殿下執務室2.0 β1

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有芝まはるが綴る、競馬話その他の雑談、そしてYet Another Amateur Photography。

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今季最後の重賞である。 

お疲れであった >俺
色々予想してたので、忘れそうになったが。
10月31日ブレーメン8R 15:35発走 芝1600m
自由ハンザ都市ブレーメン賞(G3)
総賞金50000EUR 3歳上 別定
(3歳55.5kg,4上58kg、本年G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、牝2kg減、本年12000EUR下1kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
16Peppercorn    牡7 59 ホイグル  4310 513241 オストマン   Big Shuffle
23Bodyguard of Spain牡5 58 フリニエヴィ307 631125 ツシャヘ    SURAKO
34Forever Free   せ4 58 スミス   215 111186 リチャードソン PLATINI
47Madresal     牡6 58 パノフ   215 13965 シールゲン   LOMITAS
514Tiberius Caesar  牡4 58 スボリクス 93 151112 シールゲン   Zieten
62Blueberry Forest 牡6 57 オライリー 499 34929 ヒルシュバーガ Charnwood Forest
71Capital Secret  せ7 57 ティンペラン4013 73211 ホファー    Capote
812Salon Turtle   牡5 57 ペドロサ  125 36151 ヴェーラー   Turtle Island
95Apeiron      牡3 565カルバーリョ83 109346 ホファー    Devil River Peek
109Kastalia     牝4 56 ハンマーハン103 27831 シールゲン   Spectrum
1110Open Offer    牝4 56 ウエ    134 415114 ボケオたんFR  Cadeaux Genereux
1213So Royal     牝5 56 ピエチュ  226 35117 ヴェグナー   Royal Solo
1311Glad Lion     牡3 555ファーガソン43 11休12 オストマン   Dashing Blade
148Freedom      牝3 535リヒター  83 4105110 A.シュッツ   Second Empire
しっかし、最後の最後でなかなか難しい重賞だなぁ、予想のつかみ所が今ひとつないというか。ってある意味12月の鳴尾記念みたいなところがあるレースだけにしょうがないという部分もあるけど。一応、Glad Lionが来季Martilloのような牽引車になることを期待しつつ応援票を入れておきたいけど、前走Peppercornにやられた轍を繰り返さないといいが。

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ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

負け馬に乗る、天皇賞。 

全体的な馬場や展開の見立てとしては、恐らく似たような事例は2000年、同年の京都大賞典と並んでテイエムオペラオーのキャリア最高の競馬となったあのレース辺りになるのではないか、と踏んでいる。
渋った馬場でやや時計は出ない展開だが、単騎である程度気風の良い逃げを打つ馬が1頭に、あとは先行馬もそこそこ揃うような流れでややペースは早め推移で、でも馬場バイアスの助けもあってか追い込みは決まらず、前に行った馬が(別格の1着馬はおいといても)上位に入る、というレース。
このレースも4角で8番手辺りが着入りできるための許容範囲、くらいで考えた方がいいのではないかなとも思われる。現に、コース改修や今週Bに移行した馬場を考えても、そう外から伸びてくる馬に有利な状況というのはあるとは思われないので。また、天候のせいもあって、切れ味に勝る馬にとっては苦しい流れであることは間違いなく、その意味ではワンペース的な馬に有利、ということ。

ローエングリンの前走、横山典弘の辛口なコメントを聞いてふと思い出したのが、ヒシミラクルの勝った菊花賞で前を思いっきり引っ張って惨敗した後の岡部の妙に前向きなコメント。単に物凄く怒ってキレてたんじゃないか、なんてことも思ったのだけど、考えようによっては岡部は初めから
「この馬の最大のよさはワンペースな中距離での能力」
というだと思っているのかも知れないな、なんて考えたりもする。
一方で、この馬の最大のアチーヴメントである、3歳での宝塚3着を演出したノリの側としては、もうちょっと違う理想を抱いている部分はあり、多分もうちょっと我慢すれば本格派らしい長い距離での切れ味を出せる、みたいなイメージがあるのではないか。それが前走後の辛口なコメントに繋がってるのかなとも。どちらの理想に従った方がより強い馬になるかは議論が分かれるところだろうけど、どうも単にこのレースを勝つためならば、ワンペースのほうが有利であり、その意味ではノリの戦略が向かない方に張るほうがいいのかなと考えている。
ローエングリンを外から被せるような馬はこのレースの外枠には存在しないが、ハナをある程度奪い合うような形になるのはトーセンダンディなんだろう。ローエンを余りリスペクトしすぎなければ、夏の新潟でこの馬が例年示している安定したパフォーマンスを考慮すると、「ワンペースの良さ」を生かせるレースではある。ただ、今年は先行馬のレベルが揃ったのが厳しい。一方で、シェルゲームは岡部鞍上だが、藤澤和厩舎のチームオーダーとしては早い流れはそんなに望ましくはない以上、そうはハナを主張しないのではないかと思う。ただ、この馬もローエングリン辺りに似て、岡部として「教えがいのある馬」であろうことは間違いなさそう。いい位置を確保して、前が自分に合わせてくれるようなペースになっちゃうと浮上する、というところか。重戦車Swainの仔で、兄貴も不良の天皇賞を豪快に制しているだけに、馬場がもうちょっと渋ればよかったが。
この辺りの馬を追っ掛ける存在としては、ダンスインザムード、マイソールサウンド、シルクフェイマス、ゼンノロブロイ、バランスオブゲーム、ダイワメジャー辺りとなるか。上位馬はこの辺りから出そうで、これより後ろの競馬になってしまうとちょっと勝ちづらい。リンカーンは何をしてくるか分からない所があるが、先行にシフトしていきなり結果を出せるほど柔軟ではない、というのはある。あとはアドマイヤグルーヴでユタカがいきなり先行して押し切らせるようなマジックを見せたら、それはもう御免なさいの世界であろう。ナリタセンチュリーは魅力的だが、どうもこの馬はここ飛ばしてJCが買いなんではと思う。稍重辺りでも成績が鈍る辺りも気になるし。
ダンスインザムードは、ユタカが合わなかったのは分かるしその意味ではここに出すことで体の良い乗り替りが出来た、というところではあるが、ルメールという騎手がこのくらいの人気薄でフランスの重賞乗ることはしょっちゅうあるが、まず大概穴を開けられないタイプなのは気になる。ガイジンならいいって訳でもないよな。「1からやり直し」の馬のやり直しとしては、まず勝ち負けというところ以前かなと。
マイソールサウンドはいかにも前走負け過ぎた。この馬自身はレート大将であり、字面の敗戦ほど上位と圧倒的な差はないので馬券を狙うには面白いが、やや重で連敗してるというのはこの馬場では明らかな減点材料。
シルクフェイマスは、宝塚ではいい競馬をしたが、その反動があったという話を聞くと、どうやら本質的にはああいう消耗戦を続けるのは難しいタイプ、ではあるのだろう。反面、そういう自分にとってやや無理があるというか規格外の競馬をしてはじめてG1に手が届くタイプ、ということも出来るのかなと思った。ここはそういう流れを試されそうな局面であり、恐らくここで勝ち負けすれば今秋はこの馬はもう馬券にはならない、という感じにはなるかも知れない。ただ、規格外の競馬をやろうとしたら出来るポテンシャルは素晴らしいと思うし、そういう「バクチ的」な競馬を見せて欲しいかなとも思う。ただ、この馬稍重以下のオフトラックで3戦して3着以内がない。これを克服する必要はあるということは指摘しておくべきだろう。
乗り替りが評価されてるゼンノロブロイだが、ペリエの過去のこの馬の騎乗は、柏木集保氏をして「外国人だから・地方の名手だからミスをしない、という考え方は改めなければいけない」と言わしめたミス騎乗(実際4着はこの馬のキャリア中最低)。基本的にこの馬の本質はサンデーの標準的なイメージであるところの斬れに向くと思うのだけど、厩舎としてどうしてもワンペース向けにカスタマイズしてしまうことで半端な出力になってる感が否めず、その辺りをペリエも考慮し切れてないかな、という心配はある。ただ、能力は恐らくメンバー中1,2を争うし、それが展開向くなら買わない訳にもいかないだろうけど。
バランスオブゲームが2ヶ月に1度しか使われてないことについて、N西たんは「陣営も使い方をつかんだのだろう」と前向きな評価をしているが、これは同感。ただ、現実には勝ちという結果に結びついていない辺りは悩ましい。ただ、この馬も3歳以降のG1で(8→7→5→11→4→3)と徐々に着順を上げてきている辺りは非常に雰囲気を感じさせるところではある。馬体重の増加も妙に頼もしい。カツハルウララの連敗記録脱出というのもそろそろあっていい頃ではないか、とも思う。もっとも、それでも最後何かにハナだけやられるというオチまであるかも知れないのだが。3の次は普通2だしな。
ダイワメジャーは枠が外過ぎる上、前走の仕上がりの悪さは夏を越すのに明らかに失敗した印象。これを修正できるようなメンバーではない。
で、印をつけるとこんな感じか。
◎シルクフェイマス
○バランスオブゲーム
▲ゼンノロブロイ
△トーセンダンディ
△ローエングリン
×シェルゲーム
×アドマイヤグルーヴ
どうも、やはり展開的に向く辺りにそれぞれ弱点はあるのだけど、ボトムラインとしては先行勢有利、というのは大事にしておきたい。一応印としては×まで入れたけど、実際買うとなると連単でゼンノまで頭指定で△まで合計12点くらい買う馬券にするような気がします。

ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

どどーんと、ブリーダーズC。(後半戦) 

@12-06-04-0113-0811@(魔法の合言葉)。

昨日の続き。
こっちをトラバの方向で。→とらっくばっく競馬@BC
10月30日ローンスター6R 14:45発走 芝11F
ブリーダーズCフィリー&メアターフ(GI)
総賞金$1000000 3歳上牝 定量
(北3歳118lb,南3歳123lb,北4上113lb,南4上122lb)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
:1Super Brand    牝5 123デイ    134 休2休32 マクローリン  30/1 Royal Chalice
:2Katdogawn     牝4 123デザーモ  236 32523 キャシディ   30/1 Bahhare
×3Film Maker    牝4 123プラド   155 62134 モーション   20/1 Dynaformer
△4Moscow Burning  牝4 123ヴァルディJr188 12233 キャシディ   15/1 Moscow Ballet
◎5Ouija Board    牝3 118ファロン  74 休1113 ダンロップGB  8/5 Cape Cross
:6Shaconage     牝4 123ベハラノ  185 51383 シロタ     50/1 El Prado
:7Light Jig     牝4 123ダグラス  135 21161 フランケル   7/2 デインヒル
○8Aubonne      牝4 123ベイリー  123 14165 リボーFR    20/1 MONSUN
▲9Riskaverse    牝5 123C.ヴェラスケ268 45221 ケリー     12/1 Dynaformer
×10Megahertz     牝5 123ナカタニ  2610 1112休 フランケル   10/1 Pivotal
:11Yesterday     牝4 123スペンサー 153 23休54 オブライエンIR 6/1 Sadler's Wells
△12Wonder Again   牝5 123プラド   187 611休6 トナー     8/1 Silver Hawk
Ouija Board、むしろ頭数少ない分と距離で、ターフの方がより確勝だったかも。
しかしやはりここでも一応能力は抜けてるので、本命にしないわけにはいかないか。どうもオッズを見るとイエローリボンと比べてフラワーボウルは競馬としてかなり評価が低い感じで、1~5着のうち4頭が出て12/1~20/1というオッズで、6着のWonder Againが変わり身を期待されている。ただ、Light Jigがどうも前走は微妙に嵌り勝ちに見えるだけに、ここはフラワーボウル組を押してみても面白いかも。その中では前走狭いところで競馬したAubonneが地力あるとみて、これの逆転を一番手に。配合いい勝ち馬RiskaverseとWonder Againも十分勝負になる。あとはMegahertzの一発は要警戒。
しかしちとこの予想、シルシが多いな。
10月30日ローンスター7R 15:20発走 ダ8.5F
ブリーダーズCジュヴェナイル(GI)
総賞金$1500000 2歳牡騙 定量(122lb)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
:1Sun King     牡2 122プラド   31 --413 ジトー     8/1 Charismatic
▲2Roman Ruler    牡2 122ナカタニ  43 -1121 バファート   8/5 Fusaichi Pegasus
:3Afleet Alex    牡2 122ローズ   54 11112 リッチー    7/2 Northern Afleet
△4Consolidator   牡2 122ベハラノ  62 21341 ルーカス    8/1 Storm Cat
◎5Scandinavia    牡2 122スペンサー 41 -2212 オブライエンIR 15/1 Fusaichi Pegasus
○6Proud Accolade  牡2 122J.ヴェラスケ33 --111 プレッチャー  5/2 Yes It's True
×7Twice Unbridled  牡2 122エスピノーザ20 ---35 ジェンセン   50/1 Unbridled's Song
:8Wilko       牡2 122デットーリ 102 21243 ノセダGB    20/1 Awesome Again
2歳戦らしくというか、なかなか新鋭サイアーが多く顔をのぞかせる一戦となった。それをゴッソリとStorm Catにやられちゃったら、それはそれで「あ~あ」って感じでBCジュヴェナイルらしい感じではあるのだが(BCでは明らかにフィリーズの方が強い馬や面白いレースが多いんではないか)。でも一応ここは衒って、普通に新種牡馬の子が勝つけど、それは遠征馬、ってオチでどうだろうか。今年散々なクールモアだけど、2歳戦は比較的順調で、この世代はナメて掛かってはいけないかも、と思う。なんで、オブライエン買うならここ。あとは普通に有力どころを押さえておけばいいかな。案外渋いタイプもいるんで、長い目で見ていいメンバーだった、となればいいか。
10月30日ローンスター8R 15:55発走 芝12F
ブリーダーズCターフ(GI)
総賞金$2000000 3歳上 定量
(北3歳121lb,南3歳116lb,北4上126lb,南4上125lb、牝3lb減)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
▲1Powerscourt    牡4 126スペンサー 144 1253 オブライエンIR 3/1 Sadler's Wells
:2Request For Parole牡5 126デイ    339 51254 ハウ      20/1 Judge T.C.
:3Strut the Stage  牡6 126ナカタニ  2210 4休317 フロスタッドCA 20/1 Theatrical
◎4Kitten's Joy   牡3 121J.ヴェラスケ118 12111 ロマンス    Even El Prado
:5Better Talk Now  せ5 126ドミンゲス 237 92214 モーション   15/1 Talkin Man
△6Magistretti    牡4 126プラド   154 42転12 ビアンコーヌ  4/1 Diesis
○7Star Over the Bay せ6 126T.ベイズ  399 12111 ミッチェル   10/1 Cozzene
:8Mustanfar     牡3 121サントス  134 41221 マクローリン  20/1 Unbridled
Kitten's Joyには個人的にジャパンC出て欲しいな、と思うんだけど、実際どうなんだろう。ただ、Pleasantly Perfectじゃないけど、ここを勝ち負けするくらいじゃないと多分出ては来ないだろうから、まずはここで走ってからだ、ってのはあります。何かこの馬も含めて、Dynaformerとかも頻出してる辺りで、このBCは割とHail to Reasonの色が濃い印象もあるけど、この馬も母父Lear FanでHail toのクロス。で、そうなるともう1頭、Star Over the BayのTurn-Toクロスも気になるところで、こいつにも期待を寄せてみたい。ある意味去年のジョハーからホームアドバンテージを外したような存在ではあるのだが。Powerscourtはまぁ普通に走れば当然有力。ただオブライエンをあんまり買うのも癪ってところでこのシルシ。
10月30日ローンスター9R 16:35発走 ダ10F
ブリーダーズCクラシック(GI)
総賞金$4000000 3歳上 定量
(北3歳121lb,南3歳116lb,4上126lb、牝3lb減)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
△1Ghostzapper    牡4 126カステラーノ97 1休111 フランケル   3/1 Awesome Again
:2Freefourinternet 牡6 126クンツヴァイ328 79休11 メイカー    50/1 タバスコキャット
:3Azeri       牝6 123デイ    2317 84121 ルーカス    15/1 ジェイドハンター
▲4Perfect Drift   せ5 126デザーモ  259 32222 ジョンソン   15/1 Dynaformer
:5Fantasticat    牡3 121メランコン 153 42521 バファート   50/1 Storm Cat
○6Roses in May   牡4 126J.ヴェラスケ107 11111 ロマンス    5/1 Devil His Due
:7Birdstone     牡3 121プラド   85 15811 ジトー     6/1 Grindstone
×8Personal Rush   牡3 121デットーリ 95 13休11 山内研二JPN   50/1 ワイルドラッシュ
:9Funny Cide    せ4 126サントス  208 52321 タッグ     6/1 Distorted Humor
:10Newfoundland   牡4 126コア    217 32752 プレッチャー  20/1 Storm Cat
×11Bowman's Band   牡6 126C.ヴェラスケ327 73335 ジャーケンズ  50/1 Dixieland Band
◎12Pleasantly Perfect牡6 126ベイリー  179 11休21 マンデラ    5/2 Pleasant Colony
△13Dynever      牡4 126ナカタニ  144 526休2 クレメント   15/1 Dynaformer
1972さまがDyneverを推しておられるが、確かにローンスターでの勝ち鞍があってこの配当ならば、ちょっと狙ってみたくなる気持ちと言うのはある。それこそターフのHail to Reasonの流れで。ただ、そうなった場合に普通にRoses in Mayが力で押し切るなんてのも結構ありそうな話しではあるし、あと外枠結構きついだろうと。それならDynaformerでもPerfect Driftかなとも。配合ではDyneverの方が好きだが。
人気所ではFunny Cideは流石に前走はメンバーが軽く、Birdstoneは小回り苦手イメージがあって買いづらい。難しいのはGhostzapperだけど、本質的に距離長いところでスピード勝負を持たせられるかが微妙ではないか。
消去法的に、ちょっとPleasantly Perfectの弱点の少なさが光る感じになりますな。まぁ頑張って欲しいし。
何かスキーキャプテンのチャーチルを思い出させる挑戦のパーソナルラッシュは、ある程度中団に付けられる程度に馬群についていければ、ちょっと面白いかなと思う。そういう競馬を今まで教えたことがないのは難点だが、デットーリならば初見である程度は何とかできるだろうし。ただ、調教師が果たしてどういうオーダーを出すんでしょうね。前行かせろとか言ったら、その瞬間終わると思うが。で、中団から飛び出して面白そうな馬ではBowman's Bandがちと怖いなと。

