有馬記念である。
25.12.2011, 00:00:02 -edit-
欠席者欄的に(挨拶。

Missing; D7000 AiAF Nikkor 80-200mm 1:2.8 ED (135mm) F4.5 1/500s ISO-640
◎オルフェーヴル
○ヒルノダムール
▲ヴィクトワールピサ
△レッドデイヴィス
△アーネストリー
△トーセンジョーダン
ただ、このシルシを付けても、恐らく明日自分が競馬場にいる一番の目的は、ブエナビスタの引退式をミルコとなんじゃないかな、と思っている。それだけ、無事に走って欲しい、ということ。客観的な予想としてもこうした局面で、最後まで勝ちっぱなし的な退き方をする牝馬は居ないという気もするけれど、ともあれ「馬券を買わないことで伝える気持ち」を大事にしようかなと。
一方で、そういう形でこの馬を買わない「代わり」になるのが三冠馬か昨年ハナ差で争ったドバイの王者かというのはやや迷い筋とはなるけれど、ここは無難にオルフェーヴルに。秋の「成長」というか、更に一歩階段を上った感じというのは、他の三冠馬と一線を画するモノであり、それだけに「勝利」が求められる場面ではあるだろう。中山が存外、みたいな気もせでは無いが、出来れば君には「騙されて」欲しくないのだよ、的な気持ちも込めつつ。
ヒルノダムールは、少なくともフレッシュさという点では、宝塚回避がここでプラスになるようには思われる。敢えて海外遠征したことでここでの優位性が出るというか、その上で負けて何処かを痛めたということが無いのなら、凱旋門が「競馬をしなかった」と捉えるならば去年のヴィクトワールピサが決して向いてるとは思われず事実今年慘敗したジャパンCでも好走したことなどを思いつつ、「海外での刺激」による再度の成長によりこの世代に再び覇を唱える可能性までを見ておきたいとして、敢えてヴィクトワールピサの上に置いてみる。
ヴィクトワールピサは前走「流石にこれは負けすぎたか」と思ったが、冷静に着差を見れば1秒6で、まぁ上がりの時計には不満が出はするものの、元々2400の馬ではなくレース的にもあの位置から無理に闘志を出す流れでも無かった。ただ、先行力そのものが復活してないとするならばここも見送りだとは思うし、前もJCの経緯からはそこまで緩くならないかな、とは思いつつ。
この辺りが「単まである」馬で、残りはもうちょっと連下的な扱いとして。
レッドデイヴィスの鳴尾記念は古馬初対戦としてはやや温い組み合わせであったが、本来もうちょっとやるだろうと思った同世代の馬に勝った辺りのポテンシャル的なモノは感じる。ユタカの奇跡としてはアタマまで欲しいところではあるが、そこまで今の先行ベースなユタカと手が合う相手かは未知数かな、ってのが引っ掛かりとしてはあったりで。コーナリングの腕は落ちてないけど内枠の利は無いとか、微妙に惜しい部分はある。ただ、オルフェを信頼するなら、この馬も一定の敬意は必要なんだろう。アーネストリーとトーセンジョーダンは、共にソリッドな馬である。先行してある程度流れがキツくても、粘り込める信頼性はある。後者をここで今更買うのは如何にも養分臭いと自分でも思うが、しかしウィリアムズの判断力が去年の実績に加わるのなら、やはり去年シルシを打った者として今年も打たざるを得ない。
そして、その辺りまでシルシ打ってしまえば、案外安心できるレースではあるのかな、と。
春秋天皇賞、宝塚JCに前年有馬(あまつさえ今年のドバイWC)の勝ち馬、そして牡馬三冠の覇者までが揃って、そこまでのカオスを期待すべきではないかも知れない。エイシンフラッシュがこれを裏切るなら、それはそれで許すけど(笑)。

Missing; D7000 AiAF Nikkor 80-200mm 1:2.8 ED (135mm) F4.5 1/500s ISO-640
◎オルフェーヴル
○ヒルノダムール
▲ヴィクトワールピサ
△レッドデイヴィス
△アーネストリー
△トーセンジョーダン
ただ、このシルシを付けても、恐らく明日自分が競馬場にいる一番の目的は、ブエナビスタの引退式をミルコとなんじゃないかな、と思っている。それだけ、無事に走って欲しい、ということ。客観的な予想としてもこうした局面で、最後まで勝ちっぱなし的な退き方をする牝馬は居ないという気もするけれど、ともあれ「馬券を買わないことで伝える気持ち」を大事にしようかなと。
一方で、そういう形でこの馬を買わない「代わり」になるのが三冠馬か昨年ハナ差で争ったドバイの王者かというのはやや迷い筋とはなるけれど、ここは無難にオルフェーヴルに。秋の「成長」というか、更に一歩階段を上った感じというのは、他の三冠馬と一線を画するモノであり、それだけに「勝利」が求められる場面ではあるだろう。中山が存外、みたいな気もせでは無いが、出来れば君には「騙されて」欲しくないのだよ、的な気持ちも込めつつ。
