狸CS回顧。 
今日は、今更 THIS IS IT などを観に行く(挨拶。
ギリシャ系の美人ギタリストのシーンとか観ながら、「この映像がネット流出した暁には、是非MMDで唯ちゃんモデリングして該当キャラ差し替えたMADを観たいものだ」とか思ってしまう客は、多分そんなに多くないとは思うが、実際流出したらやる人のいる確率は低くないだろう。
高砂路傍の花 5 posted by (C)有芝まはる殿下。
◆ラップ:12.1-10.9-11.8-12.4-11.5-11.4-11.2-11.9
何か馬柱を見れば見るほど、こんなんカンパニーと*サプレザとキャプテントゥーレの3頭立てだろ的な本命党マインドがアタマをもたげるようなレースで、結局これの3連複を太めに入れた後に、適当に穴を考えてフィフスペトルに突っ込んだのだが、まぁ穴を1頭探す姿勢は悪くないけどセンスに欠けた、というお話。
ただ、純粋な結果論として残念な印象だったのはキャプテントゥーレ。ヤマ張って馬場の良いところに持ち出すのはそれはそれで作戦ではあったが、朝日チャレンジCのイメージで行けば、勝負根性をもうちょっと恃んでも良かったかもな場面で、マイネルファルケがある程度ラクに逃げていたことを考えるならば、まずはこれを併せ馬で倒す方に張って欲しい気持ちが、あのレースで相応の好印象を持った自分の中にはあった。マイネルファルケが*ブレイクランアウトよりも大幅に強い馬かというと、微妙にも思われたし、先週のG1見てないわけではなかろうし。
しかし、和田は乗り替りにしてはなかなか手慣れたペースで、行ききった後の坂の上りにおけるラップの落とし方はお見事。
一方で、キャプテントゥーレが外に「行ってしまった」のは、やはり自分の馬の素軽さを考慮した、みたいな部分はあったかも知れず、そうした中でカンパニーが敢えてインを衝けたのは、天皇賞で得た自信のレベルではあったか。そういう意味で、馬を信じ切ったという点では、*サプレザのペリエもそうであろう。直線で一回置いてかれ気味になりながらも、きっちり我慢して矯めて、最後にきっちり先行するキャプテントゥーレまでは差してみせた。
何か回顧として余り語ることもないので、さらっとこの牝馬の配合をおさらいすると、父は余り聞かない Sahm だが、その母はダービー牝馬 Salsabil。自分にとってはかなり初期の「海外の名牝」として意識した懐かしい名前だが、繁殖としては意外と牡馬が出てなく、デルマ見てもこの馬しか名前出て来ないので、恐らくそういう面からも種牡馬入りは必然だったのだろう。Salsabil というと何故か「母父*アーテイアス」というイメージが強い私ですが、本馬は祖母父 Jolie Jo が Round Table 産駒で、ここで Round Table のクロスと Tourbillon の血統が組み合わせクロスする。一方で、Tourbillon はそこの他にも Olden Times と Bold Reason からも Djeddah クロスで濃厚に補給され、Princequillo は Ribot 系の Pleasant Tap から補完されるという辺りで、組み合わせとしてなかなか有機的。
一方で地力系では Hyperion も Pleasant Tap と Welsh Pageant から来る中で、案外祖父の Mr. Prospector は余りそうしたクロスに絡んでこず、やや異系的。ただ、ミスプロのスピードを残り3頭の祖父母で全面的にサポートした、みたいなシンプルな形式にもなっており、そういうまとまりの良さが父の字面以上の能力を引き出した、配合の勝利を感じさせる好感度は存在しようか。








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