ちゃぶろ  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

どどーんと、ブリーダーズC。(前半戦) 

枠順確定したので、暖めておいた出走表を出しておこう。
トラバ競馬用に、印もつけてみますた。
10月30日ローンスター2R 12:20発走 ダ9F
ブリーダーズCディスタフ(G1)
総賞金$2000000 3歳上牝 定量(北3歳119lb、南3歳114lb、4上123lb)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
▲1Ashado      牝3 119J.ヴェラスケ138 12131 プレッチャー  7/2 Saint Ballado
:2Elloluv      牝4 123ナカタニ  155 66613 ドラーズ    10/1 Gilded Time
:3Tamweel      牝4 123ダグラス  145 11122 カタラノ    15/1 Gulch
×4Society Selection 牝3 119C.ヴェラスケ115 26112 ジャーケンズ  4/1 コロナドズクエスト
△5Nebraska Tornado 牝4 123プラド   94 休5433 ファーブルFR  15/1 Storm Cat
×6Hollywood Story  牝3 119T.ベイズ  101 4533休 シェリフズ   20/1 ワイルドラッシュ
:7Storm Flag Flying 牝4 123ベイリー  137 12313 マクゴーイIII 9/2 Storm Cat
:8Indy Groove    牝4 123ギドリー  114 21831 プロクター   20/1 A.P.Indy
:9Bare Necessities 牝5 123ヴァルディJr258 22335 ドラーズ    30/1 Silver Deputy
◎10Island Fashion  牝4 123ジョン   156 2416休1 ポランコ    5/1 Petionville
○11Stellar Jayne   牝3 119アルバラード176 12213 ルーカス    6/1 ワイルドラッシュ
ダンスインザムードやプリモディーネが西海岸で刃を交えた相手も見えるこのレース、上位は混戦。西の女王Azeriがクラシックに挑み、東の女王Sightseekがベルデイムで勝ち逃げた現状では、確かに3歳有利にも見えなくはない。が、ここは敢えてIsland Fashion。安田記念後にしっかり休養を入れ、フレッシュな状態で臨むここは、ビッグ・キャップでSouthern Imageに肉薄した底力を見せるのに絶好の舞台。3歳勢では配合的に最もピンと来るStellar Jayneを筆頭に。Ashadoも悪くないけどどうもあのRahyくさい配合が微妙に支え不足に見えるし。穴には初ダートでバクチを打ってきたNebraska Tornadoなんかどうだろう。Storm Flagはローンスター向きそうにない。
10月30日ローンスター3R 12:55発走 ダ8.5F
ブリーダーズCジュヴェナイルF(G1)
総賞金$1000000 2歳上牝 定量(119lb)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
○1Balletto     牝2 119ベイリー  43 -1121 アルベルトラニ 5/1 ティンバーカントリー
:2Higher World   牝2 119ハズバンズ 32 --211 カッス     30/1 Peaks and Valleys
:3In the Gold    牝2 119カステラーノ31 --213 ジトー     10/1 Golden Missile
:4Runaway Model   牝2 119ベハラノ  83 71221 フリント    12/1 Petionville
▲5Culinary     牝2 119マルケスJr 22 ---11 スティダム   12/1 El Amante
:6Dance Away Capote 牝2 119ドミンゲス 42 -1214 モーション   20/1 Capote
×7Sis City     牝2 119J.ヴェラスケ52 35113 ダットローJr  10/1 Slew City Slew
:8Mona Lisa     牝2 119スペンサー 30 --424 オブライエンIR 15/1 Giant's Causeway
◎9Sense of Style  牝2 119プラド   43 -1115 ビアンコーヌ  7/2 サンダーガルチ
:10Sweet Catomine  牝2 119ナカタニ  32 --211 カナーニ    5/2 Storm Cat
△11Culture Clash   牝2 119ジョン   21 ---14 ポランコ    50/1 Petionville
△12Sharp Lisa    牝2 119デットーリ 21 ---12 オニール    15/1 Dixieland Band
×13Play With Fire  牝2 119デイ    41 -1334 ヘニグ     15/1 Boundary
2歳牝馬のレースで人気狙いもナニだが、ここは素直にビアンコーヌの人気馬Sense of Style。*ラインオブサンダー、Kings Lake、Mill Princessと、サポート的な字面を秘めつつ決して鈍重にならないアメリカ向きのバランスいい血脈がGulchを支える構成は、メンバー中でも上位。いや、そりゃ趣味で言えばSharp Lisaの母Graustark=His Majesty2×3に本馬Alibhaiクロスなんてのの方が嵌りとしてかっこいいんだけど、この距離と馬場で狙うべきではないだろうし。フリゼットは大体最良のトライアルになるので、米ダーレイのBallettoも勝負圏内。あとは微妙に変な配合のCulinary、人気薄ではあるが配合的には面白いところ付いてるCulture Clash辺りを絡めて。
10月30日ローンスター4R 13:35発走 芝8F
ブリーダーズCマイル(G1)
総賞金$1500000 3歳上 定量(北3歳122lb、南3歳119lb、4上126lb、牝3lb減)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
×1Whipper      牡3 122スミヨン  125 15215 コレFR     8/1 Miesque's Son
:2Silver Tree    牡4 126プラド   146 13123 モット     12/1 ヘネシー
:3Special Ring   せ7 126エスピノーザ2610 48休1休 カナーニ    9/2 Nureyev
◎4Soaring Free   せ5 126カベル   2113 11111 フロスタッドCA 20/1 Smart Strike
:5Domestic Dispute 牡4 126ジョン   203 6休227 ギャラガー   30/1 Unbridled's Song
○6Artie Schiller  牡3 122ミグリオーレ127 11211 ジャーケンズ  12/1 El Prado
:7Antonius Pius   牡3 122スペンサー 102 37539 オブライエンIR 30/1 Danzig
×8Diamond Green   牡3 122デットーリ 93 22228 ファーブルFR  20/1 Green Desert
:9Musical Chimes  牝4 123デザーモ  164 27141 ドライスデール 15/1 In Excess
:10Singletary    牡4 126フローレス 155 212休3 チャルトスJr  15/1 Sultry Song
▲11Six Perfections  牝4 123ベイリー  136 1休262 バリーFR    5/1 Celtic Swing
△12Nothing to Lose  牡4 126J.ヴェラスケ136 23211 フランケル   7/2 Sky Classic
:13Blackdoun     牡3 122ナカタニ  146 2転111 カナーニ    20/1 Verglas
:14Mr O'Brien    せ5 126コア    218 32651 グレアム    8/1 Mukaddamah
去年とは打って変わって臨戦態勢最悪のSix Perfectionsだが、この手の馬が何か知らんけど連覇しちゃうのもBCマイルなんで、一応押さえておいても損はない風味で▲固定なレース。結構息長く走れそうな馬なんで、折角牝馬路線が拡充して現役長く続けられる昨今、ここでいい走りして来年も見てみたいなとも思うが。前走大回りのウッドバインとはいえ1分32秒を叩き出した快速Soaring Freeがいい枠を引いており、この人気だったら買わない手はない。ミスプロダンジグにCyaneというギア一本配合、他馬にお構いなく一本調子で走りきれば、Whipperよりは強いのではないか。Smart Strikeと同じくNo Class牝系な父を持つNothing to Loseは枠でやや嫌い気味。あとはマイラー版Kitten's JoyみたいなArtie Schillerは押さえといてもいい馬。
10月30日ローンスター5R 14:10発走 ダ6F
ブリーダーズCスプリント(G1)
総賞金$1000000 3歳上 定量(北3歳123lb、南3歳121lb、4上126lb、牝3lb減)
有枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     ML 父
:1Bwana Charlie   牡3 123ミグリオーレ144 23142 アスムッセン  30/1 Indian Charlie
×2Speightstown   牡6 126J.ヴェラスケ159 11113 プレッチャー  3/1 Gone West
:3Champali     牡4 126ベハラノ  2011 11131 フォーリー   12/1 Glitterman
▲4Our New Recruit  牡5 126T.ベイズ  176 231休1 サドラー    10/1 Alphabet Soup
:5Kela       牡6 126ベイリー  238 14411 ミッチェル   8/1 Numerous
:6Abbondanza    牡3 123コア    94 13821 タロックJr   50/1 Alphabet Soup
×7Clock Stopper   せ4 126デイ    155 12223 スチュアート  9/2 Gilded Time
◎8Pt's Grey Eagle  せ3 123ナカタニ  83 22121 ドラーズ    20/1 Pleasant Tap
○9Gold Storm    牡4 126テイラー  127 41112 ババ・カシオ  15/1 Seeking the Gold
:10Cuvee       牡3 123アルバラード84 112休22 アスムッセン  30/1 Carson City
△11Cajun Beat    せ4 126C.ヴェラスケ156 124休4 フランケル   8/1 Grand Slam
×12My Cousin Matt  せ5 126ドミンゲス 328 34645 マリンズ    50/1 Matty G.
△13Midas Eyes    牡4 126プラド   115 休4休11 フランケル   7/2 Touch Gold
このレースは去勢馬を応援したくなる。よって全部×以上で。
今年もなかなか一筋縄ではいかんメンツだが、Cajun BeatといいKona Goldといい、Key to the Mintは案外このレースには相性がいい。で、Key to the Mintを持ってる馬というと今回はCajun以外にはGold Storm。StormがCatじゃなくてBirdな辺りで微妙さは漂うが、字面的にはシーキングってのはKey to the Mintのスプリント力を活かすのには悪くなさそうで、狙っていい。あとは人気のないG1馬Pt's Grey EagleとOur New Recruit辺りも上位で、この中ではタマがない馬を◎でいこう。プレッチャーの人気馬Speighttownも連下なら。Midas EyesもHペースの力技が利く配合ではあるんだけど、外枠はちと。

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ひろゆき、SEOコンテストで最下位をゲット。 

例の「ゴッゴル」のアレ。
別に1位のものを調べてもつまらんので、最下位は何だ、とふと思い立つ。
……と言っても、Googleって1000位以下は表示してくれないのね。
ではその栄光あるシンガリ、1000位は誰だ?というのが一応の最下位の定義になるんだろうと思いたって、本日の9時30分頃に検索してみますた。条件はExact Matchで、関連するページも含めての表示。
栄えあるゴッゴルコンテスト、現在の最下位は……



「元祖しゃちょう日記」西村博之さんでした!

おめでとうございます!!!

#いや、素で感動した。
#まぁGoogleだからちょっと時間経てば変わっちゃうけどな。

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人質事件 

特に新しい情報がある訳ではないウザいブログなわけだが。
でも、総じて思うに、こういうヘンな自由人がいるのは(自称「旅人」なんて話も出てる模様で)、ある意味日本のおもろい所だと思う。外国に出ると総じて日本人は割とヌルい表情をしてるな、多分自分も傍目から見てそうなんだろうな、と何となく思うことがあるけど、実際本当にどっかヌルい面ってのはあるのかも知れん。それが悪いことなのかは、ちょっとよく分からん。こういう民族が一つくらいあってもいいじゃないか、とは思うが。

それにしても、なぜ日本人の人質の時に限って、こういう香ばしいことが起きていたりするのかはちょっと不思議といえば不思議ですねぇ。それとも、結構他の国の人質の時にも結構その国のサーバにうpしておいたら、何らかの擬装になると思ってそうしているんだろうか?
個人的に例の3人の時には「こいつら以外の日本人が関わってたのかな」なんてことを思ったりしましたが、今回もまた赤軍がらみなんてことはあるんだろうかなんてことを考えさせられる。
で、アメリカの大統領選挙辺りとの兼ねあい考えると、政府としては一番手を打てない時期というか、それを初めから承知して、この時期なら向こうは動かないという読みだったようにも思われ。またいいタイミングでイラクに入っちゃって……と。

個人的には、このリアクションにワロタ。↓
はてなダイアリー-homoログ!~さみしいhomo男の隠れ日記~

◆で、思うのだが。
誰に対する嫌味って訳でもないのだけど、この人が助かるかどうかってのも、ある意味完全に「自己責任(up to himself)」なんじゃないのかな、なんてことも思う。例えばザルカウィの下手でも解放された例ってのは皆無ではないと思われる訳ですが、それなんかもまぁたまたま過激でない下手人相手だったってのもあるでしょうけど、自分の立場を説明できた、という事情はあるだろう。勿論ダメな時はそれでもダメなんだけど、日本人のヌルさってそういう局面で役に立つって面はあるんでは……なんて電波もどこからか受信している。
助かったら、「ビバ!ヌルい日本人!」と思おう。

◆キッズGooにて。
結果。
やっぱりダメか。
http://kids.goo.ne.jp/cgi-bin/kgframe.cgi?BL=0&SY=2&TP=http://sports.2log.net/mdenka/
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Racingpost@微妙に暇ネタ。 

やや雑エントリ。
つーか、何か前のエントリでRSS吐かれなかったので、再現テスト。
だけではなんなので、Racingpostより2題。

◆アウェーの洗礼。
BCにヨーロッパから遠征の11頭(多分Aubonneのように前走からアメリカで走っているような馬は除くのだろう)は全馬揃って同じカーゴ便でDFWに向かったが、テキサスらしからぬ大雨で飛行機の到着が遅れたんだそうな。しかし、タップダンスシチー的な状態になってたら、今年のBCは欧州馬がほとんどゼロに近い状態だったのか、なんてことも思う。
それにしても、ただでさえ辺鄙で直線が短いローンスターは欧州馬には難しそうというイメージが強かったが、更にアウェイの洗礼とは、アメリカもなかなか粋なことを。
因みに、馬場はテキサスなんだから1日もピーカンがあれば乾くらしい。

◆アナログ派の反抗
Turftraxのシステムを使って、馬の鞍につけた発信機でペースと速度を随時測定して実況中継で表示しようという試みが先週末のニューマーケット開催でテストされたらしいが、ゴスデン師やオブライエン師といった一部の調教師や馬主が発信機をつけることを拒否して、4ちゃんねるはカンカンらしい。
反対派の言い分は
「電磁波とかの悪影響が言われてるのに、発信機などつけるのはよくない」
「情報を何の代価もなく勝手に取られるのはよくない」
とかいうような意見など。
俺が4ちゃんねるの中の人でも多分キレる(笑)
因みに、Peter Thomasというコラムニストは、その反論について「情報って何だよ」ってことで、こんなヨタを書いてる。
What these 'other things' might be, I dread to think. Perhaps the technology will soon be able to monitor a horse's thought processes, enabling us to find out what they really think of their trainers, their considered views on the practice of ritual testicle removal, and the ins and outs of whether they can really be arsed to run that bit quicker round a field for no extra reward.
How sensitive can the information be?
しかし、こういうのってある意味「イギリスらしい」のかな?