ヒルノダムールは、少なくともフレッシュさという点では、宝塚回避がここでプラスになるようには思われる。敢えて海外遠征したことでここでの優位性が出るというか、その上で負けて何処かを痛めたということが無いのなら、凱旋門が「競馬をしなかった」と捉えるならば去年のヴィクトワールピサが決して向いてるとは思われず事実今年慘敗したジャパンCでも好走したことなどを思いつつ、「海外での刺激」による再度の成長によりこの世代に再び覇を唱える可能性までを見ておきたいとして、敢えてヴィクトワールピサの上に置いてみる。
ヴィクトワールピサは前走「流石にこれは負けすぎたか」と思ったが、冷静に着差を見れば1秒6で、まぁ上がりの時計には不満が出はするものの、元々2400の馬ではなくレース的にもあの位置から無理に闘志を出す流れでも無かった。ただ、先行力そのものが復活してないとするならばここも見送りだとは思うし、前もJCの経緯からはそこまで緩くならないかな、とは思いつつ。
この辺りが「単まである」馬で、残りはもうちょっと連下的な扱いとして。
レッドデイヴィスの鳴尾記念は古馬初対戦としてはやや温い組み合わせであったが、本来もうちょっとやるだろうと思った同世代の馬に勝った辺りのポテンシャル的なモノは感じる。ユタカの奇跡としてはアタマまで欲しいところではあるが、そこまで今の先行ベースなユタカと手が合う相手かは未知数かな、ってのが引っ掛かりとしてはあったりで。コーナリングの腕は落ちてないけど内枠の利は無いとか、微妙に惜しい部分はある。ただ、オルフェを信頼するなら、この馬も一定の敬意は必要なんだろう。アーネストリーとトーセンジョーダンは、共にソリッドな馬である。先行してある程度流れがキツくても、粘り込める信頼性はある。後者をここで今更買うのは如何にも養分臭いと自分でも思うが、しかしウィリアムズの判断力が去年の実績に加わるのなら、やはり去年シルシを打った者として今年も打たざるを得ない。
そして、その辺りまでシルシ打ってしまえば、案外安心できるレースではあるのかな、と。
春秋天皇賞、宝塚JCに前年有馬(あまつさえ今年のドバイWC)の勝ち馬、そして牡馬三冠の覇者までが揃って、そこまでのカオスを期待すべきではないかも知れない。エイシンフラッシュがこれを裏切るなら、それはそれで許すけど(笑)。
ショウワモダンを悼む。
04.12.2011, 22:41:39 -edit-
せめて、気丈に明るい色で、来世での多幸を祈りつつ(挨拶。

Chrysanthemum; D7000 Sigma APO Macro 150mm/1:2.8 EX DG HSM F5.6 1/640s ISO-200
個人的には、未だに不思議でいるのである。
何故、ショウワモダンは安田記念の勝利以後、輝きを失ってしまったのか。
何というか、毎日王冠からマイルCS、そして或いは今年も含めて、マイル戦線の主役としてターフを席巻すべき馬であっても良かったのではないか、と割と素で思ってしまっている。父は実際秋には完成された姿で素晴らしいレースを見せていたし、安田記念を勝つような馬は概ね、曲がりなりにもどこかで見せ場を作る程度には地力あるか既にG1を勝った馬であることが多く、似たような上がり馬であったアサクサデンエンも、その後G1は勝てずとも翌年は人気薄をあざ笑うように2着で意地を見せた。
そういう意味では、この馬の儚さは、未だに違和感があり、いや別にこの馬の勝った安田記念のレベルが高かったかと言われればまぁ時計は速かったけれどメンバー的にはややエアポケットだったし少なくともトップレベルではないって辺りまでは同意しつつも、どうも説明しづらい。いやまぁ、オークスとか勝ってその後鳴かず飛ばずとかなら、最近でも*ローブデコルテIIとかサンテミリオンみたいに、世代的な要因も含めてまぁ仕方ないよねぇみたいなのとかあるけど、そういう意味での「こうなってしまう必然」みたいなのが、自分の中で位置づけ出来ないのである。
もうちょっと言えば、そういう場面を作り得なかったのであれば、この早世にはある種「納得が行ってしまう」部分が逆説的には出て来る、のかも知れない。あのレースを再現するために生きるすべが無いのならば、そう寿命を延ばしても仕方ない、みたいなある種の諦観の理に嵌ったように、世を去ったようにも思われる。
しかし、ショウワモダンがもう一度輝けなかったのが本当に彼の実力によるものなのか、いや別にこれは厩舎の不手際みたいなモノを問うという意味ではなく、いや実際はもっと高いポテンシャルを持っていた馬だったけれど、かなりの低い確率の不幸の連鎖に見舞われた極めて希な偶然でこういうことになってしまった、自分の中では未だにそう位置づけたい存在、でもあるのだ。無論、ショウワモダンのためにもそう思いたいし、安田記念というレースの沽券のためにもそう思いたい部分もある。中距離馬によってドーピング的にレベルを高められるレースでは無いはずなのだ、あのG1は。
それにしても、古馬G1における「一発屋」的な存在を思い出しつつ、秋のマイルで一度だけ輝いたトウカイポイントのことを思い出し、彼が中山記念で故障しつつも、辛くも生命には別状無く留まったことなどを振り返りながらNetkeibaのデータページ見てたら、元気に障害を越える写真だったので、ちょっとグッと来てしまったのだ。
