリザベスII世女王記念杯(GI)
総賞金195520000円 3歳上牝 定量(3歳54kg,4上56kg)
枠馬 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Memory Keanu   牝4 56 秋山真一郎 243 616休5 湯窪幸雄    Tony Bin
12Meine Nouvelle  牝4 56 佐藤哲三  113 244514 稲葉隆一    Brian's Time
23Glorious Days   牝3 54 小牧太   71 214休29 音無秀孝    Sunday Silence
24Osumi Haruka   牝4 56 川島信二  156 休18211 安藤正敏    FUSAICHI CONCORDE
35Dolce Limone   牝4 56 岩田康誠  102 619休13 松田博資    Sunday Silence
36Les Clefs d'Or  牝3 54 渡辺薫彦  63 1休116 池江泰郎    Sunday Silence
47Sweep Tosho    牝3 54 池添謙一  95 52休31 鶴留明雄    End Sweep
48Yamanin Alabaster 牝3 54 松永幹夫  132 93休5 星野忍     Golden Pheasant
59Osumi Cosmo    牝5 56 本田優   307 11476 中尾正     FUJI KISEKI
510Meisho Battler  牝4 56 武幸四郎  165 48322 高橋成忠    MEISHO HOMURA
611Shinko Ruby    牝4 56 四位洋文  232 11129休9 湯窪幸雄    SAKURA LAUREL
612Admire Groove   牝4 56 武豊    136 75143 橋田満     Sunday Silence
713Le Mars Girl   牝4 56 赤木高太郎 236 26624 湯浅三郎    Dehere
714Erimo Pixy    牝6 56 福永祐一  396 33休34 沖芳夫     Dancing Brave
715Still in Love   牝4 56 幸英明   125 休88123 松元省一    Sunday Silence
816Whortleberry   牝4 56 ルメール  206 16196 ロオーFR    Starborough
817Er Nova      牝5 56 ペリエ   235 32125 藤澤和雄    Sunday Silence
818Brian's Letter  牝5 56 川原正一  279 85休58 大久保正陽   NARITA BRIAN
 世上は3強ムードである。
 そして、実際に3強ならば、3強は並び立つの法則にしたがって、人気の3連複の1点と人気の馬連3頭ボックス握って眺めてればよろしい、などという言い方も可能といえば可能でもある。ただ、果たして本当にムード通りの「3強」なのか、という辺りだろう。ただ、アドマイヤグルーヴは今季馬体重の変動が激しくて、微妙にいつも買いづらさを演出している。井崎脩五郎センセイが「この馬は10kg以上の馬体変動があったときに連に絡んだためしがない」と喝破されていたが(実際天皇賞も3着だしな)、その上で今回はやはり好走した分の反動は気になる。ただ、京都の馬場自体は芝刈り明けなので、通るところを間違えなければユタカの斬れ勝負に向かないことはないだろう。
 その辺りも含めて当日になるまでに馬券が買いづらい流れなのだが、こういうときに限って結婚式とかで当日馬券が買えないってのもなかなか悪い流れではある(自分語り)。
 で、不安はスイープにもスティルにもある訳だが、まぁその辺の見立てはボロ株さま辺りと被るので割愛。
 一方で、このレース、古馬の大半はステップとして府中牝馬を選んでる訳ですが、そのレースでスティルに先着したオースミハルカとメイショウバトラーは確かに検討しなければならない馬なのだろうと思う。去年もこの2頭はスマイルトゥモローが別次元の競馬をやっている間にほぼハロン1分の平均ペースくらいで前を引っ張っていた訳ですが、その時の結果はオースミハルカが先着。府中牝馬もオースミハルカが先着。そう考えるとやはり分はある程度遅れて仕掛けるオースミハルカにある、と言えるのかも知れない。その上で幸四郎がどの程度の引っ張り方をするかなのですが、逆に先に動いて負けてるからスロー気味に落とすとなると、川島としては今までどおり相手に合わせて2番手を選択しそうなので両方にとって瞬発力の餌食になる流れになりそう。ただ、幸四郎が乗るときは結構コンスタントにハナを切っていて、また今年に入っても逃げてないレースでの実績が芳しくない以上、幸四郎としては引かずに、むしろペースを上げていく事を選ぶのではないだろうか。そうなると、川島としてはいつものラップでちょっと離れて2番手を踏めばいいので、比較的競馬はしやすくなるかと思う(で、そういう流れだとどっちかというと一瞬の脚に賭けたいウォートルベリーなんかは要らないだろうとも思う)。
 このアトサキは、ハルカに乗るべきか。
 その上で、先の「3強」の中では、スティルインラブが「そういう流れ」を一度経験しているのは強みになるかも知れない。もし本当に地力落ちしているということがなければ、この同世代相手に2度は負ける馬でもないだろう。負けてたら3冠なんて取れないんだし。そう考えると、北九州で負けた後の休養が十分であるならば、このレースはスティルインラブ最大の買い時、という印象は非常に強い。一方で、スイープトウショウは秋華賞がそうであったように、勝つときは別次元の競馬をするだけに、こういう馬は▲ということになるのだろう。秋華賞を「取りにいきすぎてる」という部分はやはり気になるだけに。
 あとは3歳ではヤマニンアラバスタは気性的に買いづらいとなると、レクレドールか。この馬に池江師が渡辺を起用したのはなかなか、近頃の調教師の騎手起用に対するアンチテーゼ、つまり「いい騎手が開いていないのならば、ある程度若手にチャンスを与えるのが、長い目で見ても望ましいことである」というようなセンスを感じるだけに好感は持てる。そもそもナベも「若手」というよりは「中堅」に近いのが問題ではあるが……(^^;;
 2度が利かない馬で前走は買いづらい流れだったけど、あそこで「競馬してない」ならば、今回はまだ目があるかも知れない。確かにアドマイヤグルーヴ辺りのアトサキとなると厳しい感はありますが、その辺りは牝馬って結構展開次第で完全にいいレースやってもコケることもあるので、何ともというところ。勿論、そうじゃなくて秋華賞使ったことで疲労が蓄積してしまっているならば一銭も要らないのは当然なのですが。 古馬勢であと穴になるところと言うと、カタカナ連対率10割なエルノヴァがきっちりカタカナの地力を引き出せば面白い、なんてことも考えてみる。重賞レベルもそろそろクラス慣れしてきてるだけに、この馬もタイミングとしてはここが買い呼吸のはず。
 という訳で、シルシは以下の通り。

