まあ、どのくらいの数の鉄道オタがそういう娘に恵まれるかは別にして、「電車好きではまったくないんだが、しかし父親の鉄道趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない鉄道動画の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな2歳児の娘に、鉄道動画のことを紹介するために見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。娘に鉄道を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う前面展望は避けたい。できれば車両の映像、長くても10分以内にとどめたい。あと、いくら鉄道的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。鉄道好きが『碓氷峠のアプト式』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。そういう感じ。
娘の設定は
という条件で。
まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。娘に鉄道を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う前面展望は避けたい。できれば車両の映像、長くても10分以内にとどめたい。あと、いくら鉄道的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。鉄道好きが『碓氷峠のアプト式』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。そういう感じ。
娘の設定は
鉄道知識はいわゆる「実家までの路線」的なものを除けば、プラレール程度は遊んでいる
早熟度も低いが、知恵は結構ついてきた
という条件で。
まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。
おっさん臭いエントリをたまには上げてみたりする訳だ(挨拶。
で、巷ではアンサーソングみたいなのが流行ってるらしく、なのだが、最近 Princess Princess の「M」のアンサーソングとして出てる「M〜もうひとつのラブストーリー」とかいう曲を時々そこらで聞いたりして、ちと気になった。自分的にはアンサーソングってのは例えば「勝手にしやがれ」に対する「プレイバックPart2」みたいな感じで(←実におっさんな譬え)、要するにある作詞の世界観の中で異なるキャラクタとか並行したIfを想定した歌詞の曲(別にメロディは全然違っててもいい)、みたいなイメージがあったけれど、この曲の場合は半ばカバーというかマッシュアップっぽくはあるのかなという感じで、メロディを自分用に置き換えたみたいな曲。デキとしては割といけてるんじゃねくらいの印象だったけれど、調べてみたらなかなかに不評w。ウィキペにしても
なんて感じだった訳ですが。
個人的に不思議だなぁ、と思ったのは、要するにこういうマッシュアップ的な楽曲ってのは普通によくあり、一方で丸カバーみたいなのも悪くは無いが一時期のカバーブームとかみたいにそればっかりだと微妙に後ろ向きな印象もあるので、こういう作りは嫌いではないし、大体からしてニコニコとかではIKZOみたいなのがアフォみたいに流行って本人が公認までしちゃう訳で、そういう「引用」「二次創作」の市民権が無駄に向上してる昨今においてそんなバッシングしてる人はどういう石頭なんじゃろうか、って辺り。いや、煽っても仕方ないか。嫌なもんはイヤだろうし。申し訳ない。
ただ、こういう書き方してるとアレだが、自分も元曲には少なからぬ思い入れはある方だし、高校のとき放送部でレコード会社行って発売前の「Diamonds」のCD借りて初めて聴いたときには「何この超絶神曲?」と思ったものであるが、自分はある意味そういう二次創作の文脈として、このアンサーソングを否定すべきものとは思わなかったんだけどな、と。その上で、パクリやパロディ曲とは違って、富田さんや奥居さんのクレジットが入るという意味では、ちゃんと一次創作者にも益している部分もあるし(その辺りでの大きなトラブルについても、富田さん自身のエントリを見る限りは存在しない)。