せめて、生きていれば。早世を惜しみ、心からその死を悼む。

Chrysanthemum; D7000 Sigma APO Macro 150mm/1:2.8 EX DG HSM F5.6 1/640s ISO-200
個人的には、未だに不思議でいるのである。
何故、ショウワモダンは安田記念の勝利以後、輝きを失ってしまったのか。
何というか、毎日王冠からマイルCS、そして或いは今年も含めて、マイル戦線の主役としてターフを席巻すべき馬であっても良かったのではないか、と割と素で思ってしまっている。父は実際秋には完成された姿で素晴らしいレースを見せていたし、安田記念を勝つような馬は概ね、曲がりなりにもどこかで見せ場を作る程度には地力あるか既にG1を勝った馬であることが多く、似たような上がり馬であったアサクサデンエンも、その後G1は勝てずとも翌年は人気薄をあざ笑うように2着で意地を見せた。
そういう意味では、この馬の儚さは、未だに違和感があり、いや別にこの馬の勝った安田記念のレベルが高かったかと言われればまぁ時計は速かったけれどメンバー的にはややエアポケットだったし少なくともトップレベルではないって辺りまでは同意しつつも、どうも説明しづらい。いやまぁ、オークスとか勝ってその後鳴かず飛ばずとかなら、最近でも*ローブデコルテIIとかサンテミリオンみたいに、世代的な要因も含めてまぁ仕方ないよねぇみたいなのとかあるけど、そういう意味での「こうなってしまう必然」みたいなのが、自分の中で位置づけ出来ないのである。
もうちょっと言えば、そういう場面を作り得なかったのであれば、この早世にはある種「納得が行ってしまう」部分が逆説的には出て来る、のかも知れない。あのレースを再現するために生きるすべが無いのならば、そう寿命を延ばしても仕方ない、みたいなある種の諦観の理に嵌ったように、世を去ったようにも思われる。
しかし、ショウワモダンがもう一度輝けなかったのが本当に彼の実力によるものなのか、いや別にこれは厩舎の不手際みたいなモノを問うという意味ではなく、いや実際はもっと高いポテンシャルを持っていた馬だったけれど、かなりの低い確率の不幸の連鎖に見舞われた極めて希な偶然でこういうことになってしまった、自分の中では未だにそう位置づけたい存在、でもあるのだ。無論、ショウワモダンのためにもそう思いたいし、安田記念というレースの沽券のためにもそう思いたい部分もある。中距離馬によってドーピング的にレベルを高められるレースでは無いはずなのだ、あのG1は。
それにしても、古馬G1における「一発屋」的な存在を思い出しつつ、秋のマイルで一度だけ輝いたトウカイポイントのことを思い出し、彼が中山記念で故障しつつも、辛くも生命には別状無く留まったことなどを振り返りながらNetkeibaのデータページ見てたら、元気に障害を越える写真だったので、ちょっとグッと来てしまったのだ。
せめて、生きていれば。早世を惜しみ、心からその死を悼む。
Japan Cup - Simple Impression
27.11.2011, 21:14:17 -edit-
差し当たり、Fotolog半分に(挨拶。

2011 Japan Cup - She's the Winner!; D7000 Sigma APO Macro 150mm/1:2.8 EX DG HSM F2.8 1/640s ISO-400
勝利自体のカタルシス、そして意外と説明しづらい勝利の要因、その辺りの複雑さはあったかも知れない。
しかし、これほどに理想的な復活は、ブエナビスタにとっても有り得なかった。
4歳馬を沈めての同期馬とのワンツーは、ある意味「時計の針を戻した」結果にも見える。
しかし、「戻す力」には納得させるモノはあったのではないかな。

2011 Japan Cup - She's the Winner!; D7000 Sigma APO Macro 150mm/1:2.8 EX DG HSM F2.8 1/640s ISO-400
勝利自体のカタルシス、そして意外と説明しづらい勝利の要因、その辺りの複雑さはあったかも知れない。
しかし、これほどに理想的な復活は、ブエナビスタにとっても有り得なかった。
4歳馬を沈めての同期馬とのワンツーは、ある意味「時計の針を戻した」結果にも見える。
しかし、「戻す力」には納得させるモノはあったのではないかな。
三冠馬に似ていない三冠馬、として。
24.10.2011, 23:13:40 -edit-
昨日ざっくり書いた話の延長戦、として(挨拶。

遠ざかる時; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/250s ISO-400
オルフェーヴルって、今迄の競走馬の中で、どの馬に似てるか、というのが意外と無いタイプだなぁとは思う。