◎スティルインラブ
○オースミハルカ
▲スイープトウショウ
△アドマイヤグルーヴ
△レクレドール
×メイショウバトラー
×エルノヴァ

……つかんなぁ(苦笑)。
例によって、とらっくばっく競馬もどうぞ~。
#って、俺が一番乗りかい。
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また馬が特定できない、村上記事。 

以前、負け馬さまのところで、この馬が特定できない、みたいな話が出たことのある村上和巳氏のコラムで、前の記事のときは一応ベガじゃねぇか、とか推測していたものですけど、今週出てたこれも、また微妙なところをついていて面白いというか何というか。
消える前に引用だけ。
  「その馬は先週の新馬戦で強い勝ち方をした○○○ですね。首さしから背中にかけての線がお父さんのイエラパにそっくりです。大事に育てて行けば来年のいま頃はダートのオープンで大活躍していると思いますよ」
  「なに言うてんねんな、そこの見慣れんオッサン。芝で楽勝したんやから次は重賞にチャレンジや。結果次第では皐月賞でも行こか思てんのに、なにがダートやねん、縁起でもない。わけわからんいちゃもんつけんと、はよどっか行ってしまい」
ここまでの段階で、この馬が*イエラパ産駒の牡馬で、そこそこ若いときから走っていた、というのは分かる、のだが。
  そして、一年後。上述の○○○号は準オープンで頭打ちとなり、初めてダートのレースに挑戦。それまでのジリッぽさが嘘のようなパワフルなレース運びで圧勝。それ以降はダート路線に切り替えて大活躍。ついに重賞を勝つまでの存在になった。一年前のその予言は見事に的中。駆け出しの私は腰が抜けそうになるほど驚いた。
ということで、ダート馬、ということである。で、*イエラパのダート馬で真っ先に思い浮かんだのが実はイエンライトだったのだが、これは牝馬。一方で当然のことながら、芝で頭打ちになったんだから4歳で京都新聞杯を制しているオーバーレインボーな訳がない。というか、そもそも30年程度前というと1970年代中盤から後半な訳ですが、当然フェブラリーHなどすらまだ出来ていない時代で、ダート重賞と言えば函館記念か札幌記念しかなく、札幌記念勝った*イエラパ産駒っつったら、オーバーレインボーになってしまうじゃないか!ということでグルグル回る@ほっちゃーん(ry、なのである。まぁそもそも*イエラパ産駒で中央の重賞勝ったのなんて、この馬とアキビンゴしかいない訳で、そう考えるとオーバーレインボーでいいんじゃねぇかなとも思うのですが、でも明らかにオーバーレインボーってダート路線に活路を求めてるという形跡はないので(東北に転出はしているのだが、それも違うだろうしねぇ)、そう考えるとダートでのインパクトでやはり少なくともオープンは結構勝ってるだろうからイエンライトかな、とも思うのだけれど、そもそも牡馬と牝馬なんてそう滅多には間違えなさそうだし、結論としては、喰えネェな村上さん、という話にまたなってしまいそうである。
結局、こないだの件も含めて、わざとボカして書いてるってことでFA?

◆今日のウザいブログ。(またの名を、殿下執務室)
Google 検索:床面積 執務室
そもそも何を調べたかったんだろうか、村上氏の記事くらい悩む。
Google 検索:永山朱鷺
この娘は今週名前が出ましたね。いつの間にいたんだ、って感じの雰囲気ですが、何気にプールホッケーの最後の暴発シーンで、後ろで呆れてる生徒の一人にそれっぽい感じの娘がいるな。
Google 検索:砺波順子
一方、こっちはまだ未出。一部では隣子説があるけど、私は隣子=小林尽子説を採用する。
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OmikronがJCダートに出走する件 

折角日本に来るんだから、Omikronについてでも語ろうか。
今年に入ってからの戦績は、概ねこんな感じ。
つーかJRAサイト、普通にレース名間違えてるし。

OMIKRON(牡3・黒鹿) 父Germany 母Ost Tycoon(母父*ラストタイクーン)
所有:Stall Jenny 生産:Gestut Wittekindshof  M.ホファー厩舎
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今週のスクラン。 