◆本日のQMA。
1コインだけやってみる。
芸能4→スポ並→芸能連で優出、決勝もひたすら芸スポの連続。
こういう展開だと割と落ち着いて解答できる。1位。
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外国馬の登録状況 

半ば自分用の備忘で、血統などを確認しつつということで。
実際には飛行機が日本について初めて「この馬出るんだなぁ」って感じになりそうですが。

◆エリ女。
・Lune d'Or(FR)-Green Tune×Luth d'Or(Noir et Or)=F20-d
・Whortleberry(FR)-Starborough×Rotina(*クリスタルグリッターズ)=F14-c
・Aubonne(GER)-Monsun×Anna Maria(Night Shift)=F9-h
個人的には一番見てみたいのは勿論Aubonneなのですが、どうやらS9%払ってBC出る模様なので、多分来ない(……普通にOuija Boardにはかなわんと思うがどうよ?)。最近の日本の競馬は突然雨が降ってトンデモな馬場になることが間々あるから、そういう局面でMonsunの仔がどのように走るかを見てみたかったのだが(^^;;;。
ただ、JRAのフランス人脈は優秀なので、アナマリー的に1頭くらい呼べるんじゃないの、という気もしなくはない。Lune d'Orは丁度いいところでG1を取ってレートも稼げたということで、無料招待をゲッツしてると思われるし。仏2000ギニーにイスパアンと短いところで強いGreen Dancer産駒Green Tuneは比較的アベレージヒッターとしては仕事をしている印象。ただ、この馬の場合はGreen Dancerのスタミナ源であるところのVal de Loir辺りのフランス血統を強めるような感じで祖母にLuthier×Yorickとフランス血統が入る辺りで、距離に関してもそこそこ奥がありそうな配合で、実際G2クラスでは2400を勝ってる。パワーはやや足りなさそうだけど、平均ペースで強い感じで、追わせる騎手が向いてる感じの馬でもあり。Whortleberryは*ソヴィエトスターの孫で母父*クリスタルグリッターズならば、日本の馬場には結構向いた小脚の利く中距離馬という印象。逆にこっちは2000より長い距離の場合はスロー勝負になっての勝負が向いてそうかなとも思う。

◆狸CS。
・Rakti(GB)-Polish Precedent×Ragera(Rainbow Quest)=F22-d
・Grand Armee(AUS)-*ヘネシー×Tambour(Marauding)=F18
Grand Armeeは飛行機の日程まで決まってたけど、どうもコックスプレートでの敗戦のショックが尾を引いて回避らしい。この辺りどうも、オージーは過剰に日本のレースをリスペクトしすぎて、少々強い馬でもある程度大きなところを勝ってないと出さない節は強いのか(SunlineやNortherlyくらい強くなると、逆にレースを選んじゃうから来ないんだと思うけど)。
で、JRAがうまいことジャーヴィス師をだまくらかして呼んだRakti。
基本的に気分屋な馬で2度が利かないことを考えると、ここで飛ばしといて香港で、という考え方は多分間違っていない。字面の配合は本格派であり(祖母父にはHigh Topなんて控えてるしな)、現にデルビー・イタリアーノを制してる訳だが、どうもジャーヴィス師が2400路線に出したがらない辺りで、この馬はプロデュースとして「負けて強い」レースを見せられず、その分「弱い*ファルブラヴ」的印象を強めてる感が。ただ、Blushing×Buckpasserなんてニックは結構中距離っぽいというかイーブンペース向きな印象なので、あんまり瞬発力要素の強いレースには出したくなかったとすれば正解なんかも。

◆JC泥。
こっからは、一覧だけ。どうせレース週になれば嫌でも触れるし。
・Dynever(USA)-Dynaformer×Flamboyance(Zilzal)=F9-h
・Ghostzapper(USA)-Awesome Again×Baby Zip(Relaunch)=F23-b
・Lundy's Liability(BRZ)-Candy Stripes×Emerald Counter(Geiger Counter)=F1-x
・Perfect Drift(USA)-Dynaformer×Nice Gal(Naskra)=F12-b
・Pleasantly Perfect(USA)-Pleasant Colony×Regal State(Affirmed)=F16-a
・Roses in May(USA)-Devil His Due×Tell a Secret(Speak John)=F1-a
・Saint Liam(USA)-Saint Ballado×Quiet Dance(Quiet American)=F17-b
・Total Impact(CHI)-Stuka×Pebbles(Manos de Piedra)=F19-c
個人的にはPleasantly Perfectの参戦はまだ疑問符。そもそも勝つこと前提くさいし、勝ったとしたらそこですっきりしちゃって引退ってのもありそうなもんで……。で、BCの上位人気が軒並み登録というムードですけど、基本的にはBC未登録の2頭が来てくれたら上出来風味でもある。このあたりのメンバーが対決するBCはそこそこ楽しみなんですけどね。

◆JC芝。
なんと言っても、Hard Buckの引退がな……。
・Kitten's Joy(USA)-El Prado×Kitten's First(Lear Fan)=F2-d
・Mubtaker(USA)-Silver Hawk×Gazayil(Irish River)=F15-a
・Ouija Board(GB)-Cape Cross×Selection Board(Welsh Pageant)=F12-b
・Warrsan(IRE)-Caerleon×Lucayan Princess(High Line)=F7-a
・Acropolis(IRE)-Sadler's Wells×Dedicated Lady(Pennine Walk)=F19
・Grey Swallow(IRE)-Daylami×Style of Life(The Minstrel)=F8-f
・Powerscourt(IRE)-Sadler's Wells×Rainbow Lake(Rainbow Quest)=F1-k
・Vallee Enchantee(IRE)-*パントレセレブル×Verveine(Lear Fan)=F19-b
・Policy Maker(IRE)-Sadler's Wells×Palmeraie(Lear Fan)=F9
・Grand Armee(AUS)-*ヘネシー×Tambour(Marauding)=F18
恐らく、Kitten's JoyがBCでも上位の着順をゲットして日本に来れば、それは結構楽しみな馬なんではないかな、とは思う。来てくれるかどうかは微妙として。欧州馬よりも今年はそっちのロビーングを強めて欲しいな >JRA
ウェインストック人脈は伝統的に強いのだが、今年のNorth Lightは結構休み明けを無理仕上げしなければならなかったりと厳しかったので、来てくれなかったのが惜しまれる。まぁ何となくWarrsanは来るんじゃないかなと思いつつ、Grey Swallowも日本の側にタップがいれば「来たら萌える馬」リストに入ったんだけど、この馬も含めてその辺のテンションは今ひとつ上がらんなぁ。Hard Buckに期待してたんで、そのロスはやっぱ痛いっす。

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QMAはじめました 

ていうことで、何となく開始してみる。
秋葉原HEYにある、というのを何となく記憶してたので、そっちまで。
予習でひたすらジャンルランダムで4択をやってみるが、大体正解率が6割程度で不合格連発でorz。
慣れてないので細かいジャンルは覚えてないのですが、トーナメントは
3次連想:7位で死亡
3次連想:6位で死亡
3次並換:3位で優出→決勝1位。
で、7級修練生。
連想が激しくダメ。何か慌てて答えを出そうとして不正解を踏みまくる。多分3度目も3次で連想が来たらアウト、という感じですた。並び換えはまだちょっとはやりやすい感じ。ただ3位っても他も結構ロースコアだったので恵まれっぽい突破ではありましたが。因みに決勝では全員がちょっとずつお手つきをする混戦の中、最後の科学4択のセッションで
「ドッグローズの学名」
という、マリみてを知ってれば普通に楽勝の問題で、他の3人が全ハズシという、いかにもな恵まれというかベタベタなビギナーズラックでの勝利ですた。
なかなかプレイヤーの特徴をよく把握していてよろしい(え
ゲームのシステムもまだよく分かってないので、誰がCOMで誰が人間なのかもよく分からなかったが、結構楽しめた。大体修練生での勝率ってどれくらいが目安なのかしらん。
ジャンルとしては、今のところ一般知識とスポーツが取っ付きやすく、このクラスだと芸能が比較的簡単に見える。週に1回くらいはこれもマターリと功夫してみようかな、という感じで継続してみるつもり。しかし、ここんところ恥ずかしいくらい記憶力が鈍ってるので、いちいち問題を覚えて分からなかったのをぐぐるとかするのも、結構大変そうではあるかも。
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今日のG1@海外。 

単のみ(挨拶)。
しっかし要らんことされたなぁ、ホオキパ。
菊は結構2着が難しいことが多いけど、これもそのパターンか。
で、フランスも菊の季節に……古馬混合。
10月24日ロンシャン4R 15:20発走 芝3100m
ロイヤル・オーク賞(G1)
総賞金200000EUR 3歳上 定量(3歳55kg、4上59kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
15Le Carre     牡6 59 ブフ    257 14443 de.R-デュプレ Miswaki
21Franklins Gardens 牡4 59 ホランド  113 47662 トンプキンズGB Halling
34Westerner     牡5 59 パスキエ  217 22911 ルルーシュ   デインヒル
47Cut Quartz    牡7 59 ルメール  369 14322 ギブソン    Johann Quatz
52Holy Orders    牡7B59 コンドン  318 44615 マリンスIRE   Unblest
66Alcazar      牡9 59 フェントン 198 休12135 モリソンGB   Alzao
73Behkara      牝4 575スミヨン  83 13休63 de.R-デュプレ Kris
89Percussionist   牡3 55 フォーチュン92 410236 ゴスデンGB   Sadler's Wells
98Double Green   牝3 535ペリエ   82 34113 F.ヘッド    Green Tune
個人的には、当然のごとくジョッキー・クラブ賞の距離短縮には反対反対、ぜっったい反対!な訳だが(ただし、あの時期のレースをもうちょっと整理しなおす必要はあるだろうな、とは思う)、考えてみたらレジャー格のレースであるロイヤル・オークを真っ先に古馬開放したのはフランスな訳で(愛セントの方が先だったらスマソ)、結局その辺は良きにつけ悪しきにつけ尻軽なフランスらしい、なんてことも思ったりする。しかし、フランスダービーにハズレ馬が多いから距離短縮とはいうものの、逆に当たり馬が何故当たりになってるかというと凱旋門を勝ってるからであり、距離短縮によって意図したとおりにセントジェームジズパレス辺りの路線からマイラーが流れてきて層が厚くなっても、逆に凱旋門との連携が落ちたり凱旋門でフランス馬が弱化したりすると、それはそれでフランス競馬の低迷をもたらすのではないか、という心配もある。
まぁでもアレだ、2100に短縮したことで、フランスに輸出されたランド産駒のジョッキークラブ賞馬出る確率は多分上がったと思う。ランドは本当に1800~2200に高いレベルの実績が集中してるからねぇ。それはそれで、Blue Canari辺りに勝たれて「ちきしょお、フランスのレベルも落ちちまったなぁ」とか嘯くアフォなユダヤ人の鼻をあかせてよいのではと思うが(電波)。
で、このレースは、まぁ今年重賞勝った馬が他に1頭もいないのだから、Westernerは勝てないとダメだろう。アスコットでも強かったし、総じて充実してるなぁと。
続いては、ローマの格上げG1、16頭となかなか賑やかに。
10月24日カパネッレ5R 16:30発走 芝2000m
リディア・テシオ賞(G1)
総賞金330000EUR 3歳上牝 定量(3歳55.5kg、4上57kg)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
113Bond Deal     牝3 555アラゴーニ 102 694313 リカルディ   Pivotal
28Holy Moon     牝4 57 ボッティ  95 95421 ディオスクリ  Hernando
32Kinnaird     牝3 555ダーレイ  115 45222 ハスラムGB   ドクターデヴィアス
47Landinium     牝5 57 コロンビ  134 32136 ヴァリアーニ  LANDO
54Lune d'Or     牝3 555ジャルネ  63 311110 ギブソンFR   Green Tune
66Marbye      牝4 57 デムーロ  2311 41516 グリゼッティ  Marju
714Mazuna      牝3 555ムーア   102 23221 ブリテンGB   Cape Cross
816Monturani     牝5 57 ダーカン  193 24451 ラッグGB    Indian Ridge
93Quetena      牝4 57 ロッシ   42 -1197 ラウGER     ACATENANGO
1011Royal Fantasy   牝4 57 ビエトリーニ124 休2527 シュタインメGE MONSUN
119Saldentigerin   牝3 555T.R.クイン 92 23422 シールゲンGER Tiger Hill
1210Step Danzer    牝3 555モンテリオゾ82 33224 ディオスクリ  Desert Prince
131Super Bobbina   牝3 555バルジュー 63 休12休1 ブガッテッラ  Daggers Drawn
1412Walkamia     牝4 57 ルグリ   92 55433 ファーブルFR  Linamix
1515Whortleberry   牝4 57 ジレ    206 16196 ロオーFR    Starborough
165Windy Britain   牝5 57 アグス   227 26871 ヴァリアーニ  Mark of Esteem
イギリス・フランス・ドイツから仲良く3頭が遠征。
ただ、先週なんかも結局地元馬が好走してる辺り、やはりイタリア馬もアンパイでは決してない、とも思う。その意味ではアスタルトでG1を制したMarbyeは注目なのだが、デム様この夏以降は今ひとつ調子に乗れてないようなので、ここも惜敗の目はあるか。Saldentigerinは先週の結果を見ると「サン・シーロだったらなぁ」とか思ってしまうが、上位争いは出来るかと。あとはLune d'Or辺りが上位争い。Royal Fantasy辺りはちとあてにならんし、Whortleberryも大味なので、すんなり実績上位組か、逆に大穴的な激走のどっちかっぽい、まぁ牝馬G1らしいと言えばらしいよなという雰囲気にもみえる。

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負け馬に乗る、菊花賞。 

負け馬たんが面白いことを始めている。
丁度先週くらいに、チカチカな日記の人@arikuiさまがこんな話をしてたのだが、
# mahal 『>やっぱ、競馬予想は比べてなんぼ。
なるほどね。
ブログだと、それぞれのシルシが分散されちゃうから、味気なく読めるのかも、と。』
# arikui 『予想が一人だけだと「極めて個人的なこと」みたいな感じがして、興味も薄れちゃうときがあるんですよね。
印がいくつか並んでると、そのグループ内の人気も分かるし、ボリューム感がありますね。
そういった点で言えばblogで予想はあんまり向いてないかも、と思う反面、Trackbackで印を集計できるようなサイトがあれば面白そうです。』
なんか、負け馬たんの方でそういうのを作ってくれたらしい。結構人が集まれば面白いものが出来そう。予想系のブログでは関連するかしないか分からんけど殺伐とトラバを送りあってるコミュニティがありますが、ああいうところの人たちが乗ってくれば、賑やかになっていい感じになるかな、と思うのですが。