単純に、能力の上がり方としては、ビワハヤヒデとナリタブライアンの中間くらいみたいな印象はあり、恐らくは兄弟共に走った名馬みたいな辺りでの文脈での捉え方かなと思いつつ、今年の秋二戦での強さは、ビワハヤヒデが「階段を上った感じ」と讃えた頃のビワハヤヒデを確かに思い起こさせる部分はあったり。
一方で、ビワハヤヒデほど茫洋としたキャラクターではなく、気性的には尖ってる部分みたいなのが大きな違いとしてはあろうし、そういうちょっとしたズレで出世が遅れたけど、ピースが嵌ったら手が付けられない、みたいなのは二代前の三冠馬には通じるかな、とも。
ただ、キャラクターとしての面白さやレースでの強さの割には、全体的に「いいとこどり」というかどうも総花的な印象があって、その辺りで「物語」がまだ紡ぎ出し切れてないまま、三冠を獲ってるような部分もあるのかなぁ、みたいなことは考えたり。ディープやシービーみたいな快刀乱麻な脚質を持ってる訳でも無いが、一方でそれが無くとも十分に力はある一方で、逆にキャラとして面白い気性の荒さみたいな辺りが、ルドルフ的な超然性からこの馬を遠ざけているようにも。
そういう意味では、物語という点でやや引っ掛かったのは、前のエントリにも書いたけど、「不敗以外で初めて前走勝って三冠に臨んだ」辺りがある種不運だったのかな、という気も。ああいうところでコロっと負けることである種「気を持たせる」みたいな小器用さが、この名馬には無かった辺りでの興行的な呼吸というか。
逆に、「他の何者でもない」からこそ、この馬が「ある種の新しいフォーマット」を切り開いてくれるかな、みたいな辺りが、自分のオルフェーヴルへの期待値、にはなるかも。ディープインパクトは成長するかしないかと言えば、「変わらないで欲しい」的な部分が「もっと進化して欲しい」と相半ばする馬であった一方で、この馬は「まだ変わるんじゃないか」という気持ちの方が強いかな、と。
そういう意味で、「三冠を通過点にしてしまってる」というものは感じる。
出来れば、そういう点で、「目新しいチャレンジ」をする余地がある馬で、そのポテンシャルを活かして欲しいなぁ、なんてことも。それがどういうローテかは分からんし、ぶっちゃけクラブ馬でそこまで良くも悪くも「遊べる」かどうかはかなり微妙っちゃ微妙だけれど、余り「三冠馬」という金看板にとらわれないような形で、魅せるレースを選んでくれたらいいかな、なんてことも。ただ、それをやるには、なかなか時勢が良くない、という辺りが、ちょっと気にはなるところ、なんだけれどねぇ。
個人的には、5歳秋くらいにまだまだ能力を維持して走るところとかは見たいかな、とか考えながら思うのは、「もっと暴れてくれ」みたいなことが、自分の希望なんだろうな、と(笑)。どの三冠馬にも似ていない、新三冠馬へのエールとして。

遠ざかる時; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/250s ISO-400
オルフェーヴルって、今迄の競走馬の中で、どの馬に似てるか、というのが意外と無いタイプだなぁとは思う。
単純に、能力の上がり方としては、ビワハヤヒデとナリタブライアンの中間くらいみたいな印象はあり、恐らくは兄弟共に走った名馬みたいな辺りでの文脈での捉え方かなと思いつつ、今年の秋二戦での強さは、ビワハヤヒデが「階段を上った感じ」と讃えた頃のビワハヤヒデを確かに思い起こさせる部分はあったり。
一方で、ビワハヤヒデほど茫洋としたキャラクターではなく、気性的には尖ってる部分みたいなのが大きな違いとしてはあろうし、そういうちょっとしたズレで出世が遅れたけど、ピースが嵌ったら手が付けられない、みたいなのは二代前の三冠馬には通じるかな、とも。
ただ、キャラクターとしての面白さやレースでの強さの割には、全体的に「いいとこどり」というかどうも総花的な印象があって、その辺りで「物語」がまだ紡ぎ出し切れてないまま、三冠を獲ってるような部分もあるのかなぁ、みたいなことは考えたり。ディープやシービーみたいな快刀乱麻な脚質を持ってる訳でも無いが、一方でそれが無くとも十分に力はある一方で、逆にキャラとして面白い気性の荒さみたいな辺りが、ルドルフ的な超然性からこの馬を遠ざけているようにも。
そういう意味では、物語という点でやや引っ掛かったのは、前のエントリにも書いたけど、「不敗以外で初めて前走勝って三冠に臨んだ」辺りがある種不運だったのかな、という気も。ああいうところでコロっと負けることである種「気を持たせる」みたいな小器用さが、この名馬には無かった辺りでの興行的な呼吸というか。
逆に、「他の何者でもない」からこそ、この馬が「ある種の新しいフォーマット」を切り開いてくれるかな、みたいな辺りが、自分のオルフェーヴルへの期待値、にはなるかも。ディープインパクトは成長するかしないかと言えば、「変わらないで欲しい」的な部分が「もっと進化して欲しい」と相半ばする馬であった一方で、この馬は「まだ変わるんじゃないか」という気持ちの方が強いかな、と。