その上で、自分がある程度ニコニコみたいな場でマッシュアップ的なものに慣れすぎてるのかなぁ(まぁそれ以前からマッシュ好きな人は多かったろうけど、ニコニコでそういうのに触れた人も多いんではないかと)、みたいなことを思いつつ、或いはそういうのとは無縁な人が叩いてたりするのかななんてことを推測するに、自分の感覚のほうが問題なのかもというか、こういう部分の感性に関する「こちら側」と「あちら側」の断絶みたいなのも結構大きいのだろうな、なんてことも。強いて言えば、最近のJ-POPとかで作ったニコマスの方が原曲信者に叩かれやすいイメージはあったんで、おっさんの方が全体としてこの手合いに寛容なのかなぁ的イメージはあったのですが、それは詰まるところニコニコみたいな場所において、なんだかんだ言っておっさんの数が少ないから、みたいなのはあるのかもね(作り手はおっさん多いんだろうがw)。考えてみれば、「過去の思い出が美しい」みたいな感覚はおっさんの方が強い訳で、そういう意味では「元曲への思い入れ」ってのは本質的にはおっさんの方が拘りがちなポイントではあるし、「今風」にされることはある種の思い出への侵犯ではあるとも言えるのか。
ただそれでもどーかなぁと思うのは、詰まるところ、こういうアレンジが加わることで、元曲に対してまた違った角度から記憶が刺激されるんだろうな、みたいな辺り。つまり、「思い出」に対して再び光を当てる効果的な手段として成立するかもみたいな辺りに意義を求められるんではないかなぁ、と。実際富田さんも、
なんてことを書かれてて、自分はこの辺りに結構共感してしまった部分はあった訳ですが。
◆ところで。
原曲レイプという意味では、「Fire」CMの爆風スランプカバーがある意味最強過ぎる訳だが(つかメカ千早の Self Control みたいなキワモノと比べても、原曲を崩した度合いとしては「Fire」に軍配が上がるだろw)、往時の爆風スランプのコアなファンとか、アレ聴いてどう思ったんだろ?つか、当時あの曲、嫌いな人はメチャクチャ嫌がってた記憶があるんだけれど、そういう人が大泉洋のアレを聴いた感想とかが知りたい。
で、巷ではアンサーソングみたいなのが流行ってるらしく、なのだが、最近 Princess Princess の「M」のアンサーソングとして出てる「M〜もうひとつのラブストーリー」とかいう曲を時々そこらで聞いたりして、ちと気になった。自分的にはアンサーソングってのは例えば「勝手にしやがれ」に対する「プレイバックPart2」みたいな感じで(←実におっさんな譬え)、要するにある作詞の世界観の中で異なるキャラクタとか並行したIfを想定した歌詞の曲(別にメロディは全然違っててもいい)、みたいなイメージがあったけれど、この曲の場合は半ばカバーというかマッシュアップっぽくはあるのかなという感じで、メロディを自分用に置き換えたみたいな曲。デキとしては割といけてるんじゃねくらいの印象だったけれど、調べてみたらなかなかに不評w。ウィキペにしても
『Lifetime Respect』のアンサーソングで成功した事もあり、2008年「M〜もうひとつのラブストーリー〜」を発表したが、これがプリンセス・プリンセスのファンの怒りを買い、大バッシングを受ける事となる。
なんて感じだった訳ですが。
個人的に不思議だなぁ、と思ったのは、要するにこういうマッシュアップ的な楽曲ってのは普通によくあり、一方で丸カバーみたいなのも悪くは無いが一時期のカバーブームとかみたいにそればっかりだと微妙に後ろ向きな印象もあるので、こういう作りは嫌いではないし、大体からしてニコニコとかではIKZOみたいなのがアフォみたいに流行って本人が公認までしちゃう訳で、そういう「引用」「二次創作」の市民権が無駄に向上してる昨今においてそんなバッシングしてる人はどういう石頭なんじゃろうか、って辺り。いや、煽っても仕方ないか。嫌なもんはイヤだろうし。申し訳ない。
ただ、こういう書き方してるとアレだが、自分も元曲には少なからぬ思い入れはある方だし、高校のとき放送部でレコード会社行って発売前の「Diamonds」のCD借りて初めて聴いたときには「何この超絶神曲?」と思ったものであるが、自分はある意味そういう二次創作の文脈として、このアンサーソングを否定すべきものとは思わなかったんだけどな、と。その上で、パクリやパロディ曲とは違って、富田さんや奥居さんのクレジットが入るという意味では、ちゃんと一次創作者にも益している部分もあるし(その辺りでの大きなトラブルについても、富田さん自身のエントリを見る限りは存在しない)。