◆アニメ。
#11を飛ばしたのは、ブラ姿が規制に引っ掛かるかまたは間が持たないからと思ったのだけど、こういう絡め方をする意図だったのか。でも何かやっぱり間の持たなさは微妙にあり、これやるんだったらもうちょっと話をサクサク進めてもいい気がしたが。つーか♭をもうちょっとやって欲しいのである。結構漫画編辺りから八雲の株が上がってるだけに。
オープニングはT野さん(何)の張り紙シーンと予想したけど、普通にハズレ。別に毎週ギャグ狙いという訳でもないのな。
どうも絵的にもうちょっと播磨アイの天満ちゃんはあざといくらいにアニメ絵っぽい感じにする方が映えると思うのだけど、その辺りが微妙に平板な絵になってたのがちと残念。ところで作画といえば何か絃子さんだけは妙にすっきりとした線で描いてるという感じがするというか、この人だけ仁丹絵っぽい感じで描かれてるのがちと面白い。声の人は全然知らんが、結構気に入っている。萌え的にも、今週は最後の「ほ~ら、塚本君だよ~」の辺りの独自解釈でかなり美味しいところを持っていったし。
来週辺りはそろそろこの漫画のターニングポイントになるプールホッケー。
もっとも結構今まででキャラ一杯出てきてるから、あんまり未見の人にとって新鮮味のある話に成るかどうか、というのはちと心配かな。

◆ネコミミ。
ついでに録画してたので。
猫の式神、うちの猫みたいな感じのグレーで好きだったのに、あんな別のアニメの小天狗みたいなのになりやがって(怒)。ああいう双子のジャリガキ的なキャラは余り好きじゃない方なので、今週はハズレ方向。

◆本編。
これはバレすると流石にアレだけど、何か凄かったな。
ある意味、ずっとよく分からない流れを続けて、その延長で普通に流れてた中でいきなり変化球を投げられたから、破壊力抜群でした。こういう緩急はやっぱり巧いなぁ >仁丹
今週の展開がダメという人は、余程沢近好きなんだろうなぁとか思う。
しかし、こういう展開になって、最初の場面で絃子さんと思しき人が出てるとなると、どうも最初から負けフラグが立ってるように思うのだけども……。基本的にスクランって男キャラと女キャラが戦うと、大体後者が勝つというのがお約束だからねぇ。
#そのノリは個人的には嫌いじゃないが。
最終的には、3チーム全部グダグダに負けて2-Cの出し物はT野さん撮影のサバゲーVTRというオチしか想像付かないんだけど、この作者だけにそう簡単に予想できる流れにはならないだろうから、正直どうなるんだろうか。

◆ねぎま。
ついでに読んで。
相坂さん登場。結局この子は幽霊属性というよりもセーラー服萌えな向きへのサービスキャラなんじゃないのかと邪推。これで74時間目にしてキャラが揃ったのか。
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QMA、2週間やってみて。 

ひとまず上級魔術師まで昇格する。
こっからは二次予選落ちで没収だから、厳しくなりそうな予感。
しかも勲章の余りなしで昇格したから、次で降格の可能性もあるんだよな……と思いつつ、まぁどうせ2も間も無く出ることだろうし、予備カードとかは作らずにまったりとこのカードで継続しようかのココロ。
ここまでの主な所感。

  • やっぱセリオスでしょ。
  • でもセリオスだと、予習のとき声優が被るので(両方子安さんですよね?)退屈感が出がち。
  • 初級までは多分二次落ちはゼロだった。この辺りまでは楽勝ムード。
  • でも、初級→中級の昇格直前で三次落ち連発で、クラスの壁を知る。
  • 中級に上がって暫くすると、二次落ちが結構出るようになる。
  • 一次落ち2連続とかかましたりするし……。
  • 中級の途中から、人間相手での競り合いに微妙に弱くなった。
  • 逆にICEだとラクだが、なまじ予選全部ピンで通すと決勝で痛い目にあったりするのは逆に面白い。
  • マスコットの種類で得意ジャンルチェックする余裕がないのがアレだ。
  • しかし、自分も紫だけど学問はそんな強い訳じゃない。一般スポで稼ぎ。
  • タイピング、まだワンフィンガー(涙
  • よって入力系だとまずピンが取れない。三次でタイプ負けするとややアツいな。
  • 気づいたこととしては、有芝は本当に映画を知らない。芸能でもTVやファッションならまだ取れるのだが。
  • アニメは結構知識に濃淡がある。取れるときは取れるけど、分からない問題であっさりスイープされて「えぇ?」と思い、家でぐぐると非常に有名なネタだったりして凹む。
  • スポーツは得意分野だけど、余り調子こくとミスが多いので、余り決勝でスポーツ勝負は向かない。
  • でも、タイプ負けするくらいならとスポ四字とかでギャンブルしたくなるんだよな……。
  • 意外とタイプ速い人でも四字だとやり直し利かないから慎重になりがちだし。
  • 一般は今のところ正答率ではNo.1だが、要するに誤魔化しが利きやすいんだろう。
  • 決定的にタイプ負けしてるときは、取り敢えず決勝は一般4択で点数を確保するというのがパターン。
  • 学問は「何となく分かる」まで来たら結構取れる割に、人がミスってくれることもあるので、キューブとかズームが好き。
  • 逆に4択とか○×で結構ハマる。1次予選落ちとかもこれで喰らったし。
  • たまに、桁違いに難しい問題が出るのも学問の特徴か。アニゲや芸能だと「まぁ何とか」みたいなケースが多いですが。
  • 決勝の4位落ちが意外と少ない。今まで一回だけ。要するに、ジャンルを絞られる方がきついかも。同様の理由でノンセで痛い目にあうことも少ない。
  • 予習は今のところ1次対策で4択とかを潰す方向も考え中ではあるが、未だに選び方が定まらない。
  • GAO新小岩は予習問題が多い(10問/ラウンド)ので功夫には良い。
  • しかしダーツやDDRもやりたくなるので、財布には厳しいショバでもある。
  • 思ったよりは愉しめている。自分も厨房の頃河合塾の帰りにウルトラクイズとかやってたもので。
  • しかし、10時に会社上がって帰りのゲーセンでやるのはまずいだろう。
  • おかげで、今日はスクランがまだ観れてません。