そういう意味で、「三冠を通過点にしてしまってる」というものは感じる。
出来れば、そういう点で、「目新しいチャレンジ」をする余地がある馬で、そのポテンシャルを活かして欲しいなぁ、なんてことも。それがどういうローテかは分からんし、ぶっちゃけクラブ馬でそこまで良くも悪くも「遊べる」かどうかはかなり微妙っちゃ微妙だけれど、余り「三冠馬」という金看板にとらわれないような形で、魅せるレースを選んでくれたらいいかな、なんてことも。ただ、それをやるには、なかなか時勢が良くない、という辺りが、ちょっと気にはなるところ、なんだけれどねぇ。
個人的には、5歳秋くらいにまだまだ能力を維持して走るところとかは見たいかな、とか考えながら思うのは、「もっと暴れてくれ」みたいなことが、自分の希望なんだろうな、と(笑)。どの三冠馬にも似ていない、新三冠馬へのエールとして。
芝ポジション功夫@セントライト記念パドック撮影。
23.09.2011, 23:40:47 -edit-
今更先週のレース、ではあれど。

11 フェイトフルウォー posted by (C)有芝まはる殿下。
D7000 Sigma APO Macro 150mm/1:2.8 EX DG HSM F5.6 1/800s ISO-400
てな訳で、セントライトのパドック全馬。
今回は芝さんとだべりながら、的な流れで、同じポジションからの練習で芝ポジションの功夫、的に。無論、向こうとこっちで付けてるレンズの画角が換算225mm対320mmと全然違うので、出て来る絵としてはかなり違ってくるというか、引きつけて撮るならばポジションはもうちょい違うところを選んだ方がいいかなというのが自分サイドの感覚としては出て来るけれど、まぁ西日の当たり方が面白いポジションで、こういう所できっちりそこそこの周回数で全馬1枚はアップに堪える写真を撮れればな、くらいのところで。
で、結果としては、勝ち馬と2着馬はもうちょっときっちり撮れれば的な思いはあれど、まぁそこそこ自分程度に無難には撮れたかな、的な感じで一枚ずつ。フェイト君は、最初のうち遠めから狙ってたけど、周回重ねる中で微妙に引きつけた写真撮るのが難しいタイミングになった感じ。それでも、いい感じで視線は合ってくれたから、まぁまぁ良いのだけれど。
以下、着順オーダーで。写真のセッティングはシャープネス重視で、f/5.6のISO400固定で。
あとは、普段うpる時はトリム結構かけるんだけど、今回は記録としてノートリムで出してます。
11 フェイトフルウォー posted by (C)有芝まはる殿下。
D7000 Sigma APO Macro 150mm/1:2.8 EX DG HSM F5.6 1/800s ISO-400
てな訳で、セントライトのパドック全馬。
今回は芝さんとだべりながら、的な流れで、同じポジションからの練習で芝ポジションの功夫、的に。無論、向こうとこっちで付けてるレンズの画角が換算225mm対320mmと全然違うので、出て来る絵としてはかなり違ってくるというか、引きつけて撮るならばポジションはもうちょい違うところを選んだ方がいいかなというのが自分サイドの感覚としては出て来るけれど、まぁ西日の当たり方が面白いポジションで、こういう所できっちりそこそこの周回数で全馬1枚はアップに堪える写真を撮れればな、くらいのところで。
で、結果としては、勝ち馬と2着馬はもうちょっときっちり撮れれば的な思いはあれど、まぁそこそこ自分程度に無難には撮れたかな、的な感じで一枚ずつ。フェイト君は、最初のうち遠めから狙ってたけど、周回重ねる中で微妙に引きつけた写真撮るのが難しいタイミングになった感じ。それでも、いい感じで視線は合ってくれたから、まぁまぁ良いのだけれど。
以下、着順オーダーで。写真のセッティングはシャープネス重視で、f/5.6のISO400固定で。
あとは、普段うpる時はトリム結構かけるんだけど、今回は記録としてノートリムで出してます。
宝塚記念、割と迷い目に。
25.06.2011, 23:05:40 -edit-
割と過去写真(挨拶。
#湿るとマクロ使う気合いは落ちるっす。

Rosy Layer; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/3200s ISO-100
てな訳で、何となく◎ローズキングダムになっている、宝塚予想。
個人的には、今週暑い空気ががーっと来たところで宝塚記念というと、割とサイレンススズカの年をベタに思い出す訳で、当然ススズカはこの世にいない中で、ステイゴールドの子供やエアグルーヴの子供にはある種の感慨を覚えなくはないのだけれど、ちょっとそこと予想は違う呼吸かな、的な辺りで。
しかしこの馬に関して言えば、4歳になってから買うべき馬ではないとは思っていたのだけれど、実際色々と考えてみるに、今回ルーラーシップは海外帰国レースとしては前回のレースが重たすぎた辺りで減点、トゥザグローリーはまだ体質が付いてきてないかなという辺りで、春天でチャンスを逃したら秋まで、的な思いはあり、そうなるとエイシンフラッシュとこの馬、或いはハートビートソング辺りを気にするべきかなって所ではある。