その上で、自分がある程度ニコニコみたいな場でマッシュアップ的なものに慣れすぎてるのかなぁ(まぁそれ以前からマッシュ好きな人は多かったろうけど、ニコニコでそういうのに触れた人も多いんではないかと)、みたいなことを思いつつ、或いはそういうのとは無縁な人が叩いてたりするのかななんてことを推測するに、自分の感覚のほうが問題なのかもというか、こういう部分の感性に関する「こちら側」と「あちら側」の断絶みたいなのも結構大きいのだろうな、なんてことも。強いて言えば、最近のJ-POPとかで作ったニコマスの方が原曲信者に叩かれやすいイメージはあったんで、おっさんの方が全体としてこの手合いに寛容なのかなぁ的イメージはあったのですが、それは詰まるところニコニコみたいな場所において、なんだかんだ言っておっさんの数が少ないから、みたいなのはあるのかもね(作り手はおっさん多いんだろうがw)。考えてみれば、「過去の思い出が美しい」みたいな感覚はおっさんの方が強い訳で、そういう意味では「元曲への思い入れ」ってのは本質的にはおっさんの方が拘りがちなポイントではあるし、「今風」にされることはある種の思い出への侵犯ではあるとも言えるのか。
ただそれでもどーかなぁと思うのは、詰まるところ、こういうアレンジが加わることで、元曲に対してまた違った角度から記憶が刺激されるんだろうな、みたいな辺り。つまり、「思い出」に対して再び光を当てる効果的な手段として成立するかもみたいな辺りに意義を求められるんではないかなぁ、と。実際富田さんも、
今、子育てにすっかりはまって、自分のこと考える時間とか、恋とか、かけ離れた毎日を送っているけど、もう、何十年もあってない、たぶんもう一生会えないままのMくんが、もしかしたら聞きなれた"M"じゃない"M"を聞いて、「元気かな」って、ほんの一瞬でも考えるんじゃないかなぁ・・なんて、少し心にキュンとしたものを感じたりね。
なんてことを書かれてて、自分はこの辺りに結構共感してしまった部分はあった訳ですが。
◆ところで。
原曲レイプという意味では、「Fire」CMの爆風スランプカバーがある意味最強過ぎる訳だが(つかメカ千早の Self Control みたいなキワモノと比べても、原曲を崩した度合いとしては「Fire」に軍配が上がるだろw)、往時の爆風スランプのコアなファンとか、アレ聴いてどう思ったんだろ?つか、当時あの曲、嫌いな人はメチャクチャ嫌がってた記憶があるんだけれど、そういう人が大泉洋のアレを聴いた感想とかが知りたい。
卓球Pのところでやられている、アレ。それにしても20選やってる人の多さも壮観。ともかく、頑張って書いたので一応トラバ、ってことで。長いので暇な方はどぞーという追記ありで。
一応、公開マイリツコも作っておいた。候補止めの作品も入ってるのでやや混沌ですが。
一応、公開マイリツコも作っておいた。候補止めの作品も入ってるのでやや混沌ですが。
P名 題名 投稿日 ---------------------------------------------------------------------------------------- rumbaP 「チャルダッシュ」(演奏:ロビー・ラカトシュ) 01/08 カイザートP 野猿「Fish Fight!」 01/18 akasabiP MAD○アイドルマスター こんにちぱ あまみぱるか 01/19 わかむらP 真 Royal Chocolate Flush PV風 01/28 狡猾全裸富竹P Mr.Moonlight〜真のビッグバンド〜【ガチ×ロリ】 01/29 てぴてP De De Mouse / east end girl 01/31 ぎゃわずP 「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 」 02/01 フールP It's my life コラボPV Short.ver 02/09 RidgerP Smile(Aice5) Love Power完結編? 雪歩 真 あずさ 03/21 せりざわP 「借金大王」やよいに債権者が困ってます(ReProduce) 04/05 慈風P ロボキッス / ダブルユー 04/18 ノリスケP 菊地真のボンバヘッ! 