で、まとまってないのと、時間があんまりないので、ひとまず手抜き予想。
個人的にどうもいやんなのは、感覚的にちょっと手を出したくなるような、まぁそこそこ好みのタイプで人気がそこまで上位じゃない馬、要するにスズカマンボとかカンパニー辺りだが、この辺が坂路っつーのが何だか。ミスプロ入ってるような馬だったら、コースじゃないと長距離って点では減点なだけに、ちょっと穴狙いがきつい。一方で、ホオキパウェーブなんかはブックとかだと人気になってますが、あのHペースで追っ掛けさせられて一杯一杯で脚を使ってしまったという点では、それこそ先週のローズS組に対して言われていたような「反動」は結構あるんではないかな、とも思っている。逆にいえば、前走やや過剰人気気味で底割れして人気をやや落とした格好のオペラシチーなんかは、競馬をしなかった分である程度ラクにはなれてるのかなと。ただ、佐藤哲三の調子自体はどうなのか、ってのもあり。
あとはケイアイガードなんかも結構ラクしてる組ではありますね。あのレースはキングカメハメハだけが断然のレースをしていた訳で、それ以外は普通の競馬という印象だったので。勿論、血統的にはあんまり触手が伸びないというか、軽い印象で嫌われやすい馬なんでしょうけど、自分は母方のRelaunch, Bold Reasoningという累代は嫌いではない。コース追いだし、ある程度血統の不備を補完するような仕上げは出来ているのではないだろうかとも思われ。ただ、この馬の場合問題なのは、コスモバルクがどのようなレースをするかによって、やはり血統の底力が問われるような展開になる、というリスクなんでしょうな。で、そういう場合のハーツクライの取捨は難しい。サンデー×トニーってのは勿論(・∀・)イイ!!のですが、その後ろを支えるのがLyphard×Bupersってのがどうも引っ掛かり。結局ビューパーダンスって「良い血」は持ってるけど、その組み合わせはややアバウトな馬で、だからMy Juliet辺りに比べて落ちるという印象なのですが、「良い血」の供給源として繁殖として成功してる、と。ただ、サンデー×トニーの後ろ支えみたいなことになってくると、どうもこのアバウトさが悪い方向に出るようにも思われ。
あとは人気薄を見てて、気になるのはシルクディレクターとデルタブルース。どっちも比較的すんなりと1000万条件で古馬に慣らされながら卒業した感じで、血統的にも2400以上に関してのポテンシャルは感じる、というところ。ただこの両者だと、やはりシルクディレクターはいかにもローテがマイルからってのはどうにも。ある程度前が行き過ぎてズブズブな展開になったときには却って嵌り気味の追い込みで来るチャンスがありそうなのですが、果たしてどうか。その意味ではデルタブルースの方が抑えがいはあるかも。
で、問題のコスモバルク。
この馬はこのメンバーならばドスローに落とせれば勝てると思うし、一方でセイウンスカイみたいな一人旅的な形に持ち込めれば少々ペースが速くとも何とかなるのではないかな、とも思う。反面、ドスローはほぼこの馬の気性からして不可能に思われますし、一方で、セイウンスカイの逃げ切りなんてのはノリがきっちり京都大賞典で予行演習をして、緩急の流れをきっちり覚えさせていたからこそ可能だったのですが、セントライト記念で棒逃げしたこの馬に、そんな予行演習なんて機会はなかった。まぁ、とにかく3着以内に入らないとどうにもならなかったという事情はあったのですが……。
で、買う馬がいなくて困る、みたいなことになってるな。
結局そうなると見切り的な買い目になってしまうのですが、
◎デルタブルース
○オペラシチー
▲ケイアイガード
△スズカマンボ
△ハーツクライ
×カンパニー
×シルクディレクター
×コスモバルク
デルタブルースは、兵庫特別の時計がなかなか面白い。1000万の長距離としてはテンの流れが速く、一方でラスト4F目で11秒台が出るなんていうちょっとレベルの高い競馬の流れを比較的前の方で追い掛けて、最後は負けているが、3歳でこんな流れは初体験だったこと、それと古馬混合の初めてのレースだったことを考えると、そう責められた内容でもないのではないか。こういうレースを1度やったことで、春の実績勢に対して裏街道のローテながら、経験値という点ではそう大きな差にならない辺り。
ちょっと遊んでみる甲斐はあるのかなと。
ただ、2着までの可能性も結構あるので、買うのは連複のみ。

#TB打ったらブログ名が化けたorz
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新たな名前は、フェスティヴァル開催。 

アスコットに向こうを張ったような名前のバーデン増結開催、重賞3鞍どどどーんと。
10月24日バーデンバーデン・フェスティヴァル3日3R 14:15発走 芝1600m
ヴィンターケーニギン賞(G3)
総賞金105000EUR 2歳牝 定量(56kg)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
19Alpenrot     牝2 56 リヒター  31 --153 ラウ      Barathea
28Fantastic Fleur  牝2 56 J.A.クイン 20 ---63 v.d.レッケ   Winged Love
310Fighting Lady   牝2 56 ハンマーハン10 ----2 リチャードソン Big Shuffle
411Free Dreams    牝2 56 ミナリク  42 -1341 ホファー    AREION
53Glenaka      牝2 56 ファーガソン31 --891 v.d.レッケ   Turtle Island
66Gonbarda     牝2 56 ボシェルト 11 ----1 オストマン   LANDO
77Kahlua      牝2 56 スボリクス 32 --121 ホファー    Dashing Blade
81Mandahush     牝2 56 カルバーリョ22 ---11 ホファー    Alwuhush
94Smart Move    牝2 56 デフリース 20 ---43 ブルーメ    MONSUN
102Sorrent      牝2 56 ヘリアー  11 ----1 A.シュッツ   MONSUN
115Wings of Glory  牝2 56 モンギル  20 ---33 ブルーメ    MONSUN
1212Wonderful Day   牝2 56 パリク   10 ----4 トリンカー   Kahyasi
このレースはランドっ仔でGorlorの全妹Gonbardaを応援。しかしマイルでは短すぎ2400が長すぎるのがランドの悩みの種だが、オストマンなら2歳でもどうにか。SorrentやMandahush辺りが本命クラスかな?
#Kahluaの方が人気らすぃ。
10月24日バーデンバーデン・フェスティヴァル3日5R 15:35発走 芝2200m
バーデン・ヴュルテンベルク賞(G3)
総賞金65500EUR 3歳上 別定
(3歳55kg,4上58kg、本年G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、牝2kg減、本年12000EUR下1kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
11Longridge     せ6 58 カルバーリョ268 9休127 ホファー    SURUMU
29Standby Dancer  せ8 58 J.A.クイン 4910 52351 ボルテ博士   Fabulous Dancer
36Deva       牝5 57 スボリクス 95 12555 ロンゲ     PLATINI
48Mambembe     牡6 57 デュラントた144 21122 クウィスラSWE Gem Master
510Near Honor    牡6 57 モンギル  273 25547 フォフチェンコ Highest Honor
63Royal Experiment 牡5 57 ヘリアー  268 431076 ノイロトNOR   ロイヤルアカデミー
72Santiago Matias  牡5 57 ファーガソン81 --485 カストロSWE   Golden Voyager
84Fight Club    牡3 56 リヒター  83 111024 A.シュッツ   LAVIRCO
97Mity Dancer    牝4 55 ハンマーハン164 43372 リチャードソン Alzao
105Champion's Day  牡3 54 ミナリク  31 --134 ルーレク    Valanour
1111Dalicia      牝3 53 ボシェルト 81 851114 ラウ      ACATENANGO
気が付いたらタナカ馬になったFight Club。アメリカ転籍の可能性はあるのか、それとも国内で地味に走りつつたまにボアジチTとかに出るみたいなカイタノ的路線になるのか。
10月24日バーデンバーデン・フェスティヴァル3日7R 16:55発走 芝1400m
バーデン・スプリントC(G3)
総賞金65500EUR 3歳上 別定
(3歳55kg,4上56.5kg、本年G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、牝2kg減、本年12000EUR下1kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
116Musadif      せ6 575デュラントた153 111213 クウィスラSWE Shadeed
24Areias      牡6 565ヘリアー  335 353410 A.シュッツ   Second Set
31Forever Free   せ4 565リヒター  205 811118 リチャードソン PLATINI
43Glad to be fast  せ4 565J.A.クイン 236 911527 ホファー    Big Shuffle
57Key to Pleasure  牡4 565カルバーリョ134 19122 ホファー    Sharp Prod
613Lindholm     牡5 565ケレケス  258 43314 グランツ    Second Set
78Toylsome     牡5 565スボリクス 196 休1291 シールゲン   Cadeaux Genereux
86Apple Green    牡6 555ハンマーハン82 38413 イエンセンDEN Perceive Arrogance
95Barrichello    牡4 555モンギル  173 43157 シールゲン   Waky Nao
1010Chagall      牡7 555クルホーンた496 852912 シャープ    Fraam
1115Gold Type     牡5 555デフリース 347 143133 ウッドバーン  Goldmark
122Night Set     せ5 555ミナリク  266 41273 ヴェーバー   Second Set
139Austrian     牡3 55 パリク   91 21223 ソヴァ     Second Set
1414Felicity     牝3 54 ボシェルト 94 11314 ラウ      Inchinor
1512Shinko's Best   せ3 54 ファーガソン74 21111 ヴェーラー   シンコウフォレスト
1611Blair Castle   牝4 535ウィンストン121 4211休3 バトラーGB   Irish River
シンコウフォレストだ。
がんがれ。
#名前書き間違えてスマソ_| ̄|○
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「名馬」として足りなさを残しながら去る「強い馬」。 

やっぱり、これはマズいことになったな、と思う訳で。

キングカメハメハ故障、天皇賞回避(ラジたん)
壊れそうな馬ばかり作ってしまうよ(ゆたゆた@Brain Squallさま)

と、松田国師に批判的な向きの意見にトラバを送ってみる。
基本的に、自分も松田国師がまたもダービー馬を古馬として無事に競馬場に送り出すことが出来なかったというのは非常に痛恨であるところで。で、恐らくこれで引退してもキングカメハメハは近年でも最も内容の濃い勝ち方でNHKマイルCを制し、最も内容の濃い勝ち方でダービーを勝ったという点で、類稀なる強い馬であったという評価が曇るものではないだろう、とは思う。Kingmamboのサイアーオブサイアーとしての能力は未知数ややネガティブ気味な所は少々気になるものの、スピードと力強さを両方証明してるだけに、種牡馬としても人気を博する存在には違いあるまい。
一方で、問うべきは、これで引退すると仮定した場合に
「キングカメハメハは『名馬』だったのか?」
というものなのだろう。
勿論、3歳で引退する馬なんて欧州見れば掃いて捨てるほどいる訳で、3歳で引退することがそれほどキズかどうかという所はあるのだけど、古馬相手に試されることすらなかったというのはいかにも物語として半端な部分で終わってしまった訳で、その意味では名馬としての引力ではどうしても劣る部分というのは否めないのではないか、という心配はある。そもそも、3歳の途上で壊れてしまうようなセッティングで、少々他の馬に比べて抜けた強さを披露できたとして、それは何となく「嵩上げされた強さ」に過ぎないのではないかな、という思いもある。勿論、「嵩上げ」にこそ物語が秘められてる部分はあるという言い方も可能であるけど、一方で、「強さ」だけで本当に名馬になるにはそれこそSecretariatくらいのパフォーマンスが必要ではないかなとも思う訳で、その意味では質か量かの違いはあるものの、この馬というのはテイエムオペラオーと同じカテゴリ、つまり
「強いだけの馬」
の範疇で終わってしまうのか、という思いは強い。
とりわけ今の贅沢なファンは、競走馬の強さにある程度慣れてしまってる節があるだろうから、競走馬を「名馬」としてプロデュースするには、「強さ」だけでは足りないことが多く、馬主や調教師は「強い馬」を作るだけでは競馬の歴史を作ることは難しいのだろう。伊藤雄二師なんかはそういう意味でのプロデュース能力には(当たり外れはあるけど)長けてると思う印象で、やはりそれが苦手な部類に松田国師は入ってしまいそうでもある。ブロードアピールの一芸がこの人の作品のなかでは最もゼニが取れるプロデュースだったとは思うが、それはあの馬の独特な走法に負うところが結構大きいしな……。
その辺りのプロデュースってのは、結局ある程度、ゆたゆたさまも指摘されてることだけど
「ある種の緩急」
が重要なのかも知れない。
基本的には「仕上げる」ことの巧さに対して「休ませる」ことの技巧が追いついてない、というのは松田国師の問題点なのかもと。それが結果としてイントレーニングにおける疲労蓄積の結果としての屈腱炎ということに繋がってるのかなと。ただ、松田国師にとってそれはそう大きな問題ではないのかも知れない、とも思う。
「仕上げて、出せるだけのアウトプットを出す」
ということがこの調教師の基本原理であるのならば。
例えばタップダンスシチーなんかはクラブ馬(しかもそのクラブでも圧倒的な最強馬)という事情も手伝っているが、ファンに見せ続けるというのがある種の根本であるから、慎重にレースを選んでいるような部分ってのはあるんだろう。一方で、松田国師の場合、ファンに見せることよりも馬主に対してまずはアウトプットを提供し、種牡馬としてハクをつけて牧場に返す、というのが大きいのではないかと。NHKマイルへの拘りなんても、そういう文脈で考えられるように思われ。
そういう視点で見れば、確かに馬主の意図に反して現役生活が短くなってしまったことへの悔恨はあっても、基本的に実績があるからには胸を張って牧場に返し、シンジケート費を馬主に還元すればよい、ということになってしまうのかなと。つまり、我々ファンが凹んでいる文脈では、松田国師は凹んでいない、のかも。その辺りの擦れ違い的な感覚というか、自分たちの感覚を共有し切れてるのか微妙に思われる部分が、この調教師の馬が故障したときに微妙なわだかまりとして存在するのかな、なんてことを考えています。

逆に言えば、そのわだかまりを何とかするために現役続けさせてくれんか、などと身勝手なことも思いつつ。
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未成熟な関係を抱えて 