順調さではエイシンフラッシュかな、とは思うし、一昨年春天でドリジャニほぼ諦めかけたら宝塚で来たりしたので、しつこくチェックはすべきだけれど、やや興が乗らなくはある。一方で、何となくローズキングダムの戦績を見返しながら、「有馬を回避できた僥倖」について思いを馳せたり。結構この馬は一貫して厳しいローテで来てるし、しかも血統的には3歳秋がベストには決まっているけれど、その中であそこで1レース減らせたのは大きかった。案外こういう形でユタカを引っ張った上で、天皇賞では競馬をしてなくて、みたいな中で、ここで大一番にウィリアムズという乗り替りは、「ここで買わなければ買うポイントはない」くらいのタイプかな、と。このオッズで乗るべき存在ではあるか。
ブエナビスタは、個人的には「アタマでは買わなくていい」と思っている。来ても文句は言えないけれど、恐らく現状の「ズブさ」が活きるには、速いペースの2000か遅いペースの2400で、阪神の2200ならば別の馬に来られそう、というか。この馬が「物語」を作るとすれば、ここでの負荷が最低限になった上での、秋天かジャパンCかなぁ、などと。それならば5歳上ではアーネストリーの2走目での上昇度を期待すべき場面かな、とは思われる。
◎ローズキングダム
○エイシンフラッシュ
▲アーネストリー
△ブエナビスタ
×トゥザグローリー
×ハートビートソング
×ナムラクレセント
×トーセンジョーダン
くらいの抑えで、まぁエイシンのアタマの3連単もちょぼちょぼ絡めつつ、という所ではありましょうか。
ともあれ、こうして見れば流石に、地力のある馬の揃った、分厚くも暑い争い、というべきか。
#湿るとマクロ使う気合いは落ちるっす。

Rosy Layer; DMC-G1 Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8 ASPH. F2.8 1/3200s ISO-100
てな訳で、何となく◎ローズキングダムになっている、宝塚予想。
個人的には、今週暑い空気ががーっと来たところで宝塚記念というと、割とサイレンススズカの年をベタに思い出す訳で、当然ススズカはこの世にいない中で、ステイゴールドの子供やエアグルーヴの子供にはある種の感慨を覚えなくはないのだけれど、ちょっとそこと予想は違う呼吸かな、的な辺りで。
しかしこの馬に関して言えば、4歳になってから買うべき馬ではないとは思っていたのだけれど、実際色々と考えてみるに、今回ルーラーシップは海外帰国レースとしては前回のレースが重たすぎた辺りで減点、トゥザグローリーはまだ体質が付いてきてないかなという辺りで、春天でチャンスを逃したら秋まで、的な思いはあり、そうなるとエイシンフラッシュとこの馬、或いはハートビートソング辺りを気にするべきかなって所ではある。
順調さではエイシンフラッシュかな、とは思うし、一昨年春天でドリジャニほぼ諦めかけたら宝塚で来たりしたので、しつこくチェックはすべきだけれど、やや興が乗らなくはある。一方で、何となくローズキングダムの戦績を見返しながら、「有馬を回避できた僥倖」について思いを馳せたり。結構この馬は一貫して厳しいローテで来てるし、しかも血統的には3歳秋がベストには決まっているけれど、その中であそこで1レース減らせたのは大きかった。案外こういう形でユタカを引っ張った上で、天皇賞では競馬をしてなくて、みたいな中で、ここで大一番にウィリアムズという乗り替りは、「ここで買わなければ買うポイントはない」くらいのタイプかな、と。このオッズで乗るべき存在ではあるか。
ブエナビスタは、個人的には「アタマでは買わなくていい」と思っている。来ても文句は言えないけれど、恐らく現状の「ズブさ」が活きるには、速いペースの2000か遅いペースの2400で、阪神の2200ならば別の馬に来られそう、というか。この馬が「物語」を作るとすれば、ここでの負荷が最低限になった上での、秋天かジャパンCかなぁ、などと。それならば5歳上ではアーネストリーの2走目での上昇度を期待すべき場面かな、とは思われる。
◎ローズキングダム
○エイシンフラッシュ
▲アーネストリー
△ブエナビスタ
×トゥザグローリー
×ハートビートソング
×ナムラクレセント
×トーセンジョーダン
くらいの抑えで、まぁエイシンのアタマの3連単もちょぼちょぼ絡めつつ、という所ではありましょうか。
ともあれ、こうして見れば流石に、地力のある馬の揃った、分厚くも暑い争い、というべきか。
2年目のディープ固め。
04.06.2011, 23:51:26 -edit-
机上の紙論(挨拶。

Origami Kittens; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/30s ISO-200
てな訳で、昨年に続き、懲りずに。