05/04 てつろ〜P 『幾三 cruising Love』に伊織・やよい・亜美で挑戦してみた IV風 05/08 ekaoP THE iDOL M@STER - ACM Will Rock You! 05/25 225P KAB.『本当は泣きたいクセに』真、あずさ、春香 05/31 じゃんP 『BOHBO No.5』 春香 真 雪歩 06/02 メイP 彼女と私の箒星。 雪歩・真 06/06 セバスチャンP 音無小鳥 ある日の風景 06/08 くーP GONG - 覚醒 - 06/11 木曜洋画劇場P ニュー・ニコマス・パラダイス 1 06/14
例のハゲのおっさん問題について。
感覚的にしっくり来たのはこの辺りのエントリだったのだけれど、若干補足として自分の思ったところを。
基本的には、こういう場所で「ハゲ」と言い放つ態度自体がキモいと思うのは正気であろうな、とは思う。そもそも、見ず知らずの人間に「ハゲ」と思ってもそれが分かるように言うことは非常識に決まってるので。その意味では、思ったことにフィルタを掛けないニコニコのカルチャーは、結構通常のコミュニケーションには有り得ないような難しさがあるには違いなかろう。要するに「ニコニコする」には相応に「正気を失った」ところのムラの掟を内面化してなければならない、みたいな。
しかしそこに違和感を見いだすのは、そのカルチャーの「外部」に身を置いていると意識しているからではあろう。少なくとも、ニコニコ大会議のような場にわざわざ足を運ぶような向きが、自らをそのカルチャーの「外部」に置いていると意識してるなんて考えるのは、余りスジの良い考え方ではない。その上で、ニコニコで歌ってみたやら踊ってみたやらしてる人の大半が顔を隠してることに思いを馳せると、その場でコメントが動画に乗っかっているという状況が分かってる状態で質問に立つことは、何気に結構敷居が高い行為であることは否定出来ない。大概のニコ厨ってのは、そういう顔出しすら嫌がるヘタレなのだから、そのキャズムを超えている時点で、件のハゲ氏を含めてこの場に立った人は相応のマッチョであり、ある意味「か、漢だ……」と思われているからこそ弄る側の敷居が下がってる面は考慮してもいいかもだし、質問した側も見た目について言われたところで実際臆さないタイプの人だった可能性は高げ。
で、この状況を「いじめ」とするのに激しく同意しづらいのは、d:id:thir氏のエントリのブコメにもあるけど、いじめって「継続的である」という条件があるよね、って辺りで。件のハゲ氏が今後ともニコニコにおいて顔出しをし続けたり、ある種のバイネームを持って振る舞い続ける確度は非常に低いのではないか、と予想するのはさほど大間違いではあるまい。ならば、ここで大概なことを言われたところで、彼が今後ニコニコにおいて継続的に「ハゲ」と蔑まれる場所は、存在しない。彼はそれ以外の場所で今後平然と動画を愉しみコメントを書き、或いは自作の(顔出ししない)動画を上げていても、誰にもあの時のハゲだとは気付かれないのだ。「いじめ」における最大の恐怖は、継続的な攻撃に対する回避の不可能性であるが、本件における回避可能性はどう考えても著しく高い。言わば、匿名であることがセーフガードとして作用している。例の増田がハゲ氏かどうかは自分には検証出来ないが、そうだとするならば、氏は恐らくそういった「匿名の利点」を全く以て正しく理解していたので、弄られても痛くも痒くもなかっただろう、と読んだ。
確かに、弄った側がそういう「匿名の利点」を正しく理解した上でその安全性の文脈で弄ってたかは正直疑問であるし、そっちの方がむしろ問題ではないかと論じるシンプルな見識には自分も同意するに字義通り吝かではないが(「弄り」が「いじめの種」であることは論を俟たない)、要するにあの空間で「弄られる」ことがそう簡単に「いじめ」という形に固着しないことは、もうちょっと理解されるべきではないかと。