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今年のドイツ重賞を簡単におさらい。 

シーズンオフらしく。
こちらをば参照。
German Group Races 2004

基本的に48重賞あって二桁持ってかれた年は割と久しぶりなのかも。その上、デンマークとかチェコとか普段そんな滅多に勝たないようなマイナー国に名を為さしめたという辺りは、ややドイツの陣営的には不本意だったか。
とは言っても、実は国外で今年はドイツ調教馬はG1を7つ勝ってるので、ことG1という面では輸出超過になり、まずまず面目は保った格好でもありまするな。ドイツのホースマンは南に足を向けて寝られまい。しかし、内訳を見ると、伊JC大賞・ミラノ大賞は2400ですが、あとはローマ賞・免税店・SQ国際・グランクリテリウム・Crit.サンクルーという感じで、中距離以下でなかなかの成績を挙げており、一方で今年は2400の国内古馬G1を全て持ってかれているという辺りが何か不思議な感じでもある。そんなにドイツって中距離立国だっけ、みたいな感じですが、この調子だと年度代表馬はSoldier Hollowになってしまいそうな勢い。
まぁ、EpaloがJC勝てばいいんだけどな(妄想。
○父は二桁きっちり勝ってるのでまぁまぁではあるが、やはりMonsunがほとんど。Tiger Hillが結局国内では一度も勝てなかったんだね。Saldentigerinのジリが利いたか……。とは言え、フランスやイタリアではガーヒル仔そこそこ走ってた辺り、どんどんドイツ国内の適性がMonsun向きになってて他の馬が恩恵にあずかれてないみたいな状況でもあるのかな、なんてことを思う。
あと、今年のドイツ重賞ではアメリカ産の勝馬が1頭もいないのな。フランスだと結構いるので、この辺が文化の違いっつーか、単にアメリカの馬が現状ドイツの馬主にとって高すぎるということなのだろうか。
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「電車男」によせて 

麻智さんに、電車男を読ませてみた。
と言っても、どちらかというと麻智さんが「電車男どうよ」みたいなことを言ってきたので「自分は買わないけど、麻智さんが買うのは止めんよ」みたいな返事をして、錦糸町のくまざわにて購入した訳だが(ついでにQMAを2ゲームほどプレイ。人間相手で2位、ICEで1位という最近アリガチな結果)。麻智さんが関心を持ったのは、MacのDTPでこんなAAバリバリな本を作った根性に恐れ入ったという部分もあったらしい。ブランチでも取り上げてたけど、確かに半角は普通に流すと化けるだろうし、AA独特の文字サイズの癖を調整しないといけないしねぇ。

で、あらためてラノベ感覚で自分も読み返してみたけど、紙で読むと違うっていうものなのかまぁそうでない面もあるんだろうけど、ネットでの祭りと言う文脈を離れて単なる恋愛小説のテクストとして読むと、女性的な感性をうまく刺激してる、というか、ある意味「恋愛至上主義」みたいなのの一貫性ってのが巧く表現されてるもんなんだな、みたいなことは思った。まぁ、それは限定的な部分にしか届かない感性かなとは思うのですが、でもそういうテーマの中で考えると、告白シーンとかのエルメスの「頑張れ」という台紙(ところで、電車男よく「セリフ」を「台紙」って書いてるけど、この人素で「台詞」を「だいし」って読んでるんではなかろうか。で、←何故か変換できない、とか思ってたりw)なんかは非常に出来すぎている。ネタだとしても見事。スケールとしては本当に小さいんだけれども、小さい中での出来がいいってことなんだろうなと。多分、福沢祐巳さんみたいな性格の人ならばコレ読んだら激しく感動して涙が止まんない状態になるんではと思われ。
一方で、そのスケールをデカくする役割を果たしているのが祭に参加するスレの住民な訳だが、これっていうのは何か昔のアメリカのソープオペラにおいてちょっとしたギャグのたびに「どわっはっはっは」と笑っているサクラ観客的な効果の延長線上にあるものかなとかは思ったのですが、それがよりネットという媒体を使って効果的に演出されている、と。こういうのはネットでは当たり前的になってるんだけど、パソで読んだことがない人にとってはある意味新鮮な面はあろうかと思われ。その意味では「ネットにおいて何かがヒートアップする過程」を、それを知らない人に説明するにはいい資料になってるのではとも思う。
余談ですが、映画化するならば、FlashムービーみたいにAAをキャラクタライズしてアニメでやればいいんじゃないかな、とも思う。まぁ映画化自体難しいと言うか、流石にコケるだろう、とも思うけど(苦笑)。