上のリンクだけ見ると全然走ってないが、ドラフト敗戦でマルセリーナとコティリオンがいたぞ(キリッ。
#いや、上位で指名してないんだから、ダメじゃん。
では、晒し。
1)エックスマーク(ショアー):牡・角居勝彦
で、今年もまぁ金子馬を最上位という結果に。やっぱあの勝負服の馬で走られたら普通に萌えるしな(去年と一緒)。ただ、今年はというと、1位指名はクランモンタナで、こちらはハズレ1位という辺り。でもウチのルールだと10頭以上指名したらその段階で流石に無理だったか。何か脚怪しいとか色々ネガはあるけど、Acatenangoって時点である意味宗教なので、これトップはありっちゃありでしょ的な。一応、So Sedulous は*タップオンウッドでディープのキーホース的な Fair Trial は入ってて、その辺りで指名上位に。
2)エポキシ(シーズアン):牝・国枝栄
何か関東は国枝ばかりが目に入ってしまう状態だったのだけれど、その中では Aurora クロスが入るこの馬が妥当かなぁ、という辺り。牝馬ではほかにシェリーザ09とかを上位に入れたけど、敗戦。ちょっと Fair Trial 入る組の中でも Danzig は果たしてどうなんだろうなぁ、みたいなのはあるけれど、まぁ個人的には色々試金石になりそうな配合パターンだとは思う。上は山本馬で新馬勝ちだっけか。
3)ユーアーマイン(ドリームインザサン):牝・萩原清
トニービン産駒はそれこそクランモンタナのみならず入れておきたい所ではあったけれど、まぁ残った辺りでこの辺り、的な。上は白井Q&ピサで未勝利。まぁその辺りは余り考えずに、さしあたりトニーリファールな牝馬であれば、雰囲気としては持っておきたいな、という辺りで。化けてくれたら面白い、くらいのことは思う。
4)マスクオフ(ビハインドザマスク):牝・和田正道
マズラー的にちょっとホワイトマズルを絡めてとなると、選択肢がこの辺り、的な。ビハインドザマスクも繁殖としてなかなか走る子出してくれないのですけれど、現役時代は印象深い馬だったし、何かちょろっと名前を見るとPOGで指名したい魔力みたいなのはあるよなぁというか。あ、この子も Fair Trial は入ってます。
5)ヴィルシーナ(ハルーワスウィート):牝・友道康夫
一頭くらい Halo クロスあってもいい気はしたし、それならば Glorious Song の牝系だよなぁくらいの見立てで指名した全兄フレールジャックはデビュー2連勝。なら下も狙っていいかなと思ったら8月30日生まれでは、ただでさえ上がデビュー遅れたのに流石にキツいということで、近親。個人的には Machiavellian でさらにゴテっとした配合は悪くないとは思う。
6)ベストディール(コマーサント):牡・国枝栄
で、結局国枝Qを2頭拾いに。まぁでも、牡馬今年もあんま取れなかったから、これはこれで貴重な戦力、だといいな。ディープの配合では Nureyev 系はそこそこ期待してるけど、どうもイマイチ狙いきれず、ちょっと軽めな馬とかをこの馬みたいな感じで拾ってしまい、ではあり。しかし、Hail to Reason が5代内にクロスにならんのだなぁ〜。
7)ローズノーブル(ヴィアンローズ):牝・角居勝彦
何かちんまいという噂もある、キャロット馬。一応6代くらいの辺りで Lyphard が入ってたりする。にしても何か、ベストディールといい、微妙に Kaldoun みたいなのが入るフランスっぽいのが引けちゃってるなぁ。個人的には、社台がこういうアウトブリードな繁殖を入れてる意図もまぁ不思議ではあったりしますが、クラブ馬となって、さて。
8)サングヒーロー(オイスターチケット):牡・音無秀孝
ヴィジャイは自分とマツクニの相性の問題で大成しなかった、的な妄想から、もう一度下でトライはありなんじゃないかな、くらいの気持ちで。まぁそうは言ってもヴィジャイ2勝したしOPや重賞にも顔出したから、そこそこ愉しめたんだけどな。本当はやはり母父トニー直の方がいいかなとは思いつつ、トニー内包を複数取れたのはまぁよしという感じで。
9)イントゥザストーム(バイユーストーム):牝・村山明
1次リスト最下位で拾った、金子馬。半兄メテオロロロロ。何となく馬主買い的な指名ではあり、余り馬主的にも気合いどこまで入ってるのか微妙的な存在かもではあるけど、まぁ米血でディープみたいなタイプを無理繰りピリっとさせるような活躍を期待、みたいな感じではありましょうか。
10)レッドキングダム(プラウドビューティー):牡・松永幹夫
「こういうのがビシっと初年度から走ってくれると嬉しいという願望で。」という感じのオンリーザブレイヴが一応2勝したけれど、まだもうワンパンチ欲しい辺りで2次ドラ指名。配合は割と好きで、こいつも*デインヒルがどう出るか、みたいな問題なのかななんてことを思う。馬主的にちょっとだけ元値上がった気がするので、ミッキー頑張れ的な。

Origami Kittens; DMC-G1 Lumix G 20mm/F1.7 ASPH. F1.7 1/30s ISO-200