たまには、社会戯評でもということで。
例の南京事件のアレを巡っての議論から、fenestraeさまのエントリより。
フランスではドイツその他複数の欧州諸国と同じく、ニュールンベルク裁判で定義された「人道に関する犯罪」の存在を否定する発言を行うことは犯罪にあたる。(中略)表現の自由との関係でのその是非や虚偽のプロパガンダを防ぐための有効性についての議論にはここでは入らない。とにかく「歴史修正主義 revisionnisme」、「なかった主義 negationnisme」 に対するフランスやドイツなどの常識とはこういうものだ。もし上のゴルニッシュ氏の発言を一読して「なるほどもっとも」と思う常識があるとしたら、その常識は今のフランスのものではない。
というのが「常識」となっていたり、あまつさえ「法律」となっているのは、恐らくは欧州らしい契約主義、ということなのかなということを考える。いや別に、欧州だから契約がある、という訳ではないのだろうけど、恐らくフランスとドイツの関係に対して、日本と中国や韓国の関係で最も異なるのは、そこなんではないだろうかと。戦争が終わった段階で、韓国には国家自体が存在せず、中国は国家は存在したものの速やかにレジームチェンジが行われてしまった。現実に東京裁判では(ニュルンベルク裁判と違い)被害国が裁きに参加することが出来なかった訳ですが、そういう意味でも「契約」がアジアの国同士で行われていないのが実情で、しかも中国の共産化や朝鮮戦争などの冷戦のイベントにより、それが先送りされてしまったとも。
で、ふと思ったのですが、現在の旧DDRではネオナチの台頭が著しい云々なんてことはよく言われるわけですが、基本的にニュルンベルク裁判こそ経験したものの、西ドイツはフランスやイギリスと「契約」を詰める機会があったものの、東は冷戦ゆえにそれらの西側諸国に対して没交渉であり、「契約」に関してのスムーズさが欠けていた、という辺りで西に比べてタガが緩い、という面もあるんではなかろうか。単に貧困とかの問題とかに安易に落とせない部分と言うか。
しかし結局のところ、日本人にしても、よく分からんけどひょっとしたら中国人や韓国人にとってすら、「契約」を行ってない状況の「自由」ってのをある程度謳歌してしまっているのが現状で、お互いが言いたい放題になってると言う、はたから見れば未成熟で野放図な関係、ってのを替えて行くのには、先の戦争だけでは十分じゃなかった、ということは言えるのかも知れない。それこそドイツとフランスみたいにもうちょっとドンパチを繰り返せばもうちょっとマシになるんじゃないの、と身も蓋もない放言になってしまったり。
で、かかるシチュエーションにおいて、大事なことってのは「無理に大人になろうとする」よりも「自分たちが子供だってのをある程度理解する」って所から始めるということではないかなと。つーか多分中国のお偉方は理解してるっぽい。その上で、国家のテンションを微妙に制御しながら、結果としてお互いイガミ合いながら平和を維持し交流は続ける、みたいな、非統合型のモデルとしてそれぞれの国を維持していけばいいんじゃないかなとも。
#そもそも、欧州と違って、これらの国は統合の根拠となる宗教すら共有されてない訳で。

同じエントリの後段。
こうしたことすべてを考えながら、過去を時代の文脈におき、人々の行動を相対主義の相のもとで理解することは確かに必要かも知れない。しかしまたわれわれには、現代につながる近過去を、新しく獲得した現代の価値基準で見、そこからショックを受け、受け入れられないものとしてはねつける権利も義務もあると私は信じる。もし理解という行為があるとすればそれはその権利を行使してからのことだ。
個人的には、遡及処罰的な理屈というのは結局どこか無理があるんじゃないか、ということを思いつつも、こういう「倫理」に関してはやはり大事であると言うのは同意されるべきところかなと。それこそ南京事件なんてテクニカルにいえば「軍紀」という職業倫理のタガの緩みの中で起きていることであり(当時の旧軍の軍紀の乱れに関してはある程度根拠はあると思われる)、それは通時代的にそう大きく変わるものではない以上、南京での失敗を日本人も忘れてはいけない、というのはあるでしょうし。
ただ、「歴史」と「倫理」ってのは本来相性が悪いものであり、なるべく両者を混ぜないようにするのは「歴史」を語る際には大事だろうな、ってことは思いますが。

◆と、ここまで書いて。
何か、自分が「歴史の清算をなぁなぁにしたいから、それを補強するような議論をしてる」ように見えるかも知れませんが、自分でも多分そういうフシはあろうかと思う。ただ、現実にもはや当事者の大半が鬼籍に入ってしまっているような状態で、果たして今更自分たちでも完全に理解できてない部分を想像で埋めながら継ぎ接ぎして作られた「契約」にどの程度の意味があるのか、というのは率直な疑義で、結局、お互いにある程度相手の歩み寄りを諦めた状態で、でも前向きに歩くことしか出来ないのかなと。

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ダーツ功夫 

たまにオフの時にダーツ遊ぶだけでは全然上達しないので、真面目にダーツ功夫をしてみることにした。ひとまず週1くらいで時間が空いたときに新小岩に寄り道して打つことにする。
#アキバで打ってもいいんだけど、会社の人とかち合うとアレなので……

本日は大体300本くらい。
以下、私的に備忘。
・フライトに指が引っ掛からないようにする。
・親指の腹でダーツを支える。
・ユーミングはなるべく自然に。
・テークバックの間にダーツから目線を動かさない。
・リリースの前にダーツを持つ指を緩めない。
・とにかく、ダーツをリリースした時の指離れの良さが大事。
・4つ指だと回転が掛かりやすい。投げるフィーリングは良くなるが、コントロールはぶれやすくなる。
・有芝は非力なので、気持ち強めに投げたほうがいい。
・リリースのタイミングは、普通にやると遅いので、気持ち早めに。
・2本は続けてはいるが、3本目は難しい。多分グリップが緩んでるんだと思われ。
・巧い人がいたら、暫くギャラってイメトレするのが吉。
・ひとまずは、トリプルの内側狙いを基本に、慣れてきたら上下左右を意識して集めたり、ブル狙いをしてみる。
・暫くはカウントアップで何ゲームかプレイして、ダーツ慣れしたら締めで01をやってみる。
・フォームを安定させるには、取り敢えず漫然と何本か打っとくと良い。
・現状=カウントアップでいい時に400くらい。
・取り敢えず、週1ペースくらいでマターリと上達を目指そう。

◆スクラン。
原作の劣化アニメも困るものだが、逆にこのアニメは原作の本を忠実になぞり過ぎてるんじゃないのか……というのは、多分作ってる側も気づいてるのだろうか。だからといって、コマ割りつけるはやり過ぎかも(;´Д`)
とは言いつつ、#12 UNFORGIVEN最後の播磨が失意で去ってくところのオリジナルは、BGMが冬ソナみたいだったのが結構ワロタ。
あとは今回のツボはアヴァンタイトルか。
次回はブタが#14、ネコが♭1、カッパが#15か。これで一応1巻が終わり。何クールやるつもりなんだろう?

◆今日のウザいゴッゴル。
Google 検索:周防美琴 エロ
Google 検索:沢近愛理 エロ
最近この手の検索が増えてます。有芝はCGなど描けませんから、残念!
麻智さんにでも一、二枚発注してみるか。
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サンデーもサドラーズも取れない金メダル。 

久しぶりにThoroughbred Heritageなどを見てたら、障害馬術血統のコーナーなんて出来てやがった。
桃源郷を求めるキチガイが、とっくにサラブレッドの世界から淘汰されたオールブリードの中に、かつての栄華からうらぶれた絶滅父系のパラダイスを捜し求めているようで、非常に痛々しい(もちろん、褒め言葉である)。……という訳で、先のアテネ五輪での障害馬術個人メダリストの乗馬の血統なんかが出ているので、オールブリード版デルマなどで血統を眺めてみる。
内容はほとんど上記サイトの引き写しなので、英語に自信がある人はそっちを読んだ方が早いかも。

◆金メダル
Waterford Crystal(ホルシュタイナー)
アイルランドのCian O'Connor選手を背に、金メダルを取る。
障害馬術で産駒賞金が世界一を誇るらしい、ホルLandgraf Iの仔。
祖父のサラLadykillerはサラFairway系のサラブレッドでサラBlue Peterの孫、競走成績としては完全な駄馬だったらしいが、縁あって馬術種牡馬となり、大成功を収めた。ホルLandgraf Iの母父ホルAldatoは、ドイツの名父系サラLandgrafの系統を引き、その父サラAnblickがサラFerro産駒のサラブレッド。いわゆるAラインにあたる良血。この馬の母父の系統で母の祖父にあたるセフCor de la Bryereはフランスの乗馬雑種セル・フランセの大種牡馬らしい。セフCor de la Bryereの父は、Foxlight×Cavaliere d'AlpinoのサラRanztauで、フランスの乗馬種牡馬として馬場・障害・総合いずれの分野にも大きな貢献をしたリーディングサイアーであるとか。母父の母父ホルRamiroは、祖父が2頭の金メダル馬の父であるアアRamzesで、その父系がサラLe Sancy(勿論サラThe Tetrarchにはいかないようなマイナー分枝)に遡る一方、母系にもサラSon-in-Lawが入りますな。

◆銀メダル
Baloubet du Rouet(セル・フランセ)
フランスっぽい名前と思いきや、乗ってた選手はブラジル代表のホドリゴ・ペソア選手。こんなところでもブラヂウは奥が深いというか、まさにスポーツ万能大国というべきか。父系は4代にわたってセル・フランセであり、5代父のサラOrange Peelという牝馬のような名前の馬がサラブレッド。1919年生まれで母父サラAjaxなどという辺りから想像するに、いかにもイギリスでサラSt.Simonが没落を開始した時期にフランスに流れたサラSt.Simon系の落とし仔と言うイメージは強いのだが、障害馬術種牡馬の上位100頭中27頭がこのサラOrange Peel系ということで、馬術界のサラSt.Simonというと言い過ぎかも知れないが、かなりの大種牡馬。父の母トロVitiはトロッターで、父系を10代遡った先がサラVoltaire産駒のサラKapiratとのこと。恐らくトロッターといってもアメリカのSBとは全然違う血統なんだろうなと。母は前出のサラRantzauの2×3のインブリード。

◆銅メダル
Royal Kaliber(オランダ・ウォームブレッド)
こちらは、アメリカ代表クリス・カプラー選手の愛馬。団体では銀。
ホルWatford Crystalの母父の母父であった、つまり4代も前にいたホルRamiroがこいつの父親。26歳時種付けってのは、どれくらいこの業界では当たり前なのかが判断に困るところではあるが、現役のサラLe Sancy系なんて聞くだけでゾクゾクする貴方は病気です(褒め言葉な)。この馬は比較的サラブレッド色が濃く、前出の通りホルRamiroの母父がサラSon-in-Lawの孫サラCottage Son(Rock Sand4×4)。一方で、本馬の母父はハノーファリアンのハノーバーVoltaireですが、その父セフFurioso IIがセル・フランセの名種牡馬(アトランタ・シドニーで金メダルのハノーバーFor Pleasureの父)で、更にその父がサラブレッドのサラFurioso。この馬は父サラPrecipitation、母父サラSon-in-Lawというズブズブの重厚長大系で、21戦未勝利の駄馬。しかし障害得意なマッチェム系らしく乗馬カテゴリで成功を収め、金メダル馬ノルマンLutteurなどを生む。更に、本馬の祖母父にはドイツ黄金のSラインの名馬サラ*スタイヴァサントが入り、牝系を辿るとトラケーネンの血統が入るなど、なかなかドイツ馬種の見本市の感。
個人的には一番萌えた。

◆以下余談。
グラン・クリテリウムでKonigstigerが勝った訳だが、Netkeiba
地時間17日、伊・サンシーロ競馬場で行われた伊グランクリテリウム(2歳、伊G1・芝1600m)は、ドイツ産馬、F.ミナリク騎手騎乗のキングスタイガー Konigstiger(牡2、独・P.シールゲン調教師)が勝利。

翻訳すな!(怒)

#しかし仮にもユダヤ系馬主でこの馬名ってのは驚き。
#オッペンハイム卿はミリヲタか?(笑)
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秋華賞、予想は間に合わなかったので回顧だけ。 

3連単初当たりを逃す(挨拶)
まぁペース自体は読み間違えてるフシもあったし、しゃあない。

海の向こうでTicker Tapeが勝ってるのを見る限り、まぁダンスインザムードは弱くないよな、とは思ったのですが、あれだけ発汗してるとやはりレース前に相当な消耗はあったと思われ、しかもグローリアスデイズがロデオやってる間があってゲート滞在時間が長かったから、ちょっと厳しかったってのはあるんだろうな。馬体は成長分なのかなぁとは思ったのですが……。
ペースとしてはむしろ遅い部類かな、と思いながら見てたら、案の定前半1000は59.9だから、これでスイープがあれだけヤマニンシュクル以外を千切れたってのは強い一方で、ダンスなんかはあそこまで千切られる理由がそんなにないような展開だっただけに、これは力を出し切るのが難しい馬ってことは言えるのでしょう。この辺は、インに入っちゃったという部分もレースとしては厳しかったってのもあるか。
ヤマニンシュクルはどうも微妙に差しに構えて伸びがジリ気味な部分はあるかも。ただ、追えば追うほど伸びるような辺りは美点で、この馬にとっては京都の内回りってのが結局エンジンの掛かり所が難しいコースだけにこれが限界だったという部分はあったんではないかと。ただ、距離伸びていいという訳でもないので、今後は府中牝馬みたいなレースで勝ってエリ女で勝ち切れないというレディパステルみたいな方向性になるんではないかなとも。
ウイングレットはレースの流れに乗って巧くインで捌けたという印象で、配合的にもまぁ多重インブリードながらNijinskyの決まり方が悪くないという辺りで良い馬だとは思いますが、今日の上がりラップを見る限りではあのタイムだとそう超抜なレースをした訳ではない、という感じかなと思われ、まだまだ鍛錬の余地は残ってそうな雰囲気。
スイープトウショウは仕掛け位置が微妙に分からなかったけど、5Fから仕掛け始めてなおかつタイムから推測するにギアをじっくりと上げていくというのは随分見た目以上にミスプロ系らしからぬ味な競馬をしている印象。ある程度馬の側に鞍上のリクエストにきっちり応えられるようなスマートさがあるんじゃないかという感じですね。前走なんかは逆に鞍上のオーダーに応えすぎて脚を測るような競馬をやっちゃった訳ですが、そういう意味での「実験」が利いた辺りが今回の勝利に繋がってるなと。
レクレドールは、兄貴と同じでやっぱり2度が利かない。アズマサンダースはヤネ以前に完全に手応えがなくなってた辺り、ローズSのハイペースで粘ったことが逆にこのレースに臨むには余計な負荷になってたようにも思われ、逆にこの馬がエルシエーロくらいローズSで寝てたら展開的にもうちょっと前が粘るような形になってたのかなとも。ヤマニンアラバスタはまぁ現状の力以上出せなかっただけで、よく走ってたんだろう。グローリアスデイズはゲート前で2000m分くらいは走っちゃってたんで、まぁ。
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今週は色々取り上げるレースが多い。 