ただ、やっぱり著作権という点では腑に落ちない点は出るのは致し方なさそう。
基本的にはこれをまとめサイトとして編集した人の編集能力がなければこのストーリーはここまで話題にならなかったという面はあると思いますし、その意味では脚本に対する演出的な役割を持っていたのは確かですし、彼にはその対価を受け取る理由もあるのでしょうけど、それでも他の対価を受け取る権利のあるエキストラ的な名無しさんも大勢いるわけで、そういう人たちに対してはどうしてもフリーライダー的に振舞ってるように見える感というのは拭えないんだろうなと。その辺の著作権含めた問題とかはやっぱり議論になってるようで、色々サイトありますな(参照)。
落としどころとしては、作品の代価で毒男板の鯖を買って2ちゃんに寄贈するくらいのことを考えてみたりもするが、どんなもんか。
しかし著作権について個人的には真っ先に思ったのは
「『エルメス』ってやばくね?」
だと思ったのは内緒である(笑)

最後に、この祭りについて、finalventさま辺りはこんな疑問を呈されている。
 むしろ、このぬぼっと現れる奇妙な善人達とはなんなのだろう?
 私の世代(1957生)から上は、ずばり言えば、おばかか偽善者かヘタレだけ。しかも、筋金入りのヘタレなのは全共闘世代の社会融合と昨今の政府金せびりをもって政治批判とするような現ポスを見てもわかる。
 だが、なんか1970年代以降は、なんか、シュールな善人達が出てきたような気がする。わかんねーなとも思う。
何というか、ネット自体が現状それこそカネにならない、完全に余暇というか無駄であるのですが、勿論それを愉しむには無駄さに何らかの意味づけが必要であり、その中で一つのツールとして「善意」というのを投げ込むということが発生しているのではないかと思われ。元々インターネットと言うコミュニティはそういう「善意の投げ込み」システムとして発達してる訳ですが(実際にはもうちょっと功利的な文脈でそれが行われているとも思うけど)、それを余暇的に流用しているってことなんではと。
その上で、2ちゃんでの善意ってのは名無しという特性を使って「偽善」と「責任」から書き手を解放する性質があるので、手軽に「善意」を投げ込むことができ、また「祭り」の効果としてその「善意」に自分たちが酔うことが出来るというある種の麻薬性も秘めているので(この辺り、江戸末期の「ええじゃないか」みたいな宮参りブームってのは「善意に酔う」的な性質という点で似てるのではないかなとも)、ある程度ブラックホール的な吸引力で善意を吸い込んでいくのかも。

んー、長いな。
これくらい、5行で書けよ >俺
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Dixieland Band考察 

「代表産駒アグネスデキシイ?」と思った人は超初心者、くらいで(挨拶)。

うまさいとさまにて、Dixieland Bandを取り上げておられる。
この馬は結構一流ではあるものの超一流には遠く、要するに一流の中の下っぽいようなイメージで捉えられがちな部分もあると思われますが、97年世代からEgyptbandやDixie Unionを出して90年代中葉の不振から抜けたと思うと、今年はMenhoubahでオークス・ディタリアを制し、BMSランキングではミスプロ様を追い抜く勢いであるとのこと。
日本でも丁度デルタブルースが出たところですし、再度この「何となく名種牡馬」な馬について考えてみよう。
参考URLとしては、Stallion RegisterのPDFをリンクしておきましょう→参照