てな訳で、昨年に続き、懲りずに。
上のリンクだけ見ると全然走ってないが、ドラフト敗戦でマルセリーナとコティリオンがいたぞ(キリッ。
#いや、上位で指名してないんだから、ダメじゃん。
では、晒し。
1)エックスマーク(ショアー):牡・角居勝彦
で、今年もまぁ金子馬を最上位という結果に。やっぱあの勝負服の馬で走られたら普通に萌えるしな(去年と一緒)。ただ、今年はというと、1位指名はクランモンタナで、こちらはハズレ1位という辺り。でもウチのルールだと10頭以上指名したらその段階で流石に無理だったか。何か脚怪しいとか色々ネガはあるけど、Acatenangoって時点である意味宗教なので、これトップはありっちゃありでしょ的な。一応、So Sedulous は*タップオンウッドでディープのキーホース的な Fair Trial は入ってて、その辺りで指名上位に。
2)エポキシ(シーズアン):牝・国枝栄
何か関東は国枝ばかりが目に入ってしまう状態だったのだけれど、その中では Aurora クロスが入るこの馬が妥当かなぁ、という辺り。牝馬ではほかにシェリーザ09とかを上位に入れたけど、敗戦。ちょっと Fair Trial 入る組の中でも Danzig は果たしてどうなんだろうなぁ、みたいなのはあるけれど、まぁ個人的には色々試金石になりそうな配合パターンだとは思う。上は山本馬で新馬勝ちだっけか。
3)ユーアーマイン(ドリームインザサン):牝・萩原清
トニービン産駒はそれこそクランモンタナのみならず入れておきたい所ではあったけれど、まぁ残った辺りでこの辺り、的な。上は白井Q&ピサで未勝利。まぁその辺りは余り考えずに、さしあたりトニーリファールな牝馬であれば、雰囲気としては持っておきたいな、という辺りで。化けてくれたら面白い、くらいのことは思う。
4)マスクオフ(ビハインドザマスク):牝・和田正道
マズラー的にちょっとホワイトマズルを絡めてとなると、選択肢がこの辺り、的な。ビハインドザマスクも繁殖としてなかなか走る子出してくれないのですけれど、現役時代は印象深い馬だったし、何かちょろっと名前を見るとPOGで指名したい魔力みたいなのはあるよなぁというか。あ、この子も Fair Trial は入ってます。
5)ヴィルシーナ(ハルーワスウィート):牝・友道康夫
一頭くらい Halo クロスあってもいい気はしたし、それならば Glorious Song の牝系だよなぁくらいの見立てで指名した全兄フレールジャックはデビュー2連勝。なら下も狙っていいかなと思ったら8月30日生まれでは、ただでさえ上がデビュー遅れたのに流石にキツいということで、近親。個人的には Machiavellian でさらにゴテっとした配合は悪くないとは思う。
6)ベストディール(コマーサント):牡・国枝栄
で、結局国枝Qを2頭拾いに。まぁでも、牡馬今年もあんま取れなかったから、これはこれで貴重な戦力、だといいな。ディープの配合では Nureyev 系はそこそこ期待してるけど、どうもイマイチ狙いきれず、ちょっと軽めな馬とかをこの馬みたいな感じで拾ってしまい、ではあり。しかし、Hail to Reason が5代内にクロスにならんのだなぁ〜。
7)ローズノーブル(ヴィアンローズ):牝・角居勝彦
何かちんまいという噂もある、キャロット馬。一応6代くらいの辺りで Lyphard が入ってたりする。にしても何か、ベストディールといい、微妙に Kaldoun みたいなのが入るフランスっぽいのが引けちゃってるなぁ。個人的には、社台がこういうアウトブリードな繁殖を入れてる意図もまぁ不思議ではあったりしますが、クラブ馬となって、さて。
8)サングヒーロー(オイスターチケット):牡・音無秀孝
ヴィジャイは自分とマツクニの相性の問題で大成しなかった、的な妄想から、もう一度下でトライはありなんじゃないかな、くらいの気持ちで。まぁそうは言ってもヴィジャイ2勝したしOPや重賞にも顔出したから、そこそこ愉しめたんだけどな。本当はやはり母父トニー直の方がいいかなとは思いつつ、トニー内包を複数取れたのはまぁよしという感じで。
9)イントゥザストーム(バイユーストーム):牝・村山明
1次リスト最下位で拾った、金子馬。半兄メテオロロロロ。何となく馬主買い的な指名ではあり、余り馬主的にも気合いどこまで入ってるのか微妙的な存在かもではあるけど、まぁ米血でディープみたいなタイプを無理繰りピリっとさせるような活躍を期待、みたいな感じではありましょうか。
10)レッドキングダム(プラウドビューティー):牡・松永幹夫
「こういうのがビシっと初年度から走ってくれると嬉しいという願望で。」という感じのオンリーザブレイヴが一応2勝したけれど、まだもうワンパンチ欲しい辺りで2次ドラ指名。配合は割と好きで、こいつも*デインヒルがどう出るか、みたいな問題なのかななんてことを思う。馬主的にちょっとだけ元値上がった気がするので、ミッキー頑張れ的な。
