この辺りの「感性」の違いってのは、詰まるところはてな村のごとき似非匿名社会で、ブログのような非揮発的なメディアに対して日頃コミットしている人たちと、ニコニコというバイネームがほぼ不可能で発言の揮発性が高い空間に日頃コミットしている人たちの差ではあるだろう。(従来の)ネットの揉め事がリアルと比較して沸点の低く粘着的になりがちな背景として、「書き言葉的な特質として、発言がある意味取り消しづらい」という要素はあるわけだが、揮発性の高い、すなわち書き込みが話し言葉の文脈に近いニコニコを中心に暮らしている分には、そういうネット上での対人的フレームの特質をバイパスすることが出来るように思われる。そういう所で、「あちら側」の人たちは、「こちら側」が「ネットの常識」としてある意味ナーバスになるところを軽くスルー出来るセンスを持っているのではないか、なんてことを考えた。その上で、匿名な空間では「何を言ったかで評価される」という要素があり、ハゲ氏としてはそういう点でも「見た目について弄られること」と別のレイヤで「何を言ったかで評価される」ことに楽観的ではなかったのかな、なんてことも。
個人的には、冒頭にも書いたように「こういう場所で「ハゲ」と言い放つ態度自体がキモいと思うのは正気」であるからには、津田氏の指摘はそれなりに中ってるとは考えている。ただ、何となくこういう風にはてな村その他でフレームアップしてるのを見ると、微妙に「正気を失って」いるように見えるというか、脳内被害者をでっち上げて過剰に自分の的を投影するための道具として利用してるような違和感はある。この辺りは、ブログやブコメとTwitterのコミュニケーション的携帯の差異として面白いと言えば面白いんだけど。とまれ、ある種の「匿名カルチャーの進化形態」としてのニコニコのコメント世界に対して、その世界に内在するある種の柔軟性というか強かさへの慮りを欠いた状態での批判ってのは、自分にはおぐナントカ先生やいけナントカ先生が展開されてる「匿名批判」の同音異曲のようなものを、一段ずらしたレイヤで演じてるだけのようにも見えたのでした。どっとはらい。
◆まぁでも。
ニコニコでも一旦「作る側」に回ると、「自分の人格」が固定された状態でネット生活しないといけなくなるんで、その辺りはまぁさほど「従来の世界」と大差ないというか、限界はあるような気はしますけどね。
感覚的にしっくり来たのはこの辺りのエントリだったのだけれど、若干補足として自分の思ったところを。
基本的には、こういう場所で「ハゲ」と言い放つ態度自体がキモいと思うのは正気であろうな、とは思う。そもそも、見ず知らずの人間に「ハゲ」と思ってもそれが分かるように言うことは非常識に決まってるので。その意味では、思ったことにフィルタを掛けないニコニコのカルチャーは、結構通常のコミュニケーションには有り得ないような難しさがあるには違いなかろう。要するに「ニコニコする」には相応に「正気を失った」ところのムラの掟を内面化してなければならない、みたいな。
しかしそこに違和感を見いだすのは、そのカルチャーの「外部」に身を置いていると意識しているからではあろう。少なくとも、ニコニコ大会議のような場にわざわざ足を運ぶような向きが、自らをそのカルチャーの「外部」に置いていると意識してるなんて考えるのは、余りスジの良い考え方ではない。その上で、ニコニコで歌ってみたやら踊ってみたやらしてる人の大半が顔を隠してることに思いを馳せると、その場でコメントが動画に乗っかっているという状況が分かってる状態で質問に立つことは、何気に結構敷居が高い行為であることは否定出来ない。大概のニコ厨ってのは、そういう顔出しすら嫌がるヘタレなのだから、そのキャズムを超えている時点で、件のハゲ氏を含めてこの場に立った人は相応のマッチョであり、ある意味「か、漢だ……」と思われているからこそ弄る側の敷居が下がってる面は考慮してもいいかもだし、質問した側も見た目について言われたところで実際臆さないタイプの人だった可能性は高げ。
で、この状況を「いじめ」とするのに激しく同意しづらいのは、d:id:thir氏のエントリのブコメにもあるけど、いじめって「継続的である」という条件があるよね、って辺りで。件のハゲ氏が今後ともニコニコにおいて顔出しをし続けたり、ある種のバイネームを持って振る舞い続ける確度は非常に低いのではないか、と予想するのはさほど大間違いではあるまい。ならば、ここで大概なことを言われたところで、彼が今後ニコニコにおいて継続的に「ハゲ」と蔑まれる場所は、存在しない。彼はそれ以外の場所で今後平然と動画を愉しみコメントを書き、或いは自作の(顔出ししない)動画を上げていても、誰にもあの時のハゲだとは気付かれないのだ。「いじめ」における最大の恐怖は、継続的な攻撃に対する回避の不可能性であるが、本件における回避可能性はどう考えても著しく高い。言わば、匿名であることがセーフガードとして作用している。例の増田がハゲ氏かどうかは自分には検証出来ないが、そうだとするならば、氏は恐らくそういった「匿名の利点」を全く以て正しく理解していたので、弄られても痛くも痒くもなかっただろう、と読んだ。