どうやら狂い咲きの花粉が来たようだな……。
取り敢えず、今日中に海外重賞の注目レースを片付けておこう。
まずは、こんなレースもあったのね的、キーンランドの秋華賞。
10月16日キーンランド8R 16:45発走 芝9F
エリザベスII世女王チャレンジC(G1)
総賞金$500000 3歳牝 定量(121lb)
枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     配当 父・産
1Mambo Slew    牝3 121ファリーナ 104 101625 ビアンコーヌ  8/1 Kingmambo
2River Belle    牝3 121ベハラノ  63 56休13 プレッチャー  6/1 Lahib(GB)
3Barancella    牝3 121プラド   51 3652転 フランケル   3/1 ACATENANGO(FR)
4Island Sand    牝3 121デイ    94 2213休 ジョーンズ   3/1 タバスコキャット
5Ticker Tape    牝3 121デザーモ  166 24121 キャシディ   5/2 Royal Applause(GB)
6Phantom Wind   牝3 121ベイリー  62 6休513 ゴスデンGB   4/1 Storm Cat
7Humorous Miss   牝3 121グレアム  134 13114 スプリンガー  20/1 Distorted Humor
偽アメリカンの時には大した人気がなかったTicker Tapeではあるが、デルマオークスをハナ差2着で今季の重賞は5戦2勝、アタマ差以内の2着が2回で大崩れはなく、まぁこの国の芝馬の中ではトップクラスであることを証明した格好であり、決してダンスインザムード弱い馬に負けたわけではなかったんだなとは思うのですが、ただまぁ鬼のように強いというわけではない、というところで再度G1を人気で臨むことに。ところで、ダンスはメイトリアークをデザーモでって話になってるようですが、デザーモ本当に乗ってくれるのか?Ticker Tapeも普通にメイトリアーク出そうだが……。
で、それに対して挑戦する格好になるのがダート方面からIsland Sand、欧州の実績組でBarancellaとPhantom Windってことになるのかなと。ただ、Island Sand、3ヶ月の休み明けで初芝ってのは普通にトビパターンっぽいようにも見えなくはなく、その意味では混戦ながら馬券購入意欲の出るレースかなと思われ。
Barancellaはディアヌ6着程度ではありますが、やはりアメリカの方がレベル的に薄かったのと単にこっちの水が向いてるってのもあるのか、北米緒戦のガーデンシティではLucifer's Stoneの2着とそこそこ頑張った。しかし、一方でフランケルの本来上顧客であるジャドモントがPhantom Windを遠征させて来てるのがなんかいやんというか不気味な感じ。こちらは前走フサイチ賞でSoviet SongとAttractionとA級牝馬2頭にはブッ千切られたものの、他の馬にはYesterday辺りを含めて圧勝しており、地力としては十分この中ではナンバーワン級というところ。
あとはアメリカが合うか、というところか。
10月17日ケルン7R 16:45発走 芝1600m
ヴィンターファヴォリテン賞(G3)
総賞金155000EUR 2歳 定量(58kg)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
19Arrow       牡2 58 ボイコ   20 ---42 シュタインメツ Dashing Blade
28Early Wings    牡2 58 ペドロサ  20 ---42 ヴェーラー   Winged Love
35Esposito     牡2 58 デフリース 31 --214 v.d.レッケ   Inchinor
47Fabioso      牡2 58 モンギル  31 --441 ブルーメ    Medaaly
56Federstar     牡2 58 P.ロバーツ 11 ----1 v.d.レッケ   インナティフ
63Kahn       牡2 58 ボシェルト 22 ---11 オストマン   Big Shuffle
74Kartago      牡2 58 パリク   20 ---63 スアーラント  Big Shuffle
82Loreo       牡2 58 リヒター  20 ---33 オストマン   Big Shuffle
911Manduro      牡2 58 ヘリアー  11 ----1 シールゲン   MONSUN
1010Prinz of Australia牡2 58 ファーガソン10 ----4 バルトロマイ  Big Shuffle
111Purus       牡2 58 ハンマーハン30 --383 リチャードソン Night Shift
賞金はG1級であり、距離もマイルということで、バーデンバーデンのツークンフツ・レネンなどよりは常に格上に位置づけられるドイツの2歳チャンピオン戦。その割には、向こうはG2なのにこっちはG3で一貫しており、レースの格はグレードの格上げ下げのある欧州でも案外アバウトな部分はある、という見本のようでもある。要するに、伝統の分バーデンの方が上、という考え方なのかなと。
まぁ実際、このレースもなかなか「冬の本命」という割にはクラシックに結びつかないことも多々あるのですが、今年もツークンフツでDaring Loveを制したオストマンQのBig Shuffle産駒というパッケージ、通称「早熟戦隊オストマン」の一員であるKahnが3連勝を目指して1番人気となるような組み合わせなのかなと。ところで、Daring Loveは故障してしまった訳ですが、最近のツークンフツの勝ち馬って外国に売られるか故障してフェードアウトかで、非常に物悲しい部分があるよな、と思う。Auenklangとかドイツに残ってれば、Peppercorn辺りもデカい顔は出来なかったと思うのだが。で、Pepperもそうした「早熟戦隊」の一員だったのだけど、別に早熟ってのは単に仕上がりが早いだけなので意外とそっからは細々と息が長いんだよな。
……などと余談ばかりで全然レースの話にならんが、対抗するのはシールゲンのアスターブリューテであるところのManduro。この手の馬でヴィンターファヴォリットというとSumitasとか思い出すな。あれは種牡馬としてはやりそうだったのだが……。あとは一応オープン実績があるのはEspositoやPurus辺りで、あとはほとんど未勝利の馬も多く、流石にちゃんと調べないとよく分からん。要するに2歳調べる手間がイマイチないということで(^^;;

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愛すべきイタリアの裏街道。 

お約束だが、今週は自分的にはこっちがメインではある。
10月17日サン・シーロ6R 17:10発走 芝2400m
ジョッキークラブ・イタリアーノ大賞(G1)
総賞金330000EUR 3歳上 定量(3歳56.5kg,4上59kg、牝1.5kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
18Bandari      牡5 59 サプル   2210 91733 ジョンストンGB Alhaarth
29Dubai Success   牡4 59 M.ヒルズ  112 48224 B.W.ヒルズGB  Sadler's Wells
36Electrocutionist 牡3 565ボッティ  33 --111 レンツェッティ Red Ransom
44Fair Mix     牡6 59 パスキエ  228 63261 ローランFR   Linamix
52Imperial Dancer  牡6 59 ダーカン  6211 736214 チャノンGB   Primo Dominie
69Percussionist   牡3 565フォーチュン82 141023 ゴスデンGB   Sadler's Wells
73Shirocco     牡3 565スボリクス 52 21313 A.シュッツGER MONSUN
136Sweet Stream   牝4 575ジレ    135 1休1131 ハモンドFR   Shantou
97Without Connexion 牡5 59 ヴァルジュ 154 6休181 グアルニエリ  Rainbow Quest
はてさて、9頭中遠征馬7頭に、今年フランスから転厩した馬が1頭、地元を張るのはやたら出走取消が目立ち2ヶ月に1度程度しか使えてないものの3戦3勝で伝統のイタリア大賞(今は没落してリステッド)を制したElectrocutionistのみっつーのはどういうことだ、という感じではありますが、一応ハモンドQのSweet Streamはイタリア生まれで、オーナーもイタリア人なのでまぁ実質的にはイタリア馬に近いこの馬にとって、ヴェルメイユを制しての凱旋レースという趣もちょっとはあり。
Shantou産駒(それはそれで萌え)で母も別に全然ローカル血統という訳ではないのですけど、まぁこういう馬をもうちょっと増やしつつ、イタリアの馬産地としての再興ってのも将来的には見てみたいなぁと思う一方、所詮アイルランドに肌馬置いとく方がEU統合のこのご時世効率的な部分もあるだろうし、やはりフェデリコ・テシオ級の気概がある傑物が現れない限りはイタリアは停滞なのか。昔、偏屈爺師が「イタリアにはテシオがいるが、ドイツでは名もなき職人が父系を支えた」というような話をされてたが、結局イタリアってのはカルチョに限らずファンタジスタ頼み……なんて安直なヨタも出てきたり。
Shiroccoは馬場で凱旋門回避ならばこのレースも雨が降らない限りはどっちかというとSenex辺りに向いたレースではないかという部分はあるのですが、ドイツダービー馬、何とかしてもらわにゃ、ってーのもありますな。ある意味対称的なキャラクターのランドがやたら国際舞台に強いのに対してMonsunはちと内弁慶すぎるきらいがあるので、そろそろいい所を見せて欲しいってのもあります。今年はドイツでランドっ仔がG1勝ったのだし、Monsunの国外G1もあっていいんでは。相手もBandariは流石にG1級で家賃が高く、Fair Mixも前走はそう強い相手ではない、Dubai Successは前走14Fで4着だったら同距離で3着のShiroccoの方が上手だろうという辺りで、まぁ潜在能力的にはトップだろうなとは思われますので、まぁSweet Streamには悪いが打っちゃってくれと。
ところで、誰かImperial Dancerを種牡馬にしてやってください。G1ホースだよ。

◆プライベートファイル。
フィギュア、あと4体も作る気かよ、ふざけやがって(挨拶)
若干使い回しが気になったものの、中身は概ね満足。制服含めてキャラのプロトのデザインなんかが出てたのがよかった。花井春樹プロト、かっこよすぎw。あの制服のデザインはあれでよく出来てると思うのですけど、プロトであったセーラー襟みたいなのも可愛かったので、あれがボツったのは惜しまれるなぁと。
そのうち、ハリーの育ての親とか登場させて( ゚д゚)ホスィ。
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メインはシザラヴィッチなれど 

頭数多すぎるんで、チャンピオンで勘弁してくれ。
↑誰もシザラヴィッチの出走表なんか期待してないとは思うが。
#しかもレース名間違えてエントリ差し替える始末。

思うに、ブリーダーズCは開催地によって結構毎年のように変わるのですが、日本のジャパンCは11月の最終週に固定され、イギリスのこのシザラヴィッチ開催は大方天皇賞の2週前というのが定番。で、BCは主にチャーチルやガルフで行われる場合にはJC同様チャンピオンSとも中2週になるのですが、ベルモントおよびある程度マイナーな開催地(アーリントンとかウッドバインとか)の年には逆にJCが中3週でチャンピオンSは中1週になってしまう、と。去年のようにオークツリー@サンタアニタでBCをされちゃうと、連闘で事実上参加不可能ということで、チャンピオンSってのはなかなかその年によってBCと連動するしないがあってメンバーが結構ばらつく、という辺りで日本のJCと似たような問題をローテの逆側で抱えている開催ではあります。
個人的には、JRAにはブリーダーズカップ協会にロビって、BC開催を中3週か中4週で固定するような方針をとってくれんもんかな、なんてことを思うのですが、実際秋のカレンダーはなかなか詰まっているなぁと、しみじみ。
10月16日ニューマーケット5R 15:25発走 芝10F
チャンピオンになり損ねたS(G1)
1着賞金£215064 3歳上 定量(3歳8st11lb,4上9st2lb、牝3lb減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Doyen       牡4 128デットーリ 105 休2117 サイードUAE   Sadler's Wells
211Mingun      牡4 128スペンサー 63 114休3 オブライエンIR A.P.Indy
31Naheef      牡5 128ダーカン  185 35815 サイードUAE   Marju
47Norse Dancer   牡4 128イーガン  203 412210 エルズワース  Halling
58Refuse to Bend  牡4 128マカヴォイ 147 811113 サイードUAE   Sadler's Wells
62Salselon     牡5 128ムルタ   258 75232 クマーニ    Salse
74Chorist      牝5 125ファロン  209 休1133 ハガス     Pivotal
810Azamour      牡3 123キネーン  64 休3211 オックスIRE   Night Shift
99Haafhd      牡3 123R.ヒルズ  84 休1149 B.W.ヒルズ   Alhaarth
103Lucky Story    牡3 123ホランド  84 1休272 ジョンストン  Kris S.
116Mister Monet   牡3 123ダーレイ  75 21111 ジョンストン  パントレセレブル
という感じのメンバーな訳ですが、Azamourが両チャンピオンを連覇すれば、カルチェ賞の有力候補に……はならんか。この馬にとって案外大きかったのは2000ギニーの敗戦で、まぁキャリア2戦で比較的重くないレースだったっつーのもあったんで、あの時は3着だったらよく走れたみたいな感じだったのですが、逆に今この馬の戦跡を見ると、2000ギニー負けてなければこの馬割と世代の中でももっと高い評価受けてたんじゃないのかな、なんてことも思ったりする部分もあり、なかなか競馬は難しいです。
ここはゴドルフィンの3頭立てやジョンストンの2頭立てがなかなか煩いメンバーで、微妙に過去のフォームは当てにならないというか、結局それはRefuse to Bendみたいなクセ馬がいるからっつーのもあるんだけど。エリ女で推してそこそこ走ったLucky Storyは今回も勢い持続と思われ、ホランドもChoristじゃなくてこっちを選んでる辺りで期待は持てるか(もっともChoristはファロンだったら鞍上強化な罠w)。Norse Dancerもこういう局面で穴狙いならいいかも。
ところで、Mingunは何でニアルコスのMiesqueっ仔でフランスに入らなかったんだろう?
ていうか、最近マンボの活躍が目立ちすぎるので、明らかに近年を代表する名牝であるところのMiesqueが、何となくマンボの母っつーイメージになってる部分があるとすれば微妙に痛恨な私は、East of the Moon基地なのだ。

◆今日のウザいブログ(またの名を、殿下執務室)
Google 検索: cadeaux genereux 読み
私は、カドージェネルーと読みます。「カドゥー」だと気取りすぎ。
Google 検索: アニメ ストロベリーケーキ
そういうタイトルのアニメがあるとは知らんし、なんかそういう名前でアニメになりそうな原作も心当たりがなく、現実にここでぐぐった結果を見てもぱっと見てそれっぽいものが目に付かない。謎めいてるなぁ。

◆馬体重@ブログスレ
一応弁護しておくが、鏡に映してんだから、太く見えることもあるさ。
少なくとも直接会った人で、太いと評価した人は記憶にないから、多分そんな太ってないんじゃないかと思うぞ。まぁ、実際向こうも若くはないので、なかなか絞れないと嘆いてはいる訳だが。
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メインはケンブリッジシャーなれど 

頭数多すぎるんで、チャンピオンで勘弁してくれ。
↑誰もケンブリッジシャーの出走表なんか期待してないとは思うが。

思うに、ブリーダーズCは開催地によって結構毎年のように変わるのですが、日本のジャパンCは11月の最終週に固定され、イギリスのこのケンブリッジシャー開催は大方天皇賞の2週前というのが定番。で、BCは主にチャーチルやガルフで行われる場合にはJC同様チャンピオンSとも中2週になるのですが、ベルモントおよびある程度マイナーな開催地(アーリントンとかウッドバインとか)の年には逆にJCが中3週でチャンピオンSは中1週になってしまう、と。去年のようにオークツリー@サンタアニタでBCをされちゃうと、連闘で事実上参加不可能ということで、チャンピオンSってのはなかなかその年によってBCと連動するしないがあってメンバーが結構ばらつく、という辺りで日本のJCと似たような問題をローテの逆側で抱えている開催ではあります。
個人的には、JRAにはブリーダーズカップ協会にロビって、BC開催を中3週か中4週で固定するような方針をとってくれんもんかな、なんてことを思うのですが、実際秋のカレンダーはなかなか詰まっているなぁと、しみじみ。
10月16日ニューマーケット5R 15:25発走 芝10F
チャンピオンになり損ねたS(G1)
1着賞金£215064 3歳上 定量(3歳8st11lb,4上9st2lb、牝3lb減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
13Doyen       牡4 128デットーリ 105 休2117 サイードUAE   Sadler's Wells
211Mingun      牡4 128スペンサー 63 114休3 オブライエンIR A.P.Indy
31Naheef      牡5 128ダーカン  185 35815 サイードUAE   Marju
47Norse Dancer   牡4 128イーガン  203 412210 エルズワース  Halling
58Refuse to Bend  牡4 128マカヴォイ 147 811113 サイードUAE   Sadler's Wells
62Salselon     牡5 128ムルタ   258 75232 クマーニ    Salse
74Chorist      牝5 125ファロン  209 休1133 ハガス     Pivotal
810Azamour      牡3 123キネーン  64 休3211 オックスIRE   Night Shift
99Haafhd      牡3 123R.ヒルズ  84 休1149 B.W.ヒルズ   Alhaarth
103Lucky Story    牡3 123ホランド  84 1休272 ジョンストン  Kris S.
116Mister Monet   牡3 123ダーレイ  75 21111 ジョンストン  パントレセレブル
という感じのメンバーな訳ですが、Azamourが両チャンピオンを連覇すれば、カルチェ賞の有力候補に……はならんか。この馬にとって案外大きかったのは2000ギニーの敗戦で、まぁキャリア2戦で比較的重くないレースだったっつーのもあったんで、あの時は3着だったらよく走れたみたいな感じだったのですが、逆に今この馬の戦跡を見ると、2000ギニー負けてなければこの馬割と世代の中でももっと高い評価受けてたんじゃないのかな、なんてことも思ったりする部分もあり、なかなか競馬は難しいです。
ここはゴドルフィンの3頭立てやジョンストンの2頭立てがなかなか煩いメンバーで、微妙に過去のフォームは当てにならないというか、結局それはRefuse to Bendみたいなクセ馬がいるからっつーのもあるんだけど。エリ女で推してそこそこ走ったLucky Storyは今回も勢い持続と思われ、ホランドもChoristじゃなくてこっちを選んでる辺りで期待は持てるか(もっともChoristはファロンだったら鞍上強化な罠w)。Norse Dancerもこういう局面で穴狙いならいいかも。
ところで、Mingunは何でニアルコスのMiesqueっ仔でフランスに入らなかったんだろう?
ていうか、最近マンボの活躍が目立ちすぎるので、明らかに近年を代表する名牝であるところのMiesqueが、何となくマンボの母っつーイメージになってる部分があるとすれば微妙に痛恨な私は、East of the Moon基地なのだ。