Dixieland Bandという馬は印象が掴みづらいというところがありますが、それは取りも直さず、「アメリカではかなり短距離に偏るのに、欧州ではやたら中長距離に実績が集中する」というところにあるでしょう。*ドラムタップスとかEgyptbandを出す馬のイメージからは、平均出走距離7.32Fと短く、更にそれに対して平均勝ち距離が7.23Fと下回るってのがやや意外に感じられるところではありますが(A.P.IndyとかUnbridledくらいならば出走距離<勝ち距離になるし、Kingmamboとかだとそもそも出走距離がマイル以上と長めになる)、それはあくまでアメリカでは短距離馬を輩出しやすいからと言えるでしょう。
面白いのは、Dixieland Band直仔の北米GI馬の母父を見ると、Sham、Capote、Secretariat、Conquistador Cieloという感じで、あとはBowman's Bandの母父もPleasant Colonyですし、産駒獲得賞金で3位のDel Mar Dennisも母父The Axeですから、母が明らかに軽いというのはせいぜいCapote(Dixie Unionの母父)くらいである、ということ。あとは大体中距離でも裏付けありそうな配合ながら、結局9Fがどう頑張ってもギリギリみたいな印象の馬がやたらと出ています。一方で6Fで勝ちまくってるみたいな馬は案外少ないので、かなりマイル近辺に北米の産駒は集約している印象。
こういう馬の場合、大体は気性ベースでスプリントになってしまうというケースが多いようにも思われますが、一方でそうすると欧州ではステイヤーを出せるという辺りの説明がつかない、というのが難しいところなのでしょう。敢えて説明するとすれば、チェンジオブペースの少ないアメリカのダート競馬では一本調子に行って10F持つほどのスタミナは演出できないものの、芝馬場でペースが落ち着くならば距離はいくら伸びても構わず、良い末脚を繰り出せるというところでしょうか。
配合としてスタミナ字面を大きく欠くわけではないので、「真面目に走り過ぎる」タイプなのかも知れません。
ろぜさまが指摘するとおり、母父のDelta Judgeは器用な馬で母父として優秀ですが、母父として優秀というのを更に進めて、フィリーサイアー気味になっている馬でもあります。代表産駒にはProud DeltaのほかにDouble Deltaというこれもベルデイムの勝ち馬がいますが、相手は超A級ステイヤー牝馬のShuveeですから、価値は大きい。実際にDixieland Bandの母Mississippi MudもマッチメイカーHなどを制したG1牝馬ですので(ライバルにはOur MimsやPacific Princessと、こちらもなかなか華やか)、やはり牝系を通して伝えるものがあるタイプなのでしょう。
その上で、真面目すぎる気性に関しては直仔にはよく伝えるけど、孫世代においては配合相手のそれを引き出すような部分があるのかなとも思われ、*アメリカンボスなんかもKingmamboの産駒らしいスマートな部分がありましたし、デルタブルースは父や祖母父の字面に忠実にスタミナのあるところを見せ付けました。
Dixieland Band自体の血統表のクロスを眺めると、AlibhaiとLady Angelaによって作られる、HyperionとTraceryの組み合わせクロスが目立ちます。*ノーザンテーストはLady Angelaの強クロスを持っていますが、基本的に勝負で諦めない根性みたいなものをアップさせるような部分を感じる組み合わせ。配合の中でもHyperionはある程度継続したほうがポイントが高いタイプかなと思われます。
その上で、底力を強化するにはTraceryとの相性がいいRibotやPrincequilloなんかは良いとも思われます。Nasrullahが比較的薄いので、アウトクロスですんなりとスピードを演出するとしたらBold Rulerが適役になることから、スピード系を強化したいならばSeattle Slewなんかは有効になるのでしょう。その辺りから考えると、デルタブルースはNijinskyを経たNorthern Dancerクロスで根性を補強しつつ、Key to the MintからHyperionとRibot、AllegedからRibotとPrincequilloを補充。Egyptbandや*ドラムタップスのようなフランス血統に欠くので「距離がいくら伸びても」というほど極端にステイヤー寄りにはならないでしょうけれど、一方で単純なスピードの補充はないので、ベスト距離としては2400辺りの長距離タイプかと思われます。

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重賞レーティングの整合性を損ねた、スプリンターズの評価。 

基本的に予想レートってのは、あくまで予想なのだけど、その前提としては
「JRAのハンデキャッパーが愚直にクラシフィケーションシステムを遵守する」
ことを前提に作っている、つまりJRAのハンデキャッパーを信用してレートを予想してるのですが、どうもその前提が崩れるようなレートとなったスプリンターズS。
                             JRA PRE 予想
1 5カルストンライトオ 牡6 57.0 大西 直宏 1.09.9 116 106 121
2 1デュランダル    牡5 57.0 池添 謙一 1.10.6 4 108 114 113
3 12ケープオブグッドホ せ6 57.0 D.プレブル 1.10.6 クビ 107 115 112
4 16ウインラディウス  牡6 57.0 田中 勝春 1.10.8 1 1/4 104 112 109
5 15シルキーラグーン  牝4 55.0 柴田 善臣 1.10.8 ハナ 100 100 104
6 14キーンランドスワン 牡5 57.0 四位 洋文 1.10.8 ハナ 104 111 108
7 13シーイズトウショウ 牝4 55.0 中舘 英二 1.10.9 クビ 99 107 107
8 8タマモホットプレイ 牡3 55.0 和田 竜二 1.11.2 2 98 102 102
9 3サニングデール   牡5 57.0 福永 祐一 1.11.3 1/2 97 115 101
10 2シルヴァーゼット  牡3 55.0 吉田 豊  1.11.4 1/2 96 100 100
確かに、実際問題としてカルストンライトオの実力を考えれば、歴代のスプリントGIホースとの比較でも116というのは121よりは妥当な数字であろう、とは思います。ただ、基本的にはクラシフィケーションシステムというのは相手関係と斤量と着差(着差によるレート差は距離に反比例する)を最優先にして考慮されるべきものであり、その中で、
着差が少ない場合の強さは不当に評価され、着差が大きい場合には過剰に評価されるというリスクを受け入れた上で使う
べきものではないかとも思うわけです。それを、余り極端に調節することはレーティングの一貫性として望ましくない。
で、このレースを見ると、馬場条件は確かに悪かったものの、上位馬はほとんどカルストンライトオとシルキーラグーンを例外として110以上の高いレートを持つ馬が並び、上位馬のレートは信頼できる、という結果になったと考えられます。勿論、着差に関しては時計が掛かったことを考慮してある程度圧縮すべきでしょうけど、ただ全体の基準を下げるべきかというと疑問。例えばシルキーラグーンを基準にレートを作ったというのはちょっと語るに落ちるようなレーティングであり、これは2~7着までの全ての馬(プレレート102のタマモホットプレイに関しては千切れている)のプレレートが実質110超えしている高いメンバー相手の定量戦での好走であることを無視しているように思われます。つまり、この牝馬のキャリアにおいて明らかに最高のパフォーマンスであり、しかも特にこの牝馬の実績が悪馬場に傾いている訳ではない以上、この馬の従来のレートを基準にするのは誤りで、4ポンド程度の上積みならば妥当な範囲。そもそも、じゃぁシルキーラグーンが直線で落馬して他の馬がこの着差で片付いたらどういうレートつけるんだ、という話にもなってしまう訳で。
個人的にこういう言い方は余り好きではないですが、このレートを見る限りでは
「レーティングの体面を整えるために、クラシフィケーションシステムの整合性を無視した」
という数字の付け方にしか見えません。
確かにカルストンは強くないよ。でも、「こんな高くなっちゃって、ヤバいんじゃないか」と思いつつ、システムとして過剰な評価が妥当ならばまずはそれを信用する、ということをしなければ、いつまで経ってもドンブリ勘定の謗りは免れないでしょう。その上で、例えばカルストンが今後のレースで飛んで、やっぱ弱いなって話になったら、去年のHawk Wingのロッキンジみたいに年末の国際会議で落とせばいいだけの話で。
#ロッキンジのときも多分イギリス人「これやばいよな」と内心思ったんでは?
以前にも書いたとおり、最終的にレーティングはG1などの出走基準などにも使われるべき指標であり、個人的にはセリなどでもレートが記載されるのが望ましいと思うだけに、こういう志の低いハンデキャッパーには反省していただきたいなと思っています。
あくまで、定量的な見方に近づける、ってことが大事なのですから。
大体、不良だからってレート落とすんだったら、ヨーロッパの競馬はうわぁんkjfdふじこp;;l、という話にもなってしまう訳でしてねぇ。