確かに、弄った側がそういう「匿名の利点」を正しく理解した上でその安全性の文脈で弄ってたかは正直疑問であるし、そっちの方がむしろ問題ではないかと論じるシンプルな見識には自分も同意するに字義通り吝かではないが(「弄り」が「いじめの種」であることは論を俟たない)、要するにあの空間で「弄られる」ことがそう簡単に「いじめ」という形に固着しないことは、もうちょっと理解されるべきではないかと。
この辺りの「感性」の違いってのは、詰まるところはてな村のごとき似非匿名社会で、ブログのような非揮発的なメディアに対して日頃コミットしている人たちと、ニコニコというバイネームがほぼ不可能で発言の揮発性が高い空間に日頃コミットしている人たちの差ではあるだろう。(従来の)ネットの揉め事がリアルと比較して沸点の低く粘着的になりがちな背景として、「書き言葉的な特質として、発言がある意味取り消しづらい」という要素はあるわけだが、揮発性の高い、すなわち書き込みが話し言葉の文脈に近いニコニコを中心に暮らしている分には、そういうネット上での対人的フレームの特質をバイパスすることが出来るように思われる。そういう所で、「あちら側」の人たちは、「こちら側」が「ネットの常識」としてある意味ナーバスになるところを軽くスルー出来るセンスを持っているのではないか、なんてことを考えた。その上で、匿名な空間では「何を言ったかで評価される」という要素があり、ハゲ氏としてはそういう点でも「見た目について弄られること」と別のレイヤで「何を言ったかで評価される」ことに楽観的ではなかったのかな、なんてことも。
個人的には、冒頭にも書いたように「こういう場所で「ハゲ」と言い放つ態度自体がキモいと思うのは正気」であるからには、津田氏の指摘はそれなりに中ってるとは考えている。ただ、何となくこういう風にはてな村その他でフレームアップしてるのを見ると、微妙に「正気を失って」いるように見えるというか、脳内被害者をでっち上げて過剰に自分の的を投影するための道具として利用してるような違和感はある。この辺りは、ブログやブコメとTwitterのコミュニケーション的携帯の差異として面白いと言えば面白いんだけど。とまれ、ある種の「匿名カルチャーの進化形態」としてのニコニコのコメント世界に対して、その世界に内在するある種の柔軟性というか強かさへの慮りを欠いた状態での批判ってのは、自分にはおぐナントカ先生やいけナントカ先生が展開されてる「匿名批判」の同音異曲のようなものを、一段ずらしたレイヤで演じてるだけのようにも見えたのでした。どっとはらい。
◆まぁでも。
ニコニコでも一旦「作る側」に回ると、「自分の人格」が固定された状態でネット生活しないといけなくなるんで、その辺りはまぁさほど「従来の世界」と大差ないというか、限界はあるような気はしますけどね。
本日はがっつり12クレ入れてさしあたり全答で4663まで伸ばして(因みに4000超えは3回)、多分270位台くらい……になるのかな?(挨拶
結構中盤で未回収の問題を喰らって不正解→心が折れる、みたいなシーンは多かったというか、序盤で落としてもそっから挽回したら結構伸びるけれど、中盤で落とすと限界がある、みたいな雰囲気はありますねぇ。別に全国大会みたいに連続正解で加速度アップとかそういう仕様は無いはずなんで、この辺り気持ちをしっかり持つことが大事なんだろうとは思いますけど。ただ、何となく、易問をミスって落とすとその後の問題のヒキが落ちる(=易問が出やすくなる)気がしなくはない。まぁ100点伸ばすだけで結構抜けるような順位構成になってるっぽいので、暫くはボチボチ頑張ってみようかなと。POGとか決まってないのでそっちどーすんだ、ってのはありますが……。
あと、今のところ弱いのは人名。血統ビームの人とか、普通に間違った名前を刷り込んでたぞ。
◆子供の刷り込み。