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オマーン戦。 

まだハーフタイムなれど、一応エントリたてとこう。
落ち着いた試合というか、単発攻撃中心の凡戦というべきか。
オマーンは何か特に前線の選手に顕著ですが、攻撃を全体が急ぎすぎてウェーブっぽい動きが作れておらず、結果として被るに近い状態になってるというか、前に2人選手が出てて片方が後ろ向いて落としたボールをもう一人が後ろに戻りながら取りに行くなんてシーンが頻発してて、結果として「怖い選手」を作れていない感じ。
まぁもともとペナの中で中澤や宮本と勝負できる選手はあんまりいない印象ではあるんですけど(アラー・フバイル1人このチームにいればどれだけ怖いか)、連動性でそれをカバーしていたアジアカップのような試合にはなってない希ガス。
一方で、日本の方は攻撃陣が序盤でいいチェイスをしてて、これが結果として相手の攻撃を波状化させてないというか、ある程度相手にボールを持たせつつ流れを切れていると思う。まぁ鈴木とかがいるとそういう意味で安定感のある流れにはなるんだろうな、と。
後半に日本のほうが先に疲れて動きが落ちるのが一番の失点パターンか。
一方で、日本側も先制点を取れる絶好チャンス(要するに、アジアカップでも埼玉でもそうだったんだけど、相手DFの小さなプレーを攫ってのワンチャンス)は2度くらい逃してるようにも見えるので、あんまり点が入る気がしてこなくなった。
これが普通の試合だったら寝るかも(^^;;;

#終了後、有芝の気力が持てば続く。
先制。
鈴木は最近、本当にいい仕事するね。
後半に先に点取ったら、流石に持つだろうな。
結局、相手のゴール前FKが枠を逸れた辺りが最後の記憶で、そっから寝落ち(^^;;;
多分、その後もスポナビ見る限りではミドルくらいしか打たれてないので、普通に完勝だったんだろう。今の日本は後半の入りが一番怖いのだけど、恐らくオマーンはハーフタイムの段階で攻撃に関する修正の方しかモチベートされず、それによって日本の後半開始直後の攻撃に関して精神的に対応し切れなかったのではないかとも思う。
そう考えると、やはりマチャラ、そんな大した策士じゃないよなと。
ともあれ1次予選は突破できたということで、もつかれ。
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旧東独の抵抗勢力、欧州屈指の大障害を連覇。 

「チェコのグランドナショナル」@アンダーザミント、馬と歩くさまにトラバ。

凱旋門の次の週はヴェルカ・パルドゥビツカなのである。
いや、以前このレースを初めて知ったときに、その「風雲!たけし城」みたいなコース設定と障害のバリエーションにぶったまげて須田掲にカキコしたら、フェデリコ天塩から「そのレースは凱旋門の次の週にやるから、その流れで観にいけるよ。UJ氏が偏愛してる」などと返事を貰ったという記憶があるのですが、ともかくグランドナショナルの優先出走権なんかも貰えるという、由緒正しいクロスカントリーの大障害レース。アンダーザミントさまのところで書かれていたので思い出してサイトチェックなどをしてたら、結構何年も経ったので充実してた。
それにしても、この障害見取り図見るだけでも退屈しないなぁ。実際レースで使われるのはこの中の30までなのですけど、ハイライトのタキシズ障害のやたら深い段差も凄いのですが(障害を飛んだら3m近く下に落ちることになる)、8mの連続障害とか、ばんえいの障害みたいなバンケットとかともかくバリエーションが多い。それでいて最後の平地走路はただのハードルというのもなかなか総合的。

で、今年も18頭中11頭が競走中止したその世界最難関とも言えるこのヴェルカ・パルドゥビツカを2連覇したのはドイツ産のRegistana。何が萌えるかといえば、この馬、父がDDRダービー・DDR大賞を制覇したTauchsportじゃねぇか、と。Tauchsportでこんな名前の馬いたよな確か、と思って調べてみると、この馬の全兄Registanoも古バーデン障害を制したドイツの往年の名チェイサーだったのですね。
血統表のリンクはこちらだが、気に入ったのでGIFも貼っておこう。

もはや日本では母系でも滅多に見ない*ズクロの直系な訳ですが、ややダイナミズムを失い始めたDDRでその直仔Tunyは大活躍し、後期DDRを代表する種牡馬の一頭となっています。一方で、この馬、母もDDR牝系なんですね。というかまぁ、西にも牝系を伸ばしているRose of Lancasterの系統の一部が東に導入されて、というものですが、この牝系はゲールスドルフ牧場に入って、このRegistanaきょうだいのほかに、平地でも最後のDDRダービー馬Rienziを出している牝系ですね。因みに今年のヴェルカ・パルドゥビツカ2着のRetrieverも西で育って母の代でグラディッツに入ってますが、この系統。
母の祖父Imperialはオーストリア・ハンガリーでクラシック4冠を制し、古馬としては現在のG1格にあたるノルトライン・ヴェストファーレン大賞を制した共産ハンガリー最強馬、というか共産主義国家の輩出したサラブレッドの中でも恐らくは5本の指に入る名馬で、西側でオイロパ賞を制したPrince Ippiを出すなど大成功した種牡馬です。母父Immerもハンガリーでダービーを制し古馬のキンツェム賞を連覇した名馬。ドイツ・イタリア・ハンガリーとマイナーな大陸血統が満載されたなかなか今時珍奇な配合で、こういう馬が障害とは言え21世紀に大レースを制しているってのは何か感慨がありますね。
もはや滅び行くという道はさりがたいDDR血統ですが、まさに見事なレジスタンス。

因みにレース結果を見ると3着馬は*ヴァイスリーガルの孫、6着馬は*ゴライタスの孫と墓場送りを免れた父系があったり、そのほか落馬組も含めて父系だけ見てもGrey Dawn、Blakeney、Known Fact、Bustino、*リベロなんて名前が出て来て、極めつけにはブラジルのPharis系のマイナー分枝Latinoの仔なんてのもいたりして、まさに桃源郷状態。4着馬の父Lear Fanとかが異様に違和感ありまくり(^^;;;。イギリスのNHサイアーでもこうはいかんと思われ。

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プレレートは出走基準の最も妥当な尺度。 

あの娘とデュランダル(挨拶)。
#いや、単に突拍子もなく頭を過ぎったダジャレ。

【天皇賞・秋】ゼンノロブロイやローエングリンも危ない!?(SANSPO.COM)
を受けて、
意義あり・・・秋天(ぜあみ@競馬ニュース的ブログさま)
その他気になったこと(ぱさぱさ)
などと意見が出てたりする。
結局、こういうことがあるたびに私は
「じゃぁ、プレレートで決めればいいじゃねぇか」
という話をする訳ですが、一応今回も書いておこうかなと。
基本的には重賞レーティングはある程度出走メンバーのレベルが高いなかでは上がるので、レベルの高いと思われたレースで相応の成績を残した馬は、プレレート決め方式にすれば大概は拾われるだろうという推測は働く訳です。逆に言えば、秋G2の3着以内で無条件出走とかなると、例えばオールカマーのようにG2としては手薄になりがちなレースで半端な馬が着に入った場合、それが拾われて他の有力馬の除外を引き起こす可能性もなきにしもあらず、というところでして。
因みに、サンスポに出てた出走予定メンバーをプレレートでソートしなおすと、こうなります。
117  優駿1 キングカメハメハ 56 安藤 
117 安田1 ツルマルボーイ 58 -
116 宝塚2 シルクフェイマス 58 四位
116 安田2 テレグノシス 58 勝浦
115 中山1 サクラプレジデント 58 -
115f 桜花1 ダンスインザムード 54 武豊
115 宝塚4 ●ゼンノロブロイ 58 岡部
115 阪神1 リンカーン 58 -
114 皐月1 ダイワメジャー 56 柴田善
114* 京都2* ヒシミラクル 58 角田
113 安田3 ●バランスオブゲーム 58 田中勝
112? 京都1 ナリタセンチュリー 58 田島
111 安田5 ●ローエングリン 58 横山典
110 日経1 ウインジェネラーレ 58 蛯名
109 マC1 マイソールサウンド 58 本田
109 阪神3 ●ファストタテヤマ 58 安田
《108ポンド2/3の抽選》
108 北九1 ダイタクバートラム 58 小牧太
108 目黒1 チャクラ 58 後藤
108 阪神4 ナムラサンクス 58 渡辺
《107ポンド以下除外》
107? 毎日4 プリサイスマシーン 58 -
105 新潟1 スーパージーン 58 中舘
105 AJ1 ダンツジャッジ 58 -
105 オー1 トーセンダンディ 58 -
105 エプ1 マイネルアムンゼン 58 大西
105 北九2 メイショウカイドウ 58 -
105 オー2 ●ヴィータローザ 58 幸
104 青葉2 ●シェルゲーム 56 北村宏
(?は推定レート、牝馬はアローワンスを考慮し4ポンド加算)
上の図で、●は現状優先枠を持てていない近1年重賞未勝利非G1馬で、要するにファストタテヤマまでが拾われる範囲、と。レーティングの参照範囲をどこまでにするかによってヒシミラクルのように休養が長い実績馬についての扱いが微妙になるが、かといって1年以上休養したら重賞全て除外対象というのも考え物なので、この辺りは休養前の年度で得たレートを参考レート扱いするのが妥当でしょう。
で、個人的にはこの拾い方の方が感覚的にはファアに拾えている、ような気がしています。因みに、この方式は欧州などでも一般的に採用されており、例えばジュライCや凱旋門賞なんかはこれで除外が決められてた。ドルバコなんかはレート足りてませんでしたが、実際欧州有利のレートとはいえドルバコ程度の実績ではなかなか出られない、というのもある程度は致し方ないところだったでしょう。レートなんてアテにはならん、みたいなのは国際クラシフィケーション絡みでよく言われることですが、あれの妥当性が微妙になるのは全然違う競馬国を比較するところで発生することが多く、国内限定とすればレーティングの格付けはファンの感覚に近い数字に落ち着くことが多いのではないでしょうか。
逆に、問題となるとすると、結構直前のトライアルでレートの微妙な匙加減で除外になるケースかなと。
例えば、今回の毎日王冠なんかは以下のような推定レートでプリサイスマシーンを107とつけてますが
114 テレグノシス
111 ローエングリン
110 ブルーイレヴン
107 プリサイスマシーン
これはローエングリンとブルーイレヴンに現状の今季持ちレートをそのままつけた数字になってます。つまり、これ以上上げたらややオーバーレートになるのではとされるギリギリの線、ということ(負けてトップレートってのは、今までにない強い相手での好走の場合のみ、というのが原則なので)。ただ、これで仮に同じ着差でもブルーイレヴンの持ちレートが111だった場合は、このレースのレートでローエン基準にするか青11基準にするかはなかなか微妙な判断になります。そういう時に微妙な除外にまつわるヒューマンデシジョンが働かざるを得ない場合、ハンデキャッパーとしても余計なプレッシャーにはなるでしょうし、それを考慮しすぎた微調整がレート全体の統合性を崩すこともある訳で、その辺りが、プレレート決め方式の導入へ躊躇している要素でもあるでしょうか。
もっとも、ハンデキャッパーとしては恐らくプレレートでの決定の方が国際基準にも適うし妥当であるという認識は持っているでしょうけど、番組を編成する側でそこまでハンデキャッパーに権限持たせることへの不安みたいなものはあるのかなとも思ったり。
ところで、余談ながらこのような出走決定方式にした場合、どうしても上がり馬はレート実績がない分不利になりがちなのですが、そうなると出走のための戦略としては軽い相手で重賞勝ちに行くよりも、ある程度重いメンバーの出る重賞にぶつけて上位に喰いこむことを狙ってく、ということが必要になってくるでしょう。その意味では、ある程度特定のレースがメンバー揃って面白くなる、という傾向は出てくるかも知れません。逆に空き巣っぽいところは本当に空き巣っぽいメンバーになる悪寒もあるけど、陣営が積極的なレース選択をするような方向ってのは悪くないのではなんてことも思ってます。

(昔、山野浩一氏は「伝説の名馬」のビルクハーン話で「アウスグライヒ制のもとでは、レートを下げないように負けない相手を選んで走りがち」ということを書いてましたが、実際のところ現在のクラシフィケーションってのはその馬の最大値以外は全て捨象なので、レートが「下がる」ことを心配する陣営はそんなにないと思われ)

◆エアダブリン系の夢舞台。
JAIRで紹介されてたIFHAの新サイト。
Group1/2/3 Racesの項で、CountryにJapanを選んで検索すると、結構面白いものが見られます。
まぁ、新サイトの宿命みたいなもんだな。
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旅行に行ってきた 

2日で京都、浜名湖と2箇所回ったので、結構疲れた。
昨日泊まったところはパソ使えたので、更新しようと思えばできたのだが、プレーオフやらF1やらをダラダラ見ていたために更新できず。京都ではアニメ化記念で遥かなる時空の中でスポットなどを色々漁ったりする。そのほか鈴虫寺で落語を聞いたり肝試しをしたり、タクシーの中で京都大賞典の実況を聞いたりなど。4Fから仕掛けて後ろを完封できないゼンノロブロイが何とも。

麻智さんの写真を撮る有芝まはる殿下。の写真。

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何気に多い、10月のドイツ重賞。 

G1シリーズは終わったが、来季に向け戦いは続く。しかしここんところ、G3やG2の定量戦が多いなぁ。
#出走表書く分にはラクでいいのだが。
10月10日デュッセルドルフ6R 16:05発走 芝1700m
州都デュッセルドルフ大賞(G3)
総賞金55000EUR 3歳上 別定
(3歳54.5kg,4上57kg、本年G3勝1kg,同G2勝2kg,同G1勝3kg増、牝2kg減)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
15Blomquist     牡5 57 ゲリッツ  247 21198 A.シュッツ   KONDOR
23Madresal     牡6 57 ボイコ   205 21396 シールゲン   LOMITAS
32Peppercorn    牡7 57 ホイグル  429 451324 オストマン   Big Shuffle
47Putra Pekan    牡6 57 カラン   125 11772 ジャーヴィスGB Grand Lodge
54Fight Club    牡3 555リヒター  73 休11102 A.シュッツ   LAVIRCO
68Seraphine     牝4 55 ベノワ   162 846101 ヒンメル    Dashing Blade
71Glad Lion     牡3 545ファーガソン33 -11休1 オストマン   Dashing Blade
86Attilia      牝3 525スボリクス 53 1休919 シールゲン   Tiger Hill
シュッツ、シールゲン、オストマンと2頭出しが3組いるが、全体的にヤネが地味なんが多いな……。
とは言え、昨年のヴィンターファヴォリットであるGlad Lionが重賞戦線に復帰という辺りでなかなか面白くなった。ここは取捨なかなか微妙であるが、Peppercornをペースメイカーに使える強みはあるか。同じく3歳のFight ClubとAttiliaが手強い相手となるだろう。しかしこの手の馬がアウエンクエレでBig Shuffleじゃないってのが何か不思議でもあり。あとはMadresalも調子を戻してくればちと怖いか。Putra Pekanは前走ペリエで2着ならば鞍上弱化のここは買いづらい。
10月10日フランクフルト7R 16:30発走 芝2150m
第6回フランクフルト牝馬賞(G3)
総賞金50000EUR 3歳上牝 定量(3歳55.5kg,4上59kg)
馬枠 馬名      性齢斤量 騎手   戦勝 近走成績  厩舎     父
12Aliette      牝4 59 シコラ   83 31183 ラウ      LANDO
27Anna Victoria   牝4 59 スミス   183 1131142 ジブレヒト   Royal Solo
39Esposita     牝4 59 パリク   113 11422 ラウ      STERNKONIG
41Golden Rose    牝4 59 デフリース 195 114101 ヘッセ     Winged Love
512Kitara      牝4 59 ボッカイ  94 97112 フォフチェンコ Camp David
611Lysuna      牝4 59 ボシェルト 152 27477 A.トリブール  MONSUN
74Mity Dancer    牝4 59 ヘリアー  144 103437 リチャードソン Alzao
86Morbidezza    牝4 59 ハンマーハン172 43433 トリンカー   LECROIX
910Silver Swan    牝4 59 P.ロバーツ 114 休9113 v.d.レッケ   Silver Hawk
108Give me Five   牝3 555カルバーリョ71 1143103 メーダーたん  MONSUN
113Iduna       牝3 555ツァヒャリー61 15652 ヒクスト    Waky Nao
125Norina      牝3 555ブフ    111 310227 パンタルFR   Linamix
斤量が3歳有利な割には3歳の参戦が少なく、そっち世代では遠征のNorina辺りがエースになってしまうんかという感じでもあるけど、この馬ここ2回Lando産駒に負けてるから、これはAlietteが勝つかもな……と言ってみたり。ただ、同じラウならばここはメール・ミューレンスの看板gなついてるだけにレットゲンのEspositaの方がファーストチョイスとなってしまうのか。まぁでも古馬だと上がり馬の方に食指が動きそうな顔ぶれなのでどっちも有力かも。重賞常連組ではMorbidezzaが一番安定感があるんで、まぁこれは外さないでというところだろう。