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売上を考えるなら、そろそろ土日開催の検討を。 

アメリカの選挙は、どうもブッシュ勝っちまった、って感じだな。
ウェイン氏のこの科白がある意味全てを物語っている、のだろう。
結局、全米での18~24歳の投票者は全体の10パーセントにもならなかった。
エミネムやマイケル・ムーアが若者を引っ張り出そうとした努力は空しい結果に終わった。
「チーム・アメリカ」のトレイとマットの主張「19歳の何も知らない若造は投票に行くな」は現実になったのだ。
個人的には元テキサンとしてはある程度アメリカの保守性みたいなのも何となくフィーリングとしては理解できるのだけど、それとは全然関係なくつらつらと思うのは、何か要するに、実際大事なのは「自由であること」よりも「自由であるという幻想を持つこと」なのかも知れない。そういう幻想の元の幸せというのを享受しているアメリカ人は多いのだろうし、そういう人にとっては、ある意味ブッシュのギミックというのは支持できるものなんかな、と。一方で、幸せではないのに投票に行かない人、ってのは、一概に絶望してるってのとも違ってて、結局「自由がなくても何とかなる」の範囲を出ないというか、それ以上の幸せを求めるための争いから降りているのかな、なんてことも。そもそも戦うことが嫌いなんじゃないか、みたいな。
#これは日本人にもそういう人はいるんだろうなとも思うけど。

で、そんなマクラとは全然関係なく、地方競馬の話。
最近良い仕事と良いエントリが続いてて、好調だなぁという印象の負け馬さまんとこより。
須田鷹雄氏が結構良く言ってるが、売り損ないがまだまだあるのは間違いなく、それが連鎖しているだけではないか。そのひとつの原因がなにせ買いにくい事。
「買いにくさ」という点では、確かにここで挙げられているようなインフラ面もあるけど、実際のところ、例えば公営馬を見る機会ってのが非常に限られてるというのはあり、それが地方競馬の購入意欲をそいでると言う面はあるだろう。というのはやはり、公営の通常の開催は平日の昼間に行われているから。
非常に分かりやすくぶっちゃけて思うこととしては、もう日本の競馬ファンの生活スタイルとしては、『平日の昼間にやる競馬』というのは、ペイできるギャンブルの業態としては既に成立しないんではないかな、ということ。パチンコが優れているのは、ギャンブルを自分の好きなタイミングで出来るところにある訳ですが、競馬というのは賭けは30分に1度しか行われないレースにあり、6レース打つだけでも3時間は掛かる。そもそもそういうのんびりした時間を平日の昼間に取る、というスタイル自体が成立しえない気がする。結局、都市部の競馬にしても生き残るとすれば土日開催をJRAから配分されるか、ないしは平日のナイター競馬が出来るようになるしかないのではとも。
ただ、ナイターだと個人的には今の大井とかよりももっとメインが遅くなる方が効果的とは思うが、それが地域事情を考えれば難しいであろうことを考えると、微妙に厳しいかも知れない。また、平日開催だと結局「中央との分断」は避けられないので、やはり土日開催かなと。
ともかく、現実問題として競馬ファンの数が減っているような状況で、一番「売り損ね」ないようにするには、ある程度開催を集約的に行うことなんじゃないのかなと。その上で、サイマルのインフラを整えることが効果的なのかとも思う。極端な話土日は公営中央あわせて6場くらい開催して、どの競馬場でも10分に一度くらいはレースが見られるようにするとか。そういう中で、新聞も勿論中央開催だけではなく、馬三郎的にどの競馬場もある程度フラットに紙面を割くような作りにすれば、自分の当てやすいレースとか、自分の都合の良い時間帯に合わせて購買する、みたいなスタイルになるんかなぁ、と。
こういう極めてプリミティブな話ってのは、どうも
「それが出来れば誰も苦労しないよ」
ということで今まで片付けられてきた訳ですが(恐らくこのエントリここまで読んだ人も9割以上がそう思っただろう)、結局それを大真面目に要求するくらい危機的な状況だと言うことを、誰かが主張しないと、本当にこのままズルズルいっちゃうような雰囲気というのはある訳で、現実的云々というよりは、まず何とかしろ的な形でもっと地方競馬を守る側の意見として大きくぶち上げてもいいような気がしたので、何か書いてみた。
いや、何か吉川氏の話読んでて「緑のターフ、そこを疾走するサラブレッドを至上のものとするのだろうか」みたいなプリミティブな所まで論じるんだったら、もうちょっと論じるべきプリミティブがあるんじゃないのかなぁ……と思ったってのがあれで。
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ネタ枯渇の季節がやってきた。 