うちの子にはやよぴったんをよく聴かせているのだけれど、その成果かやよい動画を見せると「ぴんたん♪」と言っている。てか、恐らくやよいの名前が「ぴったん」だと思っている(笑)。ピッたんハァハァってか。で、そんな子供に風呂上がりでおむつを穿かせようとすると、おむつの尻の側についた絵を見て、「ぴんたん♪」とか言ってる。何だろうなぁ、と思っておむつを見ると……
でお馴染みの、ここで絵を書いたら俺のブログ生命が終わるアメリカ製のクリーチャーが描かれていた。いや、後ろにふたつ付いてるのは確かに共通なんだけれども、余りにその共通点はざっくりすぎるぞ、息子よ(笑)。
◆借大金玉。
少なからず旧聞なれど、武富士がまた行政処分を受けたらしい。その理由がまた。
どわははは、借金大王(笑)。この借金取り、ニコ厨かよ。
いや、別にニコ厨じゃなくても普通に知ってる曲ではあるけど、何となくここで借金大王流す発想が微妙にニコ厨っぽいというか。どうしても「プロデューサーさん、取り立てですよ!と・り・た・て!」とか出て来そうな風景で、いや取り立てられてる方はシャレにならないんだけれど、少なくとも自分の隣家でこんな取り立てやる借金取りが来たら、横でシャイスマ踊りをして借金取りを当惑させてみたいと強く思ってしまうよ。てな訳で、こちらのMADもどぞー。
結構中盤で未回収の問題を喰らって不正解→心が折れる、みたいなシーンは多かったというか、序盤で落としてもそっから挽回したら結構伸びるけれど、中盤で落とすと限界がある、みたいな雰囲気はありますねぇ。別に全国大会みたいに連続正解で加速度アップとかそういう仕様は無いはずなんで、この辺り気持ちをしっかり持つことが大事なんだろうとは思いますけど。ただ、何となく、易問をミスって落とすとその後の問題のヒキが落ちる(=易問が出やすくなる)気がしなくはない。まぁ100点伸ばすだけで結構抜けるような順位構成になってるっぽいので、暫くはボチボチ頑張ってみようかなと。POGとか決まってないのでそっちどーすんだ、ってのはありますが……。
あと、今のところ弱いのは人名。血統ビームの人とか、普通に間違った名前を刷り込んでたぞ。
◆子供の刷り込み。
うちの子にはやよぴったんをよく聴かせているのだけれど、その成果かやよい動画を見せると「ぴんたん♪」と言っている。てか、恐らくやよいの名前が「ぴったん」だと思っている(笑)。ピッたんハァハァってか。で、そんな子供に風呂上がりでおむつを穿かせようとすると、おむつの尻の側についた絵を見て、「ぴんたん♪」とか言ってる。何だろうなぁ、と思っておむつを見ると……
でお馴染みの、ここで絵を書いたら俺のブログ生命が終わるアメリカ製のクリーチャーが描かれていた。いや、後ろにふたつ付いてるのは確かに共通なんだけれども、余りにその共通点はざっくりすぎるぞ、息子よ(笑)。
◆借大金玉。
少なからず旧聞なれど、武富士がまた行政処分を受けたらしい。その理由がまた。
これに加え債権を取り立てる際、債務者が自宅のドアをけられたと思うほど強くノックしたり、玄関前で「貸した金返せよ」といった歌詞の入った携帯電話の音楽を流して、債務者の親族を困惑させた。
どわははは、借金大王(笑)。この借金取り、ニコ厨かよ。
いや、別にニコ厨じゃなくても普通に知ってる曲ではあるけど、何となくここで借金大王流す発想が微妙にニコ厨っぽいというか。どうしても「プロデューサーさん、取り立てですよ!と・り・た・て!」とか出て来そうな風景で、いや取り立てられてる方はシャレにならないんだけれど、少なくとも自分の隣家でこんな取り立てやる借金取りが来たら、横でシャイスマ踊りをして借金取りを当惑させてみたいと強く思ってしまうよ。てな訳で、こちらのMADもどぞー。
やっとこ、競馬検定はじめました(挨拶。
てな訳で、さしあたり順位3桁を目標くらいで25問全問正解で取ったランキングが365位とか。あとはタイプ能力の向上かなぁってところですが、何か暫くこのゲーム離れてたので結構辛いっす。で、こういうののランキングが出るなら、競馬系CNの人も相当いようかと思って、案の定一杯居た模様なので、まとめとして軽く本日現在の有芝@LANDOを上回る範囲で一応ざざっと。こうして見ると結構競馬好きの層も分厚いなぁと思うし、結構マニアックな馬名を使ってる人も色々いて面白いですね。