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瞳子と可南子の微妙な現状の件 

マリみては「涼風さつさつ」辺りから「妹選び編」みたいな展開が始まっていて、かれこれ4作も引っ張ってる中で、どうも、物語としての進展が微妙に淀みがちな部分はあるでしょう。その辺りで、妹候補のキャラの微妙さという指摘も見られたり。
貧乏だけど心は萌えさまのマリみてレビューなんかもそういう流れか。
この本も新キャラクター2名に平行してスポットが当たっています。
それは逆に言うと1名では1巻分のストーリを完結できなかった。
盛り上がりに欠けるという事ではないでしょうか?

瞳子や可南子の「キャラが立っていない」かどうかは議論が分かれるところだとは思いますが、実際のところ、瞳子や可南子の微妙な部分というのは、彼女たちがさほど
「超然とした存在」
ではない、またこの後なりえるかも微妙な部分はある、というところなのかな、なんてことを思う。
この場合に比較対照として相応しいのは蟹名静なのでしょう。彼女はまぁ初めから負け役であるという部分でそういう風に作りやすいキャラではあったのだろうけど、堂々と敗れながら凛として存在感を残して、志摩子さんに対しては影響力を維持しつづけるところまであったわけですが、瞳子や可南子が「妹候補」の座からそこまで鮮やかに降りられる器量というのはここまでのところ見せておらず、逆に言えば魅力の部分もここまで小出しに描きすぎている部分というのはあり、それがまぁ妹選びに関してのある種の読み手側の緊張感を惹起してる部分もあるのかなぁとは思われますが、きれいに畳むのが難しい展開になっているようにも見えなくはありません。
恐らく筆者の側としては「山百合会の幹部というのは、一見完全無欠でも実はウィークポイントを抱えている」というのは一貫していて、それが結局瞳子や可南子のように、ある程度祐巳を傷つけてしまうようなことをしてしまう、つまり物語の中で「欠点」を抱えてるキャラを妹候補として動かしてる背景にあるとは思われますが、一方で歴代の薔薇さま(っても2代だが)の場合、ウィークポイントを隠すためのガードとして超然性というか完全無欠性を帯びている側面が強い、という描かれ方になっている一方で、瞳子や可南子にはそういう意味でのガードについては緩い面はあるのでしょう。一方で乃梨子なんかの場合は、むしろ山百合会の中では例外的なまでに「ほんとうに強い子」という面はあるのですが……。
ところで、そういう所を考慮すると、由乃の妹に関してはわりと「山百合会らしい」キャラの子ってのを入れて流れを補完する方がいいのかな、みたいな部分はちょっとありますね。要するに、今まで出て来た1年生とは全く毛色の違うキャラというか。問題はそういうキャラの女の子が由乃さんみたいな性格の人と合うのか、っつー部分ではありますが、逆に綺麗にそれを嵌められるようならばそれはかなり読者受けのする姉妹になるんじゃないかなとも。現在のヘタ令路線を継続するならば、令ちゃんが敗北感に苛まれるような立派な妹ってのも悪くなさそうですし(^^;;。
一方で、上述した「敗者の扱い」をうまく着陸させる方法ですが、この辺は祐巳に掛かってくる部分なのでしょうね。福沢祐巳は「今までの山百合会でできないことが出来る子」という位置づけでもあり、それを描くのも成長小説としてのマリみての一部であるはず。その辺りで、祐巳が妹候補の「敗者」との付き合いをうまく維持しながら山百合会としての活動の幅を広げるみたいなのが見られたらいいかな~なんて曖昧なことも思ってみたり。いずれにせよ、ある意味これで「祭りが終わった」状態で、今後は娯楽系から文芸系にまた舵が切られてくるところだとは思いますが(花寺勢とか色んなキャラを大安売りしてたのは、ある意味「これでこいつらを出す機会は暫くおさらば」って部分もあったんでしょうし)、その中で祐巳を軸に1年生キャラにしっかりとした「役割」を与えることで、物語としての締まりを強めて欲しいかなと。
ただ、ここまで妹選びを引っ張ったことで、祐巳と祥子の関係というのはちょっと浮いてしまってる部分があったのですが、今回の作品では祥子がにわかに「お姉さまらしさ」を取り戻した辺り、また物語としては祐巳と祥子という辺りに焦点がいくのでしょう。そうなると、妹が決まってもその妹とのラブラブな関係をヌルく描く、という路線は脇になるはずで、そうなってくると仮に瞳子にしても可南子にしても、もうちょっと今とは違う動かし方が出来るかなという部分では楽観視する部分もあったりはします。

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アジア競馬のカレンダー改革を妄想。 

そういえば、10月8日でこのブログも1周年(挨拶)。
別に記念することはないので、普通に。
それにしても予備登録とはいえ、香港ならこれだけその気の陣営がいるんだから、パシフィックシリーズとか極東チャンピオンシップとかアジアカップとかやればいいのに。日本、韓国、香港、シンガポール。オーストラリアやニュージーランドも圏内かな。何も1年で全部の国まわらないでも、BCやJBCみたいに持ち回りでもいいと思うのよ。

というぶかの発言を受けて、アジア選手権について考察してみる。
#ある程度はこの辺でがいしゅつな話題になるが。
基本的にシンガポールでも結構イヤんなるくらい遠いので、流石にオセアニアと一緒にやるのはしんどいなという印象はあるんですが、そうなるとまずはアジア圏でそれだけの体力を持っているのは現在国際G1を施行している日本・香港・シンガポールとなるのだろう。
で、まずは、日本・香港・シンガポールで1800m以上のG1を淡々と並べてみよう。
日割りは2005年で。
◆春シーズン
2月20日 H -- 香港金杯 2000
3月13日 H -- 香港打比 2000*
4月24日 H G1 愛俵女皇 2000
5月1日 J -- 天皇賞春 3200
5月15日 S G1 SQ国際 2000
5月29日 H -- 冠軍遮打 2400
6月26日 J G1 宝塚記念 2200
7月17日 S -- 星ダービ 2000*
◆秋シーズン
10月30日 S -- ラッフC 1800
10月30日 J -- 天皇賞秋 2000
11月13日 S -- シン金杯 2200
11月27日 J G1 ジャパC 2400
12月11日 H G1 国泰港盃 2000
12月11日 H G1 国泰港瓶 2400
12月25日 J -- 有馬記念 2500
*は4歳限定
こうしてみると、春シーズンは比較的分散されている一方で、秋シーズンは思いっきり競合している、というのが窺えるかと思われ。みんな12月に向けて追い込みって感じになっちゃうよなと思いつつ(まぁシンガポールは時期が早いが、それでも9月とかにはG1やってないもんね)。ただ、ブリーダーズC的レースの構想、となると、案外JRAと香港賽馬会が国際レースに関する既得権益を捨てれば、やれないこともないかなぁという気もしなくはない。
例えば、JCの週辺りだとアメリカのBCと日程合わせづらいが、香港国際賽事と有馬の間の週辺りで固定して、3ヶ国で開催を回せばいい(5年で日2・港2・星1くらいで)、のではないだろうか。
一応それなら我々日本の給与労働者たちも倍増すべき冬の軍資金は出てると思うし、有馬を発展的に解消する形でアジアのブリーダーズC開催を盛り上げればいい、という話になります(香港は当然、現在の国際賽事を発展的に解消する形になる)。ただそれにしても馬券の国際相互発売が必須要件になる上、日本人が今投じてる有馬への巨額の馬券投資が国際レースにちゃんと向いてくれるかはやはりかなり不安でもある訳で、要するに何だかんだ言って日本が一番負うリスクが大きくなっちゃうな、というのが悩みの種。
#香港は国際レースなんて馬券売れないから別に発展的に解消しても大して痛くはあるまいが。

そうなってくると、やはり一括BCデー的なものよりは、ローテを回して賞金や着順を争うものがいいのだろう。それには、現状のレースが比較的各国で時期的に分散している春シーズンが相応しい、ということになりそう。現状の国際レースを回すだけでも、例えば女皇盃→SQ国際が中2週、そこから宝塚記念が中5週であり、前2つの間隔を微調整して中3中4で回せば十分に「アジア3冠」という感じの番組にはなるし、宝塚の時期が遅すぎて暑い香港やシンガポールの馬が調整しづらいというならば、宝塚を前倒しにするというのもありだろう。現状の3歳混合重視路線は批判的な意見も多いから、日本のファンからも歓迎されるかも知れないし。その上で香港ではダービーやゴールドC、シンガポールや日本では3月辺りの適当なG2で始動して、古馬中距離のトップクラスを4回回せれば、結構淡白になりがちな春のローテーションを濃密にさせて面白いんではと思う。
問題は天皇賞の格が相対的に下がりそうという不安なのですが、これはこれでステイヤーの国際招待レースにでもすれば、そこそこのメンバーは揃えられるでしょうということで。
その上で、2つ以上レースに出る馬がほとんどいなくなるのを防ぐために、ポイントで3レースとも出走でプラス何点、さらにその全てで8着以内ならプラスアルファ、みたいな形で出走することに価値を置くような仕組みを混ぜれば、頭数という意味では盛り上がるのかな、ということも思う。例えば、2着5着6着ならば、ボーナスポイントを含めて1着1回の馬よりは上回り、1着4着の馬よりは下回る、くらいの風味でポイント配分を工夫すれば結構面白い争いになるんじゃないかな、とか。
勿論2冠ボーナス・3冠ボーナスをつけることは言うまでもなしですし、馬券の方でもコロガシやシリーズ優勝馬当てなどのバリエーションをつけられればなおよし、と思う。

ま、妄想だけど、ちょっとした企画ってことで。
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スタンフォード・ブリッジから転厩。 

血統の森より、こげなニュースが。

エミレーツ航空、英国プレミアリーグ「アーセナル」と200億円のスポンサーシップ契約を締結

つまり、現在のチェルシーのユニスポンサーであるFly Emiratesがアーセナルに移転する訳だが。
さて、チェルシーのユニとアーセナルのユニを見比べてみよう。





チェルシー アーセナル

       ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|  
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   つまり2006年をもってして
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >  ゴドルフィン・オペレーションは終了して、
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__  モハメド殿下の個人所有という95年以前の
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /  形態に戻るってことなんだよ!!!
       l   `___,.、     u ./│    /_ 
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._



な、なんだってー
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School Rumbleアニメ開始。 

思ったより雰囲気出てた。
原作のスベり気味なギャグを仁Dパロで巧くカバーしたりとか(そこかい
ギャグというよりは、ちょっと少女漫画寄りなラブコメ調みたいなのを天満は巧く表現できてるのかなと。ただ、このキャラだけでは何ともという辺りで、沢近とか八雲の描きこみ次第かなというところは思いましたが。もっともミコチンのニブチン描写はオリジナルながら結構個人的ツボにはヒットだったので、一応は楽観視としておこう。髪の毛の色が青すぎるのはタマに傷だが >ミコチン
#この漫画スミベタ大杉なのでアニメでの色デザイン苦労するんだろうな。
つーか、八雲の作画は今回ちと微妙に可愛さが足りないのだけど、大丈夫だろうかとか、そもそも♭やるのかとか……。ところで、今回だけ見るとまだ八雲は姉に対するツッコミ属性っぽくみえ(つーか普通にしっかりものっぽく見える)、原作未読とかだと多分能登声全然合ってねぇよという話になりそうな悪寒ですが、その辺の化け方も結局この作品的には楽しむ要素になるのかなと。
各方面で絶賛のEDのグラフィック(歌は完全スベリ。同期にネコミミモードのようなスマッシュがが出てしまっただけに、電波としてもスベリ感が出てるのが痛い)ですが、オリジナルはサラが黄色で八雲が白水着、後者はちとエロい。つーか絵掲でちょうど白水着なCG出てたのは、狙ってたのか?
……と八雲の感想ばかり書いてるが、あとの書き残しポイントとしては「高野晶がよくしゃべる」ってとこか。ハチャメチャな部分があるだけに解説キャラとしては一番適切なのかもな。あとは天王寺の声はナイス。(ネタ今後あの方向であのキャラが生きないのは惜しいな(バレ)。

◆クラス名簿の件
2ちゃんよりコピペ。
太字は本編未出(つーか名前で呼ばれたことがない)キャラ。案外男の残りが少ない。
2-C 名簿(アニメ版)
麻生 広義   阿佐田 厚○
石山 広明   一条 かれん
今鳥 恭介   小林 尽子
梅津 茂雄   城戸 円
烏丸 大路   嵯峨野 恵
菅 柳平     沢近 愛理
菊地 禎仁   周防 美琴
田中 一也   瀬○ ○○
奈良 健太郎  高野 晶
西本 願司   塚本 天満
花井 春樹   砺波 順子
冬木 武一   永山 朱鷺
三沢 伸     三原 梢
吉田山 次郎  雪野 ○
          寄○野 ○○

*播磨 拳児

ここまで確認。○は読み取れなかった。
原作的におかしかった点。
1:大塚舞いいんちょがいない。
2:ネタバレになるからここでは伏せるが、ある人の名前がない。
3:菅は「すが」であって「かん」じゃないだろ。
4:この人数だとモブとの数が合わないし、騎馬戦ができない。
5:小林 尽子?
早くも矛盾点が……(^^;;;

[競馬における2ちゃんねるの評判が落ちる行動]
yoakeさまの記事。
ある日本語の下位集団に属するってのは、そのコミュニティの連帯感を高揚させる手段ではあるのだけど、同時にそれは他の人たちとの間のコミュニケーションに支障となる、って例かも。もうちょっとぶっちゃけると、「2ちゃん語」っつーのは、ある種の方言みたいなものなんだよね。方言を使えばある程度「田舎者扱い」されることは、方言を喋る側の覚悟としてはなければならん、ってことか。

◆ちょっと気になった。
格下の中のlowflyerさまは呂か偽かどっちなんじゃい?
HNのつながりてきには前者か。
#……いや、愉しく読ませて頂いておりますm(_ _)m
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