握力25kgという可憐な有芝まはる殿下。の雑記。

◆本日のスクラソ。
今週の内容、アニメ版ではイチさんの歌ってるのがnowhereで、沢近がオサレポーズを取るシーンとか出したら、スタッフはネ申……と思った人は多分多かろうかと思う。ていうか、個人的には南里さん(アニメ版でイチさんの中の人)の歌声は好きなので、つい期待してしまうぞ。問題はそこまでアニメを継続してくれるかだ。今の進行で1クールで終わったら、それはそれで脱力感があってスクランらしいといえばらしいのだが( ´∀`)

◆身体測定。
毎年1kgずつ太るのだが。
しかし、ちょっと他の人の話を聞くと、結構増加にしても減少にしても1kgや2kg急に変わるって人が多いのね。個人的にはそれぐらい馬体調節能力があればなぁと羨ましかったりもする。何か、一気に太ることはないけど一気にやせることもないんだよなぁ。で、年を経るごとに全体としては太り基調……。・゚・(ノд`)・゚・。
一方で、視力は向上。疲れ目で目がしみる感じなのに、かなり余裕で1.5が見えた。

◆サプリ(つーか医薬部外品)
エビオス、なかなかいい。
これで少々昼休みの食事が重くても、胃がすぐに落ち着くようになった。
やはり10錠というのがポイントなのか(^^;;
#私がガバガバ飲んでるのみて、麻智さんに「何それ?」とか聞かれた。

◆QMA功夫。
予習の合格率が低い。何かやるほどにフランシス先生がむかつく(筋違い)。
まだこのクラスだと3回やって2回は勝つのだけど、今日は予選をまずは順調に消化し、スポ4択→芸能○×→スポ○×→一般順番で大体ライバルとなりそうな相手は1人、という雰囲気の決勝だったのだが、自分の得意なはずのスポの○×で、本当につまらん問題で一つ飛び込んじまって、そこで相手は当然正解、そっから一般順番で怒涛の早押しで詰めたんだけど、相手が慎重に時間掛けて正解出してくるのを差しきれず、結局1点差以下での小差敗戦。すげーアツくなったが、何分にも昼休みなので撤収。
やっぱり慌てちゃいかんな。

◆そう言えば。
昭和通り側にいる割には、外神田に繰り出してゲームすることが多い。

◆Katze本。
ぼちぼち読み始め。
笠雄二郎センセイは、A*B×Cというインブリード表記とか、4分の3同血や全きょうだいクロスは全部俺が作り上げた考え方みたいな豪語のされ方をしてたが、実際のところ1910年代のドイツでは既にそういう考え方は流通してた模様(ただそれまで日本で誰もそんな本は読んでなかっただろうから、笠氏の弁護は可能と思われ)。笠氏でユニークなのは、やっぱり4分の1異系とか相似配合という、もうちょっと全体的な様式についての知見かなと思う。

◆ブリーダーズC。
Ghostzapperがエクリプス賞でいいじゃねぇか、みたいな議論も出てるみたい。エクリプス賞とか賞金王とか、単体のレースではなくある程度レース結果の集積のアチーヴメントを重視するのがアメリカ競馬だな、という感じのことを思う。一方で、単体のレースでのパフォを重視するのが欧州で、だから例えばTudor Mistrelみたいに思いっきり単発のパフォで最強マイラーに近い扱いになる馬もいるのだけど、その辺でなかなか日本の名馬を測る場合は軸足が付きづらいところはありますね。キャリアの長さなんかをある程度求めるようなところは独特かなとは思いますが。
にしても結局、Pleasantly Perfectは来るのだろうか。

◆天皇賞。
馬場の見立ては大体良かったけど、レースとしては思ったよりかなりスロー推移。ただ条件級の時計と比べれば、1.58.9はそんなに悪くはない辺り、ゼンノロブロイはそこそこ強かったんじゃないかなと思うし、レースレベルも字面のレートよりは高いのだろうなと。ツルマルボーイは道中ダンス・アドマイヤを見るような場所で折り合っており、かなり器用なレースをしてきたけど、ああいう芸風でもないんだよな。まぁ馬場渋れば仕方ないが。一応13-8までは馬単押さえてたので、ユタカにはレース直後かなり殺意だったけど、多分本人も直線では差せるって思ってたんではとも見える。しかし偽アメと今日のレース見ると、ダンスも勝ち運低いタイプやね。ダンスインザダークとか、現役続けてたらある意味ステイゴールド的になってたのかも(^^;;

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