てな訳で、さしあたり順位3桁を目標くらいで25問全問正解で取ったランキングが365位とか。あとはタイプ能力の向上かなぁってところですが、何か暫くこのゲーム離れてたので結構辛いっす。で、こういうののランキングが出るなら、競馬系CNの人も相当いようかと思って、案の定一杯居た模様なので、まとめとして軽く本日現在の有芝@LANDOを上回る範囲で一応ざざっと。こうして見ると結構競馬好きの層も分厚いなぁと思うし、結構マニアックな馬名を使ってる人も色々いて面白いですね。
例の、ニコマス元老院のアレ。
何となく、元曲というか元曲の人気MADを顕彰するためと、俺用備忘として、各曲の代表MADの一覧と5月5日の夜くらいのざっとの再生数を書いておいたり。実際のところ、削除して再うpとかがあって実質もっと再生数が行く動画の方が多かったり、β時代の英雄で本当の元作品はyoutubeってのもあったり、ではあるし、逆に桃邪気Pのようにある種のアクシデントによって再生がブーストしてしまっている作品もあったり、ではありますが。こうしてみると、公式曲とMADのバランスがなかなか上手く出来てるなぁと、あでむらPの選曲能力に感心してしまったり。
因みに、下記一覧で*がついているものは、削除されて再うpなし作品。
何となく、元曲というか元曲の人気MADを顕彰するためと、俺用備忘として、各曲の代表MADの一覧と5月5日の夜くらいのざっとの再生数を書いておいたり。実際のところ、削除して再うpとかがあって実質もっと再生数が行く動画の方が多かったり、β時代の英雄で本当の元作品はyoutubeってのもあったり、ではあるし、逆に桃邪気Pのようにある種のアクシデントによって再生がブーストしてしまっている作品もあったり、ではありますが。こうしてみると、公式曲とMADのバランスがなかなか上手く出来てるなぁと、あでむらPの選曲能力に感心してしまったり。
因みに、下記一覧で*がついているものは、削除されて再うpなし作品。
曲名 代表P ニコ動 再生数 ============================================================ starry sky mmtsgzkwys氏 sm248400 58976 パーフェクトスター わかむらP sm884069 347891 traveling 守屋観七P sm1803680 30500 inside of mind わかむらP sm969229 104090 仮面舞踏会 オンナスキーP sm49720 67806 エレクトロ・ワールド mmtsgzkwys氏 sm2625542 34210 Red Fraction トカチP sm671690 155109 涙のハリケーン ねこP sm771241 132030 チョコレイト・ディスコ 透-架P sm639524 170195 Tunak Tunak Tun だめねぎP sm3110 33153 隣に… 桃邪気P sm1036128 197982 nowhere サーディP sm2010163 138165 I Want しんたろP sm677194 120490 さよならを教えて ダムP sm322692 131830 月下祭 魔汁P sm69311 42136 フタリの記憶 ありすえP sm1057936* 28722 鳥の詩 魔汁P sm122635 47272 Love*3のせいなのよ しょうじP sm669938 163393 亡国覚醒カタルシス ridgerP sm351089 379552 True My Heart ぬいぐる魔P sm1386760 93784 relations (P名不詳) sm8877 475670 (Rem@ster A) (P名不詳) sm2549138 80703 Destiny-太陽の花 ridgerP sm571193* 245395 神さまのBirthday mazushi氏 sm202647 66941 寝・逃・げでリセット! わかむらP sm1029530 182288 caramelldansen ぎゃわずP sm2190589 606157 スタ→トスタ→ あにょにゃP sm836746 28766 ふたりのもじぴったん オンナスキーP sm6494 1058589 LOVE&JOY hinoP sm418352 42569 キラメキラリ しーなP sm579656 262748 Princess Brave! tedescoP sm654424 131148 Princess Bride! しーなP sm280671 2223256

